コーヒーや紅茶用のミルクを入れる、「ミルクピッチャー」。フレッシュミルク用とラテアート用のおもに2種類があり、さまざまなモデルが展開されています。

そこで今回は、多彩に揃うミルクピッチャーのなかからおすすめをピックアップ。選ぶ際のポイントも詳しくご紹介します。用途に合ったお気に入りのミルクピッチャーを見つけてみてください。

ミルクピッチャーの選び方

使い方で選ぶ

ラテアート用

By: rakuten.co.jp

カフェラテやラテアートに注ぐスチームミルクを作るなら、ラテアート用のミルクピッチャーがおすすめ。形状によって、シアトルタイプとイタリアタイプの2種類が展開されています。

シアトルタイプは、注ぎ口が短く先端が尖っており、円筒形に近い形状をしているのが特徴。ピッチャーをカップの液面に近づけて細くミルクを注げるため、細かい絵柄の凝ったラテアートを楽しみたい場合に適しています。

一方、イタリアタイプは、注ぎ口が長く、全体的に丸みを帯びた形状をしているのが特徴。ミルクの対流が起こりやすくスチームしやすい、注ぎやすいなどのメリットがあります。

また、取っ手の有無も要チェックポイント。取っ手の付いたモデルが一般的ですが、本体部分をしっかりと握って使用したい場合や、すっきりと省スペースに収納したい場合などには取っ手なしのモデルもチェックしてみてください。

フレッシュミルク用

By: rakuten.co.jp

コーヒーや紅茶に添えるためのミルクを入れるなら、フレッシュミルク用のミルクピッチャーがおすすめ。幅広いサイズが展開されているので、使用する人数に合わせて選んでみてください。

また、フレッシュミルク用のミルクピッチャーは注ぎ口の形状も要チェックポイント。注ぎ口の先端が平行か上向きに作られたモノなら、注ぎやすく液だれもしにくいのでテーブルを汚さず使えます。

サイズで選ぶ

By: amazon.co.jp

ミルクピッチャーを有効に使うためには、用途に合わせたサイズ選びも重要です。コーヒーや紅茶に添えるフレッシュミルク用のミルクピッチャーなら、10~100ml程度のサイズがぴったり。1人分で10~15ml程度を目安に使用する人数を考慮して選んでみてください。

ラテアート用のミルクピッチャーは、一般的に約360ml〜約600mlまでのサイズが展開されています。家庭用のエスプレッソマシンで1杯分のスチームミルクを作りたい場合には、360ml程度のサイズがおすすめです。

なお、ミルクピッチャーを冷蔵庫での保管用として使うなら、1L程度の大容量サイズをチェックしてみてください。

注ぎ口の形で選ぶ

By: rakuten.co.jp

ラテアート用のミルクピッチャーは、用途に合わせて注ぎ口の形も要チェック。繊細なラテアートを楽しみたい場合には、シアトルタイプがおすすめです。注ぎ口が短く尖った形状しており、ミルクを細く注げるので、複雑なデザインにも挑戦しやすいのがポイント。

一方、ミルクの注ぎやすさを重視する場合には、イタリアタイプように長く丸みを帯びている注ぎ口のモデルをチェックしてみてください。

素材で選ぶ

ステンレス製

By: amazon.co.jp

ステンレス製のミルクピッチャーは、サビに強くて扱いやすく、比較的リーズナブルなのが特徴です。丈夫なので、長く使用できるのもうれしいポイント。フッ素樹脂加工が施されているモノなら、汚れが落ちやすくお手入れも簡単です。

また、シンプルかつスタイリッシュなデザインの製品が多いのも魅力。すっきりとした食卓を演出したい方や、ミルクピッチャーをスマートに扱いたい方におすすめです。

陶器製

By: rakuten.co.jp

陶器製のミルクピッチャーは、ずっしりとした重厚感にあたたかみのあるデザインが魅力。遊び心をくすぐるユニークな形状のモノ、アンティーク調のデザインが施されたモノなど、豊富なバリエーションが展開されているため選ぶ楽しさも味わえます。

ほかの素材に比べて保温性に優れているので、あたためたミルクを入れるのにもぴったりです。

ガラス製

By: rakuten.co.jp

ガラス製のミルクピッチャーは、中身を確認しやすいのがメリット。シロップや果汁、調味料などを入れても間違える心配がないため、ミルクピッチャー以外の用途にも幅広く活用できます。

また、ガラスならではの美しい装飾を施されたモノなど豊富に展開されているのも魅力。インテリアとしても存在感を発揮する、デザイン性の高いミルクピッチャーを探している方におすすめです。

なお、ガラス製のミルクピッチャーを電子レンジで使用したい場合には、耐熱仕様の有無を忘れずにチェックしておきましょう。

蓋付きかどうかもチェック

By: rakuten.co.jp

ミルクピッチャーをテーブルにしばらく置いておく場合や、冷蔵庫で保管する場合には、蓋付きのモデルがおすすめ。基本的に密封はできませんが、ミルクにホコリやゴミが入ったり、乾燥したりするのを防げます。

なお、蓋の開け閉めを手間に感じる方は、片手で簡単に注げるタイプをチェックしてみてください。

ミルクピッチャーのおすすめ

バリスタアンドコー(BARISTA&CO) Shorty Milk Jug

細かいラテアート作りにおすすめ

イギリス生まれのコーヒーツールブランド「バリスタアンドコー」が手がける、ラテアート用のミルクピッチャー。ハンドルフリーの本体に耐熱性の高いシリコンゴムを巻き付けた、スマートな佇まいが特徴です。

本体をしっかりと握れるため、手元がブレにくく、注ぐミルクの量を調節しやすいのもポイント。先端が細く尖ったシアトルタイプの注ぎ口は、細かいラテアート作りにぴったりです。

容量600mlと大きめなのも魅力。数人分のスチームミルクを一度に作りたい方や、業務用エスプレッソマシンに適したミルクピッチャーを探している方におすすめです。

メリタ(Melitta) TIAMO コーティング ミルクピッチャー 300 HC7068

短く鋭いシアトルタイプ

クールなブラックカラーが印象的な、ステンレス製のミルクピッチャーです。注ぎ口は短く鋭いシアトルタイプ。ミルクを細く注げるので、凝った絵柄のラテアートを楽しめます。注ぎ口のキレがよく、液だれしにくいのもポイントです。

また、フッ素樹脂加工が施されているため、ミルクの滑りがよく注ぎやすいのも魅力。汚れも残りにくく使用後のお手入れも簡単です。ラテアートに挑戦したい方や扱いやすいモデルを探している方に適しています。

デロンギ(DeLonghi) ステンレス製ミルクジャグ ステンレス製 400ml MJD400

イタリア老舗メーカー。細長い注ぎ口が特徴

コーヒーマシンで有名なイタリア生まれの家電ブランド「デロンギ」のラテアート用ミルクピッチャー。丸みを帯びた形状に、細長い注ぎ口が特徴のイタリアタイプです。

容量400mlと、1人分のミルクを泡立てるのにぴったり。また、ボトム部分の丸くなめらかなカーブがミルクの対流を促すので、きめ細かなスチームミルクを手軽に作れます。本体表面のブランドロゴはレーザー彫刻によって施されており、使用中に欠けたり剥がれたりしないため長く愛用できるのもうれしいポイントです。

和田助製作所(Wadasuke Seisakujyo) ミルクフォーマーポット 400ml 2271-0400

日本を代表するステンレス加工の産地、新潟県燕市に本社を構える老舗メーカー「和田助製作所」が手がけているミルクピッチャー。ステンレスに鏡面仕上げを施した、シンプルかつスタイリッシュな佇まいが魅力です。

先端が細くやや長めの注ぎ口も特徴。ミルクを注ぎやすいうえ、繊細なラテアートやデザインカプチーノを楽しめます。日本製の上質なミルクピッチャーを探している方はぜひチェックしてみてください。

WPM ミルクピッチャー シャープスパウト 450ml HC7107

香港発のコーヒーツールブランド「WPM」が手がけるラテアート用のミルクピッチャー。注ぎ口が短く先端が鋭いシアトルタイプで、繊細な絵柄を描きやすいのが特徴です。

トップ部分が斜めにカットされており、注ぐミルクの量をコントロールしやすいのも魅力。また、本体内面の目盛りに合わせて注ぐだけで、1杯分のカフェラテに適した180ml分のスチームミルクを手軽に作れるのもポイントです。デザイン性と機能性が両立した、ミルクピッチャーをぜひ試してみてください。

キントー(KINTO) UNITEA ミルクピッチャー 180ml 8305

シンプルなデザインのフレッシュミルク用のミルクピッチャー。おしゃれな生活雑貨を豊富に展開する「キントー」が手がけるモデルです。

容量約180mlの大きめサイズなのが特徴。ミルクティー用にたっぷりとミルクを注いだりパンケーキ用のシロップを入れたりと、シーンに合わせて自由に活用できます。また、耐熱ガラス製なのもうれしいポイント。使い勝手のよいミルクピッチャーを探している方はぜひチェックしてみてください。

キントー(KINTO) BOTTLIT カラフェ 1L 27683

蓋付きのシンプルなミルクピッチャーです。蓋にはシリコーンパッキンが付いており、密閉性に優れているのが特徴。ホコリやゴミが入るのを防げるほか、ミルクの乾燥も防いで新鮮な状態をキープできます。

1Lの大容量タイプながら、高さ27×幅8.5cmと冷蔵庫のドアポケットに収まりやすいスリムサイズなのもうれしいポイント。また、電子レンジや食洗機が使用できる耐熱ガラス製なのも魅力です。口部が広めに設計されているため、ハーブやフレッシュフルーツなどを入れて、色鮮やかなオリジナルドリンクを作る際にも重宝します。

アデリア(ADERIA) ミルクピッチャー F-37417

コロンと丸みを帯びた卵形のフォルムがかわいい、フレッシュミルク用のミルクピッチャー。繊細なデザインと、あたたかみのある風合いが魅力です。

容量約80mlのミニサイズ。ミルクのほか、シロップ・果汁入れなどとしても活躍します。また、注いだ液体が透明度の高いガラスに美しく映えるのもうれしいポイント。比較的リーズナブルに購入可能なので、ミルク用・シロップ用などと複数揃えるのもおすすめです。

ナルミ(NARUMI) ミラノ クリーマー 9682-4204

日本を代表する高級洋食器メーカー「ナルミ」が手がける、フレッシュミルク用のミルクピッチャー。アンティーク調のフォルムに、ブルーのフラワーデザインとゴールドの縁取りが映える、エレガントな佇まいが魅力です。

容量190mlの大きめサイズなのもポイント。ミルクはもちろん、シロップやハチミツを入れるなど、シーンに合わせて自由に活用できます。上向きの注ぎ口を採用しており、注ぎやすく垂れにくいのもポイント。テーブルで存在感を放つ、上品なミルクピッチャーを探している方におすすめです。

プロシリーズ(PRO SERIES) ミルクピッチャー 3人蓋付

ステンレスのすっきりとしたフォルムが目をひく、フレッシュミルク用のミルクピッチャー。蓋付きなので、テーブルの上にしばらく置いてもホコリやゴミが入りにくく、ミルクの乾燥を防げるのが特徴です。

片手で蓋を開閉できる仕様で、スムーズに注げるのもポイント。容量約40mlで、3人分程度のミルクを入れるのにぴったりです。さまざまなテーブルシーンに馴染みやすい、シンプルなミルクピッチャーを探している方に適しています。

廣田硝子(HIROTA GLASS) ミルク・ハニー入れ 567

レトロでかわいいガラス製のフレッシュミルク用のミルクピッチャーです。ぷっくりと厚みのある佇まいが特徴的。昭和のカフェのような雰囲気を演出します。

また、ミルクのほか、シロップやハチミツを注いだり、一輪挿しとして使ったりするのもおすすめ。個性的なミルクピッチャーを探している方はぜひチェックしてみてください。

西海陶器(SAIKAI TOKI) essence of life es creamer S

波佐見焼のミルクピッチャーです。土のぬくもり感じるやわらかい風合いが魅力。職人の手仕事でひとつずつ絵付けされているため、すべてが1点モノです。

容量は20mlのSサイズ。電子レンジ、食洗機に対応しているので、使い勝手も良好です。テーブルをやさしく彩る、陶器製のミルクピッチャーを探している方はぜひチェックしてみてください。

ゼロジャパン(ZEROJAPAN) 丸型クリーマー PMZ-06

丸いフォルムが特徴的なミルクピッチャー。岐阜県土岐市の陶器メーカー「ゼロジャパン」が手がけるモデルです。手にしっくりと馴染んで、持ちやすいのが特徴。電子レンジや食洗機にも対応しており、使い勝手も良好です。

容量190mlの大きめサイズなので、ミルク・シロップ・ソース・ドレッシング入れなど、テーブルシーンに合わせて活用できます。カラーは、トマト・ブラック・ホワイトの3種類を展開。好みのカラーをセレクトできるのもうれしいポイントです。

セラミックジャパン(ceramic japan) モデラート クリーマー

焼物で有名な愛知県瀬戸市で作られている、フレッシュミルク用のミルクピッチャー。シンプルかつ上品なデザインが特徴です。

容量は200mlと多くのミルクを注げるのも魅力。ミルクはもちろん、シロップ・ドレッシング・ソースなど、さまざまな用途に使えるミルクピッチャーを探している方におすすめです。デザイン性に加えて、実用性の高さをかね備えています。

セラミカ・アルティスティッチナ(Ceramika Artystyczna) ドヌーブ ミルクピッチャー 0.2L 97110010

ポーランドの「セラミカ・アルティスティッチナ」が手がけるミルクピッチャー。丸みを帯びたフォルムに、ボレスワヴィエツ陶器の代表柄「ピーコック・アイ(クジャクの羽根)」が描かれています。

コーヒーや紅茶に添えると、おしゃれなテーブルコーディネートを楽しめるのが魅力。容量200mlと大きめなので、ミルクのほかシロップ・ハチミツ・ドレッシング・ソース入れに使用するのもおすすめです。職人がひとつずつ仕上げるハンドメイドなのもうれしいポイント。色・柄・サイズにわずかな差が生じるため、個性豊かな表情を楽しめます。

ミルクピッチャーのAmazon・楽天市場ランキングをチェック

ミルクピッチャーのAmazon・楽天市場の売れ筋ランキングもチェックしたい方はこちら。