音質な音楽体験を実現するヘッドホンアンプ。音の解像度を高め、楽曲の細かいニュアンスまで再現できるのが特徴です。しかし、種類が多いため、どれを選ぶべきか悩む方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、ヘッドホンアンプのおすすめをご紹介します。選び方のポイントもあわせて解説するので、参考にしてみてください。
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- 目次
- ヘッドホンアンプとは?
- ヘッドホンアンプの選び方
- ヘッドホンアンプのおすすめメーカー・ブランド
- ヘッドホンアンプのおすすめ|ポータブル型
- ヘッドホンアンプのおすすめ|据え置き型
- ヘッドホンアンプの売れ筋ランキングをチェック
ヘッドホンアンプとは?

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ヘッドホンアンプは、イヤホンやヘッドホンで高品質な音を楽しむための専用機器です。接続するヘッドホンの特性に合わせた設計により、音声信号を増幅して出力するのが特徴。音楽を存分に楽しみたい方におすすめです。
ヘッドホンやイヤホンは携帯性を重視しているため、細かな表現や力強さが物足りない場合があります。ヘッドホンアンプは、ヘッドホンやイヤホンが持つ本来の性能を引き出すことが可能。より豊かなサウンドを楽しめるのが魅力です。
ヘッドホンアンプの選び方
種類を選ぶ
ポータブル型

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ポータブル型は、手のひらに収まる程度のコンパクトなサイズで、持ち運びを前提とした設計になっているのが特徴です。スマホやプレーヤーと接続することで、場所を選ばずに高音質な音楽を楽しむことが可能。外出先でもよい音で聴きたい方にぴったりです。
電源には充電式のバッテリーや乾電池、接続機器から給電するバスパワー方式などがあります。製品によっては長時間の連続使用も可能で、外出時も安心。自分の使用スタイルに合った電源タイプを選んでみてください。
また、Bluetooth接続に対応したモデルも存在します。そのほか、ハイレゾ音源やバランス接続に対応した製品もあり、小型ながら本格的な音質を追求できる点が魅力です。
据え置き型

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据え置き型は、自宅での使用を重視した設計で、高い性能と豊富な機能を備えています。自宅でじっくりと音楽鑑賞に浸りたい方におすすめです。
豊富な入出力端子を搭載しており、USB・光デジタル・同軸などのデジタル入力や、アナログ入力に対応しています。高出力なモデルが多いため、さまざまな種類のヘッドホンを余裕を持って駆動可能。幅広いオーディオ機器と接続できるのがポイントです。
入力方法を選ぶ
スマホやPCに手軽に繋げるデジタル入力

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デジタル入力は、PCやスマートフォンから出力されるデジタル信号を受け取り、増幅する仕組みです。多くの製品で採用されており、USBや光オプティカル、同軸といった端子が使用されています。
特に、光デジタル端子はノイズに対する耐性が高いのが利点です。製品によっては、ハイレゾ音源などの高サンプリングレート再生に対応。手持ちのデジタルデバイスと接続して、クリアなサウンドを楽しみたい方に適しています。
音を好みにカスタマイズするならアナログ入力

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アナログ入力は、プレーヤーなどですでにアナログ変換された音声信号を直接受け取り、増幅のみを行う方式です。RCA端子や3.5mmミニジャックなどが使われ、信号経路がシンプルなのが特徴。DAC変換を経由しない、シンプルな信号経路を求める場合に適しています。
好みのDACやプレーヤーと組み合わせて、音の違いを楽しみたい方におすすめです。ただし、アナログ信号はケーブルの品質や経路の影響を受けやすい点には注意が必要。既存のオーディオシステムに組み込む場合によく利用されています。
持ち運びやすく利便性の高いワイヤレス入力

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ワイヤレス入力は、主にBluetoothを使ってデジタル信号を無線で送信し、アンプ側で受信して再生する方式です。ケーブル接続の手間がなく、スマートフォンのようなデバイスと手軽に連携できるのが魅力。利便性を重視する方にぴったりです。
受信した信号をアンプ内部で変換・増幅する仕組みで、外出先でも身軽に音楽を楽しめます。有線接続と比べると音質面で劣る傾向はありますが、取り回しのよさはメリット。自由なスタイルで使用したい方はチェックしてみてください。
端子に合わせて出力方法を選ぶ

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製品選びの際は、使用するヘッドホンのプラグ形状とアンプの出力端子が一致しているかを確認することが大切です。一般的な3.5mmや6.3mmのステレオ端子のほか、音質重視の4.4mmバランス端子などがあります。規格が合わない場合は変換アダプタが必要です。
ポータブル型では3.5mmや4.4mm、据え置き型では6.3mmやXLR端子が採用される傾向にあります。特に、4.4mm端子は高音質なバランス接続向けの規格として普及が進んでいるのが特徴。手持ちの機材や将来使いたいヘッドホンに合わせて選んでみてください。
電源タイプを選ぶ

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ヘッドホンアンプの電源には、コンセントを使用するAC電源・USB給電・バッテリーの3種類があります。AC電源は安定した電力を確保できるため、高出力や高音質を求める据え置き型にぴったり。自宅で本格的なリスニング環境を作りたい方におすすめです。
USB給電はPCやスマホに接続して電源をとるため手軽で、幅広い機器と組み合わせて使えます。また、バッテリータイプは、場所を選ばずに携帯できるのがポイントです。それぞれの用途や持ち運びの頻度に合わせて選んでみてください。
ヘッドホンアンプのおすすめメーカー・ブランド
オーディオテクニカ(audio-technica)

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オーディオテクニカは、1962年に創業したオーディオ機器メーカーです。ヘッドホン・マイク・レコードプレーヤーなど、幅広い音響製品を手がけています。プロフェッショナルから一般ユーザーまで支持される製品を展開しているのが特徴です。
ヘッドホンアンプにおいては、据え置き型を展開。コンパクトな設計なので、省スペースで設置できます。ただし、ラインナップされている製品数は少なめ。サイズの小さなヘッドホンアンプを探している方におすすめのメーカーです。
フィーオ(FiiO)

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フィーオは、ポータブルオーディオ機器を中心に展開するブランドです。ヘッドホンアンプやデジタルオーディオプレーヤーなど、幅広い製品を製造しています。コストパフォーマンスに優れたモデルを数多く取り扱っているのが魅力です。
ヘッドホンアンプにおいては、高性能なDACチップを搭載したモデルや、THX AAA技術を採用したモデルなどを展開。また、最大8000mWの出力を採用したタイプやゲインレベル調整ができるタイプなど、駆動力の高い製品もラインナップ。幅広いヘッドホンに対応できる、人気のメーカーです。
アイファイオーディオ(iFi audio)

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アイファイオーディオは、USB DAC内蔵ヘッドホンアンプを中心に展開するオーディオブランド。ポータブルから据え置き型まで、デジタルとアナログの両方に対応した製品を手がけています。コンパクトながら高性能な設計が魅力です。
ヘッドホンアンプにおいては、代表的な「ZEN」シリーズを展開。コンパクトかつスタイリッシュなデザインを採用しているのが特徴です。また、バランス出力やゲイン切り替え機能を備えています。ノイズ低減技術と駆動力の高さを兼ね備えた、おすすめのメーカーです。
ヘッドホンアンプのおすすめ|ポータブル型
フィーオ(FiiO) Bluetoothヘッドホンアンプ BTR17
| 形状 | ポータブル(ポタアン) | アナログ入力端子 | – |
|---|---|---|---|
| アナログ出力端子 | – | Bluetooth | Bluetooth Ver.5.4 |
| Bluetooth対応コーデック | SBC AAC aptX aptX HD aptX Adaptive aptX Lossless LDAC | 電源 | 充電池/USB Type-C |
Qualcommのフラッグシップチップ「QCC5181」Bluetoothプラットフォームを搭載したヘッドホンアンプです。Bluetoothの音質や利便性を向上する「LE Audio」規格に対応。ワイヤレスでもCDクラスのロスレス音質を実現しています。
Bluetooth 5.4を備え、LDAC・aptX Adaptiveといった主要な高音質コーデックに対応。ハイレゾオーディオ認証も取得しており、クオリティの高いBluetoothオーディオ体験を楽しめる点がおすすめです。
接続機器に応じた電源供給状態へ移行するのも特徴。PC接続時はPCからの電源供給で動作し、スマホ接続時は内蔵バッテリーで動作してスマホのバッテリー消費を抑制します。Bluetooth接続時も内蔵バッテリーで動作しますが、USB接続時は充電と給電も可能です。
POWER IN端子からUSB給電すると「デスクトップモード」に切り替えられます。バランス接続で最大650mWの高出力を達成し、より力強い音を表現できるのが魅力です。
フィーオ(FiiO) Bluetoothヘッドホンアンプ BTR11
| 形状 | ポータブル(ポタアン) | アナログ入力端子 | – |
|---|---|---|---|
| アナログ出力端子 | – | Bluetooth | Bluetooth Ver.5.3 |
| Bluetooth対応コーデック | SBC AAC LDAC | 電源 | 充電池/USB Type-C |
高コスパのエントリーモデルながら、LDAC対応の高音質なサウンドを楽しめるヘッドホンアンプです。Bluetooth 5.3対応のチップのほか、デュアルコアCPUとデュアルコアNPUも備え、安定した性能とサウンド処理の強化を実現しています。
本体サイズは55×19×14.6mm、重量は13gのポケットサイズを採用。最大約15時間連続再生できるパワフルなバッテリーを内蔵しているため、充電切れを気にせず長時間使える点もおすすめです。充電時間は短く、1時間で約90%まで充電できます。
マルチポイントに対応しており、2台のBluetoothデバイスとの同時接続にも対応。複数のデバイスの使い分けも簡単です。また、高感度の全指向性マイクを内蔵しているのも特徴。ノイズリダクション機能付きで、クリアな通話も可能です。
カラーバリエーションはブラック・ホワイトの2色を展開。シルクスクリーン印刷を施したスタイリッシュな外観と、高級感のある質感も魅力です。
フィーオ(FiiO) USB DAC内蔵ヘッドホンアンプ KA11
| 形状 | ポータブル(ポタアン) | アナログ入力端子 | – |
|---|---|---|---|
| アナログ出力端子 | – | Bluetooth | – |
| Bluetooth対応コーデック | – | 電源 | USB Type-C |
コンパクトで持ち運びに適したヘッドホンアンプです。本体サイズは約44.5mmで、重量は約8.5gと、小型・軽量にこだわった作りが特徴。ボディにはアルミニウム・マグネシウム合金を採用することで、優れた耐久性とデザイン性を両立しています。
ハイレゾオーディオ認証を取得しているほか、USB-DACも内蔵。独自のHiFi回路設計に加え、ケーブルには高純度のパラジウムメッキOFCケーブルを採用しており、スマホやPCに入った音楽をノイズの少ないクリアな高音質で再生します。
Android・iOSのスマホやタブレットに加え、WindowsやMac対応製品など、幅広いデバイスと接続可能。また、「UAC1.0」モードに設定すればNintendo Switchなどのゲーム機とも接続でき、低遅延のサウンドで高い没入感を得られる点もおすすめです。
フィーオ(FiiO) BTR15 FIO-BTR15-B
| 形状 | ポータブル(ポタアン) | アナログ入力端子 | – |
|---|---|---|---|
| アナログ出力端子 | – | Bluetooth | Bluetooth Ver.5.1 |
| Bluetooth対応コーデック | SBC AAC aptX aptX HD aptX LL aptX Adaptive LDAC | 電源 | 充電池/USB Type-C |
4.4mmバランス出力と高性能DACを備えたおすすめのヘッドホンアンプ。ESS TechnologyのDAC「ES9219MQ」を2基搭載し、低ノイズと低歪を保ちながら最大340mWの高出力を実現しています。aptX AdaptiveやLDACなど主要な高音質コーデックに対応し、ワイヤレスでも豊かなサウンドが楽しめるのが魅力です。
USB Type-C接続によりPCM384kHz/32bit、DSD256の再生が可能なUSB DAC機能も搭載。XMOSのXU316チップの採用でMQAフルデコードにも対応します。また、グローバル・パラメトリックイコライザー機能により、無線・有線の両方のモードで精密な音質調整ができるのも特徴です。
2時間の充電で約8時間の連続再生が可能で、長時間の外出でも安心。高音質なワイヤレス環境を求める方におすすめのモデルです。
フィーオ(FiiO) DAC内蔵ヘッドホンアンプ Q7

| 形状 | ポータブル(ポタアン) | アナログ入力端子 | – |
|---|---|---|---|
| アナログ出力端子 | – | Bluetooth | ○ |
| Bluetooth対応コーデック | SBC AAC aptX aptX HD aptX LL aptX adaptive LDAC | 電源 | AC/充電池/USB Type-C |
THX AAAデュアルアンプ回路とESS製ハイエンドDACチップを搭載した高音質ポータブルヘッドホンアンプ。左右独立のTHX AAA-788+回路により、バランス接続時には32Ω負荷で3000mWという圧倒的な出力を実現。繊細な音の表現から力強い低音域まで、さまざまな音楽ジャンルを豊かに再生します。
2.5・3.5・4.4・6.3mmヘッドホン出力端子を備え、幅広いヘッドホンやイヤホンに対応。USB、光/同軸デジタル入力に加え、LDACやaptX HDなどのハイレゾコーデックに対応したBluetooth受信機能も搭載し、さまざまな音源との接続が可能です。
9200mAhバッテリーを内蔵し、シングルエンド出力で約11時間の連続再生ができるポータブル性を確保。付属クレードルとACアダプターを使用すれば据え置き型DACアンプとしても活躍。高音質にこだわりながらモバイル環境でも妥協したくない方におすすめのオーディオ製品です。
アイファイオーディオ(iFi audio) xDSD Gryphon
| 形状 | ポータブル(ポタアン) | アナログ入力端子 | – |
|---|---|---|---|
| アナログ出力端子 | – | Bluetooth | Bluetooth Ver.5.1 |
| Bluetooth対応コーデック | SBC AAC aptX aptX HD aptX Adaptive aptX LL LDAC HWA/LHDC | 電源 | 充電池/USB Type-C |
1台でオールラウンドに使える設計が魅力的なヘッドホンアンプ。入力方法はデジタル・アナログ・ワイヤレスそれぞれに対応しています。ヘッドホン出力は3.5mmシングルエンドに加え、4.4mmバランスも搭載しています。
据え置き型のモデル同等の接続性の高さを持ちながら、手のひらサイズのコンパクト設計のため、ポータブル型として手軽に持ち運べるのがおすすめのポイント。シーンに応じてポータブル・据え置きと用途に合わせて使える点が魅力です。
Bluetooth接続時はLDAC・aptX Adaptive・aptX HDなどの幅広い高音質コーデックに対応。有線接続にも劣らないハイレゾ音源を高品位に再生します。低域増強機能「XBass II」や、音場補正機能「XSpace」も搭載しており、音楽に合わせた音質の調節も可能です。
アイファイオーディオ(iFi audio) iDSD Valkyrie
| 形状 | ポータブル(ポタアン) | アナログ入力端子 | 1 系統 |
|---|---|---|---|
| アナログ出力端子 | 2 系統 | Bluetooth | Bluetooth Ver.5.4 |
| Bluetooth対応コーデック | SBC AAC aptX aptX Adaptive aptX Lossless LDAC LHDC/HWA | 電源 | 充電池/USB Type-C |
クアッドDACアーキテクチャーを搭載した、ポータブルデジタルアナログコンバーター内蔵ヘッドホンアンプ。JVCケンウッド開発のK2HDテクノロジーとSonyのマスタリングスタジオ由来のDSDリマスタリングアルゴリズムにより、デジタル化で失われた繊細な音の表現を復元します。また、6つのデジタルフィルターから選択でき、音楽ごとに音質調整が可能です。
XBass II、XPresence、XSpaceといった3つのアナログ処理モードを搭載し、低音の強化から中域の存在感向上、音響空間の広がりまでさまざまな音質カスタマイズができます。さらに、3.5mm出力で2258mW(64Ω)、4.4mm出力で28Vpp以上の高出力により、多様なヘッドホンを余裕で駆動します。
最大18時間の連続使用が可能なバッテリーを内蔵し、外出先でも高音質を楽しむことが可能。無損失Bluetooth対応で接続の自由度も高く、手のひらサイズながらスタジオクオリティの音楽体験を求めるオーディオ愛好家におすすめのポータブルDACです。
アイファイオーディオ(iFi audio) GO link Max
| 形状 | ポータブル(ポタアン) | アナログ入力端子 | – |
|---|---|---|---|
| アナログ出力端子 | – | Bluetooth | – |
| Bluetooth対応コーデック | – | 電源 | USB/USB Type-C/Lightning |
スマートフォンやPCの音楽をハイレゾ音源の豊かさを楽しめるポータブル型USB-DACアンプ。デュアルESS ES9219 DACチップを搭載し、ジャイタ低減技術で高精度なデジタル変換を実現します。小型軽量ボディは約14.5gと持ち運びにも便利です。
最大241mWという高出力により、スマートフォン単体と比べて約10倍以上のパワーを発揮。繊細なディテールや解像度が向上し、4.4mmバランス出力と3.5mm端子を備えており、S-Balanced技術でクリアな音質とチャンネル分離を実現します。
PCM 384kHz/32bitやDSD256など多様な音源フォーマットに対応。ハードウェアボリュームコントロールも搭載し、直感的な音量調整が可能です。スマートフォンやノートPCからの音楽再生を高音質化したいオーディオ愛好家の方におすすめのモデルです。
アイファイオーディオ(iFi audio) GO blu Air
| 形状 | ポータブル(ポタアン) | アナログ入力端子 | – |
|---|---|---|---|
| アナログ出力端子 | – | Bluetooth | Bluetooth Ver.5.2 |
| Bluetooth対応コーデック | SBC AAC aptX aptX HD aptX Adaptive LDAC LHDC/HWA | 電源 | USB/充電池/USB Type-C |
Bluetooth受信からDAC、アンプまで独立させた3段階回路を搭載したヘッドホンアンプ。高解像度のコーデックを網羅し、スマホやタブレットから高音質のサウンドを再生できます。約31gの軽さかつ着脱式マグネットクリップ付きのため、バッグやジャケットに手軽に装着可能です。
32Ω時で最大256mWの出力で、ヘッドホンやイヤホンを力強く駆動できるのも魅力。また、XBass機能により低音域を強化でき、XSpace機能でサウンドステージを広げられます。クロノダイヤルによる直感的な操作性で、音量調整や楽曲の切り替えがスムーズです。
1回の充電で約10時間の連続再生が可能なため、長時間の移動でもバッテリー切れを気にせず音楽を楽しめます。高解像度コーデックに対応しており、日常的に高音質サウンドを持ち運びたい方におすすめのモデルです。
アステル&ケルン(Astell&Kern) AK PA10
| 形状 | ポータブル(ポタアン) | アナログ入力端子 | – |
|---|---|---|---|
| アナログ出力端子 | – | Bluetooth | – |
| Bluetooth対応コーデック | – | 電源 | 充電池/USB Type-C |
同ブランドの優れたアンプ回路設計技術を活用している「Class-Aアナログアンプ」を搭載するヘッドホンアンプ。歪みや欠陥のない音声信号を増幅することで、あたたかみのあるクリーンなサウンドを再生可能です。
消費電力が大きい点がデメリットのClass-Aアンプながら、独自の回路設計により、消費電力を抑えつつ出力を向上させることを実現しています。4200mAhのバッテリーを内蔵しており、最大約12時間の連続再生が可能。長時間使用したい方にもおすすめです。
バッテリー残量は本体にLEDでお知らせ。バッテリー状態の目安は白色が70%以上、黄色が30~69%、赤色が30%以下とわかりやすく表示されます。
アイバッソオーディオ(iBasso Audio) ウルトラグレードポータブルDAC/AMP DC04U
| 形状 | ポータブル(ポタアン) | アナログ入力端子 | – |
|---|---|---|---|
| アナログ出力端子 | – | Bluetooth | – |
| Bluetooth対応コーデック | – | 電源 | – |
高出力でイヤホンの性能を引き出すおすすめのポータブルDACアンプ。980mW+980mW@32Ωの駆動力を実現し、イヤホンの潜在能力を発揮させます。耐久性の高いステンレスボディに、マイク入力機能も備える便利な1台です。
2基のデュアルCS43198とFPGAアルゴリズムの採用で、透明感のある忠実なサウンドを再生。0.96インチのフルカラースクリーンを搭載し、設定の確認も簡単です。また、本体側面のボタンから各種設定へ素早くアクセスできます。
独立したアンプ回路は電圧調整にも対応し、好みの音質を探求できるのが魅力です。手軽に高音質な環境を構築できる、普段使いにおすすめのモデルです。
アイバッソオーディオ(iBasso Audio) DC-Elite
| 形状 | ポータブル(ポタアン) | アナログ入力端子 | – |
|---|---|---|---|
| アナログ出力端子 | – | Bluetooth | – |
| Bluetooth対応コーデック | – | 電源 | USB/USB Type-C/Lightning |
ポータブルプレーヤーに匹敵する回路を搭載したおすすめのヘッドホンアンプ。デスクトップクラスの電流出力DACチップとアナログボリュームを採用しています。優れたダイナミクスと広い空間表現力で、高品位なサウンドを届けます。
独自開発のFPGA技術と高精度な水晶発振器を採用しているのも魅力。デジタルオーディオデータの歪みを減らし、ノイズの少ないクリアなサウンドを実現します。筐体には上質なチタニウム合金を使用し、高級感のある仕上がりです。
コンパクトな設計で、スマホと手軽に接続できるのもポイント。外出先でも妥協しない高音質を求める方におすすめのモデルです。
MUSE HiFi M5 ULTRA
| 形状 | ポータブル(ポタアン) | アナログ入力端子 | – |
|---|---|---|---|
| アナログ出力端子 | – | Bluetooth | ○ |
| Bluetooth対応コーデック | SBC AAC aptX aptX Adaptive LDAC | 電源 | 充電池/USB Type-C |
真空管アンプを搭載した、高音質なポータブルヘッドホンアンプ。専用のショックアブソーバーを採用し、DACチップを真空管用にカスタムしているのが特徴です。3000mAhの大容量バッテリーを搭載しており、3.5mmなら約10時間、4.4mmなら約8時間使えます。
幅広いBluetoothコーデックに対応しているのも魅力。iOSでは44.1K AACですが、Android OSでは48KのSBC・AAC・AptXに加え、96KのLDACに対応しています。Windows PCにはドライバーも提供されているため、さまざまな機器での使用が可能です。
3段階に分かれたゲインを採用しているのもポイント。さらに、ビルドインのフィルター7種も選べるため、好みのサウンドを楽しめます。シンプルな操作性で扱いやすく、ケースをはじめとしたアクセサリーも充実したおすすめのモデルです。
ヘッドホンアンプのおすすめ|据え置き型
フィーオ(FiiO) USB DAC内蔵ヘッドホンアンプ K11
| 形状 | 据え置き | アナログ入力端子 | – |
|---|---|---|---|
| アナログ出力端子 | 1 系統 | Bluetooth | – |
| Bluetooth対応コーデック | – | 電源 | AC |
ムダのないシンプルで洗練されたデザインのヘッドホンアンプです。小型の据え置き型モデルながら、多彩な入出力と最大1400mWの高出力を実現したヘッドホンアンプ回路を備えているのが特徴。USB-DACも内蔵しており、スマホやPCのサウンドを高音質で再生します。
フロント部にディスプレイを採用しているのもポイント。視認性に優れ、サンプリングレートや音量、出力モードなどをひと目で確認できます。各種設定は前面のノブを使うため、直感的な操作が可能です。
本体サイズは147×133×32.3mmとコンパクトで、デスクにもすっきりと置きやすいモデルを求める方におすすめ。カラーバリエーションはブラック・シルバーの2色を展開しています。
フィーオ(FiiO) USB-DAC内蔵ヘッドホンアンプ K9 AKM
| 形状 | 据え置き | アナログ入力端子 | 1 系統 |
|---|---|---|---|
| アナログ出力端子 | 1 系統 | Bluetooth | Bluetooth Ver.5.1 |
| Bluetooth対応コーデック | SBC AAC aptX aptX HD aptX LL aptX Adaptive LDAC | 電源 | AC |
旭化成のオーディオ用DACチップのフラッグシップシステム「AK4191EQ+AK4499EX」を搭載したヘッドホンアンプです。デジタル処理用チップとアナログ処理用チップを分離して動作させる、セパレートDAC方式を採用。S/N比の向上や高精度なD/A変換を実現しています。
オーディオ回路はフルバランス構成で、DAC・ローパスフィルタ・ボリュームコントロール・バッファアンプ・プリアンプ・ヘッドホンアンプの6つに分けられているのが特徴。入念な設計により、信号忠実性の高い高音質なサウンド再生を可能にしています。
入出力端子を豊富に備えており、入力方法はワイヤレスを含むデジタル入力とアナログ入力に対応しているほか、出力方法はアンバランス接続とバランス接続の両方に対応。ライン出力も備えているなど、幅広いシーンで活用できるのもおすすめのポイントです。
フィーオ(FiiO) USB DAC内蔵ヘッドホンアンプ K7
| 形状 | 据え置き | アナログ入力端子 | 1 系統 |
|---|---|---|---|
| アナログ出力端子 | 1 系統 | Bluetooth | – |
| Bluetooth対応コーデック | – | 電源 | AC |
微細な音量調節を実現する「ADCボリュームコントロール機能」を備えたヘッドホンアンプです。ノブの回転変化量をAD変換した値に基づき、ボリュームICを制御して音量を調節。左右の音量差やノイズを抑制しながら、112段階の範囲で細やかな音量設定が可能です。
ヘッドホンアンプ回路には、オーディオ技術専門メーカー「THX」と共同開発した「THX-AAA 788+」を搭載。低能率から高能率まで、幅広いヘッドホン再生において理想的なサウンドを提供します。
豊富な入出力を備えているのもおすすめのポイントです。USB端子や角型光端子、RCA同軸端子を使用したデジタル入力や、RCA端子を使用したアナログ入出力のほか、アンバランス・バランス接続それぞれにも対応。さまざまなデバイスと接続して使えます。
フィーオ(FiiO) K13 R2R FIO-K13R2R-B
| 形状 | 据え置き | アナログ入力端子 | – |
|---|---|---|---|
| アナログ出力端子 | 1 系統 | Bluetooth | Bluetooth Ver.5.4 |
| Bluetooth対応コーデック | SBC AAC LDAC | 電源 | AC |
R2R方式ならではのあたたかみのあるサウンドを実現したおすすめのヘッドホンアンプ。独自開発のフルバランス24bit R2R DAC回路を採用し、合計192個の高精度薄膜抵抗器による自然で豊かな音質を実現します。32Ω負荷時に最大2400mWのバランス出力ができ、高感度イヤホンから大型ヘッドホンまで幅広く駆動可能です。
NOS・OSデュアルモード切換機能により、音楽の好みに応じたサウンド調整ができます。また、LDAC対応Bluetoothによるワイヤレス接続や豊富な入出力端子で、多様なオーディオシステムの中核として活躍します。
天窓付きアルミニウムボディが内部回路を美しく見せるのも魅力。そのほか、高解像度ディスプレイが動作状態を見やすく表示し、使い勝手も良好です。デスクトップオーディオ環境を充実させたい方におすすめのモデルです。
アイファイオーディオ(iFi audio) ZEN DAC 3
| 形状 | 据え置き | アナログ入力端子 | – |
|---|---|---|---|
| アナログ出力端子 | 1 系統 | Bluetooth | – |
| Bluetooth対応コーデック | – | 電源 | AC/USB Type-C |
DSD512・PCM768kHzの高いサンプリングレートの再生を実現したヘッドホンアンプです。幅広い音楽フォーマットに対応することが可能。電源はDC電源のほか、バスパワー駆動も可能です。
出力方法は6.3mmシングルエンド接続と、4.4mmバランス接続に対応。低音域を強化する「XBass+」に加え、ゲインをブーストできる「PowerMatch」も搭載しており、使用するヘッドホンに合わせてパワーをコントロールできます。
ライン出力には、固定・可変出力を切り替えられる4.4mmバランス出力とRCA出力を搭載。プリメインアンプやアクティブスピーカーなど、接続先を選ばない汎用性の高さもおすすめのポイントです。
アイファイオーディオ(iFi audio) ZEN CAN Signature Standard
| 形状 | 据え置き | アナログ入力端子 | 1 系統 |
|---|---|---|---|
| アナログ出力端子 | – | Bluetooth | – |
| Bluetooth対応コーデック | – | 電源 | AC |
オーディオマニアグレードのコンポーネントを備えたヘッドホンアンプです。バランスのよい回路設計をさらに強化しており、極めて低い歪みと卓越したサウンドを実現しています。
3イン・3アウト設計で、接続性が高い点もおすすめです。RCAや3.5mmシングルエンド・4.4mmのアナログ入力オプションを備えており、ヘッドホン出力は6.3mmシングルエンド接続と、4.4mmバランス接続に対応。アダプタが付属しているので、3.5mmプラグも接続できます。
「PowerMatch」機能では、0~18dBまで6dB刻みで4段階のゲイン設定が可能で、幅広いヘッドホンとの互換性を確保。「XSpace」と「XBass」の2つのアナログ処理モードも備え、サウンドステージと低域レスポンスの向上も実現しています。
オーディオテクニカ(audio-technica) ヘッドホンアンプ AT-HA2
| 形状 | 据え置き | アナログ入力端子 | 1 系統 |
|---|---|---|---|
| アナログ出力端子 | 1 系統 | Bluetooth | – |
| Bluetooth対応コーデック | – | 電源 | AC |
幅広いデバイスと接続できる汎用性の高いヘッドホンアンプです。アクティブスピーカーなどを増設できるスルー出力端子を備えているほか、ヘッドホン端子のないオーディオ機器でもライン出力からヘッドホンモニターが可能。幅広い用途で使えます。
本体前面には3.5mmミニジャックを2系統搭載しており、2人同時にヘッドホンを接続して音楽をシェアできるのが特徴。サイズは約幅7×奥行9.2×高さ3cmとコンパクトなので、省スペースで設置しやすい点もおすすめです。
アールエムイー(RME) ADI-2/4 Pro SE
| 形状 | 据え置き | アナログ入力端子 | – |
|---|---|---|---|
| アナログ出力端子 | – | Bluetooth | – |
| Bluetooth対応コーデック | – | 電源 | AC |
ドイツのオーディオメーカー「RME」が出がけるヘッドホンアンプです。業務用・家庭用を両立する機能性の高さが魅力的なポイント。高音質なサウンドを再生できるだけでなく、豊富な入出力端子も備えており、プロ向けの楽曲制作などの用途でも使えます。
ヘッドホン出力は、ハイエンド品質の独立した6.3mm出力を2系統と、4.4mmバランス出力を1系統搭載。高性能なUSB-DACを内蔵しており、スマホやPCのサウンドもクリアに再生できる点もおすすめです。
シャンリン(Shanling) SHANLING EH2
| 形状 | 据え置き | アナログ入力端子 | – |
|---|---|---|---|
| アナログ出力端子 | 1 系統 | Bluetooth | Bluetooth Ver.5.2 |
| Bluetooth対応コーデック | SBC AAC LDAC aptX HD aptX Adaptive aptX LL aptX | 電源 | AC |
薄型コンパクトなデザインながら、豊富な出力系統と直感的な操作性を備えたヘッドホンアンプ。自社開発のR2Rラダー型D/A回路を搭載しているのが特徴です。ナチュラルで余韻の響く芳醇なサウンドにダイナミックな力強さをもたらします。
複数のコンデンサーによってサウンドチューニングが行われているのも魅力。高い出力性能に加えてハイゲイン・ローゲインの2段階のゲイン調節機能を搭載しており、幅広いイヤホンやヘッドホンにマッチングできます。音楽体験から映像コンテンツ、ゲームユースまで多彩な用途で使えるため便利です。
一般的なUSBデジタル入力に加え、同軸デジタル/光デジタルのデジタル入力に対応。さらに、Bluetoothレシーバー機能搭載で手軽に使用できます。コーデックはLDACとaptXに対応。ハイレゾの規定を満たしており、有線・ワイヤレスのどちらでも高品位なサウンドを楽しめるおすすめのモデルです。
Topping DX5 II
| 形状 | 据え置き | アナログ入力端子 | – |
|---|---|---|---|
| アナログ出力端子 | 1 系統 | Bluetooth | Bluetooth Ver.5.1 |
| Bluetooth対応コーデック | SBC AAC aptX aptX HD aptX adaptive LDAC | 電源 | AC |
高解像度サウンドと豊かなダイナミクスを実現する据え置き型のヘッドホンアンプ。ESS社のDACチップ「ES9039Q2M」を左右に搭載。自社開発のI/V変換回路と組み合わせることで、0.00006%未満の低歪みと優れたS/N比を両立しています。
独自開発のハイブリッドヘッドホンアンプ回路「X-Hybrid AMP」を採用しているのも特徴。フルバランス設計の4チャンネルアンプが、歪みを感じさせない高品質なサウンドを提供します。アイドル時の消費電力や発熱が抑えられており、電源効率が高いのも魅力です。
端子には6.35mmシングルエンド、4.4mmバランスヘッドホン、4pinXLRの3種類の端子を搭載。高感度のイヤホンからドライブが難しいヘッドホンまで、幅広く対応できます。さまざまなヘッドホンを1台で高音質に楽しみたい方におすすめのモデルです。
サウンドウォーリア(SOUNDWARRIOR) デスクトップオーディオ SWD-BA30
| 形状 | 据え置き | アナログ入力端子 | 1 系統 |
|---|---|---|---|
| アナログ出力端子 | 1 系統 | Bluetooth | – |
| Bluetooth対応コーデック | – | 電源 | AC |
PCM最大384kHzとDSD最大11.2MHzまで再生可能なUSB DAC兼ヘッドホンアンプ。ESS Technologyの「ES9038Q2Mチップ」を搭載しています。USB Type C・角型光デジタル・同軸の3つのデジタル入力に加え、アナログ入力も備えており、さまざまな機器と接続できるのが魅力です。
サンプリングレートコンバーター機能により、PCMからDSDへのフォーマット変換やアップサンプリングが可能。同じ楽曲でも異なる音の表情を楽しめます。また、4.4mmバランスとΦ6.3mmステレオ標準の2系統のヘッドホン出力を搭載し、愛用のイヤホンやヘッドホンの性能を最大限に引き出せる設計です。
約幅146×高さ40×奥行き165mmのコンパクトなサイズ感で、デスク周りに省スペースで設置できます。限られたスペースでも上質なリスニング環境を構築したい方におすすめのモデルです。
アイバッソオーディオ(iBasso Audio) Kunlun
| 形状 | 据え置き | アナログ入力端子 | 1 系統 |
|---|---|---|---|
| アナログ出力端子 | – | Bluetooth | – |
| Bluetooth対応コーデック | – | 電源 | AC |
窒化ガリウムトランジスタを搭載したおすすめの据え置き型ヘッドホンアンプ。0.12Ωという低出力インピーダンスにより、低インピーダンスのインイヤーモニターを精密に駆動します。高速な電子速度と低い導通損失を両立し、過渡応答とダイナミクス性能が向上したモデルです。
合計40個のトランジスタによるディスクリートアンプ回路技術を備えているのが特徴。バランス出力モード時はチャンネルあたり7400mW@32Ωの高出力を実現しています。フルサイズヘッドホンや平面駆動ヘッドホンにも対応し、力強いダイナミックレンジと立体的な音場を体感できます。本格的なアナログサウンドを求める方におすすめです。
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ヘッドホンアンプには、高インピーダンスのヘッドホンを駆動できるモデルや、手軽に持ち運べるポータブルタイプなどがあります。選ぶ際は、接続端子の種類やDAC機能の有無を確認しておくと便利。好みの音質傾向に合わせて吟味することも重要です。ぜひ本記事を参考に、自分に適した1台を探してみてください。