バラバラになりやすいルーズリーフをまとめておける「ルーズリーフバインダー」。学校やオフィスなどで活躍するアイテムです。ただし、さまざまな特徴や機能を持ったモノが販売されており、アイテム選びに迷ってしまう方も多いのではないいでしょうか。

そこで今回は、ルーズリーフバインダーのおすすめアイテムをご紹介します。加えて、製品の選び方も解説するので、ぜひ参考にしてみてください。

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• 目次
• ルーズリーフバインダーの選び方
• ルーズリーフバインダーのおすすめブランド
• ルーズリーフバインダーのおすすめ｜B5サイズ（中学生・高校生向け）
• ルーズリーフバインダーのおすすめ｜A5サイズ
• ルーズリーフバインダーのおすすめ｜A4サイズ
• ルーズリーフバインダーの売れ筋ランキングをチェック

ルーズリーフバインダーの選び方

ルーズリーフのサイズで選ぶ

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ルーズリーフバインダーを選ぶときに、最初にチェックしたいのが使用するルーズリーフのサイズです。一般的によく使われるルーズリーフは、A5・B5・A4サイズ。ルーズリーフの大きさによって、穴の数も統一されています。

もっとも小さいA5サイズは、20個の穴が開いており、148×210mmとコンパクト。持ち運んだり立ったままメモをとったりする場合に向いています。また、小さなカバンで携帯できるのも魅力です。

A5より一回り大きなB5は、182×257mmで26個の穴が開いているサイズ。一般的なノートや教科書と大きさが近いため、学生におすすめです。通学カバンの中でかさばらず、快適に持ち運べます。

210×297mmのA4は、書類やパンフレットなどに多く用いられる大きさです。会議で使用する資料もA4サイズが多いため、社会人の方に向いています。また、穴を開ければ、資料をルーズリーフと一緒に保管することも可能です。

使い方で選ぶ

学校や職場に持ち運ぶなら軽くて薄いモノを

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ルーズリーフバインダーを使うシチュエーションに合わせて、アイテムを選ぶのもおすすめです。

学校や職場に持って行く場合は、携帯性に優れた軽いアイテムをチェックしてみてください。中身を挟むほど重たくなっていくので、本体は軽量なモノを選びましょう。

また、カバンが小さい場合や他の荷物を多く入れたい場合は、カバンの中でかさばらないように薄い製品をセレクトするのもポイントです。

自宅や職場での保管用は耐久性を重視

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自宅や職場で資料・ノートを保管する場合は、耐久性に優れたルーズリーフバインダーをチェックしてみてください。しっかりとした作りのアイテムは、挟んだ紙の劣化を抑えます。

また、何を保管しているかメモできる背表紙が付いたアイテムもおすすめ。タイトルや時期などを書いておくと、表紙を開かなくても中身がわかって便利です。さらに、種類ごとに色分けすれば、資料を探すときも見つけやすくなります。

保管する枚数が多いなら大容量タイプを

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ルーズリーフバインダーにはさめる紙の枚数は、20～100枚とさまざま。なかには、300枚以上の紙を挟めるアイテムもあります。

保管する紙の枚数が多い方には、大容量タイプのアイテムがおすすめです。とくに、ルーズリーフだけを持ち歩き、家に帰ってからルーズリーフバインダーにまとめる使い方をする場合に向いています。

リングのサイズで選ぶ

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ルーズリーフバインダーに付いている、リングのサイズもチェックしたいポイント。リングの内径が大きい製品は、それだけ多くの枚数を収納できます。自宅やオフィスで資料を保管するために使う場合は、内径が大きいモノがおすすめです。

一方で、リングが大きいとその分本体の厚みが増すため、頻繁に持ち運ぶ場合には不向きといえます。薄く、携帯性に優れたアイテムが欲しい場合は、リングが小さい製品を選びましょう。

また、ルーズリーフバインダーから紙を外さずにノートを取る場合は、リングの仕様にも注目してみてください。リングが一部しか付いていないモノや、柔らかくしなるモノなど、手に当たっても邪魔にならない工夫がされたアイテムも販売されています。

リングの素材で選ぶ

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リングの素材は使用感を左右するポイントなので、しっかり確認してみてください。一般的に多く使われているのは、金属・プラスチックのリングです。

耐久性に優れたルーズリーフバインダーが欲しい場合には、金属製のリングが付いたアイテムがおすすめ。くり返し開閉しても壊れにくく、いつの間にかルーズリーフが抜け落ちるリスクも軽減できます。

一方、軽く持ち運びやすいアイテムが欲しい場合には、プラスチック製のリングを採用したモノを選びましょう。操作しやすく、開閉音が静かな製品が多いため、教室や会議室のように静かな場所で使う場合に向いています。

外観の素材もチェック

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ルーズリーフバインダー本体にも、さまざまな素材が使われています。一般的なのは、プラスチック・レザー・紙などです。

プラスチック製のアイテムは、軽量で携帯性に優れているのがメリット。また、見た目がポップで、かわいいデザインのモノが多く販売されています。さらに、リーズナブルな価格のアイテムが多く、手に取りやすいのもポイントです。

一方、レザー製のアイテムは、ビジネスシーンでも使いやすい、高級感のある見た目が特徴。使うほどに風合いが増していくため、長く使えるアイテムが欲しい場合におすすめです。細かい部分までこだわった作りで、機能性に優れたアイテムも揃っています。

ほかにも、本体が紙で作られたアイテムは、落ち着いた風合いを持ち、本棚にもマッチ。また、使わなくなったときに、リング部分と分けて廃棄しやすいのもメリットです。

折り返せるモノなど使い勝手のよさで選ぶ

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使い勝手のよいルーズリーフバインダーが欲しい場合には、機能性にも注目して選びましょう。

リングが特殊な形状になっており、表紙を折り返せるアイテムは、狭いスぺースでもノートを取りやすいのが魅力です。また、立ったままでも書きやすいため、外で仕事をする機会が多い場合にも向いています。

ほかにも、付属品がセットになっているアイテムもおすすめです。たとえば、インデックス付きであれば、どのページに何が入っているかが一目で判断可能。5教科のノートを1冊にまとめたい場合にも便利です。

資料を一緒に収納したい方は、ポケットファイルがセットになっている製品が適しています。付箋や封筒なども一緒に入れられるので、事務作業の効率をアップしたいときにもぴったりです。

透明か黒などのカラータイプかで選ぶ

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ルーズリーフバインダーは毎日使うモノなので、カラーやデザインが気に入るアイテムを選びましょう。

とくに、学生向けの製品には、パステルカラーのようにかわいい色のアイテムが豊富に揃っています。学生はもちろん、使っていて気分が上がるようなアイテムが欲しい社会人にもぴったりです。

また、表紙が透明な素材で作られているモノは、表紙を開かなくても中身が確認でききます。素早く必要なルーズリーフバインダーを取り出せるのが魅力です。

逆に、仕事に関する内容で中身が見えないようにしたい場合は、不透明な素材で作られた製品が適しています。とくに、黒や茶色のように落ち着いたカラーリングであれば、オフィスでも使いやすいのでおすすめです。

ルーズリーフバインダーのおすすめブランド

コクヨ(KOKUYO)

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コクヨは、1905年に創業した日本の文房具メーカーです。有名なアイテムとして、表紙に商品名が書かれたキャンパスノートが挙げられます。ほかに、オフィス家具の取り扱いや空間デザインなども手掛けている会社です。

コクヨでは、リングや付属品にさまざまな工夫をこらしたルーズリーフバインダーが販売されているので、使いやすいアイテムが欲しい場合に向いています。また、手軽に買える価格帯もおすすめのポイントです。

無印良品

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無印良品は、衣類・生活雑貨・食品などを含む、幅広いアイテムを取り扱う日本のブランドです。シンプルなデザインが特徴で、根強い人気があります。

ルーズリーフバインダーも例外ではなく、無地でシンプルな見た目のモノを豊富にラインナップ。年齢や性別を問わず使えるデザインがメリットです。

また、幅広いサイズや容量のアイテムを取り揃えているため、自分にぴったりなモノを探したい場合に適しています。

マルマン

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マルマンは、主にスケッチブックやノートを製造する日本のメーカー。黄色と深緑の表紙を付けたスケッチブックが広く知られています。全13種類のオリジナル用紙を作るほど、紙への強いこだわりを持った会社です。

マルマンのルーズリーフバインダーは、ポップでかわいらしいデザインのモノから、レザーを使用した重厚感のあるモノまで、豊富な製品を揃えています。また、個性的なデザインのモノもあるため、他の人と被りにくいアイテムが欲しい場合におすすめです。

リヒトラブ(LIHIT LAB.)

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リヒトラブは、1938年に創業し、事務用品の製造販売を行っている日本の会社です。社名には、世界に挑戦する経営姿勢が表現されており、さまざまな製品を開発しています。

表紙が360°回転するモノやリングが開閉しやすいモノなど、機能性に優れたアイテムが豊富。また、カラーラインナップが多く用意されている製品もあります。個性的なアイテムをチェックしたい方におすすめです。

日本ノート

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日本ノートは、主にノートやバインダーなどの文具を取り扱うメーカーです。2019年に、キョクトウとアピカの2ブランドが統合し、誕生しました。

日本ノートのルーズリーフバインダーは、使いやすさをアップする工夫をこらした製品を多くラインナップ。リングが誤って開きにくいダブルロック機能を搭載したモノや、資料や小物が入れられるポケット付きのモノなどが販売されています。

使い勝手のよいアイテムを探している方におすすめです。

ルーズリーフバインダーのおすすめ｜B5サイズ（中学生・高校生向け）

コクヨ(KOKUYO) キャンパス バインダー スマートリング ル-SP700

スマートリングを採用し、表紙が360°折り返せるB5サイズのルーズリーフバインダー。場所を取らずに使えるため、机の上のスぺースが広くない場合におすすめです。また、スリムなデザインで、持ち運ぶときもカバンの中でかさばりません。

リング部分がフラットに開き、指でリングをつまむだけで簡単に閉じられます。ルーズリーフの入れ替えがしやすいのも便利なポイントです。

加えて、表紙が透明なので、開かなくても何が入っているか確認可能。ブルーグリーン・ライトピンク・イエローなど、豊富なカラーをラインナップしているのも特徴です。

マルマン クラルテ バインダー F311

落ち着いたくすみカラーをベースにした、大人っぽいイメージのルーズリーフバインダーです。箔押しが見た目のワンポイントになっており、高級感を演出しています。学生だけでなく、社会人も使いやすいアイテムです。

また、5山のインデックスが付属しているのもポイント。インデックス部分が見えるように穴が開いたデザインなので、閉じたままでもインデックスが確認でき、何か入っているのか一目で確認可能です。表紙の穴は、ペンホルダーとしても使えます。

加えて、クリアポケットもセットになっており、資料やちょっとした小物などを一緒に収納可能。最大収納目安は120枚で、たっぷり入る容量なのもメリットです。

マルマン セッションバインダー F310

サイズの異なる2種類のインデックスが10山付属するルーズリーフバインダー。複数カテゴリの内容を1冊にわかりやすくまとめたい場合におすすめです。また、表紙の端は透明になっているため、開かなくてもインデックスのタイトルがチェックできます。

インデックスの見出し部分は、PPフィルムでカバーして耐久性をアップ。ペンで書いたタイトルを消せるため、長く使用できます。

さらに、コピー用紙約30枚が入る、丈夫なクリアポケットがセットになっているのもメリットです。ルーズリーフと一緒に資料も保管できます。

リヒトラブ(LIHIT LAB.) CUBE FIZZ バインダー N-6025

下部のボタンを押すと、リングの右側が開く仕様のルーズリーフバインダーです。開いたときにリングの先端が上を向くため、楽に紙の出し入れができます。また、閉じるときも、リングを上からつまむだけなので簡単です。

ポリプロピレンで作られた、しっかりした厚みの表紙を採用しているのもおすすめのポイント。イエロー・グリーン・ブルーなど、華やかなカラーのラインナップも魅力です。

リヒトラブ(LIHIT LAB.) AQUA DROPs リングレックス バインダー N-5025

はっきりとした発色で、カバンの中でも見つけやすいルーズリーフバインダーです。赤・黄・青などのカラーをラインナップ。表紙には、水面に落ちる水滴をモチーフにした、ピンドットのエンボス加工を施しています。光の当たり方により見え方が変わり、豊かな表情が楽しめるのも魅力です。

リングのベース部分が薄く作られているのも特徴。紙をルーズリーフバインダーに挟んだ状態でも書きやすく、表紙の開閉もしやすいアイテムです。

プラス(PLUS) Pasty ルーズリーフバインダー FC-800PR

上下4つずつ、合計8つのリングを備えたおすすめのルーズリーフバインダーです。セットする穴の数が少ないため、スムーズに紙の出し入れができます。

また、手が当たりやすい中央部にリングを付けていないので、紙を挟んだままノートを取りやすいのもメリットです。

フックの操作だけでリングが開閉できる、ワンタッチスライド式。開閉音が抑えられているので、静かな教室や会議室で使うときにも便利です。

加えて、表紙はパステルカラーでかわいい雰囲気。カバンの中で折れ曲がりにくいポリプロピレンで作られています。最大収納目安は、ルーズリーフ80枚です。

信誠堂 テキストバインダー

500枚のコピー用紙がセットできるボリューミー大容量のアイテムです。大量の紙を保管しておきたいときや、多くの書類をまとめて持ち歩きたいときに向いています。

内径約5cmのリングを備えていますが、軽い力で開閉できるのもうれしいポイント。また、5色のカラーラインナップがあるため、カテゴリによって使い分けるのもおすすめです。

ルーズリーフバインダーのおすすめ｜A5サイズ

コクヨ(KOKUYO) バインダーノート ミドルタイプ ル-102B

紙をしっかりとホールドする、金属製のリングを備えたルーズリーフバインダーです。優れた耐久性を有しているため、長期間使用できます。また、ワンタッチ式のリングを採用しているので、紙の入れ替えも簡単です。

カラーインデックスが5山分付属するのもポイント。複数カテゴリのノートを1冊にまとめたい場合におすすめです。ほかに、資料を入れられるクリアポケット1枚と、罫線の入った中紙が20枚セットになっています。

加えて、最大収容枚数100枚とたっぷり入る容量があるのも魅力。サイズは、高さ225×幅181×背幅26mmです。

マルマン YOUANCE F416

ソフトな印象のカラーリングが魅力のルーズリーフバインダーです。ライトピンクやミントなど、おしゃれな4色をラインナップ。また、端に入った箔押しが、上品な見た目のアクセントになっています。

角にはコーナー金具を付け、耐久性をアップ。長期間キレイに使えるアイテムを探している場合におすすめです。さらに、表紙を360°折り返せるため、紙を挟んだままでも場所を取らずにノートが取れます。

加えて、表紙の内側には、メモや名刺を挟んでおけるカードポケット付き。 3mm方眼罫ルーズリーフ10枚と、くすみカラーのミニルーズリーフ5枚が付属します。

日本ノート パペルール アヴァンス A5スリムバインダー LN54VA

フランス語で、前進・優位という意味の名前を持つ、おしゃれなルーズリーフバインダー。ゆったりとしたイメージのニュアンスカラーが魅力です。

リングは上下4個ずつの合計8個のみで、ルーズリーフの着脱が簡単にできます。また、リングが邪魔になりにくいため、紙を挟んだままノートを取る場合にもおすすめです。

加えて、軽い力でリングの開閉ができるスライド式のとじ具を採用しているのもポイント。開閉音も静かで、シチュエーションを選ばずに使えます。

ポケット付きのインナーカバーが付属するため、資料やメモをルーズリーフと一緒にまとめておきたい場合にぴったりです。

エヌプランニング(N.planning) 保存バインダー HB-3001

表紙がクリアなポリプロピレンで作られた、A5サイズのルーズリーフバインダー。表紙を開かなくても中身が確認できるのがメリットです。

長期間使用しても折れたり欠けたりしにくい、金属製のリングを採用しているのもおすすめのポイント。内径15mのリングが6個付き、約100枚のルーズリーフがセットできます。

レイメイ藤井 ビジネススリムバインダーA5サイズ 20穴 QE1124

重厚感のあるデザインが魅力的なルーズリーフバインダーです。背表紙が丸みを帯びているため、柔らかく手にフィットします。

また、リングは耐久性に優れた金属製で、長く使えるアイテムを探している場合にもおすすめです。ルーズリーフはもちろん、穴の開いたクリアホルダーにも対応しているため、飲食店のメニューケースとしても活用できます。収納枚数は約60～80枚です。

表紙の内側には、名刺やカードを入れられる小さいポケットと、ちょっとした資料を挟んでおける内ポケットを備えています。

コントレイル ルーズリーフバインダー

シームレスな表紙を採用した、どこから見ても美しいルーズリーフバインダー。丸みを帯びたシルエットで、1枚の革で紙を包んでいるようなデザインです。また、内装には、遊び心のあるカラフルな素材を採用。表紙と内側のコントラストが楽しめます。

本体は、高級感漂うリサイクルレザー製。表紙から中身が透けて見えないため、仕事で使う資料を保管するときにもおすすめです。リングは、丈夫な金属で作られています。

さらに、数字を銀箔で記した、おしゃれなインデックスが付属するのもポイントです。長く使うことを考え、摩耗しやすいタイトル部分を補強しています。

加えて、エンボス加工されたタイトル紙や、下敷き代わりになるリフター1枚、5mm方眼用紙10枚がセットに。付属品が充実したアイテムが欲しい場合にも適しています。

ルーズリーフバインダーのおすすめ｜A4サイズ

コクヨ(KOKUYO) キャンパス ルーズリーフバインダー ル-PP158

紙の出し入れがしやすい、2穴タイプのルーズリーフバインダー。2穴パンチで穴を開けたプリントと、ルーズリーフを一緒にまとめたい場合におすすめです。また、表紙の内側には、穴を開けていないプリントの一時保存にぴったりなポケットが付いています。

折り目が付いた表紙はしっかりひらけるので、片手で持ってペラペラとめくりやすいのも魅力です。スリムなボディながら、収納可能枚数は100枚に対応しています。

さらに、PP製カラーインデックスシートが5枚セットになっているため、内容を整理しやすいのもポイントです。

無印良品 バインダー 82110098

切りっぱなしの板紙に、リングを付けたシンプルな構造のルーズリーフバインダーです。落ち着いた印象のある黒い表紙で、教室やオフィスなど、使うシチュエーションを選びません。

表紙のサイズは縦約314×横249mm、見開きサイズは縦約314×横523mm。A4サイズのルーズリーフは約130枚、リフィルクリアポケットなら約50枚が収納できます。

無印良品 ２穴ファイル・アーチ式 82110807

収納枚数約500枚の大容量ルーズリーフバインダーです。リーズナブルな価格で、たっぷり入るアイテムを探している方におすすめ。約縦312×横280×マチ幅70mmの大きめサイズです。

また、リングは、ルーズリーフの出し入れが簡単な2穴アーチ式を採用しています。穴あけパンチで加工したプリントを挟むときにも便利です。

表紙は古紙100％で作られており、ナチュラルな雰囲気。余計な装飾を除いた、シンプルなデザインも特徴です。

日本ノート ファシル A4バインダー ワイドタイプ LN650B

鮮やかなカラーが目を引く、おすすめのルーズリーフバインダーです。イエロー・グリーン・ブルーなど、6カラーをラインナップしています。

A4サイズの書類が収納できる、フラップポケットが付属。小さなノートやペンなどもしまっておけるので、会議に出席するときやカフェで勉強するときなどは、ルーズリーフバインダーだけを持って移動できます。

また、留め具を上下するだけでリングが開閉するため、紙の補充も容易。収納枚数の目安は100枚です。加えて、タイトルインデックスシートが5枚セットになっているので、どこに何を入れたかが一目でチェックできます。

日本ノート F.O.B COOP A4バインダー ワイドタイプ LN40K

ブラックをベースに、銀箔押しを入れたかっこいいルーズリーフバインダー。洗練された雰囲気を持ち、オフィスでも使いやすいデザインが特徴です。

ボタンを2段階押し込むと開く、ダブルロックリング式を採用。誤操作を予防し、大切なルーズリーフが抜け落ちるリスクを軽減しています。

また、内側には、書類の一時保存にぴったりな収納ポケットを2つ備えているのもおすすめのポイントです。さらに、背表紙に入れられるタイトルシートが付属するので、開かなくても何が入っているのかチェックできます。

mon・o・tone A4・30穴 リングバインダー

ホワイトでまとめた、シンプルなルーズリーフバインダー。すっきりした見た目なので、本棚やデスクに複数冊並べるときにもおすすめです。また、タイトルを書いて背表紙にセットできる、白紙のカードとクリアカバーが付属するため、中身が一目でわかります。

横265×縦323×厚み43mmのやや大きめサイズで、ルーズリーフだけでなく、リフィルポケットを収納するときにも便利。手紙・シール・切手などの整理にもぴったりです。

加えて、表紙はPVC貼りのため、耐久性に優れています。水ぶきも可能で、キレイな状態をキープしやすいのも特徴です。