工事不要で簡単に設置できる、置くだけウッドデッキ。設置すれば洗濯物を干すスペースやリラックススペースなどとして活用できます。しかし、さまざまなデザインや価格のモノが展開されているため、どれを選ぶべきか迷う方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、おすすめの置くだけウッドデッキについてご紹介します。メリット・デメリットや選び方のポイントについても解説するので、お気に入りのモノを選ぶ参考にしてみてください。
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置くだけウッドデッキの魅力
本格的なウッドデッキよりも安い

本格的なウッドデッキを設置する場合、数十万円から百万円以上の費用がかかります。一方、置くだけウッドデッキは数万円程度で購入できるモノも多く、本格的なウッドデッキよりもリーズナブルに手に入れられるのが魅力です。
さらに、業者に頼んで工事する必要もないため、設置費用も安く抑えられます。ウッドデッキを設置するための予算が少ない場合やコストを安く抑えたい方におすすめです。
組み立てや設置が簡単

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置くだけウッドデッキを設置する際に専門的なスキルはほとんど必要ありません。地面に置くだけなので、業者に依頼せずとも自分たちの手で簡単に設置できます。DIY初心者の方や慣れていない方にもおすすめです。
ただし、製品によっては設置前に組み立て作業が必要なモノもあります。基本的にはDIY初心者でも組み立てられるモノが多くありますが、購入前に自身で組み立てられるかどうか確認しましょう。
メンテナンスなどの手間が少ない

置くだけウッドデッキはメンテナンスの手間が少ないのも魅力。頻繁に手入れをしなくても状態を保ちやすい人工木などの素材を使用しているモノが多いので、設置後の維持管理を楽にしたい方におすすめです。
ただし、製品によっては定期的なメンテナンスを必要とする天然木を使用している場合があります。購入前に使用素材をチェックすることも大切です。
置くだけウッドデッキのデメリット
屋根やフェンスがない製品が多い

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置くだけウッドデッキにはフェンスの付いていない製品が多く、欲しい場合は後付けする必要があります。製品によっては低いフェンスが付いているモノもありますが、フェンスなしのモノより高価な場合が多いので注意しましょう。
さらに、屋根も付いていないため、雨天時にウッドデッキに出られないのもデメリットです。屋根には雨や日差しによるウッドデッキの劣化を防ぐ効果もあるため、必要な場合は後付けしましょう。
ハードウッドを使ったモノが少ない

ハードウッドとは東南アジアや南米など赤道直下の原生林で育った広葉樹から作られた木材のことを指します。硬く、耐久性に優れており、長期間使用しても劣化しにくいのが特徴です。
置くだけウッドデッキにはハードウッドを使ったモノは少なく、人工木やソフトウッドのモノがほとんど。ハードウッドのモノを求めている方は注意が必要です。
置くだけウッドデッキのおすすめ
アイガーデン(igarden) 天然木製ウッドデッキ ローフェンス&ステップセット i10198-br-4d3f1s
天然木を使用した置くだけウッドデッキ8点セットです。90×90cmのウッドデッキ4台・ローフェンス3台・ステップがセットになったコスパのよさが魅力。地面からの高さは35cmで、室内と直結させたい方にもおすすめです。
設置スペースや目的に応じて、自由にパーツを組み合わせてカスタマイズできるのもメリット。フェンス幅とデッキ幅が同じサイズに設計されており、組み立ても簡単です。また、手すりのコーナー部分は面切りし、安全性を高めています。
板どうしの隙間が狭く設計されているのもポイント。隙間にモノが挟まりにくい設計です。さらに、脚に取り付けるアジャスターも付属しているので、2cm前後なら高さ調節もできます。
アイガーデン(igarden) アイウッドデッキ60系 60-2dD
樹脂人工木「アイウッド」を使用した置くだけウッドデッキ。防腐処理や再塗装をする必要がなく、メンテナンスが簡単にできるのが特徴です。また、汚れは水洗い・軽い拭き掃除で綺麗にでき、多少の傷はサンドペーパーで補修できます。
表面に60目サンドペーパーをかけたリアルな木質感も魅力。天然木材のやわらかな風合いを実現しており、ザラっとした手触り感があります。滑り止めとしても機能するので、転倒しにくいのもメリットです。
組み立てが簡単にできるのもポイント。脚をデッキの角にセットし、固定用ボルトを外側から挿し込み、ワッシャーとナットを付けてボルトを締めれば組み立てられます。さらに、表面にビスが出ない設計なので安全性が高いのもメリットです。
アイガーデン(igarden) ウッドデッキ 人工木製 ナチュラル 2点セット デッキラウンド R90N i10288-2e-n
ラウンド型のユニークな置くだけウッドデッキです。本製品は円デッキの2点セットで、組み合わせると半円形のウッドデッキを作れるのが特徴。空間にゆるやかな曲線が生まれ、庭先をやわらかく彩れます。
素材には、アイガーデンオリジナルの樹脂人工木「アイウッド」を使用。腐食やシロアリなどの害虫に強く、再塗装も不要と謳われているので、ウッドデッキのメンテナンスを手軽に済ませたい方におすすめです。
カラーはナチュラル・ダークブラウン・ブラックがラインナップされています。ぜひ、自宅の雰囲気にあわせてセレクトしてみてください。
エコフィール(ecofeel) 人工木ウッドデッキ PWDE-6P
90×90cmの置くだけウッドデッキ6台セット。地面からの高さは28cmで、ステップも付属しています。洗濯物を干すスペースや植物の世話をするスペースを作りたい方におすすめです。
劣化しにくい人工木を使用しているのもポイント。天然木のような風合いで、自然のぬくもりを感じられる手触りが魅力です。また、再塗装や防腐処理などのメンテナンスをしなくても長持ちします。
縁台1台は、2人で20分程度あれば組み立て可能です。ドライバーさえあれば組み立てられるので、DIY初心者の方や慣れていない方でも簡単に設置できます。さらに、耐荷重250kgで適度な重さもあるので強風でも飛ばされにくいウッドデッキです。
Vデザイン ウッドデッキ本体2個セット HP-900-2
特殊加工で製造した人工木を使用した置くだけウッドデッキ。虫に侵食されたり、雨で腐ったり錆びたりすることがないので、長期間使用しても劣化しにくいのがポイントです。さらに、耐光性にも優れています。
30分程度で組み立てられる手軽さも魅力。DIY初心者の方や慣れていない方にもおすすめです。さらに、別売のステップ・サイドパネル・コーナーパネルと組み合わせて自由にカスタマイズできます。
人気で高級感のある銘木チークに似せた色合いもポイント。ベンチ代わりの休憩スペース・カフェテラス・簡易ステージなど幅広い使い方ができます。1台ずつでも2台連結させても使用できる汎用性の高いウッドデッキです。
グッドライフウッド(Good Life Wood) 人工木ウッドデッキ 8点セット
重量感があり、安定性に優れた置くだけウッドデッキ。200kgの重さにも耐えられる頑丈さが特徴です。さらに、人工木なので雨や水に強く、腐りにくいのもメリット。経年劣化しにくく、長期間安全に使用できます。
DIY初心者の方や慣れていない方でもドライバー1本で簡単に組み立てられる手軽さも魅力。また、ウッドデッキ4台・フェンス3台・ステップの8点セットなので、自由にカスタマイズできます。
再塗装・防腐処理の手間がかからず、メンテナンスも簡単です。汚れは水洗いや拭き掃除で取り除けるため、衛生的に保てます。
カラーはシックで大人っぽい色合いのダークブラウンと明るくやわらかい色合いのブラウンの2色。おしゃれなウッドデッキで庭の雰囲気を変えたい方におすすめです。
山善(YAMAZEN) ガーデンマスター 極太 ウッドデッキ キット 天然木 6点セット 0.75坪 YWD-270
やさしい質感と美しい木目が映える、天然杉製の置くだけウッドデッキ。脚部には75mm角の極太な木材を使用しているうえ、天板の裏面には2本の桟を組み入れて強度が高められています。見栄えのよさと高い耐久性を兼ね備えているのがポイントです。
また、天板の表面にビスが出ない設計で、安全面に考慮されているのも特徴。ウッドデッキとフェンスのつなぎ目も付属のL字金具でしっかりと固定できるため、風などで飛ばされたり倒れたりしにくく安心です。
ウッドデッキ3台に、踏み台・フェンス・コーナーフェンスが付属した6点セットなのもおすすめポイント。デッキを横長に並べたりL字に置いたり、フェンスを外して開放的にしたりと、用途や好みにあわせて多様に設置できます。
中川木材産業 キットデッキ ハード ウリン SS-14
ウリン材を用いた、ハードウッドの置くだけウッドデッキです。ウリンは、「100年耐える木」「アイアンウッド(鉄の木)」などとも呼ばれるほどの優れた強度と耐久性が特徴。ウッドデッキ設置後のメンテナンス塗装も基本的には不要と謳われています。
大阪堺市の熟練した職人が丹念に仕立てた製品で、パーツ1点1点の精度が高く、ゆがみが少ないのもうれしいポイント。必要工具はインパクトドライバー・水準器・メジャーの3点のみで、DIY初心者の方でも比較的簡単に組み立てられます。
赤褐色のウリン材が時間の経過とともにグレー味を帯びて深みを増していく、豊かな経年変化を堪能できるのも魅力。長く愛着を持って使い続けられる、上質な置くだけウッドデッキを求めている方におすすめです。
リーベ(Liebe) 人工木イージーデッキ 1.5坪セット WDDK-301
2層構造の人工木を用いた置くだけウッドデッキです。耐候性と防腐性が高く、変色・変形・ささくれなども発生しにくい優れもの。基本的には、表面のホコリやゴミの掃き出しと水洗いなどの簡単なメンテナンスで、きれいな見た目を長く保てます。
天板が表裏で風合いの異なるリバーシブルタイプなのもポイント。木目調のデザインを表にすれば天然木風のぬくもりを、サンディング加工面を表にすればモダンでスタイリッシュな庭先を演出できます。また、サイズのバリエーションも豊富なので、設置場所にあわせてチェックしてみてください。
なお、本製品は電動ドライバー・ノコギリ・メジャー・水平器・直角道具・軍手を用いて、土台作り・高さ調節・幕板付けなどを自分で行うキット品。簡単な組み立てではなく、ちょっとしたDIYにチャレンジしてみたい方におすすめです。
タカショー(Takasho) システムデッキ 1.0坪 ナチュラル B SDW-N10
デッキ・フェンス・ステップが一度に揃い、統一感のある庭先を演出できる置くだけウッドデッキのセット品。デッキは、自宅の雰囲気や外観にあわせて、正方形・L字・横長などと自由にレイアウトできます。
天然木を使用しているため、木目がやさしく映えるぬくもりのある風合いを感じられるのも魅力。デッキ板は裏側からネジ止めする仕様なので、美しい見栄えに仕上げられるのもポイントです。
作業に必要な人数は2人以上で、作業時間は1~2時間程度とされています。なお、設置する際には、束石が別途必要なため留意しておきましょう。
カラーラインナップは、ナチュラルとACQブラウンの2種類。サイズも0.5坪・1.0坪・1.5坪の全3種類が展開されています。
谷村実業 リビングアウト 天然木 ウッドデッキセット 0.5坪 ホワイト TAN-752-05
天然木を使用したおしゃれな置くだけウッドデッキです。木目を生かした風合いが特徴。カラーはホワイト・ブラウン・ダークブラウンの3種類です。
デッキ2台・ステップ1台・ストレートフェンス1枚・コーナーフェンス1枚が付いた、5点セットで使い勝手は良好。比較的リーズナブルなので、コスパ重視の方にもぴったりです。
2台のデッキを設置した際のサイズは、約幅180×奥行き90×高さ36cm。部屋の延長として使えるほか、小さめのガーデンチェアを置いたりグリーンを飾ったりするのもおすすめです。
旭興進 人工木アルミDXデッキT5型
人工木とアルミを組み合わせた、耐久性に優れたウッドデッキです。天板サイズは約1800×900mm。ベランダや庭先のスペースを快適な場に変えられます。ブラウン・アッシュブラウンの2色展開で、好みに応じて選べるのが魅力です。
耐荷重300kg/m2なので、安心して使えるのもポイント。同シリーズとの連結も可能で、スペースに応じて拡張できます。屋外でくつろぎの空間を作りたい方におすすめのモデルです。
グッドライフウッド(Good Life Wood) 人工木ウッドデッキ縁台2点セット
ドライバー1本で組み立てられる人工木製のセット。木粉と樹脂を混合した素材を使用しており、天然木材のような高級感と風合いを楽しめるのが特徴です。ブラウン・ダークブラウンの2色を展開しています。
サイズは1台あたり幅900×奥行き900×高さ280mm、重さは23kg。パーツをはめ込んでネジを回すだけで設置でき、再塗装や防腐処理が不要なので手入れも簡単です。庭やベランダに癒しの空間を手軽に作りたい方に適しています。
タカショー ウッドデッキ BMSH-189NN
天然木の風合いを活かしたナチュラルな色合いの製品。約幅180×奥行き90×高さ40cmのゆったりサイズで、庭先での休憩やくつろぎの時間を快適に過ごせます。表面にはアクリル樹脂塗装を施しており、耐候性にも配慮された設計です。
座面高さは約40cmで腰掛けやすく、荷物の一時置きやガーデニング作業の台としても活躍。重さが約21kgなので、設置も簡単に行えます。庭やベランダに、ナチュラルなくつろぎスペースを作りたい方におすすめのモデルです。
ドリス(DORIS) ウッドデッキ 18593
屋外での使用に適した樹脂製のウッドデッキ。雨や直射日光に強い素材なので、劣化しにくく長期間安心して設置できます。防水・防虫・耐光性に優れており、塗装などのメンテナンスが容易なのも魅力です。
本体に加えて柵やステップ台もセットになっており、利便性と安全性を両立。BBQやガーデニングなど、さまざまなシーンで活躍します。庭やベランダを手軽で快適なスペースに変えたい方におすすめです。
置くだけウッドデッキの選び方
サイズをチェック

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置くだけウッドデッキを選ぶ際はサイズをチェックしましょう。設置スペースに収まる大きさかどうか確認するのはもちろん、設置の目的に応じたサイズのモノを選ぶことが大切です。
洗濯物を干したい場合や家族での団らんスペースとして活用する場合は小さいサイズのモノがおすすめ。また、バーベキューなど大人数で利用したい場合は広さのあるモノが適しています。
ウッドデッキの高さに注意

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置くだけウッドデッキを選ぶ際は広さだけではなく、高さにも注意しましょう。設置後に高さを変えるのは難しいため、設置目的にあわせてしっかり検討することが大切です。
室内と庭を頻繁に出入りする場合は、高さが地面から30cm以下のモノが適しています。階段がなくとも昇り降りしやすいのがメリットです。また、テラスのように利用したい場合はさらに低い高さのモノがおすすめです。
ウッドデッキに腰掛けたい場合は、地面から40cm程度の高さを目安にしましょう。ただし、地面からの高さが高くなってしまうため、庭への出入りも頻繁に行う場合は階段を設置する必要があります。
さらに、家の構造との相性も確認することが大切です。室内とウッドデッキを直結させる場合は、出入り口の高さを揃えると、リビングの延長線のようなリラックス空間を作りやすいのでおすすめです。
組み立てに必要な人数をチェックしておこう

置くだけウッドデッキは基本的に自分たちで組み立てます。事前に組み立て方法を確認することはもちろん、組み立てに必要な人数も併せて確認することが大切です。製品によっては必要人数と所要時間の目安が記載されているのでチェックしましょう。
また、説明書に1人で組み立てられると記載がある場合でも、慣れていない方や力に自信のない方は2人以上で作業するのがおすすめです。特に、広さのあるモノは複数人必要となる場合が多いので注意しましょう。
置くだけウッドデッキは台風対策が必要?

置くだけウッドデッキは高さが低く、重量もあるため、一般的な設置方法であれば、竜巻レベルの風が吹かない限り飛ばされることはほとんどありません。幕板で全面を覆っているタイプなら風が内部に入り込みにくく、風への耐性をさらに高められます。
しかし、背の高いフェンスや屋根を付ける場合は注意が必要です。強風で飛ばされる可能性が高まるので、台風対策をしっかりしましょう。































置くだけウッドデッキは工事不要で簡単に設置できます。本格的なウッドデッキよりも設置費用を安く抑えられ、メンテナンスが簡単なのがメリットです。購入を検討する際は、設置スペースや目的などを考慮し、組み立て時のことも考えましょう。庭をおしゃれに彩る自分にぴったりのウッドデッキを選んでみてください。