カッターの使用時に役立つ「カッターマット」。切断したいモノの下に敷くことで、机が傷付くのを防げます。また、刃への抵抗を一定に保てるため、刃先を保護できるのもメリットです。
しかし、さまざまな素材やデザインのカッターマットが販売されており、どれを選べばよいのか迷ってしまいがち。そこで今回は、おすすめのカッターマットをご紹介します。選び方もあわせて解説するので、ぜひチェックしてみてください。
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カッターマットのおすすめ|大判
コクヨ(KOKUYO) カッターマット Kok216
人気文房具メーカーのカッターマット。強度が高く、冬でも使いやすい再生オレフィン系樹脂を採用。さらに、両面に5cm角の方眼罫と1cm単位の目盛りが付いているリバーシブルタイプなので、長く便利に使えるのがうれしいポイントです。
マットの表面は筆記や捺印にも適したやわらかさで、さまざまな作業をサポート。カッターマットの上で紙を加工しながら他の作業を行いたい人におすすめの製品です。
カラーバリエーションはグリーン・グレー・黒の3色、サイズはA4~A1が取り揃えられています。用途にあわせてぴったりの製品を選んでみてください。
切られ役 プロ仕様カッティングマット
東大阪にある町工場の職人が作るプロ仕様のカッターマット。ワンランク上のカッターマットを使いたい方におすすめの製品です。
熱積層プレスで軟層と硬層の6層ミルフィーユ構造を作り上げているのが特徴。総厚3mmのマットで上質な切り心地を実現しています。
カラーバリエーションは黒と白の2種類。黒のマットに茶色のライン、もしくは、灰色のマットに白のラインで1cm方眼を印刷しています。シックで目が疲れにくいデザインがうれしいポイントです。
また、A4・A3・A2・A1の4サイズを展開。使用用途にあわせてぴったりのモノを選べます。本格的な製品でありながら、リーズナブルな価格を実現しているのもメリットです。
キングジム(KingJim) 小さくたためるカッターマット 7804
小さくたためるワイドカッターマットです。最大で約920×230mm、折りたためばA3・A4サイズとして使用できます。ワイドサイズながら、A4サイズに折りたたんで収納・携帯できるのがメリット。大判カッターマットをコンパクトに扱いたい方におすすめの製品です。
それぞれのA4サイズのパネルには、「5mm方眼」「10mm方眼+用紙ガイド」「ドット方眼+角度ガイド」といった異なるガイドが印刷されています。用途にあわせてぴったりのガイドを選びながら作業できるのがうれしいポイントです。
両端のパネルだけを折って立たせることで、簡易パーテーションとしても使用可能。パソコン作業をするときに手軽に個人スペースを作れるので、集中して作業したいときに活躍します。
オルファ(OLFA) ふたつ折りカッターマット 223BNV
人気メーカーの2つ折りのカッターマット。広げるとA3、折りたためばほとんどA4と同等のサイズになります。A4サイズはカバンに入れやすく持ち運びやすいのがメリット。自宅と作業場など、複数の場所で使いたい方におすすめの製品です。
広げた際のマットの継ぎ目には段差が生じず、作業を妨げにくい設計なのがポイント。折りたたみタイプのデメリットをカバーしています。
1cm刻みのグリッドと30°・45°・60°のガイドが付いているので、さまざまなシーンでスムーズに作業を進められます。また、裏面には滑り止めが付いているため、作業中にズレてしまう心配が少ないのがメリットです。
オルファ(OLFA) ロータリーマット RM-A3-EC
人気刃物メーカーのカッターマット。1cm刻みのグリッドや15°・22.5°・30°・45°・60°の角度ラインなどが付いており、ガイドとして便利に使えます。
硬質塩ビを軟質塩ビで挟むサンドイッチ構造を採用。ソフトな刃当たりで快適なカッティングを楽しめます。
A3・A2・A1の3サイズを展開。大判マットでカッターがはみ出す心配をせずに作業したい方にぴったりです。また、カラーはネイビーで落ち着いた雰囲気を醸し出しています。
プラス(PLUS) カッターマット両面 A1 48-587
リバーシブルタイプのカッターマットです。600mm×900mmのA1サイズのため、使いやすいのが特徴。家庭はもちろん、オフィスなどで使用したい方にも適しています。
オレフィン系硬質シートを軟質シートで挟む三重構造を採用しており、刃跡の付きにくさと快適な使い心地を実現しているのもポイント。さらに、両面使えるリバーシブルタイプのため、使い勝手も良好です。
高儀(Takagi) M&M カッターマット クリア
透明でトレースに便利なカッターマットです。マットの下に敷いた下図が見やすいのがメリット。トレースを頻繁に行う方におすすめの製品です。
0~90°、15°刻みの角度目盛りと10mm方眼が付いているので、多彩なカッティングができます。また、材質にはポリ塩化ビニルを採用。刃跡が目立ちにくく、気軽に作業できるのがうれしいポイントです。
クリアタイプはグリーンのマットと比べて軽量なのも特徴のひとつ。大判ながら比較的手軽に持ち運べます。
ライオン事務器(LION) カラーカッティングマット CC-30
ピンク地にレース模様がおしゃれなカラーカッティングマットです。滑りのよいオレフィン樹脂素材を採用。デスクをかわいらしく飾りたい方におすすめです。
1cm間隔でドットが印刷されており、簡易的なガイドとして使用できます。5cm間隔の大きなドットが付いており、見やすいのがうれしいポイント。マウスパッドとしても使えます。
ナカバヤシ(Nakabayashi) 折りたたみカッティングマットA2サイズ CTMO-A2
印刷物のインクが移りにくいカッターマットです。インクジェットプリント加工がされた紙をカッターで切り取り、ペーパークラフトなどを作りたい方におすすめ。また、5mm方眼罫が入っているので、長さを確認しながらカットしやすいのが魅力です。
2つ折りにできる折りたたみタイプで、見開くと600×450×2.5mmのA2サイズになるため、大きな作品作りにも便利。さらに、折り目が気になりにくい謳われており、快適に作業しやすいのもメリットです。
クロバー(Clover) カッティングマット 特大60 57-640
ロータリーカッターも使いやすいカッターマットです。600×450×1.5mmと大きく、布やシートを広げて作業しやすいのが特徴。5mm単位の補助目盛りなどが施されているため、正確なカットをサポートしやすいのもポイントです。
フチにも目盛りを備えており、直感的に布などの位置を把握しやすいのもメリット。定規のような感覚で、手軽に長さを測れます。使い勝手のよいカッターマットを求めている方におすすめです。
ミワックス(MIWAX) カッティングマット A2 MX-A2
インテリアに馴染みやすいカッターマットです。ドットの色に目立ちにくいグレーを採用しているのが特徴。また、600×450×3mmと大きいため、広いスペースに敷いて使うのに便利です。
表面に軟質塩ビ、中層に硬質塩ビを重ねた3層構造で、カッターの刃先が突き抜けにくいのもおすすめポイント。カッターの刃跡が自然と修復されやすいうえ、反りや剥がれに強いと謳われています。
無印良品 折りたたみカッティングマット 82207507
無印良品のシンプルなデザインが特徴の折りたたみカッターマットです。サイズは310×230mmで折りたためばA4サイズになり、収納や持ち運びに便利なのがメリット。コンパクトに携帯しながら大きな紙や布を扱いたい方におすすめの製品です。
オレフィン系樹脂を採用し、高耐久性を実現。低温下でも硬くなりにくいため、冬期の持ち運びにぴったりです。
表面には10mm方眼が印刷されており、5cm角グリッドが太線で表現されています。シンプルながら使いやすいガイドで快適なカッティングが可能です。
カッターマットのおすすめ|コンパクト
ナカバヤシ(Nakabayashi) カッティングマット A4サイズ CTM-A4
半透明のオレフィンソフト樹脂で作られたカッターマットです。絵や図の上にマットを敷くと線が透けて見えやすいのが特徴。加えて、片面は5mm方眼罫入りなので、ペーパークラフトなどの切り抜きにもおすすめです。
オレフィンソフト樹脂の表面は刃跡が目立ちにくく、きれいな見た目を保ちやすいのがメリット。また、220×310×2mmのA4対応サイズで、省スペースで使いやすいのも魅力です。
ナカバヤシ(Nakabayashi) モバイルカッティングマット A4スリム CTMO-A401
ペンケースにも入れやすいカッターマットです。2つ折りにすると、160×70×4mmとコンパクトサイズになります。筆記具やカッターといった必要な道具を、まとめて一緒に持ち運びたい方におすすめです。
ドット罫線・格子罫線の機能を兼ね備えた「十字罫線」入り。10mm単位で長さを測りつつ、水平・直角の位置も取りやすいのがメリットです。
バンコ(VANCO) カッティングマット
細かい作業にぴったりなカッターマットです。表面は硬めの材質で、スムーズなカッティングが可能。また、1mm方眼が印刷されているので、細かい寸法をおさえながら作業できます。繊細な作業を頻繁に行う方におすすめです。
外周に1mm単位の目盛りが付いているため、定規としても使えるのがうれしいポイント。マルチに使える製品です。
A3・A4・A5用のサイズが展開されており、どれも規格より1cmずつ大きめに作られています。紙をはみ出さずに設置できるので、端の方もストレスなく作業可能です。
バンコ(VANCO) オレフィンカッティングマット
スケルトンなデザインが特徴のカッターマットです。ホワイト・ピンク・ブルーのカラーバリエーションはどれも爽やかでおしゃれなのがポイント。淡い色合いが好みの方におすすめです。
下図をマットの下に敷けば透けて見えるのでトレースに便利。また、1cm角グリッドの太線と5mm角グリッドの細線が印刷されており、長さを図るのにも使えます。持っておけばさまざまなシーンで気軽に使えるのがうれしいポイントです。
本製品はオレフィン系樹脂を使用した製品。さらに、低温環境下でも硬くなりにくいのが特徴です。硬質層を軟質層で挟む3層構造を採用し、刃の貫通を防いでいます。
ドラパス(DRAPAS) カッティングマット 42863
製図用品メーカー「ドラパス」のシンプルなデザインのカッターマットです。半透明のマットにホワイトの方眼を印刷しています。濃い色のカッターマットが苦手な方におすすめ。トレース作業にもぴったりです。
素材には環境に配慮したオレフィン系樹脂を採用。廃棄に手間がかからないのがうれしいポイント。また、耐熱性が高く低温時も劣化しにくいため、季節にかかわらず気軽に扱えるのがメリットです。
A5サイズでデスクに手軽に収納できるのが魅力。さっと取り出してちょっとした加工をしたいときに活躍します。
ゴッドハンド(GodHand) ガラスカッターマット GH-GCM-B5
耐熱強化ガラス製のカッターマットです。軽い力でスムーズなカッティングを楽しめるのが魅力。繊細なパーツや曲線のパーツを頻繁に加工する方におすすめの製品です。
ヒートペンやホットナイフ、超音波カッターといった樹脂製マットが苦手とするカッターを扱えるのがポイント。プラモデルなどでさまざまな材質を扱うのにぴったりです。さらに、印刷された方眼が消えにくいため、マットに付いた塗料は溶剤を使って気軽に落とせます。
強い力や衝撃を加えると傷や欠けの原因になってしまうため、用途にあわせて樹脂製カッターマットと使い分けるのがおすすめです。
ミワックス(MIWAX) カッティングマット SC-A5
かわいいイラストが特徴のシルエットカッターマット。イラストをトレースしてカットすればイルカやクラゲなどの形に切り取れます。マスキングテープを使えばオリジナルのシールも作成可能。手作りのシールやワンポイントでプレゼントなどを飾りたい方におすすめです。
イラストの種類が豊富なのがうれしいポイント。動物や植物、アルファベットなど、好みにあわせてデザインを選べます。なかには、イラストレーターとのコラボ企画製品もあるので要チェックです。
デスクマット・カッティングマットのパイオニア「ミワックス」のユニークな製品。製図マットとはひと味違った製品もぜひ検討してみてください。
セキセイ(SEKISEI) カッティングマット 発泡美人 A4 FB-4616
カッターの刃先が沈み込みにくいカッターマットです。再生発泡PPを使用し、硬めの質感に作り上げられています。サクサクと切りやすいので、効率よく作業したい方におすすめです。
硬質で丈夫なうえ、のりや接着剤が付着しにくいのも特徴。のり付けされた封筒の開封や、パーツを切り取って貼り付ける作業などにもおすすめです。
角利産業(Kakuri Sangyo) カッターマット A4 CMGB-4
世界地図モチーフのドットが入ったカッターマットです。ユニークかつおしゃれな見た目が魅力。デスクマットとして使えるモノを求めている方におすすめです。
ドット部分以外の表面と裏面には、10mm単位のグリッド印刷が施されているのもポイント。長さを測りつつ、正確にカットしやすいのがメリットです。
素材に、刃跡が目立ちにくいPVC樹脂を採用しています。軟質・硬質・軟質の3層構造で、カッターの刃先が突き抜けにくいのも特徴です。
ペンコ(penco) オペレーティングマット DB066
10°刻みの角度ガイドが特徴のカッターマット。10°~80°の角度に対応しているため、斜めのラインを頻繁に使う方におすすめです。
5層構造の肉厚設計で高い耐久性を実現しています。また、反りが少ないので、直線が曲がってしまう心配が少ないのがメリット。ポリ塩化ビニル素材を採用しており、刃跡が残りにくいのが魅力です。
A5サイズでコンパクトに収納可能。さらに、マウスパッドとしても便利で、デスクに置きやすいのがうれしいポイントです。ブラック・ホワイト・グリーンの3色を展開しています。
広島工具 NTカッター CM-22i
コピー印刷などのインクが付着しにくいカッターマット。マットが汚れにくいため、下図をコピーで用意する方におすすめの製品です。
素材には環境に優しいオレフィン系樹脂を採用。耐久性が高く、季節を問わず使用できます。レッド・オレンジ・グリーン・ブルー・パープルとカラーバリエーションが豊富なのもうれしいポイントです。
また、A5サイズで小さいスペースでも使いやすいのがメリット。持ち運びにも便利です。
サンスター文具 機動戦士ガンダムUC カッターマットA4
「機動戦士ガンダムUC」のかっこいいデザインが魅力的なカッターマットです。「バンシィ・ノルン」のモビルスーツが大きく描かれており、モノトーンのシックな色合いに仕上げられています。
PVC素材で作られており、カッターの刃跡が目立ちにくいのがポイント。プラモデル製作や工作をするのに便利です。また、約300×220×2mmのA4サイズで、デスクの狭いスペースにも敷きやすいため、さまざまな場所で作業できます。
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カッターマットの選び方
サイズをチェック
大判タイプ
カッターマットは、A4・A3サイズが一般的です。メーカーによってサイズは多少異なりますが、A4サイズは220×300mm程度、A3サイズは300×450mm程度。カッターマットは紙の規格サイズよりも、やや大きめに作られているのが特徴です。
サイズは、切断したいモノよりもひと回り大きめを選ぶのがおすすめ。切断したいモノと同じサイズのカッターマットだと、作業スペースに余裕がなく、切断時にマットからはみ出して机を傷付けてしまう可能性があります。
パッチワークや洋裁などに使うなら、A1・A2サイズの大判タイプがおすすめ。A1サイズは620×900mm程度、A2サイズは450×600mm程度です。ただし、サイズが大きく重量もかさむため、持ち運びには向きません。また、卓上での作業が難しい場合もあるので、あらかじめスペースが確保できるかも確認しておきましょう。
コンパクトタイプ
ペーパークラフトや模型製作など細かい作業に使うなら、A5・B5サイズのコンパクトタイプがおすすめ。A5サイズは150×220mm程度、B5サイズは182×275mm程度です。コンパクトタイプのなかには、100×150mm程度のミニサイズもあります。
大きくても一般的なノート程度のサイズなので、机のちょっとしたスペースで使用でき、場所を取らずに収納が可能。カバンの中にも収まりやすいので、携帯用としても重宝します。
素材をチェック
塩化ビニール樹脂
塩化ビニール樹脂には、収縮する性質があります。そのため、カッターの刃でマット表面が傷付いても収縮により刃跡が修復されやすく、マット表面に段差が生じにくいのが特徴。また、比較的リーズナブルな素材なので、気軽に購入できるのもメリットです。
一方で、温度変化に弱いのはデメリット。耐熱温度が60~70℃と低いことに加え、低温環境で保管していると強度が落ちてしまいます。使用時と収納時ともに、温度には注意しましょう。
オレフィン樹脂
オレフィン樹脂は、強度の高さが特徴です。温度変化にも強く、耐熱温度は100~120℃と高いのに加え、低温環境下でも硬くなりにくい特性があります。また、焼却時に有害な物質がほぼ発生しにくいことから、使用後の廃棄方法に困らないのもメリットです。
価格帯は塩化ビニール樹脂よりもやや高価。予算より使い勝手を重視したい方におすすめの素材です。
目盛りの有無をチェック
効率的に切断作業を進めたい方には、目盛り付きタイプがおすすめ。目盛りがガイドの役割を果たすので、大きさを測りながら切断可能です。なかには、直線だけでなく、曲線や円形にカットできる目盛り付きタイプも展開されています。幅広い切断作業に活用したい方は、ぜひチェックしてみてください。
透明のモノならトレースが簡単
カッターマットのカラーは、製品によってさまざま。定番はダークグリーンですが、メーカーによってはブルーやレッドなどバリエーションが豊富です。
なかでも、おすすめなのが透明タイプ。マットの下に見本となるモノを敷いておくことで、見本をそのままなぞる「トレース」にも活用できます。しかし、あまりに鮮やかな色のアイテムを選ぶと作業中に目が疲れてしまう場合もあるため、透明タイプを含めた目にやさしい色を選んでみてください。
リバーシブルタイプだと長持ち
カッターマットを長持ちさせたい方には、両面使えるリバーシブルタイプがおすすめ。片面がボロボロになっても裏返して使用できるので、通常よりも長く扱えます。通常タイプとの価格差も小さいため、コストパフォーマンス重視の方もぜひチェックしてみてください。
持ち運ぶなら折りたたみタイプを
カッターマットを持ち運んで使うなら折りたたみタイプがおすすめ。2つ折りタイプが多く、見開きA3サイズならA4サイズ、見開きA4サイズならA5サイズと、半分の大きさで持ち運べるのがメリットです。カッターマットなかには、開くとロングサイズになる4つ折りタイプもあります。
カバンに収まりやすいだけでなく、切断したいモノや作業スペースにあわせて使い分けられるのもポイント。折りたたんだ状態でも使用できるので、1枚で2サイズに対応できます。
机を保護しつつ、効率的なカッティング作業が行えるカッターマット。サイズや素材、色はもちろん、表面や裏面に印刷されているガイドラインも製品によって大きく異なります。設置スペースや使用目的を踏まえたうえで、自分にぴったりの1枚を選んでみてください。