ケーブル不要でスマートに使える「Bluetoothキーボード」。パソコン周りをすっきりさせたい方に適しています。カバンの中などでケーブルが絡まる心配がなくラクに持ち運べるため、外出先でタイピング作業をしたい方にもぴったりです。
今回は、Bluetoothキーボードのおすすめをご紹介。テンキー付きのモノや折りたたみ式のモノなど、さまざまな人気製品をピックアップしているので、参考にしてみてください。
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- 目次
- Bluetoothキーボードとは?
- Bluetoothキーボードと2.4GHzワイヤレスキーボードの違い
- Bluetoothキーボードの選び方
- Bluetoothキーボードのおすすめ|テンキーレス
- Bluetoothキーボードのおすすめ|テンキー付き
- Bluetoothキーボードのおすすめ|折りたたみ
- Bluetoothキーボードのおすすめ|タッチパッド付き
- Bluetoothキーボードのおすすめ|マウスセット
- Bluetoothキーボードのおすすめ|iPhone・iPad・Android向け
- Bluetoothキーボードの売れ筋ランキングをチェック
Bluetoothキーボードとは?
Bluetoothキーボードは、近距離無線通信のひとつである「Bluetooth」を利用してパソコンやタブレット、スマホなどのデバイスと接続するアイテム。有線タイプのキーボードとは異なり、ケーブルがないため煩わしさを感じにくいのが魅力です。
また、携帯性が高いため、持ち運んで使えるモデルも多数ラインナップしています。
Bluetoothキーボードと2.4GHzワイヤレスキーボードの違い
Bluetoothキーボードと似たモデルに「2.4GHzワイヤレスキーボード」があります。どちらも無線で繋げられることには変わりありませんが、Bluetoothタイプは接続時にペアリングと呼ばれる設定が必要です。
一方、2.4GHzワイヤレスタイプは、ペアリング設定が不要な代わりにUSBレシーバーを挿して使います。Bluetooth非対応のデバイスでも無線接続できるのが2.4GHzの特徴。ただし、タブレット用もしくはスマホ用のワイヤレスキーボードを探しているのであれば、USBレシーバーを挿さなくても使えるBluetoothタイプがおすすめです。
Bluetoothキーボードの選び方
使用デバイスに合わせて選ぶ
パソコン
パソコンでBluetoothのキーボードを選ぶときは、どのOSに対応しているかも注目したいポイント。自身が使用しているパソコンのOSに対応していない場合は、Bluetooth接続ができない場合があります。
なかでも、WindowsとmacOSの両方に対応しているBluetoothのキーボードを選ぶのがおすすめです。異なるOSに対応していれば、パソコンを買い替えたときにも使用可能で、複数人でキーボードを共有もできます。
iPad・タブレット
Bluetoothのキーボードのなかには、iPadやタブレットに対応している製品もラインナップ。ノートパソコンのように操作できるので、たくさんの文字を打つときは作業効率の向上が期待できます。大学生のレポート作成などにも便利です。
iPadやタブレットに使う場合は、スタンド機能やカバーが一体型になったモノを選ぶのがおすすめ。画面を見やすい位置に設置できるほか、デバイスをキズから保護できます。
iPhone・Android
iPhoneやAndroidにBluetoothのキーボードを接続すれば、SNSの投稿や長文の作成を行うときに時間短縮が見込めます。キーボードを選ぶ場合は、パソコン同様にどのOSに対応しているかがポイントです。
iOSとAndroidのどちらにも対応していれば、機種変更したときも安心。家族や友人と共有したいときにも便利です。
給電方式で選ぶ
電池式
電池式は、外出先で電池が切れてしまっても、電池さえ入れ替えれば充電の時間を待たずにすぐ使えるのがメリット。また、充電用のケーブルを持ち運ばなくてよいのも魅力です。
一方で、電池が切れた場合に備えてほかの電池を用意しておく必要があります。ランニングコストがかかってしまう点は注意しましょう。
充電式
充電式のBluetoothキーボードは充電用のケーブルを携帯する必要がありますが、電池交換の手間をなくせるのが特徴。一度の充電で数十時間使えるモデルもあるため、使うたびに充電し直す必要がありません。電池を購入する費用や手間をかけたくない場合は、充電式のモノをチェックしてみてください。
マルチペアリング対応の有無で選ぶ
マルチペアリングとは、1台のBluetoothキーボードに複数のデバイスとのペアリング情報を保存しておく機能のこと。Bluetoothキーボードの対応機器であれば、パソコンだけでなく、タブレットやスマホ、ゲーム機のようなデバイスとも接続できるのが魅力です。
ただし、マルチペアリングに非対応の製品で複数デバイスを同時に使用する場合、接続先を切り替えるたびにペアリングをし直す必要があります。接続デバイスを頻繁に切り替えて使用する場合は、マルチペアリングに対応しているモデルを検討してみてください。
キーボードの打ち心地で選ぶ
メンブレン方式
Bluetoothキーボードは、構造によって打ち心地が異なります。メンブレン方式と呼ばれる構造を採用しているモデルは、キーを押すと上と下のシートが触れて入力を判断。製造コストが安いため、デスクトップパソコンの純正キーボードをはじめ、多くのモデルに用いられています。
上下のシート間にラバー製のパーツを採用しているので、弾力のある打ち心地が特徴。比較的リーズナブルな価格で入手できるため、気軽に使えるBluetoothキーボードを探している方におすすめです。
パンタグラフ方式
パンタグラフ方式は、キートップの下に菱形のスプリングを採用しているタイプ。ノートパソコンのキーボードに多く採用されており、打ち心地は軽やかです。厚さが抑えられる構造なので、薄くてスマートに使える製品が揃っています。
メカニカル方式
キーひとつひとつにスイッチが組み込まれているのがメカニカル方式。カチャカチャという独特のタイピング音が特徴です。
打鍵時に得られるクリック感とキースイッチの重みのバランスがよい「茶軸」と軽やかに文字が打てる「赤軸」、しっかりとした打鍵感が味わえる「青軸」、そして反発力のある「黒軸」など、それぞれ軸によって異なる打ち心地が楽しめます。
キーが故障してもひとつずつ交換ができるため、キーボード本体を丸ごと変えなくてもよいのがメリット。ラクにメンテナンスしやすい製品がほしい方はチェックしてみてください。
静電容量無接点方式
静電容量無接点方式は、静電容量の変化を検知する仕組みが採用されているタイプ。物理的な接点がないので摩耗などが起こりにくく、比較的長く使い続けられます。なめらかで心地よい打鍵感とタイピング音を味わえるのが特徴です。
キーボードの配列で選ぶ
キーボードの配列には大きくわけて、「日本語配列(JIS)」「英語配列(US)」の2種類があります。メインとなるアルファベットの並び方はどちらも同じですが、記号の位置が異なるため、エクセルをよく使用する方など記号の入力が多い場合は注意して選びましょう。
特にこだわりがなければ、日本で親しまれている日本語配列(JIS)のBluetoothキーボードを選ぶのがおすすめです。なお、iPad・iPhoneに関しては英語配列(US)をベースとしているので、日本語配列(JIS)のモデルだと使いにくい場合があります。使用しているデバイスも考慮して選んでみてください。
キーピッチとキーストロークをチェック
キーピッチ
キーピッチとはキーとキーの間隔のことで、キーの中心から隣のキーの中心までの距離を指します。一般的なパソコンに採用されているキーピッチは19mm程度で、フルサイズキーボードと呼ばれているのが特徴です。
19mmの製品を選ぶとすぐに馴染めるのでおすすめ。一方、コンパクトなキーボードだと、キーピッチが16mmほどのモノもあります。自分の手のサイズに合わせて選んでみてください。
キーストローク
キーストロークとは、キーを押し込んだときの深さのことを指します。多くのデスクトップパソコンのキーストロークは3〜4mmほど。キーストロークの値が1~2mmと浅いモノであれば、すばやくタイピング可能です。
対して、キーストロークの値が大きいとしっかりとした打鍵感が得られ、誤入力しにくいのが特徴。使用用途に応じて、選んでみてください。
持ち運びのしやすさで選ぶ
Bluetoothキーボードのなかには、コンパクトに折りたためる製品もあります。小さなカバンにも収納して持ち運びやすいので、外出先でキーボードを使いたい方におすすめです。
さらに、折りたたみ形式には主に二つ折りと三つ折りのモノがあります。また、やわらかいシリコン素材を採用しているモノは、丸めて収納可能です。
Bluetoothキーボードのおすすめ|テンキーレス
ロジクール(Logicool) MX Keys Mini KX700
スムーズにタイピングできる工夫が施された、テンキーレスのBluetoothキーボードです。指先の形状に合わせて球状にくぼんだ「Perfect Strokeキー」を採用しているのが特徴。誤入力の可能性を抑えながら、タイピング時のノイズも軽減します。
キーボード上部に配置されたfnキーで、マイクのミュートや絵文字の送信などが行えるのも便利なポイント。専用の「Logi Options+」アプリを使って、機能キーをカスタマイズすることも可能です。
給電方式には、USB Type-Cによる充電方式を採用。フル充電で最長10日間、バックライトがオフの場合は最長5ヶ月間使用できます。クリエーターの方はもちろん、在宅で仕事をすることが多い方にもおすすめのBluetoothキーボードです。
ロジクール(Logicool) Pebble Keys 2 K380s
携帯性を重視する方におすすめのBluetoothキーボード。スリムかつコンパクトなボディのため、カバンに収納しやすく、気軽に持ち運べるのが魅力です。くぼんだ形状の薄型キーを採用しており、静音性に優れているのもポイント。オフィスやカフェなどでも、音を気にせず使用できます。
専用の「Logi Options+」アプリを使えば、10個のF列キーを自由にカスタマイズ可能。コピー・貼り付け・アプリ起動など、よく使用するアクションを割り当てられます。最大3台のマルチペアリングに対応しており、ワンボタンで簡単に切り替えできるのも便利なポイントです。
カラーバリエーションは、ローズ・オフホワイト・グラファイト・グレージュ・ブルーの5色をラインナップ。好みやデスク環境に合わせてカラーを選べるのもメリットです。
エレコム(ELECOM) Bluetooth薄型ミニキーボード Slint TK-TM10BP
最大3台のマルチペアリングに対応している、テンキーレスのBluetoothキーボード。所定のボタンを押すだけで、簡単に接続デバイスを切り替えられます。独自のファームウェアを搭載しており、各OSに適した入力モードへ自動で切り替わる点も特徴です。
最薄部約7mmの薄型設計ながら、安定性に優れているのもポイント。大型の角度調整スタンドによって、心地よくタイピングが行えます。キータイプに「パンタグラフ方式」を採用しているため、軽やかなタッチ感が好みの方にぴったりです。
単4形乾電池2本で動作し、最長で約22ヶ月間の使用が可能。本体上部に「マルチファンクションキー」を搭載しており、音量・明るさの調節や、メディアプレーヤーの起動などを素早く行えるのもメリットです。
エレコム(ELECOM) はじめてのキーボード KEY PALETTO TK-FS10BMKBK
キーが色分けされているテンキーレスのBluetoothキーボードです。打ち間違いを低減する設計を採用しているため、スムーズなタイピングが楽しめます。加えて、メンブレン方式を採用しており、軽い力でも入力できるのが魅力です。
最大500万回の打鍵に耐える、強度の高いキーを採用しているのもポイント。また、単3形アルカリ乾電池1本で最大約2年間の連続使用ができるなど、耐久性にも優れています。プログラミングの学習用や、子供へのプレゼント用としておすすめのアイテムです。
バッファロー(BUFFALO) ウルトラスリムBluetoothワイヤレスキーボード BSKBB315
ワイヤレスで最大10m離れた機器との通信ができるテンキーレスのBluetoothキーボードです。タブレットやPCなど、最大3台のデバイスと同時に接続できます。加えて、WindowsやmacOSなど、幅広いOSに対応しているのも特徴です。
パンタグラフ構造とラバードーム構造を採用しているのもポイント。安定感があり、かつ軽快なタイピングが楽しめます。さらに、キーとキーの間が開いているためタイプミスが少なく、爪が長くても打ちやすいのが魅力です。
単4形乾電池2本で約2~3年使用できるなど、耐久性の高さも良好。価格が安く、初めてテンキーレスのBluetoothキーボードを購入する方にもおすすめのアイテムです。
アップル(Apple) Magic Keyboard 日本語 JIS MK2A3J/A
Appleデバイスとの互換性がよいBluetoothキーボード。macOS 11.3以降のMac、iOS 14.5以降のiPhone、iPadOS 14.5以降のiPadに対応しています。Macと自動的にペアリングが行われるので、接続が簡単です。
バッテリー内蔵タイプで、1回充電すれば約1か月使えるのがポイント。編み込み式の「USB-C – Lightningケーブル」が付属し、MacのUSB Type-Cポートに接続することで充電やペアリングが楽に行えます。
高さが41~109mm、質量は239gと薄型軽量で、持ち運びやすいのも魅力。Apple製品ユーザーで、純正品を求める方におすすめです。
レノボ(Lenovo) ThinkPad トラックポイント キーボードII 4Y40X49522
トラックポイントを搭載しているテンキーレスのBluetoothキーボードです。ポインターが本製品上で動かせるため、別途マウスを用意することなく快適に作業できます。加えて、キーピッチが約19.05mmと、ノートPCと同様の感覚で使用できるのも特徴です。
Bluetoothだけでなく、USBレシーバーを使用したワイヤレス接続に対応しているのもポイント。また、Windowsと8.0以上のAndroidで使用できます。満充電時で約2か月の連続使用が可能で、耐久性のあるモデルを探している方におすすめのアイテムです。
ヒューレット・パッカード(HP) HP 350 コンパクトマルチデバイスBTキーボード 692T0AA#ABJ
最大3台までのマルチペアリングに対応しているテンキーレスのBluetoothキーボードです。クイックスイッチキーで、素早くデバイス間が切り替えられます。さらに、WindowsやmacOS、ChromeOSと、幅広いOSで使用できるのも特徴です。
最大24か月のバッテリーライフで、電池残量を気にすることなく使い続けられます。また、本体サイズが幅282×奥行122×高さ16mmとコンパクトなのもポイント。自宅でも外出先でも活躍するモデルを探している方におすすめのアイテムです。
キークロン(Keychron) K8 Pro QMK/VIA ワイヤレス・メカニカルキーボード K8P-J1-JIS
メカニカル方式のスイッチを採用したBluetoothキーボード。静音性と反応速度に優れたキーを採用しており、オフィスなどでの仕事利用からゲーミング用途まで、幅広いシーンで活躍します。
また、Windows・macOS・Linuxの幅広いOSに対応しているのも特徴。WindowsとmacOSに対応したキーキャップも付属しているため、各OSの配置に切り替えられる点も魅力です。
Bluetooth以外に、USB Type-Cでの有線接続も可能。さらに、最大3台のマルチペアリングにも対応しており、使用するデバイスをスムーズに切り替えられます。メンテナンスもしやすい、おすすめのBluetoothキーボードです。
アイクレバー(iClever) Bluetoothキーボード IC-DK02
OSが自動識別できる、テンキーレスのBluetoothキーボードです。最大3台のマルチペアリングが可能で、Windows・macOS・iOS・Androidと幅広いOSに対応。指定のキーを押すだけで、簡単にデバイスの切り替えが行えます。
人間工学に基づいたデザインを採用しているのも特徴。姿勢に合わせた7°の傾斜によって、入力時の負担などを軽減します。また、USB Type-C充電式の製品なので、手軽に給電ができるのもメリット。2時間の充電で、約200時間の使用が可能です。
さらに、重さ327g、幅285×奥行117×高さ22mmと、軽量かつ薄型設計なのもポイント。カバンに収納しやすいサイズのため、持ち運んで外出先で使用したい方にもおすすめです。
ピーエフユー(PFU) HHKB Professional HYBRID Type-S PD-KB820
物理的な接点がない、静電容量無接点方式を採用しているテンキーレスのBluetoothキーボードです。キーが摩耗しないため、長く愛用できます。加えて、なめらかな打鍵感と心地よいタイピング音を楽しめるのが特徴です。
ショートカット操作がしやすいよう、ControlキーとFnキーの配置に工夫が施されているのもポイント。さらに、制御キーの割り当てが変更できるDIPスイッチや、キーマップがカスタマイズできるキーマップ変更機能も搭載しています。
キーボードの角度が3段階に調節できるチルト機能が備わっているのもポイント。また、コンパクトサイズで、持ち運びにも適しています。プログラマーの方におすすめのアイテムです。
Bluetoothキーボードのおすすめ|テンキー付き
ロジクール(Logicool) MX KEYS S アドバンスド ワイヤレス イルミネイテッド キーボード KX800s
ロジクールのフラッグシップモデル「MXシリーズ」から展開されている、ハイエンドで人気のBluetoothキーボード。付属の「Logi Bolt USBレシーバー」による2.4GHz接続にも対応しています。
マクロの登録機能「Smart Actions」を搭載。無料アプリ「Logi Options+」を使うことで、複雑なキー操作のショートカットを、ひとつのボタンに割り当て登録できます。作業効率を上げられるのがメリットです。
本製品は、球状にくぼみがあるキーの形状を採用。指先の形状に沿うのに加え、キーストロークがなめらかなのが魅力です。さらに、手首を自然な角度で配置できる人間工学デザインを採用し、長時間でも精確かつ快適にタイピングが行えます。
1500mAhのバッテリーを内蔵している充電式で、バックライトをオフにした状態なら最長5か月と充電が長持ちするのもポイント。高機能を求める方におすすめです。
ロジクール(Logicool) マルチデバイス ワイヤレスキーボード K780
最大3台のデバイスと同時に接続ができる、テンキー付きのBluetoothキーボードです。ボタンひとつで、簡単にデバイス間が切り替えられます。加えて、WindowsやmacOS、ChromeOSと、さまざまなOSに対応しているのも特徴です。
丸みがあり、かつ優れた静音性を持つPerfect Strokeキーを採用。指の形状にフィットするため、快適にタイピングできます。さらに、最大1000万回の打鍵に耐え得るなど、耐久性の高さも良好。時間帯を問わず使用できるモデルを探している方におすすめのアイテムです。
エレコム(ELECOM) Bluetooth超薄型コンパクトキーボード TK-FBP101
最薄部が6.5mmのテンキー付きBluetoothキーボードです。パソコンやタブレット、スマホなど、最大3台までのマルチペアリングに対応。ボタンひとつで、簡単にデバイスを切り替えられるのが特徴です。
キータイプには、パンタグラフ方式を採用。軽い力で打鍵できます。また、ボリューム操作などがワンタッチで行える13種類のマルチファンクションキーを搭載しているのもポイント。機能性と携行性を兼ね備えたおすすめモデルです。
エレコム(ELECOM) Bluetooth静音フルキーボード TK-FBM118SKBK
静音設計により作業のしやすさが魅力のBluetoothキーボードです。各キートップにシリコンラバーが装着。打鍵音が従来の9割以上低減していると謳っています。夜中や朝早くに作業したいときや、公共施設やコワーキングスペースなど周囲に配慮する場所で使いたいときにおすすめです。
最大3台を切り替えるマルチペアリングに対応。OSを自動識別する独自の「ファームウェア」を搭載しています。Windows・macOS・ChromeOS・iOS・Androidと5つのOSで使用できるので、使い勝手のよさも魅力です。
サンワサプライ(SANWA SUPPLY) マルチペアリング Bluetoothキーボード 400-SKB072
最大3台のデバイスと同時に接続できる、マルチデバイスに対応したテンキー付きのBluetoothキーボードです。ペアリング切り替えボタンとファンクションキーを同時に押すだけで、簡単に接続機器が切り替えられます。
キーの上段には、複数のファンクションキーを搭載。スクリーンショットや音量調整、音楽の再生・停止といった操作がワンタッチで行えます。また、キーピッチは18mmで、一般的なノートPCと同じ感覚で使用できるのも特徴です。
本体サイズが幅365×奥行127.4mmとコンパクトのため、持ち運びやすいのもポイント。さらに、最大56時間の連続使用が可能で、耐久性にも優れています。自宅ではPC、外出先ではiPadと、さまざまな場所で活躍するおすすめアイテムです。
アイクレバー(iClever) Bluetoothキーボード IC-BK22
なめらかなキータッチで、打鍵感のよいパンタグラフ式のBluetoothキーボード。キーピッチは19mmとゆとりがあり、高速入力をする際にミスタイプしにくいのが特徴です。
iOS・Android・Windowsと幅広いOSに対応しています。また、最大3台までのマルチペアリングが可能で、ボタンひとつでデバイスを切り替えられるのが便利です。
0.3~1.6mmと傾斜がついた薄型デザインを採用。スタイリッシュで、家のインテリアになじみ、収納や持ち運びがしやすいのもポイントです。
USB Type-Cコードによる充電式で、約2時間で充電が完了。連続使用時間は約90時間と長期間使えます。また、30分間操作しなければ、自動でスリープモードになる仕様。省電力で、充電の手間を減らしたい方にもおすすめです。
Bluetoothキーボードのおすすめ|折りたたみ
エレコム(ELECOM) ワイヤレスBluetoothキーボード TK-FLP01
ポケットに収まるサイズにまでコンパクトにできる折りたたみ式のBluetoothキーボードです。持ち運びに便利な保護ケースが付属しています。自宅でも外出先でも活躍するモデルを探している方におすすめです。
最大3台までのマルチペアリングに対応しているのもポイント。ボタンひとつで、簡単にデバイスが切り替えられます。また、繰り返し使えるリチウムイオン充電池を内蔵しており、フル充電時で約2か月間の連続使用ができるのも魅力です。
サンワサプライ(SANWA SUPPLY) Bluetooth折りたたみフルキーボード SKB-BT35
キーボードの電源が自動化された折りたたみBluetoothキーボードです。キーボードの開閉により電源がオンオフする「オートパワー機能」を搭載しています。開くだけで電源が入るので、スムーズに作業を始めたい方向けです。
折りたたんだときのサイズは幅20.5×奥行き12cm。A5ノートよりも少し小さい大きさです。キーボードの角度調整が可能なスタンドが付属。外出先に持ち運んで、快適に作業しやすい折りたたみキーボードを探している方はぜひチェックしてみてください。
アイクレバー(iClever) 折り畳みキーボード IC-BK20se
Bluetooth3台、有線1台の最大4デバイスに同時接続できるBluetoothキーボードです。特定のキーを押すだけで、簡単にデバイス間の切り替えが可能です。さらに、WindowsやmacOSなど、幅広いOSに対応しています。
スマホサイズにまでコンパクトに折りたためるのもポイント。また、4時間のフル充電で約80時間の連続使用ができるため、バッテリー残量を気にせず使用できます。持ち運びやすいモデルを探している方におすすめのアイテムです。
MOBO 折りたたみ式Bluetoothキーボード MOBO Keyboard2 AM-K2TF83J
文庫本サイズにまでコンパクトにできる三つ折り構造のBluetoothキーボードです。二つ折りのように、スペースキーが2つに分離することがありません。加えて、たわみを防止する脚が備わっており、しっかりと打鍵できるのも特徴です。
キースイッチには、パンタグラフ構造を採用。一般的なノートPCと同様、短いストロークで快適なタイピングが楽しめます。加えて、キーピッチが19mmでキーとキーの間が離れているため、タイプミスが減らせるのも魅力です。
接続した2台のデバイスが簡単に切り替えられるマルチペアリングに対応しているのもポイント。また、USB有線接続も可能なので、仮に充電が切れても使い続けられます。携行性に優れたモデルを探している方におすすめのアイテムです。
Bluetoothキーボードのおすすめ|タッチパッド付き
サンワサプライ(SANWA SUPPLY) タッチパッド付き Bluetoothキーボード 400-SKB071
マウスのように操作可能なタッチパッドを搭載しているBluetoothキーボードです。マウスを必要としないため、わずかなスペースでも作業場所にできます。iPadを用いたテレワークなどにもおすすめです。
キーが独立したアイソレーション方式を採用。キーピッチは17mmで、スムーズなタイピングが楽しめます。加えて、パンタグラフ採用により、軽い力で打てるのもポイント。さらに、作業効率が上がるショートカットキーも搭載しています。
オウルテック(Owltech) タッチパッド付きBluetoothキーボード OWL-BTKB6301TP-BKGY
機能キー付きのタッチパッドを搭載しているBluetoothキーボード。最大3台までのペアリング機能に対応しており、ワンタッチでデバイスが切り替え可能です。加えて、タブレットやスマホが立てかけられるスタンドも付いています。
デバイスとの接続状況やバッテリーの残量などがチェックできるインジケーターを搭載しているのもポイント。また、本体の両側から折りたたんでコンパクトにできます。直感的に操作できるモデルを探している方におすすめのアイテムです。
富士通(FUJITSU) FMV Mobile Keyboard FMV-NKBU
バータイプのクリックボタンを搭載したタッチパッド付きのBluetoothキーボード。マウスのイメージで押す感覚が好みの方や、手元を見ずにボタン位置を確認したい方に便利です。キートップにはバックライトキーを搭載。薄暗い場所での作業の快適性が向上します。
軽量ながら滑りにくいのもポイント。キーボードの背面にラバー素材を貼付しているので、タイピングしているときにズレたり、動いたりするのを軽減します。
アイクレバー(iClever) 折りたたみ式キーボード IC-BK08
持ち運びに適した、タッチパッド搭載のBluetoothキーボードです。折りたたむことができるうえ、重量も220gと軽量で、携帯性に優れているのが魅力。外出先で使用するキーボードを探している方におすすめです。
コンパクトなボディながら、16.5mmのキーピッチを確保しているのもポイント。タイプミスを防ぐ「アイソレーション設計」を採用しているため、快適にタイピングを行えるのもメリットです。
OSは、Windows・macOS・iOS・Androidに対応しており、幅広いデバイスに接続できます。さらに、最大3台のマルチペアリングも可能。指定のキーを押すだけで、簡単に接続機器を切り換えられます。機能性と携帯性を兼ね備えた、おすすめのBluetoothキーボードです。
Bluetoothキーボードのおすすめ|マウスセット
ロジクール(Logicool) POP KEYS + POP MOUSE M370/K730
ポップな見た目が特徴のマウスセット。メカニカルスイッチ採用のキーボードで、心地よいタイプ音や打鍵感を楽しみたい方におすすめです。加えて、特定のコマンドが素早く呼び出せるショートカットも搭載しています。
最大3台のデバイスと同時に接続でき、ワンタッチで切り替えられるのもポイント。WindowsやmacOSなど、さまざまなOSに対応しています。また、キーボードの本体サイズが幅321.2×奥行35.4×高さ138.47mmとコンパクトなのも特徴です。
レノボ(Lenovo) プロフェッショナル ワイヤレス 充電式キーボード&マウス 4X31K03952
高機能性とデザイン性を兼ね備えた、Bluetoothキーボードとマウスのセットです。Bluetooth5.0経由で2つのデバイス、2.4GHzワイヤレス経由で1つのデバイスに接続でき、合計3つのデバイスに同時接続可能。キーボードとマウスの両方にマルチデバイススイッチを備え、3デバイス間での切り替えも簡単に行えます。
各々のキーが独立したアイソレーション方式に加え、独自の「シザー・リフト・キー・メカニズム」を採用。キーとキーの間にゆとりのある設計により、タイピングしやすく、精度の向上が期待できます。テンキーを備えており、数字入力がしやすいのもメリットです。
キーボードとマウスは、付属のUSBケーブルで充電可能。約15分の充電で約1週間、約2時間の満充電で約3か月間使用できると謳われています。機能性に優れたマウス付きのBlutoothキーボードを探している方におすすめです。
Ewin キーボード ワイヤレス マウスセット
高精度で操作ができるマウスが付属したBluetoothキーボードです。マウスはBlutooth5.2接続のほか、レシーバーで無線接続も可能。静音性が高いうえ、500万回のクリックテストをクリアしたと謳われており、耐久性にも優れています。
キーボードはWindows・macOS・Android・iOSと幅広いOSに対応。最大3台までデバイスをマルチペアリングでき、切り替えボタンを押すだけで、デバイスを簡単に切り替えられます。
重さは約290g、サイズは295×120×20mmと持ち運びにも便利な軽量設計です。電池式を採用し、別売りのアルカリ単4乾電池2本での連続使用時間は100時間以上。作業中の電池切れが気にならないのも魅力です。
キーボードとマウスともにスリープ機能を搭載し、省電力で使えるのもポイント。セット製品としては価格も安く、コスパを重視する方におすすめです。
Bluetoothキーボードのおすすめ|iPhone・iPad・Android向け
ロジクール(Logicool) K480 BLUETOOTHマルチデバイス キーボード
使い勝手のよいテンキーレスのBluetoothキーボードです。スマホやタブレットを立てかけられるクレードルが内蔵。厚さ最大10.5mm×幅最大258mmまでのデバイスに対応しています。多くのスマホやタブレットに適合するサイズですが、購入前に確認しておくと安心です。
耐水性があるのもポイント。最大60mlの液体量による試験条件に基づいており、作業中に少量の飲み物がかかっても持ちこたえる仕様です。電池寿命は最長24ヵ月。頻繁に電池交換する手間を省けるのもおすすめです。
ロジクール(Logicool) COMBO TOUCH iK1057BKA
第7~10世代のiPadで使用できる、タッチパッド付きのBluetoothキーボードです。タイピング・スケッチ・表示・リーディングと4つのモードを搭載。動画を編集したりドローイングしたりと、さまざまな作業が快適に行えます。
周囲の環境に合わせて16段階に自動調節されるバックライトキーを搭載しているのもポイント。さまざまな環境下で使用できるモデルを探している方におすすめのアイテムです。
アンカー(ANKER) ウルトラスリム Bluetooth ワイヤレスキーボード A77261
iPhone・iPad・Androidのいずれにも接続でき、Windowsでも使用可能なBluetoothキーボードです。ショートカットキーも各OSで使用できます。加えて、単4形電池で3か月以上使用できるなど、耐久性に優れているのも魅力です。
打鍵音が小さく、静かなタイピングが可能なのもポイント。また、ショートカットキーを活用すれば、タスクの起動やメディアの操作などがスムーズに行えます。価格が安いため、初めてBluetoothキーボードを購入する方におすすめのアイテムです。
サンワサプライ(SANWA SUPPLY) 10.9インチiPad専用ケース付きキーボード SKB-BTIPAD3
iPad第10世代の10.9インチ専用のBluetoothキーボードです。マグネットで脱着可能な専用ケース付きなので、iPadをノートPCのイメージで使いたい方や、iPadケースとして使用したい方におすすめ。キーボードにはタッチパッドを搭載しています。
iPadを閉じると、キーボードもスリープ状態になる「オートスリープ機能」が便利。iPadのUSB Type-C充電ケーブルで充電できます。4時間の充電で266時間動作できる仕様。頻繁に充電する手間を省きたい方におすすめです。
イーエスアール(ESR) REBOUND磁気キーボードケース iPad Air 5/4/Pro 11インチ対応
iPad Air 第5世代・iPad Air 第4世代・iPad Proで使用できるBluetoothキーボード。キーボードとケースが一体化したデザインなので、ノートPCのような使い方が可能です。キーボードにはタッチパッドを内蔵しているので、操作性が向上します。
7色のバックライトカラーと3つの輝度モードを搭載しているのもポイント。暗さの状況にあわせて明るさを選べるのが魅力です。昼夜問わず作業する方はぜひチェックしてみてください。
Bluetoothキーボードの売れ筋ランキングをチェック
Bluetoothキーボードのランキングをチェックしたい方はこちら。