テーブルの天板を傷や汚れから守るのに役立つ「テーブルマット」。透明なモノが主流ではあるものの、さまざまな機能性を持ったアイテムが数多く販売されています。用途やニーズに合わせて選ぶことで、大切なテーブルを保護可能です。

そこで今回は、おすすめのテーブルマットをご紹介します。選び方やおすすめの製品も併せて解説するので、購入の際の参考にしてみてください。

テーブルマットの選び方

用途をチェック

テーブルやクロスの汚れ予防には「透明タイプ」を

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透明タイプのテーブルマットなら、テーブルの木目やテーブルクロスのデザインを邪魔することなく傷や汚れを予防できます。インテリアの一部として存在感の大きなテーブルの外観を損ねずに使えるのがメリットです。

特にダイニングテーブルで使用する際は、子供だけでなく大人がうっかり食べ物や飲み物をこぼしてしまっても安心。テーブルやテーブルクロスが汚れたりシミになったりするのを予防でき、すぐに拭き取るだけでよいのでお手入れも簡単です。

また、透明タイプは大きく分けてアクリル製とビニール製があり、特徴に合わせて選ぶことが大切。アクリル製は硬くて厚みがあるため、重厚感を得られるのが特徴です。ビニール製は、柔らかく使い勝手のよさが魅力。比較的リーズナブルな価格のアイテムが多いのもポイントです。

作業テーブルの保護なら「厚みのあるタイプ」を

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テーブルマットには、1mm以下の薄いモノから3mm以上の厚さを有するモノまで幅広く販売されています。テーブルの上でさまざまな作業をする場合は、ふとした拍子にテーブルを傷付けてしまわないよう、厚みのあるテーブルマットを選びましょう。

目安としては2mm以上あるモノがおすすめ。また、厚みがあると作業する際の音を軽減できるメリットもあります。薄いほど透明感が増し、厚みがあるほど安定感や重厚感が増す傾向にあるため、使用シーンに合わせた厚さのテーブルマットを選ぶのがおすすめです。

機能性をチェック

「非転写タイプ」なら長く綺麗に使える

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非転写タイプのテーブルマットは、テーブルの上に新聞や雑誌、写真などをおいてもインクが付着する心配が少ないのがメリットです。

テーブルに直接インクが付いてしまうと、少し拭いただけでは落ちずに汚れとして残ってしまう恐れがあります。テーブルだけでなく、テーブルマット自体を綺麗な状態で保ちたい方は、非転写タイプを選ぶのがおすすめです。

なかには、両面に非転写加工を施したアイテムも存在。テーブルマットの下に柄がついた布を敷いたり、天板にリメイクシールを貼ったりしても汚れにくく、綺麗な状態で使えるのが魅力です。

食卓には「抗菌加工済」で「耐熱性」の高いモノを

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食卓用にテーブルマットを使用するなら、抗菌加工を施したアイテムが適しています。特に小さい子供がいる場合、清潔な状態をキープしやすいテーブルマットだとより安心して使いやすいのがメリットです。

また、耐熱性の高いテーブルマットも食卓用にぴったり。あたたかい食べ物や飲み物を置いたとき、マットが溶けて跡が付いたり破損したりしにくいのがポイントです。耐熱温度はビニール製のモノで60℃前後が一般的。食卓用にテーブルマットを使用する方はできるだけ耐熱性に優れたモノを選びましょう。

「粘着タイプ」は糊残りしにくいモノを

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テーブルマットがズレるのを予防したいなら、粘着タイプがぴったりです。使用するたびにマットを元に戻す必要がないのがメリット。ただし、剥がす際に糊の跡が残ってしまったり、貼り付けに失敗したときにやり直しができなかったりするケースもあるので注意が必要です。

テープや糊の跡が残ってしまうと、せっかくテーブルを保護した意味がないため、粘着タイプを選ぶ際は糊残りしにくいテーブルマットがおすすめ。また、凹凸があるテーブルや材質によっては貼り付けしにくい場合もあるので、使用するテーブルとの相性も確認しておきましょう。

仕上がりを綺麗にしたいなら「シダ加工済」のモノを

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透明のテーブルマットを敷く際に問題なのが、テーブルとテーブルマットの間に気泡が入ってしまうこと。サイズが大きいモノほど、気泡が入らないように敷くのは難しい作業といえます。

おすすめは、裏面に細かい凹凸があるシダ加工を施したテーブルマット。テーブルに密着しないので気泡ができにくく、テーブルの外観が綺麗に仕上がります。ただし、凹凸がある分、透明度が損なわれるのはデメリット。ガラス製など透明度の高いテーブルに敷くと、曇って見えてしまうケースがあります。

サイズや形状はテーブルに合わせて

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角がなく丸みを帯びたテーブルやサイズの大きなテーブル、半円のように独特な形をしたテーブルなどにテーブルマットを使用するなら、カット販売やオーダー注文できるモノがおすすめ。テーブルクロスとは異なり、テーブルマットは大きすぎると使い勝手が悪いため、サイズや形状を合わせられるアイテムを選びましょう。

変形テーブルでも対応できるメーカーなら、型紙を取ったりちょうどよい大きさに切ったりと、ぴったりと合うモノを作成可能。また、職場や学校など複数のテーブルマットが必要な際は、一度に複数購入してカットすればコストを抑えられるメリットもあります。

オーダー注文は価格が高い傾向にありますが、こだわりのテーブルを大切に使いたい方やぴったりのテーブルマットがない方にもおすすめです。

デザインをチェック

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テーブルマットを選ぶ際は、デザインもチェックしておきましょう。テーブル本来の素材や色を活かすなら、透明タイプがおすすめ。テーブルとテーブルの間にテーブルクロスを挟むだけで、見た目や雰囲気を変えやすいのがメリットです。

部屋の印象に合わせるなら、色付きや柄付きのモノがぴったり。テーブルマット1枚敷くだけで、手軽に雰囲気を変えられて便利です。また、テーブルの傷や汚れを隠したい場合にも活躍します。

テーブルマットのおすすめ

ZIJINJIAJU テーブルマット

ポリ塩化ビニール素材を採用したテーブルマット。表面が滑らかなので使いやすく、テーブルの色を邪魔せずに使用できます。防水性や耐油性に優れており、飲み物などがこぼれてもタオルで拭くだけでお手入れ可能です。

また、耐熱性や耐摩耗性も有しているのもポイント。食器やコップを置いたときの音や衝撃を緩和する性能も備えているため、小さな子供がいる家庭でも活躍します。

厚さは1~3mmとニーズや好みに合わせて選べ、サイズも無料でカスタマイズできるのが特徴。角が丸いテーブルや不規則な形状のテーブルなど、個性的なデザインのテーブルにもぴったり合うテーブルマットがほしい方におすすめです。

SALLOUS テーブルマット

裏面に細かい凹凸が付いたテーブルマット。気泡が残らないように敷きやすく、綺麗に仕上げられるのが特徴です。テーブルのデザインを損なわない透明タイプで、1.5mmと程よい厚み。テーブルが傷付いたりへこんだりするのを予防できます。

四隅は1円玉ほどの丸みがあるため、テーブルにフィットしやすく子供やペットがいる家庭にもおすすめです。また、汚れやカビを予防する撥水加工により、飲み物だけでなく油なども簡単に拭き取ることが可能。耐熱温度は85℃で、あたたかいモノを置いた際に変形しにくいのもメリットです。

ポリ塩化ビニールを採用し、特有の化学臭が少ないのもポイント。幅広いサイズ展開でさまざまなテーブルにも合わせやすいので、汎用性の高いテーブルマットを探している方におすすめです。

Timoise 透明 テーブルクロス

厚さ1.5mmのテーブルマットです。表面は塩化ビニール、中間層にはポリエステル、裏面にはアクリル樹脂を採用しています。耐久性が高くマット本体に傷が付きにくいのが特徴です。また、表面にはUV加工を施し強化しています。摩擦係数にも優れているため、食器やグラスなどの移動をスムーズに行えるのも魅力です。

耐熱温度は60℃で、防水防油加工も施しています。飲み物や油などがこぼれても、さっと拭いて綺麗に保ちやすいのがポイント。適度な厚みにより、モノを置いたときの衝撃や音を和らげます。

テーブルのサイズや角に合わせ、はさみで自由にカット可能。ぴったり合うテーブルマットを探している方におすすめです。

IVERNA IYHUO PVC製 テーブルマット

柄が施されたテーブルマット。デザイン違いのアイテムもあるため、好みに合わせて選べ、部屋を明るく彩れるのが魅力です。下に色が付いたテーブルクロスを敷けば、よりインテリア性が高まっておしゃれに仕上げられます。

ポリ塩化ビニールを採用しており、防水性・撥水性・耐油性に優れているのも特徴。綺麗な状態を保ちやすくお手入れも簡単です。また、引き裂きにも強く、長く愛用しやすいのもポイント。さらに、-30〜80℃の耐熱性も有しています。

厚さは、傷や汚れからテーブルを保護しやすい1.2mm。インテリアの一部として、見た目にこだわりたい方におすすめのテーブルマットです。

XinGe テーブルクロステーブルマット

厚さ1.5mmの円形テーブルマット。防水性や耐油性を有しているため、飲み物やスープなどをこぼしても汚れにくく、綺麗な状態を保ちやすいのが特徴です。高温耐性を備えているのもポイント。適度な厚みがあるので、食器やグラスを置いた際の衝撃や音を緩和できます。

素材はポリ塩化ビニールを採用。EU基準を満たす認証をクリアしているため、安全性が高いのもポイントです。幅広いサイズ展開も魅力。丸テーブルに使えるテーブルマットを探している方におすすめです。

プラス(PLUS) デスクマット 41-052

両面に非転写加工が施されたテーブルマット。印刷物や書類などをテーブルマットの下に保管した際も、インクのマット移りが少なく、綺麗な状態を保ちやすいのが魅力です。また、マット全体をマウスパッドとしても使用できます。

再生材を利用した環境に優しいエコノミータイプ。光の反射やチラつきを押さえた仕様で、目にも優しく書類などを見やすいのもポイントです。エッジは斜めにカット加工されており、長時間の作業にも適しています。

1.2mmと程よい厚みで、サイズ展開も豊富。パソコンデスクや子供の学習机に使えるテーブルマットを探している方におすすめです。

BRETT ビニールシート

厚さ0.25mmの極薄のテーブルマット。ポリ塩化ビニールを採用した柔らかい質感が特徴です。透明感に優れ、テーブル本来のデザインを損いにくい仕様です。サイズのバリエーションが豊富で0.5mmの厚さのモノもあるため、好みやニーズに合わせて選べます。

防水加工を施し、油や傷に強いのも魅力。綺麗な状態を保ちやすく、長く愛用しやすいアイテムです。さまざまなタイプのテーブルで使えるのもポイント。薄手のテーブルマットを探している方におすすめです。

L STYLE つや消し テーブルクロス

反射を軽減した半光沢のテーブルマット。裏面には凹凸を施しているため、気泡を残さず綺麗に敷きやすいのが魅力です。シンプルなデザインで、さまざまなタイプのデスクに活用できます。

食品安全認定をクリアしていると謳われているのも特徴。子供がいる家庭で使用できるモノを探している方におすすめです。耐熱の最高温度は80℃。また、1.5mmの厚さなので食器やコップを置いた際の衝撃や音を緩和できます。

防水性や耐油性も備えており、汚れが付きにくく長く愛用しやすいのもポイント。透明のテーブルマットを使いたいけれど反射や光沢感が気になる方におすすめです。

家具のホンダ テーブルマット匠 u045-090sq2-mt

さまざまな機能性を有した純日本製のテーブルマットです。塩化ビニールマットの両面に特殊ポリウレタンUVコーティングを施しており、ビニールの柔らかさを保ちながら傷や汚れが付きにくいのが特徴。透明感を持続しつつ、テーブルの天板が日焼けによって色褪せるのを予防できます。

また、両面非転写加工を施しているため、印刷物のトナーやインクがマットに移りにくいのもポイント。耐薬品性に優れており、汚れた場合も簡単に落とせます。裏面には特殊なシボを付け、敷く際に気泡が少ないのも魅力です。

オーダーカットにより、好みのサイズを注文可能。品質重視の方におすすめのテーブルマットです。

Mr.M テーブルマット

厚さわずか0.1mmと薄手なテーブルマットです。厚みがない分テーブル本来のデザインを損ないにくく、自然な仕上がりで使えるのが魅力。225℃の温度まで耐えられるので、熱い食べ物や飲み物を置く際に便利。テーブルだけでなく、キッチン台や洗面台などでも使用可能です。

粘着タイプながら、時間が経ってからも簡単に剥がしやすいのも特徴。食事中にズレたり使用するたびに位置を直したりせずに済むので、快適に使えます。

薄いながらもテーブルを傷から守り、食器を置く音を軽減できる機能性の高さもポイント。厚みが少なく使い勝手がよいテーブルマットを探している方におすすめです。

EGROON テーブルマット

厚さ1mmのテーブルマットです。素材にはPVCを採用。防水性や耐油性に優れている上、撥水加工も施しているので飲み物がこぼれても汚れが付きにくく、お手入れも簡単です。また、引き裂きに強く、高い耐摩耗性や耐久性を有しているのもポイント。テーブルをしっかり保護しながら長く愛用しやすい製品です。

正面と裏面に同じ材質を使用しているため、両面とも使用可能。柔らかい質感で扱いやすく、薄手でかつ透明感があるのでテーブル本来のデザインや質感を邪魔せず使えます。対応温度は、-30〜80℃です。自宅のテーブルに合わせて選べる、幅広いサイズを展開しています。

ニトリ FPマット コラボDT専用 4060022-6

人気メーカー「ニトリ」のコラボDT専用テーブルマットです。厚さ2mmの厚手タイプ。両目にポリウレタンUV加工を施しており、家具本来の美しさを損なわずに使用できます。一般的なビニールマットと比較して傷が付きくく、耐久性に優れているのが魅力。また、ベタつき感が少ないのもポイントです。

素材は塩化ビニールを採用し、コーティング加工済み。化学薬品に強く、マジックやインクなどの油汚れや印刷物の転写を予防します。職人によるカットで、専用のダイニングテーブルにジャストフィット。対象外のテーブルに使用する場合は、事前にテーブルサイズをチェックしておくのがおすすめです。

川島織物セルコン(KAWASHIMA SELKON TEXTILES) テーブルクロス ビニール JJ1029

厚さ0.15mmの薄手のテーブルマットです。テーブルのサイズぴったりにマットを敷くのではなく、テーブルクロスのように掛けて使用するタイプ。素材は塩化ビニル樹脂を採用し、汚れや傷からテーブルを保護。汚れても綺麗に拭き取れるため、綺麗な状態で使いやすいのが魅力です。

透明度タイプなので、テーブルやテーブルクロスのデザインを損なわずに使えるのがポイント。サイズは130×220cmとやや大きめ。さまざまな形や大きさのテーブルに合わせやすく優れた汎用性を有しています。テーブルだけでなくテーブルクロスを保護したい場合にもおすすめです。

プラス(PLUS) 硬質デスクマット プラスマット DM-010PW

マット厚2mmで硬質メタクリル樹脂を採用した、ハードタイプのテーブルマットです。傷が付きにくいだけでなく、透明度も高いのでマットの下に入れた書類がはっきり見えるのが特徴。また、印刷物や書類のインクがマット面に写りにくい両面非転写タイプなので、綺麗な状態を保ちやすいのもメリットです。

厚さ2mmの爽やかなライトグリーン色の下敷きが付属。書類などを挟んだ際の見やすさが向上し、上のマットがズレにくいため作業を行いやすいのが魅力です。サイズ展開が豊富で、テーブルやデスクに合わせやすいのもうれしいポイント。オフィスや学校などで使えるテーブルマットを探している方におすすめです。

明和グラビア 貼ってはがせる!テーブルデコレーション

柄付きでおしゃれなテーブルマット。自宅のテーブルをリメイクできる便利アイテムです。防水仕様なので簡単にお手入れできます。

裏面には吸着加工が施されているため、使用中にズレたり外れたりせずに使えるのが魅力。簡単に剥がせて跡が残りにくく、綺麗に貼りやすいのもポイントです。

デザイン展開が豊富で、お気に入りを選べるのも特徴。30cm幅で好みのカスタマイズを行えます。DIY感覚で手軽にテーブルマットを使いたい方におすすめです。

舶億 テーブルマット

厚さ3mmのテーブルマット。表面がつるつるしているため上品に仕上がります。表面には撥水加工を施しており、耐油性にも優れているのが特徴。汚れても、すぐに拭けば綺麗な状態を保ちやすいのが魅力です。

柔軟性が高く、作業を行いやすいのもポイント。コーティング加工されているので、テーブルを傷付ける心配が少なく利用しやすいのもメリットです。テーブルの上で作業する機会が多い方や、見た目に重厚感や高級感がほしい方におすすめです。

WochiTV テーブルマット

厚さ2mmのテーブルマットです。耐摩耗性に優れており引き裂きにも強いため、長く使いやすいのが特徴。撥水加工を施しているので汚れにくく、油汚れにも強いため綺麗で清潔な状態を保ちやすいのがメリットです。

角が丸みを帯びているのも魅力。可視光線透過率80~90%を謳っており、ガラスと同等の透明度なのでテーブルの木目やデザイン性を妨げず使えます。

明和グラビア 3点機能付透明テーブルマット KMGK7512

表面は塩化ビニール樹脂、中間層はポリエステル、裏面にアクリル樹脂を採用したテーブルマット。抗菌処理を施しているため、衛生的に使えるモデルを探している方におすすめです。また、ベタつき防止・静電気防止仕様なのもポイント。お手入れしやすく工夫された製品です。

厚さは1mm。透明タイプなのでテーブルやテーブルクロスのデザインを損なわず使いたい場合に重宝します。

アキレス(Achilles) 高機能テーブルマット

両面に非転写の特殊加工を施したテーブルマット。書類などを挟んでもインク写りしにくく、綺麗な状態をキープしやすいのが特徴です。スリップコートを採用しているのもポイント。テーブルとの間に気泡ができにくい仕様です。

片面に光沢感があるのも魅力。高級感や清潔感を得られ、部屋の雰囲気が明るく仕上がります。厚さは1.5mm。テーブルを傷や汚れから守りやすく、食器などを置く際の音を緩和する効果を期待できます。