線を引くときや製図をするときなどにあると便利な定規。おなじみの直定規だけでなく、雲形定規や三角定規など種類はさまざまです。また、最近はカッター専用の定規など、用途に特化した定規も登場しています。

そこで今回は、使いやすい定規を選ぶポイントとおすすめの定規をご紹介します。使いやすい定規があれば、作業効率もぐんとアップするはず。今使っている定規がピンと来ていない方はぜひ参考にしてみてください。

定規とものさしの違い

「定規」と「ものさし」は、同じものと思っている方もいるかもしれませんが、実は違う道具です。この2つを区別するポイントは、使い道の違い。

定規は、直線や曲線を正確に描きたいときや、文字の大きさを揃えて書きたいときなどに使われる道具です。そのため、必ずしも長さを測るための目盛りがついているわけではありません。

一方、ものさしはものの長さを測るための道具なので直線状で必ず目盛りがついているのが特徴です。ものさしなら直線定規の代わりとして使用することもできます。

定規の選び方

引きたい線の種類に合った形状を選ぶ

直線を引くための「直定規」

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最もポピュラーなものが、直線を引くための「直定規」。ペンケースに入れやすい15cmのものや、少し大きめの20cm、30cmといったサイズが使いやすくおすすめです。

また、直定規のなかには、「カッティング定規」や「紙切り用定規」など、ある特定の用途に特化したタイプの定規もあります。

カッティング定規は、カッターでの作業が快適になるように作られた定規。カッターの刃が当たっても傷まないように定規のエッジにステンレスが使われていたり、裏側にすべり止め加工がしてあったりと工夫が凝らされています。

紙切り用定規は、紙に折り目をつけずともスピーディに紙をカットできる定規。エッジの角度を工夫したり、ある程度重みを持たせたりして、紙を切りやすくしています。はさみやカッターなどの道具を使わなくてもいいので、ちょっと紙を切りたいときに便利。

定規を使うシーンが決まっている場合は、用途にフィットする定規を選ぶと、作業がよりスムーズに進められるのでおすすめです。

平行・垂直な線を書くのに適した「三角定規」

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「三角定規」は、その名の通り三角形の定規のこと。角度が90°と45°の直角二等辺三角形のものと、30°、60°、90°に分かれた直角三角形のものがセットになっていることが多く、垂線や平行線を描く際に使用すると便利。製図には欠かせない定規です。

円や記号、図形などが簡単に書ける「テンプレート」

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テンプレート定規は、円や四角形といった図形や、記号などの形に穴が開いており、その穴をなぞるだけできれいに描けるという便利なアイテムです。おもに、製図をしたりフローチャートを作ったりする際に使用されます。

同じ図形を手軽にたくさん書けることから、近頃はアクセサリー作りやDIYの際に使用する方も増えている定規です。

曲線を描くのに最適な「雲形定規」や「自在曲線定規」

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雲形定規は、さまざまな曲線で形作られた複雑な形の定規で、その形が雲に似ていることからその名がつけられました。異なる形の定規が何枚か入って1セットになっているものが多く、それらを使い分けながら自由曲線を描くのに使われます。

コンパスやテンプレートでは描けない複雑な曲線が描けるため、製図の他、デザインや洋裁の型取りなどにも使用されることの多い雲形定規。また、同じように使える定規として「自在曲線定規」という定規もあります。

自在曲線定規は、そのものの形を自由に曲げられるので、より複雑な曲線や、連続した曲線なども描けるアイテムです。用途に応じて形を変えられるためより自由度が高く、フレキシブルに使用できます。

製図などで使用される「三角スケール」

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三角スケールは、「サンスケ」とも呼ばれる、三角柱のようなフォルムが特徴のものさし。三角柱の3つの面の両側に、それぞれ縮尺の異なる目盛りが刻まれており、その時々に必要な縮尺を用いて製図をしたり、サイズを読み取ったりする際に使われます。

現在はパソコンでの製図が主流になったため、製図の際に使用されることは少なくなりました。しかし、縮尺で描かれた図のサイズを計測したり、間取り図から家具の配置などのインテリアを考えたりする際に力を発揮するアイテムです。

材質で選ぶ

軽量で扱いやすいプラスチック製

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最も身近な定規は、プラスチック製のものです。軽量で持ち運びしやすく、種類も多いので誰もが一度は手にしたことがあるはず。また、透明なものは下を透かして確認しながら線が引けるため、使いやすくおすすめです。

しかし、比較的柔らかい素材なのでキズがつきやすく、カッターなどを使う作業には向いていません。また、目盛りが印刷されているタイプは、長く使っていると目盛りが消えてしまうことがあるのもデメリットです。

カッター作業などに適した金属製

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強度があり、耐久性に優れている金属製の定規。キズがつきにくいのでカッターを使用する際も安心です。ステンレスやアルミが使われることが多いですが、特にステンレスは丈夫なので薄い定規も作れます。スリムな定規を探している方におすすめです。

アルミは、ステンレスよりも軽量なのが魅力。ペンケースに入れても重くなる心配はありません。しかし、比較的柔らかい素材なので強い力を加えられると変形してしまうこともあります。また、強度をカバーするため少し厚めに作られているものが多いのも特徴です。

自然な風合いが魅力の木製

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木製や竹製の定規は、自然素材ならではのぬくもりを感じられます。軽くて手になじみやすく、自然な風合いが楽しめるのでナチュラルな雰囲気が好きな方におすすめです。しかし、湿度や温度などの影響を受けやすく、変形したり目盛りの誤差が生じたりする可能性があるのがデメリット。

自然素材のなかでは、竹製のものが湿度や温度による伸縮が比較的少ないため、目盛りの誤差などが気になる方は竹製の定規を選ぶのがおすすめです。

目盛りをチェック

目盛りのカラーやデザインに注目

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目盛りの読みやすさは作業効率にとても影響するもの。目盛りがはっきり見えるかどうかは必ずチェックしましょう。また、定規のなかには、目盛り部分に1cmごとに色をつけたり、目盛りの線の長さを少しずつ長くしたりと、目盛りが読みやすいように工夫されたものもあります。

細かい文字や目盛りを読むのが苦手な方は、ぜひこのようなタイプの定規を検討してみてください。

端から目盛りが付いているモノがおすすめ

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定規には、端から目盛りがついているタイプと、端にスペースがあるタイプがあります。端にスペースがあるタイプは、高さや深さなどを測る際にはスペースが邪魔して使いづらいのがデメリットです。どんなときにも快適に使える、端から目盛りがついているタイプがおすすめ。

また、端から目盛りがついているタイプは、スペースがない分コンパクトなので、ペンケースに収まりやすいのも嬉しいポイントです。

方眼目盛り入りなら平行線や垂線を書く際に便利

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平行線や垂線を描くなら三角定規を使うのが基本ですが、ちょっとした図や表を描くだけのためにわざわざ三角定規を出すのは面倒。そんなときに便利なのが、方眼目盛り入りの定規です。

これがあれば、方眼目盛りをガイドにするだけで、三角定規を使わずとも平行線や垂線を描けます。図や表を描く機会が多い方は、方眼目盛り入りの定規を使えば作業がよりスピーディになるのでおすすめです。

付加機能をチェック

収納に便利な折りたたみ式

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ペンケースに入れて持ち運ぶことを考えると、どうしても15cmほどの定規を選んでしまいがちです。しかし、A4サイズの書類などに線を引きたい場合、30cmくらいの定規が欲しいもの。

そこで便利なのが折りたたみ式の定規です。折りたためばコンパクトになるので持ち運びやすく、伸ばせば余裕のある長さになるため使いやすさもアップ。携行性と使いやすさの両方を兼ね備えています。持ち運べる長い定規が欲しいと思っている方はぜひ検討してみてください。

カッティング作業等に便利な滑り止め加工

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定規が使っている途中に滑ってズレてしまうと、描いた線が曲がってしまって使いづらいもの。カッターを使う場合ならなおさらです。滑り止め加工が施されている定規を選べば、紙の上で滑らず快適に使えるのでおすすめ。

滑り止め加工がしてある定規のなかには、片面だけ滑り止め加工になっていて裏返しても使えるものなど、滑り止めが必要ない場合にも対応できるタイプもあります。定規を細かく動かしたいときなど、滑り止めがない方がスムーズな場合でも、このタイプの定規なら安心です。

線をキレイに引けるインクにじみ防止機能

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ボールペンやマジックなどで線を引いたときに、紙と定規の間にインクがジワっと広がり、紙が汚れてしまった経験は誰にもあるのではないでしょうか。このような事態にならないために、インクにじみ防止機能付きの定規があります。

それらの定規には、段差をつけた「インクエッジ」や、傾斜をつけた「テーパーカット」など、インクがにじむ原因となるエッジと紙との接触面をなくすための工夫が施されています。ペンを使う機会の多い方におすすめの定規です。

机に張り付かず手に取りやすい工夫

薄い定規を使っている際にありがちなのが、机に張り付いてしまって取りづらいこと。急いでいるときなどはついイライラしてしまうものです。スムーズに使うためにも、張り付きにくい工夫がされている定規を選ぶとよいでしょう。

中央や端に穴が開いている定規は、そこから空気が入るため張り付きにくいのが特徴。また、端につまみがついているものや、傾斜がついていて端を押さえると定規自体が少し持ち上がるものなど、手に取りやすいようなデザインが施されているものもあります。

些細なことですが、サッと手に取れるととても気持ちがよいもの。定規を頻繁に使う方はこのポイントもチェックしてみてください。

定規のおすすめブランド

ステッドラー(STAEDTLER)

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おもに筆記具や製図用品などを手がけるドイツのメーカー、ステッドラー。1835年に鉛筆工場を設立したことから始まり、現在は鉛筆だけでなくボールペンや定規など、そのラインナップは多彩です。

ニュルンベルクにある本社を中心に、世界のいたるところに子会社や工場があり、高品質でセンスのよい製品は多くの人たちに愛用されています。

シンワ測定(Sinwa sokutei)

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1971年に、新潟県・三条で生まれたシンワ測定株式会社。金属製ものさしを作ることから始まったシンワは、その確かな技術で「はかること」をどこまでも追求し、高品質で便利な製品を作り続けています。

開発から物流まで、すべてのプロセスに携わることで、消費者のニーズに応えられる製品作りに挑戦するシンワ。そんなシンワの製品は、細かなところまで配慮の行き届いた使いやすさが魅力です。

コンサイス(concise)

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トラベル用品や製図用品、文具などを開発・製造しているコンサイス。なかでも、円形計算尺をはじめとする製図用品の精度のよさは群を抜いており、プロにも愛用されるほどの確かな品質があります。

また、ブックカバーやしおりなど、オリジナルのアイデアが光る文具も多数製造しており、他にはない使いやすさとユニークさが人気です。

定規のおすすめ|直定規

ステッドラー(STAEDTLER) 直線定規 15cm

ステッドラー(STAEDTLER)直線定規 15cm

ステッドラーのシンプルで使いやすい15cm直定規。アクリル製を採用しており、厚みも2mmあるので割れたり壊れたりする心配が少なく、長く愛用できます。目盛りは片側にのみ大きめの数字が表示されているため、見やすいのが特徴。高品質ながら安価なのも魅力です。

また、透明なので下を透かして確認しながら線が引けます。線が引きやすいように斜めにカットされているのもポイント。シンプルで飽きの来ないデザインで、基本的な直定規を探している方におすすめです。

ステッドラー(STAEDTLER) 定規 方眼 カッティング 30cm

ステッドラー(STAEDTLER) 定規 方眼 カッティング 30cm

シンプルで使い勝手がよいカッティング用定規。普通紙はもちろん、イラストボードや板紙などの紙素材をカッターでカットする際に役立ちます。目盛りは細かな点線の1mm、方眼の5mmが採用されているので用途に合わせて使い分けしやすいのも特徴。上下それぞれに点線表示があるため、スムーズに長さを測ることができ作業もはかどります。

また、注目したいポイントはエッジにステンレスを採用していること。アクリルのみの定規をカッティングに使うと、傷が付いたり破損したりすることがありますが、ステンレスを使うことで破損してしまうのを予防し、正確なカットを可能にしています。

A4サイズのカットも定規の移動なくスムーズにできる30cmサイズなので、非常に便利なおすすめの直定規です。

シンワ測定(Sinwa sokutei) 直尺 15cm

シンワ測定(Sinwa sokutei) 直尺 15cm

シンワのステンレス製直定規。アクリル製に比べ重みがありますが、曲がりにくく耐久性に優れているため、木材の長さを測ったりレザークラフトの印付けをしたりと工具として使用するのにも適しています。

また、表面をシルバー仕上げしているのも注目したいポイント。太陽光などの反射によって目盛りが見にくくなるのを防ぎ、スムーズな作業をサポートしてくれます。さらに、目盛りはエッチング加工と呼ばれる腐食加工を施しているため、通常使用でこすれて消えてしまうこともありません。

15cmサイズなので取り回しがしやすく、小さな作業にも使いやすいのも特徴。さまざまな用途に対応できる耐久性のある直定規です。

コンサイス(concise) 定規 溝 30cm

コンサイス(concise) 定規 溝 30cm

コンサイスの30cmカッティング定規。主な素材には再生アクリルを採用し、環境にも優しい製品です。再生アクリルとはいえ、透明度や強度は一般的なアクリルと同等。クリアな表面は使い勝手がよいうえ、厚さは3mmと丈夫なのも特徴です。

また、最大の魅力は溝が付いていること。筆や油性ペンを直接定規にあてて線を引くと汚れてしまいますが、この溝を活用すればインクが入り込むことなく簡単に直線が引けます。油性ペンを使う機会が多く、すぐに定規が真っ黒になってしまうという方におすすめです。

Fenteer 測定定規 木製 30cm

Fenteer 測定定規 木製 30cm

自然な木のぬくもりが手にフィットする木製定規。ステンレスと違い、周囲の気温で本体の温度が変化することが少ないため、屋外などでも作業がはかどります。遠くから見ても確認しやすい大きな目盛りを採用しているのもポイント。

また、厚めのボディで変形しにくいうえ、なめらかな仕上がりなので木製特有のトゲの心配もありません。利便性が高いため、学校やオフィスでの使用にもおすすめの直定規です。

モチモノ(mochimono) 定規 ピタットルーラー 30cm

モチモノ(mochimono) 定規 ピタットルーラー 30cm

上から軽く押さえつけると定規がぴたりと紙に密着する、滑り止め加工付きの定規。線を引くときだけでなく、カッターで切るときも定規がズレる心配がありません。位置を変えたいときは、定規を抑える手を離すだけで滑り止めが浮くため、移動も楽々です。

また、上下が透明アクリル製とアルミ製で分かれているのも特徴。線を引くときはアクリル、カッターで切るときはアルミと使い分けができるので非常に便利な直定規です。

クツワ HiLiNE 折りたたみアルミ定規

クツワ HiLiNE 折り畳みアルミ定規

折りたたんだ状態で15cm、伸ばせば30cmの折りたたみ式定規。ペンケースにも入れられるので持ち運びに便利です。アルミ製を採用しているため、カッターで傷がついてしまう心配も少ないうえ、定規で紙を切ることも可能。

また、折りたたみのロック機能が付いているのでペンケース内で勝手に開いてしまう心配もありません。さらに、端から目盛りが付いている「ゼロスタート目盛り」なので端からの長さも測りやすく、使い勝手のよい定規です。

定規のおすすめ|三角定規

ステッドラー(STAEDTLER) 三角定規セット マルス 15cm

ステッドラー(STAEDTLER) 三角定規セット マルス 15cm

製図用品メーカーとして世界的に有名なステッドラーの三角定規。十分な厚みがあるため安定感があり、使い勝手は抜群です。目盛りなどの印刷がない、透明でシンプルなデザインなので、定規の下がクリアに見えて作業もはかどります。

定規の側面には鏡面加工を施し、正確な線を描けるように工夫がしてあるのも特徴です。また、インクがにじみにくいインクエッジを採用しているため、ペンのにじみやゆがみを気にせずに使用できます。

また、定規の片方にステンレスエッジをつけてあるのでカッターでのカッティング作業にも対応。長く愛用できる工夫が詰まった定規です。

レイメイ藤井 見やすい白黒 三角定規 黒 10cm

レイメイ藤井 見やすい白黒 三角定規 黒 10cm

珍しい黒の三角定規。黒地に白の目盛りでコントラストが強く、とても見やすいのが魅力です。また、5cmごとに数字が大きく表示されていたり、目盛りに矢印がつけられていたりと、目盛りを読むのが苦手な人もひと目でわかる工夫が施されています。

2枚組なので垂線や平行線を描くのも簡単。目盛りが端から始まる「はし0(ゼロ)目盛り」で、深さや高さを測る際にも便利です。真ん中に穴が開いているので、机に張り付くこともなく、使いやすさは抜群。大人が使う三角定規としてぴったりのアイテムです。

定規のおすすめ|テンプレート

ステッドラー(STAEDTLER) テンプレート 円定規

ステッドラー(STAEDTLER) テンプレート 円定規

ステッドラーのテンプレート定規。直径0.5mmから最大33mmまで、実に42種類もの円が描けます。本製品の魅力は、12mmから33mmまでのサイズは1mm刻みで描けるようになっていること。これだけあれば、用途にぴったり合うサイズの円が容易に見つかります。

また、衝撃に強いアクリル製を採用。長期間使用しても壊れにくい、優れた耐久性が魅力です。ほどよい厚みがあり、安定した使い心地が味わえます。目に優しいブルーの色合いは透明度も高く、定規の下の図面などを見るのにも邪魔になりません。

ステッドラーの高い技術が光る精巧な作りも魅力的。0.5mmの筆記具を使って描くことを想定し、描いた時に規定のサイズになるよう、テンプレートの穴はわずかに大きめにしてあります。プロの製図から趣味のクラフトまで、さまざまなシーンで重宝するテンプレート定規です。

ウチダ テンプレート No.101 円定規

ウチダ テンプレート No.101 円定規

さまざまなサイズの円が描けるテンプレート定規。原料には柔軟で耐久性にも優れ、透明度の高いブチレートを使用しています。ブチレートは焼却処分の際にも有害ガスを出さない、環境に優しい素材です。

直径1~36mmまで、合計39種類もの円が描けます。また、1~12mmまでは、0.5mm刻みの円が描けるので細かな作業にも対応可能。光が反射せず作業しやすい片面つや消し加工や、目に優しく、長時間の作業でも疲れにくいオレンジ色を採用しているのもポイントです。

定規のおすすめ|雲形定規・自在曲線定規

シンワ 雲型定規 6枚

シンワ 雲型定規 6枚

さまざまな曲線が描ける雲形定規6点セット。本製品を使って描ける曲線は実に多岐にわたるため、組み合わせればどのような曲線でも自由に描けます。A4サイズの紙に描くのにちょうどいいサイズで使いやすさは抜群です。

軽量なので、取り回しがしやすいのもポイント。6枚組ですが、手元に置いておいても邪魔にならないスリムな形状です。グラフを描いたり、洋裁の型取りをしたりとさまざまなニーズに対応できます。

ステッドラー(STAEDTLER) 自在曲線定規 目盛りなし マルス

ステッドラー(STAEDTLER) 自在曲線定規 目盛りなし マルス

雲形定規よりもさらに自由な曲線を描ける、自在曲線定規。くにゃくにゃと曲げて自由に形を変えられるため、自分のイメージ通りの曲線が簡単に描けます。ステッドラーらしいブルーの色合いも特徴です。

材質は軟質アルミを採用。曲線を安定して描ける、適度な硬さと曲げ戻りの少なさが魅力です。インクにじみを防止するインクエッジ採用で、ペンを使用した作業もきれいに仕上がります。

定規のおすすめ|三角スケール

ステッドラー(STAEDTLER) 三角スケール アルミ 0スタート 黒

ステッドラー(STAEDTLER) 三角スケール アルミ 0スタート 黒

本製品の魅力は、無垢アルミ材を使用したスリムな形状。その幅はなんと9mmなので持ち運びにも便利なうえ、模型などの狭い隙間を測る際もスムーズ。また、衝撃や熱による変形にも強く、長期間使用できる耐久性もあります。

目盛りが端からスタートしているので、高さや深さを測る際も正確な計測が可能です。縮尺は、図面作成の際に最も使われる縮尺をリサーチして選ばれたものを採用。3面の両側、計6種類の縮尺のなかから用途に応じて選べます。

ステッドラーの誇るレーザープリント技術による目盛りは、誤差が0.1mm以下という精度のよさが魅力。黒地に白の文字で見やすいので目盛りを読むのが苦手な人にもおすすめです。

また、角をあえて少しだけ落とした、極小面取り加工もポイント。うっかり落としたときに角がつぶれてしまったり、収納した際に周りを傷つけてしまったりするのを防ぎます。細かなところまで配慮が行き届いた、使いやすい三角スケールです。

コクヨ(KOKUYO) 三角スケール プラスチック芯 15cm

コクヨ(KOKUYO) 三角スケール プラスチック芯 15cm

ポケットにも入るほどのコンパクトさが魅力の三角スケール。100分の1~600分の1までの6種類の縮尺が刻まれています。縮尺の並びがバラバラな製品は使いづらいですが、本製品は数字順に並んでいるため使い勝手がよいのが特徴です。

材質はABS樹脂を採用しており、耐久性に優れ、衝撃にも強いので長期間使用できます。また、温度や湿度の影響を受けにくく、伸縮が少ないため目盛りの誤差が出にくいのもポイント。正確さを求められる場合にも安心して使えます。