プレゼンテーション時などで便利な「レーザーポインター」。分かりやすく説明するためには、聞き手の聴覚だけでなく、視覚にも訴えかけることが大切です。多機能なモデルがあり、バリエーションが豊かなので、使い方に合ったモノを選べます。
そこで今回は、レーザーポインターのおすすめや選び方をご紹介。ビジネス用だけでなく、ペットと遊ぶ際に使えるタイプも取り上げているので、ぜひチェックしてみてください。
※商品PRを含む記事です。当メディアはAmazonアソシエイト、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。当サービスの記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部が弊社に還元されます。
- 目次
- レーザーポインターとは?
- レーザーポインターのメリット・デメリット
- レーザーポインターの注意点
- レーザーポインターの選び方
- レーザーポインターのおすすめメーカー
- レーザーポインターのおすすめ
- レーザーポインターの売れ筋ランキングをチェック
レーザーポインターとは?
レーザーポインターとは、先端からレーザー光を発して、離れた場所を光で指し示すために使うアイテムのことです。主に、ビジネスでのプレゼンテーション・会議・講義・講演などで用いられています。
口頭で話すだけでなく、スクリーンに投映したPowerPointなどの大きな画像をピンポイントで指し示せるので、より分かりやすく説明可能。多くのモデルが小型で持ち運びも容易なため、ビジネスツールとして持っておくと便利です。
レーザーポインターのメリット・デメリット
レーザーポインターのメリット
レーザーポインターの大きなメリットは、遠く離れた場所でも、光で指し示せる点。指し棒や自身の指先では届く距離が限られてしまうため、大きなスクリーンに図表や文章などを映し出す際には不便さを感じる場合があります。
また、指し棒や自身の腕では図表などを隠してしまうこともありますが、レーザーポインターならほかのモノを隠すことなく、一点を示すことが可能。さらに、高温のモノや水中のモノ、危険物などにも使用できるほか、実験中の器具や工場で稼動中の装置などもスマートに指し示せるので便利です。
レーザーポインターは対象物を光で指し示すため、電気を消した部屋でのプレゼンテーションや薄暗い場所での説明にも使えます。特に、スライドを用いたプレゼンテーションにはレーザーポインターが活躍するので、発表の機会が多い方はぜひ購入を検討してみてください。
レーザーポインターのデメリット
レーザーポインターのデメリットは、液晶モニターだとうまく表示できないところ。大型ディスプレイを使用したプレゼンテーションでレーザーポインターを使うと点が見にくくなるので、注意が必要です。
どうしてもモニターで使用したい場合は、液晶表示に対応した高性能なレーザーポインターがおすすめ。液晶モニターを使った発表や会議が多い方は、対応モデルをチェックしてみてください。
レーザーポインターの注意点
レーザーポインターは高出力の光を発するアイテムなので、直視するのは危険です。最悪の場合、失明などの大きな事故に繋がる恐れもあるため、人の目に向けて使わないよう十分注意しましょう。
また、消費生活用製品安全法により、レーザーポインターの最大出力は1mW未満に規制されています。経済産業省に認定された安全な製品には「PSCマーク」が表示されているので、購入の際にはしっかりと確認してみてください。
レーザーポインターの選び方
光の色をチェック
赤色
一般的に幅広く使われているのが赤色のレーザーポインター。緑色に比べて波長が長く、離れた場所からは多少見えにくいため、狭い場所で使うのに適しています。少人数の会議がメインの方におすすめです。
また、機器の構造がそれほど複雑ではないため、低価格モデルが多いのも魅力。連続使用時間が長いのも特徴です。
緑色
緑色の光線は赤色に比べて短い波長を持つのが特徴です。明るい会議室や広い場所で使用しても見やすい点がメリット。大人数を前にして広い場所でプレゼンテーションをすることが多い方におすすめです。
ただし、緑色のレーザーポインターは機器の内部構造が複雑で、価格は高めに設定されています。
青色
青色レーザーポインターは、美しい青色の光が特徴。比較的めずらしい青い光は聞き手の印象に残りやすく、プレゼンテーションを効果的に演出できます。
ただし、緑色や赤色に比べるとあまり普及しておらず、価格もやや高め。非常に明るい光を発するため、使用に関しては注意が必要です。
到達距離をチェック
レーザーポインターは、モデルによってレーザー到達距離が異なります。ホワイトボードやスクリーンからどのくらい離れて使うかを考え、各モデルのレーザー到達距離をよくチェックしたうえで選びましょう。
レーザー到達距離は、赤色で約100m、緑色で約200m、青色で約50mが一般的です。大きな会議室でのプレゼンテーションが多い方には緑色がおすすめ。一般的な広さの会議室なら赤色や青色で十分です。
パワーポインター機能やプレゼンテーションマウス機能などが搭載されたレーザーポインターの場合は、パソコンとの「通信範囲」も重要。一般的にUSBレシーバーで接続するタイプは半径10~30m、なかには50mまで通信できるモノもあります。
モデルによって前後するので、レーザーポインターでパソコンを操作する場合は、通信範囲も忘れずにチェックしておきましょう。
機能をチェック
パワーポインター機能
レーザーポインターのなかには、プレゼンテーションの際に欠かせないPowerPointと連動し、ページ送り・戻し・ブラックアウトの操作までできる機能が搭載されたモデルがあります。
離れた場所からプレゼンテーションする際は、パソコンに戻ってスライドの切り替えなどを行いますが、パワーポインター機能があればその場でスライドを操作可能。スムーズに画面を操作したい方におすすめです。
プレゼンテーションマウス機能
プレゼンテーションマウス機能が搭載されたレーザーポインターのなかには、PowerPointのスライド操作に加えて、プレゼンテーション中にファイル操作などができる機能を備えたモデルもあります。
カーソル移動やクリック操作をして、Excelを開いたり、動画を再生したりすることが可能。多様な操作ができるモノを求めている方や、より幅広いプレゼンテーションを展開したい方におすすめです。
バイブレーション式タイマー機能
バイブレーション式タイマー機能とは、振動でプレゼンターに時間を知らせることが可能な便利な機能のこと。時間に合わせて次のスライドに移行できるのが魅力です。
また、時間が過ぎた際も、オーバーした時間をカウントアップ機能で計測。限られた持ち時間のプレゼンテーションや、時間配分に気を付けて発表したい場合におすすめです。
形状とサイズをチェック
レーザーポインターには、さまざまな形状やサイズのモノがあります。ペン型やスティック型の製品は、持ち運びしやすいアイテムを探している方におすすめ。スリムでコンパクトなのが特徴です。胸ポケットに入れられる小型タイプのモノもあります。
手にフィットしやすいアイテムが欲しい方は、持ち手側がやや太くなっている下ぶくれ型の製品がおすすめ。ボックス型のモデルも適度な太さで握りやすく、安定感があり手ぶれしにくいため便利です。
ただし、ペン型やスティック型よりも大きいモノが多いので、持ち運ぶ際の負担にならない大きさか、購入前に確認しておきましょう。用途や好みに合わせて、適したモノを選んでみてください。
電池の方式をチェック
電池式
電池式のレーザーポインターは、胸ポケットにも収まるペン型が主流。軽量かつ小型で携帯性に優れている点がメリットです。
赤色のレーザーポインターは電池の持ちがよく、20時間程度使用可能。一方、緑色や青色のレーザーポインターは電池の消耗が早く、使用可能時間は約3〜5時間のモノが一般的です。
電池が消耗しても新しいモノをセットすればすぐに使えるので、急な電池切れにも対応しやすいのがポイント。充電環境がない出張先などで、レーザーポインターを多用する機会が多い方におすすめです。
充電式
充電式のレーザーポインターは、長時間使える点がメリット。一度の充電で20時間以上連続使用可能なモデルもあるため、長時間のプレゼンテーションや会議が多い方におすすめです。
なお、ほとんどのモデルがUSBケーブルでの充電が可能。毎日のようにレーザーポインターを使うなら、電池が不要な充電式の方が経済的に使える場合もあります。
レーザーポインターのおすすめメーカー
サンワサプライ(SANWA SUPPLY)
「サンワサプライ」は1923年に創業した国内有数のコンピュータ関連サプライヤーメーカーです。大学との産学連携や販売店・顧客から得たフィードバックを元に、さまざまな製品を開発・展開しています。
サンワサプライのレーザーポインターは、種類が豊富なのが魅力です。レーザーポインター・パワーポインター・プレゼンテーションマウスの3種類を扱っており、用途に応じて選べます。
コクヨ(KOKUYO)
「コクヨ」はオフィス家具や文具で有名な会社です。1900年代初めから帳簿表紙の製造を開始し、現在はファイルやノートなどの文具を幅広く扱っています。事務機器の製造と販売も行っており、多くの企業に製品が導入されていることでも有名です。
コクヨのレーザーポインターはバリエーションが豊かで、ペンタイプからハンディタイプまでサイズも幅広く揃っています。明るくて視認性が高いモノやマウスのように使えるモノもあり、使う方のニーズに合わせて選べるのがポイント。シンプルなデザインの製品が多く、使う場所を選びにくいのも魅力です。
キヤノン(Canon)
「キヤノン」は、カメラやプリンタなどの製造・販売で有名な大手精密機器メーカーです。半導体やフラットパネルディスプレイなども製造しており、多くの他社製品にも採用されています。海外展開も積極的で、日本企業のなかで米国特許を多く取得していることでも有名です。
キヤノンのレーザーポインターは、会議で便利に使える機能を搭載しているのが特徴。すべてのパソコンに無料の専用アプリケーションをインストールすれば、オンライン会議でもレーザーポインターからの操作で動画やウェブサイトを互いに表示できるモノもあります。ビジネスシーンにマッチするシンプルで落ち着いたデザインも魅力です。
レーザーポインターのおすすめ
サンワサプライ(SANWA SUPPLY) グリーンレッド2色レーザーポインター LP-GR1010GM
赤・緑の2色のレーザーを搭載したレーザーポインター。緑色レーザーの波長は、人が最も見やすい波長に限りなく近い532nmです。広い会場でのプレゼンや遠くを指す際に活躍します。
赤色レーザーの波長は635nmです。一般的な赤色レーザーよりも明るい高輝度設計なのが特徴。また、緑色レーザーの1/8の電力で使用でき、経済性に優れています。
シーンに応じて2色のレーザーを使い分けたい方におすすめの製品。レーザー到達距離は夜間時で緑色レーザーが最大約200m、赤色レーザーが最大約100mです。
クリップ付きのペン型タイプで、ポケットに収納しやすいのもメリット。さらに、ストラップホールも搭載しており、首から下げておくこともできます。
サンワサプライ(SANWA SUPPLY) グリーンレーザーポインター LP-GL1017G
波長532nmの緑色レーザーを採用したレーザーポインター。到達距離は最大約200mで、広い会議室やホールでも使用できます。さらに、消費生活用製品安全法に基づいたPSCマーク認証を受けているため安心です。
クリップ付きのペン型タイプの製品。胸ポケットにもすっぽり収まり、楽に持ち運べます。また、本体にメタリックな緑のカラーリングが施されているのも魅力です。
サンワサプライ(SANWA SUPPLY) レーザーポインター 200-LPP040
視認性に優れたエメラルドグリーンのレーザーを採用したレーザーポインター。レーザー到達距離は200mで、広い会議室やホールでも使用できます。
液晶モニター内にポインターを表示できるソフトウェアポインター機能を搭載しているのもポイント。ジャイロセンサーを搭載しているため、マウス感覚でポインターを動かせます。液晶ディスプレイを使用したプレゼンテーションの際におすすめです。
ソフトウェアポインターにはアイコンチェンジ機能も付属。スポット機能・ズーム機能・アイコン機能・輪っか機能の4つの機能を使い分け、プレゼンテーションにメリハリを付けられます。
コクヨ(KOKUYO) レーザーポインター ミニタイプ ELA-R40
携帯性に優れた小型のレーザーポインター。長さ80.5mm、重さ40gの軽量でコンパクトなサイズです。また、ステンレスクリップとストラップ用の穴が付いているため、ポケットに入れたり首から下げたりして持ち運べます。
単5形アルカリ乾電池2本で稼働する電池式で、レーザー光は赤色です。また、比較的価格が安いのもメリット。急な会議や出張先で気軽に使えるレーザーポインターが欲しい方におすすめです。
コクヨ(KOKUYO) プレゼンテーションマウス GREEN ELA-MGU91
プレゼンテーションマウス機能付きのレーザーポインター。パソコンのUSBポートに受信機を差し込んで使用できます。動作距離は半径約30mで、パワポのスライド送りだけではなく、ほかのアプリ操作も可能です。
手首に負担がかかりにくく、持ちやすいカーブ形状も特徴。誤操作しにくいボタン設計を採用しています。さらに、光学式新ポインティングデバイスにより、軽く指を動かすだけでマウス操作が可能です。
1個の受信器に対して2台以上接続できるのもポイント。複数人でマウス操作をしながら議論をする際におすすめです。
キヤノン(Canon) プレゼンター PR1-HY
プレゼンターモード・レーザーモードを搭載した2way仕様のレーザーポインター。プレゼンターモードでは、液晶モニター上にカーソルを直接表示できます。パワポのスライド送りだけではなく、動画再生やリンクオープンといったクリック操作も可能です。
レーザーモードでは、ターゲットに直接レーザー光を当てて差し示せます。また、パソコンにUSBレシーバーを接続すれば、パワポやKeynoteのスライド送りも可能。オンライン・オフライン問わず使えるレーザーポインターが欲しい方におすすめです。
タイマー機能が付いているのもポイント。時間の経過を知らせるバイブレーション機能も搭載しているため、プレゼンの時間管理にも役立ちます。
キヤノン(Canon) レーザーポインター PR80-GC
明るく見やすい緑色レーザーを採用したレーザーポインター。明るい場所・大会議室・ホール・屋外でも使えるレーザーポインターが欲しい方におすすめです。
USBレシーバーをパソコンに接続すれば、スライド操作もできます。パワポやKeynoteをはじめ、Adobe Reader・プレビューなど、幅広いソフトに対応しているのも特徴です。また、画面を暗転させるブラックスクリーン機能も付いています。
重さ39.5gと軽量なのも魅力。クリップ付きのスリムなペンタイプなので、胸ポケットにもすっぽり収まります。さらに、USBレシーバーは本体に収納できるのもメリットです。
抗菌仕様で衛生的に使えるのもポイント。複数人で共有して使う場合にもおすすめです。
キヤノン(Canon) レーザーポインター PR500-RC
波長635nmの赤色レーザーを採用したレーザーポインター。一般的な赤色レーザーよりも視認性に優れており、的確に意図した場所を差し示せます。
USBレシーバーをパソコンに接続すれば、スライド送りも可能です。パワポ・Adobe Reader・Keynote・プレビューなど、さまざまなソフトに対応しています。また、通信範囲は20mです。
重さは53gで、持ちやすいカーブ形状をしています。底部にはストラップホールが付いているので、落下防止用の手首ストラップも装着可能です。さらに、親指で押しやすいボタン配置を採用しているため、直感的に操作できます。
ロジクール(Logicool) R800レーザー プレゼンテーション リモコン R800t
プレゼンテーションマウス機能を搭載したレーザーポインター。パソコンのUSBポートにレシーバーを接続するだけで使用できます。また、未使用時はレシーバーを本体に収納できるため、紛失の心配もありません。
最長30mまで離れて操作ができるので、プレゼン中も室内を自由に動き回れます。さらに、受信レベルインジケーターが付いているのもポイント。受信範囲外に移動してしまうのを防げるので、プレゼンを中断してしまう心配を軽減可能です。
レーザー光は明るい緑色。高出力で見やすいため、明るい部屋でも視認性に優れています。プレゼンテーションをスムーズに進められるレーザーポインターが欲しい方におすすめです。
ロジクール(Logicool) レーザー プレゼンテーション リモコン R500s
3ボタンのシンプルな操作で扱いやすいレーザーポインター。デザインもシンプルで、指の位置を確認しなくてもスライド操作ができます。プレゼンテーションをスムーズに進められるレーザーポインターが欲しい方におすすめです。
レーザー光は波長640~660nmの赤色を採用しています。また、本体カラーはミッドグレーとグラファイトの2種類です。
パソコンに接続するにはUSBレシーバー・Bluetooth Low Energyテクノロジーの2通りの方法があります。また、受信範囲は20mあり、範囲内であれば自由に動けるのもポイントです。
ロジクール(Logicool) SPOTLIGHT PRESENTATION REMOTE R1000
パワーポインター機能を搭載したレーザーポインター。3ボタンのシンプルな操作で直感的に使えます。また、強調表示・拡大・デジタルレーザー機能も搭載しており、重要な情報をしっかり伝えられるのも魅力です。
パソコンとの接続方法は、USBレシーバー・Bluetooth low energyワイヤレステクノロジーの2種類。さらに、Windows・macOS両方に対応しているため、パワポ・Keynoteをはじめとするさまざまなソフトで使用できます。
USBポートを使用した充電式の製品です。1分の充電で3時間使用でき、充電を忘れていた場合も少しの充電ですぐに使えます。充電が必要になると振動とバッテリーインジケーターの点灯で伝えるので、充電が切れる前に気づけるのもメリットです。
バイブレーション式タイマー機能も搭載。アプリを使用してプレゼンテーションの時間管理ができます。
エスティーシー(STC) ブルーレーザーポインター SPB1
波長450nmの青色レーザーを使用したレーザーポインター。消費生活用製品安全法の基準を満たす製品に付与されるPSCマークを取得しており、安心して使用できます。理化学の実験などに使いたい方にもおすすめです。
携帯性に優れたペンタイプの製品。クリップ付きでポケットに収納しやすいのもメリットです。また、単4形乾電池で稼働する電池式の製品で、電池交換も簡単にできます。
サクラクレパス レーザーポインター RX-7 021326
パワーポインター機能を搭載したレーザーポインター。受信機をパソコンのUSBポートに差し込むだけで使用でき、プレゼンテーションをスムーズに進められます。
レーザー光は赤色で、単4乾電池2本で稼働する電池式の製品です。さらに、持ち運びに便利な携帯ケース・ストラップがセットになっているのもポイント。出張先や出先で使用したい方におすすめです。
テクノロジック(technologic) レーザーポインター Slim TCG-005
USB充電式のレーザーポインター。付属のUSBケーブルをパソコンや電源などに指すだけで充電できます。電池交換が不要なため、経済的に使えるレーザーポインターが欲しい方におすすめです。
ワイヤレスマウス機能を搭載しているのもポイント。Windows・Mac OS両方に対応しているので、パワポ・Keynoteの操作に使用できます。マウス操作可能範囲は約30m、レーザー到達距離は約200mです。
テクノロジック(technologic) レーザーポインター TCG-001
パワーポインター機能を搭載したUSB充電式のレーザーポインター。内蔵レシーバーをパソコンのUSBに接続するだけでパワポとの連携ができます。
充電は付属のUSBケーブルをパソコンや電源に差し込むだけで可能です。充電すれば繰り返し使用できるので経済的に使えます。また、本体が約27gと軽量なのもメリットです。
人間工学に基づいた形状で手に馴染みやすいのもポイント。充電式の扱いやすいレーザーポインターが欲しい方におすすめです。
プレゼンテーションでは、余計な動きや無駄な時間をカットすることが重要。レーザーポインターを使いこなせば、動き回る必要がないうえにパソコンを操作する時間も省略でき、プレゼンテーションをスムーズに進行できます。ぜひ、自分にぴったりのレーザーポインターを探してみてください。