スピーカーをアンプやプレーヤーと接続するケーブルが「スピーカーケーブル」。スピーカーから音を鳴らすのに不可欠なだけでなく、製品によって音質も変化します。種類が多く、どれを選べばよいか迷ってしまう方もいるのではないでしょうか。

そこで今回は、用途や好みに合ったスピーカーケーブルの選び方とおすすめモデルをご紹介。スピーカーケーブルの品質に関わる知識についても解説します。

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スピーカーケーブルのメリット

高音質な音を楽しめる

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ミニコンポやエントリークラスのスピーカーに付属するスピーカーケーブルは、安価なモノが一般的。単品売りのケーブルに替えるだけでも大きな音質向上が見込めます。

適切なケーブルを選ぶことによって、好みのサウンドを追求することも可能。カーオーディオでも有効なので、気になる方はぜひチェックしてみてください。

ケーブルを延長できる

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スピーカーで再生する際は、左右の間隔を空けると空間再現力が高まるため、臨場感が増す傾向にあります。しかし、ミニコンポやスピーカーに付属するスピーカーケーブルは1.5mほどの短いモノが一般的です。自由に長さを選べる単品販売のスピーカーケーブルを用いることで、音質改善に役立てられます。

また、ホームシアターシステムのリアスピーカーにケーブルをつなげたいときにも効果的。置き場所の都合でケーブルを長くしたい場合に便利です。

スピーカーケーブルの選び方

素材をチェック

最もベーシックな「銅」

銅は優れた電気特性を低コストで実現できることから、スピーカーケーブル用としてよく使われる素材。不純物が少なく銅の純度が高まるほど高価になる傾向にあります。

たとえば純度99.9%程度の「TPC(タフピッチ銅)」は一般的な銅線で、安価なスピーカーケーブルにも採用。銅の純度が99.96%以上と高い「OFC(無酸素銅)」は、不純物のなかでも酸素を積極的に除いたモノで、スピーカーケーブルをはじめオーディオ用のケーブルに広く使用されています。

銅は基本的に音域バランスに優れ、自然な描写力を持っているのが特徴。そこに純度の高さや構造の違いによるプラスの要素が加わります。スピーカーケーブルにおすすめのベーシックな素材です。

高音域に強い「銀」

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スピーカーケーブルの素材として銅の次によく使われるのが銀。銅と同様に不純物の度合いと内容でグレードが分かれています。音域バランスに優れた銅に比べて高音が目立ち、低音は控えめです。

なお、音をまとめるのに高度な技術やノウハウが必要なため、銅に比べて高価な傾向にあります。多少予算をかけてでも、よい音を手に入れたい方におすすめです。

バランスの取れた「複合型」

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銅と銀など、異なる金属を組み合わせるのが「複合型」。銅だけや銀だけでは実現が難しい、ハイクオリティなサウンドを狙って作られています。製造に高いノウハウとコストが必要なため、高額な製品が中心です。

高価な機材で使用したいときにおすすめ。オーディオ中〜上級者の方はぜひチェックしてみてください。

構造をチェック

シンプルな「平行型」

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平行型ケーブルは、プラスとマイナス2本の撚り線を平行に並べた構造。シンプルで製造コストも抑えられるので、安価なモデルを中心に多く用いられています。

柔らかいケーブルが多く、取り回しやすいので初心者にもおすすめです。ただし、隣接している撚り線の相互作用によって音質が劣化しやすいのがデメリット。素材や絶縁体の工夫などにより、音質劣化を抑えている場合もありますが、音質重視のモデルは少ない傾向にあるので注意しておきましょう。

外部ノイズに強い「ツイスト型」

ツイスト型ケーブルは2本の撚り線をさらにねじり合わせた構造。隣接する撚り線同士のプラスとマイナスの相互作用を中和・低減することで、音質劣化を防げるのがメリットです。

さらに、外部からのノイズの入り込みに強いのも特徴。ケーブルを長く引き回すときの影響を抑制できるので、業務用としても多く用いられます。価格と音質のバランスに優れた、おすすめのタイプです。

低音がパワフルな「4芯型」

対角線方向の一対をそれぞれ並列に接続して、4本の導線で構成されているのが「4芯型」。ツイスト型よりもプラス・マイナスの相互作用が中和され、外来ノイズに強いのが特徴です。また、4本の導体を使うことで外径に対して導体断面積を多く使えるので、低音の伝送に適しています。

さらに、通常はチャンネル当たり2本のケーブルが必要な「バイワイヤリング接続」も、一対で高域と低域に分けて使用すれば1本のケーブルで対応可能です。

ただし、端末処理がされない切り売りケーブルの場合、被覆を剥がす手間がほかのケーブルの2倍かかるのがデメリット。被覆を剥がすのが苦手な方や初心者は留意しておきましょう。

端子の種類をチェック

バナナプラグ

 

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スピーカーケーブルの端末処理をする際によく使われるのがバナナプラグです。接続の確実性が高く、振動の影響を受けにくいのがメリット。抜き差しがしやすく、端子の交換も簡単にできるため、頻繁にスピーカーのセッティングを変える場合にも便利です。通常の用途から、スタジオのような業務用まで広く使われています。

なお、スピーカーケーブル用端子にはネジ式(バインディングポスト式)とワンタッチ式がありますが、バナナプラグは内径4mmのネジ式のみに対応するプラグ。 ミニコンポやエントリークラスのオーディオ機器では使用できないことがあるので注意しましょう。

Y端子

Y端子はYラグ端子とも呼ばれ、バインディングポスト式のスピーカーケーブル用端子に適合する端子です。サイズは4mm・6mm・8mmの3種類。締め付けることでスピーカー端子と確実な接続ができるため、音質が優れています。

バナナプラグが使えないバインディングポスト端子でも接続できるタイプを探している方は、チェックしてみてください。

スピコンプラグ・フォーンプラグ

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スピコンプラグはコネクターを回転させてロックする機能が付いている端子です。強固な固定により、不意にケーブルが抜けるのを予防。また、酸化に強くショートしにくいので、長期間取り外すことのない用途に適しています。

フォーンプラグは、イヤホン・ヘッドホン用の端子としても使われる2.5~6.3mm径の端子を使用。外部からのノイズの影響を受けにくく、長く引き回せるのがメリットです。

なお、スピコンプラグとフォーンプラグはいずれも楽器演奏や音楽制作などの業務用途向けで、一般的なスピーカーではあまり対応していないため留意しておきましょう。

端子なし

スピーカーケーブルの両端は、スピーカーやアンプに接続するための端子があらかじめ装着されているモノが一般的ですが、端子なしのタイプもあります。別途バナナプラグやYラグ端子などを自分で取り付ける必要があるものの、好みの端子を選べるのがメリットです。

端子なしタイプは端子にかかるコストがない分、安いのも魅力。なお、両端の被覆を剥がしてケーブルを露出させる必要があり、工具が必要なので留意しておきましょう。

ゲージ(太さ)をチェック

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スピーカーケーブルの太さは金属導線の太さを示すゲージ(AWG)という単位が目安になります。スピーカーケーブルではおもに12~18AWGのモノが主流です。18AWGで直径約1mm、14AWGは直径1.6mmと数字が小さくなるほど太くなります。

太いほど多くの情報を伝送可能。しかし、オーディオ信号の低音と高音はそれぞれケーブル内での伝達の特性が異なるため、太さだけでは判断できません。素材と設計によっても音質が変わります。

また、ゲージはケーブル内の導体の太さを示していますが、周囲の絶縁体や、ケーブル外側の被覆であるシースの太さが加わってケーブル全体の太さとなります。ケーブル全体の太さは設計によって異なるので、ゲージの数字だけで判断しないようにしましょう。取り回しのしやすさも考慮して太さを選ぶのがポイントです。

長さをチェック

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伝送による信号の損失が皆無にはならない原理上、スピーカーケーブルの長さは短ければ短いほどよいとされています。ただし、ケーブルが張り詰めたような余裕のない状態では、ケーブルにストレスがかかりやすくなるので注意が必要です。

自分が普段聴いている配置でのアンプとスピーカー間の距離を測ったうえで、適度な余裕を持った長さを選ぶのがおすすめ。なお、サラウンドのリアスピーカーに使う場合は、フロントスピーカーよりも倍ほどの長さが必要なことに注意しましょう。

スピーカーの大きさや設置環境にもよりますが、一般的にステレオ用とサラウンドのフロント用には2m程度、リア用には4m程度の長さが適しています。

スピーカーケーブルのおすすめメーカー

ベルデン(BELDEN)

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信号伝送に関わる機器や機材を扱うアメリカのグローバル企業「ベルデン」。産業用ネットワーク機器や放送映像機器も手掛けていますが、ケーブルブランドとして世界的に有名です。一般用だけでなく、放送局や音楽制作現場をはじめとする業務用でも高い支持を集めています。

リーズナブルな価格と、色づけの少ない素直なサウンドが特徴。スピーカーケーブル以外のオーディオ・楽器用ケーブルも多数取り扱っているため、機材一式をひとつのメーカーで統一したい場合にもおすすめです。

カナレ(CANARE)

1974年に設立した日本の電気メーカー「カナレ」。放送・音楽制作などの業務用を中心に、各種ケーブルや伝送関連の周辺機器を製造しています。現在では国内だけでなく、海外でも知られているメーカーです。

スピーカーケーブルにも定評があります。低価格かつオーソドックスな設計が特徴で、癖の少ない音質が魅力。外部からのノイズに強く、耐久性に優れた製品作りに長けています。長距離伝送をする際や、長期間使えるモノを探している場合におすすめです。

ゾノトーン(Zonotone)

世界的なレコード用カートリッジメーカーである、オルトフォンの国内法人社長だった前園俊彦氏が、2007年に興した国内のケーブルメーカー「ゾノトーン」。カートリッジの音質を大きく左右する内部配線のノウハウを活かした高音質なモデルを展開し、人気ブランドになりました。

高価でコストのかかる素材と凝った構成を採用しながらも、リーズナブルな価格に抑えているのが特徴です。音の解像感や音場感といった、オーディオ的な要素を重視した音作りが魅力。スタイリッシュなデザインもポイントで、見た目にこだわりたい方にもおすすめです。

スピーカーケーブルのおすすめモデル

ベルデン(BELDEN) スピーカーケーブル 8470

ベルデン(BELDEN) スピーカーケーブル 8470
端子なしのシンプルなモデル

エントリークラスの価格帯ながら、オーディオマニアにも人気のスピーカーケーブル。低音から高音までバランスよくスピーカーを鳴らします。ツイスト型でノイズに強いほか、取り回しやすい細めのケーブルを採用しているのがおすすめのポイントです。

導体はETP高導電率錫メッキ銅撚線、ゲージは16AWG。被膜は黒・白に色分けされており、プラス・マイナスの極性を見分けやすいのもポイントです。

ベルデン(BELDEN) スピーカーケーブル 8471

ベルデン(BELDEN) スピーカーケーブル 8471
ケーブルに負担がかかりがちな用途におすすめ

低音から高音までバランスよい音を鳴らせるモデル。導体はETP高導電率錫メッキ銅撚線、ゲージは16AWGで、外径は6.96mmです。

被膜で覆い、強度を向上。本棚の裏を通すなど、ケーブルに負担がかかりがちな環境におすすめです。本製品はバナナプラグつきですが、端子なしのモデルもラインナップされているので用途に合わせて選んでみてください。

ベルデン(BELDEN) スピーカーケーブル 9497

ベルデン(BELDEN) スピーカーケーブル 9497
長い距離を引き回したい方におすすめ

オレンジと黒のツイストが特徴的なベルデンの9497。外観からウミヘビという愛称があります。導体はETP高導電率錫メッキ銅撚線、ゲージは16AWGです。

編み込みの細かさが魅力のひとつ。外部ノイズへの強度が高まっているため、長い距離を引き回したい方におすすめです。ベルデンならではのバランスのよさに加え、引き締まった低音が楽しめます。音楽ジャンルを選ばずに使えるスピーカーケーブルです。

ベルデン(BELDEN) スピーカーケーブル STUDIO717EX

ベルデン(BELDEN) スピーカーケーブル STUDIO717EX

プロの現場でも定番として使われる「ベルデン」のスタジオシリーズを現代的にアップデートした製品です。音のフラットさが特徴で、音源の音を忠実にスピーカーへ届けます。

導体はOFHC(無酸素高伝導銅)を使用。0.191mmの線を15本撚り合わせて1つのグループを作った後、各グループを7本束ねて仕上げるRopelayデザインを採用しています。高い解像度がポイントです。

導線はしなやかで取り回しがしやすいことも魅力。極性がわかりやすい透明のジャケットなど、使いやすさにも考慮されています。

カナレ(CANARE) スピーカーケーブル 4S6

カナレ(CANARE) スピーカーケーブル 4S6
配線を間違えにくいおすすめのモデル

プロの現場でも使われている、カナレの4芯型定番スピーカーケーブル。被膜は曲げ伸ばしに強いPVCで、端子にはバナナプラグが使われています。

迫力の中~低音が楽しめるのもポイント。また、ノイズに強く、ケーブルはしなやかで取り回しも良好です。被膜が赤・赤クリア・白・白クリアで色分けされているのも魅力。プラス・マイナスの極性が一目でわかり、配線を間違えにくいおすすめのモデルです。

ゾノトーン(Zonotone) スピーカーケーブル 6NSP-1500 Meister

ゾノトーン(Zonotone) スピーカーケーブル 6NSP-1500 Meister
クリアでバランスのよい音を実現

複合型のスピーカーケーブルを試したい方におすすめのモデルです。導体は高純度4種素材ハイブリッドで、クリアかつバランスのよい音を実現しています。

2芯平行型なのでセッティングも簡単に行うことが可能。本製品は端末処理なしのモデルですが、端子が別売りで用意されているのでチェックしてみてください。

ゾノトーン(Zonotone) 6NSP-Granster 2200α

ゾノトーン(Zonotone) 6NSP-Granster 2200α
高い解像度と厚みのある中音域サウンド

ゾノトーンのミドルレンジモデルです。導線は4種ハイブリッド素材による複合型でゲージは2.0sq。高い解像度と厚みのある中音域がサウンドの特徴です。ツイスト型を採用しており、アルミラップでシールドをすることで対ノイズ性能を高めています。

オーディオ銘機賞2017など、数々の賞を獲得しているおすすめのモデルです。

ゾノトーン(Zonotone) 6NSP-Granster 7700α

ゾノトーン(Zonotone) 6NSP-Granster 7700α
厚みのあるサウンドを実現する贅沢な作り

ゾノトーンのハイエンドモデルです。導体は高純度4素材によるハイブリッド多芯集合構造。太めのケーブルを4芯型にする贅沢な作りで、低音から高音まで厚みのあるサウンドを実現しています。

アンプ側はY端子で、スピーカー側の端子はバナナプラグを採用。また、標準タイプだと両端シングル仕様ですが、バイワイヤリング接続向け製品も受注生産しています。気になる方はチェックしてみてください。

オーディオテクニカ(audio-technica) OFCスピーカーケーブル AT6157

オーディオテクニカ(audio-technica) OFCスピーカーケーブル AT6157
聴き疲れしにくい入門用モデル

シンプルで高品質なスピーカーケーブル入門用モデルです。聴き疲れしにくい音質が魅力。ロックやジャズ、クラシックなど幅広い音楽ジャンルにマッチします。

素材はOFC(無酸素銅)でゲージは直径2mm。シンプルでしなやかな平行型により、配線作業も簡単です。端子なしのモデルなので、ほとんどのスピーカーに接続できます。

オーディオテクニカ(audio-technica) スピーカーケーブル AT-ES1400

オーディオテクニカ(audio-technica) スピーカーケーブル AT-ES1400
骨太で力強いサウンドが魅力の単芯タイプ

特徴的なスピーカーケーブルを探している方におすすめのモデルです。一般的な導体は細い銅線をより合わせて作られますが、本製品はOFC(無酸素銅)の太い銅線1本で作られています。しっかりとした低音と厚みのある中音、くっきりとした高音が魅力です。

端子なしのモデルですが、単芯のため導体がほつれにくくなっているのもポイント。なお、単芯という特性上ケーブルは硬めで折れ曲がりに弱いので、余裕を持って配線するようにしましょう。

モガミ(MOGAMI) スピーカーケーブル 3104

モガミ(MOGAMI) スピーカーケーブル 3104
情報量の多い厚みのあるサウンドを実現

モガミの4芯型スピーカーケーブルを試したい方におすすめのモデルです。ケーブル外径は14.5mmで、情報量の多い厚みのあるサウンドを実現しています。

また、クセのないフラットな音作りも魅力。さらに、PVCを採用しており、強度に優れているのもポイントです。なお、太いケーブルなので、アンプとスピーカーが対応できるかあらかじめチェックしておくようにしましょう。

モガミ(MOGAMI) スピーカーケーブル 3103

モガミ(MOGAMI) スピーカーケーブル 3103

ライブ会場や音楽スタジオなど、プロの現場でも使われるスピーカーケーブルです。12AWGの太いケーブルが、アンプからスピーカーに情報をしっかり伝えます。導体はモガミ独自の「NEGLEX OFC」を使用。強度と柔軟性に優れています。

ジャケット表面は強度に優れた黒のツヤ消しPVC。スピーカーケーブルが目立ちにくく、インテリアと馴染みやすいのがポイントです。ケーブルの2層目は赤と白の皮膜で色分けされており、配線のしやすさも考慮されています。

皮膜を含むケーブルの直径が12mmと太めなことには注意が必要。また、一般的なスピーカーケーブルよりも硬めなので、スペースやケーブルの長さなど余裕を持って配線してみてください。

オヤイデ スピーカーケーブル EXPLORER-2.0-V2

オヤイデ スピーカーケーブル EXPLORER-2.0-V2
オーディオアクセサリー銘機賞2015を獲得

革新的な技術で独自の進化を遂げたスピーカーケーブルです。異なる径の銅線3種類をバランスよく並べることにより、隙間のほとんどない精密導体を作り上げています。

また、導体はピーリング処理され、不純物を極力排除。純度を高めて音の劣化を抑えることにより、クリアでバランスのよい自然な音を再現できます。

被膜にはフレキシブルポリエチレンを採用。平面をできるかぎり排除するようにデザインされており、床からの振動が伝わりにくくノイズに強いのが特徴です。

オヤイデ TUNAMI 2 SP-Y V2

オヤイデ TUNAMI 2 SP-Y V2
独自の精密導体を採用し、太いゲージが特徴

オイヤデのハイエンドスピーカーケーブルです。独自の精密導体を採用し、ゲージが非常に太いのが特徴。サウンドは低音から高音までしっかりと厚みを持っているのが魅力です。

繊細な音を最大限に活かすため、電磁波吸収体・カーボン層・銅箔という3層でシールド。外部ノイズの影響は可能な限り減らしています。オリジナルのY端子も音の劣化を防ぐのに有効です。バナナプラグを採用したモデルもあるので、用途に合わせて選択できます。

オヤイデ スピーカーケーブル 2.0m ACROSS 3000 Y/2.0

オヤイデ スピーカーケーブル  2.0m ACROSS 3000 Y/2.0

メーカーオリジナルの6mm・8mm2段形状Yラグ「SPSL」を装着した製品。幅広いスピーカーターミナルに接続できるのが特徴です。鉛や鉄分を含まない純国産銅合金を採用しており、接続部分での音質劣化を抑えられます。

リサイクル銅を一切含まない銅のみを使用した高品位な導線を使用。クオリティの高い、おすすめのスピーカーケーブルです。

キューイーディー(QED) REFERENCE SILVER ANNIVERSARY XT

キューイーディー(QED) REFERENCE SILVER ANNIVERSARY XT

クリアな高音を楽しみたい方におすすめのモデルです。銀メッキ銅線を使用しており、銀ならではのきらびやかな高音と、銅ならではのしっかりとした低音を楽しめます。

QED独自開発の端末「AIRLOC」を採用。導体と端子を密着させて、電気抵抗を減らすことにより、信号のロスを抑制しているのが魅力です。

また、独自技術「X-TUBE」もポイント。導体の中心にあえてチューブ状の空間を作り、高周波での減衰率を抑えてクリアな音像を実現しています。銀メッキ銅線ならではの高級感もポイントです。

キューイーディー(QED) Performance Micro Silver

キューイーディー(QED) Performance Micro Silver

QEDのエントリーモデルです。上位モデル同様に銀メッキ銅線を採用。また、独自技術「X-TUBE」も用いられており、きらびやかな高音が気軽に楽しめます。

硬めのスピーカーケーブルなので、長さに余裕を持って購入するのがおすすめ。比較的リーズナブルな価格でQEDのスピーカーケーブルを試したい方は、ぜひチェックしてみてください。

トランスペアレント(TRANSPARENT) スピーカーケーブル HW-SC8

トランスペアレント(TRANSPARENT) スピーカーケーブル HW-SC8

アメリカのハイエンドオーディオケーブルメーカー「トランスペアレント」のスピーカーケーブル。本製品はエントリーモデルに位置するHWシリーズです。

導体はOFCを使用し、上位モデルで培ったツイストペアの導体構造やシールド技術を採用。ノイズに強い1本に仕上がっています。端子はバナナプラグ。力強さと繊細さを両立させたサウンドが特徴のモデルです。

オーブ(ORB) INNOVA TS7

オーブ(ORB) INNOVA TS7

音の立ち上がりに優れており、メリハリの効いたサウンドを実現したスピーカーケーブル。優れた電気特性を持つ低密度ポリエチレンを絶縁体に採用し、低音から高音までなめらかに再現します。

4芯型で、さまざまな端子・接続方法に対応しているのもポイント。Y端子とバナナプラグのシングル接続や、バナナプラグ同士のバイワイヤーなど、用途に合わせて選択可能です。

ジェイビーエル(JBL) スピーカーケーブル JSC550

ジェイビーエル(JBL) スピーカーケーブル JSC550

抜けのよいサウンドが特徴のスピーカーケーブル。JBLのスピーカーはもちろん、それ以外のスピーカーでも使用可能です。

被膜表面に細かなスリットを入れることにより、スピーカーケーブルの振動を抑制。音の振動によって余計なノイズが入るのを抑えます。導体はOFCでシンプルな並行型ケーブルです。

音光堂(ONKODO) Blue Y524

音光堂(ONKODO) Blue Y524

スピーカーケーブルやオーディオ自作用アイテムなどを展開している「音光堂」のオリジナルモデルです。ツイスト型で、非メッキケーブルを採用。太めの導体7本構成で仕上げられています。

端末にはリン青銅製のバナナプラグをハンダづけするなど、細かな点にもこだわっているのが魅力。0.5~20mまで長さのバリエーションが豊富なのもポイントです。

フジパーツ(FUJI PARTS) スピーカーケーブル C-077

フジパーツ(FUJI PARTS) スピーカーケーブル C-077

安価なスピーカーケーブルを探している方におすすめのモデルです。細くてしなやかなため、本棚の裏を通したり、壁の穴を通したりといった用途にも便利。赤白に色分けされているので、プラス・マイナスの極性で迷いにくいのも魅力です。

導体にはOFCを採用。気軽に使えるスピーカーケーブルなので、ホームシアターや壁掛けのスピーカーなどさまざまな用途におすすめです。

アマゾンベーシック(AmazonBasics) スピーカーケーブル

アマゾンベーシック(AmazonBasics) スピーカーケーブル

16AWGゲージのスピーカーケーブル。素材に銅とアルミのクラッド鋼を採用した複合型で、構造は平行型の端子なしタイプです。オーソドックスな音質なので、ステレオシステムからカーオーディオまで幅広く活用できます。

ケーブルの片側に極性を識別するための白線が付いており、接続も簡単。プラスチックの被覆は柔らかく取り回しも楽なので、初心者にもおすすめです。

ワイバーンオーディオ(WYVERN AUDIO) バナナプラグ加工済 スピーカーケーブル

ワイバーンオーディオ(WYVERN AUDIO) バナナプラグ加工済 スピーカーケーブル

バナナプラグ装着済みのスピーカーケーブル。バナナプラグ部は24Kメッキと高品位で、しっかりと信号を伝達できます。取り回しやすい柔らかい被膜なので、初心者でも使いやすいのがポイント。ケーブルをまとめやすい、付属の専用ストラップも便利です。

3m×2本セットのほか、1.5m×2本、5m×2本セットもあり、ミニコンポからホームシアターまで幅広く対応できます。バナナプラグつきのケーブルとしてはリーズナブルな価格なのも魅力です。

エイトワン(8ONE) スピーカーケーブル 2本1組 5m ESC-250

エイトワン(8ONE) スピーカーケーブル 2本1組 5m ESC-250

リーズナブルな端子なしタイプのスピーカーケーブル。OFC素材を採用した平行型構造の製品です。ケーブル先端部に切り込みが入れてあり、被覆剥がしが簡単にできるのが魅力。また、片側に青い線が入っており、極性を間違えないように配慮されています。

ケーブルが細めなので、細いケーブルしか入らないミニコンポなど、ワンタッチタイプのスピーカー端子で使えるのもポイント。柔らかく取り回しがしやすいため、ホームシアターシステムのサラウンドスピーカー用にもおすすめです。

ホサ(Hosa) スピコン-モノラルフォン スピーカーケーブル SKT-205Q

ホサ(Hosa) スピコン-モノラルフォン スピーカーケーブル SKT-205Q

スピコンプラグタイプのスピーカーケーブル。オーディオ用ケーブルなどを取り扱うノイトリックのコネクタを使用しており、耐久性に優れています。長寿命を謳っており、長く愛用できるのが魅力です。

素材はOFCを採用しており、信号の伝達性も良好。ブラックPVCジャケットを用いることでステージ上でも目立ちにくく、使い勝手良好なおすすめのモデルです。

モンスターケーブル(Monster Cable) スピーカーケーブル ME-S12

モンスターケーブル(Monster Cable) スピーカーケーブル ME-S12

サウンドエンジニア兼ドラマーであるノエル・リーによって設立された「モンスターケーブル」の製品。優れた柔軟性を有しており、扱いやすいのが特徴です。

アンプやスピーカーはもちろん、家具の後ろなどスペースのない場所でスピーカーケーブルを取り回したい場合におすすめ。本製品は30.48mのモデルですが、3m・5m・7m・12mの切り売り製品もラインナップされています。

音質はモンスターケーブルらしくパワフル。豊かな低音とクリアな音場を感じられるおすすめのモデルです。

モンスターケーブル(Monster Cable) スピーカーケーブル ME-S16

モンスターケーブルのエントリーモデルです。断面積は1.3SQと同社の中では比較的細目。また、柔軟性に優れており、狭いスペースでも取り回しやすいのがポイントです。

導体の素材は銅クラッドアルミニウムで、0.254mmのケーブル26本を撚り合わせて作られています。モンスターケーブルらしい迫力の低音と、クリアな音場が魅力です。

ジャパンファインスチール(JFS) スピーカーケーブル JFSounds MS227C

ジャパンファインスチール(JFS) スピーカーケーブル JFSounds MS227C

特殊ワイヤーの製造を手掛けるジャパンファインスチールが製造するスピーカーケーブルです。芯材にマグネシウムワイヤを採用しているのが特徴。振動吸収性に優れているので、高い制振効果が期待できます。

外部ノイズに強いツイストペア構造を採用している点も魅力。クリアで臨場感ある高音質なサウンドを求める方におすすめです。

Postta スピーカーケーブル

Postta スピーカーケーブル

比較的リーズナブルな価格のスピーカーケーブルです。15mと30mの2種類をラインナップしており、好みの長さにカットして使用できます。ホームシアターなどのオーディオシステムにおすすめです。

導体の素材は銅とアルミのクラッド鋼素材を使用。0.254mmの線を26本撚り合わせており、直径は16AWGです。

2層構造で、表面は曲げ伸ばしに強く強度に優れたPVCで覆われています。内部は柔軟性に優れており、導線をしっかりとガード。取り回しのしやすさもポイントです。片側のみ赤線が付いているため、LとRを簡単に見分けられます。

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番外編:スピーカーケーブルのつなぎ方

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スピーカーケーブルを接続する際に、まずはLとRを反対につないでしまわないようにすることが大切。ステレオのLRから正常に音を再生するためにも、しっかりと確認して接続しましょう。

また、プラスとマイナスの極性にも気をつける必要があります。スピーカーおよびアンプの端子部をチェックし、プラスの記載がある端子同士とマイナスの記載がある端子同士をスピーカーケーブルで接続しましょう。プラスとマイナスをつないでしまうと逆相接続となり、スピーカーのセンター付近で打ち消される音がでてしまうので注意が必要です。

確認した後は、ネジ式の場合は端子のネジを緩めてケーブルを下から差し込み、締めるだけで接続完了。レバー式の場合は、レバーを押してケーブルを差し込むだけで接続できます。