パソコンやスマホなどとUSB接続して高音質な音源が楽しめる「USB-DAC」。CDを上回る音源のハイレゾが普及するとともに注目が高まっているのが特徴です。ただし、価格帯が幅広く、形態の違いもあり、初心者の方には選択が難しい面もあります。

そこで今回は、タイプ別におすすめのUSB-DACをご紹介。基礎知識から選び方、比較ポイントまで解説するので、ぜひチェックしてみてください。

USB-DACとは?

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USB-DACは、パソコンとUSBケーブルで接続し、パソコンから送られてくるデジタル信号をアナログ信号に変換する機器のこと。パソコン内の各種音声ファイルをアンプやスピーカーで高音質再生できるのがメリットです。

パソコンにもDACは内蔵されていますが、あまり高品質とはいえない場合も。パソコンで高音質な音楽を楽しみたい場合は、USB-DACがおすすめです。最近では、据え置きのほか、バッテリーを内蔵したモバイル対応機、AndroidやiOSとも接続できる機器が増えています。

USB-DACはアンプとは何が違うの?

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USB-DACとアンプはそれぞれ役割が異なります。アンプは、再生機器から受け取ったアナログライン信号をスピーカー、あるいはヘッドホンから音が鳴るように電力を送り出す機器のこと。スピーカーを鳴らすモノをプリメインアンプ、ヘッドホンを鳴らすモノをヘッドホンアンプと呼びます。

一方、USB-DACは変換した信号をアンプやスピーカーに送るのが役割。多くの機器でヘッドホンアンプ機能を持っているのが特徴です。

USB-DACのメリット・デメリット

USB-DACのメリット

USB-DAC最大のメリットは、音楽を高音質で楽しめる点です。パソコンやスマホなどにもDACが内蔵されていますが、あまり音質がよいとはいえません。一方、USB-DACは音楽用に作られているため、より高音質で音楽を楽しめます。

また、パソコンやスマホは音質の問題以前に電子的ノイズが聴こえることも。USB-DACのなかにはノイズに対応する機能を搭載しているモデルもあるので、雑音による影響を少なくできるのもメリットです。

USB-DACのデメリット

USB-DACの据え置きタイプのなかには筐体が大きいモデルも存在し、パソコン周りのスペースを取ってしまうのがデメリット。また、USBバスパワー対応機で、バッテリーを内蔵していない場合はコンセントから給電します。

さらに、パソコンとUSB-DACさえあれば音が出るわけではなく、再生ソフトを別途準備しなければいけないため注意が必要。パソコンのソフトやiTunesなど広く普及しているソフトでも音は出ますが、ハイレゾ再生は一部のソフトに限られます。

ほかにも、接続する機器によっては、各機種用の専用ドライバのインストールが必要な場合もある点には留意しておきましょう。

USB-DACの選び方

対応ファイル形式と対応ビットレートをチェック

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USB-DACが対応するファイル形式とビットレートは、高音質音源の再生に関わってくるので非常に重要です。

多くのモノがPCM系で24bit/96kHz以上に対応しており、ハイレゾ音源を楽しむことが可能。さらに、PCMのほかDSD音源が再生可能かどうかも確認しましょう。サンプルレートは、DSD2.8MHzのモノや5.6MHzに対応するモノなどが展開されています。

入出力端子で選ぶ

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USB入力とアナログ音声出力以外の端子は、USB-DACの便利さの幅を決める重要な要素です。光・同軸によるデジタル入力を備えていれば、外部CDプレーヤーやテレビ、映像レコーダーなど幅広い機器の音声も高品位に聴くことが可能。デジタル出力があれば、外部DACに繋いで音の変化やグレードアップも楽しめます。

また、USB入力についても、PCだけでなくiOS機やAndroid機とのデジタル接続に対応するかは確認が必要です。iOS対応機器との接続には、変換アダプターが必要な場合もあるため、スマホと接続して使いたい方はチェックしておきましょう。

アナログ音声出力について

プロ用やDTM用などの機器とも接続したい場合は、アナログ音声出力をチェックしましょう。アナログ音声出力については、XLR出力を備えているモノや、出力を可変と固定で切り替えられるモノなどもあります。USB-DACをプリアンプとして使いたい方は、可変アナログ出力端子を確認してみてください。

また、ポータブル機のなかには据え置き型で一般的なRCA端子ではなく、3.5mmステレオミニ端子を搭載するモデルもあります。

据え置きかポータブル対応かで選ぶ

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USB-DACには、据え置き使用を前提としたモデルと、ポータブルに対応した小型モデルがあります。

据え置き機は、電源をUSBから取るUSBバスパワータイプと、コンセントからAC給電するタイプが展開されているのがポイント。便利さを重視するならUSBバスパワーですが、接続機器からのノイズ流入の問題もあり、音質優先ならAC給電が有利です。

ポータブル機は、バッテリーを搭載するモノと非搭載のモノに分けられます。バッテリー内蔵タイプは、接続先のパソコンやスマホのバッテリーを消費しにくいのがメリット。屋外でも使いたい方は要チェックです。

再生ソフト・ドライバへの対応

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ハイレゾ対応を含むオーディオ再生ソフトに対応しているかどうかもチェックポイント。大半は機器を問わず使えますが、なかには、ほかの製品と組み合わせることで使用できるタイプのモデルもあります。

さらに、USB-DACで高音質再生をしたい場合、ASIOドライバへの対応の有無もポイント。主に音楽制作時に使われる規格で、音質の劣化などを低減できます。音楽をより高音質で聴きたい方は要チェックです。

低価格なUSB-DACのおすすめ

フォステクス(FOSTEX) ボリュームコントローラー PC100USB-HR2


大手国内メーカーの製品としてはリーズナブルなUSB-DACです。最大24bit/96kHzまでのハイレゾに対応しています。

USBバスパワー駆動のため別電源は不要。また、WindowsおよびMacOSのドライバで動作するので、初心者でも簡単に使えます。さらに、ヘッドホン端子を備えているのも魅力。手のひらサイズでコンパクトなのもおすすめポイントです。

フォステクス(FOSTEX) PCデジタルシリーズ パーソナル アンプ PC200USB


DAC内蔵ボリュームコントローラーにパワーアンプが搭載されており、多彩な用途に対応するアイテムです。スピーカー出力端子が採用されているので、アンプを内蔵していない小型のパッシブスピーカーを手軽に鳴らせます。

さらに、ヘッドホン端子も搭載。パッシブスピーカーとヘッドホンの両方を接続した場合は、ヘッドホンからの音声出力が優先されます。USBインターフェースにはUSB Type-Bを採用し、ビットレートは最大16Bit/48k対応です。

本体中央には、アルミ削り出しの大型ボリュームノブを搭載。適度な重さで快適な操作感を実現しています。また、リーズナブルながらも重厚感のあるブラックボディが採用されているのもポイントです。USBケーブルに加え、スピーカーケーブルも付属するので、購入後すぐにスピーカーと接続して使用できます。

TSdrena USB-DAC ハイレゾ対応 ヘッドフォンアンプ HAM-UDAA2


豊富な入出力端子を備えていながらリーズナブルなUSB-DAC。入力端子にはmini USB・3.5mmステレオライン入力・3.5mmマイク入力を備え、出力端子には、RCA・同軸デジタル・光デジタル・3.5mmステレオミニジャック・6.3mmステレオジャックを搭載しています。

デジタル系入力は最大24bit/96kHzのPCMに対応。手軽にハイレゾ音源の再生が楽しめます。また、電源はUSBバスパワー駆動なので、パソコンと接続するだけで使用可能です。

さらに、イコライザースイッチが搭載されており、音を好みに合わせて切り替えられるのもポイント。本体上面に大型のボリュームノブが備えられており、操作がしやすいのも魅力です。

プリンストン(PRINCETON) DSD対応DAC内蔵ヘッドホンアンプ PAV-HADSD


比較的リーズナブルながらもハイレゾ音源の再生に対応したUSB-DAC。5.6MHzのDSDデータと、最大32bit/384kHzのPCMデータの再生が可能です。

電源はUSBバスパワーを採用。本体天面部にはLEDが搭載されており、出力された音源のフォーマット形式やサンプリングレートが表示されます。パソコンやスマホの画面を見なくても情報を確認できるので便利です。

本体サイズは約幅28×高さ28×奥行き67mmで、重量は170g。コンパクトな手のひらサイズなので、デスク周りのスペースが限られていても設置できます。高性能かつ多彩な機能を搭載していながらも、比較的安い価格で購入できるコスパのよさも魅力のひとつ。予算を抑えたい方や初めてUSB-DACを購入する方におすすめです。

アイファイオーディオ(iFI-Audio) USB-DAC ZEN DAC


コンパクトサイズの据え置きUSB-DACです。幅100×奥行き158×高さ35mmと手のひらに乗る程度の大きさで、デスクの上に置きやすいのがポイント。さらに、USBケーブルから給電できるバスパワーを採用しているのも特徴です。

ヘッドホン出力は6.3mmのアンバランスと4.4mmバランス、ライン出力はAudio RCAのアンバランスと4.4mm Pentaconnのバランスに対応。また、スイッチの切り替えで低音をブーストできるTrueBass機能が搭載されているなど、多機能なモデルです。小型のモデルを探している方はチェックしてみてください。

フィーオ(FiiO) DAC搭載ヘッドホンアンプ K3ES


最大32bit/384kHzのPCMと11.2MHzのDSDに対応するポータブルタイプのヘッドホンアンプです。入力はUSB Type-C端子を採用。過電圧保護回路と2重の電源ノイズフィルターを搭載し、動作を安定させています。

出力は、一般的な3.5mmステレオミニ端子に加えて、2.5mmのバランス接続端子を搭載。バランス出力端子にヘッドホンを接続すれば、自動でバランス駆動回路が動作します。

また、歪みやノイズが少ないオペアンプ「OPA926」を搭載し、解像度の高いサウンドを実現しているのもポイント。高精度な電子ボリューム方式を採用し、細かく滑らかにボリュームを調節できるのもメリットです。

ほかにも、Bass Boost機能やゲイン設定機能を搭載。幅広いイヤホン・ヘッドホンで迫力のあるサウンドが楽しめるおすすめのモデルです。

クリエイティブ・メディア(Creative) Sound Blaster X3 SB-X-3


サウンドカードの定番として広く知られている「Sound Blaster」シリーズにラインナップされているUSB-DAC。ヘッドホンとスピーカーの両方で迫力のあるサウンドを楽しめるのが魅力のアイテムです。USBインターフェースにはUSB Type-Cを採用し、ビットレートは出力が最大32bit/192kHzで、入力が最大24bit/192kHzに対応しています。

ヘッドホン使用時には、マルチスピーカーで得られる音の奥行きやディテールを再現できる立体音響技術「Super X-Fi」を使用できるのがポイント。ユーザーの頭と耳の形状を専用のスマホアプリで撮影することでマッピングし、各個人に適したサウンド環境を構築します。

また、7.1chスピーカー用の端子も搭載されているので、マルチスピーカーを接続してサラウンドサウンドを楽しめるのもポイントです。

クリエイティブ・メディア(Creative) Sound Blaster Play! 3 SB-PLAY3


気軽に使用できるエントリーモデルのUSB-DACです。WindowsパソコンやMacと接続すれば、最大24bit/96kHzのハイレゾ音源の再生に対応します。ヘッドセット端子が32~300Ωまでのインピーダンスに対応しているのもポイントです。

USBインターフェースはUSB Type-Aで、入出力端子にはヘッドセット端子とマイク端子を搭載。ドライバや専用ソフトの「Sound Blaster Play! 3 コントロール パネル」をパソコンにインストールすれば、24bit/96kHzのハイレゾ再生と24bit/48kHzのマイク入力が可能です。

本体サイズは約幅22×奥行き138×高さ9.4mmで、重量は約13g。コンパクトかつ軽量な手のひらサイズなので、ポケットやカバンに入れて気軽に持ち運べます。外出先でノートパソコンと接続して使用したい方にもおすすめ。また、リーズナブルなので、予算をかけずに気軽に音質を向上させたい方もチェックしてみてください。

クリエイティブ・メディア(Creative) Sound Blaster G3 SB-G-3


PS4やNintendo Switchなどのゲームを高音質化させたい方におすすめのUSB-DACです。迫力のある低音から豊かな高音まで、幅広い帯域でサウンドを楽しめます。

フットステップ エンハンサーイコライザーを搭載しているのも特徴。ONにしておくことで、FPSなどのゲームをするときの足音を強調できます。また、ボイスチャットを快適に行えるようデザインされているのも魅力です。ゲームの再生音とボイスチャットの音声をうまく調節するGameVoice Mix機能を使えば、快適なオンラインプレイを実現できます。

さらに、USB Type-C to A変換アダプターが付属しているのも魅力。さまざまなデバイスですぐに使い始められるのも嬉しいポイントです。

ラディウス(radius) ハイレゾ対応 小型ポータブルDACアンプ RK-DA50C


ハイレゾに対応したUSB-DACです。本体にはQualcommの高品質チップを搭載。USB入力からヘッドホン出力までをチップ単体で行うことで小型化を実現しているのが特徴です。コンパクトサイズながらノイズや歪みの少ないクリアなサウンドを楽しめます。

単結晶銅と銀メッキ単結晶銅を組み合わせたツイストケーブルを採用しているのもポイント。端子は汎用性が高いUSB Type-Cなので、直接スマホと接続することも可能です。USB Type-Aへの変換アダプターも付属しているため、パソコンと接続できるのも魅力。ハイレゾ対応の安価なモデルを探している方におすすめです。

FX-AUDIO- USB-DAC FX-00J


USBバスパワー駆動を採用したUSB-DAC。出力にRCA端子のみを搭載したシンプルな作りで、接続するだけで簡単に操作できるのが魅力です。

USBオーディオコントローラーICにVIAの「VT1728A」を搭載しており、最大24bit/96kHzでハイレゾ音源も楽しめます。また、重さは95gで、サイズは幅40×奥行き81×高さ25mmと軽量コンパクトなのもポイント。USB-DACとしては非常に安価ながら必要な機能はしっかり備わっており、コスパに優れたアイテムです。

シャンリン(SHANLING) USB-DAC UA2


小型で持ち運びやすいポータブルタイプのUSB-DACです。ハイグレードな音響機器にも使用されているDACチップ「ES9038Q2M」を搭載。3.5mm端子以外にバランス接続に対応した2.5mm端子が備わっているため、幅広い有線イヤホンと利用できます。

また、接続ケーブルが交換可能な構造を採用しているのも特徴。さらに、信号伝送のロスが少ないUSB Type-C to Cケーブルが付属しているので、すぐに使えるのもポイントです。スマホで音楽や映画、ゲームなどを楽しみたい方に適しています。

アイバッソオーディオ(iBasso Audio) USB-DAC オーディオアダプター DC05


スマホにおすすめのコンパクトなUSB-DACです。高性能DACチップ「ES9219C」を2基搭載しているのが特徴。小型サイズながら、ノイズの少ないクリアなサウンドを楽しめます。

接続端子には、汎用性が高いUSB Type-Cコネクタを採用。Android 5.1以上の端末ではプラグアンドプレイで使用ができるので、スマホやタブレットでの音楽鑑賞にぴったりです。付属品の「USB C to Aコネクタ」を使えば、パソコンと接続もできます。

また、WindowsやAndroid OSで利用できる専用アプリ「iBasso UAC」を利用することで、64段階のきめ細かいボリューム調節が可能。快適なリスニングが楽しめます。外出先でも屋内でも使えるおすすめのUSB-DACです。

バッテリー内蔵型USB-DACのおすすめ

フィーオ(FiiO) USB-DACバッテリー内蔵Q3 FIO-Q3


バッテリー内蔵のUSB-DAC。USB Type-C端子を搭載しているため、付属のUSBケーブルでiOSデバイスやAndroidデバイスと接続することで、スマホのサウンドも高音質で楽しめます。

さらに、USBインターフェースチップ「XUF208」を採用しているのも特徴。PCM32bit/768kHzとDSD512の再生に対応しています。

また、4.4mm・2.5mmのバランスヘッドホン出力端子と、ライン入力兼用の3.5mmシングルエンドヘッドホン出力端子を搭載しているのもポイント。価格も手頃でエントリーモデルとしておすすめです。

フィーオ(FiiO) USB-DAC内蔵ポータブルヘッドホンアンプ Q1 Mark II FIO-Q1MK2


AppleのMFi認証を取得したUSB-DAC内蔵ポータブルヘッドホンアンプ。iOSデバイスの電池切れを防ぐ自動接続検知・切替機能などの便利な機能も搭載されており、iPhoneで使用したい方におすすめのアイテムです。

シングルエンド出力端子と2.5mmバランス出力端子を搭載。ライン入出力として使用できる多機能端子も備えているので、アナログアンプとしても使用できます。USBインターフェースはmicro USBで、最大32bit/384kHzのPCMデータと最大11.2MHzのDSDデータに対応しています。

また、付属品が充実しているのも魅力のひとつです。Lightning to micro USBケーブルやmicro USBケーブルに加え、シリコンバンドやキャリングポーチなども同梱しています。

フィーオ(FiiO) ヘッドホンアンプ FiiO BTR3K


Bluetoothレシーバー内蔵のUSB-DACです。AAC・aptX・aptX HD・LDACなど、さまざまなコーデックに対応。ワイヤレスで高音質サウンドが楽しめるモデルを探している方におすすめです。

1.5時間の充電でシングルエンド出力時に11時間の連続再生が可能。また、2.5mmバランス端子を設けており、バランス接続対応イヤホン・ヘッドホンを愛用している方にもぴったりです。

本体に搭載されたRGBライトインジケーターにより、使用中のフォーマットをすばやくチェックできるのも便利。また、USB-DACとしては、PCMデータのみで16bit/48kHzまでの対応をしています。

オンキヨー(Onkyo) ポータブルヘッドホンアンプ DAC-HA200


標準の「Lightning-USB Type-Aケーブル」を使用してiPhoneと接続できるUSB-DACです。無料アプリ「Onkyo HF Player」を利用すれば、iPhoneと接続した場合でもハイレゾ音源の再生が可能。USBや光ミニ端子を利用してパソコンと接続した場合でも、最大24bit/96kHzの高品位なサウンドが楽しめます。

アンプ部にはプッシュ・プル構成のディスクリート回路を採用しており、オペアンプには新日本無線の「MUSES8920」を搭載。クリアかつ立体的なサウンドを再生できる点もおすすめです。さらに、内蔵バッテリーで最大8時間の使用が可能。屋内でも屋外でも活躍できる高品位モデルです。

シュア(SHURE) ポータブル リスニング アンプ SHA900


外出先などでも優れた音質でサウンドが楽しめる高性能なアイテムです。6~600Ωまでの広いインピーダンスに対応しているので、イヤホンとヘッドホンの両方で使用できます。

USB入力はmicro USBで、ハイレゾ音源の再生にも対応。バッテリー容量はアナログ接続時で最大20時間、USB接続時では最大10時間の連続使用が可能です。

カスタマイズできるイコライザー機能も搭載しており、5種類のプリセット設定から選択できるのも魅力。また、本体にはディスプレイが搭載されており、さまざまな情報を一目で確認できます。

アイファイオーディオ(iFI-Audio) micro iDSD Signature


768kHzまでのPCM、DSD512までのDSDなど、幅広いフォーマットに対応したUSB-DACです。楽曲の響きを高められるよう、信号経路を工夫して設計しているのがポイント。ハイスペックの部品を使用することに加え、ダイレクトカップリングの回路を採用することで高音質を叶えています。

電源システムには、内蔵充電バッテリーを採用。AC電源によくある電圧の急激な変化やノイズによる干渉を回避し、安定した再生を実現します。また、最長で12時間連続再生し続けられるのもポイント。長時間の外出でも音楽を楽しめます。

アイファイオーディオ(iFI-Audio) hip-dac


USB-DAC内蔵のポータブルヘッドホンアンプです。丸みを帯びたデザインと鮮やかなブルーのボディが特徴的。薄型かつコンパクトな手のひらサイズの製品なので、ポケットに入れてもかさばりにくく、気軽に持ち運べます。

最大384kHzのPCMに対応しているのもポイント。また、コンパクトながらもデジタル入力端子にUSB Type-Aを採用し、充電用の端子にはUSB Type-Cを備えています。ヘッドホン出力に3.5mmシングルエンドと4.4mmバランスを搭載しているのも魅力です。

ほかにも、出力を適した状態に調節するPowerMatchや、低音を強調するXBassなど、便利な機能も備えています。バッテリー容量は2200mAhで、ヘッドホン使用時は最大8時間の連続使用が可能です。

アイファイオーディオ(iFI-Audio) ポータブルDACアンプ nano iDSD


DSD256・PCM384kHzなどのハイレゾ音源の再生が可能なモデル。MQAを含む幅広い音声ファイル形式にも対応しているのが魅力です。前面に3.5mmステレオミニ端子を2つ搭載しています。

また、IEmatch技術を装備しているのも特徴。使用しているイヤホンやヘッドホンを快適に使用できます。また、バッテリー連続駆動時間が最大約10時間と長時間なのもポイントです。

アイファイオーディオ(iFI-Audio) micro iDSD Diablo


真っ赤なボディが特徴的なUSB-DAC。表には6.3mmシングルエンド出力端子と、4.4mmペンタコン出力端子を搭載しています。裏には、同軸・光に対応した S/PDIF入力端子、USB-A入力端子を備えており、さまざまな機器と接続可能です。

PCMは768kHz、DSDは512までのフォーマット以外に、MQAにも対応しています。また、ヘッドホンに合わせて、Turbo・Normal・Eco3つのパワー設定ができるのもポイント。大電流が必要なヘッドホンにも接続できるので、ドライブ用に持ち運ぶのもおすすめです。ほかに、バッテリーが4800mAhと大容量なのも魅力。同梱の電源アダプターで充電ができます。

アイファイオーディオ(iFI-Audio) USB&Bluetooth対応フルバランスポータブルDACアンプ xDSD Gryphon


コンパクトながらハイスペックかつ多機能なおすすめのUSB-DACです。本体サイズが123×75×19mm、重さは215g。USB入力はPCMデータで最大32bit/768kHz、DSDデータが最大22.4MHzに対応。さらに、MQAフルデコード機能も搭載しています。

USB Type-Cによる入力は対応ケーブルを介して、iOSやAndroidとの接続も可能。スマホやタブレットと組み合わせて、高品位な音楽再生が楽しめます。

Bluetoothでのワイヤレス接続にも対応しており、AAC・LDAC・aptX HDなどに加え、最新コーデックのaptX Adaptive受信が可能なのも魅力です。

USB入力とヘッドホン出力に加え、S/PDIF同軸・光入力にアナログ入出力とインターフェースも豊富。高精度なアナログボリューム機構によるプリアンプ機能も搭載しています。据え置き機としても活躍できるおすすめのモデルです。

ヒディス(HIDIZS) USB-DAC S9


スリムかつコンパクトながら、パワフル仕様のUSB-DAC。最大768kHzのPCMをサポートし、ハイレゾを含めた高解像度オーディオソースのポテンシャルをしっかりと引き出せるのが特徴です。

電源はUSB Type-Cで接続。バランス出力とシングルエンド出力の両方に対応しているのもポイントで、バランス出力は125mW、シングルエンド出力は90mWです。

OSはWindows、Mac OS、Android、iPadOS、iOSをカバー。パソコンはもちろん、スマホやタブレットなどの音質改善を求める方にもおすすめのアイテムです。

コード(Chord Electronics) USB-DAC Hugo 2


優れたデジタル技術を採用したUSB-DAC。高度な音響性能により、パワフルで表現力に優れた再生音を実現しています。

デジタルボリュームを搭載しているのも特徴。また、オプティカルTOSlink・コアキシャル・micro USBと豊富な入力を備えています。さらに、Bluetoothによる接続も可能です。

ほかに、ポータブル対応のバッテリー内蔵型ながら、リモコンが付属しているのもポイント。ホームオーディオのスピーカー再生時にも活用できます。

XROUND 世界最小ホームシアター XPUMP XRD-XP02


没入感の高いバーチャルサラウンドが特徴のUSB-DAC。デジタル信号技術「XROUND」により、さまざまな音源を立体的な音響としてヘッドホン出力します。

ゲーム・映画・音楽と音源に合ったサラウンドを構築できるのも特徴。家庭用ゲームの環境音などを捉えられます。また、サラウンド効果はスピーカー再生にも有効なので、ホームオーディオ用にも活躍可能です。

さらに、コンパクトなサイズ感で、モバイル使用にも適しています。なお、マイク入力は搭載していないため、本機でのボイスチャットができない点は留意しておきましょう。

シャンリング(SHANLING) ヘッドホンアンプ UP5


4.4mm・2.5mm・3.5mmのヘッドホン出力を搭載した、おすすめのUSB-DACです。変換プラグを使うことなく、幅広いイヤホン・ヘッドホンを直接接続できるのがメリットです。

USB-DACとしてはPCMデータで最大384kHz/32bitの再生をサポートします。また、Bluetoothにも対応しているのが魅力。さらに、aptX HD・LDAC・LHDCなど、さまざまな高音質コーデックに対応しています。有線・ワイヤレスを問わず、高音質サウンドを楽しめるのもポイントです。

マイクを内蔵しており通話にも対応。cVc8.0ノイズキャンセリングテクノロジーにより、ノイズの少ないクリーンな通話が行えます。

EarStudio ES100 MK2


Bluetooth対応のUSB-DACです。LDAC・aptX HD・AACなどさまざまなコーデックに対応。通勤や通学など、外出時にワイヤレスで高音質サウンドを楽しみたい方に適しています。

アプリを利用してのサウンドチューニングも可能。好みの音質で楽曲を鑑賞したい場合に便利です。音量を高品位に制御するプログラマブルゲインアンプもポイント。小音量でも高音質を維持できるのもメリットです。

また、重さ約20gと持ち歩く際の負担が少なく、バッテリーで最大14時間駆動するのも魅力。長時間外出先で音楽を楽しみたい場合にもぴったりです。

本格派USB-DACのおすすめ

コルグ(KORG) USB-DAC DS-DAC-10R


シンプルかつスタイリッシュなデザインが特徴の据え置き型USB-DACです。高級感のあるダイキャストボディを採用し、ボリュームノブ部にはLEDを搭載。オーディオ録音・再生ソフトであるiAudioGateを使用すれば、iPhoneと接続して音楽再生が楽しめます。

録音・再生ともに、2.8MHz・5.6MHzのDSDデータと最大24bit/192kHzのPCMデータに対応。ヘッドホン出力には、6.3mmステレオフォーンジャックを搭載しています。

さらに、レコードプレーヤーと直接接続できるフォノ入力端子とグランド端子を採用しているのもポイント。レコードの音源はハイレゾ音源としてデータ化し、AudioGate上から簡単に管理可能です。

ズーム(ZOOM) USB3.0 SUPERSPEED オーディオ UAC-2


高速な転送速度を実現する、USB3.0 SuperSpeedインターフェースを採用しているモデル。最大24bit/192kHzのハイレゾ音源に対応しているのが特徴です。

アナログからデジタル、デジタルからアナログへの変換時に4倍のサンプリングレートで処理できるアップサンプリング機能を搭載。176.4kHzや192kHzに内部処理して再生できるので、よりクリアで明瞭なサウンドを楽しむことが可能です。

また、MIDI IN端子とMIDI OUT端子が搭載されているため、MIDIコントローラーなどの接続もできます。さらに、USB-DAC以外にDAWソフトウェアを使用しての音楽制作にも活用可能です。

フォステクス(FOSTEX) DAコンバーター&ヘッドフォンアンプ HP-A4


By: fostex.jp

USBバスパワー駆動で、気軽にハイレゾ音源が楽しめる据え置き型のDAC内蔵ヘッドホンアンプです。5.6MHzのDSDデータと、24bit/192kHzのリニアPCMデータの再生が可能。DSDの伝送方式はDoPとASIOに対応しています。

入力端子にはUSB Type-Bと角型オプティカルを採用。出力端子には、ステレオジャック・角型オプティカル・RCAピンジャックを搭載しています。また、ゲインは幅広いヘッドホンに対応し、ハイとローの切り替えが可能です。

マランツ(Marantz) USB-DAC HD-DAC1


マランツの据え置き型DAC内蔵ヘッドホンアンプです。ハイレゾ対応のUSB-DAC機能を備え、駆動力の高いヘッドホンアンプを内蔵。2.8・5.6MHzのDSDデータと24bit/192kHzのPCMデータの再生ができます。

USBインターフェースには、DSDの再生に対応したUSB Type-B入力や、USBメモリやiPhoneなどとの接続が可能なUSB Type-A入力を搭載。ほかにも、同軸デジタル入力を1系統と光デジタル入力を2系統備えています。また、音声出力端子に固定と可変の2種類を用意しているのも魅力です。

マランツ(Marantz) ネットワークオーディオプレーヤー ND8006


さまざまな接続方式を利用できるUSB-DACです。NASからのネットワークオーディオに対応しているのが魅力。また、AirPlay 2やBluetooth接続も可能で、Amazon Prime Music・Spotifyなどのストリーミングサービスも利用できます。

USB入力は、USBメモリやUSBハードディスクにも対応。パソコンを立ち上げなくても音楽が再生できるので便利です。さらに、CDドライブを内蔵しているのも特徴。お気に入りのCDアルバムをセットして楽しめます。ほかに、Amazon Alexaによる音声コントロールが可能なのもポイントです。

ソニー(SONY) DAC内蔵ヘッドホンアンプ TA-ZH1ES


ソニーの据え置き型DAC内蔵ヘッドホンアンプです。D.A.ハイブリッドアンプを搭載しており、高解像度な音質ながら低ノイズなのが特徴。USB入力時には、最大22.4MHzのDSDデータと最大32bit/768kHzのPCMデータに対応します。

また、同軸デジタル・光デジタル入力のほか、ハイレゾ対応の携帯音楽プレーヤー用入力端子も装備。さらに、3.5mmステレオミニ端子に加え、4.4mmのバランス端子やXLR4バランス端子など、豊富な出力端子を備えているのも魅力のひとつです。

ほかに、CD音源や圧縮音源をハイレゾ相当の高解像度音源にアップスケーリングできるDSEE HXなどの便利機能も搭載しています。

アイファイオーディオ(iFI-Audio) Pro iDSD4.4


ハイレゾ音源の再生に加え、DSDやMQAなどのファイルも再生できるおすすめのUSB-DACです。音を加工できるフィルターを搭載しているのが特徴。再生音を自分好みに調節できます。

入力はUSBに加え、XLRのバランスとRCAのシングルエンド、6.3mmのヘッドホン端子を用意。XLRとRCAは固定と可変から設定を選べます。また、ヘッドホン端子は可変タイプです。

アイファイオーディオ(iFI-Audio) USB-DAC NEO iDSD


ハイレゾ対応のUSB-DAC兼アンプ。最大でDSDは512、PCMは32bit/768kHz、DXDは768kHzまで対応可能なほか、MQAの再生もできます。

また、Bluetooth機器をサポートしており、7件まで接続を記憶できるのも特徴。aptX・aptX HD・aptX Adaptive・aptX LL・LDACなど、さまざまな高解像度Bluetoothコーデックに対応しているのも魅力です。

使用状況に応じて縦横両方の置き方ができるため、限られたスペースでも設置できます。さらに、置いた向きによってOLEDディスプレイが切り替わるのもポイント。スペックを重視しながらも、省スペースに置きたい方におすすめの製品です。

フォステクス(FOSTEX) USB-DAC 32bit DAC HP-A3


USBバスパワー電源を搭載したUSB-DAC。PLL専用電源により電源を再生成することで、高い安定性を実現しているのが特徴です。

USB端子は、最大24bit/96kHzまでに対応。出力はアナログRCAとヘッドホン端子を搭載しています。また、スタジオで使用されるような高インピーダンスヘッドホンも、十分にドライブ可能な設計もポイントです。

ティアック(TEAC) Referenceシリーズ USB-DAC ヘッドホンアンプ UD-505


幅広い入力に対応したUSB-DAC。RCAアナログ・USB・同軸デジタル・光デジタル入力を搭載しており、多彩な機器との有線接続ができます。さらに、Bluetooth入力も可能。ハイレゾ相当の伝送が可能なLDACやaptX HDコーデックに対応しているのもポイントです。

バッファーアンプであるTEAC-HCLD回路を使用することで、バランス接続時に優れたサウンドの再生を実現しています。また、出力用には4.4mm5極端子やXLR端子などを搭載。高品位なサウンドを追求したい方におすすめのUSB-DACです。

モツ(MOTU) ESS SABRE 32 DAC搭載 2in 2out オーディオインターフェース M2


USB-DAC機能を備え、音楽制作用に活用できるオーディオインターフェース。最大192kHzまでの周波数特性に対応しています。USB Type-C接続を採用しているのが特徴。Windows・Macに加え、iOSとも接続可能な汎用性を備えています。

DACには、高性能なSabre32 Ultra DACテクノロジーを搭載。ダイナミックレンジ120dBのハイスペックを実現しており、高音質なヘッドホン出力を備えています。

また、プロ並みの録音・編集・ミックスが可能なソフト「MOTU Performer Lite」が付属するのもポイント。さらに、動作状況がわかりやすいフルカラーLCDを備えているのも魅力です。録音・編集ができるUSBオーディオインターフェースとしては手頃な価格なので、録音や音楽制作に興味がある方におすすめです。

RME DAコンバーター ADI-2 DAC FS


768kHz対応の高音質5バンド・パラメトリックEQを搭載している、おすすめのUSB-DAC。好みに合わせて音質調節ができます。

PCMデータは最大768kHz/32bit、DSDデータは最大11.2MHzの再生に対応。また、PCだけでなく、iOSデバイスと接続してハイレゾ音源を再生できるのもポイントです。さらに、SPDIF入力やADAT入力にデジタル出力機器を接続すれば、AV機器のハブとしても活用できます。

高解像度IPSディスプレイは、画面の明るさや色合いを好みで変更可能。LEDをすべて自動消灯するモードも備えています。機能性と高音質を両立しているUSB-DACを探している方はチェックしてみてください。

ラックスマン(LUXMAN) USB D/Aコンバーター DA-250


ラックスマンによる、おすすめのUSB-DAC。USB入力は、最大192kHz/32bitのPCMデータと、5.64MHzのDSDデータに対応。S/PDIF入力は最大192kHz/24bitのPCMに対応しています。

DSDはアナログFIRフィルターを搭載しているのが特徴。また、デジタル入力はUSB1系統に加えて、同軸デジタルを1系統、光デジタルを2系統備えています。出力端子はデジタル2、アナログ3系統を搭載。USB-DACのほかに、プリアンプおよびヘッドホンアンプの機能も搭載しており、汎用性に優れています。カードタイプの小型リモコンが付属しており、離れた場所から操作できるのもポイントです。

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