大量の枝木をまとめて粉砕できる「ガーデンシュレッダー」。庭木の剪定で発生した枝木を処理する際に活躍するアイテムです。枝を細かく砕いて、可燃ゴミとして処理したい場合に役立ちます。

そこで今回は、ガーデンシュレッダーのおすすめモデルをタイプ別にピックアップ。あわせて選び方も解説するので、購入を検討している方は参考にしてみてください。

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ガーデンシュレッダーとは?

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ガーデンシュレッダーは剪定した樹木の枝や葉を粉砕する機器です。剪定後の処理が面倒な長い枝やかさばる葉を細かくカットできるので、袋にまとめやすく楽に処分できます。庭に樹木や植物が多数あり、頻繁な手入れが必要な方におすすめです。

ガーデンシュレッダーで粉砕した枝や葉はチップになるため、有機肥料や腐葉土として再利用できます。自宅の庭で家庭菜園を楽しむ方や、所有する畑で作物を作っている方にもおすすめです。チップをマルチング材として庭木周りに敷けば、乾燥対策もできます。

ガーデンシュレッダーの購入時に補助金が出る?

ガーデンシュレッダーを購入すると、自治体によっては補助金を受け取れます。補助金制度を設けていない自治体もあるため、購入前に居住地域の自治体に確認するか自治体のホームページをチェックしておきましょう。

また、ガーデンシュレッダーの補助金制度は自治体によって内容が異なります。多くの自治体は購入価格の2分の1程度を補助していますが、限度額が自治体によって設けられている場合もあるので、補助を受けられる金額を事前に確認しておくのがおすすめです。

補助金を受け取る場合は申請方法や申請期限も忘れずにチェックしましょう。申請書には領収書や保証書を添付する必要があるため、紛失しないように保管しておく必要もあります。申請期間も自治体によって2ヵ月や3ヵ月と異なるので、確認しておくと安心です。

ガーデンシュレッダーの選び方

粉砕方法を選ぶ

手軽な「ギア式」

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手軽さを重視したい方におすすめなのがギア式のガーデンシュレッダーです。歯車状のギアを回転させて枝を粉砕する仕組み。手軽に使用できるのが魅力です。

カッター式と比べて静音性に優れており、自宅の庭で周囲を気にせず作業したい場合に活躍。また、カッター式と比べてツタなどの繊維の多い枝葉が絡みにくいのもメリットです。

ただし、作業スピードが遅いのがデメリット。スピーディーな作業が求められる本格的な現場には向いていません。断裁も荒目で枝を細かくチップ状にしたい場合には、2~3度繰り返しシュレッダーにかけなければならない点にも留意しておきましょう。

パワフルな「カッター式」

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高速回転するディスク刃やナイフ状の刃で枝を粉砕するのがカッター式のガーデンシュレッダーです。ギア式よりもパワフルな粉砕処理能力が魅力。硬い枝や太い枝を1度に細かく砕きたい場合にも活躍します。

大量の庭木をスピーディーに処理できる一方、動作音がカッター式と比べて大きいのがデメリット。さらに、使用するにつれて刃が摩耗するため、こまめなメンテナンスも必要です。

動力をチェック

ガソリンエンジン

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ガーデンシュレッダーの動力には種類があり、処理能力の大きいタイプを求めるならガソリンエンジン搭載モデルがおすすめです。乾燥して硬くなった枝や竹をパワフルに粉砕可能。スピーディーに作業できるため、本格的なガーデニングや業務用としても適しています。

電気式と異なり電源を確保できない場所で使えるのもメリット。山奥に持ち運んで使用することも可能です。

ただし、燃料を用意しておく必要があるほか、エンジンのメンテナンスに手間がかかる点に要注意。エンジン音の振動が響くため、周囲に配慮する必要もあります。

電気式

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コンセントから電源をとるだけで使えるのが電気式のガーデンシュレッダーです。一般的な家庭で手軽に使用したい場合におすすめ。ガソリンエンジンのようなメンテナンスの手間もかからず使えます。本体も軽く扱いやすいのが魅力で、はじめてガーデンシュレッダーを使う方にもおすすめです。

なお、基本的には電源コードで電気を供給するので、使用したい場所まで距離がある場合にはコードの長さを要チェック。なかには、10mのロングコードを備えているモデルもあるためチェックしてみてください。

最大粉砕枝径をチェック

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ガーデンシュレッダーはモデルによって粉砕できる枝の太さが異なり、粉砕可能な太さは最大粉砕枝径でチェックできます。数字が大きいほど、太い枝を処理可能です。

粉砕したい枝に対して最大粉砕枝径が小さいと作業に時間がかかってしまいます。場合によっては詰まってしまうことも。一般的な家庭用として使用するなら、最大粉砕枝径30mmを目安に選んでみてください。太い枝を処理する場合が多いなら、50mm以上あるとスムーズに粉砕できます。

なかには、大きな枝用と小枝用の2種類の投入口を設けているモデルもあるのでチェックしてみてください。

馬力をチェック

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ガソリンエンジン式のガーデンシュレッダーは、電力量のWではなく馬力で出力を表示しています。1馬力は0.75W。数字が大きいほどパワフルな粉砕処理能力を発揮します。

馬力の高いモデルのほうが硬い枝をスピーディーに粉砕できるなど、格段に作業効率がアップするのが魅力。本格的なガーデニングや業務用として使いたい場合はチェックしてみてください。

耐久性をチェック

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ガーデンシュレッダーは屋外で使用するモノなので、耐久性の高さも要チェック。強度に優れた素材や振動に強い設計、スイッチ類にカバーを備えているモノなどがおすすめです。

耐久性に優れたモデルほど故障が少なく、長く愛用できます。買い替えコストも減らせるため、しっかりと確認しておきましょう。

作動音が静かなモノがおすすめ

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モデルによっては作業時に大きな音が出る場合があるため、静音性も確認しておきましょう。とくに、住宅街や夜間・早朝に作業する機会が多いなら、なるべく作業音の小さいモデルが適しています。

基本的に、馬力のあるガソリンエンジン式は動作音が大きいので、静音性を重視したい場合は電気式がおすすめです。周囲の環境状況や作業規模を考慮しながら選んでみてください。

メンテナンスのしやすさをチェック

ガーデンシュレッダーの故障のリスクを軽減させるためにも、日頃からしっかりとメンテナンスしておくのが重要です。なかでも、投入口を外せるモデルがおすすめ。作業中に枝が詰まってしまった際に取り除きやすいほか、掃除やメンテナンスが簡単です。万一故障してしまった際も、部品を取り寄せて交換しやすいメリットもあります。

ガーデンシュレッダーのおすすめメーカー

京セラ(KYOCERA)

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京都府に本社を構える、1959年創業の「京セラ」。ガーデンシュレッダーでは静音性に優れた、住宅街でも使いやすい電気式モデルをラインナップしています。

なかでも、従来モデルと比較して約2倍の引込力を実現しているモデルを要チェック。投入する枝木に対する刃物の角度が鋭角で少ない力でも押込みやすく、初心者や力に自信のない方にも作業しやすいのが魅力です。

山善(YAMAZEN)

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大阪府大阪市に本社を置く大手専門商社です。工作機械・産業用機器・一般建材・家庭用機器など、幅広いジャンルの製品を取り扱っています。ガーデンシュレッダーにおいては、ギア式とカッター式をラインナップ。初心者、力に自信のない方でも扱いやすいモデルを販売しています。

なかでも、鋭い切れ味が特徴のローラーミル刃搭載のギア式モデルがおすすめ。パワフルな粉砕力を備えながら静音性に優れているため、住宅街や夜間・早朝の作業でも安心して使えます。

ガーデンシュレッダーのおすすめ|ギア式

京セラ(KYOCERA) ガーデンシュレッダ GS-2020

京セラ(KYOCERA) ガーデンシュレッダ GS-2020

最大粉砕枝径30mmを実現したガーデンシュレッダーです。作動音をおさえながらパワフルな粉砕力を発揮します。カッター式と比べて静音性が高く、自宅の庭で使いたい方にもおすすめです。かさばりやすい枝木を細かく粉砕できます。かさが減るので、袋に入れて可燃ゴミとして出せるのもポイントです。

枝木が短くなったときに便利な押込み棒が付属しています。押込み棒を利用すれば、ギア近くまで指を入れる必要がなく安心です。

安全性にこだわったセーフティーレバーを搭載しています。レバーを上げてシュレッダーボックスを本体に固定しないと電源が入りません。粉砕中、モーターに負荷がかかりすぎると自動的に電源がオフになります。安全機構が充実しているため、はじめての方でも快適に使い続けられるのが魅力です。

山善(YAMAZEN) 電動ガーデンシュレッダー YRM-35B

山善(YAMAZEN) 電動ガーデンシュレッダー YRM-35B
ガーデニングで出た枝木を可燃ゴミとして捨てたいときに

直径25~35mmの枝木を粉砕するのに適しているガーデンシュレッダーです。ローラーミル刃を搭載したギア式を採用。パワフルな粉砕力を発揮しながらも粉砕音が静かで、住宅街や夜間・早朝の作業で安心して使えるおすすめのモデルです。

枝木を10分の1程度の大きさに粉砕できると謳っているのもポイント。ガーデニングで出た枝木を可燃ゴミとして捨てたいときに活躍します。また、脚フレームと車軸を取り付けるだけとセッティングも簡単で、付属の工具のみで取り付け可能です。

大きい形状のトルクで、起動や粉砕もスムーズ。枝詰まりも少なく、自動巻き込みで枝を押し込む必要もありません。さらに、安全レバーを上げて本体に固定しないと電源スイッチが入らない仕組みを採用しているなど、安心して使えるのも魅力です。

キンボシ グリーンミルQuiet4 MLG-1530B

キンボシ グリーンミルQuiet4 MLG-1530B

剪定後の枝木をスムーズに処理する「特殊鋼ギア刃」を内蔵したガーデンシュレッダーです。大容量の枝も細かく粉砕できます。粉砕後の枝木を収納するための収集ボックスが付属しているため、ゴミ捨ても簡単。収集ボックスの容量は60Lと、一度に多くの枝木をためられる仕様です。本体とボックスをロックした後に動作する仕組みで、誤操作を防げます。

操作部はブレーカーボタン・電源ボタン・逆転/正転の3種類。ボタンを押すだけのシンプルな操作部を採用しているため、誰でも簡単に使いこなせます。

モーター焼損防止機構や、安全装置スイッチレバーなどの機能を搭載。ガーデンシュレッダーの粉砕性能だけでなく、安全性にも配慮しています。電源コードの長さは10m。コンセントが離れた場所でも使いやすいのが魅力です。

Fkstyle ガーデンシュレッダー

Fkstyle ガーデンシュレッダー

安定したパワーと静音性を兼ね備えたガーデンシュレッダーです。運転音を控えた設計なので、住宅街でも気軽に使用できます。最大粉砕径は45mm。剪定後の枝木をパワフルに粉砕します。

面倒な枝詰まりもボタンを押すだけで解消できる逆回転機能を搭載。ギアが逆回転すると、詰まった枝を取り除けます。故障を防ぎ、作業をスムーズに進められるのがポイントです。正転はボタンを押すだけで切り替えられます。

本体の故障を防ぐ過負荷保護機能を内蔵。一度の投入数が多かったり、素材が硬すぎたりすると、自動で電源をオフにします。過負荷保護機能が作動した場合、リセットボタンを押すことで簡単に解除可能です。

インターファームプロダクツ サイレントシュレッダー LSG2115

インターファームプロダクツ サイレントシュレッダー LSG2115

はじめての方でも使いやすい設計のガーデンシュレッダーです。電源のスイッチとブレーカーを同じ場所に配置する「集中パネルスイッチ」を採用しています。逆転機能は、枝が詰まってしまったときに便利です。逆回転すると、枝を簡単に取り除けます。逆転機能はボタンを押すだけなので、使いやすさも良好です。

収集ボックスの容量は55L。一度に多くの枝木を収集できます。安全装置を内蔵しており、収集ボックスを本体に固定しないと電源スイッチが入りません。安全性に配慮しながら使い続けられます。

隙間を調節するノブを搭載。粉砕物の大きさを0〜35mmまで調節できます。静音性に優れているため、住宅街でも使いやすいのが魅力です。

ガーデンシュレッダーのおすすめ|カッター式

HAIGE ウッドチッパー 粉砕機 エンジン式 4サイクル 6.5馬力 HG-65HP-GGS

HAIGE ウッドチッパー 粉砕機 エンジン式 4サイクル 6.5馬力 HG-65HP-GGS
安全性によく配慮された粉砕機

6.5馬力の4サイクルエンジン式ガーデンシュレッダーです。最大105mmまでの木材に対応するパワフルさが魅力。圧倒的なスピードで枝や竹を粉砕できるおすすめのモデルです。投入口に大きく傾斜を設けて投入しやすいのが特徴。半自動粉砕で、効率的な粉砕作業をサポートします。

ホッパー部はボルトを緩めれば外れるため、メンテナンスしたいときに便利。枝が詰まった際も引っ張れば抜けます。また、投入口に設けた赤いレバーを押し込めば緊急停止するので安心。ホッパーを開いた状態ではエンジンかからないよう、安全性に配慮して設計されています。

HAIGE エンジン式粉砕機 XX REV. ウッドチッパー HG-OPC533

HAIGE エンジン式粉砕機 XX REV. ウッドチッパー HG-OPC533

優れた粉砕性能を発揮するガーデンシュレッダーです。「ハンマーナイフ」と「チッパーナイフ」を採用しています。枝木や竹はチッパーナイフでスライスしてチップ状に粉砕。草や藁はハンマーナイフで叩いて細かく粉砕します。枝木や竹だけでなく、やわらかい草にも対応しているのがポイントです。

投入口は2種類。どちらのホッパーも広口なので、一度に多くの草木を投入可能です。かさばりやすい草や藁は上から、枝や竹などの長い素材はサイドホッパーなど、用途に合わせて投入口を使い分けられます。

エンジン直動の設計なので、ベルトは不要です。ベルト交換の手間や購入するコストをおさられます。維持費を削減したい方にもおすすめです。

HAIGE ガーデンシュレッダー HG-BSLD02E

HAIGE ガーデンシュレッダー HG-BSLD02E

安全性とパワーを追求したガーデンシュレッダーです。1450Wのハイパワーを発揮するため、細かい枝だけでなく太い枝も粉砕できます。最大粉砕径は45mm。投入口には厚みのあるゴム製カバーが付いており、粉砕物が飛び散ったり手を入れすぎてしまったりといった危険性を軽減できます。

切れ味が悪くなってきたときは、刃を取り外して反対側にするともう片方の刃を使用可能。また、50Lのダストボックスが付属します。一度に多くの枝木をためられるのが魅力です。

本体底部にはタイヤを搭載しています。キャリーのように引っ張るだけで移動も簡単です。ハイパワーモデルながらスリムな設計を採用しています。幅をとらない設計なので、限られたスペースにも収納しやすいのがポイントです。

セフティー3(Safety-3) ガーデンシュレッダー EL-007

セフティー3(Safety-3) ガーデンシュレッダー EL-007
キャスターが付属し、力がない方でも簡単に移動できる

家庭用100V電源で使用できるガーデンシュレッダーです。強力な刃を搭載したカッター式で枝葉をパワフルに粉砕。庭木の剪定で出た枝木をコンパクトにし、可燃ゴミで処理したい場合におすすめのモデルです。

緩んでいる状態では作動しないスクリューネジ搭載しているので安心して使用可能。また、キャスター付きで力に自信のない方でも移動が楽々です。

モーター焼損防止機能を備えているのもポイント。太すぎる枝木を誤って投入して差し込んでしまった際に自動停止します。10m延長コード・ゴーグル・グローブ・収納袋・押込み棒など、付属品が充実しているのも魅力です。

キンボシ(Kinboshi) 園芸用粉砕機 チッパーシュレッダー MLD-650CS

キンボシ(Kinboshi) 園芸用粉砕機 チッパーシュレッダー MLD-650CS

最大粉砕枝径65mmの「チッパー刃」搭載のエンジン式ガーデンシュレッダーです。12mm以下の小枝の粉砕に対応する「ハンマーナイフ刃」とのWブレードを採用。さまざまな大きさの枝木を粉砕したい、本格的な作業におすすめのモデルです。

ホンダのエンジン搭載で低排出ガスと低燃費を両立している点にも注目。また、低騒音で振動も少なく、周囲に配慮したい場合に役立ちます。

さらに、大量のゴミを約5分の1に小さくすると謳う処理能力も魅力。ゴミをコンパクトにして可燃ゴミで出したいときに便利です。

ベルソス(VERSOS) 電動枝粉砕機 VS-GE13

ベルソス(VERSOS) 電動枝粉砕機 VS-GE13

機能性と使いやすさを兼ね備えたガーデンシュレッダーです。かさばりやすい枝木を手軽に砕いて小さくまとめられます。枝木が短くなったときに奥まで押し込む専用の棒が付属しているのもポイントです。

本体底部にはキャスターが付属。ハンドルを持ちながら簡単に移動できます。ブレーカー機能を搭載しており、モーターに負担がかかりすぎると自動的に電源が停止するのが特徴です。

多機能ながら比較的リーズナブルな価格帯を実現しています。コストパフォーマンスの高さを重視している方にもおすすめです。

エスアイエス(SIS) ガーデンシュレッダー CGS-18

エスアイエス(SIS) ガーデンシュレッダー CGS-18

最大45mmまでの樹木を粉砕できるガーデンシュレッダーです。庭木の枝が太くて細かくカットできない方におすすめ。押込み棒が付属しているため、細い枝ややわらかい葉も奥まで押し込めます。粉砕片を受け止める収納バッグも付いていて便利です。

モーターに過度の負担がかかると自動で電源が切れる過負荷保護機能を搭載。ブレーカーを押すと解除できるので、スムーズに扱えます。タイヤ付きで移動がしやすいのもメリット。重さも10kgと軽いため、離れた場所にも楽に移動できます。

サンパーシー 電動ガーデンシュレッダー

サンパーシー 電動ガーデンシュレッダー

長い枝や太い枝も小さく粉砕できるガーデンシュレッダーです。回転する2枚の刃が剪定後の枝木をスムーズに粉砕します。最大枝径は40mm。パワフルかつスピーディーな粉砕を実現しています。作業効率の高さを重視している方にもおすすめです。

短い枝を入れるときに役立つ押込み棒が付属しています。引っかかりやすい枝も奥まで押し込みやすいのがポイントです。押込み棒は本体にセットできるため、楽に持ち運びできます。必要なときに取り出して使えるのも便利です。また、粉砕片を収集するための専用バッグが付属し、別で袋を購入する手間を省けます。

電源スイッチにあるチャイルドロックを引き抜くと、電源が入らなくなる仕様。誤操作を防げるのも魅力です。

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