ボーカルの録音や配信などを行う際に使用する「ダイナミックマイク」。手で持って使用するモデルだけでなく、デスク上に設置できるモデルやマイクスタンドに取り付けられるモデルなど、数多くの製品が展開されています。

しかし、さまざまなメーカーから多種多様なモデルがラインナップされており、購入する際にはどれを選んでよいか迷ってしまいがち。そこで今回は、おすすめのダイナミックマイクをご紹介します。

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内田 悠斗
監修者
大手家電量販店 販売員経験者
大手家電量販店に6年間勤務。冷蔵庫や洗濯機など、新生活時に必要な家電をまとめて購入される方への案内を中心に、生活家電を提案してきた。「長く使う家電だからこそ、悔いのないお買い物をしてほしい」と、お客様のニーズに合わせた提案を行っている。
森岡 舞子
監修者
大手家電量販店 販売員経験者(フォトマスター検定 準1級資格保有)
大手家電量販店にて7年半の販売員経験あり。量販店では生活家電や健康家電、カメラなど幅広い商品を担当。カメラコーナーでは大学で写真を専攻した経験やフォトマスター検定の資格を活かし、被写体に合わせた商品の選び方などを提案してきた。ジャンルを問わず初心者の方にもわかりやすい説明を心がけている。

ダイナミックマイクとは?

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「ダイナミックマイク」とは、空気の振動をダイアフラムと呼ばれる振動板でキャッチし、電気信号に変換してアンプやスピーカーに伝えるマイクです。比較的シンプルな構造を採用しており、耐久性に優れているのが特徴。湿気にも強く、ライブハウスやスタジオなどに持ち運んで使いやすいのも魅力です。

カラオケ店などでも使われており、ボーカルの録音や配信、スピーチなど、幅広い用途で使用できます。

コンデンサーマイクとの違い

ダイナミックマイクのメリット

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ダイナミックマイクは、構造がシンプルなため耐久性が高め。衝撃や湿気にも強い特徴があり、ほとんど気を使わず取り扱えるのが魅力です。

また、コンデンサーマイクのように外部電源が必要ない点もメリット。手軽に使用できるだけでなく価格も比較的リーズナブルなので、初めてマイクを購入する場合にもおすすめです。

コンデンサーマイクのメリット

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コンデンサーマイクは、電気を蓄えたり放出したりするコンデンサーの技術を使って製造されているマイクです。ダイナミックマイクに比べると構造が複雑で価格も高い傾向がありますが、感度が高いというメリットを有しています。

コンデンサーマイクでは、大きな音だけでなく繊細でかすかな音までしっかりとキャッチすることが可能。高音域の音を拾う性能にも優れており、ボーカルの細かなニュアンスをしっかりと録音したい場合に便利です。

ただし、振動や湿気には弱いので、丁寧に取り扱うのがおすすめ。使用する際に外部電源が必要な点も把握しておきましょう。

コンデンサーマイクについて詳しく知りたい方はこちら

ダイナミックマイクの選び方

指向性をチェック

単一指向性(カーディオイド)

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指向性とは、マイクが収音できる方向を示すスペックのことです。単一指向性のマイクは、正面の音に対して高い感度を備えているのが特徴。拾える音の範囲が比較的広く、マイクの前で2人で歌ったり、楽器を弾きながらボーカルを録音したりする場合にも使いやすいのが魅力です。

また、スタンダードなタイプなのでラインナップが充実しているのもポイント。好みのマイクを選びやすい点もおすすめです。

超単一指向性(スーパーカーディオイド)

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「超単一指向性」は、単一指向性と同じく正面の感度が高いタイプのマイク。単一指向性のモノに比べて音を拾える範囲が狭く、マイク側面からの余計な雑音が混入してしまうのを予防したい場合に便利です。

収音範囲が狭い点には注意する必要がありますが、拾いたい音をキレイにキャッチしたい場合におすすめ。マイクを固定して使用する際や、楽器の音を拾いたい場合にも適しています。

周波数特性をチェック

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ダイナミックマイクを購入する際は、「周波数特性」についても事前に確認しておくのがおすすめ。周波数特性とは、低音から高音まで音を拾える範囲や、一定の音圧を与えた際の感度変化をグラフで表したモノです。

低音域から高音域まで感度が同じであれば、周波数帯域の特性はフラット。原音に忠実なサウンドを求める場合に便利です。ボーカルをクリアに収音したい場合には、2~8kHzの感度が高いモデルがぴったり。不要な音を抑える効果が期待できます。

感度をチェック

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ダイナミックマイクを購入する際は、スペックの「感度」もしっかりとチェックしておくのがおすすめ。感度は「dBV/Pa」という単位で表記されており、数値が「0」に近いほど感度が高くなります。繊細な音をキャッチしたい場合には、感度の高いマイクを選択しましょう。

一般的にはコンデンサーマイクの方が感度は高いですが、ダイナミックマイクでも高感度な製品が存在します。

接続方法をチェック

本格的な宅録や配信には「XLR接続」

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キャノン接続とも呼ばれる「XLR接続」は、マイクを接続する際に使われるスタンダードなタイプ。1つの信号を3本の線で伝送するバランスケーブルを採用しているのがポイントで、音質に優れています。

自宅で本格的なボーカルを録音したり、高音質で配信をしたりする場合におすすめ。ただし、接続の際にXLR端子を備えたミキサーやオーディオインターフェイスが必要な点は把握しておきましょう。

初心者でも手軽に使える「USB接続」

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「USB接続」タイプのマイクは、マウスやキーボードなどにも使われるUSBケーブルでPCなどと簡単に接続できるのが魅力。USBポートを標準で搭載しているPCが多いので、ミキサーやオーディオインターフェイスを介さず繋げるのがポイントです。

また、ノイズの影響を受けにくいのもUSB接続の魅力。クリアなサウンドを求める場合にもおすすめです。

用途に合ったモデルを選ぼう

ボーカル用

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自宅でボーカルを録音する際に使うのであれば、単一指向性や超単一指向性の製品が便利。PCやスマホに内蔵されているマイクは無指向性のモノが多く、ボーカルだけでなく周囲の雑音も同時にキャッチしてしまいます。

部屋のエアコンの稼働音や、PCに搭載されている冷却用ファンなどのノイズを抑えてクリアなサウンドを録音したい場合には、指向性に注意してダイナミックマイクを導入するのがおすすめです。

また、ボーカルを録る場合は音質を重視してXLR接続のモノを選ぶのもおすすめ。指向性に加えて、接続方法もチェックしてチョイスしてみてください。

配信用

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配信用のダイナミックマイクを探している場合もボーカル用と同じく、単一指向性や超単一指向性の製品が便利。周囲の雑音を抑えて、聴き取りやすいクリアな声で配信できます。

また、音質にこだわる場合にはXLR接続のモノが適していますが、PCやタブレットで動画を配信するなど手軽に使いたい場合には、USBケーブルで接続できる製品を選ぶのがおすすめです。

ミキサーやオーディオインターフェイスを使用しない方も、USB接続に対応したダイナミックマイクを選んでみてください。

手元のON/OFFスイッチの有無をチェック

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ダイナミックマイクには、手元部分にON/OFFスイッチを備えたモデルが存在します。マイクのON/OFFを手元で素早く切り替え、ミュート機能を使用できるのが魅力。突然ハウリングが出た際や配信中にくしゃみが出そうになった場合にも便利です。

ダイナミックマイクのおすすめメーカー

シュア(SHURE)

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1925年に設立された「シュア」は、イヤホンやヘッドホン、スピーカーなどのオーディオ機器を製造するメーカーです。世界中のスタジオやライブハウスで使用される定番モデルのダイナミックマイクを展開。耐久性にも優れており、ハードに使用できる点でもおすすめです。

また、入手がしやすいのもシュアが製造するダイナミックマイクの魅力。グリルボールが凹んだ際の交換品も手に入れやすく、長期間使用したい場合にも適しています。

ゼンハイザー(SENNHEISER)

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「ゼンハイザー」は、1945年に設立されたオーディオ機器メーカーです。世界中で使用される定番のダイナミックマイクを製造しているのがポイント。プロの使用にも耐えられる製品を求めている場合にもおすすめです。

ゼンハイザーが製造するダイナミックマイクは、クセの少ないサウンドでも人気。ナチュラルな音質を好む場合にも適しているメーカーです。

アーカーゲー(AKG)

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1947年に設立された「AKG」は、ヘッドホンやイヤホンの製造でも高い人気を集めているオーディオ機器メーカーです。レコーディングに適した定番のコンデンサーマイクでも支持を集めていますが、ダイナミックマイクも数多く展開しています。

AKGが製造するダイナミックマイクは、特徴的なヘッド形状を採用しているのがポイント。サウンドは、クリアな高音域やパワフルな低音域が魅力です。

内田 悠斗
大手家電量販店 販売員経験者
内田 悠斗
歌を歌ったり、動画配信をしたりするのに適したダイナミックマイク。電源不要で使用できるのがメリットのひとつです。また、ダイナミックマイクは比較的シンプルな構造で作られており、耐久性に優れています。手元にスイッチが付いているタイプとそうでないタイプがあるので、使い方に応じて選んでみてください。
森岡 舞子
大手家電量販店 販売員経験者(フォトマスター検定 準1級資格保有)
森岡 舞子
ダイナミックマイクはコンデンサーマイクに比べて感度がやや劣りますが、かすかな音まではキャッチしたくないというシーンではメリットとなります。たとえば、ゲーム実況や動画配信で使いたい場合は、キーボードやマウスの操作音を拾いにくいダイナミックマイクがおすすめです。また、スタンドと比べて高い位置に固定できるマイクアームも併せてチェック。より楽な姿勢で収録できる便利なアクセサリーです。

ダイナミックマイクのおすすめ|注目モデル

オーディオテクニカ(audio-technica) ハイパーカーディオイドダイナミックマイクロホン AT2040

比較的安いエントリーモデルながら、ブロードキャスト向けモデル「BP40」の音質を継承し、配信に適したダイナミックマイクロホンです。単一指向性よりさらに指向性を狭めた、ハイパーカーディオイド特性を採用。雑音が入るのを最小限に抑え、狙った音を収音できるので、動画配信やナレーション収録などに向いています。

一体型のショックマウントを搭載しているのもポイント。デスク上で収音する際、マイクスタンドやブームアームなどから伝わる振動を抑制します。

さらに、音響特性に優れている2種類の素材を採用したウインドスクリーンも内蔵。マイクに近い距離で喋った際のポップノイズを抑えられるのも魅力です。

また、本製品はXLR出力に対応。配信用ミキサーやミキシングコンソールなど、さまざまなプロ用の機材が使えます。宅録や自宅スタジオ環境を手軽に整備しつつ、音質にもこだわりたい方におすすめのモデルです。

ダイナミックマイクのおすすめランキング|ボーカル向け

第1位 シュア(SHURE) ボーカルマイクロホン SM58-LCE

シュア(SHURE) ボーカルマイクロホン SM58-LCE 2006
雑音を抑えたクリアなサウンドを実現

ダイナミックマイクの定番モデルとして世界中で高い支持を集めている製品です。単一指向性を採用しており、ボーカルの声を正確にキャッチできるのが特徴。球形メッシュグリルやポップフィルターで周囲の雑音を抑え、クリアかつ伸びのあるサウンドが期待できます。

また、「エアー式ショック・マウント・システム」が採用されているのもポイント。ハンドリングノイズをしっかりと吸収できるので、手に持って使用する際にも便利です。

さらに、耐久性に優れているのもメリット。ライブハウスやスタジオなどに持ち運んで使用する場合にもおすすめです。

第2位 ゼンハイザー(SENNHEISER) ボーカルダイナミックマイクロホン E935

ゼンハイザー(SENNHEISER) ボーカルダイナミックマイクロホン E935 2010
原音を忠実に再現できるマイク

バランスに優れた、比較的フラットな周波数特性が採用されているボーカル向けのダイナミックマイクです。原音を忠実に再現できるので、幅広いジャンルのボーカル録音に使用が可能。サウンドはナチュラルで、透明感のある高音域やあたたかでくっきりとした中音域が魅力です。

声質がソフトな場合でも、パワフルな表現が可能。大音量のステージ上で使う場合や、ボーカルトラックを強調したい場合にも便利です。また、ハウリングを抑制する力が優れているのもポイント。ショックマウントカプセルも備えており、ハンドリングノイズもしっかりと抑えられます。

さらに、丈夫なメタルハウジングを採用しているのもメリット。堅牢性の高さを重視する場合にもおすすめです。

第3位 アーカーゲー(AKG) ステージ用スーパーカーディオイドダイナミック型マイクロホン D5

アーカーゲー(AKG) ステージ用スーパーカーディオイドダイナミック型マイクロホン D5 2007
クリアな高域と迫力ある低域を実現

リードボーカルおよびバックボーカル用に設計されているダイナミックマイクです。超単一指向性を採用しているのが特徴。不要な雑音をカットし、ボーカルの声を正確にキャッチしたい場合にも便利です。

5〜9kHzあたりにピークを持たせた周波数特性も魅力。楽器の音に埋もれず、ボーカルを前に出したサウンドを求めている場合におすすめです。また、デュアルショックマウントを備えているのもメリット。機械的なノイズを軽減し、クリアな音を実現しやすいのも長所です。

サウンドは、クリアな高域と迫力のある低域を鳴らすことが可能。AKGのダイナミックマイクに採用されている特徴的なヘッド形状や、高級感のあるデザインもおすすめポイントです。

第4位 シュア(SHURE) ボーカル・マイクロホン BETA 58A

シュア(SHURE) ボーカル・マイクロホン BETA 58A 2022

迫力のあるサウンドが魅力的なボーカル向けのダイナミックマイクです。低音域の感度を抑えて、中音域の豊かな伸びを実現しています。

また、超単一指向性が採用されているのもポイント。ボーカルを際立たせたい場合に便利です。堅牢性が高い硬化スチール製メッシュグリルは、ハードな使用にも耐える設計。移動時はもちろん、万が一落下してしまった場合の衝撃からマイクをしっかりとガードできるのもメリットです。

さらに、ネオジムマグネットによって、パワフルな出力が得られるのも長所。雑音やノイズも抑え、ボーカルをクリアにキャッチできます。

第5位 ベリンガー(BEHRINGER) Ultravoice XM8500

ベリンガー(BEHRINGER) Ultravoice XM8500 2007

コストパフォーマンスに優れたボーカル用ダイナミックマイクです。周波数特性は50~15000Hzと幅広く、低音から高音までしっかりと収録可能。中音域をわずかに持ち上げていることがポイントで、明るくはっきりとした歌声を生み出します。

カーディオイド特性で、バックグラウンドノイズやフィードバックを抑制。内蔵のショックマウントがハンドリングノイズを抑えます。フィルターを搭載しており、ウインドノイズやポップノイズに強いことも魅力です。

専用のキャリングケースが付属しており、専用マイクを持ち歩きたい方にもおすすめ。マイク本体とスタンドアダプターを衝撃からガードします。大きさは約165mmと一般的なボーカル用ダイナミックマイクのサイズで、扱いやすいことも特徴です。

第6位 シュア(SHURE) ダイナミックマイク Nexadyne 8/C NXN8/C-J

シュア(SHURE) ダイナミックマイク Nexadyne 8/C NXN8/C-J

ライブパフォーマンス向けに作られたダイナミックマイクです。独自のRevonicデュアルエンジンテクノロジーによって、精密に音声信号を処理できるのが特徴。ボーカルの歌声を高い感度でキャッチし、忠実に再現します。

本製品はカーディオイド特性で、楽器を弾きながら歌うシーンにも活躍。周波数特性は50〜20000Hzと幅広く、低音から高音までバランスよくカバーします。幅広いジャンルのボーカルに対応できるのでおすすめです。

へこみに強い硬化鋼製グリルを採用しており、優れた耐久性を発揮。ライブハウスなどでタフに使える製品を求める方にもぴったりです。

第7位 ヤマハ(YAMAHA) ダイナミックマイクロフォン YDM707

ヤマハ(YAMAHA) ダイナミックマイクロフォン YDM707

クリアかつ正確に音声を出力できるダイナミックマイク。集音方向を絞り、雑音が入りにくくするスーパーカーディオイドカプセルを搭載しています。周波数特性は60〜18000Hzと幅広く、さまざまな音声収録に対応可能です。

また、振動の伝わりを抑えるインシュレーターを内蔵。ハンドリングノイズなどを低減でき、ライブパフォーマンスに集中できるのでおすすめです。

丈夫なメタルボディに、美しい曲線を描いたデザインを採用。握りやすさも考慮されており、快適に使用できます。

第8位 ヤマハ(YAMAHA) DM-105

 ヤマハ(YAMAHA) DM-105 2020

家でカラオケなどを楽しみたい方におすすめのボーカル用ダイナミックマイクです。付属のケーブルは6.3mmプラグで、さまざまな機器に対応しています。ケーブル長は5mあり、余裕を持って配線可能です。

手元にスイッチ付きで、オン・オフの切り替えがしやすいこともポイント。スピーチなど、仕事用のダイナミックマイクとしてもおすすめです。

マイク本体の重さは220g、大きさは169mmとボーカル用ダイナミックマイクとしては標準的なサイズ。比較的リーズナブルな価格帯なので、ダイナミックマイク入門用としてもおすすめです。

第9位 ベイヤーダイナミック(beyerdynamic) TG-V70D

ベイヤーダイナミック(beyerdynamic) TG-V70D 2012

25~18000Hzと幅広い周波数特性が特徴のボーカル用ダイナミックマイクです。迫力の低音から伸びやかな高音までをしっかりと捉え、ボーカルの細かなニュアンスを生み出します。

ハイパーカーディオイド特性で、バックグラウンドノイズを捉えにくいことも魅力。ハウリングにも強く、ライブ用のダイナミックマイクとしてもおすすめです。持ち運びに便利な専用のケースとマイククランプが付属しています。

出力インピーダンスは280Ωとやや高めなこともポイント。音量を稼ぎやすく、ボーカルを目立たせたい方にもおすすめです。

第10位 シュア(SHURE) ハンドヘルド型マイクロホン SM57-LCE

シュア(SHURE) ハンドヘルド型マイクロホン SM57-LCE 2006

ボーカルだけではなくさまざまな楽器に活用したい方におすすめのダイナミックマイクです。楽器用マイクなので、宅録用途にもおすすめ。ギター・ベース・ドラムなど、クリアに収音します。一般的なボーカル用ダイナミックマイクよりも小ぶりなグリルがポイント。マイクギリギリまで口を近づけることにより、強力な近接効果が得られ、低音域を強調したボーカルを収録可能です。

均一なカーディオイド特性とエアー式のショックマウントシステムで、バックグラウンドノイズを抑えていることも魅力。ボーカルや楽器など、さまざまな音をクリアに収録できます。

第11位 キョーリツコーポレーション CUSTOMTRY マイク CM-2000

キョーリツコーポレーション CUSTOMTRY マイク CM-2000

リーズナブルに購入できるスチール製のダイナミックマイクです。単一指向性を採用しており、ボーカルの声を正確に拾いやすいのが特徴。カラオケやレコーディングだけでなく、スピーチといったビジネスシーンにも適しています。

本体に加えて、5mのケーブルが付属。XLR接続なのでノイズの影響を受けにくく、クリアに音声を届けられます。幅広いシーンで使える高音質な製品を探している方におすすめです。

ダイナミックマイクのおすすめランキング|配信向け

第1位 シュア(SHURE) ポッドキャスト用マイクロホン MV7X

シュア(SHURE) ポッドキャスト用マイクロホン MV7X 2021

「ボイス・アイソレーション・テクノロジー」が採用されており、焦点を合わせて声をしっかりとキャッチできる配信向けのダイナミックマイクです。自宅で配信を行う場合に周囲の雑音を効果的に低減できるのが特徴。マイクから近距離で声を発したい場合でもクリアな音声を録音できます。

接続端子にはXLRを採用。ミキサーやオーディオインターフェイスに接続でき、高音質を実現します。また、オールメタル構造によって堅牢性を高めている点もメリット。長期間使用できるダイナミックマイクを求めている場合にもおすすめです。

第2位 シュア(SHURE) ボーカルマイクロホン SM7B

シュア(SHURE) ボーカルマイクロホン SM7B 2008

ナチュラルな声で配信できるダイナミックマイクです。「エア・サスペンション式衝撃アイソレータ」や「ポップフィルター」を内蔵しているのが特徴。機械音や呼吸音などが混入するトラブルを予防できるのが魅力です。

また、高度な電磁波シールドを採用しているのもポイント。PCの画面などから発生する「ブーン」というハムノイズを軽減できるのもメリットです。さらに、単一指向性によって、必要な声をしっかりと収音できるのも長所。収音軸がずれてしまった場合に音質の劣化を抑えられる点もおすすめです。

付属品として、着脱式のウィンドスクリーンを同梱。声を録音する際の破裂音を軽減できる設計です。

第3位 エルガト(Elgato) WAVE DX

 エルガト(Elgato) WAVE DX 2023

配信の音質にこだわりたい方におすすめのモデル。コンデンサーマイクのように音の詳細を捉えるダイナミックマイクです。しっとりとした低音から伸びやかな高音まで、バランスのよいサウンドが得られます。

ナイロンファイバー製のポップガードを内蔵していることもポイント。破裂音のノイズを軽減し、声の聞き取りやすさを実現するため、音声の配信がメインの方におすすめです。指向性はカーディオイドで周囲からのノイズを抑えます。周波数特性は50~15000Hzです。

堅固なスチール製ボディや、調節のしやすいモノスイベル式マウントなど、使いやすさも考慮されています。

XLR接続で本格的な配信環境を構築したい方におすすめのダイナミックマイクです。

第4位 アーカーゲー(AKG) 高性能ダイナミック楽器用マイクロホン P4

アーカーゲー(AKG) 高性能ダイナミック楽器用マイクロホン P4 2012

エレキギターやパーカッションなど大音量の楽器演奏を配信したい方におすすめ。最大152dBの音圧レベルに対応しており、歪みの少ないクリアなサウンドを配信可能です。

フラットな周波数特性もポイント。楽器の原音をニュートラルに収録します。帯域は40~18000Hzと幅広いことも魅力です。

ソリッドメタルケースで頑強さも特徴。専用のバッグが付属しており、持ち運びたい方にもおすすめです。ホルダー一体型で、セッティングしやすさも考慮されています。

第5位 シュア(SHURE) WH20XLR

シュア(SHURE) WH20XLR

スポーツ系動画など、身体を動かしながらの配信などにおすすめのダイナミックマイクです。自由に調節できるヘッドバンドとグースネックがマイクをしっかりと固定。安定したサウンドを収録できます。

周波数特性は50~15000Hzで幅広い音域をカバー。カーディオイド型で環境ノイズの影響を受けにくいこともポイントです。

ウインドスクリーンが付属しており、屋外からの配信にも対応。ケーブルの固定に便利なケーブルクリップ・コネクターベルトクリップが付属しています。

第6位 シュア(SHURE) アイコニック Unidyne ボーカルマイクロホン 55SH Series II

シュア(SHURE) アイコニック Unidyne ボーカルマイクロホン 55SH Series II 2007

おしゃれなマイクを探している方におすすめ。レトロな外観で、ライブ配信の画面にインパクトをもたらします。現代的ではないサウンドも特徴。昔のラジオやテレビのようなあたたかみのある音を再現できます。

周波数特性は50~15000Hzと幅広く、低音から高音までバランスのよいサウンドを収音できるのも魅力です。カートリッジはショックマウント内蔵型。スタンドからの振動ノイズを抑え、クリアな音声の配信が可能です。

スイッチ付きでオン・オフの切り替えを素早くできることもポイント。急な来客や宅配便など、配信中のトラブルにもすぐに対応できます。

ダイナミックマイクのおすすめランキング|USB接続

第1位 シュア(SHURE) ポッドキャスト用マイクロホン MV7

シュア(SHURE) ポッドキャスト用マイクロホン MV7 2020

USB接続とXLR接続の両方に対応しているダイナミックマイクです。音質を重視する場合にはXLR、PCと直接接続したい場合にはUSBと使用環境に合わせて切り替えできるのが魅力。ミキサーやオーディオインターフェイスに接続して音質をカスタマイズしたい場合にも便利です。

また、「ボイスアイソレーション・テクノロジー」が採用されているのもポイント。周囲の雑音を拾いにくいので、声のみをクリアにキャッチできます。さらに、3.5mmヘッドホンジャックを搭載しているのもメリット。マイクで集音したサウンドをモニタリングできる設計です。

本体に備えているタッチパネルでは、マイクゲインやヘッドホンの音量、モニターミックスなどの調節が可能。使い勝手に優れている点もおすすめです。

第2位 オーディオテクニカ(audio-technica) USB/XLRマイクロホン ATR2100x-USB

オーディオテクニカ(audio-technica) USB/XLRマイクロホン ATR2100x-USB 2020

USB Type-C端子を搭載しているダイナミックマイクです。PCはもちろん、スマホやタブレットと接続しやすいのが特徴。USBケーブルを1本接続するだけでセッティングでき、Web会議やテレビ電話にも利用できます。

音質にこだわりたい場合には、XLR端子の利用も可能。配信用としてだけでなく、ボーカルの録音にも使えます。また、本体にヘッドホン出力端子を備えているのもポイント。サウンドをモニタリングしながら配信したい場合にもおすすめです。

第3位 オーディオテクニカ(audio-technica) Cardioid Dynamic USB/XLR Microphone AT2005USB

オーディオテクニカ(audio-technica) Cardioid Dynamic USB/XLR Microphone AT2005USB 2017

配信からライブまで幅広い用途に使用できるダイナミックマイクです。USB接続とXLR接続の両方に対応しているのが魅力。音質を重視する場合にXLR接続を利用し、ミキサーやオーディオインターフェイスにも接続できます。

また、単一指向性を採用しているのもポイント。マイク正面からの音をしっかりとキャッチし、周囲の雑音を低減できる点もおすすめです。

第4位 ロジクール(Logicool) YETI GX ダイナミックRGBゲーミングマイク G-YETI-GX

ロジクール(Logicool) YETI GX ダイナミックRGBゲーミングマイク G-YETI-GX

ゲーム配信におすすめの高音質なダイナミックマイク。超単一指向性を採用することで、環境音などのノイズを抑えています。さらに、衝撃音を低減するショックマウントを内蔵。机などの振動によるノイズも減らせるので、よりクリアな音声で配信できます。

ボディ側面には、ミュートボタンと感度を調節できるスクロールホイールを搭載。手元ですばやく操作できるため、配信中にトラブルが起きた際も慌てずに対応できます。

ブランドロゴと底面に搭載されたRGBライトによって、配信中の雰囲気を盛り上げられるのもポイント。スタイリッシュなデザインの製品を探している方は、チェックしてみてください。

第5位 ファイファイン(FIFINE) ダイナミックマイク K688

ファイファイン(FIFINE) ダイナミックマイク K688

シンプルなデザインが魅力的なダイナミックマイク。ショックマウントを搭載しており、外部の振動が伝わるのを低減します。低音域の感度を抑えられる仕様で、音声がこもってしまうといったトラブルが起こりにくいのもポイント。聞き取りやすいクリアな音声を収録可能です。

本製品は、USB接続とXLR接続の両方に対応しています。PCと直接つないでゲーム配信をしたり、自宅で本格的なボーカル収録を行えたりと、幅広いシーンで活躍するおすすめのモデルです。

第6位 サムソン(SAMSON) オーディオインターフェイス内蔵方ダイナミックマイク Q2U

サムソン(SAMSON) オーディオインターフェイス内蔵方ダイナミックマイク Q2U 2010

オーディオインターフェイスを本体に内蔵しているダイナミックマイクです。高品質なA/Dコンバーターを備えているのが特徴。USBケーブル1本でPCと接続しても高音質を実現できるのが魅力です。

Appleの「Lightning – USBカメラアダプタ」を利用すれば、iPhoneやiPadなどとも接続が可能。Appleのモバイルデバイスで配信を行う場合にもおすすめです。また、デスクトップ三脚スタンドやマイククリップなど付属品が充実しているのもメリット。ポップノイズを軽減するウィンドスクリーンも同梱されています。

第7位 ファイファイン(FIFINE) USB DYNAMIC CARDIOID MICROPHONE K658

ファイファイン(FIFINE) USB DYNAMIC CARDIOID MICROPHONE K658 2021

ゲーム実況動画を配信する際にもおすすめのUSB接続タイプのダイナミックマイクです。ゲーミングデバイスらしいRGBライティングを楽しめるのが特徴。性能だけでなく、デザイン性にこだわりたい場合にもぴったりな製品です。

また、ミュートボタンが付いているのもポイント。ボタンをタッチするだけでミュート機能がONになるので便利です。

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