ソニーの「WALKMAN」などに代表されるDAP。最近はハイレゾ音源に対応したモデルも続々と展開されているほか、海外メーカーも市場に参入しており、どの製品を購入しようか迷う方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、DAPのおすすめモデルをご紹介。MP3プレーヤーとの違いや選び方についても解説するので、興味がある方はぜひチェックしてみてください。
※商品PRを含む記事です。当メディアはAmazonアソシエイト、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。当サービスの記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部が弊社に還元されます。
- 目次
- DAPとは?
- MP3プレーヤーとの違い
- DAPの選び方
- DAPのおすすめメーカー
- DAPのおすすめ|エントリーモデル
- DAPのおすすめ|ミドルレンジモデル
- DAPのおすすめ|ハイエンドモデル
- DAPの売れ筋ランキングをチェック


DAPとは?

By: amazon.co.jp
DAPは、デジタルオーディオプレーヤー(Digital Audio Player)の略称。内蔵ストレージまたはSDカードなどの外部ストレージに音楽ファイルを入れ、ヘッドホンやイヤホンを使って音楽を聴く機器のことを指します。
スマホでも音楽を再生することはできますが、DAPは音楽に特化したデバイスであるため、高音質で聞けるのが魅力。また、スマホのバッテリーを気にしなくてもよいことから、音楽ファンのあいだで注目を集めています。
MP3プレーヤーとの違い

DAPとMP3プレーヤーはどちらも音楽を再生する機器ですが、対応している音楽ファイルに違いがあります。DAPはWAVやFLACといった高音質な形式に対応しているのが特徴。一方、MP3プレーヤーは音質が劣るMP3形式の再生がメインとなっています。
また、DAPは音楽再生に特化した高級DACチップを搭載しているのもポイント。ほかにもノイズを低減するための設計が施されているなど、機能面においても優れています。音質を重視する方におすすめです。
DAPの選び方
対応ファイル形式や量子化ビット数などを確認

DAPを選ぶ際には、対応するファイル形式を確認しましょう。音楽ファイル形式には、MP3・FLAC・WAV・ALAC・DSDなどがあり、製品によって再生できる形式が異なります。手持ちの音源や今後利用したいファイル形式に対応しているかをチェックすると安心です。
また、「量子化ビット数」と「サンプリング周波数」も重要なポイント。音をデジタルで記録する際の値であり、どちらも数値が大きいほど高音質となります。ハイレゾ音源を楽しみたい方は、量子化ビット数24bit以上、サンプリング周波数96kHz以上に対応した製品をチェックしてみてください。
ヘッドホンアンプ部で選ぶ

DAPを選ぶ際には、ヘッドホンアンプ部の性能も重要なポイントです。接続するイヤホンやヘッドホンを適切に駆動できるだけの出力があるかを確認しましょう。出力が不足していると音量が取れず、本来の音質を引き出せません。
特にチェックしたいのが「出力インピーダンス」と「最大出力」。出力インピーダンスはヘッドホン端子の抵抗値のことで、低いほど音の歪みが少なくなります。1Ω未満の製品を選ぶと、低インピーダンスのイヤホンでもフラットな特性を保てて安心です。
最大出力はmWで表記され、ヘッドホンのインピーダンスが高いほど、大きな出力が必要になります。高インピーダンスのヘッドホンを使う方は、500mW以上の出力を持つモデルがおすすめ。一方、感度が高いイヤホンを使う場合は50〜200mW程度あれば十分に駆動できます。
バランス接続対応の有無

DAPを選ぶ際には接続方法もチェックしましょう。接続方法は大きく分けると「アンバランス接続」と「バランス接続」があり、それぞれ音の傾向が異なります。
アンバランス接続とは、左右の信号の帰り道をグランド線に共通化して戻す方式。制作コストが低いことからDAPやスマホ、携帯ゲーム機など、さまざまなデバイスで採用されています。汎用性が高く、ほとんどのイヤホンを接続できるのが強みです。
一方、バランス接続は、左右のチャンネルごとにプラスとマイナスの信号を独立して伝送する方式です。左右の音を分離することで、音が混ざるクロストークなどの影響を低減。音の定位感が向上し、より広い音場を楽しめます。音質を重視したい方はチェックしてみてください。
重さ・バッテリー・容量

By: amazon.co.jp
DAPは音質を優先しているのか、コンパクトさを追求しているのか、バッテリーのスタミナを重視しているのかが製品によって異なります。そのため、DAPを選ぶときはどの性能にこだわりたいのか、はっきりさせておくことも重要です。
なお、本体記録容量に関しては多くのDAPがmicroSDカードに対応しています。DAPがどの容量のmicroSDカードに対応しているかも、あわせてチェックしておきましょう。
ワイヤレスで音楽を聴くなら「Bluetooth接続」対応

Bluetoothに対応していれば、ケーブルの取り回しを気にすることなく音楽を楽しめるのがメリット。なかには、スマホやパソコン内の音楽を受信できる「Bluetoothレシーバー機能」を搭載したモデルなどもあります。
Bluetoothのバージョンとコーデックは購入前に確認しておきたい重要なポイントです。バージョンは、新しくなるほど接続安定性と利便性が向上。受信側と送信側のバージョンが違っても接続は可能ですが、下位互換により、性能は低い方のバージョンになります。
コーデックは音声データを圧縮する方式のことで、音質と遅延に関わります。基本のコーデックは「SBC」。そのほか主にiPhoneで採用されている「AAC」や、主にAndroidデバイスで採用されている「aptX」、ハイレゾ相当の高音質再生が可能な「aptX HD」「LDAC」などがあります。
価格をチェック

DAPは、数万円のエントリーモデルから数十万円以上するハイエンドモデルまで価格の幅が広いのが特徴です。一般的に、高価なモデルほど多様な機能が搭載されています。
そのため、予算を決めずにDAPを選ぼうとすると、細かなスペックの違いが気になり、絞り込みが困難になりがちです。まずは予算を決めて、その範囲で大切にしたい機能を検討してみるのがおすすめ。選択肢の幅が狭まり、選びやすくなります。
最近では音楽ストリーミングに対応したモデルも

最近では、月額料金を支払って音楽を楽しむ「音楽ストリーミングサービス」に対応したモデルも増えてきています。インターネット環境があれば、本体の容量を気にすることなく、豊富な楽曲を楽しめるのが魅力です。
事前にダウンロードしておけば、インターネットに接続できない環境でも音楽を再生できます。高音質で音楽ストリーミングを楽しみたい方は、ぜひチェックしてみてください。
DAPのおすすめメーカー
ソニー(SONY)

By: amazon.co.jp
ソニーは日本の大手総合電機メーカー。ソニーでは入門モデルからハイエンドモデルまで幅広いラインナップのDAPを揃えています。
ソニーのDAPは、多くの独自機能を持っているのがポイント。CDなどの圧縮音源をハイレゾ音源並みにアップスケーリングする「DSEE HX」や、ハイレゾ音源の魅力を引き出すフルデジタルアンプ「S-Master HX」などを搭載しており、気軽に高音質の音楽を楽しめます。
アステル&ケルン(Astell&Kern)

By: biccamera.com
アステル&ケルンは韓国で設立されたハイエンドオーディオブランドです。人気のDAP「AK100」を発売したことで有名。音のよさと洗練されたデザインの製品を続々と展開しています。
高品質なモデルは音楽制作の現場でも採用されるほど支持されているのも魅力。最近では、有名なイヤホンブランドとコラボ製品なども発表しています。音質のよいハイエンドモデルを探している方におすすめです。
フィーオ(FiiO)

By: amazon.co.jp
フィーオは、中国の広州に本社を置くポータブルオーディオ機器メーカーです。設立は2007年で、DAPやポータブルヘッドホンアンプ、イヤホンなどの製品を展開しています。
高い知名度を有しており、日本では2009年に本格的に展開を開始。同年に発売したポータブルヘッドホンアンプ「E5」は高い人気を得ました。DAPに関しては、製品数は多くないものの、高性能なパーツを採用した品質の高い製品をラインナップしています。


DAPのおすすめ|エントリーモデル
ソニー(SONY) WALKMAN NW-A306
| 幅x高さx奥行 | 56.5×98.4×11.8 mm | 重量 | 113 g |
|---|---|---|---|
| 量子化ビット数 | 32bit | サンプリング周波数 | 384kHz(352.8kHz以上はダウンコンバート再生) |
| バランス接続 | – | Bluetoothコーデック | SBC/AAC/aptX/aptX HD/LDAC |
高音質で音楽を楽しみたい方におすすめのDAPです。フルデジタルアンプ「S-Master HX」を搭載。高音域のノイズ除去性能に優れており、楽曲の繊細な空気感までをリアルに再現します。
サイズは幅約56.5×高さ98.4×奥行11.8mm、重さは約113gとコンパクトサイズなのも魅力のひとつ。連続音楽再生時間は最大約36時間と、一度の充電で長く使えるのもうれしいポイントです。
また、microSDメモリーカードが使えるのも特徴。本体容量が足りない場合にも拡張できるため、心置きなく好きな曲を入れられます。さらに、「DSEE Ultimate」機能を採用。独自のAI技術により楽曲を分析し、ハイレゾレベルの音質を実現します。
ソニー(SONY) WALKMAN NW-S315
| 幅x高さx奥行 | 44.3×94.6×9.9 mm | 重量 | 53 g |
|---|---|---|---|
| 量子化ビット数 | 16bit | サンプリング周波数 | 48kHz |
| バランス接続 | – | Bluetoothコーデック | SBC |
おしゃれなDAPを探している方におすすめの一台。ソニーの人気ブランド「WALKMAN Sシリーズ」のアイテムです。録音機能がついているのが魅力。別売りのケーブルでスマホやCDプレーヤーと本体を接続することで、曲の再生と同時に録音が可能です。
「デジタルノイズキャンセリング機能」を搭載しているのもポイント。さらに、高音質コーデックへの対応や多彩なイコライザーモードを備えています。重さは約53gと持ち運びやすい軽量設計。連続再生時間は約52時間で、充電の手間を抑えられる便利な製品です。
カラーはブルー・ライトピンク・ホワイト・ビビッドピンク・ブラックの5種類をラインナップしています。
フィーオ(FiiO) デジタルオーディオプレーヤー JM21 2026
| 幅x高さx奥行 | 68×120.7×13 mm | 重量 | 156 g |
|---|---|---|---|
| 量子化ビット数 | 32bit | サンプリング周波数 | 768kHz |
| バランス接続 | 4.4mmバランスヘッドホン/バランスライン出力兼用端子 | Bluetoothコーデック | 送受信:SBC/AAC/LDAC 送信のみ:aptX/aptX HD/LHDC |
日常使いの利便性を高めたデジタルオーディオプレーヤーです。人気の前モデルから、メモリを4GBへ、ストレージを64GBへ、バッテリー容量を3100mAhへと強化。操作のレスポンスがスムーズになったほか、連続再生時間は約16時間と長く、外出先でも安心して音楽を楽しめます。
音質面では、デュアル「CS43198」DACとフルバランス構成を採用しているのが特徴。3.5mmシングルエンドに加えて4.4mmバランス出力を搭載しており、バランス接続時には700mWもの駆動力を発揮します。薄型ボディながら、イヤホンやヘッドホンのポテンシャルを引き出せるのが魅力です。
また、Android 13を採用しており、音楽ストリーミングアプリにも対応。幅広い音楽ソースを高音質で聴きたい方におすすめのモデルです。
フィーオ(FiiO) Snowsky ECHO MINI
| 幅x高さx奥行 | 80×54.5×14.5 mm | 重量 | 55 g |
|---|---|---|---|
| 量子化ビット数 | 24bit | サンプリング周波数 | 192kHz |
| バランス接続 | 4.4mmバランス出力 | Bluetoothコーデック | SBC |
レトロなカセットテープを思わせるデザインが印象的なDAPです。名刺サイズの80×54.5×14.5mmで約55gと軽量。物理ボタンを採用しているため、ポケットの中でも手探りで操作できるのが魅力です。
音質面では、デュアル「CS43131」DACチップを搭載。レトロデザインながらハイレゾ音源に対応しており、幅広い音源を高音質で楽しめます。3.5mmシングルエンドと4.4mmバランス出力を備えているのもポイントです。
バッテリーは約15時間の連続再生に対応。Bluetoothコーデックは標準的なSBCのみ対応ですが、ANC対応ワイヤレスヘッドホンと組み合わせることもできます。デザインと高性能を両立させたおすすめのモデルです。
ハイビーミュージック(HiByMusic) HiBy R4
| 幅x高さx奥行 | 68.3×129.6×18.5 mm | 重量 | 231 g |
|---|---|---|---|
| 量子化ビット数 | 32bit | サンプリング周波数 | 768kHz |
| バランス接続 | 4.4mmバランス出力端子 | Bluetoothコーデック | SBC/AAC/aptX/aptX HD/LDAC/UAT |
性能と価格のバランスを重視した、コストパフォーマンスに優れたモデルです。8コアCPUを搭載した「Snapdragon665 SoC」を採用することで、フラグシップ級の処理能力を実現。複数アプリの実行やオーディオ処理などもスムーズにこなせます。
ハイレゾオーディオフォーマットをサポートしており、豊かなサウンドが楽しめるのもメリット。また、「Bluetooth 5.0」によるワイヤレス接続が可能で、UAT・LDAC・aptXなど、複数の高解像度コーデックに対応しています。
サイボーグからインスパイアされた、SF感のあるデザインも魅力。軽量かつコンパクトなボディで持ち運びがしやすいのもポイントです。機能性・デザイン性の両方を兼ね備えたモデルを探している方はぜひチェックしてみてください。
iBasso Audio DX180
| 幅x高さx奥行 | 75x123x16 mm | 重量 | 206 g |
|---|---|---|---|
| 量子化ビット数 | 32bit | サンプリング周波数 | 768kHz |
| バランス接続 | 4.4mmバランスライン出力 4.4mmバランス出力 | Bluetoothコーデック | 送受信:SBC/AAC 送信のみ:aptX/aptX HD/LDAC |
エントリーモデルながらもミドルレベルのスペックを持つDAPです。4基の「CS43131」DACチップを搭載し、高解像度な音質を実現。デジタルフィルター機能によって、好みに合わせて音の表現を調整できるのもポイントです。
出力端子は3.5mmシングルエンドと4.4mmバランスの両方に対応。バッテリー性能が高く、4.4mmバランス出力時でも最大15.5時間の連続駆動ができます。
OSはAndroid 13を採用しており、Google Playから各種ストリーミングアプリをインストール可能。画面遷移も軽快で、ストレスなく操作できます。ストリーミング対応と音質のよさを両立させたい方におすすめのモデルです。
アクティボ(ACTIVO) P1 IRV-ACTIVO-P1
| 幅x高さx奥行 | 62×119.2×17.2 mm | 重量 | 155 g |
|---|---|---|---|
| 量子化ビット数 | 32bit | サンプリング周波数 | 384kHz |
| バランス接続 | 4.4mm/5極バランス出力 | Bluetoothコーデック | SBC/AAC/aptX/aptX HD/LDAC/LHDC |
Android OSを搭載したおすすめのDAP。4.1インチのスクリーンとオクタコアCPUを備え、Apple MusicやSpotifyなどのストリーミングサービスを快適に利用できます。アプリの追加も自由で、スマートフォンのような直感的な操作が可能です。
「アステル&ケルン」の技術を受け継いだ高品質なサウンド設計により、ボーカルから背景音まで全体がクリアに再生されます。Bluetooth 5.3搭載でAAC・aptX HD・LDACなどの高音質コーデックに対応し、ワイヤレスでもハイレゾ音源を楽しめる仕様です。
USB DAC機能やBluetooth DAC機能も搭載し、パソコンやスマートフォンとの連携も可能。1回のフル充電で約20時間の連続再生ができます。コンパクトな設計で持ち運びやすく、音楽を日常的に楽しみたい方におすすめのDAPです。
DAPのおすすめ|ミドルレンジモデル
ソニー(SONY) WALKMAN NW-ZX707
| 幅x高さx奥行 | 72.5×132.3×16.9 mm | 重量 | 227 g |
|---|---|---|---|
| 量子化ビット数 | 32bit | サンプリング周波数 | 384kHz |
| バランス接続 | 4.4mm/5極 | Bluetoothコーデック | SBC/AAC/aptX/aptX HD/LDAC |
ハイレゾ再生に対応したDAPを探している方におすすめの1台。音量の大小にかかわらず、楽曲を細部まで表現する高音質リスニングを楽しめます。また、本体にはアルミ切削筐体や無酸素銅切削ブロックを採用。高音質パーツを搭載しており、音質を向上しています。
5.0型タッチパネル液晶を採用しているのも魅力のひとつです。また、Android 12を搭載しており、Google Playストアからさまざまなアプリをダウンロード可能。さらに、ハイレゾストリーミングにも対応しているので、高音質で楽曲を楽しめます。
長時間連続再生ができるのもうれしいポイント。再生アプリ「W.ミュージック」使用時は最大25時間、ストリーミングサービスアプリ使用時には最大22時間の再生が可能です。
アステル&ケルン(Astell&Kern) A&norma SR35

| 幅x高さx奥行 | 64×108.3×16.1 mm | 重量 | 184 g |
|---|---|---|---|
| 量子化ビット数 | 32bit | サンプリング周波数 | 384kHz |
| バランス接続 | 2.5mm/4極 4.4mm/5極 | Bluetoothコーデック | SBC/AAC/aptX/aptX HD/LDAC |
本格的なDAPを求めている方におすすめのアイテム。アステル&ケルンのフラッグシップモデルに搭載されている技術が反映されており、高音質のリスニングが可能です。出力は3.5mm3極アンバランス・2.5mm4極バランス・4.4mm5極バランスの3タイプを搭載しています。
また、「Dual/Quad DACスイッチングモード」を備えているのも魅力のひとつ。音の迫力や繊細な表現を楽しめる「Quad DAC」モードと、バッテリーの効率化により約20時間の連続再生ができる「Dual DAC」を好みで使い分けられます。
さらに、2.4GHz・5GHzのデュアルバンドWi-Fi接続に対応しているのもうれしいポイント。ストリーミング再生が可能で、聴きたい楽曲をすぐにリスニング可能です。
フィーオ(FiiO) M23
| 幅x高さx奥行 | 75.7×136.5×18.1 mm | 重量 | 299 g |
|---|---|---|---|
| 量子化ビット数 | 32bit | サンプリング周波数 | 768kHz |
| バランス接続 | 4.4mmバランスヘッドホン/バランスライン出力兼用端子 | Bluetoothコーデック | 送受信:SBC/AAC/LDAC 送信のみ:aptX/aptX HD/LHDC |
AKMの最新世代フラッグシップDAC「AK4191EQ+AK4499EX」を採用したDAP。チップレベルでのS/N比が向上しており、ノイズを抑えたクリアな音が楽しめます。
FiiOの特許技術「DESKTOP MODE」を搭載しているのも特徴です。給電専用のUSB-Cポートに電力を供給し、「バランス出力+スーパーハイゲインモード」に設定すれば、最大1000mWの出力が可能。大出力の迫力あるサウンドと高音質を実現しています。
本製品には、Androidをベースにしたカスタム仕様のOSを搭載。シンプルなインターフェースを採用しており、使い方に合わせてモードを素早く切り替えられます。音質だけでなく操作性にも優れたおすすめのDAPです。
iBasso Audio DX260MK2
| 幅x高さx奥行 | 74.5x123x17.5 mm | 重量 | 229 g |
|---|---|---|---|
| 量子化ビット数 | 32bit | サンプリング周波数 | 768kHz |
| バランス接続 | 4.4mm Balance Phone Out/Line out | Bluetoothコーデック | 送受信:SBC/AAC 送信のみ:aptX/aptX HD |
2024年に発売したDAP「DX260」のマイナーチェンジモデルです。SoC にはQualcommのSnapdragon 665を採用。ストレージは64GBから128GBに増えているほか、OSもAndroid 13になるなど、使い勝手が向上しました。
音質面としては前モデルと同様に、DACチップ「CS43198」を8基搭載。独自のオーディオ制御技術「FPGA-MASTER 2.0」とあわさり、高解像度と超低歪みを実現しています。
また、充電時に内蔵バッテリーをバイパスする設計を採用しているのも魅力。充電しながらの再生時に発生する発熱やバッテリー劣化を軽減することができます。長期間安心して使えるモデルです。
DAPのおすすめ|ハイエンドモデル
ソニー(SONY) WALKMAN NW-WM1ZM2
| 幅x高さx奥行 | 80.5×142.5×21 mm | 重量 | 490 g |
|---|---|---|---|
| 量子化ビット数 | 32bit | サンプリング周波数 | 384kHz |
| バランス接続 | 4.4mm/5極 | Bluetoothコーデック | SBC/AAC/aptX/aptX HD/LDAC |
操作性と洗練されたデザインを求めている方におすすめのDAP。音質を追求したシグネチャーシリーズモデルです。フルデジタルアンプ「S-Master HX」を搭載しており、ハイレゾ再生にも対応しています。
ボディに無酸素銅切削筐体を採用しているのも特徴のひとつ。純度の高い素材を使用することで、伸びやかな高音やクリアな低音など、繊細な音のニュアンスを表現します。
また、タッチパネル液晶に加えて、本体側面にハードウェアボタンを搭載しているのも魅力。画面を見ずに操作ができるため、通勤などの移動時にも快適にリスニングを楽しめます。
アステル&ケルン(Astell&Kern) A&ultima SP3000T
| 幅x高さx奥行 | 84.7×141.5×18 mm | 重量 | 483 g |
|---|---|---|---|
| 量子化ビット数 | 32bit | サンプリング周波数 | 768kHz |
| バランス接続 | 2.5mm/4極 4.4mm/5極 | Bluetoothコーデック | SBC/AAC/aptX/aptX HD/LDAC/LHDC |
真空管アンプを搭載し、アナログに近いあたたかみのあるサウンドを実現したフラッグシップモデル。高出力と低ノイズを両立しており、高音質なオーディオ再生が可能です。
本モデルは、3種類のアンプシステムを搭載しているのが特徴。「OPアンプモード」では、クリアで伸びやかなサウンドを楽しめます。「TUBEアンプモード」は、真空管アンプならではのあたたかみを再現。2つのモードを組み合わせた「HYBRIDアンプモード」も存在します。曲のジャンルや気分によって切り替えられ、より自分好みの音楽を楽しめるのでおすすめです。
フィーオ(FiiO) M15s
| 幅x高さx奥行 | 80x140x18.9 mm | 重量 | 345 g |
|---|---|---|---|
| 量子化ビット数 | 32bit | サンプリング周波数 | 768kHz |
| バランス接続 | バランスヘッドホン/バランスライン出力兼用端子(2.5mm/4.4mm) | Bluetoothコーデック | 送受信:SBC/AAC/aptX/aptX HD/LDAC 送信のみ:LHDC 受信のみ:aptX LL/aptX Adaptive |
ハイエンドモデルでありながら価格が抑えられているDAPです。DACにはフラッグシップチップ「ES9038PRO」を採用。チップ内に8ch分のDAC回路を備えた設計で、楽曲のディテールを豊かに表現します。
「デスクトップモード」を搭載しているのもポイントです。バッテリーからではなくUSB端子からの給電を行うことで、一般的なDAPでは鳴らしにくいハイインピーダンスのヘッドホンにも対応可能。据え置きアンプとしても使えるのが魅力です。
また、Android 10 OSに対応しており、「Androidモード」では好みのストリーミングサービスなどを楽しめます。ほかにも、「AirPlay受信モード」「USB DACモード」など、リスニングを快適にするさまざまなモードを備えているのもポイントです。
フィーオ(FiiO) M27
| 幅x高さx奥行 | 85.1×157.4×28 mm | 重量 | 556 g |
|---|---|---|---|
| 量子化ビット数 | 32bit | サンプリング周波数 | 768kHz |
| バランス接続 | 4.4mmバランスヘッドホン/バランスライン出力兼用端子 | Bluetoothコーデック | 送受信:SBC/AAC/aptX/aptX HD/aptX Adaptive/LDAC 送信のみ:LHDC 受信のみ:aptX Lossless |
約4年の研究開発を経て誕生した、フィーオの新たなハイエンドDAPです。本モデルは、フラッグシップDACチップ「ES9039SPRO」を2基搭載しているのが特徴。ポータブルとしては最上位クラスのスペックであり、デスクトップグレードの音質を実現しています。
また、フィーオで初となるハイエンドSoCの「QCS6490」を採用しており、最大2.7GHzの処理速度で快適に動作するのも魅力。音楽再生の操作はもちろん、アプリの立ち上げ、画面の切り替えなどもスムーズに行えます。
3.5mm・4.4mm・6.35mmと3つのイヤホン出力端子を搭載。9200mAhの大容量バッテリーにより、3.5mm接続なら約9時間の連続再生が可能です。デスクトップアンプとしても使いたい方におすすめのモデルです。
iBasso Audio DX340
| 幅x高さx奥行 | 77.5x150x19 mm | 重量 | 486 g |
|---|---|---|---|
| 量子化ビット数 | 32bit | サンプリング周波数 | 768kHz |
| バランス接続 | 4.4mmバランスライン出力 4.4mmバランス出力 | Bluetoothコーデック | 送受信:SBC/AAC 送信のみ:aptX/aptX HD/LDAC |
より高音質での再生を追求した、フラグシップモデルのDAPです。自社開発のディスクリート「PWM-DAC」により、ノイズを抑えたクリアなサウンドを再生できるのが特徴。音質を左右するバッテリー部分に、パワフルな「デュアルパワーシステム」を使用しているのもポイントです。
また、音質調整機能を備えている点も魅力。偶数倍音と奇数倍音の増強に対応した「ハーモニックデジタルフィルター」を利用して、好みに合わせたサウンドを作り上げられます。さらに、AMPカードの交換が可能な「AMPカードシステム」を搭載しており、カスタマイズ性に優れているのもメリットです。
本体には、高い耐食性を備えた「SUS316ステンレス製」の筐体と、6.0インチの「AMOLEDフルスクリーンディスプレイ」を採用。高級感のあるデザインと耐久性を兼ね備えたおすすめのDAPです。
カイン(Cayin) N6iii
| 幅x高さx奥行 | 77.8x126x23 mm | 重量 | 350 g |
|---|---|---|---|
| 量子化ビット数 | 32bit | サンプリング周波数 | 768kHz |
| バランス接続 | 4.4mm Balanced | Bluetoothコーデック | SBC/AAC/LDAC/UAT |
ブラックの筐体に真鍮製のボタン・ノブを採用した、高級感のあるデザインのDAPです。工具を使わない「クイックリリース機構」により、オーディオ・マザーボードを簡単に交換できるのが特徴。好みに合わせたカスタマイズが行いやすいのが魅力です。
それぞれのDACチップ電源と周辺回路には、ディスクリートかつ対照的なデザインを採用。安定したDAC性能を確保することで、より高い出力品質や、歪みを低減したサウンドを実現しています。
ディスプレイの視認性がよく、快適に操作が行えるのもポイント。フルHD解像度に加えて、マルチタッチやジャスチャー操作などに対応しています。また、最大14.2時間の使用が可能で、充電の手間が抑えられるのもメリットです。
カイン(Cayin) N7+
| 幅x高さx奥行 | 77.8x142x22.2 mm | 重量 | 370 g |
|---|---|---|---|
| 量子化ビット数 | 32bit | サンプリング周波数 | 768kHz |
| バランス接続 | 4.4mm Balanced Phone/Line Out | Bluetoothコーデック | SBC/AAC/LDAC/UAT |
真空管とトランジスタを組み合わせたデュアルアンプ構成のDAPです。真空管ならではの滑らかであたたかみのある音色を楽しめるのが特徴。カインブランドの30周年記念モデル「N7」のマイナーチェンジ版であり、基本性能からデザインまで幅広くアップデートされています。
アンプ出力は、3.5mmシングルエンドで330mW、4.4mmバランスで690mWと高水準。インピーダンスの高いヘッドホンもしっかりと鳴らせます。9000mAhのバッテリーを搭載しており、3.5mm接続なら13時間連続で音楽を再生できるのも魅力です。
外装には高級感のあるチタンを採用。さらに、ボディを航空宇宙グレードのアルミ合金で仕上げることで、高耐久ながら370gと持ち運びやすい重さを実現しています。音質はもちろん、デザインにもこだわりたい方におすすめのモデルです。
ロトゥー(Lotoo) デジタルオーディオプレイヤー PAW GT2
| 幅x高さx奥行 | 70.8×132.8×32.4 mm | 重量 | 388 g |
|---|---|---|---|
| 量子化ビット数 | 24bit | サンプリング周波数 | 768kHz |
| バランス接続 | 4.4mmヘッドホン出力 4.4mmバランスライン出力 | Bluetoothコーデック | SBC/AAC/LDAC |
高解像度対応のおすすめのDAP。AK4191EQとAK4499EXのデュアル構成により、PCM 768kHzやDSD512ネイティブといった高音質フォーマットの再生を実現します。S/N比133dBの低ノイズ設計で、音源本来のサウンドを忠実に再現しているのも特徴です。
1000mW/chの強力な出力性能も魅力。高S/N比・低歪み・高出力を実現したモデルです。4.4mmバランス出力や3.5mmアンバランス出力にも対応し、さまざまなヘッドホンとの接続を楽しめます。
アナログ部とデジタル部を物理的に分離したサンドイッチ構造が特徴的。USB-DAC機能も備え、PC接続時の外部DACとしても活用できます。本格的な音質を追求する方におすすめのハイエンドなDAPです。

































