パソコンの作業をスマホやタブレットでもカバーしようとする人が増えている昨今。そんな方にはケーブル不要で使い勝手のよいワイヤレスキーボードがおすすめです。

折りたたむとポケットに収まるコンパクトなモデルや、厚みのないスリムなモデルなどその種類はさまざま。Bluetoothタイプや無線2.4GHzタイプなど接続方法もバラエティ豊かです。今回はそんなワイヤレスキーボードの魅力や選び方、おすすめ機種をご紹介します。

iPhoneにおすすめのワイヤレスキーボード

イーシー・テクノロジー(EC Technology) 折りたたみ式ワイヤレスBluetoothキーボード A40US0102

商品価格 ¥ 5,199

モバイルキーボード分野で人気を誇るイーシー・テクノロジー製のマルチOS対応Bluetoothキーボード。折りたたみ可能で携帯性に優れています。背面のスタンドを使えば自分の打ちやすい角度でタイピングができ、その使い勝手のよさが魅力的。滑らかな打ち心地が特長です。キーボードに傾斜があるため長時間使っても手首が疲れません。

マルチペアリング機能を活用すれば最大3台の機器と接続可能。フル充電で約30日使えるので充電の手間が少なく、手軽に使えるおすすめのワイヤレスキーボードです。

JTTオンライン(JTT Online) Bookey Pocket IPBKYPKBK

商品価格 ¥ 4,980

iPhone、iPadに最適なBluetoothキーボード。バッテリー内蔵タイプでありながら厚さが7.5mm、重さが134gで、折りたためばポケットに収まるほど小さいです。

とてもコンパクトなサイズですがキーサイズが1.5cm×1.5cm、キーの厚みは2.5mmあるため一般的なキーボードと同じように軽快なタイピングができます。

付属のスタンドは5段階の角度調整が可能。使う場所に合わせて画面の視認性を確保します。手軽さと打ちやすさを重視する方におすすめです。

リュウド(REUDO) 折りたたみ式 ワイヤレスキーボード RBK-3200BTi

商品価格 ¥ 8,023

iOS専用のBluetoothキーボード。折りたためば二つ折り財布ほどのサイズになるため持ち運びやすいです。Mac用USキー配列を元とした配列になっているほか、便利なショートカット機能を備えていてiOSユーザー向けに特化しています。

キーピッチがノートPCとほぼ同じ18mmあるのでタイピングしやすいのがポイント。3段階の角度調整ができる着脱スタンドを活用すればより快適に使えます。電源は乾電池式。アルカリ電池(2本)の場合、1日1時間程度の利用であれば約6ヶ月持ちます。

ロジクール(Logicool) ウルトラポータブルキーボード foriPad iK1041BK

商品価格 ¥ 4,881

iOSに特化した専用設計のBluetoothキーボードです。iPhone、iPadの機能をフルに活用できます。余裕のあるキーレイアウトに加えてキーピッチは17mm、キーストロークは1.2mmあるため素早くタイピングできて快適です。

本体は内蔵充電式リチウムイオンを採用していて、2.5時間充電すれば最大約3ヶ月の駆動が可能。また、耐水設計のため不意に飲み物をこぼしてしまっても安心して使えます。

カラーはレッド、ブラック、ティールの3色。180gと軽量なので外出専用のキーボードとしておすすめです。

Macにおすすめのワイヤレスキーボード

アンカー(Anker) Ultra-Slim Bluetooth Keyboard A7726121

商品価格 ¥ 1,899

iOS、Androidで使えるマルチなBluetoothキーボード。重さ約200gと軽量で、程よいキーピッチとキーストロークで素早いタイピングができます。

単4乾電池2本で約3か月の長期間使用が可能なのも魅力的。汎用性の高さ、スタイリッシュさ、そしてリーズナブルさの3拍子が揃ったおすすめモデルです。

アップル(Apple) Magic Keyboard(JIS) MLA22J/A

商品価格 ¥ 11,600

AppleがリリースしているBluetoothキーボード。純正品ならではの洗練されたデザインと高い機能性が特長です。安定性を向上させる独自のシザー構造により快適で正確なタイピングが可能。打鍵音が静かなので時間と場所を気にせずに使えます。

有線キーボードに劣らない使い勝手のよさと、iOS機器との相性のよさが強み。1回の充電で約1ヶ月の駆動が可能なのも魅力的です。Appleのデザインと安定感が好きな方はぜひどうぞ。

マティアス(Matias) Wireless Aluminum Keyboard FK418BTS-JP

商品価格 ¥ 9,817

Apple製品に対応する非純正のテンキー付きフルキーボード。しっかりとした打鍵感のあるパンタグラフ式キーボードを採用し、軽快なタイピングができます。ファンクションキーを活用すれば画面の明るさや音量などの調整が可能です。PCやスマホ、タブレットなどさまざまな機器に紐づけることができ、ワンタッチで簡単に切り替えられます。

本体は1600mAhの大容量バッテリーを搭載していて1回の充電で約1年持続。電池切れのストレスを感じることなく、有線キーボードと同じように使いこなせるおすすめ製品です。

タッチパッド付きのおすすめワイヤレスキーボード

イーシー・テクノロジー(EC Technology) 三つ折り式ワイヤレスBluetoothキーボード A40US0103

商品価格 ¥ 5,999

iOS、Androidに対応している折りたたみ式Bluetoothキーボード。折りたためばポケットにと収まるコンパクトさが魅力的です。タッチパッドを搭載していてノートPCと同じような操作が可能。人間工学に基づいたキーデザインにより、心地よく滑らかなタイピングができます。

2時間のフル充電で約40日使用可能。電源は交換が不要な内蔵バッテリーを採用していて、使い勝手がとてもよいです。ペアリングは最大3つのデバイスまで対応します。

エフジーエス(F.G.S) Bluetoothキーボード C02535-C-BLK

商品価格 ¥ 2,180

JP配列とUS配列の両方を採用しているBluetoothキーボード。WindowsとAndroidに対応しています。汎用性の高さと、携帯性に優れた軽量スリムボディが特徴。キーは正確な入力と打ちやすさを重視したパンタグラフ式を採用し、タッチパッドも搭載しています。

最大55時間もつスタミナ十分の250mAhのリチウムポリマー電池を採用しているため、プライベートにもビジネスにも最適。付属のスタンドを使えば、スマホやタブレットをノートPCのように使いこなせます。

レノボ(Lenovo) ThinkPad Bluetooth ワイヤレス・トラックポイント・キーボード 0B47181

商品価格 ¥ 8,500

人気ノートPC「ThinkPad」仕様のワイヤレスキーボード。指先で操作できるトラックポイントを採用していて、キーボードから手を離さなくてもポインターが動かせます。

ゆとりのあるキーピッチと適度なキーストロークに加えて、キーボードの角度を調整するチルト機能により疲れにくい効率的なタイピングが可能。ワイヤレスキーボードにPC同様の使い心地を求める方におすすめです。

マイクロソフト(Microsoft) All-in-One Media Keyboard N9Z-00029

商品価格 ¥ 2,800

一体型のマルチタッチトラックパッドを装備しているワイヤレスキーボード。タップ、スワイプ、ドラッグ、ズームなどの指で行うパソコン操作も快適にこなせます。防滴機能を備えているためドリンクをこぼしてしまっても安心です。

入力した情報を暗号化する「AES暗号化方式」を採用していて、大切な個人情報などをしっかり保護してくれます。ビジネスユースにぴったりなワイヤレスキーボードです。

ロジクール(Logicool)ワイヤレス タッチキーボード K400PLUS K400pBK

商品価格 ¥ 3,907

ワイヤレス範囲10mと遠隔操作が可能なワイヤレスキーボード。コンパクトながらキーピッチが18.8mm、キーストロークが2.7mmあるためタイピングしやすいです。

Chrome OSとAndroid OSを操作するときのショートカットなど幅広く対応しています。単3形乾電池2本で最大18ヶ月間使い続けられるタフなキーボードです。

テンキーレスのおすすめワイヤレスキーボード

エレコム(ELECOM) ミニ無線キーボード TK-FDM078TBK

商品価格 ¥ 1,876

静音タイプの薄型ワイヤレスフルキーボード。タイプミスを抑えるアイソレーション設計採用でスムーズなタイピングができます。

スタンドの傾斜角を2段階に調整できるため長時間タイピングしていても快適。Webブラウザやメディアプレーヤーを起動できるマルチファンクションキーも便利です。さらにバッテリー交換時期を知らせる電池残量ランプが付いているため、電池切れする前に対処できます。机の上の狭いスペースにキーボードを置きたい方におすすめです。

ロジクール(Logicool) Wireless Combo MK245 NANO MK245NBK

商品価格 ¥ 2,022

無線2.4GHzワイヤレスキーボードとマウスがセットになったモデル。コンパクトなデザインでありながら、キーピッチは一般的なキーボードと同じ19mmで、ストレスのない軽快なタイピングを可能にします。

電源は単4乾電池を2本使用。電池交換なしでキーボードが約3年間、付属のマウスが約1年間使用できます。タイピングのしやすさとコンパクトさを両立させた汎用性の高い製品です。

ロジクール(Logicool) Bluetoothキーボード K480BK

商品価格 ¥ 3,352

さまざまなOSに対応しているBluetoothキーボード。iOS、Android、Windows、macOS、Chrome OSを搭載したデバイスにペアリングできます。各OSのショートカットキーにもしっかり対応していて使い勝手は良好です。

キーの構造は打ち心地のよいパンタグラフ式を採用。キーピッチが19mm、キーストロークが2mmあるため軽快にタイピングできます。最大3台のBluetooth対応デバイスと接続でき、ダイヤルを回すだけで簡単に切り替えることができます。

キーボード本体にあるライムグリーン色の溝は、スマートフォンやタブレットを支えるスタンドとしても使えます。単4乾電池2本で最大2年間持続するスタミナもポイントです。自宅やオフィスで使うメインキーボードにぜひどうぞ。

フィルコ(FILCO) Majestouch Convertible2 Tenkeyless FKBC91MRL/JB2

商品価格 ¥ 15,600

打鍵感の軽いCherryMXスイッチ(赤軸タイプ)を採用していて流れるようにタイピングできるワイヤレスキーボード。キーピッチは19mm、キーストロークは4.5mmとゆとりがあり長時間の使用でも快適です。

Bluetooth接続の場合は最大4台のデバイスとペアリングでき、切り替えキーでそれぞれスムーズに切り替えられます。本体裏面のDIPスイッチを操作すればキーコードのカスタマイズができて便利です。

電池寿命は1日5時間使用で約6ヶ月ほど。30分間操作がないと、自動でスリープモードに移行するため無駄な電力消費を抑えられます。長時間使用可能なワイヤレスキーボードを探している方におすすめです。

ピーエフユー(PFU) Happy Hacking Keyboard Professional BT PD-KB620B

商品価格 ¥ 29,700

iOS、Androidに対応しているマルチなBluetoothキーボード。A4ハーフサイズほどのコンパクトなボディです。必要最小限のキーに抑えているため配列がとてもシンプル。キーピッチは一般的なキーボードとほぼ同じ19.05mmです。

「静電容量無接点方式」を採用していてキータッチがとても滑らか。さらに3000万回以上打鍵しても平気な高い耐久性を誇ります。角度を3段階に調整できたり、電池が切れた場合は付属のUSBコネクタで給電できたりと、使い勝手も良好です。

ワイヤレスキーボードとは

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ワイヤレスキーボードは、その名の通り無線でパソコンなどの機器と接続するアイテムです。有線タイプのようにケーブルを必要としないため、デスク周りがすっきりします。

無線の種類は大きく分けて2種類。専用のレシーバーを使って接続する「無線2.4GHz」と、レシーバーが不要でスマホなどにも手軽に接続できる「Bluetooth」があります。

ワイヤレスキーボードの2種類の接続タイプとその特長

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無線2.4GHz

無線2.4GHzは電波が最大10mの範囲まで届くため、リモート操作できます。機器との接続にはUSBレシーバーを使用するので、パソコン用のワイヤレスキーボードにおすすめです。

Bluetooth

Bluetoothは近距離にある機器同士の接続に特化した通信方式です。対応機器同士であれば気軽に接続できます。Bluetoothに未対応の機器でもUSBタイプのBluetoothレシーバーなどを用意すれば対応可能です。

ワイヤレスキーボードのメリット

ワイヤレスキーボードは有線キーボードとは異なりケーブルがないため、配線の手間を省けるのが大きなメリットのひとつ。使わないときは棚の隙間などにすっきり収納できます。一時的に移動させるときも、ケーブルが絡まないのでストレスフリーです。

また、ワイヤレスキーボードはパソコンからある程度離れていても操作ができるので設置場所に困りません。自由度の高さもポイントです。

ワイヤレスキーボードのデメリット

ワイヤレスキーボードは定期的に電池の交換や充電をする必要があります。有線キーボードと比べると少し手間です。そして電波で通信する性質上、金属製のデスク上で使う場合は動作が不安定になることがあります。そもそもパソコンがキーボードを上手く認識してくれないというトラブルも発生する可能性があるので要注意です。

ワイヤレスキーボードの選び方

接続するデバイスで選ぶ

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パソコンの場合は、ほとんどの製品にUSBポートが付いているので無線2.4GHzタイプが無難です。付属のレシーバーをUSBポートに挿すと自動的に認識してくれるため、ドライバーのインストールや設定などが不要ですぐに使えます。

スマホやタブレットの場合は、レシーバーがなくても接続できるBluetoothタイプのワイヤレスキーボードがおすすめ。最初にペアリング設定が必要ではありますが、その次からは自動で接続してくれるため便利です。

電源の方式をチェック

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ワイヤレスキーボードには、大きく分けて乾電池対応と充電式の2種類があります。電池交換が面倒なら充電式を選ぶのが無難。近くに電源があればすぐに給電できて便利です。

乾電池対応のキーボードは前述した通り電池交換が面倒ですが、外出先などで電池切れになった場合、乾電池を調達すれば充電時間を待たなくてもすぐに作業再開できるメリットがあります。ワイヤレスキーボードをどこで使うのか考えて、利用シーンに合ったモデルを選びましょう。

「キーピッチ」と「キーストローク」をチェック

「キーピッチ」はキー同士の距離感のことで、一般的には18~20mmくらいが標準とされています。キーピッチが狭くなるほど操作性が悪くなるので、入力のしやすさを重視するなら、できるだけキーピッチの広いモデルがおすすめです。

「キーストローク」はキーを押し下げたときの深さのこと。一般的なキーボードは3~4mmくらい、スリムタイプキーボードの場合は2~3mmくらいが標準的です。

キーストロークが深いとタイピングミスを防げますが、高速入力がしにくくなります。逆にキーストロークが浅いと、高速入力ができてもタイピングミスが増えてしまいます。気になる方は実際に打鍵感を確認しておきましょう。