新4K8K衛星放送がスタートしたことで4Kテレビの普及が加速していますが、一方で未だにフルHD液晶テレビの需要も尽きてはいません。比較的価格帯の高い商品ジャンルのため、増税のタイミングも含めて慎重に検討したいところです。

そこで今回は、液晶テレビのおすすめモデルをピックアップ。選び方や比較ポイントについてもご紹介するので、気になる方はぜひチェックしておきましょう。

テレビの主な種類

1. 液晶テレビ

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液晶テレビは本体内にあるバックライトが常時発光し、その前に設置された液晶パネルが不要な色を遮ることで色を作り映像を映し出します。液晶テレビのメリットはサイズのバリエーションが豊富なこと。10インチ程度の小型モデルから60インチ以上の大画面テレビまで幅広くラインナップされています。

また、液晶パネルは表面がつや消し仕上げなので、明るい部屋で視聴しても光や人物が映り込むことがなく快適。最近では比較的安価になっているので、リーズナブルな点も魅力です。

一方で、バックライトの影響により、ややくすんで見えるのはデメリット。また、液晶がシャッターのように切り替わる際に動きの速い映像についていけず、ボケてしまうのも欠点です。

4Kテレビ

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4Kテレビとは、画面を構成する画素数が3840×2160=約800万画素という高精細のテレビのこと。フルHDテレビの画素数が約200万画素なので、比較すると4倍もの高密度で、緻密な映像が見られるのが特徴です。発売当初は各社で激しい価格競争が起こりましたが、現在価格は下がりつつあります。

4Kテレビについて、もっと詳しく知りたい方は以下の記事を参考にしてみてください。

フルHDテレビ

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フルHDテレビは解像度が1920×1080=約200万画素のテレビ。これに対してハイビジョンと呼ばれるHDテレビは1280×720=約90万画素。画質の違いに差があるので、しっかりと確認しておきましょう。

現在の地上波を楽しむにはフルHDの解像度があれば十分ですが、今後4Kコンテンツが主流となった場合はそのよさを味わえないため、「これからテレビを買い換えるなら4K」と考える方が増えています。

2. 有機ELテレビ

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有機ELテレビは発光材料に有機物を使い、自発光方式で映像を表示するテレビ。自力で光るので、従来の液晶テレビに搭載されているバックライトと放電スペースが不要となり、液晶パネルが薄いのが特徴です。薄さは大体5~7mm程度。裏面に熱がこもらないので、壁に密着させて設置することもできます。

もうひとつ注目したいのが有機ELの画面に表示される黒色。パネルそのものが発光するため、バックライトで黒色がボヤけるようなことはなく、鮮明に映るのがポイントです。また、光量をコントロールできるので、立体感や奥行きのある映像をより美しく楽しめます。

有機ELテレビについて、もっと詳しく知りたい方は以下の記事を参考にしてみてください。

液晶テレビの選び方

画面サイズで選ぶ

液晶テレビを購入する際に確認すべきなのが、テレビのサイズと部屋の広さとのバランス。狭い部屋にとんでもなく大きいテレビを設置することは無謀だとわかるものですが、最適なサイズを把握しておくことはオーバースペック回避にも繋がるので重要です。

目安となるのは、テレビを置く位置との視聴距離。フルHDならテレビ画面の縦寸法×3倍、4Kならテレビ画面の縦寸法×1.5倍がおすすめの視聴距離です。例えば、縦寸法が約50cmの40V型フルHDテレビであれば、約1.5mの視聴距離が最適な範囲。ぜひ、留意しておいてください。

入出力端子で選ぶ

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液晶テレビで通常のテレビ放送を視聴する以外に、AV機器などを接続してさまざまなコンテンツを楽しみたい方は入出力端子をチェックしておきましょう。

DVDやブルーレイプレーヤーなどを接続するならHDMI入力端子、外付けHDDに番組を録画するならUSB端子が必要です。液晶テレビを購入する際は対応する端子はもちろん、その数もしっかりと確認しておきましょう。

音質で選ぶ

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映像コンテンツをより深く楽しむには音質も重要。製品によっては映像ジャンルに合った音質を選べるモノもあるので、しっかりと確認しておきましょう。

なお、別途スピーカーを用意して音質環境を向上させることは可能ですが、基本的には液晶テレビに内蔵されているスピーカーでカバーすることになります。気になる方はメーカー独自の技術を駆使したスピーカーを搭載しているか、またはオーディオメーカーとコラボしたスピーカーを採用しているなどはチェックしておきましょう。

インターネット接続で選ぶ

最近は動画配信サービスが増えてきており、映画やスポーツ中継をインターネットで見られるようになってきています。動画をスマホやタブレット、パソコンよりも大きい画面で見たい方は、インターネットに接続できる液晶テレビがおすすめです。

インターネットに接続する方法はパソコンと同じく、有線か無線の2種類。有線対応の液晶テレビにはLANポートが備えられているので、LANケーブルで液晶テレビとルーターをつなげればインターネットに接続できます。一方、無線はWi-Fi対応液晶テレビとなり、ケーブルは必要不要。テレビ画面に表示される手順に従えばインターネットに接続できます。

液晶テレビの比較ポイント

HDR対応の有無で比較

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「HDR」は明るさの幅を広げて表現できる技術のこと。正式名称は「ハイダイナミックレンジ(High Dynamic Range)」といいます。明暗をバランスよく保ってくれるため、通常のスタンダードダイナミックレンジと比べて色が潰れたり飛んだりせず、特に風景を映すときに最適です。4K液晶テレビで画質にこだわるならHDR対応機種を選びましょう。

録画方法で比較

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テレビの録画については大きく分けて2つのタイプがあります。ひとつはHDD内蔵タイプ、もうひとつが外付けHDD対応タイプです。

HDDが内蔵されていれば、追加で外付けHDDを用意する必要がありません。録画機能付きテレビを購入するだけで番組の録画ができます。なお、機能についてはメーカーによってさまざまです。

外付けHDDタイプの録画機能付きテレビの場合は、追加でHDDを用意すれば番組の録画が可能。ただし、HDDを購入するときは「テレビ録画対応」のモデルを選ぶ必要があります。また、テレビ録画用のHDDでも、すべてのテレビに対応しているわけではないので、しっかりと確認しておきましょう。

倍速駆動の有無で比較

液晶テレビは、速い動きのある映像だと残像が出やすいというデメリットがあります。これを改善するのが倍速駆動技術です。液晶テレビは基本的に1秒で60コマの映像を表示しますが、このコマ数を2~4倍に上げることで残像を軽減した滑らかな動きにできます。スポーツ番組をよく見る方は、倍速駆動に対応した液晶テレビがおすすめです。

LEDバックライトの種類で比較

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液晶テレビのバックライトはLEDを採用しているモノがほとんどです。このLEDの配置の仕方は大きく分けて2種類。まずひとつは直下型タイプで、液晶の裏にLEDバックライトがびっしりと敷き詰められています。輝度が高く画面を均一に発色できるため、明るく映してくれるのが特徴。デメリットは、テレビ本体に厚みが出てしまうことです。

もうひとつはエッジ型タイプ。LEDバックライトを液晶の裏の上下もしくは左右のみに配置しています。直下型タイプと比べて消費電力を抑えられるほか、薄型で軽量な機種を多く揃えているのがポイントです。ただし画面中央の明るさが低減してしまうので、その点は留意しておきましょう。

映りのよさを重視するのであれば、直下型LEDバックライトがおすすめ。テレビ本体の薄さを重視する場合は、エッジ型LEDバックライトがおすすめです。

液晶テレビのおすすめメーカー

パナソニック(Panasonic)

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VIERA(ビエラ)シリーズを展開しているパナソニック。高画質の追求だけでなく使いやすさも重視した製品づくりが特徴。音声操作に対応している機種なら、リモコンに話しかけるだけで簡単に使えます。専用アプリと連携させれば、スマホやタブレットからも音声操作ができて便利です。

テレビ番組表はもちろん、YouTube検索やインターネット検索、さらには地図検索なども可能。多彩な機能を備えているため、幅広いニーズにマッチするおすすめのメーカーです。

ソニー(SONY)

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BRAVIA(ブラビア)シリーズを展開しているソニー。ブラウン管時代からテレビメーカーとして支持を集めていましたが、液晶テレビ時代になってもその人気は健在です。

日本でも屈指の薄型・軽量技術が特徴。画質面においても高品質なほか、オーディオメーカーとして培った技術も駆使し、サウンドの音質が高いのも注目したいポイントです。

東芝(TOSHIBA)

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REGZA(レグザ)シリーズで液晶テレビを展開する東芝。予約録画なしで好きなときに番組を視聴できる「タイムシフト機能」に定評があります。

なお、テレビ事業を担当する東芝映像ソリューションは、2018年に中国の電機メーカーであるハイセンスへ譲渡されましたが、同ブランドの自社開発・販売・修理は継続。技術力は健在なので、美しい映像美は要チェックです。

シャープ(SHARP)

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台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業の傘下に入って経営再建したシャープ。テレビ事業ではAQUOS(アクオス)シリーズを展開しています。

メーカーとしては、まだ薄型の液晶テレビが一般的ではなかった頃から先んじて開発を進めていた経緯があり、経験とノウハウは健在。広い色域で豊かに発色する技術「リッチカラーテクノロジー」が魅力で、ビビットな画質を好む方におすすめです。

LGエレクトロニクス(LG Electronics)

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幅広く黒物家電を展開しているLGエレクトロニクス。液晶テレビに関しては、国内メーカーの製品と比較して価格の安さが魅力です。とはいえ、リーズナブルだからといって品質が劣るわけではなく、明暗を美しく描くHDR機能や立体的な音響を再現するドルビービジョンなど、卓越した技術を搭載したモデルをラインナップしています。

また、LGは日本の大手企業に有機ELディスプレイを供給していることでも知られており、有機ELテレビを購入したい方は候補となるメーカーです。

4K液晶テレビのおすすめ人気ランキング

第1位 シャープ(SHARP) 4Kチューナー内蔵テレビ AQUOS 4T-C45AL1 45V型

シャープ(SHARP) 4Kチューナー内蔵テレビ AQUOS 4T-C45AL1 45V型

BS・110度CS4Kチューナーを2基内蔵した、アクオス液晶テレビ。4K放送を視聴しながら、別チャンネルの4K放送を録画可能です。ディスプレイには「高精細4K低反射液晶パネル」を採用しており、大きめの画面でも画素の粗さが気にならない高精細な映像を楽しめます。

新4K衛星放送を高精細に映し出す最新映像処理エンジン「AQUOS 4K Smart Engine PRO」を搭載しているほか、「4K-Masterアップコンバート プロ」機能を備えているのが特徴。地上デジタル放送やブルーレイの映像を、4K相当の高精細な映像に変換してくれます。

さらに、AI技術を使用した先進の機能「COCORO VISION」を備えているのもポイント。よく見る番組や時間帯など、録画履歴をAI学習することにより、おすすめ番組を知らせてくれます。さらに、自治体からのお知らせや地域のイベント情報をカレンダー画面に表示できます。

第2位 東芝(TOSHIBA) 4Kチューナー内蔵テレビ REGZA 55Z720X 55V型

東芝(TOSHIBA) 4Kチューナー内蔵テレビ REGZA 55Z720X 55V型

4K放送チューナーを1基内蔵した、レグザシリーズのハイエンドモデルです。その他にも、地上デジタルチューナーを9基、BS・110度CSデジタルチューナーは3基備えています。さらに、「スカパー!プレミアムサービス」チューナーを内蔵しているので、スカパー!の4K放送も楽しめる贅沢な仕様です。

画質面では、新開発の「全面直下LEDバックライト」を採用しています。さらに、画面のエリアごとにLEDを点滅させる、きめ細かなエリアコントロールが可能。また、液晶パネルは従来のZシリーズがVAパネルを搭載してきたのに対して、本モデルは新たに「高コントラストIPS液晶パネル」を採用しているのも特徴です。

サウンド面では、スピーカーにフルレンジユニットを2個、ツィーター2個、さらには6.0cmウーファーを1個を内蔵。合計実用最大出力が66Wという、液晶テレビとしては圧倒的な大出力を誇ります。

第3位 三菱電機(MITSUBISHI) 4Kチューナー内蔵テレビ REAL LCD-A50RA1000 50V型

三菱電機(MITSUBISHI) 4Kチューナー内蔵テレビ REAL LCD-A50RA1000 50V型

BS・110度CSの4Kチューナーを2基、デジタルチューナーを3基内蔵した、三菱電機のハイエンド50V型液晶テレビです。HDR(ハイダイナミックレンジ)に対応しており、映像の明部と暗部の幅が広く、豊かな階調で映像を再現可能。さらに、映像に合わせてLEDバックライトを点滅させるので、動きの速い映像の残像感を軽減しています。

本モデル最大のポイントは、ブルーレイレコーダーとHDDを内蔵しているところ。ブルーレイレコーダーは最新規格「Ultra HD Blu-ray」に対応しており、4KとHDR映像を美しく再生できます。HDDは大容量2TB。4K衛星放送は最大約126時間、ハイビジョン放送なら約2160時間録画可能です。

音響もDIATONEスピーカーのツィーターおよびウーファーを各2ユニット搭載。12.6×5.9cmの大型ウーファーを採用しているので、迫力ある低音を楽しめます。

第4位 ソニー(SONY) 4K対応液晶テレビ BRAVIA KJ-75X8500F 75V型

ソニー(SONY) 4K対応液晶テレビ BRAVIA KJ-75X8500F 75V型

75V型という圧倒的な大画面の4K対応液晶テレビです。液晶画面に倍速駆動パネルを採用しているのがポイント。映像の動きを予測することにより、コマの間に新たなコマを補完します。1秒間に120コマを描写するので、スポーツなど速い動きの映像も、残像感が少ない滑らかな描写が可能です。

また、地上デジタル放送やブルーレイソフトの映像をHDR(ハイダイナミックレンジ)相当の映像にアップコンバートしてくれるのもメリット。コントラストを向上させることにより、輝度の範囲が幅広い高精細な映像で描写できます。

さらに、「Android TV」機能を搭載しているのが特徴。リモコンに話しかければ、テレビや録画番組、そしてネット動画のコンテンツを検索可能です。ネットワークは有線LANのほか、Wi-Fi機能も搭載。Amazonプライム・ビデオやNetflixなどの4K動画配信サービスにも対応しています。

第5位 アイワ(aiwa) 4K対応液晶テレビ TV-49UF10 49V型

アイワ(aiwa) 4K対応液晶テレビ TV-49UF10 49V型

視野角178°の広視野角IPS液晶パネルを搭載した、アイワの液晶テレビです。解像度3840×2160の4Kに対応した49V型テレビでありながら、5万円台というお手頃価格が魅力。地上デジタルおよびBS・110度CSデジタルチューナーを2基内蔵しており、裏番組との同時録画ができます。

録画予約件数は最大64、録画番組数も最大3000と録画性能も良好。CECやARCに対応したHDMI端子を4つ搭載するほか、録画専用USB端子を2ポート備えるなど、入出力端子も豊富です。

オーディオブランド・オンキヨー製の出力10W+10Wスピーカーを前面に配置しており、サウンド性能も充実しています。出費を抑えて、気軽に4K映像を楽しみたい方におすすめの大画面液晶テレビです。

第6位 LGエレクトロニクス(LG Electronics) 4K対応液晶テレビ 65UK6300PJF 65V型

LGエレクトロニクス(LG Electronics) 4K対応液晶テレビ 65UK6300PJF 65V型

4K映像に対応した65V型という大型パネルを搭載しながらも、15万円を切るリーズナブルな価格がうれしいLG製テレビです。チューナーは地上デジタルとBS・110度CSデジタル放送用チューナーを各2基内蔵しています。

広視野角178°のIPSパネルを採用しており、どの角度から視聴しても色合いやコントラストが変わりません。また、パネルは2倍速相当の倍速駆動に対応しているのもメリット。速い動きのコンテンツも滑らかな映像で楽しめます。

ハイダイナミックレンジは、HDR規格「HDR10」「HLG」の2つに対応しています。さらに、LG独自の「Active HDR」機能を搭載しているのがポイント。コンテンツのシーン毎に、明暗や色調をきめ細やかに最適化するので、リアル感の高い映像で描写できます。

液晶テレビのおすすめ人気ランキング

第1位 パナソニック(Panasonic) 液晶テレビ VIERA TH-32ES500 32V型

パナソニック(Panasonic) 液晶テレビ VIERA TH-32ES500 32V型

ダブルチューナーを内蔵しており、裏番組の録画が可能なVIERAの32V型ハイビジョン液晶テレビです。ポイントはスマホとの連携性が優れている点。Wi-Fi機能を搭載したことにより、スマホからテレビの電源ON/OFFや録画番組の検索、再生などの基本操作が可能です。さらに、スマホ内の動画や写真・音楽をテレビで再生できます。また、dTVやYouTubeなどネット上の動画も視聴できるのも特徴です。

画質処理に4K VIERAの技術を採用しているのもメリット。映像を色ごとに解析補正して不自然な階調を抑えることにより、映像の明るさを向上しています。そのため、人の肌を自然な色で再現可能。スタンドにチルト機構を搭載しているので、画面を見やすい角度に調整できます。

第2位 ソニー(SONY) 液晶テレビ BRAVIA KJ-43W730E 43V型

ソニー(SONY) 液晶テレビ BRAVIA KJ-43W730E 43V型

地上デジタルチューナー、およびBS・110度CSデジタルチューナーをそれぞれ2基内蔵した、ソニーの43V型フルハイビジョン液晶テレビです。 ネットワークはWi-Fiおよび有線LAN機能を搭載。NetflixやYouTube、そしてYouTube KIDSのネットワークサービスに対応しています。

映像処理エンジンとして「X-Reality PRO」を搭載しているのがポイント。映像に最適なノイズ低減処理を施した上で、高精細化処理を行っています。圧縮や伝送で失われた映像情報を、ソニーの高い技術でオリジナルに近い映像信号に再現。テレビ放送やブルーレイディスクなど、さまざまなコンテンツを繊細な質感で描写しています。

第3位 三菱電機(MITSUBISHI) REAL LCD-65LB7ZH 65V型

三菱電機(MITSUBISHI) REAL LCD-65LB7ZH 65V型

1920×1080画素のフルハイビジョン65V型パネルを搭載した、三菱の大型液晶テレビです。映像処理エンジンは独自の「DIAMOND Engine」を採用。コンテンツに合わせた映像処理や、目に優しい明るさ制御を行っています。その結果、大画面で発生しやすいノイズを軽減。クリアな映像がメリットです。

Wi-Fi機能を搭載しており、アクトビラやTSUTAYA TVといった動画配信サービスも利用できます。入出力端子はHDMI入力端子2系統、外付けHDDに対応したUSBを1系統搭載。そのほかに、PC用のミニD-sub15ピン端子を備えているのが特徴です。4Kには対応していませんが、手頃な価格で大画面を楽しみたい方におすすめの液晶テレビです。

第4位 マクスゼン(maxzen) 液晶テレビ J24SK03 24V型

マクスゼン(maxzen) 液晶テレビ J24SK03 24V型

コントラスト比が高いVAパネルに加え、高輝度直下型LEDバックライトを搭載した24V型液晶テレビ。小型画面であることに加えて、1万円台という非常に安い価格なので、寝室や書斎などに設置するテレビとしてもおすすめです。LAN端子を備えており、ファミリーネットワークに接続すれば、PCやHDDなどに保存した映像を視聴できます。

HDMI入力端子は2系統搭載。接続機器をテレビから電源オフにできるCEC機能を備えています。さらに、2つのUSB端子に外付けHDDを接続して録画可能です。ただし、シングルチューナータイプのため、裏番組の録画はできないことには留意してください。

リモコンは幅広い年代の人が操作しやすいシンプル設計。外付けHDDの残量を確認できる残量ボタンも搭載しています。また、本体重量3.7kgと軽量なので、設置しやすいのもメリットです。

第5位 三菱電機(MITSUBISHI) 液晶テレビ REAL LCD-32LB8 32V型

三菱電機(MITSUBISHI) 液晶テレビ REAL LCD-32LB8 32V型

2万円台というリーズナブルな価格が魅力の32V型液晶テレビです。三菱電機独自の超解像技術「DIAMOND HD」を用いることにより、映像の「ぼやけ成分」を解析・補正しているのがポイント。DVDの標準画質など、画素数が少ないオリジナル映像を補正するので、細部に至るまでぼやけ感が少ないクリアな映像が楽しめます。

また、デジタル放送送信時に欠落した音源情報を予測補完することで、オリジナルに近い音質を再現する「DIATONE HD」機能を搭載しており、音響性能が高いこともメリットです。さらに、「DIATONE サラウンド2.0」を搭載しているので、ステレオ放送でも、より広がり感のあるサラウンド音で楽しめます。

ただし、USB端子を備えていないので、外付けHDDに録画できないことに留意してください。録画をしない方におすすめのハイコスパな液晶テレビです。

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番外編:有機ELテレビのおすすめランキング

第1位 パナソニック(Panasonic) 有機ELテレビ VIERA TH-55FZ950 55V型

VIERAシリーズの4K有機ELテレビ。有機ELパネルの強みをいかした黒色の表現に加えて、明るさの表現も強化しており、ハイクオリティ画質を堪能できます。

外付けHDDに対応し、2番組を同時に録画可能。地上デジタル、BSデジタル、110度CSデジタルと見たい番組が多い方におすすめです。

本製品はインターネットへの接続も可能。リモコンにはNetflixの専用ボタンが備えられて簡単にアクセスできるほか、YouTubeを大画面の4K画質で視聴できます。

パネルでもっとも薄い部分は約4.6mmで、55V型の本体サイズは約122.8×77.4cm。壁掛けにも対応できるので、広いリビングで優雅に映画を楽しみたい方におすすめです。

第2位 ソニー(SONY) 有機ELテレビ ブラビア KJ-55A8F 55V型

映像だけでなく、サウンドにもこだわりたい方におすすめの有機ELテレビ。画面そのものを振動させて音を出す「アコースティック サーフェス」を搭載し、高画質に加えて映像をリアルに感じられるのが特徴です。

黒色をしっかり表現する有機ELパネルを採用し、高画質プロセッサーの「X1 Extreme」によって映像処理の速度を向上。倍速駆動パネルによって、スポーツ中継で激しい動きがあっても残像が残りにくく、選手の速い動きもストレスなく視聴することができます。

USB接続によって最大16TBまでの外付けHDDに録画可能。インターネットにも対応し、リモコンの専用ボタンで動画配信サービスを利用できます。スタンドを除いたサイズは約1226×712×55mm。壁掛けにも対応するおすすめの有機ELテレビです。