幅広い世代に親しまれているデザートの定番「アイスクリーム」。化学調味料を使用せず、安心して味わえる”オーガニックアイスクリーム”が人気を集めているほか、インスタ映えするアイテムとしても注目されています。

そこで今回は、アイスクリームメーカーのおすすめモデルをご紹介。国内外のメーカーから数多くの製品が発売されているので、気軽にアイスクリームを作りたい方はぜひチェックしてみてください。

アイスクリームメーカーのメリット

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アイスクリームメーカーのメリットは、手軽に自分オリジナルのアイスクリームが作れる点です。市販で売られているものには、添加物が多く含まれていたり、入っている材料なども決まっていたりします。しかし、アイスクリームメーカーで自作することで、添加物の入っていない「オーガニックアイス」や好みの具材を入れたオリジナルアイスなどを作れるのが魅力です。

また、3000円台とリーズナブルに購入できるモデルも多くラインナップしています。適切にお手入れをしつつ長く使えば、元が取れるほどコスパがよいので、ぜひ検討してみてください。

アイスクリームメーカーの選び方

種類をチェック

冷凍容器タイプ

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冷凍容器タイプは、製品本体に冷却機能が搭載されていないアイスクリームメーカーです。容器を事前に冷凍庫でじっくり冷やしたあと、材料を投入して手動または電動でかくはんします。

材料を入れてからの作業時間は短いものの、冷却時間は8時間から1日程度かかるモデルも多いため、一度に作れる容量が決まっている点に注意が必要です。容器のサイズによっては冷凍室に収まらないこともあるので、事前に冷凍室のサイズもチェックしておきましょう。

比較的リーズナブルなモデルが多く、手頃に購入できるのがメリット。一人暮らしなどで一度に少量作る予定の方におすすめのタイプです。

コンプレッサー内蔵タイプ

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コンプレッサータイプとは、本体に冷却機能が備えられており、材料を冷やしながら作れるアイスクリームメーカーのこと。事前に材料を冷やす必要がなく、短時間で調理できるのがメリットです。また、一度に作れる容量が多く、1L以上のアイスクリームを作れるのも魅力。複数人で楽しみたい方におすすめです。

ただし、業務用をベースに作られたモノが多く、冷却容器タイプと比較して本体サイズが大きく重量が重い傾向にあります。高価なモデルも多いので、予算を考慮したうえで検討してみてください。

羽とモーターをチェック

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アイスクリームメーカーはアイスクリームの材料をかくはんすることが主な機能なので、かくはん作業を担うモーターの性能や耐久性が重要です。なお、海外と日本では電圧が違うので、輸入品の場合は日本国内でも使用できるかを念のため確認しておきましょう。

また、アイスクリームメーカーは、羽あるいはブレードというパーツでアイスクリームの材料をかくはんします。アイスクリームのなめらかさや仕上がりに違いが出るので、チェックしておきましょう。

冷却時間をチェック

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冷凍容器タイプのアイスクリームメーカーの場合、事前準備として長時間容器を冷凍庫内で冷やしておく必要があります。要する時間は製品によって異なりますが、おおむね8時間以上が目安。容量が大きいアイスクリームメーカーほど冷却時間が長くなる傾向にあるので、容量と冷却時間の関係は留意しておきましょう。

その他の機能もチェック

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アイスクリームメーカーのなかには、アイスクリームの仕上がり状態を細かく選べるモデルもあります。また、製品によってはアイスクリームのレシピが付属していることもあるので、使い慣れていない方はぜひ参考にしてみてください。

なお、海外製品のアイスクリームメーカーの場合、日本語によるマニュアルや製品保証が同封されているかや、故障時の対応やアフターサービスが充実しているかなどを確認しておくと安心です。

アイスクリームメーカーのおすすめメーカー

貝印

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1908年に創業した貝印は、カミソリや包丁の評価が高い国内企業。アイスクリームメーカーに関しては、冷凍容器タイプのモデルをリーズナブルな価格でラインナップしているのが特徴で、いずれのモデルも人気があります。冷凍容器タイプのアイスクリームメーカーを探している方におすすめのメーカーです。

クイジナート(Cuisinart)

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クイジナートはハンドミキサーやハンドブレンダーなどで定評があるアメリカの電気調理機器ブランド。アイスクリームメーカーについては、冷凍容器タイプとコンプレッサー内蔵タイプをラインナップしています。パワフルなかくはん力のあるモデルが多いのが魅力です。

アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)

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コスパのよい家電製品を多く取り扱っているアイリスオーヤマ。アイスクリームメーカーに関してはリーズナブルな冷凍容器タイプを多くラインナップしています。コンパクトかつシンプルなデザインも特徴で、設置場所に困らないアイスクリームメーカーを探している方におすすめのメーカーです。

アイスクリームメーカーのおすすめモデル|冷凍容器タイプ

貝印 アイスクリームメーカー DL-5929

コンパクトなデザインで、コスパに優れたアイスクリームメーカー。12時間冷却した保冷容器を使用し、材料を入れてスイッチを押してから約20分で簡単にアイスクリームを作れるのが特徴です。独自の羽により、材料をムラなくかくはんできるのがポイント。程よく空気を含ませることで、濃厚かつなめらかな仕上がりにできます。

本体は直径16×高さ10.5cmと比較的コンパクトな設計。事前に本体を冷蔵庫で冷やす際も、すっきり庫内へ収納できます。また、基本レシピからおしゃれなレシピが掲載された「オリジナルレシピ」も同梱。初心者の方でさまざまな種類のアイスクリームを作りたい方におすすめです。

貝印 アイスクリームメーカー リラックマ DN0214

子供から大人まで幅広い人気を集めるキャラクター「リラックマ」のデザインを採用したアイスクリームメーカー。かわいらしいデザインのため、小さな子供がいる家庭でも使いやすいのが特徴です。約直径16×高さ15cmのコンパクト設計の保冷ポットを付属しているのもポイント。冷却に12時間必要なので、冷凍庫に収まりやすいように配慮されています。

また、定番のバニラアイスからストロベリー、クッキー&クリーム、抹茶アイスなどのレシピが載った「レシピ集」が同梱しており、さまざまなアレンジができるのも魅力。ギフトとしても人気がある製品です。

クイジナート(Cuisinart) アイスクリームメーカー Cool Creations ICE-60W

キッチン家電などで高い人気を集める「クイジナート」のアイスクリームメーカー。見た目のデザインがおしゃれで、キッチンのインテリアとしても馴染みやすいのが特徴です。

冷凍容器タイプで、冷凍庫へ12〜24時間ほど容器を入れる必要があり、容器は直径19.5×高さ16cmとサイズが大きめ。ある程度スペースに余裕がないと入れられないため、事前に冷凍室のサイズをチェックしておきましょう。ただし、容量が大きい分、家族が多い方やホームパーティーで使いたい方にはおすすめです。

ボタンひとつで簡単に操作できるのもポイント。機械が苦手な方や小さな子供と一緒に使う場合でも扱いやすいのが魅力です。

アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) アイスクリームメーカー ICM01

手入れが簡単で、リーズナブルに購入できるアイスクリームメーカー。本体のかくはん棒が自動で回転することで、材料に空気を取り込みながらふんわりとした仕上がりにできるのが特徴です。冷凍庫で8時間ほど冷却したポッドに好みの具材を投入して、20分程度で簡単にアイスクリームが作れるので、自分好みにアレンジしたい方にもおすすめです。

さらに、さまざまなレシピが載った「クッキングガイド」が付属しているのもポイント。アイスクリームだけでなく、ジェラートやシャーベットなどレシピのバリエーションが豊富なので飽きにくいのも魅力です。本体以外丸洗い可能なので手入れも簡単。こまめな掃除が苦手な方にもおすすめです。

ドウシシャ(DOSHISHA) アイスクリームメーカー ハピクリーム DIC-19

少人数にピッタリなコンパクトサイズのアイスクリームメーカー。かわいらしいデザインのため、小さな子供がいる家庭でも使いやすいのが特徴です。作り方も簡単で、10時間冷凍庫に入れた容器に材料を投入したあと、電源を入れてかき混ぜるだけです。

1回で約2人分と少量作れるのもポイント。適度な量を作れるため、一人暮らしの方にもおすすめのモデルです。

ドウシシャ(DOSHISHA) アイスクリームメーカー DIC-16BL

重量約1.2kgと軽量設計ながら、一度に約3人分のアイスクリームが作れるアイスクリームメーカーです。冷却ポッドを冷凍庫で12時間凍らせておけば、あとは材料を入れて待つだけ。簡単に美味しいアイスクリームが作れるのが特徴です。本体サイズも直径15cmとコンパクト。設置スペースを取らないので、一人暮らしで小型冷蔵庫の方にもおすすめです。

初心者の方にうれしい「専用レシピ」も付属。さまざまなバリエーションが楽しめて、慣れてきたら自分好みにアレンジもできます。比較的リーズナブルなので、コスパを重視する方にもおすすめです。

パナソニック(Panasonic) アイスクリームメーカー BH-941P

コンパクトで手軽に美味しいアイスクリームが作れるアイスクリームメーカー。電池式のため、コードレスで使用できるのが特徴です。本体容量は200〜500mlで、一度に約5人分までのアイスクリームが作れます。バッテリーが低下したときや運転状況も表示ランプで知らせてくれるので安心して使用可能です。

予備冷却が必要なく、冷凍室にそのまま入れておくだけで作ることが可能。思い立ったらすぐに作れるのもうれしいポイントです。自動でかくはんするので、途中でふたを開けて混ぜる作業も不要。手軽で使いやすいモデルを探している方におすすめです。

サーモス(THERMOS) アイスクリームメーカー KDA-200

アイスクリームだけでなくシャーベットも簡単に作れるアイスクリームメーカー。本体はフタ・ボディリング・内容器・ボディカバー・保冷容器のシンプル構造。丸ごと水洗いできるので、お手入れが簡単なのも特徴です。

内容器を24時間冷凍したあと、付属のヘラを使用して手で混ぜるタイプのため、かくはんに電気が必要ありません。また、本体サイズが直径10.5×高さ14cmとコンパクトなため、収納場所に困らないのもポイントです。

手の感覚で硬さなども細かく調節できるので、手軽に自分好みのアイスクリームを作りたい方におすすめです。

アピックス(APIX) シェイクメーカー ALS-007-BL

本体容器を冷凍室で冷やして、シェイクするだけで簡単にアイスクリームが作れるアイスクリームメーカーです。電気を使わず、手動で仕上げられるのが特徴。約5〜10分かき混ぜる必要がありますが、手軽に大量のアイスクリームが作れるのも魅力です。

さまざまな味が楽しめる「レシピブック」が同梱しているのもポイント。材料を変えることで自分好みにアレンジもできます。本体容器がそのまま入れ物になるので、洗い物が少なく済むのもうれしいポイント。使い終わったら丸ごと水洗いをするだけなので、手入れが面倒な方にもおすすめです。

ドリテック(DRETEC) アイスクリームメーカー IM-100

さまざまなアレンジが楽しめる大容量のアイスクリームメーカー。1回で約300ml(3人分)まで作れるため、家族で自作アイスクリームを楽しみたい方にもおすすめです。ポットには保冷液が入っており、冷凍庫で8時間ほど冷やしておく必要があります。ただし、あらかじめ冷やしておけば、電源を入れて20〜30分待つだけで美味しいアイスクリームが作れるのも魅力です。

本体重量も約1.5kgと軽量設計。構造もシンプルでポット・本体・ふた・パドルのみなので、お手入れが簡単なのもうれしいポイントです。ボタンひとつで簡単に操作ができるため、初心者の方や機械が苦手な方にもおすすめです。

アイスクリームメーカーのおすすめモデル|コンプレッサー内蔵タイプ

クイジナート(Cuisinart) アイスクリーム&ジェラートメーカー ICE-100

本体にコンプレッサーを内蔵したハイスペックなアイスクリームメーカー。冷却機能が搭載されているため、事前に容器を冷やす必要がなく作りたいと思ったときにすぐ作れるのが特徴です。ボタンが少なく使い方がシンプルなのも魅力のひとつ。材料を入れてタイマーをセットするだけで簡単に本格的なアイスクリームが作れます。

ただし、本体の大きさが幅31×奥行41×高さ23cmと大きめなので、設置にスペースを取ってしまう点に注意が必要。デザインが洗練されておりキッチンにおいても違和感はありませんが、スペースがあるか事前にチェックしておきましょう。

ハイアール(Haier) アイスクリームメーカー Ice Deli JL-ICM710A

ベーシックなアイスクリームだけでなく、ヘルシーなシャーベットや冷製スイーツまで作れるアイスクリームメーカーです。作りたいスイーツの硬さを「かためボタン」「やわらかボタン」の2種類から選択可能。材料によって仕上がりを調節できるのが特徴です。

本体に小型の冷却装置が内蔵されているため、ポットを事前に冷やしておく必要がなく、作りたいときにすぐアイスクリームが作れるのも魅力のひとつ。さまざまなアレンジレシピが載った「レシピブック」も同梱しているので、初心者の方にもおすすめのモデルです。

タイジ(TAIJI) ジェラート&アイスクリームマシン TGM-1000N

自動酒熱燗機や電気タオル蒸し器など、業務用製品を多くラインナップしているタイジが販売しているアイスクリームメーカー。本体にコンプレッサーを内蔵しており、冷却機能が搭載されているので短時間でアイスクリームを作れるのが特徴です。ステンレス製で設置場所に困らないのもポイント。ボウル容量も2Lと大容量のため、大人数のパーティーでも活用できます。

本体には予備ボウルも同梱されており、連続使用も可能。60分のデジタルタイマーが搭載されているため、目を離していてもアイスクリームが作れます。また、本体のボウル・かくはんパドルが取り外し可能なのもポイント。手入れが簡単なので、清潔に保ちたい方にもおすすめです。

アイスクリームメーカーを使った人気レシピ

バニラアイスクリーム

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アイスクリームの基本であるバニラアイスクリームは、誰にでも喜んでもらえるだけでなく、作るのも簡単なのがメリット。材料は牛乳・生クリーム・卵黄・砂糖とシンプルです。

事前の作業は材料を泡立て器で混ぜあわせて冷蔵庫で冷やすだけと簡単。ビギナーにおすすめのメニューです。

バニラの風味付けはバニラエッセンスを使えば簡単。本格派を目指すならバニラビーンズを使ってみましょう。なお、カロリーが気になる方は生クリームに植物性製品を使うのもおすすめです。

チョコアイスクリーム

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小さな子供から大人まで幅広い人気を集めるチョコアイスクリーム。甘めや少しビターなものまで風味もさまざまですが、作り方はいたって簡単です。

必要なものは板チョコ・牛乳・卵黄・細目グラニュー糖のみ。まず、板チョコと牛乳を耐熱カップへ入れて、湯煎またはレンジにかけて溶かします。適度に混ぜつつ冷えた牛乳を加え、冷蔵庫で冷やして準備完了です。そこへ卵黄とグラニュー糖を加えてコクを出すのがポイント。あとはアイスクリームメーカーへ投入して20分程度かき混ぜれば完成です。

生クリームを使っていないため、コストを抑えられるだけでなく、ヘルシーに仕上げられるのも魅力。板チョコの種類によっても風味が変わるので、自分好みの味わいを見つけてみてください。

ミルクジェラート

牛乳本来の旨味を引き出し、さっぱりした味わいのミルクジェラート。ジェラートは普通のアイスクリームと違いシャリシャリした食感を味わえるのが特徴です。

使う材料はシンプルで、牛乳・生クリーム・グラニュー糖・バニラエクストラクトのみ。はじめに材料を鍋に入れてあたため、ジェラート液を作ります。別容器へ移して粗熱を取ったら冷蔵庫で3時間ほど冷やしましょう。8〜10時間程度冷凍庫で冷やしておいたアイスクリームメーカーへ、先ほど作ったジェラート液を加えて混ぜれば完成です。

余分な添加物が入っていないため、すっきりとした味わいを楽しめるのが特徴。多少工夫は必要ですが、アイスクリームメーカーを使えば本格的なジェラートも作れます。

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