好きな飲み物を入れて楽しめる蛇口つき容器「ドリンクディスペンサー」。カフェやレストランで目にすることが多いモノですが、家庭でも使えるおしゃれなデザインの製品も多数発売されています。しかし、いざ購入するとなると、どれを選んでよいのか悩んでしまいがちです。

そこで今回はおすすめのドリンクディスペンサーをご紹介。選び方のコツや魅力についても解説していますので、あわせて参考にしてみてください。

ドリンクディスペンサーとは?

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ドリンクディスペンサーは飲み物を入れておき、好きなときに好きな量だけ出して楽しめるアイテムです。バイキング形式のレストランやカフェで使用される印象がありますが、最近では自宅で手軽に使える製品も多数発売されています。

電源を入れて保温または保冷ができるモデルや、軽量で携帯性に優れておりアウトドアシーンで活躍するモデルなど、ラインナップも豊富。インテリアにマッチしやすいおしゃれなデザインの製品が多いのもポイントです。

ドリンクディスペンサーの魅力

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ドリンクディスペンサーはインテリア性の高い製品が多く、キッチンだけでなくリビングやダイニングにも設置しておけるのがポイント。クリアな容器であれば、ドリンクの色合いも楽しめます。

また、自宅で自分好みのドリンクを作りたい場合にもおすすめ。ドリンクディスペンサーに水とフルーツや野菜、ハーブなどを一緒に入れておけば、簡単に好みのドリンクが作れます。ドリンクディスペンサーには蛇口がついている製品が多く、飲みたいときに手間をかけずドリンクが注げるのもポイント。保温・保冷機能つきモデルであれば、季節を問わず使えます。

ドリンクディスペンサーの選び方

置き場所を確認しておく

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自宅で使用するドリンクディスペンサーを選ぶ場合には、設置場所を確認しておくのがおすすめ。設置スペースに見合うサイズの製品でなければ、購入したものの置き場所がなく、使わなくなってしまうこともあります。

また、ドリンクディスペンサーの蛇口から飲み物を注ぐ際、下にコップが入るスペースも必要。使用するグラスなどが余裕をもって収まる空間を確保しておくのがおすすめです。

下部にスペースを確保できない場合には、スタンドを使うのが便利。ドリンクディスペンサーの設置位置を高くできるので、コップが収まるスペースを確保しやすくなります。

用途にあった容量のモノを選ぶ

普段使いなら4L前後のモノがちょうどいい

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設置場所や使用する用途、シーンにあわせて適切な容量のモデルを選択するのもドリンクディスペンサー購入時のコツ。自宅に設置して使用する場合と、バーべキューやキャンプなどのアウトドアシーンで利用する場合には必要な容量が異なります。

多人数で小容量のドリンクディスペンサーを使うと、補充を頻繁に行う手間が発生するので注意が必要。逆に少人数で容量の多いモデルを使用すると、ドリンクが余ってしまい無駄になる可能性がでてきます。普段自宅に置いて使うのであれば、4L前後のモデルがおすすめ。家族の人数によって、1~4L前後のドリンクディスペンサーを使い分けるのが適しています。

ホームパーティーに使用するなら10L程度のモノを

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アウトドアシーンでのバーベキューやホームパーティーなど、多人数で使用する場合には大容量な10L程度のモデルがおすすめ。集まる人数によっても左右されますが、4~10L前後のモデルを用意しておけば安心です。

また、飲み物の種類をいくつか用意したい場合には、3~4Lのドリンクディスペンサーを複数用意するのもおすすめ。設置スペースを確保する必要はありますが、パーティーに参加した人それぞれが好みのドリンクを楽しめます。

少量サイズをいくつか並べてドリンクバーのようなスタイルにしてもおしゃれ

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設置スペースに余裕がある場合には、少量サイズのドリンクディスペンサーを複数並べて使用するのもおすすめ。レストランやカフェのドリンクバーのようなおしゃれなスタイルで飲み物が楽しめます。

ミネラルウォーターやデトックスウォーターをはじめ、麦茶やジュース、アルコール飲料など、飲みたいドリンクをゲストにあわせて作れるのもメリットです。また、ホームパーティーなバーベキューなど、多人数で利用する場合にも適しています。

長期保管するなら容量が少ないモノを

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ドリンクディスペンサーに飲み物を入れて、長期間保管する場合には小容量なモデルがおすすめ。サイズの大きすぎる製品を使うと、ドリンクを飲み切るのに時間がかかり無駄にしてしまう可能性がでてきます。

また、容量の少ないドリンクディスペンサーは、保管スペースの確保が容易な点もメリット。容量の大きな製品は本体のサイズも大型になります。長期間ドリンクディスペンサーを置いておく場所が確保できない場合にも小容量モデルはおすすめです。

素材で選ぶ

ガラス製

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アルコール飲料を入れて使用したいのであれば、「ガラス製」のドリンクディスペンサーがおすすめ。アルコール度数の高いドリンクの場合、樹脂製の容器ではひび割れてしまう可能性がありますが、ガラス製であれば安心して使えます。

ただし、ガラス製のドリンクディスペンサーは衝撃に弱いので注意が必要。落下や転倒による衝撃で割れてしまう場合があるので、設置場所や持ち運びなど、取り扱いは注意して行うのがおすすめです。

樹脂製

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比較的衝撃に強い「樹脂製」のドリンクディスペンサー。ガラス製に比べて割れにくいメリットがあるので、小さい子供やペットのいる家庭におすすめです。また、本体が軽量なので、頻繁に持ち運びする場合にも便利。アウトドアシーンで使用するドリンクディスペンサーとしても適しています。

アルコール度数の高い飲料を入れるとひび割れの原因になるので注意が必要ですが、比較的リーズナブルな価格で購入できる製品が多いのも樹脂製製品の魅力です。

構造をチェック

2種類入れられるタイプ

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複数の飲み物を楽しみたい場合には、1台のドリンクディスペンサーに2種類の飲料が入れられるモデルがおすすめ。容器内に仕切りがあり、左右に異なるドリンクを入れる構造がスタンダードです。

2台のドリンクディスペンサーを用意しなくても、複数の飲み物が用意できるのがメリット。設置スペースに余裕がない場合にも適しています。

二重構造タイプ

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ドリンクを氷で薄めることなく保冷したい場合に便利なのが「二重構造タイプ」のドリンクディスペンサーです。飲み物と氷を分けて入れられるのがメリット。溶けた氷がドリンクと一緒にならないので、味が薄まらず美味しく冷たい飲み物が長時間楽しめます。

通常のドリンクディスペンサーに比べると構造が複雑になるので価格も高くなりがちですが、夏場にドリンクを保冷しておきたい場合におすすめです。

洗いやすく衛生的に使用できるものを選ぶ

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飲み物の汚れやフルーツの皮、種などが残りやすいドリンクディスペンサー。ドリンクの汚れが残ったままで新しい飲み物を入れるのは不衛生なので注意が必要です。使用後のお手入れが煩雑な製品は、手間がかかる上にしっかりと洗えず汚れが残ってしまう場合もあります。

容器の口が広いモデルは、ボトル内に手やスポンジを入れて洗いやすいのでおすすめ。汚れが溜まりやすい場所も力を入れて洗いやすくなります。また、蛇口部分は汚れが溜まりやすい箇所でもあるので、取り外して洗浄できる製品がおすすめです。

デザインで選ぶ

デザイン性の高いドリンクディスペンサーを部屋に設置すれば、見た目にも楽しめておすすめです。特に容器に入れたドリンクが見える透明なモデルは人気。質感にこだわりたい場合はガラス製がおすすめですが、手軽に使いたいのであれば樹脂製の製品でもおしゃれなモノが発売されています。

ボトル側面にアルファベットがデザインされたモデルや、メイソンジャーと呼ばれるネジ蓋を使用した製品など、好みにあわせて選択するのがおすすめです。

ドリンクディスペンサーのおすすめ

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) UW-2010 ガラスドリンクサーバー スタンド付き

標準でスタンドが付属している便利なドリンクディスペンサーです。粉体塗装が施された鉄のスタンドにより、高さを約45mmと約120mmの2段階で調節可能。スタンドを外しても使えるので、高さの異なるコップやグラスに幅広く対応できるメリットがあります。

本体サイズは約175×230×300mm。6Lの容量を備えているので、家族での使用はもちろん、小規模のホームパーティーでも使用できます。メンテナンス時には、コックを取り外して洗浄可能。片手でひねって簡単にドリンクが注げるのもポイントです。

素材にはソーダガラスを採用。おしゃれなデザインで部屋やインテリアにもマッチしやすいのも魅力。コスパに優れたアウトドア用品をラインナップしている「キャプテンスタッグ」の製品らしく、低価格ながら品質が高い点もおすすめです。

ダルトン(DULTON) BEVERAGE SERVER IVY M411-216

海外のキッチンを彷彿とさせるデザインが人気のドリンクディスペンサーです。本体サイズは295×130×180mm。容量は3Lと小ぶりで使いやすいサイズ感が特徴。自宅の冷蔵庫に入れて、ドリンクを冷やしておきたい場合にもおすすめです。

蓋のロックはワイヤーで行う構造。使用時に蓋をロックしておけば、しっかりと密閉されるので安心です。また、ガラス素材を使用したボトル側面にはアルファベットがデザインされており、おしゃれな印象を与えられます。

メンテナンス時には蛇口の取り外しが可能。取りつける際はナットでしっかりと締めるので、ドリンクが漏れにくいメリットもあります。リーズナブルな価格で購入できるので、初めてドリンクサーバーを購入する場合にもおすすめです。

ダルトン(DULTON) BEVERAGE SERVER Santa Fe M411-172

高級感あるデザインが特徴のドリンクディスペンサーです。上品なカットガラスの装飾が施されている華やかさを感じさせる外観が魅力。ホームパーティーで利用するドリンクディスペンサーとしてもおすすめです。

グラスを置ける高さのデザインなので、ドリンクが注ぎやすいのもポイント。ドリンクディスペンサー下部にスペースがない場所への設置にも適しています。同メーカーのほかのドリンクディスペンサーと同じく、メンテナンス時には蛇口の取り外しが可能。シリコンパッキンを挟んでナットで締めるタイプなので、ドリンクが漏れにくいメリットもあります。

品質の高さを感じさせるようなガラス製ドリンクディスペンサーをお探しの方にもおすすめです。

象印マホービン(ZOJIRUSHI) 真空ドリンクディスペンサー AY-AM25

高い保温および保冷力をもつドリンクディスペンサーです。64℃以上であれば約24時間、78℃以上であれば約10時間の保温が可能。冷たいドリンクを楽しみたい場合には、7℃以下で約10時間の保冷機能が使えます。

ドリンク残量のチェックができる「みェ~る窓」が搭載されているのもポイント。本製品は透明な容器を採用していませんが、ドリンクの補充時期を簡単に確認できます。メンテナンス時には、本体と脚部を分離可能。細かいパーツを取り外して洗えるので、衛生的に使用できるメリットもあります。

別売りの長脚を購入すれば、高さのあるグラスにも対応可能。標準脚を切り替えて使用できるのもポイントです。ドリンクを注ぐにはプッシュレバーを押すだけなので簡単。ロック機能も搭載されており、不意な吐出を防止できる点もおすすめです。

ボディの素材には樹脂が採用されていますが、耐食性と耐久性に優れているので長期間愛用できます。

イケア(IKEA) VARDAGEN

おしゃれでリーズナブルな家具や雑貨が人気の「イケア」が販売するドリンクディスペンサーです。ボトルの素材にはガラスを採用。設置場所を選ばず使いやすいスタイリッシュなデザインがポイントです。

蛇口や蓋にはステンレススチールを採用。サビに強いので、メンテナンス時にしっかりと洗浄できます。ファミリーでも余裕をもって使える容量5Lを採用しているのもポイント。自宅への設置はもちろん、携帯時に注意する必要はありますが屋外でも使用できます。

シンプルかつおしゃれなデザインのドリンクディスペンサーをお探しの方におすすめの製品です。

シービージャパン(CB JAPAN) パーティジャグ 4.7L JK

衝撃に強い樹脂素材を使ったドリンクディスペンサーです。ソーダ色の樹脂ボトルは、ガラスのようなおしゃれな外観を有しています。転倒や落下などのトラブルがあった場合にも割れにくいので、デザイン性にはもちろん、安心して使えるドリンクディスペンサーを求めている方におすすめです。また、小さな子供やペットがいる家庭にも適しています。

本体サイズは約182×235×332mm。重量が540gほどと軽いので、屋外に持ち運んで使いたい場合にも向いています。容量は4.7Lですが、携帯性に優れているのでアウトドアでバーベキューを楽しむ際にも便利です。価格も手頃なので、初めてドリンクディスペンサーを購入する場合にも適しています。

金吾(Kingo) KINGO ジュースディスペンサー 10401-2 FZY4301

二重構造を採用したドリンクディスペンサーです。ボトル中央に氷が入れられるステンレス製の筒を搭載。筒周囲に冷やしたいドリンクを入れる構造なので、氷が溶けてもドリンクが薄まらないメリットがあります。

容器の素材には透明なアクリルが採用されており、ドリンクの残量を一目で確認可能。蓋や台座にはサビに強いステンレスが使われており、メンテナンス時にしっかりと洗浄できます。飲み物を注ぐ際は、コップでレバーを押すだけ。片手でも簡単にドリンクが入れられる仕様です。

本体サイズは260×350×530mm。6Lの容量を備えているので、小規模のホームパーティーやバーべキューでの使用にもおすすめです。価格は高めですが、熱い季節にドリンクを長時間保冷したい場合にも適しています。

リビング(Living) ドリンクサーバー

リーズナブルな価格で購入できるコスパに優れたドリンクディスペンサーです。ソーダガラス製のボトルにスチールのスタンドがセットになった製品。スタンドの高さが約170mmあるので、背の高いグラスにも対応できます。

ボトル側面にアルファベットがデザインされているのもポイント。自宅に設置すれば、海外のキッチンやカフェのような雰囲気が味わえます。直径約130mm、高さ約260mmとコンパクトなサイズを採用しているので、ドリンクを冷蔵庫で冷やしたい場合にもおすすめ。落下に注意する必要はありますが、部屋間を移動して使うドリンクディスペンサーとしても適してます。

サーモス(THERMOS) 真空断熱ドリンクディスペンサー JIG-15

大容量を備えたドリンクディスペンサーです。水筒やタンブラーで人気の「サーモス」が販売。保温や保冷能力に優れているので、長時間ホットドリンクやコールドドリンクを楽しみたい場合にもおすすめです。

容量は15L備えているので、大人数でホームパーティーやバーベキューを行う際にも便利。頻繁にドリンクを補充する手間が省ける点も魅力です。

クリエイティブウェア(CreativeWare) ダブル ビバレッジ ディスペンサー BEV06CLR

スタイリッシュなキッチン用品で知られるアメリカの「クリエイティブウェア」が製造するドリンクディスペンサーです。5.6Lの容量を備えたタンクが2つ搭載されているのが特徴。2種類のドリンクを楽しめるので、ホームパーティーにもおすすめです。

大容量ながら本体の重量は3.1kgほど。設置する際はもちろん、持ち運び時の負担が軽いメリットがあります。また、強度が高く、ドリンク漏れしにくいコックが採用されている点も魅力です。

DETAIL inc ヨークシャー メイソンジャー ドリンクディスペンサー ホルダーセット

8Lの容量を備えた大きめのドリンクディスペンサー。家族の人数が多い場合にはもちろん、アウトドアシーンでのバーベキューやホームパーティーを複数人で行う場合にもおすすめです。専用のスタンドが付属しているので、蛇口の下部にスペースがない場合にも便利です。

容器の素材にはガラスを採用。側面にはアルファベットがデザインされており、おしゃれな印象を与えます。

キャンブロ(CAMBRO) カムテイナー 250LCD

携帯性に優れたドリンクディスペンサーです。本体上部に取っ手がついており、持ち運びしやすく設計されているのが特徴。本製品は容量9.4Lのモデルですが、3.8Lの使い勝手に優れたモデルや18.9Lの大容量モデルもラインナップされています。

2重の壁とポリウレタン発泡材で断熱する構造もポイント。電源なしでも数時間の保温または保冷が可能です。

バンドック(BUNDOK) クラシック ジャグ BD-348

コスパに優れたアウトドア用品で有名な「バンドック」のドリンクディスペンサーです。8Lの大容量を備えてながらも、樹脂素材で重量が軽いのがポイント。気軽に持ち運べるので、アウトドアシーンでも活躍します。

また、容器の口が広く、手やスポンジが入りやすいのも特徴。容器内が洗いやすく衛生的に使える点もおすすめです。