アウトドアやイベント会場、作業現場などさまざまなシーンで活躍する「トランシーバー」。スマートフォンが普及した今の時代でも、携帯回線を利用せず複数人でコミュニケーションを取れるトランシーバーには一定の需要があります。

そこで今回は、おすすめのトランシーバーをご紹介。トランシーバーの種類や選び方もあわせて解説するので、ぜひ自分にぴったりの1台を見つけてみてください。

トランシーバーとは?

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トランシーバーとは、携帯電話のように離れた場所にいる人同士が会話をできる機器のこと。送信機と受信機が組み合わされた無線通信機器の一種で、携帯電話やスマートフォンのように番号を入力しなくてもチャンネルを合わせるだけで即座に通話が可能です。

チャンネルを合わせたトランシーバー同士で通信ができるため、複数人でコミュニケーションを取れる点も特徴。イベント会場や作業現場などで活用されているほか、携帯回線が届かない場所でも使用できる特徴を活かし、アウトドアでも活躍します。

トランシーバーとインカムの違い

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トランシーバーとインカムの間には大きな違いはありません。ヘッドセットを搭載して、ハンズフリーで使用できるトランシーバーがインカムと呼ばれています。トランシーバーという大きな括りのなかにインカムが入っているイメージです。

インカムは両手が空くため、ハンズフリーで利用したい場合におすすめ。トランシーバーとして販売されているモデルにも、ヘッドセットを取り付けてインカムとして利用できるタイプも存在しています。

トランシーバーの種類

特定小電力トランシーバー

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特定小電力トランシーバーは送信出力が0.01Wと小さく、通信距離は約200m程度のモノを指します。出力は小さいものの、キャンプや登山のようなアウトドア、開けたスペースで行う屋外イベントなどでは十分に活用可能です。

無線機器を使用する場合、免許や登録が必要になる場合があります。特定省電力トランシーバーは免許や登録が不要なので、購入後すぐに使用できる点も魅力です。コンパクトなモデルや低価格なモデルも多く、個人でも気軽に導入できます。

簡易業務用無線機

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1〜5Wまでの出力に対応した無線機が、簡易業務用無線機。高出力な分広範囲での通信に対応しており、5km程度の通信に対応したモデルも多くラインナップされています。特定小電力トランシーバーよりもサイズの大きいモデルが多い点も特徴です。

簡易業務用無線機は、免許局または登録局に分類されます。主に業務用トランシーバーは免許局、レジャーやレンタル用トランシーバーは登録局に分けられます。どちらも総務省へ申請したのちに使用できるタイプです。手続きの方法が異なるため、どちらに対応したトランシーバーなのかチェックしておきましょう。

LTE無線機

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LTE無線機は、携帯電話用に整備されているLTE回線を利用して通話や通信ができるタイプ。LTE回線は日本全国の非常に広い範囲をカバーしているため、通信距離をほとんど気にせずに使用できるのがメリットです。

携帯電話と同じ回線を使用するので、免許や登録は不要。ただし、LTE回線を利用するにはLTEのサービスを提供しているキャリアと契約を結ばなければいけない場合が多いため、注意が必要です。

トランシーバーの選び方

用途に合った通信距離をチェック

キャンプなどのレジャーシーンなら通信距離が数100m程度のモデル

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キャンプなどでの利用を想定しているのであれば、通信距離が数100m程度のトランシーバーがおすすめです。小型・軽量のモデルが多く、子供でも持ち運びやすいことがポイント。キャンプ場など屋外であれば、電波が届きやすく、通信性能が高くなくても安定した通信が行えます。

また、強い電波を発しないため、比較的電池の持ちがよいこともキャンプなどで使う際の大きなメリットです。

作業現場やイベントの運営で使用するなら規模に合った通信距離に対応したモデルを

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作業現場やイベントで使用する場合、規模に合った通信距離に対応しているモデルを選ぶことが重要です。数100mで十分なケースもあれば、数kmの通信能力が必要なケースもあります。

通信相手が見える位置にいるなら、数100m程度で十分な場合も。一方で、通信相手が見えない位置にいるなら、より通信能力が高いモデルがおすすめです。

災害時に備えるなら数kmの通信距離に対応したモデルを

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防災用の通信機器としてトランシーバーの購入を検討しているのであれば、数kmの通信距離に対応したモデルを選びましょう。

また、災害時に備えたい場合、停電などで充電できないケースや雨の中で通信するケースも考えられます。通信距離と一緒にさまざまな使用状況を考慮して、目的に合ったトランシーバーを選ぶことが大切です。

給電方式をチェック

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トランシーバーの給電方法は、乾電池タイプと専用のバッテリータイプの2種類が採用されています。乾電池タイプの場合は、災害時のような充電ができない環境で使える点がメリット。一方で、乾電池を消費するためコストがかかるのは難点です。

また、バッテリータイプは、乾電池タイプよりコストを抑えられるので、使用頻度が高い場合に適しています。ただし、充電に手間を感じたり、環境によっては充電できなかったりするため留意しておきましょう。用途や予算、利用シーンに合った給電方式を選ぶのがポイントです。

屋外やアウトドアで使うなら防水性能をチェック

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アウトドアレジャーなど屋外でトランシーバーを使う場合は、防水性能もチェックしておきたいポイント。防水に対応していれば、急な雨や水しぶきで濡れてしまっても故障のリスクを抑えられます。また、防塵にも対応していれば、ホコリや砂による故障のリスクも軽減可能です。

防水・防塵性能は、一般的に「IP◯◯」という形で表されます。例えば、IP67の場合は6が防塵性能、7が防水性能を示します。数字が大きければ大きいほど性能に優れているので、チェックしてみてください。

チャンネルの互換性をチェック

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トランシーバーを選ぶ際は、チャンネルの互換性もチェックしておきましょう。トランシーバーごとに対応しているチャンネルが異なり、同じチャンネルに対応しているモデル同士でのみ通信が可能です。

そのため、簡易業務用無線機と特定小電力トランシーバーの間には互換性がないので通信はできません。また、携帯回線を利用するLTE無線機も一般的なトランシーバーとはチャンネルの互換性がない点は留意しておきましょう。買い替えや買い足しの際は互換性を確認してみてください。

必ず技適マークが付いたモデルを購入しよう

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法律で定められた技術基準に適合している無線機には「技適マーク」と呼ばれるマークが付けられています。トランシーバーに限らず、無線LAN機器や携帯電話など電波を使用する機器には、技適マークの表示が義務付けられているので、チェックしておきましょう。

技適マークが表示されていないトランシーバーを使用すると、電波法違反になる場合もあるため注意が必要。無名メーカーのトランシーバーや海外製のトランシーバーは、技適マークが付いていないことがあるので、購入前に確認しておくと安心です。

トランシーバーのおすすめメーカー

JVCケンウッド(KENWOOD)

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JVCケンウッドは、日本ビクターとケンウッドが経営統合し、誕生したオーディオメーカーです。神奈川県に本社を置き、ヘッドホンやイヤホン、スピーカーなどのオーディオ機器のほか、カーナビやドライブレコーダーのようなカー用品も取り扱っています。

JVCケンウッドのトランシーバーは、操作性に優れている点が特徴。液晶画面と設定ボタンによって、快適な操作を実現したモノなどをラインナップしています。扱いやすさを重視する方にもおすすめです。

アイコム(iCOM)

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アイコムは、大阪市大阪府に本社を構える日本の無線通信機器メーカーです。多種多様な無線通信機器を製造・販売。アマチュア無線機や受信機、海上通信機器にライセンスフリーのトランシーバーなどを展開しています。

アイコムのトランシーバーは、コンパクトで取り回しやすい点が魅力。小型なモデルでも、通信距離や音量には優れた高性能モデルも多いので、コンパクトなトランシーバーを探している方にもおすすめです。

アルインコ(ALINCO)

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アルインコは、大阪府大阪市に本社を置く日本のメーカーです。建設現場に使用する仮設足場や仮設機材、住宅機器などを販売。個人向けには、マッサージ関連アイテムのほか、ランニングマシンやフィットネスバイクなどを取り扱っています。

さまざまなアイテムを取り扱うアルインコの主な事業のひとつが、トランシーバーをはじめとした電子事業。アルインコは、豊富な種類のトランシーバーを展開しているので、予算や用途に合わせてモデルを選択しやすいのが魅力です。

トランシーバーのおすすめモデル|免許不要

JVCケンウッド(KENWOOD) 特定小電力トランシーバー UBZ-LS20


操作性に優れた特定小電力トランシーバー。大きく見やすい液晶パネルを搭載しており、アイコンや各種表示の視認性に優れています。ホワイトバックライトを備えており、夜間など暗いシーンでも使用可能です。

「グループ番号不一致通知」機能の搭載も特徴のひとつ。受信の際にグループ番号が一致しない場合に、受信音声が聞こえない状態になります。また、電波状況が一目でわかる「電波メーター」と回転式アンテナの採用により、受信状況に応じてアンテナを利用可能です。

バッテリー持ちのよさもポイント。「バッテリーセーブ機能」も搭載されており、アルカリ乾電池3本だけで最長100時間の連続使用が可能と謳われています。バッテリー残量が画面に表示されるため、電池交換のタイミングも把握しやすいのも魅力のひとつです。

アイコム(iCOM) 特定小電力トランシーバー IC-4110


音声が大音量で聞き取りやすい特定小電力トランシーバー。回転式のアンテナを搭載しており、取り回しやすいコンパクトなサイズを実現しています。また、ハイパワーの出力を可能にするBTL回路を採用し、400mW以上の大音量に対応しているのが特徴。こもらずクリアに音が聞こえるので、聞き取りやすさに優れています。

通話が行われているチャンネルをサーチし、通話中のチャンネルをスキャンすると通話をモニターする機能も搭載。さらに、特定のユーザーのみが話したいシーンに便利な「受信専用機能」にも対応しているため、見学案内や現場指示など、さまざまな用途に活用できます。

バネ式クリップを備えているのもポイント。ベルトやポシェットに取り付けて気軽に持ち運べます。

アイコム(iCOM) 特定小電力トランシーバー IC-4350L


コンパクトながら耐久性に優れたトランシーバーです。片手でもしっかりと掴みやすい小型サイズなうえ重量も約93gと軽く、取り回しやすいのが特徴。IP67の防水防塵のタフな設計もポイントです。

空きチャンネルをサーチし混信しにくいチャンネルで通話したり、使用中のチャンネルをスキャンしたりできる機能も搭載。受信専用機能や秘話機能、利用チャンネル設定機能などにも対応しており、シーンに合わせた使い方が可能です。

ほかにも、電源投入時にイヤホン断線の検知にも対応。また、ボタン操作でボリュームを素早く変更できるので、静かな場所では最低限の音量で、騒がしい環境ではボリュームを上げて、といった調節も簡単に行えます。

バッテリーは、単3アルカリ乾電池1本で約37時間使用可能。電池残量は画面で確認できるため、交換時期も簡単に把握できます。

アルインコ(ALINCO) 特定小電力トランシーバー DJ-PB20

個人でも業務用にも使える特定小電力トランシーバー。コンパクトかつ軽量設計を採用しており、持ち運びやすく片手でも安定して使えます。本体の素材にはポリカーボネートが使用されており、IP54相当の防水防塵に対応しています。

他社製品との通話も可能な20チャンネルに対応。イヤホンを通して自分の声が聞こえる「コールバック機能」や、2グループでの通話を実現する「デュアルオペレーション機能」など便利な機能を備えているのが特徴です。ビジネス用途でも便利に活用できます。

また、イヤホンの「断線検知機能」の搭載もポイントのひとつ。故障に気づかず通話を聞き漏らしてしまう事態を防ぎます。電源には、単3乾電池を3本使用。音声出力400mWの大音量と長時間通話を実現しており、さまざまなシーンで活用しやすいアイテムです。

アルインコ(ALINCO) デジタルトランシーバー DJ-DPS70

用途に合わせて出力を変えながら使用できるトランシーバー。1W・2W・5Wの切り替えに対応しているのが特徴。通常は2W、電池持ちを重視したい場合は1W、パワフルに使用したい場合は5Wといったように、シーンに適した使い方が可能です。

また、「ノイズキャンセル機能」の搭載により、クリアな通話を実現。さらに、「オートゲインコントロール」に対応しているので、音声を一定のレベルで出力できるうえ、ボリュームレベルの固定や高音域と低音域の音質調節など、快適な通話をサポートします。

本体の素材は、難燃素材のポリカーボネート。IP67相当の防水防塵性能を備えており、さまざまな環境での使用に対応します。電源には充電可能なバッテリーを採用。3時間でバッテリーをフル充電できる急速充電器も付属しています。

アルインコ(ALINCO) 特定小電力トランシーバー DJ-P221M

シンプルで使いやすい特定小電力トランシーバー。IP67相当の防塵防水により、水濡れやホコリなどの心配を軽減して使用可能です。付属のねじ込み式のプラグキャップを使用すれば、アクセサリーマイクを使っていない状態でも水の侵入を防げます。

また、内蔵VOXにより、ハンズフリーで運用に対応。さらに、コンパンダー機能を搭載しており、無通話時のノイズを除去できるので、快適に使用できます。2つのチャンネルを切り替えて使用できる「デュアルオペレーション機能」を備えているのも魅力です。

単3乾電池1本で動作する省エネ設計も魅力のひとつ。コンパクトで操作性にも優れた、おすすめのトランシーバーです。

アルインコ(ALINCO) ラペルトーク DJ-PX5

コンパクトで取り回しやすいトランシーバーです。幅41.6×高さ52.6×厚さ17.2mmの小型サイズを採用。洋服に取り付けられるクリップも搭載しています。重量も約50gと軽量なので、サイズや重量を重視する方にもおすすめです。

本体にマイクが内蔵されている点も特徴のひとつ。イヤホンを接続するだけで、簡単にインカムとして活用できます。マイクは上下にひとつずつ搭載されており、設定から上下の向きを切り替えても使用可能です。

さらに、コンパクトながら47チャンネルに対応。グループトークも50トーンに対応しています。電源には充電可能なバッテリーを内蔵。フル充電にした場合、約25時間使用できます。

アルインコ(ALINCO) デジタル小電力コミュニティ無線トランシーバー DJ-PV1D

トレッキングなどのアウトドアシーンに便利なGPS機能付きのトランシーバーです。液晶画面上に通信相手までの距離と方角が表示されるほか、専用ケーブルでパソコンに接続すれば、地図上に位置の表示もできます。屋外であればkm単位での通話が可能です。

充電式で、バッテリーセーブ機能を使えば約11時間使用できます。充電にかかる時間は約4.5時間です。FMラジオ受信機能が搭載されており、防災用におすすめ。防塵・防水機能はIP54相当で、小雨程度であれば使用可能です。

エフ・アール・シー(F.R.C) 特定小電力トランシーバー FC-B47

手軽に使用できる特定小電力トランシーバー。日常生活防水に対応しており、多少の水濡れ程度であれば使用可能です。エマージェンシーライトの搭載が特徴のひとつ。緊急時に高輝度LEDを点灯させ、自分の居場所を周囲に知らせられます。

また、47のチャンネルとグループモードに対応。グループモードを使用すれば、他の通信と混ざらず快適に通話が可能です。他社の特定小電力トランシーバーとも互換性があり、通信できます。

マイクに向かって話すだけで送信できるハンズフリー機能にも対応。雑音をカットするレベルを変更できるスケルチ設定を備えているのもポイントです。

電源には単3型アルカリ乾電池を採用。連続で約60時間使用ができるほか、オートパワーオフ機能を搭載しているため、電池の消耗を抑えながら使えます。

エフ・アール・シー(F.R.C) 特定電力トランシーバー ET-20

2台セットながら低価格なトランシーバー。20チャンネルに対応しており、他社製の特定小電力トランシーバーとも通話可能です。グループモードも搭載しているので、他グループとの通話が混ざらず快適に使用できます。

また、ハンズフリー機能も魅力のひとつ。マイクに向かって話すだけで自動で音声送信できます。さらに、クリップ付イヤホンマイクが付属しているので、ボタン操作なしで使用可能です。

ほかにも、1~6時間の設定が可能なオートパワーオフ機能を搭載。電源には単3のアルカリ乾電池を採用し、最大で約60時間の長時間運用が可能です。バッテリーの残量表示機能も搭載しています。

2台セットもポイントのひとつ。コストパフォーマンスに優れたトランシーバーを探している方も、ぜひチェックしてみてください。

モトローラ(Motorola) 特定小電力トランシーバー CL08

シンプルな操作で使いやすいトランシーバーです。アンテナや突起を含めないサイズが幅53.5×高さ91.0×奥行き17.5mmとコンパクトで、重量も約112gと軽量な設計。耐久性にも優れているので、アクティブに使用できます。

マイクが拾うノイズを除去できる「コンパンダー機能」に対応。また、特定のトランシーバーだけを呼び出したり、スタッフ全員に一斉送信したりできるため、プライベートから業務利用まで、さまざまシーンに対応できます。

ほかにも、音量は32段階で調節できるので、好みの設定が可能です。さらに、ディスプレイにはバックライトを搭載しており、暗い環境でも快適に操作できます。

ソフトバンク(SoftBank) 801KW

LTEを利用できるトランシーバー。ソフトバンクの3G・4G・4G LTEサービスを利用できます。携帯回線を使用するためカバーされているエリアが広く、離れた場所同士であっても気軽に通信や通話が可能です。

また、インターネットに対応しており、ウェブブラウザを利用できる点も特徴のひとつ。遠隔設定やソフトウェアのFOTAアップデートにも対応しています。オプションに加入するとGPS機能も利用できるので、物流系の企業などへの導入にもおすすめです。

ほかにも、本体はIP68相当の防水防塵に対応しているほか、耐衝撃性能や耐振動性能にも優れているため、過酷な現場でも快適に使用できます。

八重洲無線(Yaesumusen) スタンダードホライゾン SRS220SA

小型軽量で使いやすいトランシーバー。サイズは、約幅47×高さ80×奥行き22mmのコンパクト設計が魅力です。アウトドアやレジャーに気軽に持ち出せるうえ、免許や資格も不要なので、初心者でも気軽に使用できます。

Bluetoothに対応しているのが特徴のひとつ。専用のヘッドセットをワイヤレスで接続すれば、より快適に使用可能です。また、マルチチャンネル待ち受け機能に対応しているほか、サブチャンネルセレクト機能も利用できるため、スムーズな通話を実現します。

スピーカーはノイズを低減した60mWの高音質対応。そのほか、単3乾電池1本で最大約33時間も駆動する省電力設計を採用しているのもポイントです。長時間の使用にも対応します。

八重洲無線(Yaesumusen) 特定小電力トランシーバー FTH-314

軽量で扱いやすい、おすすめのトランシーバー。重量約83gの軽量設計により持ち運びの負担を軽減して使用できるのが魅力です。手にしっかりとフィットしやすいデザインに設計されており、直感的に操作できます。

電源には、アルカリ乾電池を1本のみ使用。電池の消耗を抑えるスーパーセーブ機能を適用すると運用時間を約10%伸ばせるのもポイントです。また、優れた回路設計により、低消費電力ながら広範囲の通信を実現しています。

さらに、ボタンを使わず音声だけで送信できるVOX機能にも対応。ほかにも、スキャン機能で信号のあるチャンネルを探せるほか、空いているチャンネルを探して移動できるオートチャンネルセレクト機能も利用できるので、手軽に通話が可能です。

inYYTer 特定小電力トランシーバー2台セット T48

家族でのキャンプなどにおすすめのトランシーバー。アンテナを含む高さ127×幅48×厚み33mmと小型なので、子供でも簡単に持ち運びできます。また、本体裏にフックが付いているため、カバンやベルトにひっかけることも可能です。本体上部にはLEDライトが付属しており、簡易的な懐中電灯としても使用できます。

見通しのよい場所であれば約1~2kmまで通信可能。バッテリーは単4アルカリ電池3本です。

モトローラ(Motorola) 特定小電力トランシーバー CL45

中継器対応のトランシーバーです。複数のフロアにわかれた屋内や、別棟との通信などさまざまなシーンで利用できます。音声の出力は500mWと大音量。周囲の音がうるさい環境でも相手の声が聞き取りやすく、スムーズな通話が可能です。防水・防塵性能はIP57で、水や粉塵の多い現場でも故障しにくいように設計されています。

握りやすく使いやすいデザインもポイント。手袋をしていても、滑りにくく、片手での操作も簡単です。単3アルカリ乾電池3本で、約85時間の運用が可能。バッテリーの残量は画面上で確認できます。

ブルーセンチュリー(BLUE CENTURY) 特定小電力トランシーバー BC-20 Chanty

小型のトランシーバーです。本体部分の大きさは約高さ69×幅31×厚み19mmと手の中にすっぽりとおさまるほどで、重さも約48gと軽量。付属のストラップを使えば首から下げて使えます。

USBによる充電式でランニングコストを抑えられるのもポイント。フル充電時には約18時間の使用が可能です。約90分で充電できます。

トランシーバーのおすすめモデル|免許・登録必要

JVCケンウッド(KENWOOD) ハイパワー・デジタルトランシーバー TPZ-D553MCH

野外イベントやアウトドアレジャーなど、さまざまなシーンに活躍するトランシーバー。アメリカ防総省軍用規格に適合する、優れた耐久性が特徴です。IP67相当の防水防塵に対応し、粉塵や水没による故障を防ぎます。

液晶画面にはチャンネル番号が表示されるほか、漢字にも対応。液晶画面の下に配置された4つのボタンで、簡単に設定や操作が可能です。また、セカンドPTTにも対応。2つのグループのチャンネル受信に対応し、側面のボタンで切り替えながら通話が可能です。

アイコム(iCOM) 携帯型デジタルトランシーバー IC-DPR6

抗菌・抗ウイルス加工が施されたデジタルトランシーバー。病院や公共交通機関でも使われているセルフィールが噴霧されており、長期間にわたって抗菌機能を維持します。

送信出力は5Wとハイパワー。バッテリー持ちをよくしたい場合には1Wでの使用もできます。パワーセーブ機能が搭載されており、5W時の使用可能時間は約12時間と長寿命。バッテリーの充電時間は3時間と短いのもポイントです。

ユーザーをサポートするさまざまな機能が搭載されているのも魅力。「音声案内機能」を利用すれば、画面を見ずに選択したチャンネルがわかります。

「エマージェンシー機能」を使えば、通話相手にアラームの通知が可能です。防塵・防水機能はIP67で、雨の中でも問題なく使えます。なお、使用には登録局への申請が必要。登録申請書類は同梱されています。

アルインコ(ALINCO) 特定小電力トランシーバー DJ-P321

小型ながら高性能な特定小電力トランシーバー。高さ74.8×幅46.8×厚さ20.3mmのコンパクトサイズです。IP67相当の防水防塵に対応しているほか、イヤホンジャックにもネジ式の防水タイプを採用しており、水の侵入を防ぎます。

送信出力は10mWと1mWの切り替えに対応。交互中継を含む全47チャンネルをサポートしています。さらに、外部マイクのスイッチを押すと一定時間のみ素早くミュートできる機能や、音で受信信号の強弱を知らせる機能など、豊富な機能性も魅力です。

電源は単3アルカリ乾電池1本または専用充電池に対応。単3アルカリ乾電池の場合でも最大で約33時間の長時間通話が可能です。さらに、より細かな設定ができる拡張モードにも対応。カスタマイズ性に優れた、おすすめのトランシーバーです。

アルインコ(ALINCO) デジタル簡易無線 DJ-DPS71

ワイヤレスマイクを使用できるトランシーバーです。IP68相当の防水防塵に対応しているのが特徴。雨天時の屋外やホコリが舞いやすい倉庫などでも使用可能です。素材にはポリカーボネートを使用し、高い耐久性も実現しています。

Bluetoothに対応している点が魅力のひとつ。初めて電源を入れた際に自動でペアリングモードに移行するので、難しい操作をせず素早く同社のBluetoothのスピーカーマイクやイヤホンマイクを使用できます。

さらに、700mWのオーディオ出力に対応し、大音量出力も可能。ほかにも、ビープ音で電波状況を知らせたり、通話復帰時の受信音量を最小にしたりなど、シーンに合わせて使用できる便利なモードを搭載しています。

アルインコ(ALINCO) ハンディトランシーバー DJ-DP10B

近・中距離の通信に便利なデジタルトランシーバーです。小型かつ軽量なのが特徴。本体は高さ97.5×幅55×薄さ35.5mmで、重量は約195gです。アンテナはショートとロングの2本が付属。通話状態に合わせて使い分けられます。

防水・防塵性能はIP67相当のため、雨やホコリが多い現場でも使用可能。バックライト付きの液晶ディスプレイには、バッテリー残量や受信信号強度などがアイコンで表示されており、トランシーバーの状態が直感的にわかります。なお、使用には登録局への申請が必要です。

エフ・アール・シー(F.R.C) デジタルトランシーバー FC-D301A

使いやすい液晶パネルを搭載したトランシーバーです。周波数と受信信号強度を液晶画面に表示できるので、電波状況を確認しながら通信が可能。初心者の方でも迷わずに使いやすいのが魅力です。

「セカンドトークチャンネル機能」も特徴のひとつ。通常のチャンネルとは別のチャンネルをセカンドチャンネルとして設定・通話が可能です。各チャンネルは側面のボタンで切り替えられるため、交互に通話ができます。

ほかにも、受信および送信した音声の録音にも対応。録音した時刻も記録できるほか、本体のみで録音音声の再生もできます。バッテリータイプを採用しており、使用可能時間は約10.5時間。操作性に優れた、おすすめのトランシーバーです。

八重洲無線(Yaesumusen) デュアルバンドデジタルトランシーバー FT-70D

高機能で本格的なトランシーバー。幅60×高さ98×奥行き33mmのコンパクトなボディが特徴です。受信時や送信時で色が変化する高輝度LEDインジケーターを搭載しています。

対応エリアが広く、通信品質に優れたC4FMデジタルとアナログFM通信に対応。通信モードは自動選択が可能です。また、IP54相当の防水・防塵性能を有しており、多少の雨やほこりがある環境でも使用できます。

電源は、付属の1800mAh電池パックを採用。外部DC端子から簡単に充電可能です。さらに、オートマチックパワーオフ機能やセーブ機能にも対応し、バッテリーの消耗を抑えながら使用できます。

なお、本製品を使用するには、アマチュア無線局の免許が必要です。本格的なトランシーバーに興味がある方は、チェックしてみてください。

八重洲無線(Yaesumusen) スタンダードホライゾン デジタルトランシーバー SR510

クリアな通話ができるデジタルトランシーバー。ポイントのひとつが「2マイク式ノイズキャンセル機能」です。本体底面に設置されたマイクが外部の音を拾い、送信時にノイズをキャンセル。クリアな音声を通信相手に届けます。

スピーカーの出力は500mWと大音量。周囲の音が大きい現場でも相手の声を聞き逃しにくく、スムーズなやり取りが可能です。防塵・防水性能はIP68相当で、万が一水没しても故障しにくいように配慮されています。

なお、使用には登録局への申請が必要です。登録申請書類は同梱されています。

八重洲無線(Yaesumusen) デジタルトランシーバー SR730

商業施設や作業現場など業務用としても使用しやすいトランシーバー。IP68の防水・防塵に対応しているので、雨天時の場合や、ホコリや砂が舞う工事現場などでも快適に使用可能です。

また、351MHz帯のARIB種別コード「3R」規格に対応。デジタル用周波数30チャンネルを搭載したトランシーバーと互換性があり、通信が可能です。さらに、上空用周波数5チャンネルにも対応しています。

チャンネルノブとボリュームノブは、操作しやすいよう側面に配置された仕様です。各ノブは長さと径が変えられているため、慣れると直感的な操作が可能。大型のキーを3つ搭載したシンプルな設計により、手袋をした状態でも操作しやすいのが魅力です。

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