2020年の東京オリンピック開催に向けて需要アップが見込まれている「テレビ」。2018年12月には4K・8K実用放送も始まり、テレビは新時代に突入すると期待されています。

とはいえ、競合しているメーカーが多く、価格帯も幅広いでも購入する際は慎重になってしまうもの。そこで今回は液晶と有機ELに項目を分けておすすめのテレビをご紹介します。

テレビの選び方

パネルの種類をチェック

現在の薄型テレビは液晶と有機ELという2種類のパネルのいずれかを使用したモノがほとんど。現在の主流は液晶ですが、今後は有機ELのシェア拡大が見込まれます。それぞれのメリットとデメリットをしっかり把握しておきましょう。

ラインナップが豊富な「液晶テレビ」

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「液晶テレビ」はバックライト、カラーフィルター、ガラスで構成されているのがポイント。バックライトの白色光を液晶パネルに透過させてRGBの三原色に変換しています。

液晶のメリットはサイズのバリエーションが豊富なこと。コンパクトなタイプから60インチ以上の大画面テレビにまで幅広いラインナップを取り揃えています。

一方、デメリットは構造上バックライトを当てて色を作り出しているので、黒がはっきりと映らない、バックライトがある分だけサイズに厚みが出てしまう、動きの速い映像についていけず残像が気になる、などが挙げられます。

発色が美しい「有機ELテレビ」

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「有機ELテレビ」は、バックライトがなくカラーフィルターとガラスのみで構成されているのが特徴。有機ELパネルにRGBそれぞれの光を放つ素材を配置しています。これにより液晶テレビでボヤけてしまう黒色がより鮮明になるほか、より薄型化できるのもポイントです。また、光量をコントロールできるのも魅力。立体感や奥行きのある映像をより美しく楽しめます。

なお、現在市場に流通している有機ELテレビのほとんどのパネルは韓国メーカーのLGが生産。国内大手家電メーカーの有機ELテレビはそのパネルに画像処理エンジンやチューニングを施しているので、映り方に違いが出ています。

ただ、同サイズの液晶テレビに比べるとかなり高価。購入を検討する際は予算との兼ね合いを考慮するようにしましょう。

画質をチェック

スタンダードな画質の「フルハイビジョンテレビ」

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テレビ画面の美しさに関わるのが解像度。この数値が大きいほど、より繊細な高画質映像を楽しめます。「フルハイビジョンテレビ」は1920×1080画素の合計約207万画素。なお、フルHDと4K画質の差は40型未満では小さいと言われるので、40型未満のテレビを購入しようと考えている方は価格が控えめのフルハイビジョンテレビも候補となります。

フルHDの4倍高画質な「4Kテレビ」

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「4Kテレビ」は3840×2160画素の合計約829万画素で、フルハイビジョンテレビの約4倍の解像度。特に40型を超えるような大画面においてはクオリティの差が感じられ、フルハイビジョンテレビなら映像や文字がボヤけて見えますが、4Kテレビならより鮮明さを感じることができます。

また、4Kテレビは画面の細かさだけでなく、明暗差を拡大し、自然に近い陰影感を表現できる規格「HDR(ハイダイナミックレンジ)」にも対応可能。リアリティのある映像を存分に楽しめるのが特徴です。

画面サイズをチェック

テレビは画面サイズに合った視聴距離を確保しなければ、画素のアラが目立ち、見にくくなります。4Kテレビでは適正視聴距離は、画面の高さ×1.5倍と言われ、フルHDテレビではその倍程度です。

部屋が6畳以下なら「32V型以下」

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部屋が6畳以下ならフルHDの32V型以下がおすすめ。4Kならばこれ以上のサイズでも適正視聴距離の範囲には入りますが、実際の生活空間の確保の点や、フルHDとの画質的な違いも感じにくいことから、フルHD画質でも十分です。

部屋が6~12畳なら「40~49V型」

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部屋が6~12畳ならフルHD、4K問わず「40~49V型」がおすすめです。どちらも選択肢が多く、価格の幅も広いので、予算や機能、画質の好みで選ぶようにしましょう。

部屋が12畳以上なら「50V型以上」

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12畳以上の部屋なら「50V型以上」の大型テレビも候補。予算にある程度ゆとりがある場合は4Kテレビがおすすめです。適正視聴距離は4Kの60インチなら約1.1m、65インチは約1.4mで12畳でも十分置けますが、それ以上となると15畳程度の広さは欲しいところです。

バックライトの種類をチェック

リアルな色彩を表現できる「直下型」

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液晶テレビにおいて、LEDバックライトをパネルの背面にびっしりと敷き詰めるように配置するのが「直下型」。輝度が高く画面を均一に発色できるため、ハイコントラストな高画質に仕上がります。

さらに、画面全体をいくつかの区画に分け、それぞれの区画に映し出す映像の明るさに合わせてバックライトの明るさを最適に調整する「部分駆動(ローカルディミング)」を搭載していると、明暗差の向上だけでなく、液晶の弱点である黒の表現力も高まります。

なお、直下型はテレビに厚みが出やすい、消費電力が多くなるといったことがデメリットになります。

画質は劣る一方で低コストの「エッジ型」

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LEDバックライトを液晶の裏の上下もしくは左右のみに配置するのが「エッジ型」。少ないLEDで画面を表示できるので低コストかつ消費電力を抑えることができ、薄型化しやすいのもメリットです。

ただし、画面中央の明るさが周辺部に比べて暗くなるため、映像の明るさにムラが出やすいのがデメリットです。

録画方法をチェック

本体にそのまま録画できる「HDD内蔵テレビ」

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「HDD内蔵テレビ」とはその名の通り、テレビ本体に番組録画ができるHDD(ハードディスク)が内蔵されたタイプ。外付けのレコーダーを別途用意しなくとも番組を録画することができます。

ブルーレイの再生・録画ができる「BD内蔵テレビ」

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「BD内蔵テレビ」とは本体内にブルーレイレコーダーを内蔵したテレビ。ブルーレイソフト再生とBD-R/RE規格による録画、再生が可能です。

簡単に容量を増設できる「外付けHDD対応テレビ」

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テレビにUSB接続型のHDDをつないで録画できるのが「外付けHDD対応テレビ」。現在の録画対応テレビの主流で、製品によっては2番組同時録画や裏番組録画に対応しているモデルもあります。

画質向上機能をチェック

4Kテレビの選び方において重要なのが「HDR」。明るさの幅を広げて表現できる技術のことで、正式名称はハイダイナミックレンジ(High Dynamic Range)と言います。明暗をバランスよく保ってくれるため、通常のスタンダードダイナミックレンジと比べて色が潰れたり飛んだりせず、特に風景を映すときに最適。画質にこだわるならHDR対応機種を選びましょう。

明暗を美しく描く「HDR10」

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HDR技術の標準的規格が「HDR10」。HDR対応メディアとして先行している「Ultra HD Blu-ray(UHD BD/4Kブルーレイ)」で採用されています。さらに、多くの4K動画配信サービスでも採用。テレビ、UHD BDプレーヤー側でも単に「HDR対応」となっているモデルは「HDR10」対応を示します。

さらに高画質を求める方におすすめ「Dolby Vision」

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「HDR10」を超える高品位規格が「Dolby Vision」。「HDR10」では限られた情報量にデータ圧縮を行う関係から、明暗のグラデーションに自然界には存在しない「バンディング」と呼ばれる等高線のような「輪郭」が見えてしまうことがあります。

「Dolby Vision」は明暗差の階調を「HDR10」の4倍となる12bit・4096段階で表現。人間の視覚の限界を超えるため、バンディングが見えることもありません。さらに、シーンごとに輝度を動的に設定できるため、製作者の意図に沿ったより自然な高画質が可能です。

「Dolby Vision」はUHD BDではオプション規格で、プレーヤー、テレビともに「Dolby Vision」対応が必要です。メーカーとしてはソニーとLGが対応に積極的。高画質を求める方は要チェックです。

放送向けの高画質技術「HLG」

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放送向けの高画質技術が「HLG」(Hybrid Log-Gamma/ハイブリッド・ログ・ガンマ)。HDR非対応テレビでも映像を問題なく表示できる互換性を重視。一方で、「HLG」対応テレビではHDRらしい明暗差を描写できます。

映像制作者の作業効率化がしやすく、BS衛星による4K/8K放送での採用が決まっているため、今後普及する見込みです。2018年発売モデルでは国内メーカーの多くが採用しています。

4Kアップコンバート機能で選ぶ

4Kテレビの選び方で重視したいのが「4Kアップコンバート機能」。4K解像度ではないフルHDやそれ以下の映像を4K相当に変換する機能のことです。

地上デジタル放送やブルーレイのフルハイビジョン映像(1920×1080)を4K解像度(3480×2160)相当に変換することで、高精細で臨場感あふれる映像を見ることができます。

ゲームをする方は「低遅延モデル」をチェック

液晶テレビは信号を表示するまでの処理に時間が掛かるため、遅延(タイムラグ)が生じます。特にPS4などでスピード感のあるゲームをプレイするとストレスを感じる部分なので、注意しましょう。なかでもアクションゲームやFPSなどのプレイに大きな影響を及ぼしかねません。

ゲームを思う存分楽しむには「低遅延」「高応答速度」に対応する「ゲームモード」があると便利。なお、有機ELテレビは原理上、遅延がほとんどありませんので、予算や場所に余裕があるなら有機ELテレビを候補とするのもアリです。ぜひ検討してみましょう。

新4K8K衛星放送を見るなら「4Kチューナー内蔵モデル」をチェック

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2018年12月1日からBS/CS 4Kおよび8K BSの実用放送が開始されます。ところが、多くの4Kテレビには、このうちの4K放送受信に必要なBS/CS 4Kチューナーを内蔵していません。それらの4KテレビでBS/CS 4K放送を見るには、外付けの4Kチューナーが別途必要です。

ただ数は少ないものの、スムーズに4K実用放送を楽しめる「4Kチューナー内蔵4Kテレビ」もリリースされ始めています。なお、従来のBS放送を受信できているのであれば、BS4K無料放送の受信も基本的に可能ですが、場合によっては受信設備の入れ替えが必要な場合もあります。ぜひ留意しておきましょう。

テレビのおすすめメーカー

ソニー(SONY)

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日本を代表する総合電機メーカー。BRAVIA(ブラビア)シリーズでテレビを展開しています。世界でも屈指の薄型・軽量技術が特徴。独自の超解像エンジン「X-Reality PRO」や映像プロセッサー「X1 Ultimate」による高画質も魅力です。

オーディオメーカーとして培った技術も駆使し、ハイレゾにも対応したハイクオリティなサウンドもポイント。機能性や品質にこだわりたい方におすすめです。

東芝(TOSHIBA)

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REGZA(レグザ)シリーズを展開。高性能映像処理回路「REGZAエンジン」による高画質が魅力のほか、低遅延と残像の少なさを誇る「ゲームモード」や予約なしで好きなときに番組を視聴できる「タイムシフト機能」にも定評があります。

なお、テレビ事業を担当する東芝映像ソリューションは、2018年に中国の電機メーカーであるハイセンスへ譲渡されましたが、東芝ブランドの開発・販売・修理は継続。今後もユーザーのニーズに則した製品のリリースに期待がかかっています。

シャープ(SHARP)

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AQUOS(アクオス)シリーズを展開。“液晶のシャープ”と呼ばれたほどパネル作りに精通しているのが特徴です。一時期低迷していましたが、台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業の傘下に入って経営再建。世界初の8Kテレビを販売したことでも話題になっています。

パナソニック(Panasonic)

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VIERA(ビエラ)シリーズを展開するパナソニック。大画面の有機ELテレビから小型の防水テレビまで、幅広い製品ラインアップを揃えているのが特徴です。

ネットと連携もスマートで、テレビ番組表はもちろん、検索機能などが充実しているのもポイント。また、専用アプリを使って録画した番組をスマホやタブレットで見られる機能も利便性が高いと評判です。

LGエレクトロニクス(LG Electronics)

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有機ELテレビのパネルを自社生産しているほか、他社にも供給しているのが特徴。そのアドバンテージをいかすことで販売コストを抑えることができるので、リーズナブルな価格帯でリリースされています。

国内大手メーカーのモデルに比べて機能はシンプルですが、製品ラインナップが豊富なのもポイント。お得感の高い有機ELテレビを求めている方はぜひ候補として検討しておきましょう。

液晶テレビのおすすめモデル

東芝(TOSHIBA) BS・110度CSデジタル4Kチューナー内蔵LED液晶テレビ REGZA 50M520X

50V型のBS/CS 4Kチューナー内蔵テレビ。エッジ型LEDバックライトに倍速機能なし、HDRも「HDR10」対応のみと上位モデルとは差があります。

映像処理エンジンに微小な信号の再現性を向上させる「レグザエンジンEvolution」、ノイズを抑えながら4Kの美しさを再現する「BS/CS 4KビューティX」技術を搭載しているので、映像は十分高画質です。「Googleアシスタント」を搭載したスマートスピーカー連携機能も備え、操作性も良好です。

ソニー(SONY) 49V型 4K対応液晶テレビ ブラビア BRAVIA KJ-49X9000F

49V型の4Kテレビ。映像エンジン「X1 Extreme」を搭載しており、独自の高輝度技術と直下型LEDバックライトの部分駆動を組み合わせることで、明るい部分の輝度を上昇させ、ハイコントラストな画質に仕上がっているのが特徴です。

ベゼルをスリムにすることによって本体サイズを約109.3×62.9×6.9cmに抑え、デザイン性も良好。スピーカーは正面から見えない構造で、本体下部の左右に搭載した「バスレフ型スピーカー」を採用しており、迫力あるサウンドもポイントです。

USB端子を3つ搭載し、外付けハードディスクを接続すれば番組録画が可能。チューナーは地上波とBS・110度CSを各2基内蔵しているのでテレビを見ながら裏番組の録画ができます。トータルバランスに優れている4Kテレビを求めている方におすすめです。

東芝(TOSHIBA) 32V型ハイビジョンLED液晶テレビ REGZA 32S21

リーズナブルな32V型の液晶テレビ。画像処理の遅延時間を約0.83msecに短縮する「瞬速ゲームダイレクト」が付いているので、FPSやアクションゲームのようなボタンを押すタイミングが重要なゲームもストレスなく快適に楽しめます。

いつでもゲームのジャンルに適した映像で楽しめる「オートモード」や、臨場感溢れるサウンドが楽しめる「クリアダイレクトスピーカー」など、オプション機能が充実しているのも特徴。価格は3万円台とお手頃なので、コスパ良好のテレビを探している方におすすめです。

パナソニック(Panasonic) 55V型 4K/HDR対応液晶テレビ VIERA TH-55EX850

ハイレゾ対応の55V型の4Kテレビです。テレビのサイドと下部に大小さまざまなスピーカーを搭載した「ダイナミックサウンドシステム」を採用。合計100Wのパワフルなスピーカーユニットが力強いサウンドを響かせます。

また、通常音源をハイレゾ相当にアップコンバートする「ハイレゾリマスター」機能を搭載しているのもポイント。地デジやブルーレイ、DVDなどのコンテンツも高音質で楽しめます。

さらに、通常モードの「スタンダード」をはじめ、音楽や歌に適した「ミュージック」、人の声が聞き取りやすい「快聴」、そしてお好みで設定できる「ユーザー」の4つに対応しているのもポイント。画質はもちろん、音質にもこだわりたい方におすすめの4モデルです。

ソニー(SONY) 4K対応液晶テレビ BRAVIA KJ-65Z9F

65V型と大型の4Kテレビ。映像プロセッサーに「X1 Ultimate」を搭載。同機は従来のプロセッサー「X1 Extreme」に対し、約2倍のリアルタイム処理能力をもつのが特徴で、よりリアルな高画質映像を体感できます。

残像感を大幅に低減できるメーカー独自技術の「X-Motion Clarity」と広視野角を可能にする「X-Wide Angle」を採用しているのもポイント。これまでの大画面液晶テレビの弱点であった部分をカバーし、映像美を追求しています。

NetflixやAbema TV、DAZN、Spotifyなど各種VODサービスが充実しているのもポイント。満足度の高い大型サイズの4Kテレビを求めている方は要チェックです。

シャープ(SHARP) 8Kチューナー内蔵 60V型8K液晶テレビ AQUOS 8T-C60AX1

世界初の8Kチューナー内蔵テレビ。新4K8K衛星放送チューナーを備え、8K放送の受信と表示を1台でカバーします。8K解像度となる7680×4320画素の液晶パネルを搭載。バックライトは直下型LEDで部分駆動にも対応する高画質仕様です。

8K対応の新開発映像エンジン「AQUOS 8K Smart Engine PRO」を搭載。フルHDや4Kの映像を高品位に8K化する「8K精細感復元アップコンバート」も搭載し、4K以下のコンテンツも8K解像度の高精細で表示します。

倍速駆動に対応した新8Kパネルと、動画応答性を高める「960スピード」により残像感も低減。HDR信号はHDR10とHLGに対応し、4K/8K放送のHLG信号も表示可能です。一歩先ゆくテレビを求めている方はぜひチェックしておきましょう。

東芝(TOSHIBA) 40V型フルハイビジョンLED液晶テレビ REGZA 40V31

フルHD解像度の40V型液晶テレビです。地デジ/BS/CSチューナーを3基搭載。外付けHDDによる録画に対応し、番組を視聴しながら同時に別の2番組を録画することが可能です。NetflixやYouTube、dTV、TSUTAYA TVなどの動画配信サービスにも対応します。

独自開発の高画質映像処理エンジン「レグザエンジンファイン」と、放送波映像を高画質化する「地デジビューティ」を搭載。テレビの前面に配置した「クリアダイレクトスピーカー」によってクリアなサウンドを体感できます。基本性能の高いフルHDテレビを欲しい方におすすめです。

シャープ(SHARP) 50インチ4K液晶テレビ 新4K衛星放送チューナー内蔵 AQUOS 4T-C50AN1

BS 4Kチューナーを2基内蔵した50V型4K/HDR対応液晶テレビ。BS4K放送を見ながら裏番組のBS4K放送を外付けHDDに録画できます。

家族の視聴傾向を学習する「COCORO VISION」を搭載するなど、同社が推進するAIとクラウドを活用した「AIoT」機能の拡充も特徴。Googleアシスタントからの各種検索や連携した製品の操作も対応できます。動画配信サービスへの対応度の高さもポイント。コンテンツを楽しめるおすすめモデルです。

マクスゼン(maxzen) 32V型 地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン液晶テレビ J32SK03

2万円台で購入できる格安の32V型液晶テレビ。リーズナブルながらも直下型LEDパネルを採用し、画質にも配慮しています。外付けHDDによる番組録画にも対応。「連ドラ予約」などの機能も便利です。

HDMI入力端子は2系統搭載。HDMIの接続機器をテレビと同時に電源オフすることが可能なCEC機能に対応し、1系統はARC(HDMIでの音声送受信規格)にも対応するので、連携性も良好です。寝室用などの2台目テレビを探している方はぜひチェックしておきましょう。

ハイセンス(HISENSE) 43V型 4K対応液晶テレビ HDR対応 HJ43N5000

格安モデルの4Kテレビ。HDR対応(HDR10、HLG)と直下型LEDバックライトを備えているほか、4Kアップコンバート機能も搭載しています。

LEDのコントロールにより残像を低減する「Smooth Motion Rate(SMR)」技術も搭載。応答速度も8msと、スポーツ観戦にもゲームにも十分対応できます。サイズとしては43V型なので、8畳ほどの空間に適しています。

外付けHDDでの録画は裏録にも対応。各種動画配信サービスにも対応し、ホームネットワーク内の動画・音楽・写真を再生できる「Anyviewホームリンク」も便利です。「とりあえず4Kテレビを手軽に導入したい」という方はぜひチェックしておきましょう。

パナソニック(Panasonic) 19V型ハイビジョン液晶テレビ VIERA TH-19E300

録画した番組をほかの部屋にあるテレビに飛ばせる「お部屋ジャンプリンク」機能を搭載した19V型のテレビ。対応機種は同社のテレビやBDレコーダーなどに限りありますが、すでに同社のテレビを使っている方で、2台目のサブテレビを求めている方におすすめです。

また、画面を上下斜めから見た場合と、正面から見たとき差をなくすIPSパネルとLEDバックライトを採用。広い角度で鮮明な発色の映像を楽しむことができます。さらに、一定時間の無信号で電源オフなど、エコナビ機能も搭載。テレビの消し忘れなどが防げるのもポイントです。

三菱電機(MITSUBISHI) 40V型液晶テレビ BDレコーダー録画機能付 REAL LCD-A40BHR9

ブルーレイレコーダーを内蔵したフルHD対応液晶テレビ。入力切換なしでブルーレイディスクへの録画・再生・ダビングが簡単にできます。1TBのHDDも内蔵。12倍長時間録画対応で最大1080時間も録画できます。さらに、外付けHDD増設にも対応する拡張性も魅力です。

直下型LEDバックライト採用の「DIAMOND Panel」の搭載で、深みと奥行きのある映像を楽しめます。接続や操作の煩わしさがなく、録画、BD再生が楽しめるのがおすすめポイントです。

有機ELテレビのおすすめモデル

パナソニック(Panasonic) 55インチ 4K対応有機ELテレビ VIERA TH-55FZ950

55V型の4K対応有機ELテレビ。有機ELパネルの強みをいかした黒色の表現に加えて、明るさの表現も強化しており、ハイクオリティが画質を堪能できるのが特徴です。

シーンの明るさに応じて補正量を変化させる「ダイナミック 3D-LUT」回路を搭載しているのもポイント。外付けハードディスクに対応し、2つの裏番組を同時録画することも可能です。

本製品はインターネットへの接続もスムーズ。リモコンには「Netflix」の専用ボタンが備えられて簡単にアクセスできるほか、「YouTube」を大画面で視聴できます。壁掛けにも対応できるので、広いリビングで優雅に映画を楽しみたい方におすすめです。

東芝(TOSHIBA) 55V型有機ELパネル 4Kチューナー内蔵テレビ REGZA 55X920

BS/CS 4Kチューナーを内蔵した国内初の4K有機ELテレビです。映像エンジン「レグザエンジンEvolution PRO」を採用し、従来モデルの「55X910」よりも画質を強化しています。高いピーク輝度と濃密な黒の高いコントラストによって、クリアな映像美と高精細で緻密に描写。リアルな臨場感を高めています。

サイズは55V型。映像モードには「スポーツ」モードも搭載。幅広いスポーツを動きも滑らかに楽しめます。定評ある低遅延の「ゲームモード」ももちろん用意。オンエア中の番組も最初から楽しめ、放送済みの番組もすぐ再生できる機能「タイムシフトマシン」も同メーカーのお家芸として変わらず便利です。

ソニー(SONY) 4K対応 有機ELテレビ 65インチ BRAVIA KJ-65A9F

65V型と大型の4K有機ELテレビです。映像プロセッサーに「X1 Ultimate」を搭載。従来と比べて2倍の処理能力により、4Kアップコンバート、HDRなどの処理をより高画質に行えます。

有機ELパネルのポテンシャルを最大限引き出せるパネル制御技術「ピクセル コントラスト ブースター」も搭載。明るい映像でも色彩の豊かさを高めています。画面そのものが振動しスピーカーとなる機能も従来モデルから強化。スピーカー数とアンプ出力を増強することで、迫力のあるサウンドを楽しめます。

LGエレクトロニクス(LG Electronics) 65インチ 4K有機ELテレビ OLED65C8P

65V型の大型有機ELテレビ。画像エンジンに「α9 Intelligent Processor」を搭載することで、有機ELパネルのポテンシャルを引き出すことに寄与しています。通常の2倍にあたる最大秒間120フレームでの表示も可能で、スポーツなど動きの激しい画像もブレにくく、滑らかな映像美を楽しめます。

HDRに関しては4つもの規格をサポート。3チューナーを搭載し、USB-HDDによる2番組同時録画に対応します。コスパ良好の有機ELテレビを求めている方はぜひチェックしておきましょう。

パナソニック(Panasonic) 65V型4K対応有機ELテレビ VIERA TH-65FZ1000

高画質と高音質を両立したパナソニックの有機ELテレビハイクラスモデルです。有機ELならではの黒を最大限に楽しめる「ブラックフィルター」と、シーンの明るさに応じて補正量を調整する「ダイナミック 3D-LUT」を搭載。周囲の明るさやコンテンツに左右されない高画質を実現しています。

同社のオーディオ開発部門であるテクニクス開発陣がチューニングした、高音質スピーカーシステムを搭載。ワイドレンジで臨場感あふれるサウンドで大画面を引き立てます。

デジタル3チューナーを搭載し、外付けHDDによる2番組同時裏録に対応。動画配信サービス対応、Wi-Fi機能のほか、SDカードスロットも搭載する多機能性も魅力です。

年間消費電力量が65V型有機ELテレビとしては217kWh/年と少なめで、省エネ性が優れているのもポイント。大型の有機ELテレビは電気代が心配という方にもおすすめです。

LGエレクトロニクス(LG Electronics) 55インチ 4K/HDR対応有機ELテレビ OLED55C7P

高価なモデルが多い有機ELテレビのなかでは特にリーズナブルなモデル。サイズは55V型で、色彩能力を飛躍的に向上させる技術「True Color Accuracy」により、鮮やかな映像を映し出します。HDRにも対応。メーカー独自の技術「Active HDR」も加わって、陰影表現も豊かです。

また、世界で初めてテレビに立体的な音響表現が可能な「ドルビーアトモス」を搭載。なお、最薄部が約4.6mmの薄さもポイントで、壁掛け設置にもスマートに対応できます。

LGエレクトロニクス(LG Electronics) 77V型4K有機ELテレビ OLED 77C8PJA

現行の有機ELテレビでは最大の77V型。価格は100万を超えますが、それでも他社の同サイズと比べてリーズナブルに設定されているのは注目すべき点です。

画質としては有機EL専用映像エンジン「α9 Intelligent Processor」を搭載して徹底的にノイズを軽減しているのが特徴。2段階のプロセスでノイズ除去した後に、さらに2段階のステップでノイズの補正を行っています。

また、倍速駆動機能も搭載しており、最大秒間120コマの表示が可能なので、スポーツやダンスなど動きの速い映像も滑らかに再生できます。

豊かな階調表現が魅力のハイダイナミックレンジ(HDR)対応も充実。映画作品で多く採用されている「Dolby Vision」をはじめ、「Advanced HDR by technicolor」「HDR10」「HLG」の主要4規格をサポートしています。

パナソニック(Panasonic) 77V型 4K対応有機ELテレビ VIERA TH-77EZ1000

最大サイズとなる77V型の有機ELテレビ。漆黒を再現する「自発光方式有機ELパネル」や表現力を最大限に引き出す「ヘキサクロマドライブ プラス」を採用することで、深みのある映像を堪能することができます。

フルハイビジョン映像を4K解像度にアップコンバートできる「4Kファインリマスターエンジン」を搭載しているのもポイント。地デジやブルーレイなど、4Kコンテンツ以外でもきめ細かい映像を楽しめます。

内蔵スピーカーには、最大80Wの高出力アンプで迫力のある重低音を響き渡らせる「Tuned by Technics」を採用しているので、サウンドも良好。1画面でテレビやネットが楽しめる「アレコレチャンネル」や外出先でもテレビ番組が楽しめる「メディアアクセス」など、機能性に優れているのも魅力です。規格外のサイズですが、価格も破格なので、金額の桁をしっかり確認してから購入に踏み切ってください。

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