カメラ撮影であると便利な「三脚」。手ブレを抑えるためだけでなく、被写体とじっくり向き合うためにも必須アイテムです。最近ではカメラジャンルが細分化しており、三脚も多様化。大きな一眼レフと望遠レンズを組み合わせて撮影するのか、軽量なミラーレスを使った撮影で持ち運びを優先したいのかで、選ぶべき三脚も異なってきます。

そこで今回は、三脚のおすすめモデルをご紹介。購入を検討している方はぜひ参考にしてみてください。

三脚の選び方

耐荷重をチェック

耐荷重とは三脚が支えられる機材重量の上限のこと。三脚は各メーカーによって基準がバラバラなので、事前に三脚で使用するカメラとレンズの重量を測ったうえで、耐荷重にある程度余裕のあるモノを選びましょう。

また、方向を変えたり固定したりする際に重要な雲台(うんだい)も耐荷重が設定されています。なかには三脚よりも耐荷重が小さい雲台もあるため注意しましょう。耐荷重は雲台の数値に引っ張られるので、耐荷重の大きい三脚でも小さい雲台を装着すると、三脚全体の耐荷重は落ちてしまいます。

目安としては、三脚本体と雲台両方の耐荷重が、三脚で使用するカメラとレンズの合計重量の2倍以上になっているモノを選ぶのがおすすめです。

素材をチェック

アルミ

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アルミ素材の三脚は、小型から大型まで種類が豊富でコストを安く抑えられる点が魅力です。そのため、初心者でも気軽に購入できるのがポイント。ただし、カーボン製に比べると重さがあるため、荷物をコンパクトにまとめたい星空撮影や登山などでは負担になることがあります。

子供の運動会や発表会など決まった場所でしか撮影しないシーンや、三脚の使用頻度があまり高くない方などにおすすめです。

カーボン

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強度や安定性があり、手ブレを抑えてしっかり撮りたい方におすすめのタイプ。軽量で携帯性に優れているのがポイントで、長時間の移動もスムーズです。丈夫なため、登山やアウトドアなど屋外での撮影機会が多い方に向いています。

ただし、カーボン製はアルミ製に比べると価格が高価なモノが多いのが難点。最近では手に取りやすい価格のモノも増えているため、これから本格的にカメラを始めたい方は、最初からカーボン製を選択肢に入れておくのもおすすめです。

脚の長さをチェック

三脚を選ぶ際にはスペック表記を覚えておくと、使用時のイメージがしやすいので確認しておきましょう。重要なのは「全高」「縮長」「最低高」の3つです。

「全高」は全伸高や最高全高とも呼ばれ、三脚をフルで伸ばした際の長さを指します。「縮長」は三脚を持ち運びする際の長さのことで、閉脚や折りたたんだ状態のこと。「最低高」とは、三脚をセットした状態でもっともカメラが低位置にある高さのことを意味しています。

三脚の最大の高さを確認したい場合は「全高」、収納時の長さを把握したい場合は「縮長」、ローポジションの限界を知りたい場合は「最低高」をチェックしておきましょう。

パイプ径をチェック

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三脚は製品によって脚の太さが異なり、パイプ径が32〜39mm程度を大型、26〜30mm程度を中型、それ以下の細い脚を小型と区別します。

所有しているカメラに合う適切な三脚のサイズは、カメラの本体サイズと装着するレンズによって異なるので注意が必要。ハイエンドモデルの一眼レフやフルサイズ機のミラーレスで、大きく重たい超望遠レンズを装着するのであれば、大型の三脚がおすすめです。カメラ本体がミドルクラスで、標準〜望遠レンズなどを装着する場合は中型が目安となります。

なお、小型の三脚は「トラベル三脚」と呼ばれることが多く、広角や単焦点レンズなどを装着する際におすすめです。

段数をチェック

三脚の脚は内部が筒状の構造で3本または4本の棒が収納されており、棒の数が3本あるのが3段、4本あるのが4段となります。それぞれ一長一短があるので、優先する要素に応じて選ぶのがおすすめです。

3段の三脚は安定性が高いのが特徴。脚部を全開に伸ばした状態でも一番下の脚が4段の三脚と比べて太いので、機材をしっかりと支えられます。一方、収納時の本体サイズが大きいため、持ち運びの際は注意しておきましょう。

4段の三脚は、よりコンパクトに収納できるので移動時の持ち運びが容易。一方、一番下の脚が3段の三脚に比べて細いことから、安定性ではやや劣ります。使用する際は足場もしっかりとチェックしておきましょう。

脚部のロック方式をチェック

ナットロック方式

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ネジを回すように三脚の節目の部品を回して固定する方式です。締めた分だけしっかり固定できて構造がシンプルなため、故障やトラブルが少ないのが魅力。携帯性に優れており、コンパクトに折りたためるのも特徴です。

ただし、ナットを回す手間がかかるほか、見た目でロックできているかどうかが確認できないというデメリットがあります。きちんと締まっているか、毎回実際に触って確認するようにしましょう。

レバーロック方式

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ネジではなくレバーで脚を締めて固定する方式です。ナットのようにぐるぐる回す手間がなく、ワンタッチで固定できるのが魅力。また、ひと目で固定されているかどうかわかるので、締め忘れの心配がありません。

ナット式に比べると、使用期間が長くなると摩耗によって締まり具合が変わってしまうことがあるのが難点。時々レバー部分の締まり加減をチェックしておくと安心です。

雲台をチェック

2WAY雲台

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2WAY雲台は「ビデオ雲台」と呼ばれることもあります。雲台に搭載したカメラを水平と垂直の2軸方向に動かせるのが特徴です。

カメラを水平方向に動かしながら撮影する「パン」や、カメラを垂直方向に動かしながら撮影する「チルト」に対応しやすいのがポイント。主にパノラマ写真や動画の撮影をしたい方におすすめです。

また、超望遠レンズなど重量級のレンズを使用する際も使い勝手は良好。撮影において迅速な構図作りが求められる撮影に便利なタイプです。

3WAY雲台

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3WAY雲台は水平・垂直の2方向に加えて、カメラを横位置から縦位置に動かせるのが特徴。微細な調節が可能なので、2WAY雲台よりも汎用性が高いのが魅力です。

撮影の際は、横位置にしていても、レバーを回すことで縦位置へと変更できます。三脚でしっかり手ブレを抑えて撮影したい方におすすめのタイプです。

自由雲台

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自由雲台は「ボール雲台」とも呼ばれるタイプで、水平・垂直・縦横すべてをひとつのダイヤルで操作できるのが特徴です。

ダイヤルを緩めると雲台内部にある球状の調節機構が自由に動かせるため、即座かつフレキシブルにカメラの位置と構図を調節することが可能。頻繁にカメラ位置を変えて、さまざまなアングルから写真を撮りたい方におすすめのタイプです。

機能をチェック

水準器

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風景や建築物の撮影では水平を保つのが重要です。三脚の雲台に水準器が搭載されている場合は正確に水平が取れるので、これらの撮影で要求される厳密な構図作りに重宝します。

最近のデジタル一眼カメラには、簡易的な水準器を内蔵している機種もありますが、より厳密な水平取りには雲台に搭載されたモノを使用するのがおすすめです。

オイルフリュード

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オイルフリュードは、雲台の摺動(しゅうどう)部にオイルの粘りを利用した機構のこと。カメラの位置をスムーズに動かせるため、カメラを水平・垂直方向に動かしながら撮影する動画の撮影技法「パン」や「チルト」などにもしっかり対応できます。主に2WAY雲台に採用されているので、ぜひチェックしておきましょう。

クイックシュー

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カメラと雲台の取り付け方法には、主にねじ込み式とクイックシュー式の2種類があります。安価な三脚はほとんどがねじ込み式を採用していますが、カメラを取り付ける度にネジを回さなければならず、時間がかかってしまうのが難点です。

一方、クイックシュー式は、あらかじめカメラの底部に接続用のプレートを装着しておけば、三脚への取り付けがレバーひとつで可能。三脚への脱着が迅速かつ簡単に行え、すぐに三脚を使いたい場合でも即座に撮影へ移行できます。三脚を頻繁に使う場合は、クイックシュー機構に対応したモデルが便利です。

エレベーター

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雲台の下にはセンターポールと呼ばれる支柱がありますが、エレベーター機構を搭載した三脚では、側面のハンドルを回すことでセンターポールを上方向へ伸ばせます。脚部を最大まで伸ばした状態よりもさらに高い位置を確保できるのが特徴です。

しかし、センターポールを伸ばすほど三脚の安定性は下がります。エレベーター機構はどうしても高さが足りない場合のみに使用するのがおすすめです。

三脚のおすすめメーカー

スリック(SLIK)

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長年三脚を発売し続けている国内メーカー。現在は写真用品を取り扱うケンコー・トキナーの子会社という立ち位置ですが、ブランドは継続しており、世界各国に愛用しているユーザーがいます。

取り扱っている三脚にはミニ三脚からプロ仕様の大型三脚まで幅広いラインナップがあり、アクセサリーなども充実。三脚の使い方セミナーが開催されるなどサポートも手厚いので、初心者でも気軽に三脚を導入できます。

ベルボン(Velbon)

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1955年に写真用三脚輸出専業としてスタートした国内メーカー。収納時に脚を180°回転させることで大幅にコンパクト化できる「ウルトレック」などが好評で、高性能な三脚を多数ラインナップしています。

ラインナップも豊富で、自分の撮影目的や用途に合わせて最適な三脚を選べるのもポイント。海外にも愛用者の多いブランドです。

マンフロット(Manfrotto)

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マンフロットは、イタリア発の高性能三脚メーカーです。創業は1972年で、カメラ記者のリノ・マンフロットが当時使いにくかったスタジオ機材を改良したことが始まり。軽量で高性能な三脚シリーズは高いデザイン性も相まって、世界各国の写真家やジャーナリストから高く評価されています。

水平から垂直へ簡単に移行できるセンターポールシステムや、業界初の3WAYギア付き雲台などの独自機構を搭載した三脚を開発。スマホ用のミニ三脚からプロ仕様の大型カーボン三脚、さらにはビデオ用のLED照明まで、撮影サポート機材を幅広く取り扱っています。

ジッツオ(Gitzo)

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フランス発の三脚メーカー。ケーブルレリーズなどのカメラアクセサリーを開発していたアルセーヌ・ジッツォーヴェンによって1917年に創業され、三脚は第二次世界大戦後に製造を開始。現在では主流となったカーボン三脚やマグネシウム雲台、トラベラー三脚を作った元祖としても知られています。

機能性に優れた三脚を多く展開しており、世界中のプロフェッショナルから支持されているのがポイント。高価格帯のモデルがメインで、撮影機材に妥協したくない方におすすめのメーカーです。

三脚のおすすめモデル

スリック(SLIK) ザ プロフェッショナル NS

スリック(SLIK) ザ プロフェッショナル NS

パイプ径が36mmと太脚のアルミ製3段三脚。カメラの高さを調節するエレベーター部分は、クランクを回した場合のみ上下するウォームギア式となっており、重量級の機材をしっかりと支えられます。

高精度な3WAY雲台「SH-909」が付属しているのもポイント。全高は最大2m、縮長は900mm、重さは6210gなので、幅広いシーンで使えます。

スリック(SLIK) カーボンマスター924 PRO N

スリック(SLIK) カーボンマスター924 PRO N

パイプ径32mmで、デジタル一眼レフカメラやミラーレス一眼カメラなどのフルサイズ機も安心して使える大型三脚。耐久性のあるカーボン製の脚は4段仕様で、縮長は554mmと短く、持ち運びに便利です。

全高は最大1790mmと十分で、重さは2340gと軽め。汎用性が高いので、頻繁に三脚を使う方におすすめのモデルです。

スリック(SLIK) ザ プロフェッショナル4 NS

スリック(SLIK) ザ プロフェッショナル4 NS

アルミ製三脚「ザ プロフェッショナルNシリーズ」のロングモデル。全高は2390mmで、エレベーターを下げた状態でも2mを超えるため、高い位置からの撮影が可能です。

脚のパイプ径は36mm。4段仕様で縮長は935mm、重さは5100gです。大きい三脚でハイアングルから撮影したい方は、ぜひチェックしておきましょう。

スリック(SLIK) ライトカーボン E83 FA

スリック(SLIK) ライトカーボン E83 FA

シャープなデザインが特徴的な中型のカーボン製三脚。パイプ径は28mmと十分な太さで耐久性に優れています。

脚は3段仕様で、全高は最大1795mm、縮長は690mm、重さは1775g。汎用性が高いものの、価格も比較的安価なので、コスパ重視で三脚を選びたい方におすすめのモデルです。

スリック(SLIK) エアリーカーボン644LED

スリック(SLIK) エアリーカーボン644LED

パイプ径22mmのカーボン製4段仕様の三脚。全高は最大1795mm、縮長は475mm、重さは1210g、さらに収納時は85mm径とコンパクトに収まるのが特徴です。

自由雲台がセットになっているほか、エレベーターの下部にはLEDライトが搭載されているのもポイント。持ち運びに便利なので、三脚を使う際でもフットワーク重視で撮影したい方におすすめです。

スリック(SLIK) 三脚 エアリー L100 WQ

スリック SLIK 三脚 エアリー L100 WQ

全高1540mm、パイプ径200mmのロングモデル三脚。4段階の高さ調節が可能です。専用の自由雲台を備えているため、収納する際に雲台が出っ張ることがないのが特徴。コンパクトに収納できるので、鞄の中でもかさばりません。

また、SLIK独自の開脚・ロック機構「ハライチロックシステム」を採用しているのもポイント。ワンタッチで脚を反転できるので、開脚操作が非常にスムーズです。重量は980gと軽いため、持ち運びやすい三脚を探している方におすすめです。

スリック(SLIK) マスターⅢ

スリック(SLIK) マスターⅢ

1つのハンドルで上下左右を一度にロックできる「フリーターンの雲台」を採用したモデル。野鳥撮影やスポーツシーンなど、動きの速い被写体の撮影におすすめです。

エレベーターの動きの軽さを、機材の重さや使う方の好みに合わせて選べる「フリクションアジャスト機構」を搭載。自分の持っているカメラの重さや自分自身の好みに合わせて、細かく設定できるのがポイントです。脚パイプには反射の少ない黒アルマイトを使用しており、太陽の光の反射を気にせず撮影できます。

スリック(SLIK) エアリー M100

スリック(SLIK) エアリー M100

小さな力でも開脚操作できる、反転式のコンパクトトラベル三脚です。脚部の付け根にある青いレバーを押し下げるだけでロックが外れる、独自の「ハライチロックシステム」を採用。一般的なトラベル三脚と違って開脚操作の際に大きな力が不要のため、力に自信がない方でも快適に使用できます。

全高は1241mmですが、折りたたみ時の縮長は350mmと短いのも特徴。また、縮長時は全体の太さが500mlペットボトルとほぼ同じなので、カメラバッグのサイドポケットへ簡単に収納できます。

付属の自由雲台への取り付けには専用のクイックシューを使用。重さ895gの軽量ボディながら、最大1.5kgの耐荷重を実現しているのも魅力です。

ベルボン(Velbon) シェルパ435 III

ベルボン(Velbon)  シェルパ435 III

本格的な風景撮影にも活用できる、コスパの優れたアルミ3段の小型スタンダード三脚です。三脚本体や雲台の主要部品に上位機種譲りの金属部品を採用しているのが特徴。重さ約1620gの軽量ボディながら、耐荷重2kgをカバーしているので、ミドルクラス一眼レフまたはフルサイズミラーレスとF4ズームの組み合わせにおすすめです。

全高は1650mmで、縮長は585mm。脚部は3段階の開脚が可能で、センターポールの下部を外せば、最低242mmの高さからローアングル撮影にも対応できます。低い位置から写す花や植物の撮影にもおすすめです。

水準器を備える3WAY雲台が同梱。2本のハンドルは連結もできるので、使い終わった後はコンパクトに収納できます。

ベルボン(Velbon) ジオ・カルマーニュ N740セット

ベルボン(Velbon) ジオ・カルマーニュ N740セット

耐久性の高いおすすめの三脚。パイプ径32mmのカーボン製4段仕様で、ハードな撮影シーンでも安心して使えるのが特徴です。

全高は最大1890mm、縮長は698mm、重さは3410g。軽量なマグネシウム合金を採用した大型3WAY雲台と組み合わせることで、大型の機材もしっかりと支えられるのもポイントです。

ベルボン(Velbon) ジオ・カルマーニュ N535M Ⅱ

ベルボン(Velbon) ジオ・カルマーニュ N535M Ⅱ

パイプ径が25mm、全高は最大1810mm、縮長は651mm、重さは1890gのカーボン製中型三脚。最低高が277mmと三脚としてはローポジションに対応できるのが特徴です。

クイックシュー機構を備えた大きめの3WAYが付属しているのもポイント。ハイアングル撮影はもちろん、ローアングルにもスムーズに対応できる使い勝手のよい三脚を探している方におすすめです。

ベルボン(Velbon) シャルパ635 Ⅲ

ベルボン(Velbon) シャルパ635 Ⅲ

素早く伸縮できるレバーロック仕様の三脚。アルミ製の3段仕様で、クイックシュー機構付きの雲台がセットになっているのが特徴です。

パイプ径は29mm、全高は最大1790mm、縮長は670mm、重さは2420g。最低高は295mmとローポジションの撮影も可能です。価格が安いので、コスパのよい三脚を探している方はチェックしてみてください。

ベルボン(Velbon) UTC-63

ベルボン(Velbon) UTC-63

メーカー独自の「ウルトラロック機構」と脚の反転収納により、コンパクトにまとまるカーボン製の三脚。クイックシュー対応の自由雲台が付属しているのが特徴です。

5段仕様のため、パイプ径は30mmと小型の三脚としては非常に太くなっています。全高は最大1550mm、縮長は340mm、重さは1520gと、携帯性に優れたモデルです。

ベルボン(Velbon) ファミリー三脚 M45

ベルボン(Velbon) ファミリー三脚 M45

年々小型軽量化するデジタルカメラに合わせて開発された、ファミリー向けの三脚。3WAY雲台を採用しているため、カメラの上下・左右・水平をそれぞれ調節できます。パイプ径は200mm、全高は1550mm。4段仕様で、縮長は472mmと非常にコンパクトです。

クイックシューを採用しているため、取り付けはレバーひとつで簡単に接続可能。また、水準器を搭載しているので、正確に水平が取れて構図作りに活かせます。脚パイプにはレバーによる締め付け方式を採用しており、使いやすさも良好。持ち運びやすく、カメラの取り付けや角度調節も簡単なので、初めて三脚を買う方におすすめのアイテムです。

ベルボン(Velbon) UT-63Ⅱ

ベルボン(Velbon) UT-63Ⅱ

非常にコンパクトで軽量にもかかわらず、頑丈で強いボディが人気のモデル。フルサイズのデジタル一眼レフにも対応します。特殊な断面形状の脚パイプをひねることで、パイプ同士が強く固定されるベルボン独自の脚パイプを採用。余計な部品がないため、伸縮比が非常に高く、関節部分が強いのが魅力です。

折りたたみ時は288mmで、全高は1485mm、最低高は266mmまで対応。小さな花の接写などにも便利なローポジション撮影も可能です。クイックシューの「QRAシステム」にも対応しており、撮影したいときにすぐカメラをセットして使用できます。

ベルボン(Velbon) プロフェッショナル・ジオ V840BW

ベルボン(Velbon) プロフェッショナル・ジオ V840BWセット

超望遠のレンズをセットしたデジタル一眼カメラにも対応できるカーボン製の三脚。カウンターバランス機構を搭載した大型のビデオ雲台とのセット製品で、パイプ径は36mmと太めです。

全高は1660mmながら脚は4段式になっており、縮長は665mmとコンパクト。重量は5110gと、持ち運びもストレスにならない程度の重さです。携帯に便利な大型三脚を探している方は検討してみてください。

マンフロット(Manfrotto) COMPACT Action フォト・ムービーキット

マンフロット(Manfrotto) COMPACT Action フォト・ムービーキット

1台で写真と動画両方の撮影がスムーズに行える小型三脚です。本体の重さは約1200gと軽量で、収納時は約453mmまでコンパクトに折り畳みが可能。持ち運びが苦にならないので、気軽に携帯できます。

一体型のジョイスティック雲台は、機材の位置を片手で簡単に操作できるのが特徴。また、側面のセレクターではフォトモードとムービーモードの切り替えできます。それぞれの撮影に適した挙動で三脚を迅速に設定できるので、写真と動画の両方を残しておきたい運動会などにおすすめです。

三脚への取り付けには、専用の丸型クイックリリースプレートを使用。耐荷重は最大1.5kgで、エントリーモデルの一眼レフとキットズームの組み合わせに適しています。

マンフロット(Manfrotto) 057カーボン三脚 4段 MT057C4

マンフロット(Manfrotto) 057カーボン三脚 4段 MT057C4

カーボン製で4段仕様の三脚。パイプ径は39.2mmと極太で、安定性が高いのが特徴です。脚のロックはメーカー独自のレバーロック式を採用。全高は最大2m、縮長は665mmです。

本体の重さは3500gと比較的軽量なので、複数の三脚を持って行きたいときにも便利。信頼度の高いロングセラーモデルの三脚を求めている方におすすめです。

マンフロット(Manfrotto) 055プロカーボンファイバー三脚 4段

マンフロット(Manfrotto) 055プロカーボンファイバー三脚 4段

メーカー独自のレバーロック式を採用することで、素早く伸縮できる三脚です。センターポールは横へ90°倒せるので、最低高は90mmとローアングルからも撮影できます。

パイプ径は29mm、全高は最大1700mm、縮長は540mm。重さは2100gと軽量なため、持ち運びやすいのも魅力です。汎用性の高い三脚を探している方は、ぜひチェックしておきましょう。

マンフロット(Manfrotto) 055プロアルミニウム三脚 3段 +RC付き3Way雲台キット

マンフロット(Manfrotto) 055プロアルミニウム三脚 3段 +RC付き3Way雲台キット

3WAY雲台がセットになったアルミ製3段仕様の三脚。脚のロック機構はレバー式で、開脚角度が大きいのが特徴です。

センターポールは引き出して横へ90°倒して使用できます。パイプ径は30mm、全高は最大1830mm、縮長は740mm、重さは3500g。どっしり構えて撮影したい方におすすめの三脚です。

マンフロット(Manfrotto) Befree アドバンス MKBFRTC4-BH

マンフロット(Manfrotto) Befree アドバンス MKBFRTC4-BH

カーボン製のトラベル三脚。脚部にはツイストロック式の「M ロックシステム」を、雲台にはフリクション調節とパンロックノブを採用しており、機能性が高いのが特徴です。

パイプ径は21.7mm、全高は最大1500mm、縮長は410mm、重さは1250g。スリムな形状ながら耐荷重は8kgと重量級の機材に対応できるのも魅力です。

マンフロット(Manfrotto) トラベル三脚 Element MKELEB5RD-BH

マンフロット(Manfrotto) トラベル三脚 Element MKELEB5RD-BH

三脚ケースがセットで付属した三脚。全高1640mm、重量1600g、収納時の高さは420mmです。独立したパンロックを搭載しているので、構図を簡単に決められます。

また、ツイストロックシステムと伸縮自在の円柱脚を採用しているため、スムーズなセッティングが可能。ミラーレスカメラだけでなく、一眼レフ用としてもおすすめの三脚です。

マンフロット(Manfrotto) MTPIXIEVO-BK PIXI EVO ミニ三脚

マンフロット(Manfrotto) MTPIXIEVO-BK PIXI EVO ミニ三脚

アダプトとアルミニウムの素材を組み合わせた軽量タイプの三脚。軽量ながらも安定性が良好で、価格が安いのがポイントです。耐荷重は2.5kgまで対応しており、ミラーレスカメラはもちろん、標準ズームレンズの付いたエントリークラスの一眼レフカメラでも使用できます。

開脚角度は2段階から調節可能。脚の長さは5段階から変更できます。最高低は105mmまで対応しているため、ローアングルの撮影も可能。カメラだけでなく、ビデオカメラにもおすすめの製品です。

ジッツオ(GITZO) マウンテニア三脚 2型 4段 GT2542

ジッツオ(GITZO) マウンテニア三脚 2型 4段 GT2542

進化したカーボン素材「Carbon eXact」を採用した三脚。細い脚部の耐久性を高め、太い脚はより軽量化されているのが特徴です。

パイプ径は29mm、全高は最大1670mm、縮長は560mm。重さは1680gなので楽に持ち運びできます。脚のナット式ロックや開脚機構も使いやすく、多彩なシーンで利用できる三脚です。

ジッツオ(GITZO) システマティック三脚 4型 3段ロング GT4533LS

ジッツオ(GITZO) システマティック三脚 4型 3段ロング GT4533LS

用途に応じてセンターポールやポールヘッドのビデオ雲台を組み合わせられる、カーボン仕様の大型三脚。パイプ径は37mmと太く、重量級の機材を安心して設置できます。

全高は1560mm、縮長は690mm、重さは2310g。耐久性に優れ、長く使い続けられるので、満足度の高い三脚を求めている方はぜひチェックしておきましょう。

ジッツオ(GITZO) マウンテニア 3型4段 ロング GT3542L

ジッツオ(GITZO) マウンテニア 3型4段 ロング GT3542L

高性能なカーボン製三脚。パイプ径ごとにファイバー組成を最適化した「Carbon eXact」を採用しているのが特徴です。

従来品よりも小さな脚をより強靭に、径の太い脚は軽くなっているのもポイント。パイプ径は32.9mm、全高は最大1780mm、縮長は590mmです。重さは1950gと軽め。重さ重視で三脚を探している方におすすめです。

ジッツオ(GITZO) マウンテニア三脚 1型 3段 GT1532

ジッツオ(GITZO) マウンテニア三脚 1型 3段 GT1532

ハイモジュラスカーボンファイバー素材を使用することで、耐久性と堅牢性を高めた製品。丈夫ながらも本体重量はわずか1330gと軽量で、持ち運びのしやすさと、本格的な撮影のしやすさの両方を兼ね備えています。

撮りたい被写体の動きに合わせてスムーズに動かせる「開脚角度セレクター」と、地面近くまでカメラ位置を下げられる「グラウンドレベルセット」を採用。センターポールは上下に反転することも可能です。ツイストロック機構の「Gロックウルトラ」によって、不安定な場所でも安定した撮影ができます。

シルイ(SIRUI) A-1005+Y-10 SET

シルイ(SIRUI) A-1005+Y-10 SET

全高は最大1490mm、縮長は360mmと小型のアルミ製三脚。コンパクトながら、パイプ1本を取り外して一脚にも対応できるのが特徴です。

5段仕様の脚に加え、センターポールが2段仕様になっているのもポイント。重さは1500gとサイズに対してやや重めですが、自由雲台が付属しているので使い勝手は良好です。

シルイ(SIRUI) T-2005X

シルイ(SIRUI) T-2005X

プロ向けの大きな機材にも対応できる、アルミ5段の中型トラベル三脚です。重さ約1600gの軽量ボディながら、最大12kgの耐荷重に対応。最も太い部分のパイプ径も28mmあるので、フルサイズ一眼レフや大口径ズームも難なく搭載できます。

脚部を反転できる機構を採用しているのもポイント。雲台部分を脚部の間に包み込んでコンパクトにまとめられるので、三脚バッグへの収納が簡単にできます。

全高は1245mmで、収納時の縮長は370mm。雲台は別売りですが、三脚本体の価格がリーズナブルなので、本格的な作品撮りに使えるコスパの優れた三脚を探している方におすすめです。

ハスキー(HUSKY) #1003 3段 ヘッド一体型

ハスキー(HUSKY) ♯1003 3段 ヘッド一体型

強度が高いジュラルミン素材を採用した三脚。エレベーター機構を備えており、現在の三脚の原型となったハスキー三脚の標準モデルです。

脚のパイプ径は31.8mmで、全高は最大1930mm、縮長は770mm。重量は3700gと持ち運びにも適した重さです。固定式の3WAY雲台はズレにくく、カメラをしっかりと固定して使えるのもポイント。トータルバランスに優れたおすすめのアイテムです。

ケーアンドエフコンセプト(K&F Concept) KF-TM2515T

ケーアンドエフコンセプト(K&F Concept) KF-TM2515T

多彩なアングルからの撮影が楽しめる、コスパに優れたアルミ5段の中型トラベル三脚です。楽に収納できる脚部の反転機構に加えて、センターポールを90°倒せる構造を採用しているのが特徴。花や昆虫などのローアングル撮影で、カメラを被写体により近づけて撮影したいときなどに重宝します。

さらに、雲台を含む台座部分を取り外してメインの脚に装着すれば、一脚としても使用が可能。スポーツ撮影など軽快なフットワークで撮影したいときに役立ちます。

本体の重さは約1700gで、耐荷重は最大10kgまで。全高1340mmに対して、収納時の縮長は390mmとコンパクトなのも特徴です。付属の自由雲台は水平方向に360°のパンが可能なので、風景のパノラマ撮影でも活躍します。