ケーブルなしで接続できるのが魅力の「ワイヤレスキーボード」。テンキーレスのコンパクトなモデルや、静音性に優れたモデルなど、さまざまな製品が展開されています。

そこで今回は、おすすめのワイヤレスキーボードを接続規格別にご紹介。ワイヤレスキーボードの選び方や、おすすめのメーカーなども解説しているので、購入を検討している方はぜひ参考にしてみてください。

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内田 悠斗
監修者
大手家電量販店 販売員経験者
大手家電量販店に6年間勤務。冷蔵庫や洗濯機など、新生活時に必要な家電をまとめて購入される方への案内を中心に、生活家電を提案してきた。「長く使う家電だからこそ、悔いのないお買い物をしてほしい」と、お客様のニーズに合わせた提案を行っている。
森岡 舞子
監修者
家電製品総合アドバイザー・フォトマスター検定 準1級資格保有
大手家電量販店にて7年半の販売員経験あり。量販店では生活家電や健康家電、カメラなど幅広い商品を担当。カメラコーナーでは大学で写真を専攻した経験やフォトマスター検定の資格を活かし、被写体に合わせた商品の選び方などを提案してきた。ジャンルを問わず初心者の方にもわかりやすい説明を心がけている。

ワイヤレスキーボードの選び方

接続規格で選ぶ

Bluetooth

Bluetooth

Bluetoothとは、デバイス間でデータをやり取りする、無線通信規格のひとつです。レシーバーなどの機器が必要なく、ペアリングと呼ばれる設定のみで接続が可能。一度設定を行えば、次回以降は自動でデバイスに接続されます。

Bluetoothは国際標準規格のため、幅広いデバイスに接続できるのがメリット。多くのPC・タブレット・スマホなどが対応しているので、マルチデバイスで使用するキーボードにもおすすめです。

2.4GHz無線(USBレシーバー)

2.4GHz無線(USBレシーバー)

2.4GHz無線接続のキーボードは、付属のUSBレシーバーを介して通信を行います。PCなどのデバイスにレシーバーを挿し込むだけで使用できるため、接続が簡単な点が魅力です。

また、Bluetoothなどの通信規格に対応していない機器でも、ワイヤレス接続が利用可能。一方で、USBレシーバーを無くしてしまうと接続ができなくなるため、持ち運びや保管の際には注意が必要です。

対応するOSをチェック

対応するOSをチェック

キーボードを購入する際は、必ず対応OSをチェックしましょう。Windows用とMac用では、キー配置やキー動作などが異なります。操作に影響することもあるため、使用するOSに合った製品を選ぶのが重要です。

また、タブレットやスマホでの使用を想定している方は、AndroidやiOS・iPadOSに対応しているかも確認しておきましょう。

スイッチの種類で選ぶ

パンタグラフ

パンタグラフ

パンタグラフは、ノートPCなどの薄型キーボードに多く採用されているタイプです。キーストロークが浅く、軽いタッチで入力できるのが特徴。コンパクトなワイヤレスキーボードを探している方や、軽快なタッチ感を求める方におすすめです。

また、支持構造にX字形の軸を用いることで、キーの全体をカバー可能。中央以外をタッチした場合でも、しっかりと入力を認識します。

メンブレン

メンブレン

メンブレンは、デスクトップPCのキーボードにも多く採用されている、ポピュラーなスイッチタイプです。内側にはラバーキャップが搭載されており、タイピングの際は反発力によって元に戻ります。

キャップがゴム製のため、しっかりとした押し心地があるのが特徴。また、パーツが少ないシンプルな構造のため、低価格な製品が多いのもメリットです。

メカニカル

メカニカル

メカニカルは、各キーにスイッチとスプリングが配置されたタイプです。スプリングを使用しているため、滑らかにキーが動くのがポイント。爽快感のある打ち心地や、カチカチと鳴る打鍵音も魅力です。

また、スイッチの軸色によって打鍵感が異なる点も特徴。軽くて静音性に優れた「赤軸」や、しっかりとしたクリック感のある「青軸」など、さまざまな種類があります。

静電容量無接点方式

静電容量無接点方式

静電容量無接点方式のキーボードは、電極同士の物理的な接点がないのが特徴。内部の電極が近づいた際、静電気を読み取ることで入力を行います。しっかりとした打鍵感が得られるのもポイントです。

価格の高いモデルが多いですが、パーツ同士の接触がないため、静音性や耐久性に優れている点がメリット。長く使い続けられるキーボードを探している方におすすめのタイプです。

給電方式をチェック

充電式

充電式

充電式のワイヤレスキーボードは、バッテリーが内蔵されており、USBケーブルなどを接続して給電を行います。乾電池などを用意・交換する手間がかからない以外に、ランニングコストが抑えられるのもメリットです。

一方で、バッテリーが切れるとすぐに使えない点には注意が必要。外出先など、電源の確保が難しい場所で使う際には、あらかじめ十分な充電を行っておきましょう。

電池式

電池式

電池式のワイヤレスキーボードは、電源に乾電池を使用します。電池が切れた際に交換する手間はかかりますが、予備の乾電池に取り換えるだけで、すぐに使用可能です。

外出先で電池が切れてしまっても、コンビニなどで簡単に電池を調達できるのもメリット。一方で、充電式と違って、乾電池を用意するコストがかかる点には留意が必要です。

テンキーの有無で選ぶ

テンキーの有無で選ぶ

テンキーとは、フルサイズキーボードの右側に付いている、数字の入力が行えるキーのこと。四則演算用のキーも用意されているので、電卓アプリなどで計算をする際にも活躍します。

テンキーレスモデルと比べてサイズは大きくなりますが、数字の入力がスムーズに行えるのがメリット。Excelや会計ソフトなどで数値を入力することが多い方は、テンキー付きのワイヤレスキーボードがおすすめです。

日本語配列か英語配列か

日本語配列か英語配列か

キーボードのキー配列には、主に「日本語配列」と「英語配列」の2種類があります。日本語配列は、カタカナ/ひらがな・無変換・変換など、日本語入力用のキーが用意されている配列のこと。日本で一般的なタイプのため、慣れた配列のキーボードがよい方や、かな入力を使用する方におすすめです。

英語配列は、日本語配列よりもキーの数が少なく、シンプルな構造をしています。スペースキーやBackSpaceキーなどが大きいほか、記号が同じキーや近い位置に配置されているのが特徴。英語入力をしたい方や、プログラマーなどの英語・記号キーをよく使う方におすすめの配列です。

「キーピッチ」「キーストローク」にも注目

「キーピッチ」「キーストローク」にも注目

ワイヤレスキーボードを選ぶ際は、「キーピッチ」や「キーストローク」もチェックしておきましょう。キーピッチは、隣り合うキー同士の中心から中心までの距離のこと。キーストロークは、キーをタイプした際に沈む深さを表しています。

キーピッチは、19mmほどのモデルが一般的です。距離が狭すぎるモノを選ぶと、誤って隣のキーを入力してしまう場合があります。誤操作を防ぐために、ある程度キーの間隔が確保されているモノを選びましょう。

キーストロークは、ノートPC用は2~3mm、デスクトップPC用は3~4mmのキーボードが一般的です。打鍵感やタイピングの速さに影響するので、好みに合わせて選ぶのがおすすめです。軽いタッチが好きな方はキーストロークが浅いタイプ、しっかりとした押し心地が好き方は深めのタイプをチェックしてみてください。

ゲーム用なら専用のゲーミングキーボードがおすすめ

ゲーム用なら専用のゲーミングキーボードがおすすめ

ゲーミングキーボードは、ゲームを快適にプレイできるように開発されたキーボードのこと。一般的なキーボードと比べて、押し心地などの操作感や、キーの反応速度などが重視されています。

スイッチの種類は、誤入力が少なく反応が速い「メカニカル」や、耐久性に優れた「静電容量無接点方式」を採用したモノが一般的です。また、複数キーが同時に入力できる機能など、ゲームプレイで役立つ特殊機能を搭載したモデルも販売されています。

ゲーミングキーボードのおすすめはこちら

ワイヤレスキーボードのおすすめメーカー

ロジクール(Logicool)

By: rakuten.co.jp

ロジクールは、キーボードやマウスなどをメインに展開している人気のメーカー。ゲーミングブランドの「Logicool G」も手がけており、一般向けの製品からゲーミングデバイスまで、幅広いアイテムを取り扱っています。

ロジクールのワイヤレスキーボードは、多機能かつ高性能なのが特徴。「Logi Options+」アプリを使ってカスタマイズできるモノや、エルゴノミクスデザインを採用したモノなど、さまざまなモデルを展開しています。低価格で購入できる製品も多く、幅広いラインナップから選べる点も魅力です。

アンカー(ANKER)

By: rakuten.co.jp

アンカーは、世界100ヶ国以上に製品を展開するハードウェアメーカーです。モバイル充電ブランドの「Anker」のほか、オーディオブランドの「Soundcore」や、スマートホームブランド「Eufy」などから、幅広い製品を販売しています。

アンカーのワイヤレスキーボードは、コンパクト設計を採用しているのが特徴。省スペースで使えるだけでなく、持ち運びやすいのも魅力です。また、長時間稼働に対応したモデルもあり、一度の充電で約3ヶ月使用できるキーボードも販売しています。

キークロン(Keychron)

By: biccamera.com

キークロンは、キーボード愛好家によって結成された、2017年設立のメーカーです。販売している製品は、キーボードにこだわりを持つユーザーから多くの支持を集めています。

キークロンのワイヤレスキーボードは、シンプルなデザインで、メカニカル方式を採用しているのが特徴。PC・スマホ・タブレットなどの幅広いデバイスに接続できるほか、最大3台のマルチペアリングにも対応しており、機能性に優れているのが魅力です。

専門家のおすすめコメント
内田 悠斗
大手家電量販店 販売員経験者
内田 悠斗
ワイヤレスキーボードはその名の通りケーブルがないキーボードです。そのため、デスクの上をすっきりとさせられます。ワイヤレスキーボードにはBluetooth接続とUSBワイヤレスレシーバー接続があるので使用するデバイスに合わせて選んでみましょう。またWindowsやMac、iOSでそれぞれキー配列やショートカットキーが異なるので、ワイヤレスキーボードを選ぶ際は注意が必要。iPadやタブレットで使用する際はケース一体型のタイプが人気でおすすめです。ぜひ、あなたにぴったりのモデルを探してみてください。
森岡 舞子
家電製品総合アドバイザー・フォトマスター検定 準1級資格保有
森岡 舞子
ワイヤレスキーボードは、デスク周りに書類やアクセサリーなどが多い方もケーブルが邪魔にならず、快適に作業ができます。複数のパソコンやタブレットを使い分ける方は、Bluetoothキーボードのマルチペアリング機能があるモデルを選ぶと切り替えが簡単でおすすめです。また、2.4GHz無線接続タイプは1つの受信機で、同じメーカーのキーボードやマウスを複数台受信できるモノもあります。既に対応したマウスを使用している場合などは、同じ機能に対応したワイヤレスキーボードを揃えるのがおすすめ。追加で受信機を使わずに済む場合もあるので、チェックしてみてください。

ワイヤレスキーボードのおすすめ|Bluetooth

ロジクール(Logicool) K580スリム マルチデバイス ワイヤレスキーボード

ロジクール(Logicool) K580スリム マルチデバイス ワイヤレスキーボード 2023

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幅広いデバイスに接続できるワイヤレスキーボード。Windows・Mac・iPadOS・iOS・Androidなどに対応しており、PCはもちろん、スマホやタブレットでも使用可能です。また、同時に2台のデバイスとペアリングが行えるのもメリット。キーボードの「EASY-SWITCH」ボタンによって、簡単に接続を切り換えられます。

キーボードの上部には、スマホホルダーを搭載。くぼんだ部分にスマホが立てられるので、画面を見ながらタイピングを行う際に便利です。テンキーを備えながら、コンパクトなつくりを実現しているのも特徴。すべてのキーに手が届きやすく、快適に作業が行えます。

電源には、単4形のアルカリ電池を2本使用。電池寿命が最長24ヶ月のため、長期間電池交換をする必要がないのもメリットです。薄型のキースイッチを採用しており、滑らかにタイピングができるのも魅力。軽いタッチ感を求める方におすすめのワイヤレスキーボードです。

ロジクール(Logicool) Keys-To-Go 2 IK1043GRU

ロジクール(Logicool) Keys-To-Go 2 IK1043GRU

薄型・軽量設計でカバンにもすっきり収まるワイヤレスキーボード。傷や汚れから守る「保護カバー」を備えているため、持ち運んで外出先で使用するのに適しています。静音性に優れた、パンタグラフ方式のキーキャップを採用しているのも特徴です。

最大3台のマルチペアリングに対応しており、「Easy-Switchキー」を押すだけで簡単に接続デバイスを変更可能。キーボード上部のショートカットキーから、音量調節や画面輝度を調節できるのも便利なポイントです。

コイン型電池2個で約36ヶ月使える、省エネルギー設計も魅力。携帯性に優れたワイヤレスキーボードを探している方におすすめのモデルです。

ロジクール(Logicool) Pebble Keys 2 K380s

ロジクール(Logicool) Pebble Keys 2 K380s 2023

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スリムかつコンパクトなサイズのワイヤレスキーボードです。重さも415gと軽量設計のため、持ち運ぶ際に邪魔になりにくいのが魅力。WindowsとMacの両方に対応しているほか、iOS・Androidのスマホやタブレットにも接続できます。

給電方式には電池式を採用。単3形アルカリ電池2本で、最長36ヶ月使用可能です。最大3台のマルチペアリングに対応しているのもポイント。EASY-SWITCHを押すだけで、スムーズにキーボードの接続先を変更できます。

また、丸形のキーを採用したおしゃれなデザインも特徴。グレージュ・ローズ・オフホワイト・グラファイト・ブルーの6色を展開しており、見た目やカラーにこだわる方にもおすすめです。

ロジクール(Logicool) MX Mechanical Mini KX850CL

ロジクール(Logicool) MX Mechanical Mini KX850CL 2022

安定したタッチ感を実現したワイヤレスキーボード。薄型のメカニカルスイッチを採用しており、スムーズにタイピングを行えます。赤軸タイプの製品のため、静音性に優れているのもメリットです。

本体には、手を近づけると光る「スマートイルミネーション」を搭載。バックライトキーが点灯するので、暗い環境でもキーボードの文字が見やすいのが魅力です。また、コンパクトなテンキーレスモデルのため、省スペースで使用できるのもポイント。机周りをすっきりさせたい方にもおすすめです。

給電方式には、USB Type-Cで給電する充電式を採用。作業しながら充電も行えるので便利です。さらに、Bluetooth以外に、同梱の「Logi Bolt USBレシーバー」でも接続が可能。USBポートに差し込むだけで、すぐにキーボードを使い始められます。

アンカー(ANKER) ウルトラスリム Bluetooth ワイヤレスキーボード A7726121

アンカー(ANKER) ウルトラスリム Bluetooth ワイヤレスキーボード A7726121 2015

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グローバル仕様の英語配列を採用したワイヤレスキーボードです。本体重量が約190gと、軽量な設計が特徴。テンキーレスのコンパクトなサイズのため、持ち運びにも適しています。

また、互換性に優れているのもメリット。Windows・Mac・iOS・Androidに対応しており、それぞれのショートカットキーも利用できます。マルチデバイスで使用するキーボードにも適しています。

給電方式には、単4電池を使用する電池式を採用。さらに、30分操作を行っていない場合、自動で電力を節約する「省電力モード」を搭載しています。静音性にも優れているので、オフィスなどで使用するキーボードを探している方にもおすすめです。

キークロン(Keychron) Keychron K8 Pro 日本語配列 K8P-J2-JIS

キークロン(Keychron) Keychron K8 Pro 日本語配列 K8P-J2-JIS 2023

ワイヤレス接続・有線接続の両方に対応したキーボード。Bluetooth以外にType-Cケーブルでの接続も可能で、必要に応じて選択できるのが魅力。内部にはスチールプレートや吸音フォームを追加しており、優れた安定性と、穏やかなタイプ音を実現しています。

OSはWindows・Mac・Linuxに対応しており、WindowsとMac用の交換キーキャップが付属。また、QMK/VIAソフトを利用して、キーのリマップも可能です。ドラッグ&ドロップでキー配置ができるため、難しい操作なしで直観的に設定を行えます。

底面にはスタンドが付属しており、3段階で調節が可能です。さらに、バックライトを好みに合わせて変更できるのもポイント。色・輝度・エフェクトスピードなど、細かく設定が行えます。機能性に優れたワイヤレスキーボードを探している方におすすめです。

アップル(Apple) Magic Keyboard 日本語配列 MXCL3J/A

アップル(Apple) Magic Keyboard 日本語配列 MXCL3J/A

優れた操作性とデザイン性を兼ね備えたワイヤレスキーボードです。使用時にMacと自動でペアリングされるため、設定の手間なく快適に作業を開始できるのが特徴。また、キー配置に「日本語配列」を採用しているため、かな入力をしたい方にもぴったりです。

USB Type-C による充電式で、電池交換不要で繰り返し使える点もメリット。さらに、1回の充電で約1か月以上使用できるため、長時間の作業も安心して行えます。編み込み式の充電ケーブルが付属しているのもうれしいポイントです。

洗練された外観とミニマリストデザインで、デスク周りをすっきりとコーディネートできるのも魅力です。Apple製品を使用している方や、キーボードの見た目を重視する方におすすめのモデルです。

HHKB Professional HYBRID Type-S

HHKB Professional HYBRID Type-S

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機能性を重視する方におすすめの高機能なワイヤレスキーボードです。キースイッチには、物理的な設定がない「静電容量無接点方式」を採用。深いストロークと心地よいキータッチを実現しています。

高速タイピング性と静音性に優れた「Type-S」キー構造を取り入れているのも特徴。ショートカット操作に適したキー配列によって、手を移動させる必要が少ないのも魅力です。また、キーマップ変更機能に対応しているため、用途や好みに合わせて、細かくカスタマイズが行えます。

最大4台のマルチペアリングに対応しており、簡単に接続デバイスを切り換え可能。A4ハーフサイズ強のコンパクトな設計で、持ち運びもしやすいおすすめのワイヤレスキーボードです。

エレコム(ELECOM) 充電式Bluetooth Ultra slimキーボード Slint TK-TM15BPGM/EC

エレコム(ELECOM) 充電式Bluetooth Ultra slimキーボード Slint TK-TM15BPGM/EC

複数のデバイスを自由に切り替えられるワイヤレスキーボードです。マルチペアリングに対応しており、最大3台のデバイスを接続できるのが特徴。使用デバイスを素早く変更可能のうえ、各OSの入力モードへ自動で切り替えを行います。

最薄部5.7mmという薄型ボディにより、持ち運びや収納がしやすいのもメリット。カバンに入れてもかさばりにくいほか、デスク上のちょっとしたスペースにもすっきりと収納が可能です。

キーボード上部には、ブラウザのホーム表示やメディアプレーヤーの起動などができる「マルチファンクションキー」を搭載。さまざまなアクションが素早く行えるので、作業効率の向上に役立ちます。機能性と携帯性の両方を重視する方におすすめのワイヤレスキーボードです。

YUNZII X75 PRO 82

YUNZII X75 PRO 82

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クリアデザインがおしゃれなワイヤレスキーボードです。ボディ全体が透明で、RGBライティングがより華やかに映えるのが魅力。RGBモードやカラーは、キーボードから簡単に変更が可能です。

裏面にスタンドを備えており、好みの角度に調節が行えるのもポイント。人間工学に基づいたデザインによって、長時間でも快適に使えるよう工夫が施されています。また、シリコンパッドを追加したり、ボトムケースの隙間を減らしたりなど、静音性に配慮した設計も特徴です。

Bluetooth・2.4GHz無線接続に加えて、Type-Cケーブルによる有線接続も可能。さらに、WindowsとMac OSの両方に対応しているため、幅広い機器で使用できます。デザイン性を重視する方におすすめのワイヤレスキーボードです。

AKEEYO NiZ 静電容量無接点方式キーボード 35g 66キー

AKEEYO NiZ 静電容量無接点方式キーボード 35g 66キー 2018

静電容量無接点方式を採用したワイヤレスキーボードです。静電気によってスイッチが反応するため、静音性・耐久性に優れているのが特徴。物理的接点がないことで、電極が摩耗せず、約1億回以上の打鍵が可能です。

また、スイッチが反応する深さを調節する「APC機能」を搭載。高・中・低から深さが選べるので、好みのタッチ感にカスタマイズできます。ゴム製のリングを内蔵した、静音設計もポイント。キーボード特有のカチカチ音が抑えられているので、オフィスなどでの使用にも適しています。

キー形状には、高速入力に適した「ステップスカルプチャー方式」を採用。スイッチに段差と傾斜の違いを持たせることで、指の移動が少なくなり、快適にタイピングを行えます。使用感に優れたワイヤレスキーボードを探している方におすすめのモデルです。

エレコム(ELECOM) ワイヤレスBluetoothキーボード TK-FLP01BK

エレコム(ELECOM) ワイヤレスBluetoothキーボード TK-FLP01BK 2016

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タブレット向けのワイヤレスキーボード。本体を2つ折りにして、コンパクトにできるのが特徴です。付属の「持ち運び用保護ケース」は、タブレットスタンドとしても使用可能。外出先で作業をする際に活躍します。

コンパクトながら、キーピッチが17mmと広いのも魅力。キー同士の間隔を離す「アイソレーション設計」を採用しているので、タイプミスを軽減できます。ボリュームやメディアプレーヤーの操作に便利な、マルチファンクションキーを搭載しているのもポイントです。

本製品は、最大3台のマルチペアリングに対応。Windows・Android・iOSを搭載した、幅広い機器と接続が可能です。OSに合わせてワンボタンで配列を切り替えられるので、複数の端末に接続する場合も、快適に使用できます。

ワイヤレスキーボードのおすすめ|2.4GHz無線

ロジクール(Logicool) K295サイレント ワイヤレス キーボード

ロジクール(Logicool) K295サイレント ワイヤレス キーボード 2020

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静音性に優れた、フルサイズのワイヤレスキーボード。独自の「SilentTouchテクノロジー」により、従来モデルと比べて、クリック音・タイピング音を90%以上軽減。打鍵感のよさと静音性を両立しているのが魅力です。

また、8個のショートカットキーを搭載しているのも特徴。音量調節・ミュート・再生・電子メール起動などがワンタッチで行えるので、仕事の効率化にも役立ちます。テンキーも備えられているので、数字の入力が多い方にもおすすめです。

また、単4乾電池2個で、最長24ヶ月使えるのもポイント。仕事などで長時間使用する場合でも、電池交換の手間を少なく抑えられます。

ロジクール(Logicool) ワイヤレス キーボード マウスセット MK245n

ロジクール(Logicool) ワイヤレス キーボード マウスセット MK245n 2016

低価格で購入できる、コスパに優れたセット製品です。テンキーレスのキーボードと、コンパクトなマウスがセットになっており、どちらも省スペースで使用できるのが魅力。デザインも統一されているので、見た目にこだわる方にもおすすめです。

また、角度を調節する「ティルトレッグ」を搭載しているのもポイント。好みの傾斜に合わせられるので、快適にタイピングを行えます。

OSは、WindowsとChrome OSに対応。給電方式は電池式を採用しており、キーボードは最長3年間、マウスは最長1年間使用可能です。

ロジクール(Logicool) K400 PLUSワイヤレス タッチ キーボード K400p

ロジクール(Logicool) K400 PLUSワイヤレス タッチ キーボード K400p 2015

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タッチパッドを搭載したワイヤレスキーボードです。マウスを別に用意しなくても、キーボードだけで操作を行えるのが特徴。膝の上にのせて作業したり、PC制御のテレビを遠隔から操作したり、さまざまなシーンに対応できるのが魅力です。

また、ミュート・音量調節・左クリックなど、便利なキーを搭載しているのもメリット。「Logicool Optionsソフトウェア」を使用すれば、より自分好みにカスタマイズすることも可能です。ノートPCのような感覚で操作できるワイヤレスキーボードを探している方におすすめです。

エレコム(ELECOM) 無線フルキーボード&マウス TK-FDM106MBK

エレコム(ELECOM) 無線フルキーボード&マウス TK-FDM106MBK 2019

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手ごろな価格の、メンブレン方式のワイヤレスキーボードです。安価ながら、最大1000万回の打ち込みに耐えられる、頑丈なキー設計を採用。耐久性に優れているだけでなく、マウスもセットになっているため、コスパを重視する方におすすめです。

数字入力で活躍する、テンキーを搭載しているのもポイント。また、大型のエンターキーを搭載しているほか、Delete・Insertといった特殊キーが独立しているなど、誤入力をしにくい配置も魅力です。

USBレシーバーが、1円玉サイズとコンパクトな点もメリット。PCに挿したままでも持ち運びやすく、使用しない場合は、キーボード・マウスの裏面に収納することも可能です。

エレコム(ELECOM) 洗える 抗菌 無線キーボード TK-WS02DMKBK

エレコム(ELECOM) 洗える 抗菌 無線キーボード TK-WS02DMKBK 2022

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お手入れのしやすさが魅力のワイヤレスキーボードです。IPX5対応の防水設計を実現しており、本体を丸洗いできるのが特徴。裏面に「排水機構」を搭載しているので、水抜きも簡単に行えます。ホコリなどを簡単に取り除けるほか、飲み物をこぼしてしまった場合も安心です。

キーボードの上部に、13種類のホットキーが備えられているのもポイント。音量調節やキーロックなど、ワンボタンで操作できるため便利です。スイッチには、ストロークが深めの「メンブレン方式」を採用。しっかりとしたタッチ感が好みの方にもおすすめです。

サンワサプライ(SANWA SUPPLY) ワイヤレススリムキーボード SKB-WL31BK

サンワサプライ(SANWA SUPPLY) ワイヤレススリムキーボード SKB-WL31BK

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手軽に給電が行える、充電式のワイヤレスキーボード。2時間充電した場合、最大48時間の連続使用が可能です。テンキー搭載ながら、コンパクトかつスリムなのもポイント。幅が365mm、最厚部が14.4mmとカバンに収納しやすいサイズで、持ち運びにも適しています。

また、裏面に角度調節ができるスタンドを備えているのもメリット。好みの傾斜に変えられる以外に、キーボードを立てて収納する際にも活用できるので、デスクの上をすっきりまとめられます。

さらに、メディアプレーヤーの操作に役立つ「ファンクションキー」や、NumLockのON・OFFがわかるLEDなど、さまざまな機能を搭載。使い勝手に優れた、おすすめのワイヤレスキーボードです。

バッファロー(BUFFALO) キーボード BSKBW130BK

バッファロー(BUFFALO) キーボード BSKBW130BK 2021

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本体に抗菌加工を施したワイヤレスキーボードです。1000万回の打鍵試験をクリアしている、耐久性の高さも特徴。手ごろな価格ながら、長く使い続けられるのも魅力です。

キーボードには、スペースキーの周辺を広くする、カーブデザインを採用。親指への負担を軽減して、快適にタイピングができます。テンキーを搭載しているので、数値入力がしやすいのもメリットです。

また、単3電池1本で約3年も使用可能で、省エネ性能に優れているのもポイント。電池を交換せずに長期間使用できるため、ランニングコストの安さを重視する方にもおすすめです。

バッファロー(BUFFALO) キーボード BSKBW355BK

バッファロー(BUFFALO) キーボード BSKBW355BK

デスクスペースを有効活用できるコンパクトなワイヤレスキーボード。テンキーレスの小型ボディで持ち運びがしやすく、職場やカフェなどの屋外で使用するのにも適しています。パンタグラフのキースイッチを採用し、軽快な打鍵感を味わえるのも特徴です。

82キーの日本語配列により、日常的な文字入力や事務作業などが快適に行えるのもポイント。また、単4形乾電池2本で約3年間使用可能な省電力設計で、電池交換の手間が減らせる点も魅力です。

さらに、USB Type-A端子を搭載したPC・タブレット・ゲーム機など、さまざまな機器での使用に対応しているのもメリット。シンプルな操作性と携帯性を兼ね備えたおすすめのワイヤレスキーボードです。

Nuphy Air75 V2 ワイヤレスメカニカルキーボード

Nuphy Air75 V2 ワイヤレスメカニカルキーボード 2023

おしゃれなキーの配色が目を引くワイヤレスキーボード。幅広いデザインのキーキャップを展開しており、自分好みにカスタマイズできるのも魅力です。RGBライトにも対応しているので、カラフルなライティングによって、PC周りのインテリアとしても映えます。

キーには、独自の薄型スイッチ「フラワーシリーズ」を採用。メカニカルタイプでしっかりとした打鍵感がありながら、素早くタイピングが行えるので、仕事からゲームプレイまで幅広い用途で活躍します。

2.4GHz無線接続以外に、Bluetooth接続と有線接続にも対応。WindowsやMacはもちろん、iOS・Androidのスマホなどにも接続できるので、マルチデバイスで使用したい方にもおすすめです。

PLUS 薄・ミニ ワイヤレスキーボード TW-KB002

PLUS 薄・ミニ ワイヤレスキーボード TW-KB002 2022

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軽いタッチ感の「パンタグラフ方式」を採用したワイヤレスキーボード。薄型かつ軽量な設計のため、持ち運んで外出先で使用するのにもぴったりです。

コンパクトながら、19mmのキーピッチを確保しているため、快適にタイピングできるのも魅力。さらに、キーボードの上部に12種類のマルチファンクションキーを搭載しており、手軽に音量調節などが行えます。

カラーバリエーションは、グリーン・グレー・ピンクの3色を展開。おしゃれで使いやすい色味のため、デザインを重視する方にもおすすめです。

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