日本を代表するオーディオメーカー、オンキヨー。以前はコンポが中心でしたが、現在はイヤホンやヘッドホンも手掛けるようになりました。スマホ、DAPでの鑑賞が一般化したことが背景として挙げられます。

老舗の蓄積と経験があるオンキヨーのイヤホン、ヘッドホンは、いずれも高音質。それも、コンポの頃から変わらないオンキヨーサウンドをしっかり継承しています。現代的なデザインも見事ですよ。

今回は、そんなオンキヨーのイヤホン、ヘッドホンのおすすめ機を詳しくご紹介します。

オンキヨーのおすすめイヤホン4選

オンキヨー(Onkyo) セミオープン/ハイレゾ音源対応カナル型イヤホン E700M

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商品価格 ¥ 9,772

オンキヨーのイヤホン代表機。価格と性能のバランスのよさから人気があります。現在大半のイヤホンが採用する密閉カナル型ではなく、インナーイヤー半開放型なのが大きな特徴です。装着時の閉塞感の少なさと、空間性の広い爽快なサウンドが、おすすめできるポイント。

インナーイヤー化により、13.5mm径の大型ダイナミック型ユニットを採用できました。スケール感溢れる再現力も魅力ですよ。軽量で制振に優れるアルミハウジングによるクリアな音はオンキヨーならでは。ハイレゾ対応のハイスペックと、ハンズフリー通話可能なマイク搭載のおすすめイヤホン。

オンキヨー(Onkyo) Bluetooth 4.1対応密閉型イヤホン W800BT

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商品価格 ¥ 26,535

左右が完全に独立した、Bluetooth対応ワイヤレスイヤホンです。iPhone 7のイヤホンジャック廃止と、Air Podsの発売により、にわかに熱を帯びているのが、左右完全ワイヤレスイヤホン。急激に製品が増えていますが、小型化、長時間駆動化、動作の安定化、何より高音質化が難しいのも実情です。

そこをオンキヨーは高度な技術によりクリア。独自の8.6mm径ダイナミックドライバーにより、迫力の低音とクリアな高域を両立し、ナチュラルな高音質を実現しています。5回充電できるバッテリー内蔵の専用充電ケースにより駆動時間も長く、ハンズフリー通話対応の機能性も備えます。

オンキヨーサウンドを楽しめる最新ガジェットとして、おすすめです。

オンキヨー(Onkyo) セミオープン型/カナル型イヤホン E300W

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商品価格 ¥ 5,011

オンキヨーのエントリー機のおすすめイヤホンです。一般的なカナル型を採用。8.6mm強磁力希土類マグネット搭載ドライバーにより、明瞭な高音を奏でます。人間工学に基づき、ハウジングをデザイン。独自のオーバル型ノズルにより、快適に装着できますよ。

アルミハウジングは、振動を抑えた高音質化と、品位の高さに寄与。価格を超えた上質さを感じさせます。精緻な音質はオンキヨーサウンドの入門にも最適。コスパが高く、幅広くおすすめできるイヤホンですね。

オンキヨー(Onkyo) ハイレゾ対応ハイブリット方式イヤホン E900M

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商品価格 ¥ 32,315

オンキヨーの最高級イヤホンにして、初のハイブリッド構成。専用にチューニングしたバランスド・アーマチュア(BA)型ドライバー2基と、専用開発の6mm径ダイナミック型ユニット1基が組み合わされています。

変化の早い業界にあって、音響開発に18か月以上もの技術的研究期間を費やしたというオンキヨーの意欲作。独立構造サウンドチューブにより、方式の異なるユニットの相互干渉を排しています。

オンキヨーらしく、ハイレベルなオーディオ的正確性を確保しながらも、鑑賞用に適した美しいサウンド。モニター用の素っ気ないリアルさとは異なる瑞々しさは、鳥肌ものですよ。カナル型とは思えない広がり感も見事。

全てのオーディオ、そして、音楽の愛好家に一聴をおすすめしたいほどの、イヤホンの限界を打ち破る新時代の名機です。

オンキヨーのおすすめヘッドホン4選

オンキヨー(Onkyo) 密閉型ワイヤレスヘッドホン H500BT

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商品価格 ¥ 20,724

高音質なBluetoothワイヤレス対応ヘッドホンです。Bluetooth、有線接続、どちらにも対応。高音質コーデックのaptXにも対応するので、ワイヤレスでも良好なサウンドを楽しめるんです。有線接続時には、40kHz再生をクリアするハイレゾ対応のハイスペック。高音質音源のよさを生かせておすすめですよ。

ファッショナブルなデザインは人間工学に基づくもの。装着性と遮音性を高めた独自のイヤーパッドで、長時間のリスニングも快適です。ハウジングにタッチコントロールパネルを装備し、スマホでのハンズフリー通話も可能。利便性も兼ね備えています。

スイーベル機構によりコンパクトになるので、持ち運びもラクラク。家、外、移動時など、いつでも使えるヘッドホンとしておすすめです。

オンキヨー(Onkyo) ハイレゾ対応オープン型ヘッドホン A800

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商品価格 ¥ 52,200

オンキヨーの最高級のおすすめヘッドホン。オンキヨーとして初めての開放型ヘッドホンでもあります。マルチレイヤーダイヤフラム50mm径ハイパワードライバーを採用。原音に限りなく近い高音質を響かせます。個々の楽器のクリアさ、全体の透明感はまさにオンキヨーサウンド。

70mm幅の極太ヘッドバンドもポイントです。外見上の大きな個性となっていますが、ヘッドホン重量を分散し、快適な装着感を実現するための実用的な機構なんです。低反発フォームを用いた高通気性の高級素材イヤーパッドもリラックス感につながっています。

室内でゆったりと音楽に浸りたい方におすすめです。

オンキヨー(Onkyo) オーバーヘッドタイプヘッドホン ES-CTI300

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商品価格 ¥ 15,800

ケーブル交換(リケーブル)が簡単にできるのが特徴の、密閉型オーバーイヤーヘッドホン。断線を防ぎ、音質を変えて楽しむために有用なリケーブル機構。本機ではヘッドホンとしては珍しく、MMCX規格で対応しています。イヤホン用に多数発売されているケーブルを試せますよ。

新開発チタニウムドライバーによるクリアな高音質もポイント。オンキヨーサウンドをヘッドホンでも十分に楽しめます。デュアルチャンバー機構による豊かな低音も見逃せません。アルミを多用したこのヘッドホンは、品位感とファッション性が高くおすすめです。

オンキヨー(Onkyo) オーバーヘッドタイプヘッドホン ES-FC300

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商品価格 ¥ 8,800

オンキヨーでは最もリーズナブルなヘッドホン。リモコン、マイクなどを省き、音楽再生に特化させることで、この価格設定を実現しています。音質を左右する性能は上位機同様。40mm径チタニウムドライバーによる、オンキヨーらしいクリアなサウンドをベースに、デュアルチャンバー機構によるリッチな低音も備えます。

アルミ素材の多用とリケーブル機構は、国内メーカーの同価格帯では随一のコスパです。曇りのない明瞭な音で音楽を聴きたい方に、幅広くおすすめできます。

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オンキヨーとは

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オンキヨーは1946年創業の日本の老舗音響機器メーカーのブランド。1970年代のブーム以降のオーディオ衰退期を生き延び、現在では日本を代表するオーディオブランドです。

単品コンポを中心にする他のオーディオメーカーと違い、一般向けのミニコンポが得意分野。ミニコンポを得意にする大手総合家電メーカーをも凌ぐ人気と、売り上げを誇っていました。

近年のオンキヨー

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ミニコンポ以外では早くからPCオーディオに注目。現在のように一般化する遥か以前の1990年代から、製品を発売していたため、高音質なPCスピーカーでは揺るぎない地位を築いています。

2010年以降のポータブルオーディオブームにも乗っています。それまで手掛けていなかったポータブルプレーヤー分野に進出すると、あっという間にシェアを伸ばしました。現在ではイヤホン、ヘッドホンにも進出し、大変人気です。今やオンキヨーなしでポータブルオーディオを語ることはできないほどです。

オンキヨーの特徴

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オンキヨーは本来、単品コンポをメインとする本格オーディオメーカーです。ハイレベルな高音質を実現するための技術をしっかりと持っています。秀でているのは、それらを安価な製品として反映する手腕。そのために、ミニコンポであっても、単品コンポに引けを取らない高音質が評価され、人気なのです。

技術的には他社に先駆けた、D級アンプと、リング型ツイーターの採用が近年のポイント。今やD級はアンプの主流で、オンキヨーの先見の明が証明されました。それまで数十万円のスピーカーにしか積まれなかったリング型を、数万円にまで引き下げたのも特筆ものですね。

スピーカー制作において、現在の日本メーカーでは珍しいユニットからの自社開発体制を、取っているのも特徴。音が出るスピーカー部分へのこだわりは格別です。

オンキヨーサウンド

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また、オンキヨーには伝統的な音、言わばオンキヨーサウンドがあるのもポイント。基本的な情報量、レンジ、リアリティーを確保した上で、耳障りにはならないけれどくっきりと聴こえる高音、ハリのある中音、そして、締まりのある低音が持ち味です。

やや明るめの音質は若者向けとも言われますが、実際には幅広いユーザーを獲得しています。万人におすすめできる高音質を実現しているのが、オンキヨーと言えます。

オンキヨーのイヤホン、ヘッドホン

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イヤホン、ヘッドホンにおいても、オンキヨーサウンドを貫徹。クリアさがより求められるようになったハイレゾ時代になって、高音質を追求するオンキヨーは、ますます存在感を増しています。

スピーカーと同様に、発音ユニットを持つイヤホン、ヘッドホンは、オンキヨーにとっても特にこだわりのあるプロダクトです。これからも時代の先取りと、ハイコスパで世間を驚かせる製品を送り出してくれるでしょう。