ラックやデスク、ウッドデッキなど、さまざまなモノを作る際に便利な「DIY工具」。DIY工具があれば、効率よく作業が行えます。ただし、DIY工具には多数の種類が存在。手動だけでなく電動で駆動するタイプもあり、どれを購入してよいか迷ってしまいがちです。

そこで今回は、おすすめのDIY工具をご紹介。選び方のコツや工具の種類も解説しているので、あわせて参考にしてみてください。

DIY工具の選び方

作りたいものに合わせて種類を選ぶ

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DIY工具を購入する際は、作りたいモノに合わせて選択するのが重要なポイントです。目的によって必要となる工具が異なるので注意しましょう。

木材を使用してデスクやテーブル、ラックを作るならドライバーやドリル、のこぎりなどが必要。設置スペースにぴったりとフィットするモノを作りたい場合、さしがねやメジャーを使うのが便利です。まずは、作るものを明確にし目的に応じて購入する工具を選びましょう。

電動か手動かチェック

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DIY工具には、同じ種類の工具でも電動と手動の2タイプが存在する製品もあります。コンセントに電源コードを差したり充電池を取りつけたりして使用する電動タイプは、作業を効率よく進められるのが魅力。硬い素材の切断や穴開けにも便利です。

手動タイプのDIY工具は、電動タイプに比べると価格がリーズナブル。予算が限られている場合はもちろん、コストを抑えて複数のDIY工具を揃えたい場合におすすめです。

初心者には工具セットもおすすめ

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これからDIYを趣味にしたい初心者には、工具セットもおすすめ。複数の工具がセットで販売されており、それぞれの工具を選択する手間が省けるだけでなく、コストも削減できる場合もあります。

また、購入した家具を組み立てる際や子供のおもちゃ修理、自転車の整備などを行う際にも便利。工具セットにはドライバーやレンチが含まれていることが多く、ちょっとした作業なら充分対応できます。

DIY工具のおすすめ

ドリルドライバー

「ドリルドライバー」は、名称の通り、ドリルとドライバーの両方の機能を備えているDIY工具です。先端のビットを交換して使用するのが特徴。穴を開ける際はドリルビット、ネジを締める際はドライバービットを使用します。

DIYでは、穴を開けたりネジを締める作業が多くなりがち。電動ドリルドライバーなら手で締めるドリルやドライバーよりも、作業時間を短縮できます。快適にDIYを行うために、初めに揃えたいDIY工具のひとつです。

京セラ(KYOCERA) RYOBI ドライバドリル CDD-1030

木材や金属への穴開けから、さまざまなサイズのネジ締めまでに使用できる電動ドリルドライバーです。作業内容に合わせてトルクを変更できるのが魅力。穴開け作業を行う際は、ドリルモードに切り替える仕様です。

また、回転数を2段階で変えられるのもポイント。無段階スイッチも搭載されており、回転速度も細かく調節できます。初心者でも扱いやすいのがメリットです。グリップは細身にデザインされており、手にしっかりとフィット。ソフトグリップが採用されており、作業中に滑りにくい点もおすすめです。

本体は比較的手頃な価格で購入可能。初めて購入するDIY工具としてもぴったりな製品です。

ハイコーキ(HiKOKI) 14.4V コードレスドライバドリル FDS14GGL 2LEGK

締め付けトルクを22段階で調節できる電動ドリルドライバーです。クラッチダイヤルによって簡単にトルクを切り替えられるのが特徴。小さなネジを締める作業から穴開けまで、幅広く使用できます。

先端のビットは、チャックキーを使わなくても着脱が可能。ドリルビットやドライバービットをスムーズに付け替えられるので、作業効率も高められます。回転速度は高速と低速の2段階で調節可能。慎重にネジを締めたい場合にも便利です。

また、トリガーを引いている間は、グリップ下の白色LEDライトが点灯。暗い場所でも作業しやすいのもポイントです。また、予備のビットを収納する「ピットホルダー」も搭載。ビットを取り替える際に工具箱を探す必要がなく、スムーズに作業が行える点もおすすめのDIY工具です。

インパクトドライバー

「インパクトドライバー」は、回転と打撃によってパワフルにネジを締められるDIY工具です。本体にハンマーを内蔵しているのがドリルドライバーとの違い。硬い素材のネジ締めだけでなく、長いビス打ちにも便利です。

また、逆方向にも回転できるので、硬くて回せないネジやサビてしまったネジを緩める場合にも使用できます。

ボッシュ(BOSCH) コードレスインパクトドライバー GDR 18V-160

作業性だけでなく、耐久性や安全性にも優れたプロ仕様のインパクトドライバーです。160N・mのパワフルなトルクで締め付けが可能。硬い素材へのネジ締め、穴開けだけでなく、「正転・逆転機構」を利用すればネジを緩める場合にも便利です。

過放電・過電流・過充電・オーバーヒートなどからバッテリーを保護する「ECP機能」も搭載。バッテリーの寿命低下を抑えられるのもポイントです。また、過負荷によるモーターの焼損を予防する「EMP機能」を備えているのも魅力。安全に使用できる設計です。

携帯に便利なキャリングケースや2.0Ahバッテリー×2個、充電器など、付属品が充実しているのもポイント。購入後にバッテリーを充電するだけで、すぐ使える点もおすすめのDIY工具です。

マキタ(MAKITA) 充電式インパクトドライバ TD162DRGX

コンパクトなボディで使い勝手に優れたインパクトドライバーです。本体サイズは長さ114×幅81×高さ236mm。ヘッド部がスリムで、壁際や床に近い場所のネジを締めたい場合にも使えます。

軸受け部には「ダブル・ボールベアリング」を搭載。長めのビットを取りつけた場合でもブレが少なく、安定した作業をサポートます。ビットの取りつけは軽く押し込むだけなので簡単。ビット抜けのトラブルを軽減しているのもメリットです。

使用できるモードは、木材・ボルト・厚板・薄板の4種類。穴開けやネジ締めのほか、ボルトを締める作業にも使用できます。「打撃モード」はグリップを握ったまま使用可能。操作性に優れている点もおすすめのDIY工具です。

サンダー

「サンダー」は、木材を磨く際に使用するDIY工具です。木材をのこぎりで切断した場合、断面に出ているバリによって指や手をケガしてしまう場合があります。磨きをかけておけば、塗料のノリもよくなるので木材を使用するDIYにはサンダーを用意しておくのがおすすめです。

また、サンダーには、電動タイプと手動タイプの2種類が存在します。手動タイプの「ハンドサンダー」は、リーズナブルな価格で購入が可能。木材を磨く面積が広い場合には時間を要してしまいますが、手軽に導入できるのがメリットです。

スイッチを入れると細かく振動する「電動サンダー」を利用すれば、効率よく作業できます。ハンドサンダーよりも価格は高いですが、快適に作業を行いたい方におすすめです。

新興製作所(SHINKO) サンダー SDS-200E

電動タイプとしては比較的リーズナブルな価格で購入できる入門用のサンダーです。持ち手にはラバーグリップを採用。作業中に手が滑りにくいだけでなく、振動を抑えて手や腕にかかる負荷の軽減も期待できます。

パッド部のサイズは90×187mm。サンドペーパーは荒目・中目・細目の3種類が2枚ずつ付属しています。クランプ固定式を採用しているので市販品も使用可能です。

京セラ(KYOCERA) RYOBI サンダー MS-30B

本体が握りやすく、操作性に優れている電動サンダー。片手でグリップ、もう片方の手で本体上部を握れば、力を込めて木材の研磨作業を行えます。別売りの集塵ノズルや集塵ホースを購入すれば、削りカスを集塵機で吸引可能。作業後の片付けにかかる時間を短縮したい場合に便利です。

パッド部のサイズは91×185mm。木工用のペーパーが1枚付属している点もおすすめのDIY工具です。

藤原産業(Fujiwara Sangyo) SK11 ハンドサンダー HS-2

手作業で木材の研磨や塗装剥がしが行えるハンドサンダーです。電動タイプに比べると作業に時間を要しますが、リーズナブルな価格で購入可能。予算が限られている場合にもおすすめです。

本体サイズは幅50×奥行き30×高さ150mm。サンドペーパーは市販品が使えます。グリップの素材には木を使用。手に馴染みやすく、しっかりと握れる点もメリットです。

ディスクグラインダー

「ディスクグラインダー」は、先端に取りつけた砥石を回転させて金属やコンクリートを研磨するDIY工具です。切断用の砥石を使用すれば、金属の切断も可能。ダイヤモンドカッターを取りつけるとコンクリートも切断できます。また、塗装やサビを落としたい場合にも便利です。

鋼材やパイプ、コンクリートを使用したDIYを行う場合に準備しておきましょう。

ボッシュ(BOSCH) ディスクグラインダー PWS 620-100

安全性と操作性を考慮して作られたディスクグラインダーです。620Wのハイパワーによって、研磨作業を効率よく行えるのが特徴。金属を切断したい場合にも便利です。

砥石を取りつける先端部のサイドにはハンドルを搭載。滑りを抑える「ディンプル加工グリップ」を採用しており、安定して作業できる点も魅力です。また、砥石の脱落を予防する安全保護カバーを備えています。

本体重量は1.6kg。片手でも扱いやすい直径57mmのスリムなグリップが採用されており、取り回しがしやすい点もおすすめのDIY工具です。

マキタ(MAKITA) 充電式ディスクグラインダ GA402DRF

コードレスで取り回し性に優れた電動のディスクグラインダーです。リチウムイオンバッテリーを取りつけて使用するタイプ。バッテリーのほか、充電器やケースなども付属しています。

過負荷時にはランプが点灯する仕様もポイント。モーターを保護しながら使用できます。本体サイズは長さ317×幅118×高さ118mm。ボディがスリムにデザインされているだけでなく、ソフトグリップが採用されており、フィット感に優れている点もおすすめのDIY工具です。

手引きのこぎり

「手引きのこぎり」は、木材を切断する際に使用するDIY工具です。丸のこやジグソーを使えばスピーディに木材を切断できますが、安全性を考慮すると初心者には手引きのこぎりがおすすめ。まっすぐ切るには慣れが必要ですが、切断をサポートする「ソーガイド」を使えば比較的簡単にラインに沿った切断ができます。

また、使い方に慣れれば、ほぞの加工や切り欠きも可能です。丸のこやジグソーに比べてリーズナブルな価格で購入できます。

オルファ(OLFA) クラフトのこ 125B

木材だけでなく、プラスチックや塩ビパイプなどをカットする際に便利な手引きのこぎりです。本体サイズは長さ316.9×幅45.0×高さ21.5mm。替刃式を採用しているのがポイントです。また、付属品として替刃が1枚同梱されているので、経済的に使用できます。

細めの刃が採用されており、切断面を滑らかに仕上げられる点もメリット。初心者でも使いやすい手引きのこぎりです。

ゼットソー ソーガイド・ベスト鋸セット 30107

付属品として「ソーガイド」が同梱されている手引きのこぎりです。126×64×87mmのアルミ製ソーガイドがついているだけでなく、45度カット金具や平行スライダーも付属。直角にまっすぐ切断したい場合はもちろん、斜めの切断や幅広い板の切断にも対応できます。

また、265mmと175mm、2種類の刃がついているのもポイント。使用用途に合わせて簡単に付け替えられる点もおすすめのDIY工具です。

丸のこ

「丸のこ」は、名称の通り円形のノコ刃を回転させて木材を切断するDIY工具です。手引きのこぎりよりもスピーディに作業できるだけでなく、正確に切断しやすいのが特徴。サイズの大きいノコ刃を使用すれば、厚みのある木材にも対応できます。

丸のこの刃は高速で回転するので、使用する際はケガに注意するだけでなく、服や手袋の巻き込みにも気をつけましょう。安全面が気になる場合には刃の部分を覆うカバーなど、安全性を考慮した機能が搭載されているモデルがおすすめです。

ハイコーキ(HiKOKI) 145mm丸のこ FC5MA

最大で46mm厚の木材に対応できる丸のこです。床板やコンパネ、天板などの切断はもちろん、たる木や角材も切断が可能。幅広い用途に使えるのがポイントです。また、高剛性のアルミベースを搭載しているのもメリット。安定した作業が行いやすい点が魅力です。

持ち手にはソフトグリップを採用。手にしっかりとフィットし、作業時の滑りを抑えられます。

プリメロ(Primero) 電気丸のこ DM-147AZA

アマゾン向けブランドとして工具を販売している「プリメロ」の丸のこです。比較的リーズナブルな価格で購入できるのが特徴。コスパの高い製品を求めている方にもおすすめのDIY工具です。

本体サイズは約長さ250×幅215×高さ225mm。コンパクトなサイズが採用されているだけなく、2mの電源コードを備えているため、取り回しのしやすさも良好です。また、刃の部分を覆うカバーを搭載しているのもポイント。安全性を重視したい場合にも便利です。

ジグソー

「ジグソー」は、本体下部に取りつけた細身の刃「ブレード」を上下に動かして木材を切断するDIY工具です。丸のこに比べて小回りが利くので、曲線でカットする場合に適しています。木材を好きな形に切り抜きたい場合に便利です。

また、作業時に出る音も丸のこと比較すると小さめ。大きな音を抑えたい環境でのDIYにもおすすめです。

アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) 充電式ジグソー10.8V JJS101

コスパの高い家具や家電で人気の「アイリスオーヤマ」が製造するジグソーです。リチウムイオンバッテリーを取りつけて使用するコードレスタイプ。コンセントのない場所でも使えるため、取り回しに優れている点も魅力です。

また、ブレードの角度を変更できるのもポイント。傾斜をつけた切断にも対応できます。グリップ部には運転スイッチだけでなく、安全スイッチも搭載。2種類のスイッチを同時に押して起動するので、誤作動を予防できます。

運転スイッチを握る強さを変えれば、スピードの調節が可能。曲線など、細かい部分をカットする際にも便利です。本体側面には「オービタル調節レバー」を搭載。ブレードの上下運動だけでなく、前後に動くオービタル機能を備えている点もおすすめのDIY工具です。

ブラック・アンド・デッカー(BLACK+DECKER) コンパクト・オービタルジグソー KS701PE

コンパクトなサイズで使いやすいジグソーです。「ワンタッチクランプ」が採用されており、簡単にブレードの着脱が可能。ブレードは3種類付属しているので、用途に合わせて付け替えられます。

また、4段階の「オービタル機構」を備えているのもポイント。上下だけでなくブレードを前後にも動かし、スムーズに木材をカットできるのが魅力です。

作業を行う際は、「カウンターバランス機構」によって振動を低減する設計。安定した作業を行えるだけでなく、手や腕にかかる負荷軽減が期待できる点もおすすめのDIY工具です。

トリマー

「トリマー」は、電動で木材の面取りを行えるDIY工具です。専用のビットを付け替えれば、面取りだけでなく溝切りにも使用可能。面取りの形状はサジ面・カク面・ギンナン面、溝切りの形状はU溝型・V溝型・アリ溝型などさまざまな形に対応できます。

装飾(トリミング)加工に活躍するトリマーは、木材加工を美しく仕上げたい場合におすすめです。

高儀(TAKAGI) 電動トリマ TR-100

刃先が見やすく作業が行いやすいトリマーです。クリアベースを採用しているのが特徴。木材を切削する刃先を確認しながら作業でき、初心者でも扱いやすいのがメリットです。

また、始動時の振動を抑えた「ソフトスタート」機能を備えているのもポイント。回転が安定してから作業を始められるのがメリットです。付属のビットは6mm刃のストレートビットのみ。キャリーバックが同梱しているのも嬉しいポイントです。携帯する際はもちろん、収納時にも活躍します。

藤原産業(Fujiwara Sangyo) E-Value トリマー 450W EWT-450N

握りやすいスリムなボディを採用したトリマーです。切り込みの深さを調節するベースは透明で、刃先を確認しながら作業を行えます。また、固定や解除をワンタッチレバー操作でできるのもポイント。操作性に優れており、快適な装飾加工を実現します。

付属のビットは6mm刃のストレートビット。一度に切削できる深さは最大3mmです。収納や携帯に便利なケースも付属。本体・ベース・平行定規などをまとめて入れておける、おすすめのDIY工具です。

さしがね・スコヤ

「さしがね」は、L字型の本体に目盛りがついており、木材の長さや直角を測る際に使用できるDIY工具です。「曲尺」とも呼ばれており、定規のように使えるのが特徴です。

「スコヤ」は、直角を正確に出したい場合に使用するDIY工具。台座部分の厚みを木材に合わせて使用するのがポイントです。また、L字型の完全スコヤだけでなく、直角だけでなく45°も測定できる止型スコヤも存在します。

シンワ測定(SHINWA) 曲尺小型 サンデーカーペンター 12416

黒地のボディに白の目盛りを備えたさしがねです。視認性が高く、一目で採寸する材料の長さを把握しやすいのが特徴。長さだけでなく、直角の測定にも使用できます。本体サイズは330×165mm。コンパクトで持ち運びがしやすいだけでなく、収納スペースを取らないのも魅力です。

また、リーズナブルな価格で購入できるのもポイント。コスパに優れている点もおすすめのDIY工具です。

トラスコ中山(TRUSCO) TRUSCO 止型スコヤ TS-TS

直角だけでなく、45°や135°も正確に測定できるスコヤです。L字型の完全スコヤではなく、台形の止型スコヤタイプ。複数の角度を測定できるだけでなく、DIYでの使用頻度が高い2×4材の中心に線を引く際にも使用可能です。

ベース部分には厚みがあり、木材に引っかけて使用できます。安定した状態で角度を測定できる点もおすすめのDIY工具です。

メジャー・コンベックス

「メジャー」や「コンベックス」は、巻き尺とも呼ばれる、長さを計測するDIY工具です。DIYでデスクやテーブル、ラックなどを作る際の材料計測はもちろん、家具を購入する際の設置スペース計測にも便利。目盛りの先についている爪を引っかければ、手の届かない木材の長さも測れます。

メジャーやコンベックスは、製品ごとに計測できる長さが異なるので注意。DIYに使用するなら、多用途に計測しやすい5mほどの長さに対応するモノがおすすめです。

タジマ(Tajima) 剛厚セフコンベ G3ゴールドロックマグ爪25 GASFG3GLM25-50BL

耐久性に優れたコンベックスです。剛性の高い「ストロングテープ」を採用しているのがポイント。特殊テープ材により、よれやたわみを抑えられるのが魅力です。

コンパクトなボディには「アーマードケース」を採用。また、目盛りの先についている爪を保護する「フックガードバンパー」も搭載しており、落下時の衝撃を軽減して故障を予防できる点もおすすめのDIY工具です。

コメロン(KOMELON) メジャー KMC-31RM

1人でも測定がしやすいコンベックスです。目盛りの先についている爪にはマグネットを搭載。金属の材料にぴったりと吸着し、スムーズに長さを測定できます。テープの長さは5.5mあるので、さまざまなモノを計測可能。また、反射を抑えたテープにより、目盛りの視認性を高めている点もメリットです。

ボディにはゴム製のカバーを採用。本体を落としてしまった場合に、衝撃を吸収して破損を防ぐ点もおすすめのDIY工具です。

クランプ

「クランプ」は、対象物を挟んで固定するためのDIY工具。木材や金属を切断する際に作業台に固定しておけば、安定した作業が可能。電動工具の振動による切断をミスも軽減できます。

また、木材同士を接着剤で接合する際にも便利。木工用接着剤が乾くまで手で押さえておくのは大変ですが、クランプを使用すれば材料同士をしっかりと圧着しておけます。

高儀(TAKAGI) ホビークイックバークランプ HQB-100

2本セットの製品ながら、リーズナブルな価格で購入できるコスパに優れたクランプです。クランプにかけるコストを抑え、ドリルドライバーやサンダーなどの購入にあてたい場合にもおすすめ。工具メーカーとして有名な「高儀」の製品なので、低価格ながら安心して購入できます。

シャフト部は金属製で剛性に優れているのもポイント。クランプ部の締め付けや押し広げを、レバーを引くだけの簡単操作で行える点も便利です。

藤原産業(Fujiwara Sangyo) SK11 L型クランプ LSD-400

木工作業だけでなく耐震補強にも使用できるL型のクランプです。クランプ部を最大400mmまで開けるのが特徴。あごの深さは120mmの深型なので、しっかりとした締め付けが可能です。

グリップ部は手にやさしくフィットするソフトタイプを採用。ネジを回して締め付ける際に握りやすいのがメリットです。また、くわえ部が可動するのもポイント。角度のあるものを挟む際にも使用できるDIY工具です。

金づち・ハンマー

「金づち」や「ハンマー」は、釘などを打ち込む際に使用するDIY工具です。ネジを締め付ける場合には使用しませんが、釘を使って材料同士を接合する場合に使います。また、釘抜き機能が搭載されている製品なら、打ち損じた釘を引き抜いてやり直しが可能。初心者にもおすすめの機能です。

金づちのヘッド部には基本的に金属が使われていますが、ハンマーには樹脂が使用されている場合もあります。樹脂製のハンマーは、ずれた材料を叩いて位置を調節する際に便利。幅広い用途に使用できます。

トネ(TONE) コンビネーションハンマー BHC-10

スチールとウレタン、2種類のヘッドを搭載したハンマーです。金属のハンマーは金づちと同じく釘を打つ際に使用可能。対象物を傷つけたくない場合には、樹脂製のハンマーが使えます。

また、高強度のブラックシャフトを採用しているのもポイント。耐久性が高く、安心して使用できる点もおすすめのです。グリップ部は細身で、しっかりと握れる仕様。作業時にすっぽ抜けてしまうトラブルを予防します。

アマゾンベーシック(AmazonBasics) 釘抜きハンマー

アマゾンベーシックが製造するリーズナブルな価格の金づちです。フラットハンマーヘッドを採用しており、強い力で釘を打てるのが特徴。グリップ部のフィット感も高く、打撃時の振動を軽減できるのもメリットです。

また、釘抜き機能が搭載されているのもポイント。湾曲した釘抜きヘッドによって、打ちつけに失敗した釘を簡単に抜ける点もおすすめのDIY工具です。

水平器

「水平器」は、水平や垂直を正確に測るためのDIY工具です。テーブルやラックの天板、棚が傾いていると、上に置いたものが転がり落ちてしまいます。製作の際に水準器を使ってしっかりと水平を出しておけば、天板の傾きを予防可能。水平や垂直を測りたい場所にあてるだけで使えるので、DIY初心者でも簡単に導入できます。

シンワ測定(SHINWA) ブルーレベル Basic 450mm マグネット付き 73492

クリアブルーの溶液とホワイトラインで視認性を高めた水平器です。気泡の位置を把握しやすく、水平や垂直を出しやすいのが特徴。450×52×20mmの本体には、強力なヨーク付きマグネットを搭載されており、金属の材料であればぴったりと貼りつけて使用できます。

また、測定面にV字型の溝を備えているのもポイント。パイプなどにあてやすい点もおすすめのDIY工具です。

トラスコ中山(TRUSCO) TRUSCO ポケットレベル 25×70 PL-25-70

コンパクトで携帯にも便利な水平器です。本体サイズは高さ25×長さ70mmながら、2つの気泡菅を搭載。水平だけでなく垂直も正確に測定できます。また、厚みが15mmとスリムにデザインされているのもポイント。狭い場所でも使いやすいDIY工具です。

また、本体の各面が直角な点もメリット。縦向きでも横向きでも測定物にあてやすいのが魅力です。

DIY工具のおすすめ|セット

藤原産業(Fujiwara Sangyo) E-Value ツールセット ETS-70M

複数の工具がセットになった製品ながら、リーズナブルな価格で購入できるDIY工具セットです。ドライバービットやコンビネーションレンチ、万能ラジオペンチに加えて、金切鋸やニッパー、カッターなどもついています。

DIYで使用するだけでなく、家具の組み立てや自転車の整備などにも便利。自宅での使用頻度が高い工具が含まれている点もおすすめのDIY工具です。

アストロプロダクツ(ASTRO PRODUCTS) AP コンパクトツールセット 56点組 TS198

56点の工具が入ったDIY工具セットです。幅355×奥行240×高さ230mmの専用のツールボックスが付属。トップ部と1段目の引き出しにはウレタントレーがついており、各工具を整理して収納しておけるのが特徴です。

含まれている工具は、ラチェットハンドル・各種ソケット・モンキーレンチ・ビットドライバーなど。さまざまな用途に使用できるおすすめのDIY工具です。

ブラック・アンド・デッカー(BLACK+DECKER) 18Vリチウム マルチツール エキスパート EVO185E1

ヘッド部を付け替えて幅広い用途に使える電動のDIY工具セットです。ドリルドライバーやインパクトドライバーのような形状を採用していますが、ジグソー・丸のこ・サンダー・マルチのこぎりとしても使用可能。電動工具を1台1台揃える手間を省けます。

また、ドライバービットや六角ビット、ドリルビットなどが付属しているのもポイント。18Vのリチウムバッテリーや充電器も同梱されており、購入後にすぐにDIYに取り組める点もおすすめのDIY工具です。