釣りのなかでもジャンルの幅が広い「ルアーフィッシング」。軽ければスピニング、重ければベイトを使うのが基本ですが、その中間を埋めるタックルにも需要があり、ベイトリールに細いラインを巻いて軽いルアーを操作する「ベイトフィネス」対応の製品も数多くラインナップされています。
そこで今回は「ベイトフィネス」向けのロッドに注目。おすすめのモデルをご紹介します。購入を検討している方はぜひ参考にしてみてください。
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- 目次
- ベイトフィネスロッドとは?どんな特徴がある?
- ベイトフィネスロッドの選び方
- ベイトフィネスロッドのおすすめメーカー
- ベイトフィネスロッドのおすすめ|人気
- ベイトフィネスロッドのおすすめ|安い
- ベイトフィネスロッドのおすすめ|高級・ハイエンド
ベイトフィネスロッドとは?どんな特徴がある?

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「ベイトフィネスロッド」とは名前の通り、ベイトフィネスで使うロッドのこと。「ベイトフィネス」とは繊細な釣り、具体的には細いラインで軽量なルアーやライトリグを操作する釣りのことで、リールはそれに適した「ベイトフィネスリール」を使うのが基本です。
ベイトフィネスのメリットは軽いルアーを手返しよくキャストできること。スピニングリールはキャスト後にベールを返す必要がありますが、ベイトリールはクラッチのオン・オフで切り替えができるので、テンポよくキャストできるのが魅力です。
よって、ベイトフィネスのロッドは比較的ライトめ。ブランクスは柔らく、適合ルアーのウェイトも軽めで、ハイプレッシャーやタフコンデイション化したフィールドにもしっかりと対応できるのが特徴です。
なお、ベイトフィネスはもともとバス釣りから生まれたジャンルですが、トラウトやソルトのライトゲームにも普及。本記事ではそれらのロッドもご紹介します。
ベイトフィネスロッドの選び方
釣り場の規模に合った長さをチェック

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ベイトフィネスロッドに限らず、ロッドの長さは用途によってさまざま。大枠としては、操作性重視であればショートロッドが、遠投性重視であればロングロッドを選ぶのがおすすめです。
また、フィールドの規模を意識するのも重要。ビッグレイクや大型河川などのオープンウォーターであればそれほど気にする必要はありませんが、入り組んだスポットでのキャストは竿を大きく振りかぶれないので、その場合は取り回しのよい短めのロッドが適しています。
なお、竿の長さはm(メートル)で記載される場合もありますが、ルアーロッドの場合はft(フィート)とinch(インチ)で表記されるケースがほとんど。型番にも準拠されることが多いので、その点はぜひ意識しておきましょう。
軽さをチェック

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ベイトフィネスロッドは軽いルアーを手返しよくキャストしていくことが求められるので、必然とロッドの重さにも軽さが必要。オープンウォーターでキャスト&リトリーブを繰り返す場合も、入り組んだカバーのピンスポットを狙い撃つ場合も腕への負担や体の疲労は懸念される要素で、集中力の持続は釣果に大きく影響します。
一方、ロッドの自重は軽ければ軽いに越したことはないですが、支点が手元から離れれば離れるほど持ち重り感が出るので注意。スペック的には軽いのに、実際に竿をもち、キャストしていると重たく感じることがあります。「軽いロッドを振っているのになんだか疲れる」という方はぜひロッドとリールのバランスを意識して選ぶようにしましょう。
使用したいルアーに合った硬さを選ぶ

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ベイトフィネスロッドの硬さのラインナップは柔らかめがほとんど。通常のロッドを柔らかい順に並べるとUL(ウルトラライト)・L(ライト)・ML(ミディアムライト)・M(ミディアム)・MH(ミディアムヘビー)・H(ヘビー)・XH(エクストラヘビー)が代表的ですが、ベイトフィネスロッドの場合は硬くてもMLまでがひとつの目安になります。
また、ベイトフィネスロッドはスペックがより細分化されている場合もあるので注意。メーカーやシリーズによってはULとLの間の「UL+」やLとMLの間の「L+」なども用意されています。型番に「+」が入っている場合は見落とさないようにしましょう。
なお、ロッドのパワー表記でイメージが掴めない場合は適合ルアーウェイトをチェック。単位はg(グラム)かoz(オンス)、またはそのどちらもが表記されているので、使用したいルアーが許容範囲に収まっているかどうかはしっかりと確認しておきましょう。
ベイトフィネスロッドのおすすめメーカー
ダイワ(Daiwa)

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「ダイワ」は国内大手の釣具メーカー。ロッドやリール、ルアーはもちろん、ラインやアパレル、小物などさまざまなアイテムを展開しています。
ベイトフィネスロッドに関してはラインナップが豊富。価格帯の幅や対応するシリーズも多く、「スティーズ」や「ハートランド」、「ブラックレーベル」、「タトゥーラ」などのバスロッドを筆頭に、トラウトロッドやソルトロッドも用意されています。
シマノ(SHIMANO)

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「シマノ」は世界的に知られている日本の大手釣り具メーカー。リール開発に定評があるほか、ロッドやルアーなど幅広いジャンルのフィッシングアイテムを展開しています。
ベイトフィネスロッドに関してはある程度の数を用意。ロングセラーモデルも多数ラインナップされているので、ベイトフィネスリールのスペックや価格帯に合わせて選ぶのもおすすめです。
アブガルシア(AbuGarcia)

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「アブガルシア」はアメリカの総合釣具メーカー「ピュア・フィッシング」傘下のブランド。もともとはスウェーデンのリールメーカーでしたが、1990年代後半に母体となる同企業が買収し、現在の日本国内の流通はその子会社の「ピュア・フィッシング・ジャパン」が統括しています。
ベイトフィネスロッドに関してはソルトのラインナップが豊富。汎用性の高いモデルはもちろん、メバリングやアジング、メバリング向けの専用ロッド、さらには持ち運びに便利なパックロッドも用意されています。
ベイトフィネスロッドのおすすめ|人気
ダイワ(Daiwa) ブラックレーベル C64L-BF
トータルバランスに優れたおすすめのベイトフィネスロッド。テーパーはファストアクションと先調子で、ネコリグやスモラバなどのライトリグを快適に操作できるのが特徴です。
長さは6ft4in、重さは95gで、パワーはL。適合ルアーウェイトは1.8〜11g・1/16〜3/8oz、適合ラインはナイロンで5〜12lbが目安です。
ダイワ(Daiwa) ハートランド 722ML+FB-ST20
バス釣り向けのベイトフィネスロッドのなかでもロングレングスのおすすめモデル。オカッパリに精通する村上晴彦氏がプロデュースした1本で、遠投性を意識しつつも、ライトカバー向けに仕上がっているのが特徴です。
本製品はソリッドティップを採用しており、感度に優れているのもポイント。テーパーはファストアクションで、特にスモラバとの相性がよく、ハイプレッシャーフィールドやタフコンディション時のナーバスな魚をなんとか喰わせたい際に活躍してくれます。
長さは7ft2in、重さは112gで、パワーはML。適合ルアーウェイトは3.5~14g・1/8~1/2oz、適合ラインはナイロンで6〜14lb、PEで0.6~1.2号が目安です。
ダイワ(DAIWA) シルバークリーク グラス プログレッシブ 51LB-G
渓流トラウト用のグラスロッドを求めている方におすすめの1本。本製品はカーボン含有率33%のグラスコンポジットで、グラスの柔軟さとカーボンのシャープさを併せ持っているのが特徴です。
長さは5ft1inで、重さは74g。パワーはLで、適合ルアーウェイトは2〜10g、適合ラインは2〜6lbが目安です。タイプとしてはショートグリップ・ショートトリガーを採用した短めのベイトロッドなので、トラウトでのベイトフィネスに興味がある方はぜひおさえておきましょう。
ダイワ(Daiwa) 月下美人 AIR 73ULB-T・W
ベイトフィネスロッドのなかでもメバリングに適したおすすめモデル。軽快にジグヘッドリグやプラグを操作できるほか、カーボン含有率は99%と高く、手返しよくキャストできるのが特徴です。
長さは7ft3in、重さは67gで、パワーはUL。穂先はチューブラーティップで、適合ルアーウェイトは2〜8g、適合ラインはナイロンで3〜8lb、PEで0.2~0.6号が目安です。
シマノ(SHIMANO) 22 エクスプライド 163L-BFS/2
グリップジョイントタイプのベイトフィネスロッド。テーパーはより先調子のエクストラファストアクションで、ショートキャストやピッチングなどの接近戦で使いやすいのが特徴です。
長さは6ft3in、重さは90gで、パワーはL。適合ルアーウェイトは3.5〜10g、適合ラインはナイロン・フロロで6〜12lb、PEでMAX1.5号が目安です。
シマノ(SHIMANO) 22 バンタム 163ML-2
バス向けのベイトフィネスロッドのなかでもランカークラスにまで対応できるパワフルな1本。テーパーはレギュラーアクションとオーソドックな仕様で、シャローのサイトからディープのシューティングまでカバーできるのが特徴です。
タイプとしてはセンターカットの2ピース。ティップ側は繊細に、バット側は強靭に作られており、強烈な引きをしっかりと受け止められるのが魅力です。
長さは6ft3in、重さは102gで、パワーはML。適合ルアーウェイトは5〜15g、適合ラインはナイロン・フロロで7〜14lb、PEでMAX2号が目安です。
シマノ(SHIMANO) 24 ポイズン アドレナ 164L-BFS
ライトリグ全般におすすめのベイトフィネスロッド。軽く仕上がっているほか、カーボン含有率も高く、シャープに振り抜けるのが特徴です。
また、テーパーはエクストラファストアクションで、感度に優れているのもポイント。キャスタビリティはもちろん、繊細なアタリをしっかりと拾えるのも魅力です。
長さは6ft4in、重さは87gで、パワーはL。適合ルアーウェイトは3.5〜10g、適合ラインはナイロン・フロロで6〜12lb、PEでMAX1.5号が目安です。
アブガルシア(AbuGarcia) ソルティーステージ プロトタイプ ベイトフィネス XCTC-862MLT-BF
ソルトのライトゲーム向けロッドのなかでもロングレングスのベイトフィネスモデル。繊細さを必要としつつも、巻き感を重視したい際に有効な1本で、磯場や沖堤防でも安心して使えるのが特徴です。
長さは8ft6in、重さは97gで、パワーはML。テーパーはレギュラーファストアクションで、ティップはチューブラーを採用しています。
また、カーボン含有率は100%と高く、シャキッとした仕上がりなのもポイント。適合ルアーウェイトは2〜20g、適合ラインはフロロで5〜12lb、PEで0.6~1.2号が目安です。
アブガルシア(AbuGarcia) ソルティステージプロトタイプ ベイトフィネス XMBC-742ULT-BF
数あるベイトフィネスロッドのなかでもメバリング向けのおすすめモデル。テーパーは胴から曲がるスローアクションで、魚の引きを十分楽しめるのが特徴です。
プラッキングはもちろん、ワーミングにも適しており、操作性に優れているのもポイント。カーボン含有率も100%と高く、シャープに振り抜けるのも魅力です。
長さは7ft4in、重さは72gで、パワーはUL。適合ルアーウェイトは0.8~10g、適合ラインはフロロで3~8lb、PEで0.4~0.8号が目安です。
アブガルシア(AbuGarcia) ソルティーステージ プロトタイプ ベイトフィネス XAJC-632ULS-BF
手返し重視の釣りを展開したい方におすすめのアジングロッド。本製品は軽量リグを操作できるベイトフィネスモデルで、スピニングタックルとはまた違う楽しみを味わえるのが特徴です。
穂先はソリッドティップ、テーパーはスローアクションで、感度とキャスタビリティのバランスに配慮しているのもポイント。長さは6ft3in、パワーはUL、重さは65gで、適合ルアーウェイトは0.8〜8g、適合ラインはPEで0.4〜0.8号が目安です。
アブガルシア(AbuGarcia) ソルティステージ プロトタイプ ベイトフィネス XKRC-73MLS-BF
ベイトフィネスロッドのなかでもソルトのチニングで使うのにおすすめの1本。ジグヘッドによるボトムズル引きを意識して開発されたモデルで、操作性に優れているのが特徴です。
テーパーはファストアクションで、穂先は喰い込みのよいソリッドティップを採用。パワーはMLで、全体的にやや張りがあるのもポイントです。
長さは7ft3inで、重さは80g。適合ルアーウェイトは1.5~20g、適合ラインはフロロで5~12lb、PEで0.6~1.5号が目安です。
アブガルシア(AbuGarcia) エラディケーター ベイトフィネス EBTC-610LT
テンポよく撃っていけるショートレングスのソルト向けベイトフィネスロッド。長さは6ft10in、重さは71g、パワーはLで、テーパーはレギュラーファストアクションを採用しています。
カーボン含有率は100%と高く、操作性も良好。ストラクチャーやテトラの穴などのピンスポット狙いに有効なアイテムです。
また、手元のグリップの素材はコルク仕様で、質感がよいのもポイント。適合ルアーウェイトは1.5〜15g、適合ラインはPEで0.5〜1.2号が目安です。
ティムコ(TIEMCO) フェンウィック リンクス LINKS63CLJ Bait Finesse Special
バス釣り用ベイトフィネスロッドのなかでもトリガーがない、いわゆるトリガーレスの1本。どちらかというとライトリグ向けのモデルで、ソフトに握って軽快にキャストしたい方におすすめです。
長さは6ft3in、重さは100gで、パワーはL。テーパーはミディアムファストアクションで、適合ルアーウェイトは1/16〜3/8oz、適合ラインは6~14lbが目安です。
ティムコ(TIEMCO) フェンウィック FS53CL-3J Undercut Bank
渓流トラウト用のベイトフィネス向けのグラスロッド。ライトプラッキングに適したモデルで、サイドハンドやフリップなどのテクニカルなキャストがしやすく、狭いスポットにもしっかりと撃ち込めるのが特徴です。
長さは5ft3inで、重さは90g。パワーはLで、適合ルアーウェイトは2〜10g・1/14〜3/8oz、適合ラインは4〜8lbが目安です。
ティムコ(TIEMCO) フェンウィック GFS38CUL-4J
トラウト用のベイトフィネスロッドのなかでもかなりのショートレングスのモデル。長さは3ft8in、重さは90g、パワーはULで、適合ルアーウェイトは2〜5g・1/14〜3/16ozoz、適合ラインは2〜5lbが目安です。
タイプとしては4ピースロッドで、仕舞寸法は約345mmとコンパクトにまとまるのもポイント。登山や沢登りをしながら源流や渓流でのルアーフィッシングを楽しみたい方におすすめの1本です。
レジットデザイン(LEGIT DESIGN) ワイルドサイド WSC67L+ Bait Finesse
バス釣り用ベイトフィネスロッドのなかでも汎用性の高いモデル。遠投性と操作性の双方に配慮された1本で、キャスタビリティに優れているのが特徴です。
長さは6ft7inで、重さは101g。パワーはL+、テーパーはミディアムファストアクションで、適合ルアーウェイトは3.5〜11g、適合ラインは6~14lbが目安です。
テイルウォーク(tailwalk) フルレンジ C67M+/SL
バス用のベイトフィネスロッドのなかでも強めのモデル。パワーはM+と同ジャンルのロッドのなかでは比較的硬めで、カバーでビッグバスを掛けても安心して取り込めるのが特徴です。
穂先はソリッドティップ、テーパーはかなり先調子のエクストラファストアクションを採用しているのもポイント。長さは6ft7in、重さは106gで、適合ルアーウェイトは1/8〜1/2oz、適合ラインは5~14lbが目安です。
メガバス(Megabass) 礁楽 SL-72MLBF
チニングやロックフィッシュにおすすめのソルト向けベイトフィネスロッド。テーパーはエクストラファストアクションと掛け重視の1本で、アタリを感じてから即アワセしてもしっかりと取り込めるのが特徴です。
長さは7ft2inで、重さは125g。パワーはML、適合ルアーウェイトはMAX16gで、やや重めのテキサスリグやジグヘッドリグもカバーできます。適合ラインはMAX12lb、PEであれば1.2号が目安です。
スミス(SMITH) トラウティンスピン マルチュース TRMK-C564ML
渓流・中流域のトラウト狙いでおすすめのベイトフィネスロッド。タイプとしては4ピースのパックロッドで、ライトプラッキングで使うのがおすすめです。
仕舞寸法は46cmで、専用のセミハードケースに収納されているのもポイント。長さは5ft6in、重さは90g、パワーはML、テーパーはモデレート(レギュラー)ファストアクションで、適合ルアーウェイトは3〜14g、適合ラインは3〜8lbが目安です。
スミス(SMITH) ビースティッキートラウト ヒロモトヤマモデル BST-HM53UL/C
故本山博之氏が提唱していた渓流ベイトフィネス向けのショートロッド。キャスト時にしっかりとルアーの重みが感じられるほか、ロッドの操作もしやすく、快適に使い続けられるのが特徴です。
長さは5ft3inで、重さは78g。パワーはUL、テーパーはレギュラーアクションとほぼ同義のモデレートで、適合ルアーウェイトは1〜7g、適合ラインは2〜6lbが目安です。
がまかつ(Gamakatsu) ラグゼ パックスタイル A4 B60L
8ピース・仕舞寸法28cmと持ち運びに便利なパックロッド。アイテムとしては長さ6ft、重さ100g、パワーLのベイトフィネスロッドで、淡水・海水を問わず使えるのが特徴です。
ブランクスのカーボン含有率は80%、適合ルアーウェイトは3~12gで、重さをしっかりと感じてキャストできるのもポイント。適合ラインはナイロンで3~10lb、PEで0.3~0.8号が目安です。
ベイトフィネスロッドのおすすめ|安い
ダイワ(Daiwa) タトゥーラ XT 651LFB
初めてのベイトフィネスロッドを探している方におすすめの1本。全体的な仕上がりとしてはフィネス寄りのテイストに仕上がっており、高比重ワームのノーシンカーやネコリグなどのライトカバー撃ちからミノーやシャッド、スモールクランクのプラッキングまで対応できるのが特徴です。
長さは6ft5in、重さは96gで、パワーはL。適合ルアーウェイトは1.8~11g・1/16~3/8ozで、適合ラインはナイロンで5〜12lbが目安です。
シマノ(SHIMANO) 20 ゾディアス 164L-BFS/2
2ピースのバスフィッシング向けベイトフィネスロッド。やや価格帯としては控えめですが、ライトリグからスモールプラグまで扱える1本で、コスパに優れているのが特徴です。
長さは6ft4inで、重さは92g。パワーはL、テーパーはエクストラファストアクションで、適合ルアーウェイトは4〜12g、適合ラインはナイロン・フロロで6〜12lbが目安です。なお、本製品は2ピースですが、ラインナップには同スペックで1ピースのモデルも用意されているので、購入を検討する際は意識しておきましょう。
アブガルシア(AbuGarcia) バスフィールド BSFC-652ML
エントリーモデルのベイトフィネスロッドを求めている方におすすめの1本。バス釣りロッドなかでも本製品はロングセラーシリーズのアイテムで、比較的安価でながら十分使えるのが特徴です。
長さは6ft5in、重さは118gで、パワーはML。テーパーはファストアクション、適合ルアーウェイトは3.5~9g・1/8~5/16ozで、適合ラインは7~14lbが目安です。
アブガルシア(AbuGarcia) ズームサファリ ZMSC-765L
ベイトフィネスロッドのなかでも比較的レングスの長いロングロッド。タイプとしては5ピースのパックロッドで、淡水・海水を問わず使えますが、どちらかというと遠投を必要とするソルトのライトゲームで使うのがおすすめです。
長さは7ft6in、重さは153gで、パワーはL。テーパーはファストアクション、適合ルアーウェイトは2~15gで、適合ラインは6~12lbが目安です。
メジャークラフト(Major Craft) 弁慶 ベイトフィネスモデル BIC-672L/BF
バスロッドのなかでも安価なベイトフィネスロッドを探している方におすすめのモデル。長さは6ft7in、パワーはL、テーパーはファストアクションで、適合ルアーウェイトは1/16~1/4oz、適合ラインは4~12bが目安です。
リーズナブルながらライトリグもスモールプラグもカバーでき、汎用性が高いのもポイント。入門用のベイトフィネスロッドとしてはもちろん、サブ用のベイトフィネスロッドとしても候補となる1本です。
メジャークラフト(Major Craft) デイズ ベイトフィネス DYC-68L/BF
バス釣りベイトフィネスロッドのなかでもライトバーサタイル向けの1本。テーパーはファストアクションと先調子で、小型のミノーやシャッドのほか、スモールクランクやコンパクトなスピナーベイトまでカバーできるのが特徴です。
長さは6ft8inで、パワーはL。適合ルアーウェイトは1/16〜1/4oz、適合ラインは4~12bが目安です。なお、本製品は1ピースモデルですが、ラインナップには2ピースモデルも型番違いで用意されているので、気になる方は併せてチェックしておきましょう。
レジットデザイン(LEGIT DESIGN) スタンドアウト SOC65L+ -2 Bait Finesse Special
センターカット2ピースのバス釣り向けベイトフィネスロッド。パワーはL+と柔らかめではありますが、バット部分はしっかりしており、安心して魚を寄せられるのが特徴です。
長さは6ft5inで、重さは102g。テーパーはミディアムファストアクションで、適合ルアーウェイトは3.5〜11g、適合ラインは6~14lbが目安です。
ジャッカル(JACKALL) BPM 2PCS B2-C63MLBF
持ち運びに便利な2ピースのベイトフィネスロッド。適度なレングスと柔らかすぎないブランクスを採用しており、ライトリグはもちろん、シャッドやタイニークランクなどのスモールプラグもしっかりとキャストできるのが特徴です。
長さは6ft3inで、重さは107g。パワーはML、適合ルアーウェイトは3.5〜14gで、適合ラインは6~12lbが目安です。
ベイトフィネスロッドのおすすめ|高級・ハイエンド
ダイワ(Daiwa) スティーズ C68ML-SV
ハイエンドクラスのベイトフィネスロッド。長さは6ft8inとやや長めに設定されていながらも、重さは92gと軽量で、ロングディスタンスを取ったライトリグの操作に適しているのが特徴です。
パワーはMLとややハリをもたせてほか、テーパーはファストアクションを採用しており、スタックを外した直後のバイトもミスなく拾えるのが魅力。また、カーボン含有率は100%で、シャープに振り抜けるのもポイントです。
適合ルアーウェイトは3.5~14g・1/8~1/2ozで、適合ラインは6~14lbが目安。満足度の高いベイトフィネスロッドを求めている方はぜひチェックしておきましょう。
ダイワ(Daiwa) スティーズ SC C66M/ML-SV・ST
同社「スティーズ」シリーズのなかでもSCに分類されるベイトフィネスロッド。「SC」とはショアコンペディションの略で、本製品はベイトフィネスロッドのなかでも岸釣りを強く意識して開発されているのが特徴です。
穂先はソリッドティップを採用。ブランクスはベリーまでがMパワー、バット部分はMLパワーに設定されており、掛けてからバラしにくいのが魅力です。
また、テーパーの入りはエクストラファストアクションですが、力が加わっていくほどにスローアクションへと可変するのもポイント。即アワセした後、勢いあまって抜き上げでも安心して取り込めるのも注目すべき点です。
長さは6ft6inで、重さは107g。適合ルアーウェイトは3.5~18g・1/8~5/8ozで、適合ラインは6~14lbが目安です。
シマノ(SHIMANO) 21 ポイズン グロリアス 161L-BFS
手返しを重視したい方におすすめのベイトフィネスロッド。長さは6ft1in、重さは82gとショートレングスかつ軽量なモデルで、軽快にキャストできるのが特徴です。
パワーはL、テーパーはエクストラファストアクションで、適合ルアーウェイトは3.5〜10g。適合ラインはナイロン・フロロで6~12lb、PEでMAX1.5号が目安です。カバー周りで使いやすい1本なので、スピニングのパワーフィネスではなく、操作性重視のベイトフィネスを選びたい方はぜひおさえておきましょう。
ティムコ(TIEMCO) フェンウィック エイシス ACES60CLJ
スピニングロッドとほぼ同等のスペックを要したおすすめのベイトフィネスロッド。適合ルアーウェイトは1.8〜7g、適合ラインは4~10lbで、かなりフィネス寄りのセッティングになっているのが特徴です。
また、長さは6ftとショートレングスなのもポイント。パワーはL、テーパーはミディアムファストアクションで、ワーミング・プラッキングを問わず使えるのも魅力です。
グラスルーツ(GRASSROOTS) エンゲージ ナイヴス EKC62L-F Bait Finesse Custom
ベイトフィネスに精通する沢村幸弘氏が監修したおすすめのモデル。本製品は汎用性の高い1本で、ライトリグ全般はもちろん、ミノーやシャッド、さらには小型のトップウォーターも扱えるのが特徴です。
スペック上のテーパーはファストアクションではありますが、一定以上の負荷がかかった状態ではフルベンドする多段テーパーを採用しているのもポイント。ブランクス自体は粘り強く、ビッグフィッシュにしっかりと対応できるのも魅力です。
長さは6ft2inで、重さは100g。パワーはLで、適合ルアーウェイトは1/16〜3/8oz、適合ラインは4~12lbが目安です。
メガバス(Megabass) デストロイヤー P5 F2-60X
ライトスペックのベイトフィネスロッドながらリフトパワーがしっかり備わったおすすめのモデル。ビッグフィッシュにも対応できる1本で、軽量ながら安心して使えるのが特徴です。
長さは6ft、重さは88gで、パワーはLに相当するF2。テーパーはレギュラーアクションで、適合ルアーウェイトは1/16〜3/8oz、適合ラインは6~12lbが目安です。
メガバス(Megabass) オロチ X10 F2.1/2st-67XT
ベイトフィネスロッドのなかでも若干強めのモデルを探している方におすすめの1本。長さは6ft7inとややロングレングスで、適合ルアーウェイトは1/8〜1/2oz、適合ラインは6~12lbが目安です。
パワーはF2.1/2という表記で、イメージとしてはLとMLの間。穂先はソリッドティップ、テーパーはエクストラファストアクションを採用しており、ショートバイトをしっかりと拾えるのも魅力です。
エバーグリーン(EVERGREEN) フェイズ PCSC-66L+BF フィールディンスター・ベイトフィネス
タフコンディションやハイプレッシャーフィールドのライトカバーを攻略するのにおすすめのベイトフィネスロッド。テクニカルなキャストはもちろん、ピンスポット撃ちやタイトなキャストもしやすく、キャスタビリティに優れているのが特徴です。
長さは6ft6inで、重さは98g。パワーはL+で、適合ルアーウェイトは1.8~14g・1/16~1/2oz、適合ラインは6〜14lbが目安です。
スミス(SMITH) SS4-Custom 49UL
渓流ベイトフィネスロッドのハイエンドモデルを探している方におすすめの1本。長さ4ft9inとショートレングスかつショートグリップを採用しており、片手でスパスパとキャストできるのが特徴です。
重さは83gと軽めに仕上がっているのもポイント。パワーはULで、適合ルアーウェイトは1~7g、適合ラインは2〜6lbが目安です。
フィッシュマン(Fishman) ビームス ブランシエラ 4.8UL
渓流ベイトフィネス向けのトラウトロッド。レングスは4ft8in、パワーはULのカーボンロッドで、振りかぶるスペースが十分にないエリアでも的確にルアーを送り込めるのが特徴です。
自重は97gで、軽めに仕上がっているのもポイント。適合ルアーウェイトは2~7g、適合ラインはナイロン・フロロで3~6lb、PEで0.5~1号が目安です。
また、3ピース仕様なので、登山や沢登りをしながら山間の源流を巡るのにもおすすめ。フットワーク重視で釣りを展開したい方は、ぜひチェックしてみてください。
ツララ(TULALA) トリュテ クレールス 411UL
渓流トラウトのベイトフィネスロッドなかでもヤマメやイワナを狙うのにおすすめの1本。長さは4ft11in、パワーはULと、柔らかめのショートレングスモデルで、ピンスポットを軽快に撃っていけるのが特徴です。
重さは84g、テーパーはレギュラーアクションで、適合ルアーウェイトは2~7g。適合ラインは6lb、PEであれば0.8号までが目安です。
インクスレーベル(INX LABEL) FXB-ES52UL+ エル セーラ
淡水・海水を問わず使えるショートレングスのベイトフィネスロッド。キャスタビリティに優れており、渓流トラウトからメバリングなどのソルトのライトゲームまでカバーできるのが特徴です。
長さは5ft2inで、重さは80g。パワーはUL+で、適合ルアーウェイトは1~7g 、適合ラインはPEで0.3〜0.8号が目安です。
スペック的にはかなりライトですが、ブランクスには4軸カーボンを採用しており、バットがしっかりしているのもポイント。タイプとしては3ピースのパックロッドで、仕舞寸法は60cmと持ち運びに便利なのも魅力です。
クリアブルー(Clear Blue) クリスター 511BF ファインダー
ソルトのベイトフィネスロッドのなかでもアジング向けのおすすめモデル。適合ルアーウェイトは0.1~1g、適合ラインは0.8〜2lbが目安で、ベイトでも極小・激軽のジグヘッドを操作できるのが特徴です。
長さは5ft11in、重さは57gとロッド自体もかなり軽め。穂先はソリッドティップを採用しており、繊細なアタリがしっかり取れるのも魅力です。
ベイトフィネスでは遠投もしますが、ルアー自体が軽いので、どちらかというとショートキャストを多投。オーバーヘッドはもちろん、サイドハンドやバックハンド、フリップ、ピッチング、スキッピングなどテクニカルなキャストを的確かつスピーディーにできるかが釣果に影響されます。事前にしっかりと練習しておきましょう。