「ツェルト」は、アウトドアでの雨風や雪などをしのぐのに便利なアイテム。主にビバークなどの緊急時に使用します。収納時はサイズがコンパクトで重量も軽いことから、日帰り・泊まり問わず携行しておきたいところです。

しかしツェルトは、取り扱っているメーカーや製品数が多いことから、どれを選べばよいのか悩む方も多いはず。そこで今回は、ツェルトのおすすめ品と選び方について解説します。初めてツェルトを導入する方は、ぜひ参考にしてみてください。

ツェルトとは?

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ツェルトとは、日帰りや泊まり問わず、登山に携行しておきたい小型のシェルターのことです。テントのようにポールや外ロープを用いて設営したり、ポンチョのように被ったりと、さまざまな使い方のモノがラインナップされています。

登山などで緊急的に野営しなければならない「ビバーク」のときや、雨よけ・風よけ、着替えなどの目隠しをしたいときに使われるのが一般的です。また、軽量かつコンパクトなアイテムのため、簡易テントとして持ち運ぶ方もいます。

ツェルトとテントの違い

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「テント」は英語、「ツェルト」はドイツ語で同じ意味を指しますが、テントは主に登山やキャンプなどでの泊まりに携行するアイテムなのに対して、ツェルトは小型・軽量で主に緊急時に使うためのアイテムとして区別されています。

テントは、登山などでの泊まりを想定して作られたアイテムなので、ある程度の雨風をしのげるような設計です。また、携行しやすいように軽量かつコンパクトにたためるように作られています。

一方でツェルトは、テントよりも小型で持ち運びやすいモデルがほとんど。ビバークや突然の雨など、さまざまな緊急時に対応できるように作られています。しかしテントに比べると、居住性が性能が乏しい点には注意が必要です。

ツェルトの選び方

種類をチェック

非自立式

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非自立式は、トレッキングポールを支柱にしたり、ロープを通して設営したりするタイプで、荷物を軽量かつコンパクトに抑えられるのが特徴。多くのツェルトに採用されている方式です。

テントに比べると居住空間が狭い傾向にありますが、その分展開した後もスペースを取りにくいため、狭い場所でも設営が可能。なかには、簡易テントとして設営できるだけでなく、タープや被って使用するなどの使い方ができるタイプもあります。

自立式

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自立式は、付属のポールで組み立てるタイプのツェルトです。非自立式に比べて強度があり、居住性も良好。ポールと本体がしっかりと固定できるモノだと、耐風性にも優れています。

しかし、本体とポールを携行する必要があるので、荷物がかさばり、重量も増えてしまう点には注意が必要。そのため自立式は、携行性よりも居住性や耐風性を重視する方におすすめです。

ポンチョタイプ

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ポンチョタイプは、名前の通りポンチョのように頭から被って使用するタイプ。ほかの方式に比べて設営する必要がないので、素早く雨風を防ぎたい場合におすすめです。

また、本体の重量が軽く、収納サイズもコンパクトに収まるのも嬉しいポイント。防寒着の代わりとしても機能します。一方で、頭から被る仕様のため、居住性に乏しいのが特徴です。

収容人数をチェック

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ツェルトを選ぶ際は、収容できる人数をチェックしましょう。例えば、必要以上に収容人数が多いモノを選ぶと、登山などで荷物がかさばり、持ち運びの負担になってしまいます。携行性を損なわないためにも、登山に行く人数に合うツェルトを選ぶのがおすすめです。

収容人数はソロ向けのモノから、複数人に対応したロング仕様のモノまであります。人間が横になって使用するときと、被って使用するときとで収容人数が異なる場合もあるので、スペックをしっかりと確認しておきましょう。

防水性と透湿性も重要

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ツェルトは、雨雪などをしのぐときにも活用するため、防水性と透湿性も確認しておきましょう。防水性とは、生地の内側に水が浸入するのをどれだけ防げるかを表す性質のことです。仕様欄では、耐水圧としてスペックが表記されています。

透湿性とは、生地の内側から水蒸気がどれだけ通り抜けやすいかを表す性質のことです。透湿性が高いモノほど、ツェルト内側の水蒸気を外側に逃がして結露の発生を軽減できます。

なかには、高い防水性と透湿性を有している「ゴアテックス」生地を採用したツェルトもあるので、ぜひチェックしてみてください。

重さをチェック

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ツェルトは、緊急時のために常に携行しておくべきアイテムなので、荷物の負担を軽減したい方は、重量の軽いモデルを選ぶのがおすすめです。

ツェルトの種類のなかでも、非自立式とポンチョタイプは、軽量なモデルが多くラインナップされている傾向にあります。軽量性に特化したモデルでは、非自立式で250g未満のモノや、ポンチョタイプで100g程度のモノも展開されています。

ツェルトのおすすめブランド

モンベル(mont-bell)

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「モンベル」は、1975年に大阪で設立された、登山用具やアウトドアグッズのメーカーです。「Function is Beauty(機能美)」「Light & Fast(軽量と迅速)」をコンセプトに製品開発を行っており、1979年には軽量のツェルトを製品化しています。

モンベルのツェルトは、軽量性と防水性に優れたモデルが多く、緊急時にしっかりと雨雪を防ぎたい方におすすめです。また、通気性に優れた「ゴアテックスファブリクス」を採用したツェルトもラインナップし、選択肢が豊富にあります。

ファイントラック(finetrack)

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「ファイントラック」は、2004年創業のアウトドアグッズメーカーです。長年アウトドアに携わってきた有志により創業されたベンチャー企業で「素材開発からこだわるモノ創り」を方針として、製品を提供しています。

ファイントラックのツェルトは、素材と機能にこだわり、優れた携行性と居住性を両立しているのが特徴です。収納サイズが軽量かつコンパクトなので、持ち運びの負担を軽減したい方におすすめ。また、張力のかかる部位には強度の高い素材を縫い込んでおり、耐久性に優れているのもポイントです。

アライテント(ARAI TENT)

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「アライテント」は、1965年に創業したテントメーカーです。50年以上にわたりテントやザックを製造しており、コンパクトなモデルを多く展開。アライテントが扱っている「ライペン」ブランドは熟練の意味を表し、品質のよい製品をラインナップしています。

アライテントのツェルトは、コンパクトかつ軽量でザックに収納できるのがメリット。手持ちのアイテムを少しでも多く持ち運びたい方におすすめです。主力の製品である「ビバークツェルトソロ」は、マグカップに入るくらいの大きさで、日帰りでの登山でも気軽に携行できます。

ツェルトのおすすめモデル|非自立式

モンベル(mont-bell) U.L.モノフレームシェルター 1122572

インナーポール方式を採用した、コンパクト性と居住性に優れたツェルトです。本製品はシングルポールを搭載したモデル。生地の内側に設置する仕組みのため、外スリーブ方式に比べて、ポールが軽量かつコンパクトに設計されています。インナーポールを使った設営でゆとりがあるので、空間を確保したい方におすすめです。

生地には、耐水性に優れたウレタンコーティング加工を採用。床面と主要縫製箇所にはシームテープ処理を施しており、雨雪の侵入を防げます。

また、軽量素材により、高い強度と軽量性を両立しているのもポイントです。本体はメッシュ窓やベンチレーションを配置しているため、室内の換気が簡単。さらに、反射テープ付きで、夜間の視認性も良好です。収納袋は本体用とポール用をそれぞれ付属しています。

モンベル(mont-bell) U.L.ボックスツェルト 1122731

座った際、頭回りに空間の余裕があるおすすめのツェルト。足元部分は低く設計されているため、テントとして設営したときに高い居住性と軽量性を両立しているのがポイントです。設営時の奥行が200cmあり、緊急時は2人まで就寝できます。

生地は、防水加工と難燃加工を施した軽量素材を使用。耐水圧1000mmに加えて、火に当たっても燃え広がりにくい設計です。また、すべての縫い目にシームテープ処理を施しているので、優れた防水性を発揮します。ベンチレーションは、酸欠にならないように完全に締まることのない設計です。

本体は付属のスタッフバッグに収納が可能。サイズが直径10.5×16cmまでコンパクトにたためるのも魅力です。

モンベル(mont-bell) GORE-TEX ライトツェルト 1122275

通気性に優れた「ゴアテックスファブリクス」を採用したツェルト。高い透湿性と耐水性を備えているので、結露や雨雪をしっかりと防ぎたい方におすすめです。本体は底割れのデザインで、1枚布としても使用可能。生地の重なり部分が広く、泥などが侵入しにくい設計です。

本体は、独自のくさび状のデザインを採用しているため、耐風性は良好。天頂部は逆アーチを描いており、荷重を分散する効果が期待できます。また、フライシートと組み合わせたときの隙間が確保しやすいのもポイントです。

出入口の下部には、エンドチップ用ループを搭載。ポールのエンドチップをループに通すことで、簡単に設営できます。収容人数は1~2人に対応。設営時のサイズは200×90×100cmで、収納時は直径10×24cmまでコンパクトにたためるモデルです。

ファイントラック(finetrack) ツェルト1 FAG0122

コンパクトにツェルトを持ち運びたい方におすすめのモデルです。本製品は、袋込みで230gの重さを実現。収納時のサイズは350ml缶と同程度で、気軽に持ち運べます。対応人数は1~2人。座って退避や休憩する際は最大4人まで使えます。

本体は、緊急時に救助用のシートとして使えるほど強度も良好です。耐水圧は1000mm、透湿性は8000g/m2・24hのスペック。ベンチレーションは2箇所に配置しており、十分な快適性を備えています。また、岩場でも設営できるよう、ロープホールを備えているのもポイントです。

ファイントラック(finetrack) ツェルト2ロング FAG0123

居住性が高く、簡易テントとしてもおすすめのツェルトです。設営後のサイズは奥行220×間口100×高さ95cm、収納時のサイズは10×5×19cm。居住空間を広げられるサイドリフター付きで設営したときのスペースが広く、2~3人での使用に対応します。

入口は2箇所。入口にあるファスナーはフルオープンが可能で、利便性を高めています。耐水圧は1000mmで、ツェルトのなかでも高い防水性を発揮。透湿性は8000g/m2・24h、ベンチレーションは2箇所搭載し、結露対策も良好です。

重量は袋込みでも340gと軽量。2~3人用のツェルトで軽量性を重視する方にもおすすめの製品です。

ファイントラック(finetrack) チューブツェルト FAG0124

2~4人までに対応するチューブタイプの大型ツェルト。4人がなんとか横になれるサイズで、パーティーのリーダーや山岳ガイドが携行するのにおすすめのモデルです。本体はサイドリフター付きのため、必要に応じて居住空間を広げられます。

大型ながら重量は袋込みで440gと軽量。コンパクトに収納できるのも特徴です。本体は高強度のテープを用いた「テンションスリングシステム」を採用。テンションをしっかりと掛けて、広い空間を確保できます。

ベンチレーションは1箇所に配置。耐水圧は1000mm、透湿性は8000g/m2・24hで、結露の発生を軽減します。また、シームテープ加工を施しているので、縫い目から雨水が浸入しにくいのも嬉しいポイントです。

アライテント(ARAI TENT) スーパーライト・ツェルト1

荷物をなるべく軽くしたい方におすすめのツェルトです。本製品は1~2人用で、重量がわずか280gと軽量。持ち運び時の負担を少なくできます。また、収納時のサイズは10×10cmとコンパクト。日帰りでもザックに携行しておけば、やむを得ずビバークするときなどに重宝します。

設営時のサイズは、間口90×奥行200×高さ90cm。別売りのポールと組み合わせれば、軽量のテントとしても使えます。生地にはウレタンコーティング加工を施しているため、多少の雨でも安心。さらに、ポールとベンチレーションが干渉しないように設計されているのもポイントです。

アライテント(ARAI TENT) スーパーライト・ツェルト2 ロング

2~3人用で、軽量かつ居住空間を広く使いたい方におすすめのツェルトです。設営時のサイズは、間口130×奥行210×高さ110cm。2人での使用だと広くスペースを使えます。重量は395gと軽く、携行するのに便利です。

収納時は15×10cmまでコンパクトになり、ザックのスペースを広く活用できるようになります。生地はウレタンコーティング加工を施し、多少の雨でも安心。ベンチレーションとポールは干渉しない設計です。本体はイエローカラーを採用し、視認性に優れています。

アライテント(ARAI TENT) ビバークツェルト1 ロング

ツェルトのサイズを広くしたことで、居住性を向上したモデルです。設営時のサイズは、間口80×奥行210×高さ90cm。奥行を広くしており、2人まで横になることが可能です。被って使用する場合は、3~4人に対応。1人で居住スペースを広く使いたい方にもおすすめです。

ベンチレーションは顔が出せるサイズで、外の様子をしっかり確認したいときに便利。ストックやポールを使用した場合でも干渉しにくいので、顔を出しやすい設計です。

重量は240gと軽量。収納時は16×7cmまでコンパクトになります。生地は「15dnリップストップナイロン布地」を採用。格子状に40dnの糸を織り込むことで、30dn相当の強度を有しているのが特徴です。

オクトス(oxtos) UL透湿防水タフツェルト ロング 2976

結露を避けたい方におすすめの透湿性に優れたツェルトです。本製品は、耐水圧1000mm、透湿度8000g/m2・24hのスペック。素材に「15D透湿防水マイクロリップストップナイロン」を使用し、軽量ながらも引裂強度に優れています。

透湿性に加えて、防風性や防水性も高いので、使用時の不快感を軽減可能です。出入口のファスナーは、上下ともに開閉できるように2個採用。少しだけ開けて換気したり、頭を出して外の様子を確認したりするのに便利です。ベンチレーションも前後に2箇所配置しています。

本体はロング仕様で、間口100cm×奥行220cm×高さ100cmのサイズ。設営時の居住性が高いのもおすすめポイントです。緊急時には1~2人が横になれます。

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) ソロツェルト UA-53

人気のアウトドア用品ブランド「キャプテンスタッグ」のツェルトです。非常時や休憩時などに、ロープなどを使用して設営が可能。使用時には、約80×210×90cmのサイズに、収納時は約23×10×10cmまでコンパクトになります。

前後の出入口上部にベンチレーションを搭載。換気として機能し、快適性を向上しています。また、本体のセンターにはフラップを配置。フラップ用のガイドロープを付属しているのも嬉しいポイントです。素材はナイロンリップストップ20Dを採用し、3000mmの防水加工を施しています。

ツェルトのおすすめモデル|自立式

モンベル(mont-bell) U.L.ドームシェルター1 1122625

ポールを2本使用し、広い居住空間を確保できるドーム型のツェルト。本製品は、居住性や通気性に優れたモデルを必要とする方におすすめです。

設営はインナーポール方式を採用。ツェルト内部にポールを配置するので、ポールの長さをよりコンパクトに抑えられます。設営後のポールはベルクロで固定できるため、強風に強いのもポイントです。

本体はメッシュ窓とベンチレーションを搭載し、通気性は良好。反射テープ付きで、夜間での視認性も高めています。生地は超軽量素材の「バリスティック エアライト」を採用。優れた強度と軽量性を実現しています。

設営後のサイズは、210×90×95cmと広い空間を確保。収納は本体とポールそれぞれを収納袋に入れることで、コンパクトに収まります。

アライテント(ARAI TENT) ライズ2

長期の沢登りやアルパインクライミングなどにおすすめの、ドーム型ツェルトです。設営時のサイズは、間口130×奥行210×高さ105cm。最大3人までの使用に対応します。居住性に優れた自立型の設計。フレーム付きながら、重量は990gに抑えられています。

生地はウレタンコーティング加工を採用。主要な縫製部分には、専用のシームテープで防水加工を施しているので、多少の雨でも安心です。また、透湿性能も有している「エスフレッチャー」による防水加工も行っており、快適性を向上しています。

床はL字型に開放できるので、緊急時に靴を履いたままでも出入りが可能です。

ヘリテイジ(HERITAGE) クロスオーバードーム

自立式ツェルトで、軽量性を重視する方におすすめのウルトラライトモデル。本体の総重量が600g台と軽量で、持ち運びの負担を軽減できます。

素材は、透湿防水コーティングを施した10デニールナイロンを採用。主要な縫製部分にはシーム処理を施し、耐水性を向上しています。耐水圧は1000mm、透湿性は8000g/㎡・24hのスペックです。

入口のファスナーは逆L字型に配置。縦のファスナーが上からも開けられるダブルスライダー仕様で、換気の調節をするのに便利です。ベンチレーションは前後に2箇所配置。縁に特殊な芯を内蔵することで、口が潰れてしまうのを防止しているのがポイントです。

ジュウザ・フィールドギア(Juza Field Gear) エム・シェルター1 ウルトラ・ライト Em-Shelter I UL

ボックス型の形状で、使用時の空間に余裕があるタイプを探している方におすすめのツェルトです。本製品は、設営の際に折りたたみ傘を広げて空間を作る作業が不要。そのため、傘の分だけ軽量かつコンパクトに持ち運べます。

対応人数は1~2人。設営時のサイズは120×60×90cm、収納時のサイズは8×8×12cmです。重量が170gと軽量なのもポイントです。

ベンチレーションは本体の対角線上に配置。2人で使用したときでも、お互いに外の様子を確認できるほか、顔の近くで換気できて快適です。また、ドローコードを利用すれば換気の調節もできます。

生地は防水透湿性に優れており、結露対策も良好。被るだけのシンプルな構造なので、設営時も収納時も手間がかからないのが特徴です。

ツェルトのおすすめモデル|ポンチョタイプ

モンベル(mont-bell) カモワッチテンチョ 1322003

簡易テントとポンチョの機能を使い分けたい方におすすめのツェルト。ポンチョとして使用するときは、裾の内側にあるループをトグルにセットすることで、裾が地面に擦れるのを防止できます。ザックを背負った状態でも使用可能で、体とザックともに雨風を遮ることが可能です。

また、ポンチョのときに手を通せる穴はフラップ式になっており、テント時の雨や風の侵入を防止できるのもポイントです。

テントとしての使用する際のサイズは、幅260×奥行150×高さ120cm。座った状態なら最大3人までの収容に対応します。

素材は70デニール・ナイロン・タフタを採用。ウレタンコーティング加工により、耐水圧1000mmを実現しています。

ファイントラック(finetrack) ピコシェルター FAG0121

収納時に手のひらサイズまでコンパクトにできる、ポンチョタイプのツェルト。重量120gと軽量な設計です。設営時のサイズは、間口120×奥行75×高さ95cm。最大2人までが座って休憩できるサイズで、1人で使用する際は、ポンチョとしても使えます。

雨具や防寒着代わりにもなって便利。フロアーレスタイプなので、緊急時でもスムーズに装着できます。また、耐水圧1000mm、透湿性8000g/m2・24hと、結露に強いのも特徴です。

本体は、ファイントラック独自の「テンションスリングシステム」を採用。テントとしての使用時はテンションを掛けられるため、広い空間を確保できます。さらに、2つ合わせた状態での使用にも対応。1個でビバークするよりも、快適性が向上します。

アライテント(ARAI TENT) ビバークツェルト ソロ

マグカップに入るほどコンパクトに持ち運べるツェルトです。重量は105gと軽量。収納時のサイズは9×7cmで、荷物をなるべく軽くしたい方や、最小限に抑えたい方におすすめです。

本製品は1人用のモデルで、ポンチョのように被って使用することを考えて作られています。設営時のサイズは、間口80×奥行70×高さ90cm。体と一緒にザックもまとめて被れるように設計されているのが特徴です。

ベンチレーションは1箇所に搭載。頭を出すことが可能なサイズです。また、生地はナイロンPUコーティング仕様で防水性を高めているほか、強度も向上しています。

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