ワインといえばフランスやイタリアといったヨーロッパ産のワインが人気ですが、ヨーロッパ以外で生産されるワインも注目されています。なかでもアメリカのワインは人気が高く、特にアメリカ産の90%を占めるカリフォルニアワインは品種も豊富です。

そのほかにも、ニューヨーク州をはじめとする東海岸でのワインも高い評価を得ています。今回は、アメリカワインのおすすめ銘柄をご紹介。お気に入りのワインを見つけて、じっくりと味わってみてください。

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アメリカワインのおすすめ注目銘柄

商品

ボーグル・ヴィンヤーズ オールド・ヴァイン ジンファンデル

ダックホーン ナパ・ヴァレー カベルネ・ソーヴィニヨン

ケンダル・ジャクソン ヴィントナーズ・リザーヴ シャルドネ

ロデレール・エステート カルテット・ブリュット
販売ページ
ワインタイプ赤ワイン赤ワイン白ワインスパークリングワイン
味わい・香りの特徴黒系果実の濃厚な香り・スパイス感とほどよい渋みカシスやプラムの香り・力強いコクと重厚な味わいトロピカルフルーツやバニラの香り・ふくよかでまろやかな味わい柑橘や青りんごの香り・きめ細かな泡とすっきりした酸味
飲み頃温度14〜16℃16〜18℃8〜10℃6〜8℃
ペアリングバーベキュー・ステーキ・ハンバーガー牛肉料理・ラム肉・熟成チーズクリーム系料理・鶏肉料理・サーモン前菜・魚介料理・フライ料理
こんな方におすすめ果実味豊かなアメリカ赤ワインを気軽に楽しみたい方特別感のあるナパ産カベルネを選びたい方リッチで飲みやすいアメリカ産シャルドネを探している方乾杯やギフトに使いやすい上質なスパークリングを選びたい方

アメリカワインの特徴

By: biccamera.com

アメリカの気候と海流の気温差を生かしたアメリカワインは、ヨーロッパ産とは一味違う多種多様なワインが揃っています。高級ワインはもちろん、手頃な価格のテーブルワインが多いのが特徴で、初心者でも気軽に飲めるハードルの低さが魅力です。

大きなワイナリーで大量生産されるモノから家族経営のワイナリーで造られるこだわりのモノまで、幅広いラインナップからニーズに合わせて選べます。

アメリカワインの選び方

産地で選ぶ

カリフォルニア州

カリフォルニアは日本の国土面積よりも広く、気候もエリアによって異なります。主な産地は「ノース・コースト」「セントラル・コースト」「サウス・コースト」「セントラル・ヴァレー」「シエラ・フットヒルズ」の5つのエリアに分けられ、各土地の気候を生かした葡萄が栽培されています。

ノース・コーストにあるナパやソノマは、高級ワインの産地として有名。カリフォルニアはあたたかい気候で葡萄の糖度が高く、葡萄そのものの味わいを生かした飲みやすいワインが多いのが特徴です。

ワシントン州

ワシントン州では、1900年後半からワインの生産が始まりました。ワイン造りの歴史は浅いものの、カリフォルニア州に続きアメリカでのワインの生産量は第2位です。夏の日照時間が長く寒暖差の大きい乾燥した気候が、葡萄のうま味を凝縮しまろやかな味わいと酸味に仕上げます。

白ワインではシャルドネやリースニング、赤ワインではカベルネ・ソーヴィニヨン、メルローなどが多く造られています。

オレゴン州

オレゴン州は全米で4位のワインの生産量を誇り、なかでも有名なのがピノ・ノワール。1979年にアンリ・ヴィンヤード ピノノワールが、テイスティングで2位になって以来高い評価を得ています。

ほかにも、カベルネ・ソーヴィニヨンやメルローの栽培に適したローグバレー、シャルドネやリースリングをはじめアイスワインが造られているスネーク・リバー・バレーが有名。オーガニックワインが多く、厳しい基準をクリアした高いクオリティのワインとして人気を集めています。

ニューヨーク州

冬は厳しい寒さのニューヨーク州ですが、ワインの産地は五大湖周辺に位置し夏は冷涼な風が吹くため葡萄の栽培に適した土地です。「レイク・エリー」「ナイアガラ・エスカープメント」「ロングアイランド」がワインの産地として知られ、30種以上の葡萄が栽培されています。

ニューヨーク州の気候はシャルドネやリースリング、メルローの栽培に適し、土壌によって異なる個性的な味わいが特徴。まろやかな味わいのカリフォルニアワインと異なり、きりっとしたシャープな味わいを楽しめます。

葡萄の品種で選ぶ

カベルネ・ソーヴィニヨン

アメリカの土壌に合っているといわれる品種がカベルネ・ソーヴィニヨン。ヨーロッパ産のモノは酸味とタンニンが強いのが特徴ですが、アメリカ産のカベルネ・ソーヴィニヨンは糖度が高めなのでヨーロッパ産より飲みやすいといわれています。

濃厚な味わいながら葡萄そのものの甘さを感じられ、本格的な赤ワインが好みの方におすすめです。

ジンファンデル

ジンファンデルは赤ワイン用の黒葡萄品種で、カリフォルニア州で栽培されています。ほかの国ではあまり栽培されていない品種で、アメリカワインを飲むなら要チェックです。

しっかりとしたボディにブルーベリーやカシスなどの果実味を感じ、スパイスのアロマと力強いボリュームを楽しめます。イタリアではプリミティーヴォと呼ばれており、カリフォルニア産のジンファンデルは酸味が少ないのが特徴です。

シャルドネ

白ワインの女王と呼ばれているのがシャルドネ。世界で最も有名な葡萄品種として知られ、カリフォルニアはフランスに次ぐシャルドネの生産地です。シャルドネ種は環境への順応性が高いため世界中で栽培され、気候・土壌・醸造方法などによって味わいが異なるのが特徴。

日照時間の長いカリフォルニアで栽培されたシャルドネは、果実味のしっかりとしたフルーティーな味わいを楽しめます。

リースリング

アメリカのワシントン州やニューヨーク州で多く栽培されているリースリング。ニューヨークでは1950年代から栽培され始め、まだ歴史が浅いながらもニューヨーク産のモノは高品質と評判です。

リースリング特有の硬質なミネラル感とシャープな味わいが特徴で、しっかりとした酸味を楽しめます。アメリカ産のモノは半辛口の味わいで、初心者にも飲みやすい仕上がりです。

料理に合わせて選ぶ

シャルドネやリースリングといった白ワインは、チキン料理や魚料理によく合います。カルパッチョや寿司などの生魚にもよく合い、さっぱりとした味わいのドライな辛口は和食やアジア料理にもおすすめです。

カベルネ・ソーヴィニヨンやジンファンデルといったフルボディ寄りの赤ワインは濃厚な味わいが特徴で、ステーキや濃いめのソースを使った料理によく合います。特に、ラム肉や牛肉を使った料理におすすめ。日本食では、とんかつやお好み焼きといったソース味の効いた料理と相性抜群です。

アメリカワインのおすすめ|赤ワイン

ボーグル・ヴィンヤーズ(Bogle Vineyards) オールド・ヴァイン ジンファンデル

ボーグル・ヴィンヤーズ(Bogle Vineyards) オールド・ヴァイン ジンファンデル
よい口コミ・コスパに優れたカリフォルニアワイン。
・果実味溢れた飲みやすい味わい。
気になる口コミ・関連する口コミはありませんでした。

価格以上の満足感が光る、カリフォルニア産フルボディ赤ワインです。「ボーグル・ヴィンヤーズ」は1800年代から農業を営むボーグル家が1968年にブドウ植樹を開始した、6世代続く家族経営のワイナリー。現在はカリフォルニア州クラークスバーグを拠点に770haもの自社畑を持ち、手頃な価格でも妥協しない品質でアメリカを代表するワイナリーへと成長しています。

ブラックカラントやジュニパーベリーの生き生きとした香りに、ブラックペッパーとナツメグのスパイスが重なる複雑なアロマが特徴です。口に含むとブラックベリーやドライアプリコットの凝縮した果実味が広がり、2年目のアメリカンオーク樽で12ヶ月熟成したトースト香が余韻に心地よく続きます。

薪窯ピザやレッドソースのパスタ、グリル料理と相性がよく、ボリューム感のある食中酒として楽しめます。コスパが高く、毎日の食卓をワインとともに楽しみたい方におすすめの1本です。

ケイマス・ヴィンヤーズ(Caymus Vineyards) カベルネ・ソーヴィニヨン

ケイマス・ヴィンヤーズ(Caymus Vineyards) カベルネ・ソーヴィニヨン
よい口コミ・濃密で上品な味わい、王道のナパカベルネ。
・飲みやすく、赤ワイン初心者でも好きになれる。
気になる口コミ・甘みが強めという評価あり。

凝縮感と甘美な果実味が際立つ、ナパ・ヴァレーを代表するカベルネ・ソーヴィニヨンです。「ケイマス・ヴィンヤーズ」は1972年にカリフォルニア州ナパ・ヴァレーで創設され、3世代にわたり家族経営を貫いています。同ワイナリーのスタイルはナパの地で「ケイマス・スタイル」と呼ばれるほど、唯一無二の個性を確立しています。

ブラックベリーやカシス、プルームを思わせる濃厚な果実香に、スミレ、チョコレート、葉巻のニュアンスが折り重なる複雑なアロマが特徴です。口に含むとフルボディながらもタンニンはなめらかで、甘みを帯びたスパイスの風味が長く余韻として続きます。

赤身肉のステーキや仔羊の煮込みなど、香りと深みのある料理との相性がよく、ペアリングを楽しむのがおすすめです。タンニンの渋みが苦手な方でも飲みやすく、ナパ・カベルネを初めて本格的に楽しみたい方にもぴったりの1本です。

ダックホーン(Duckhorn) ナパ・ヴァレー カベルネ・ソーヴィニヨン

ダックホーン(Duckhorn) ナパ・ヴァレー カベルネ・ソーヴィニヨン
よい口コミ・苦みとコクのバランスが絶妙で、濃いめながら上品な深みがある。
・まろやかな口当たりと後味のよさが特徴で、特別な日の贅沢に最適。
気になる口コミ・デイリーワインとしては価格が高め。

なめらかなタンニンと凝縮した果実味が際立つ、フルボディの赤ワインです。「ダックホーン・ヴィンヤーズ」はナパ・ヴァレーのセントヘレナを拠点とする名門ワイナリーで、メルローの生産者として世界的な評価を得る一方、カベルネ・ソーヴィニヨンでも高い品質を誇ります。自社畑を中心に長期契約農家とも信頼関係を築き、厳しい品質管理のもとでブドウを栽培しています。

ブラックベリーやカシスなど黒系果実の豊かなアロマに、イチジクやシナモン、ほのかなクローブのスパイス感が重なります。フレンチオーク樽での熟成によって、バニラやカカオのニュアンスとしなやかなタンニンが生まれ、力強さのなかにも品のある飲み口が楽しめます。

グリルしたステーキやローストビーフなど赤身肉との相性がよく、濃厚なミートソースのパスタにも好相性。開封前にデカンタージュすると、香りがさらに開いて味わいが深まります。ナパ・ヴァレーらしい力強さと洗練されたフィネスを兼ね備えた、カリフォルニアワインの入門としてもおすすめの1本です。

キング・エステート(King Estate) ウィラメット・ヴァレー ピノ・ノワール

キング・エステートウィラメット ヴァレー ピノ ノワール 2021
よい口コミ・関連する口コミはありませんでした。
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良質なピノ・ノワールを生み出すことでも知られるオレゴン州の銘醸地、ウィラメット・ヴァレー産のアメリカワイン。バイオダイナミック農法で育てたピノ・ノワールを丁寧に仕込み、約10ヶ月の樽熟を経て仕上げた1本です。

ブラックラズベリー・ブルーベリー・ダークチェリーなどの黒系果実に、紅茶・クローブ・バニラ・トーストなどのニュアンスが次々と重なる複雑なアロマが特徴。シルキーな舌触りで、なめらかなタンニンときれいな酸が心地よく溶け合い、口中をリッチに満たします。

今すぐにでも楽しめますが、今後数年の熟成ポテンシャルも備えているため、記念日用として自宅にストックしておきたい方にもおすすめ。ペアリングには、炭火焼のラムチョップなど、素材を生かしたシンプルかつジューシーな肉料理がよく合います。

リッジ・ヴィンヤーズ(Ridge Vineyards) リットン・スプリングス

リッジ・ヴィンヤーズ(Ridge Vineyards) リットン・スプリングス
よい口コミ・100年超の古木から生まれた凝縮した果実味とスケール感。
・ブラックベリー、黒コショウ、リコリスの複雑な香りと、絹のようなタンニンが調和。
気になる口コミ・強健なタンニンと力強い味わいのため、若いうちは熟成ポテンシャルを感じさせる。

樹齢100年を超える古木から造られる、凝縮感豊かなカリフォルニア赤ワインです。「リッジ・ヴィンヤーズ」は1959年にスタンフォード研究所の科学者たちが再興した名門ワイナリー。天然酵母による手作業醸造と単一畑の個性を引き出す造りへのこだわりで、世界的な評価を確立しています。

ブラックベリーやボイゼンベリーを想わせる凝縮した黒系果実の香りが印象的で、野性味や土のニュアンスも漂います。天日乾燥させたアメリカンオーク樽で熟成されており、スパイシーな余韻と緻密なタンニンが絶妙なバランスで調和。フルボディながらエレガントな飲み口が魅力です。

ステーキやローストビーフなど脂身のある肉料理や、キノコを使った料理と好相性です。酸とタンニンがしっかりしているため、熟成させることで一層深みが増します。ジンファンデルの凝縮感と複雑な味わいを堪能したい方におすすめの1本です。

ザ・プリズナー(The Prisoner) レッド・ブレンド

ザ・プリズナー(The Prisoner) レッド・ブレンド
よい口コミ・ブラックベリー、チョコレート、バニラ、甘いスパイスが調和した濃厚な果実味。
・アルコール度数が高いながらバランスが取れており、若くても飲みやすい。
気になる口コミ・樽香が強く、アルコール度数が15%を超えることもあり、長時間飲み続けると疲れやすい。

カリフォルニア産レッド・ブレンドのブームを牽引した、カルトワインとして名高い1本です。「ザ・プリズナー・ワイン・カンパニー」は、ジンファンデルにカベルネ・ソーヴィニヨン、プティ・シラーなど複数品種を組み合わせた独創的なブレンドで、赤ワインの常識を覆したとして多くの愛好家や評論家に高く評価されています。

ブラックベリーやカシスといった黒系果実のコクのある香りに、バニラやチョコレートといった樽由来のニュアンスが重なります。口に含むと凝縮された果実の甘みと穏やかな酸がやわらかく広がり、豊かなタンニンが長い余韻を生み出すのが特徴です。

ステーキやラム肉のグリルなど、旨みの強い肉料理との相性がよく、黒胡椒を効かせた料理とも好相性。濃厚な味わいを持つハードチーズと合わせるのもおすすめです。カリフォルニアワインの奥深さを体感したい方にぜひ試してほしい銘柄です。

アメリカワインのおすすめ|白ワイン

ケンダル・ジャクソン(Kendall-Jackson) ヴィントナーズ・リザーヴ シャルドネ

ケンダル・ジャクソン(Kendall-Jackson) ヴィントナーズ・リザーヴ シャルドネ
よい口コミ・果実味豊かな味わいで飲みやすく、さまざまな食事に合わせやすい。
・手頃な価格で高品質、コスパが優れている。
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トロピカルな果実感とリッチな樽香が調和した、カリフォルニア産シャルドネです。「ケンダル・ジャクソン」は、長年にわたり全米売上トップに輝き続けるカリフォルニアの名門ワイナリー。ヴィントナーズ・リザーヴ シャルドネは、ワイナリーの代名詞とも呼べる看板キュヴェです。

パイナップルやマンゴーといったトロピカルフルーツの豊かな香りに、バニラやバタートーストを思わせるオーク由来の風味が重なります。口に含むと、凝縮感のある果実味がふくよかに広がり、穏やかな酸味が全体を上品にまとめます。フレンチオークとアメリカンオークを組み合わせた樽熟成が、リッチで複雑な味わいを生み出しています。

バター風味のムニエルやクリーミーなドリアとの相性がよく、アップルパイなどデザートにも合わせやすいのが魅力。カリフォルニアシャルドネの豊かな個性を存分に楽しみたい方におすすめの1本です。

ブレッド&バターワイナリー(Bread & Butter Winery) ブレッド&バター シャルドネ

ブレッド&バターワイナリー ブレッド&バター・シャルドネ 2022

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よい口コミ・樽の香りが心地よく、香りがよくふくよかな味わい。
・コスパが優れており、定期購入するほど愛用者が多い。
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樽熟成のコクとなめらかさが一体となった、カリフォルニアらしいリッチな白ワインです。「ブレッド&バターワイナリー」は2013年にグレゴリー・アン氏が立ち上げたワイナリーで、設立翌年にはニールセンの急成長企業トップ500にワイン生産者として唯一選出されました。2015年にはオバマ元大統領主催のTPPランチミーティングでも提供された実力派です。

パイナップルやマンゴーを思わせるトロピカルな果実香に、バニラビーンズやブリオッシュの香ばしいアロマが重なるのが特徴。アメリカンオークとフレンチオークによる樽熟成と、全量マロラクティック発酵により、バターのような甘みとふくよかな余韻を楽しめます。

チキンのクリーム煮や魚介のムニエルなど、クリーム系の料理との相性が格別です。飲み頃温度は10〜12℃で、しっかりと冷やしてから味わうのがおすすめ。独自の味わいで人気を集める、高品質なアメリカワインです。

チャールズ・スミス・ワインズ(Charles Smith Wines) カンフー・ガール リースリング

チャールズ・スミス・ワインズ(Charles Smith Wines) カンフー・ガール リースリング
よい口コミ・すっきりとした飲み心地で、リースリング初心者でも飲みやすい。
・ピーチやアプリコットの香りと爽やかな酸のバランスがよく、中華料理やアジア系の料理に合わせやすい。
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リースリングのポテンシャルを豊かに引き出したアメリカワインです。造り手は、数多くのワイン評価誌で高評価を獲得するワシントンの実力派「チャールズ スミス ワインズ」。中華やエスニックなどのアジア料理とよく合う辛口テイストです。

白桃・オレンジ・アプリコットなどの果実に、白い花々がやさしく重なるフローラルなアロマが好印象。ほのかな甘みをフレッシュな酸味が包み込む洗練された味わいで、後口にはミネラルの爽やかな余韻も堪能できます。

インパクトのある銘柄名とおしゃれなラベルデザインもポイント。自宅用にはもちろん、パーティーの手みやげなどにもおすすめです。

ダックホーン(Duckhorn) ナパ・ヴァレー ソーヴィニヨン・ブラン

ダックホーン(Duckhorn) ナパ・ヴァレー ソーヴィニヨン・ブラン
よい口コミ・トロピカルフルーツと柑橘の香りが豊かで、セミヨンのブレンドによるシルキーな口当たりが特徴。
・ナパ・ヴァレーらしいリッチな味わいと複雑さを備えながら、飲みやすくバランスの取れた白ワイン。
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トロピカルな果実味とリッチなコクが際立つ、カリフォルニアスタイルの白ワインです。「ダックホーン・ヴィンヤーズ」は1976年にナパ・ヴァレーのセント・ヘレナ北部で設立され、当時ブレンド用品種とみなされていたメルローを主体に世界的な評価を得た実力派ワイナリー。1982年にはソーヴィニヨン・ブランがラインナップに加わり、現在に至ります。

ライチ、パッションフルーツ、パイナップルを思わせるトロピカルフルーツと柑橘の香りが印象的な1本です。ソーヴィニヨン・ブランにセミヨンをブレンドすることでシルクのようななめらかな口当たりを実現。みずみずしい酸味と繊細なミネラルが長い余韻へと続きます。

魚介のカルパッチョや白身魚のグリルなど、爽やかな料理との相性が格別です。食前酒としても食中酒としても活躍するので、幅広いシーンで楽しめます。コスパに優れた白のアメリカワインを探している方におすすめの1本です。

アメリカワインのおすすめ|ロゼ・スパークリング

ベリンジャー・ヴィンヤーズ(Beringer Vineyards) カリフォルニア ホワイト・ジンファンデル

ベリンジャー ホワイト・ジンファンデル
よい口コミ・微かな甘みとバランスの良い酸が特徴。食事の邪魔にならず、食前酒からエスニック料理まで幅広く合わせやすい。
・お酒が苦手な人も一緒に飲める、絶妙な甘口感。ロゼの色合いも素敵で、家飲みにぴったり。
気になる口コミ・甘すぎると感じる方もいる。辛口好きな方は注意。

日本人の味覚に寄り添って造られた、やや甘口のロゼワインです。「ベリンジャー・ヴィンヤーズ」は1876年にベリンジャー兄弟がナパ・ヴァレーで創業した、カリフォルニアを代表する老舗ワイナリー。禁酒法時代もミサ用としてワイン造りを途絶えさせなかった、歴史と実績を誇る生産者です。

ジンファンデル種主体で醸されたロゼで、レモンやすみれを思わせるフルーティな香りが印象的。完熟ぶどうのほのかな甘みと、爽やかな酸味がバランスよく調和しています。アルコール度数は9.5%とやさしく、飲みやすい仕上がりが魅力です。

8〜12℃でよく冷やして飲むのがおすすめで、スパイシーな中華料理やエスニック料理と好相性。甘みのある飲みやすいロゼを探している方や、ワインを飲み始めた方にもおすすめの1本です。

ロデレール・エステート(Roederer Estate) カルテット・ブリュット

ロデレール・エステート(Roederer Estate) カルテット・ブリュット
よい口コミ・シャンパンに近い上質さで、家飲みでも十分満足できる。色合い、香り、味わい、余韻の全てが楽しめる。
・青リンゴのような香りで優しい味わいながら、酒質は充実。食前酒や魚介料理によく合う。
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シャンパーニュの製法をカリフォルニアで忠実に再現した、本格スパークリングワインです。「ルイ・ロデレール」が2年もの年月をかけて選び抜いたアンダーソン・ヴァレーに、1982年に設立したワイナリーで、100%自社畑のブドウのみを使用してワイン造りを行っています。毎年収穫量の約10%をリザーヴワインとして蓄積し、安定した品質を保つ姿勢が光ります。

青リンゴや洋ナシ、グレープフルーツを思わせるフルーティーな香りに、ブリオッシュやヘーゼルナッツのふくよかなニュアンスが重なります。シャープな酸とリッチな果実味が美しく調和し、余韻にはレモンピールのような心地よい苦みが残ります。

食前酒としてはもちろん、魚介料理や生ハムなど幅広い料理と好相性です。アクアパッツァや揚げ物との組み合わせもよく、食中酒としても活躍します。シャンパンに負けない高品質なスパークリングワインを探している方に特におすすめの1本です。

ハーマン・J・ウィーマー(Hermann J. Wiemer) エクストラ・ブリュット・リースリング

ハーマン・J・ウィーマー エクストラ・ブリュット・リースリング 2018
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無農薬栽培のリースリングを、天然酵母による伝統製法でじっくりと醸した自然派スパークリング。造り手は、ニューヨークワインを牽引する実力あるワイナリー、「ハーマン・J・ウィーマー」です。

グラスの底から立ち上がるきめの細かい泡立ちが、乾杯シーンを優雅に演出。鼻を近づければレモンや黄リンゴを連想させるアロマが上品に弾け、口に含めば豊かな果実味とフレッシュな酸、きれいなミネラルがシルキーな泡のなかでバランスよく溶け合います。

爽やかな香味は、食前酒や食中酒にぴったり。食事と一緒に楽しむなら、マイルドな味わいのチーズや、バターでジューシーに焼き上げたホタテのソテーなどがよく合います。

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