さっと書いてすぐ消せて、ごみも出ない便利でエコなホワイトボード。オフィスでの会議やお店でのメニュー表示はもちろん、家庭用にも1つ持っておきたいアイテムです。
しかし、ホワイトボードといっても黒板のように大きく使える脚付きタイプから、壁に貼れるシートタイプまで種類は豊富。使用するシーンや用途によって選ぶアイテムも変わってきます。そこで今回は、おすすめのアイテムをタイプ別にご紹介。選び方についてもご紹介するのでぜひチェックしてみてください。
- 目次
- ホワイトボードの選び方
- ホワイトボードのおすすめ|壁掛けタイプ
- ホワイトボードのおすすめ|シートタイプ
- ホワイトボードのおすすめ|脚付きタイプ
- ホワイトボードのおすすめ|ノートタイプ
- ペン・イレーサーのおすすめ
- 専用クリーナーのおすすめ
ホワイトボードの選び方
種類で選ぶ
壁掛けタイプ

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家庭用にホワイトボードを購入するなら、まずおすすめしたいのが壁掛けタイプ。思いついたことをすぐに書いておけるうえ、非常に目に入りやすいので、やることリストや買い物リストとして使用するなどタスク管理に便利です。家族で共有するリビングスペースに掛けておけば、コミュニケーションツールとしても活躍してくれます。
シートタイプ

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壁に貼り付けられるシートタイプの接着方法はシール・磁石・静電気吸着・特殊吸着などさまざまです。簡単に貼ってはがせるタイプならホワイトボードの位置を固定したくない場合や一時的に使いたいときに便利。画びょうを打ち込む必要がないので美しい壁紙をキープできます。
オフィスのデスクでメモ帳代わりに使用したり、冷蔵庫に貼り付けて買い物メモやお子さんの落書きスペースを作ったり、さまざまなシーンで活躍できるのがシートタイプの特徴。コーティングされていないモノを選べば、壁に貼ってプロジェクターの投影にも使えます。
脚付きタイプ

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会議室などオフィスで重宝する脚付きのホワイトボード。リバーシブルタイプのモノを選べばさっとひっくり返して裏面も使えるので時間が惜しい会議中でも便利です。会議の記録を残しておきたい場合にも両面使用できれば内容をしっかりと見直せます。
脚付きタイプは大型の製品が多く、移動がややネックになるので、大きいホワイトボードを検討しているならキャスター付きの製品がおすすめ。女性でも簡単に別の部屋へ運べるので移動のわずらわしさを減らせます。
ノートタイプ

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小型で持ち運びに便利なタイプです。2~10ページほどのホワイトボードがノート状に束ねてあり、メモとしてはもちろんスライドショーのように使用すれば少人数でのプレゼンにも活躍します。さらに、サッカーやバレーなどスポーツの作戦盤としても活用できるのでスポーツのシーンで使いたい方にもおすすめです。
使わないときは本棚に収納できるので省スペース。マグネット対応・非対応どちらのタイプもあり、非対応タイプは重量がやや軽いのが特徴です。持ち運ぶ頻度や使用用途に合わせて重さにも考慮して選びましょう。
素材で選ぶ

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ホワイトボードの板面には大きく分けて「スチール製」と「ホーロー製」があります。スチール製は軽くて安価ですが、ホーロー製に比べるとやや耐久性に劣ります。ホーロー製とは表面をガラスコーティングしたモノ。やや重量があり値段は上がるものの、消し跡がキレイで長く使える素材です。
壁掛けタイプ、脚付きタイプにはスチール製もホーロー製も展開されているので、使用用途や予算に合わせて選びましょう。
マグネット対応が便利

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ホワイトボードだけでも十分便利ですが、マグネットを使えればさらに用途の幅が広がります。紙の予定表やイベントのお知らせを貼ったり、ホワイトボード用のペンやイレーサーを貼り付けておけたりと、スマートに使いこなせるでしょう。
家庭用ならフックタイプのマグネットを付けて、鍵やイヤホン、アクセサリーの整理にも重宝します。書くだけでなくプラスアルファの使い方をしたい方なら、断然マグネット対応タイプがおすすめです。
サイズ・置き場所に注意

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ホワイトボードはサイズが大きいほど使い勝手がよく便利ですが、その分置き場所を取ります。特に脚付きタイプは保管場所が必要です。買った後で置き場所や収納場所に困らないよう、購入前にサイズをチェックしましょう。
壁にホワイトボードを貼りたいときは、壁のタイプも確認しておきましょう。コンクリ壁や砂壁ではねじやくぎが打ち込めないので、壁掛けタイプのホワイトボードだと別途専用のフックが必要になることがあります。シートタイプも貼りたいところの壁に対応しているか注意が必要です。
ペンやイレーサーも忘れずに

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ホワイトボードには、専用のペンが必要です。専用のペンは書き込んだ後素早くインクが乾き、ホワイトボードの板面に染みこまない工夫がしてあります。専用ペンだけを使うのが、ホワイトボードを長持ちさせる秘訣です。水性ペンは性質が違い、染みこみやすいので水で落ちるからといって使うのはおすすめしません。
また、ペンと同様、ホワイトボードに必要なのがホワイトボードイレーサー。イレーサーの素材は、化学繊維から作られた不織布が一般的です。汚れたらめくって使える便利な製品もあります。
ペンやイレーサーは、最初から付属品として付いてくることが多いので、まずは付属品を試し、その後評判のいいアイテムを試して比べてみましょう。本記事の後半でもおすすめのペンを紹介しているので参考にしてみてください。
汚れが気になるときは専用クリーナーを

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ホワイトボードも使い込めば劣化し、徐々にペンの黒ずみが残って気になることがあります。そんな時は専用クリーナーを使うのがベスト。油性のインク汚れをアルコール成分で溶かしてキレイに落とせます。
時間が経ってこびりついた汚れも驚く程落ちるため、あきらめる前に使ってみてください。逆に、石鹸や台所洗剤などの中性洗剤は板面にダメージを与える恐れがあるので使うのは避けましょう。
最近ではアルカリ電解水を使ったクリーナーも出ているので、ツンとしたアルコール臭が苦手な方におすすめ。ただし電解水とはいえアルカリ性なので、素手で使うと肌を傷めることがあります。長時間の使用は避け、使った後は手を洗うと安心です。
ホワイトボードのおすすめ|壁掛けタイプ
プラス(PLUS) ホワイトボード PWK-0604SS

幅60×高さ45cmの壁掛けタイプのホワイトボードです。タテ・ヨコ両方の向きで掛けられ、マグネットも使用可能。表面に平滑性と硬度を高める加工を施すことで、消しやすく、長く使えるのが特徴です。
軽量かつ丈夫なアルミフレームを使用しており、持ち運びも簡単。スポンジを裏返して両面使えるイレーサーやマーカー、ペントレー、吊り下げ具も付属しています。すぐ使えて持ち運びに便利な製品を探している方におすすめです。
アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) ホワイトボード NWA-69

幅90×高さ60cmのホワイトボードです。フレームにはアルミを使用することで約1.8kgの軽さを実現。壁に負担がかかりにくいのが魅力です。付属の吊り下げ具はタテ・ヨコどちらの辺にも取り付けられるので2WAYで使用できます。
また、マグネットを使用でき、メモや書類の貼り付けにも便利。ペントレーやイレーサー、マーカーも付属しているのですぐに使い始められます。
コクヨ(KOKUYO) ホワイトボード ホーロー FB-23WNC

表面に硬度の高いホーローを使用したホワイトボードです。スチール製に比べて丈夫で文字が書きやすく、文字も消しやすいので、長く使える製品を探している方におすすめ。ホーロータイプのホワイトボードは重さが気になるところですが、本製品は従来モデルと比較して約30%の軽量化を実現しています。
ホワイトボードの下部にはコンパクトな粉受けがついており、ペンやイレーザー置きとしてはもちろん、消しカスを受け止めるので床を汚しにくいのもポイント。イレーサーやマーカー、マグネット、吊り下げ具も付属しています。
マグエックス ホワイトボードMX MXWH-A2

幅44×高さ60cm、A2サイズのホワイトボードです。家族の予定記入やオフィスでの連絡用などにもちょうどよいサイズ感。吊り下げ具用の穴はタテ・ヨコ両方に空いているので両方向で使用できます。
また、付属品が充実しているのも魅力。マーカーの他に、ペントレーやマグネット、吊り下げ紐も付属しています。ドアや壁の空きスペースに吊り下げやすい製品を探している方におすすめです。
ナカバヤシ(Nakabayashi) スケジュールボード SBJ-9060

月間のスケジュールを書き込むのに便利な線が引かれたホワイトボードです。サイズは幅90×高さ60cm。工事やプロジェクトなどの工程を可視化するのにおすすめの製品です。
フレームにはアルミを使用しており、軽量なのが特徴。上部には吊り下げ具が付いているので、紐やフックなどで壁に掛けることが可能です。赤・黒のマーカーやイレーサー、マグネットも付属しています。
コクヨ(KOKUYO) ホワイトボード FB-SL152

軽さが魅力のホワイトボード。サイズは幅58.2×高さ43.3cmで持ち運びしやすいのが特徴です。吊り下げ具はタテ・ヨコどちらにも取り付けられるので、両方向で使用できます。
付属品はイレーサー付きのマーカーとペントレー、吊り下げ用具。ペンにもマグネットが付いており、トレーに置かなくても表面に貼り付けておけます。資料やポスターを貼り付けたい場合はマグネットも併せて用意するのがおすすめです。
ホワイトボードのおすすめ|シートタイプ
Fohil ホワイトボード

幅90cm、長さは2mのホワイトボード。シートタイプなので、壁やインテリアに併せて好みの大きさ・形に切って使えます。貼ってはがせる素材を使用しているため、壁などに跡が残りにくいのもポイントです。
文字を消す場合にはウェットティッシュなどでも簡単に消すことができ、子供のいる家庭での落書き用にも役立ちます。壁の凹凸や材質によっては貼れないこともあるので、事前に確認しておくのがおすすめです。
コクヨ(KOKUYO) ホワイトボード FB-P23W

壁やガラスなど平らな面に貼れる吸着シートタイプのホワイトボード。付属の「スキャンマークシール」を貼れば、書いた内容を専用アプリでスキャンできるのが特徴の製品です。
粘着剤を使用していないので、剥がした際も跡が残りにくいのが魅力。職場はもちろん、家庭でのメモ書きなどにも活用できます。ホワイトボード上とデータの両方で情報を管理したい方におすすめです。
コクヨ(KOKUYO) 軽量ホワイトボード FB-HSM23W

スチール面に貼り付けて使えるホワイトボードです。表面は反射による見えづらさを防ぐマット加工が施されているのが特徴。スチール面以外にもガラスや壁などに貼れますが、マグネットが使えないので注意しましょう。
素材は薄くて軽いので、巻いて持ち運びも簡単です。また、付属のシールを貼ってアプリを搭載したスマホで撮影すればその場で情報のデータ化が可能。持ち運びしやすく、情報の展開や管理をスムーズに行いたい方におすすめです。
セーラー万年筆 ホワイトボード どこでもシート 31-3500-000

静電気で壁に貼れるシートタイプのホワイトボードです。幅60cmのシートが20m分巻かれています。 貼り付けの際にテープやノリを使わないので、壁の汚れが気になる方も安心して使用が可能です。
80cmごとにミシン目が入っているのでハサミなしで使えることもポイント。勉強やオフィスでの使用はもちろんのこと、壁に飾り付けをしたい場合などにもおすすめです。
ホワイトボードのおすすめ|脚付きタイプ
オフィス家具 ホワイトボード KJWS-1890

幅180×高さ90cmの脚付きタイプのホワイトボード。床からの高さも180cmと、会議などで立ったまま書き込む場合にも便利な製品です。本製品は片面タイプなので、一度に書き出す情報量がさほど多くない場合におすすめ。イレーサーやマーカーは付属していないので、すぐ使う場合は併せて準備しておきましょう。
アイティーシー がっちりフレーム

幅120×高さ90cmの脚付きホワイトボード。両面がホワイトボードになっており、回転式で両面に書き込めます。ボードの下部にあるネジを締めればボードを固定することが可能です。
脚に付いた4つのキャスターすべてにストッパーを採用し、安定感も確保されています。また、6つのマグネットが付属していることや、複数のペンやイレーサーを置くのに十分な大きさのペントレーがあるのも魅力。安定感があって使いやすい製品を探している方におすすめの製品です。
R・F・ヤマカワSH ミニサイズホワイトボード

幅70.8×高さ55.8cmのホワイトボード。床からの高さは130.1cmと座りながらでも書きやすいのが特徴です。会議中のちょっとしたメモなど、書き込む情報がさほど大きくない場合におすすめです。
脚にはキャスターが付いているので移動も簡単。ただ、本製品は片面しか使えないので、イレーサーで書いたモノを消しながら使うのがおすすめです。ペンやイレーサーは付属していないため、用意を忘れないようにしましょう。
ホワイトボードのおすすめ|ノートタイプ
ヌーボード(nu board) 新書判 NGSH03FN08

ノートタイプのホワイトボード。見た目は普通のメモ帳ですが、ホワイトボード4枚8面分と透明のシート5枚からできています。透明シートはそれぞれのボード間の文字移りを防ぐ役割をしており、ボードを閉じても他ページへインクが移る心配はありません。
重さもわずか127gと、一般的なA4ノート程度の重さ。スマホより軽いので持ち運びにも適しています。ホワイトボードは重いという概念を覆し、ペーパーレス化が進む今の時代にぴったりの製品です。
マグネットはつきませんが、通常のメモ帳同様ふせんは付けられるので、書き残したいことはふせんを使用するなどの使い分けが可能。新書版サイズの他に、A3、A4サイズも揃っているのでシーンに合わせて選べます。
セキセイ ホワイトボード ミーティングボード 発泡美人 ノートタイプ FB-3108-60
見開き2面のA4サイズで、少人数のプレゼンやミーティングにピッタリの製品です。使用者本人が書き込むだけではなく、相手も一緒になって書き込めるのでお互いの考えを議論し、まとめていくのにもおすすめです。すぐに消せるので記録に残したくない情報の共有にも便利。
また、マグネット対応なのでメモ用紙を貼るだけでなくスポーツの作戦盤としても使用可能です。非常に薄く、場所を取らないため、本棚や引き出しに収納できます。折りたたみ式なのでバックに入れてもかさばらず、持ち運びに便利なノートタイプのホワイトボードです。
ペン・イレーサーのおすすめ
サクラクレパス(Sakura Color Products Corp.) ホワイトボードマーカーツイン 4色 WBKT4-P

多くのホワイトボードには初期付属品としてペンが付いてきますが、オフィスなどで頻繁に使えばあっという間にインクもなくなってしまいます。そこで追加購入におすすめなのが本製品。
4色入りでカラフルに書き込めるうえ、太字・中字のツイン仕様。ホワイトボードペンにありがちなアルコールのツンとしたにおいも少なく、ベーシックなペンとして活躍してくれます。マグネットはついていないのでペントレーやペンケースに入れて使用するのが便利。
4本セットで500円前後と購入しやすい価格も魅力です。予備用のペンとして1つ持っておきたいアイテム。黒だけのセットも展開されているので、黒だけ消費が早い方はチェックしてみてください。
コクヨ(KOKUYO) ホワイトボード用マーカー イレーザー・マグネット付 PM-B100D

小型サイズのホワイトボードにおすすめのマグネット付き専用ペン&イレーサー。ペン先が毛羽立ちにくく、「極細」なので小さな字もサラサラと書きやすいのが特徴です。
1本でイレーサーの役割も持っているうえ、マグネットでホワイトボードにくっつけておけるので持ち運びもスッキリ。ペン先の色は黒の他に、赤・青がラインナップされています。
パイロット(PILOT) ボードマーカー ボードマスター WMBM25JB

書いた文字が見やすい極太サイズのホワイトボード専用ペン。5~12mmの極太ながらさらさらと書き心地がよいのが特徴です。最後列からでも文字が見やすいので、講義や講演会、塾など大型ホワイトボードにおすすめ。
空気の力を使い、インクを押し出しながら書くので、筆記途中でかすれたり薄くなったりしません。インク残量が目で見てわかるカートリッジ方式を採用しており、交換も簡単で経済的です。
コクヨ(KOKUYO) めくれるホワイトボード用イレーザー メクリーナ16 RA-31

ホワイトボードのインクは粉状に固まるので、どうしてもイレーサーの定期的な洗浄・交換が必要ですが、その問題を解決したのが本製品。不織布が16層になっており、汚れたのを感じたら上層をはがして捨てるだけで新品同様に使えます。はがしたシートは燃えるごみとして捨てられ、イレーサーを洗う手間から解放されます。
マグネット付きなので収納場所にも困りません。全て使い終わったら詰め替えシートも簡単に取り付けできるので便利なアイテムです。
専用クリーナーのおすすめ
プラス(PLUS) ホワイトボードクリーナー シートタイプ

アルカリ電解水の力でインク汚れを分解するクリーナー。ウェットティッシュタイプなので汚れが気になるときにさっと拭けます。普段のイレーサーでは落ちない汚れにも効果があるので時間が経ってしまった汚れが気になる方におすすめです。
大判サイズなので大きいホワイトボードにも便利。なんとなく薄汚れてしまった板面を、すっきりリセットできるアイテムです。
コクヨ(KOKUYO) ホワイトボード用 クリーナー ミスト式 60ml TW-411

主成分はアルコールのみなので安心して使えるミストタイプのクリーナー。ミストが板面にさっと広がり、液だれしにくいのが特徴です。帯電防止剤配合でほこりを寄せ付けないのでキレイな状態をキープできます。
板面にスプレーした後は、乾いた布でふき取って使用。繊維の残りやすい綿のタオルより、マイクロファイバー等化学繊維のモノの方がおすすめです。
本製品は500円前後と価格もリーズナブルなのでホワイトボード購入時に一緒に買っておくと便利。1つあれば重宝するコストパフォーマンスに優れたアイテムです。
マグエックス(MagX) ホワイトボード用クリーナー 60ml MWC-60

アルコール・アルカリ電解水・帯電防止剤すべてが入ったクリーナー。アルコールとアルカリ電解水それぞれの長所を生かし、落ちにくい汚れも分解して落としてくれるアイテムです。
布などに少量染みこませればOA機器にも使えるので、テレビやパソコンなどにも活用できます。1本持っていると重宝するアイテムです。
ホワイトボードは主に壁掛けタイプ、シートタイプ、脚付きタイプ、ノートタイプの4種類に分けられます。その中でも特大サイズから持ち運びに便利なメモ帳サイズまで大きさはさまざま。耐久性や使い勝手もそれぞれ異なるので、使用するシーンに合わせて最適なホワイトボードを選びましょう。