ブドウの果実味とタンニンによる渋みを楽しめる「赤ワイン」。ライトボディ・ミディアムボディ・フルボディの3種類に分けられ、使用されているブドウの品種や産地などによって香りや味わいも多種多様です。

そこで今回は、赤ワインのおすすめ商品をご紹介。初心者でも飲みやすい銘柄や、プレゼントに適した高級赤ワインもピックアップしています。選び方も説明するのでぜひ参考にしてみてください。

赤ワインと白ワインの違い

赤ワインと白ワインの大きな違いは、ブドウの品種と製法です。赤ワインはカベルネ・ソーヴィニヨンやメルローなどの黒ブドウを使用。果汁・皮・種を一緒に発酵させることで、赤く色付き渋みのある味わいになるのが特徴です。

一方、白ワインはシャルドネ・ブラン・セミヨンなど、白ブドウを使用したモノが主流。まれに、黒ブドウを使用したモノもあります。果汁のみを発酵させるため、軽めの味わいに仕上がるのがポイントです。

また、赤ワインと白ワインでは合う料理にも違いがあります。赤ワインは味の濃いモノや脂身の多い肉料理にぴったり。醤油ベースの日本料理ともよく合います。白ワインはシンプルな料理との相性が良好。魚料理に合わせるのもおすすめです。

赤ワインの選び方

味わいの基準となる「ボディ」で選ぶ

飲みやすい口当たりの「ライトボディ」

ライトボディとは、渋みや酸味が少なく、口当たりの軽いすっきりとした味わいのワインのことを指します。フルーティーでクセが少なく、飲みやすいのが特徴。アルコール度数も低めのモノが多いので、赤ワインを初めて飲む方や、お酒が弱い方にもおすすめです。

どんな料理にも合う「ミディアムボディ」

ミディアムボディは、ライトボディとフルボディの中間的なワイン。程よい渋み・酸味・香りが魅力です。フルボディよりも口当たりが軽やかで、バランスの取れた味わいが特徴。ライトボディでは物足りなさを感じる方におすすめです。

また、さまざまな料理に合わせやすいのもポイント。特に、魚介類との相性が良好です。食事と一緒に楽しむ赤ワインを探している方にぴったり。毎日の晩酌用にはもちろん、人が多く集まるパーティー用のお酒としても重宝します。

肉や癖の強い料理に合う「フルボディ」

フルボディは、濃厚な味わい・香り・色を楽しめるワイン。渋みや酸味が強く、深いコクのある重厚な飲み口が特徴です。飲みごたえのあるワインを好む、ワイン中級者〜上級者に人気があります。

旨みたっぷりのステーキやハンバーグなど、肉料理との相性が良好。料理とワインの色を合わせたり、産地やボディを合わせたりして、さまざまなマリアージュを楽しめるのもポイントです。

また、そのまま飲むだけでなく、デキャンタージュして味わうのもおすすめ。デキャンタと呼ばれる容器に移し替えることでワインが空気に触れ、渋みを和らげます。味や香りの変化を楽しみながら、ワインを堪能したい方にぴったりです。

ワインの産地で選ぶ

定番のフランスワイン

歴史と伝統があるフランスワイン。ロマネ・コンティやペトリュス、シャトー・マルゴーなど、有名な高級銘柄が数多くあります。伝統的な製法で造られた、定番の赤ワインを楽しみたい方におすすめです。

銘醸地として知られるボルドー地方とブルゴーニュ地方をはじめ、フランス全土でワイン造りが行われており、原産地統制呼称法(AOC)制度で管理されています。地域ごとに使用できる品種や製造方法が定められているのが特徴。味わいや風味のブレが少なく、安定した品質のワインを楽しめます。

安くて美味しいチリワイン

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チリは、ワイン生産国のなかでも「新世界」や「ニューワールド」と呼ばれる地域のひとつです。新世界とは、16世紀以降にワイン造りが伝えられた歴史の浅い生産国のこと。原料や製法の自由度が高く、さまざまな特色を持つワインを生み出しているのが特徴です。

チリは高品質なブドウを栽培するのに適した気候条件を備えており、良質なワインが多く造られています。日本へのワイン輸入量はチリがトップ。手頃な価格のテーブルワインが多く、なかでもカベルネ・ソーヴィニヨン種を使用した「チリカベ」が人気です。

また、メルローなどの国際品種を使ったプレミアムワインも存在します。食事と一緒に楽しめる、口当たりの柔らかい赤ワインを求める方におすすめです。

種類の豊富なイタリアワイン

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イタリアは温暖で日照時間が長く、ブドウ栽培に適している気候を有した国。フランスとトップを競い合うワイン原産国として知られています。

全ての州でワイン造りが行われており、土地や気候に合わせた個性豊かな銘柄が数多く存在します。カジュアルなデイリーワインから「バローロ」などの高級ワインまで、多種多様なワインを楽しめるのが魅力です。

また、イタリアワインはワイン法によって管理されており、「保護原産地呼称ワイン」「保護地理表示ワイン」「ヴィーノ」などに分類されます。イタリアのみで造られている土着品種を使用したモノが多く、産地のなかではピエモンテ・ヴェネト・トスカーナが有名です。

スパイシーな品種が有名なオーストラリアワイン

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オーストラリアは、チリや日本と同様「新世界」に位置付けられるワイン生産国です。ワイン造りの歴史は200年ほどと浅めですが、豊かな栽培環境をいかした魅力的なワインが数多く存在します。特に、南部のメルボルンや、西部のパース近郊で盛んに造られています。

国際品種を中心にさまざまなブドウが栽培されており、なかでもスパイシーな品種として知られる「シラー」が代表的。オーストラリアでは「シラーズ」と呼ばれています。オーストラリア産のシラーズは、濃厚な果実味を感じられる力強い味わいが特徴です。

また、オーストラリアには厳格な格付け制度がなく、高品質で低価格な銘柄が多いのもポイント。コスパの高い赤ワインを探している方におすすめです。

カジュアルから高級まで幅広いアメリカワイン

アメリカは世界でも有数のワイン生産国。日本でも広く親しまれています。最大の生産地はカリフォルニア。特に、サンフランシスコ近郊のナパ・ヴァレーで造られている高級銘柄「オーパス・ワン」が有名です。

ブドウ本来の味わいをいかした銘柄が多いのが特徴。カベルネ・ソーヴィニヨンやメルロー、ピノ・ノワールなどの品種が多く使われています。高級ワインからカジュアルなテーブルワインまで、さまざまなワインを楽しめるのが魅力です。

穏やかな味わいの多い日本ワイン

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国産ブドウを国内で醸造したモノを「日本ワイン」、原材料に輸入ブドウが含まれるモノを「国内製造ワイン」と呼びます。日本でのワイン造りがはじまったのは明治初期。本格的なワイン造りに発展したのは1970年代以降といわれています。

有名な産地は、ブドウの栽培が盛んな山梨・北海道・山形・長野など。土地や造り手の個性をいかした味わいが特徴です。赤ワインに用いられる品種は、日本固有種の「マスカット・ベーリーA」が中心。日本食との相性がよい、穏やかな味わいのワインが多くあります。

ブドウの品種で選ぶ

カベルネ・ソーヴィニヨン

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カベルネ・ソーヴィニヨンは、世界でも人気の高い黒ブドウ品種です。原産地はフランスのボルドー地方。栽培地にかかわらず、品質の高いワインを造りやすいのが特徴です。ワインにすると酸とタンニンが強めに出て、飲みごたえのある重厚なワインに仕上がります。

カシスのような果実味と清涼感のある香りが魅力。牛肉やラムなど、脂身の少ない赤身のステーキやローストとよく合います。記念日のお祝いや接待など、失敗したくないときにおすすめの品種です。

メルロー

メルローは、深みのある色合いが特徴の品種です。原産地はフランスのボルドー地方。果実味たっぷりの豊かな味わいと、プラムやブラックチェリーを思わせる濃厚な果実の香りが魅力です。柔らかいタンニンとなめらかな口当たりを楽しみたい方に向いています。

マイルドで飲みやすい味わいに仕上がるので、渋みの強い赤ワインが苦手な方や初心者の方におすすめ。肉汁たっぷりのジューシーなハンバーグや、ミートボールによく合います。ゆったりとお酒を楽しむひとときにぴったりの品種です。

シラー

シラーは、個性的な味わいが人気の品種です。タンニンと酸味のバランスがよく、なめらかなコクとフルーティーな味わいを楽しめます。

主な産地は、フランスのコート・デュ・ローヌ地方とオーストラリア。オーストラリアでは「シラーズ」と呼ばれています。フランスのシラーは黒胡椒のようなスパイシーな香りと上品な味わいが魅力。一方、オーストラリアのシラーズは、果実味が前面に出た力強い味わいが特徴です。

鹿肉・ラム・鴨肉など、ジビエ料理との相性が良好。パンチのある赤ワインが飲みたいときにおすすめの品種です。

マスカット・ベーリーA

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マスカット・ベーリーAは、新潟県原産の日本を代表する黒ブドウ品種です。山梨県を中心に、日本全国で広く栽培されています。ワインの色調は明るめで、ラズベリー・クランベリー・いちごのような赤系果実と、キャンディのような甘い香りが特徴です。

フレッシュな果実味を堪能できる、なめらかな味わいがポイント。渋みの少ないマイルドな口当たりで、初心者の方でも飲みやすいのが魅力です。醤油を使用した料理や魚料理と相性がよく、和食と一緒に楽しむ赤ワインを探している方に適しています。

ブドウの収穫年をチェック

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ワインにおける「ヴィンテージ」とは、ブドウの収穫年のこと。ブドウは気候によって品質が左右されやすく、地域・生産者・銘柄が同じでも、年ごとに味わいが異なるのが特徴です。ワインを選ぶときは、ブドウの収穫年にも注目してみてください。

また、ブドウの育ちがよい「当たり年」に造られた高級ワインのことを「ヴィンテージワイン」と呼びます。ヴィンテージワインは、大切な方へのプレゼントにもぴったり。誕生年や記念となる年にちなんだモノを贈るのもおすすめです。

赤ワインのおすすめ|人気

コノスル(Cono Sur) ピノ・ノワール ビシクレタ・レゼルバ

スパイシーな後味を楽しめる赤ワイン

酸味とタンニンのバランスがよい、ミディアムボディの赤ワインです。アルコール度数は14%。ピノ・ノワールを100%使用し、4ヵ月間熟成させています。チェリー・プラム・イチゴに、タバコやなめし皮の風味が加わった複雑な香りが特徴。スパイシーな後味を楽しめる人気の銘柄です。

色合いは、ややオレンジがかったチェリーレッド。辛口の味わいで、うなぎの蒲焼・マルゲリータ・しゃぶしゃぶ・地鶏のローストなどとよく合います。そのほか、ヒレカツや和風ハンバーグとの相性も良好です。

生産国はチリ。品種の個性を引き出した飲みごたえのある味わいと、手に取りやすい価格が魅力です。コスパの高い赤ワインを探している方はチェックしてみてください。

シャトー・モン・ペラ(CH.MONT PERAT) シャトー・モン・ペラ・ルージュ

初心者の方におすすめの親しみやすい味わい

人気漫画「神の雫」にも登場した、フランス・ボルドー産の赤ワインです。メルローのほか、カベルネ・フランやカベルネ・ソーヴィニヨンを使用。好条件が整った2019年のワインは、ボルドーらしい上品でバランスの取れた味わいを楽しめるのが魅力です。

色調は、きらめくような美しいルビー。スミレ・ゼラニウムなどの花の香りに、ラズベリー・ザクロ・ブラックベリーなどのフルーティーなアロマが加わり、次第にクローヴやセージへと変化するのが特徴です。

豊かな果実味と穏やかな酸味、なめらかで優しい口当たりがポイント。ビーフシチュー・うなぎの蒲焼・卵料理など、深いコクを味わえる料理とよく合います。親しみやすい味わいなので、初心者の方にもおすすめです。

ポッジョ レ ヴォルピ(Poggio Le Volpi) プリミティーヴォ ディ マンドゥーリア

濃厚で力強い味わいが特徴の赤ワイン

リアルワインガイドで「永遠の旨安大賞」を受賞した人気の赤ワインです。イタリア・プーリア州に2000年以上前から存在するといわれている、プリミティーヴォ種を100%使用。豊かな果実味を感じられる、濃厚で力強い味わいが特徴です。

陰干ブドウのような甘い香りが魅力。口に含むと華やかな味わいが広がります。フレッシュなタンニンとなめらかな口当たりで、爽やかな印象を与えるのもポイント。ツヤのある美しいルビーレッドがテーブルを彩ります。

赤身のステーキやハンバーグのほか、スパイシーな肉料理やジビエ料理との相性が良好。南イタリア産ならではの、旨み豊かな赤ワインを楽しみたい方におすすめです。

サントリー(SUNTORY) ジャパンプレミアム マスカット・ベーリーA 2018

日本固有品種のマスカット・ベーリーAを使用した赤ワインです。山梨県・長野県・青森県で収穫した国産ブドウを100%使用しています。丁寧に発酵管理を行い、果実本来の味わいを引き出しているのが特徴。ライトボディの日本ワインを探している方におすすめです。

ベリー系の果実とスパイスのほのかな香りが魅力。酸と渋みのバランスがとれた、優しい味わいに仕上がっています。また、軽やかで柔らかい口当たりもポイント。華やかな香りとフルーティーな味わいを楽しめる赤ワインです。

タンニンがマイルドなので、煮付け・照り焼き・すき焼き・焼き鳥など、みりんや醤油を使った料理とよく合います。そのほか、トマト系のパスタやお好み焼きにもぴったり。よく冷やして味わうのがおすすめです。

ベリンジャー(BERINGER) ファウンダース・エステート カベルネ・ソーヴィニヨン

カリフォルニアの名門ワイナリーが手がけた赤ワインです。ベリンジャーは、上質なワインの産地として知られるナパ・ヴァレー最古のワイナリー。4つあるブランドのうち、気軽に楽しめるカリフォルニアワインを探している方におすすめの銘柄です。

カベルネ・ソーヴィニヨンを主体に、カリフォルニアの優良な畑から厳選したブドウを使用。ブルーベリーのような香りと、なめらかなシルクを思わせる飲み口が魅力です。シナモンやバニラモカをイメージさせる後味が心地よく残ります。

アルコール度数は14%。飲み頃の温度は15〜16℃です。ローストビーフ・サーロインステーキ・マグロステーキなどの料理とよく合います。

ドメーヌ ダンデゾン コート デュ ローヌ ヴィエイユ ヴィーニュ

コート・デュ・ローヌ地方産のシラーを使用した赤ワインです。個性の異なる2つの村で栽培されたブドウを使用しています。エステザルグ村産は力強く、ヴァリギエール村産はフルーティーな果実味が特徴。フランス産のシラーワインを飲んでみたい方におすすめです。

濃厚なカラーとダークフルーツ・リコリス・ペッパーのアロマ、しっかりとした味わいがポイント。タンニンは強めながらも、しなやかで豊かな果実味を楽しめるのが魅力です。アルコール度数は14%。フルボディの力強さを感じさせる、雄牛のラベルが目印です。

ジェイコブス・クリーク(JACOB’S CREEK) シラーズ カベルネ

世界中で親しまれているオーストラリア産の赤ワインです。人気ブランド「ジェイコブス・クリーク」を代表するフラッグシップワイン。シラーズとカベルネ・ソーヴィニヨンをブレンドしたミディアムボディの赤ワインです。

プラムの豊かな香りに、オーク樽と胡椒のスパイスが程よく調和。色合いは深みのある深紅色で、豊かでまろやかな果実味とバランスのよいタンニンを楽しめるのが魅力です。

アルコール度数は約14%。ステーキ・ピザ・トマトソースのパスタと一緒に楽しむのがおすすめ。なめらかな飲み心地を求める方はチェックしてみてください。

ルイ・ジャド(LOUIS JADOT) ブルゴーニュ ピノ・ノワール

フランス・ブルゴーニュ地方のAOCに認定されている赤ワインです。1859年創業の老舗ワイナリー「ルイ・ジャド」のスタンダードな銘柄。ブルゴーニュのテロワールをいかし、化学肥料や農薬を使用せず、伝統的な手法を用いて造られています。

フランス・ブルゴーニュ産のピノ・ノワール種を100%使用。丁寧にブレンドし、バランスよく造られているのが特徴です。豊かな果実味となめらかな舌ざわり、マイルドなタンニンが魅力。柔らかくバランスのよい飲み心地を楽しめます。

アルコール度数は12.5%。軽やかでエレガントな味わいのブルゴーニュワインを試してみたい方におすすめです。

モンテス(MONTES) アルファ・カベルネ・ソーヴィニヨン

チリ有数のワイナリーが手がけたフルボディの赤ワインです。アルファ・シリーズは、モンテスを代表するフラッグシップワイン。コルチャグア・ヴァレーで栽培されたカベルネ・ソーヴィニヨン90%に、メルローを10%ブレンドして造られています。

外観は濃いルビー色。プラムやブラックベリーのような赤系・黒系果実とイチジクのアロマに、ブラックペッパーやフレンチオークなどの香りが重なり、複雑で官能的なフレーバーに仕上がっています。

また、マイルドなタンニンと上品な酸味のバランスが取れた、フルーティーな味わいが魅力。スパイスをきかせた赤身肉のステーキやラムチョップ、スパゲティ・ボロネーゼなどとよく合います。チリワイン初心者にもおすすめの赤ワインです。

ビービーグラーツ(BIBI GRAETZ) カザマッタ ロッソ

イタリアの芸術家・ビービーグラーツ氏が手がけた赤ワインです。人気ワイン漫画「神の雫」でも紹介されている銘柄。ビービーグラーツの世界観を気軽に楽しめる、カジュアルなハウスワインです。

イタリア・トスカーナ州産のサンジョベーゼを100%使用。複雑で奥行きのある味に仕上げるため、現行に加えて前年・前々年・3年前の4つのヴィンテージをブレンドしています。アルコール度数は12%。ワイン法による格付けはVDTです。

ドライチェリー・黒スグリ・スパイスをイメージさせるフルーティーな香りが特徴。柔らかい渋みと、あたたかみのある豊かな味わいを楽しめます。また、おしゃれなラベルデザインもポイント。パーティーや手土産用におすすめの赤ワインです。

高畠ワイナリー 2019 高畠ラスティック マスカット・ベーリーA

山形県高畠町にあるワイナリーで造られた赤ワインです。高畠町の契約農家で栽培された、小粒で熟度の高いマスカット・ベーリーAを100%使用。赤ワインの風味を凝縮させる「セニエ」という醸造法を採用して造られているのが特徴です。

さくらんぼやいちごの甘い香りに、ビスケット・バニラのニュアンスを感じられるのが魅力。赤い果実のような酸味と程よい渋みの後に、甘やかな余韻が残ります。バランスの取れた味わいを楽しめる、おすすめの赤ワインです。

アルコール度数は13%。ペンネアラビアータやソーセージなどの洋食のほか、芋煮や味噌漬け焼きなどの和食にもよく合います。辛口の日本ワインを探している方は、ぜひチェックしてみてください。

赤ワインのおすすめ|安い

サントリー(SUNTORY) 酸化防止剤無添加のおいしいワイン ぶどうを味わう濃い赤

酸化防止剤無添加の赤ワインです。サントリー独自の発酵技術を用いて、ブドウの風味をいかした赤ワインに仕上げているのが特徴。搾汁・輸送・発酵・瓶詰めの過程でも、できるだけ酸素に触れないよう工夫されています。

世界各地の高品質なブドウを厳選して使用。凝縮された果実味が広がる、やや甘口の濃厚な味わいが魅力です。

アルコール度数は11%。リラックスタイムにはもちろん、さまざまな料理と合わせて楽しむ食中酒としても活躍します。気軽に飲めるおいしいデイリーワインを求めている方におすすめです。

サントリー(SUNTORY) 赤玉スイートワイン

ブドウジュースのような甘味を楽しめる赤ワインです。懐かしさを感じさせる甘くフルーティーな味わいと、美しい濃紫紅色が特徴。1907年の発売から現在に至るまで、長く飲み継がれているロングセラーの赤ワインです。

北アメリカ原産のコンコード種を使用。いちごのような甘い香りとフルーティーな味わいが魅力です。ストレートはもちろん、オン・ザ・ロックやソーダで割るパンチスタイル、お湯割りなどさまざまな飲み方を楽しめます。

また、いかなごのくぎ煮・ナポリタン・もつ煮込み・ビーフシチューなど、和洋を問わずさまざまな料理に使えるのもポイントです。アルコール度数は14%。初心者の方でも気軽に楽しめる、おすすめの赤ワインです。

イエローテイル(yellow tail) カベルネ・ソーヴィニヨン

肉料理によく合う、リーズナブルな赤ワインです。生産国はオーストラリア。カベルネ・ソーヴィニヨン種を使用したフルボディの赤ワインです。ブラックベリー・チョコレート・バニラの香りに、ほのかなミントが加わった爽やかな香りを楽しめます。

果実の強い酸味と程よい渋み、スパイシーで力強い味わいが魅力。バニラの香りが心地よく残ります。飲み頃の温度は8〜14℃。サーロインステーキ・赤身の刺身・ラムのグリル・中華料理など、味の濃いこってりとした料理とよく合います。

アルコール度数は13.5%。自宅でゆっくり味わうのはもちろん、キャンプやBBQなどアウトドアで楽しむお酒としてもおすすめです。カラフルでポップなラベルデザインが、食卓を鮮やかに彩ります。

アルパカ(Alpaca) サンタ・ヘレナ・アルパカ・カベルネ・メルロー

チリの名門ワイナリーが手がけた、カジュアルな赤ワインです。恵まれた気候条件で育った高品質なカベルネ・ソーヴィニヨンとメルローを使用。それぞれの品種が持つ特徴をいかして造られた、人気の高いチリワインです。

熟したブラックチェリー・プラム・カシスの豊かな果実味とマイルドな味わいが魅力。リーズナブルな価格で楽しめる、本格的な赤ワインを探している方におすすめです。

アルコール度数は13.5%。さまざまな料理と相性がよいので、家飲みやパーティー用のワインとしても重宝します。スクリューキャップで簡単に開けられるのも嬉しいポイントです。

カルロ ロッシ(Carlo Rossi) ダーク

大容量タイプの赤ワインです。耐久性・密閉性に優れた3Lのバッグインボックスを採用。注ぎ口を押し込むだけで、簡単にワインを注げるのがメリットです。大人数が集まる家飲みやパーティーにもぴったり。気軽に楽しめる赤ワインを探している方に適しています。

プティ・ヴェルドーを中心に、ピノ・ノワールやムールヴェードルなどをブレンド。ブラックチェリーをイメージさせるふくよかな香りと果実味、完熟ブドウのしっかりとした味わいを楽しめます。ダークという名前にふさわしい、濃い色調がポイントです。

アルコール度数は12%。生産国はオーストラリアです。世界各国で愛されている親しみやすい味わいとリーズナブルな価格も魅力。初心者の方でも飲みやすい、おすすめの赤ワインです。

ボデガス・サン・アレハンドロ(Bodegas San Alejandro) エヴォディア

ガルナッチャ種を100%使用した、ミディアムボディの赤ワインです。ガルナッチャとは、地中海沿岸を中心に栽培されている品種。イチジク・ドライプルーンのようなマイルドな甘みと、酸味の少ない柔らかい味わいが特徴です。

樹齢100年の木もある畑で栽培したブドウを使用。カシス・ワイルドチェリーの華やかな香りと、スパイシーな味わいが魅力です。口当たりのよいまろやかなタンニンで、飲んだ後の余韻も長く続きます。

生産国はスペイン。アルコール度数は14%です。なめらかな飲み心地で、初心者でも飲みやすい味わいに仕上がっています。安くておいしい銘柄を求める方におすすめの赤ワインです。

タヴェルネッロ(TAVERNELLO) ロッソ イタリア

イタリア語で「小さな居酒屋」という名前の赤ワインです。イタリアで30年以上愛されてきたデイリーワイン。日本をはじめ、世界各国で人気の高い銘柄です。家飲みやホームパーティーなど、さまざまなシーンで楽しめます。

品種はサンジョベーゼを使用。赤系果実やスミレをイメージさせる香りと、優しい飲み心地が魅力です。柔らかいタンニンと爽やかな酸味、豊かな香りを楽しめます。初心者でも飲みやすいさっぱりとした味わいがポイントです。

アルコール度数は12%。パスタ・ピザ・シーザーサラダ・カルパッチョなど、幅広い料理と相性良好です。揚げ物・肉料理・トマトソースのパスタにもよく合います。気楽に楽しめるコスパの高い赤ワインを探している方におすすめです。

赤ワインのおすすめ|高級

ガヤ(GAJA) ダグロミス・バローロ

「イタリアワインの帝王」と呼ばれている老舗ワイナリーが手がけた赤ワインです。2つの畑のブドウをブレンドした贅沢なバローロ。イタリアワインの格付け最高位に認定されている、高級赤ワインを楽しみたい方におすすめです。

外観は濃いルビー色。熟したラズベリー・プラムなどのフルーティーなアロマに、華やかなスミレとバニラのニュアンスが加わり、ハーブ・スパイス・甘草などの複雑で緻密な余韻が残ります。しっかりとした力強い味わいと、柔らかい飲み心地が魅力です。

イタリア・ピエモンテ州産のネッビオーロを100%使用。アルコール度数は14%です。エレガントな味わいで、ビーフシチューやトマト煮込みなどの料理とよく合います。シンプルでおしゃれなラベルデザインにも注目してみてください。

ベルターニ(BERTANI) アマローネ・デッラ・ヴァルポリチェッラ・クラッシコ

イタリア・ヴェネト州のヴェローナ地区で造られた格付け赤ワインです。「アマローネ」とは同地区の限られた生産者が少量生産する希少な銘柄。アマローネとは「苦み」を意味しており、チョコレートのような苦味を楽しめるのが特徴です。

約4ヵ月陰干しをして糖度を上げたブドウを40日かけてじっくり発酵。発酵後にオークの大樽で6年間熟成し、瓶内でも1年間熟成させているのがポイントです。重厚な味わいと芳醇な果実の香りが魅力。深みのある旨みを楽しめる、おすすめの赤ワインです。

使用しているブドウの品種は、コルヴィーナ・ヴェロネーゼとロンディネッラ。アルコール度数は15%です。牛肉・ジビエ・熟成チーズなど、濃厚で個性的な味わいの料理と相性良好。ワイン好きな方へのプレゼントにも喜ばれます。

オーパス・ワン ワイナリー(OPUS ONE WINERY) オーパス・ワン

カリフォルニアを代表する高級赤ワインです。ワイン界の巨匠として知られる、フィリップ・ド・ロスチャイルド男爵とロバート・モンダヴィ氏の出会いによって生まれた銘柄。新世界と伝統的産地のアイデアを組み合わせて造られています。

黒系果実・スパイス・トーストのアロマに、バイオレット・紅茶・セージの官能的な香りが重なり、口に含むとフルーティーな味わいが広がります。バニラやココアの余韻を楽しめるのも魅力。なめらかなタンニンと爽やかな酸味が調和する、おすすめの赤ワインです。

生産地はアメリカのナパ・ヴァレー。カベルネ・ソーヴィニヨンをはじめ、カベルネ・フランやメルローなど数種類の品種をブレンドして使用しています。ワイン愛好家の方へのプレゼントにもぴったりです。

シャトー・カロン・セギュール(CHATEAU Calon Segur) シャトー・カロン・セギュール 2019

ハートのラベルが目を引く、メドック格付け第3級の赤ワインです。ラフィットやラトゥールなどを所有していたセギュール公爵の「数あるシャトーを所有すれど、我が心はカロンにあり」という名言にちなんで名付けられたワイン。恋人への贈り物にもおすすめの赤ワインです。

ボルドーの伝統を忠実に守って造られたクラシックな銘柄。カシス・ブラックベリー・レッドカラントなど黒系果実の香りに、スミレ・メントール・クローブのニュアンスが重なります。なめらかなタンニンとフレッシュな酸味が加わった濃厚な味わいが魅力です。

アルコール度数は14.5%。品種は、カベルネ・ソーヴィニヨンのほかメルローやカベルネ・フランなどをブレンドして使用しています。特別な日のお祝いや、ロマンティックなひとときにおすすめです。

本坊酒造 シャトーマルス 穂坂日之城 カベルネ&メルロー 遅摘み 2018年

山梨県韮崎市穂坂町産のブドウを使用したヴィンテージワインです。自社農園の「穂坂日之城農場」で栽培されたカベルネ・ソーヴィニヨンとメルロー、プティ・ヴェルドーを使用しています。

黒系果実やハーブの華やかで柔らかい香りに、ロースト香やチョコレートのニュアンスが心地よく調和します。凝縮されたフルーティーで豊かな味わいと、繊細なタンニンがポイント。ほのかなコクを感じさせる後味も魅力です。

ヴィンテージは2018年。アルコール度数は13%です。赤身肉を使った料理や煮込み料理のほか、カマンベールなど脂肪の多いチーズにもよく合います。贅沢な日本ワインを楽しみたいときにおすすめの赤ワインです。

赤ワインのおすすめ|料理用

宝酒造 タカラ 料理のための赤ワイン

料理に深いコクと旨みをプラスする料理用赤ワインです。旨み成分の「コハク酸」を豊富に含んでいるのが特徴。お肉や魚を柔らかく仕上げたいときに重宝します。

ビーフシチューや煮込みハンバーグなどの煮込み料理に使うと、コクのあるまろやかな味わいに仕上がるのが魅力。また、市販のパスタソースに加えると味がひきしまり、ステーキの仕上げに使うと香りがよくなります。

アルコール度数は12%。内容量は300mlです。原材料は、外国産の濃縮還元ブドウ果汁と酸化防止剤を使用。食塩は無添加なので、料理に余分な塩味をつけたくない方におすすめです。

サントリー(SUNTORY) 料理天国 赤

ワインの専門家が考案した料理用赤ワインです。1979年に発売されて以来、料理をおいしくするワインとして親しまれています。アルコール度数は12%。内容量は500mlです。紙パック入りで、軽くてコンパクト。毎日の料理に使いやすい、おすすめの赤ワインです。

輸入ブドウ果汁を使用したミディアムボディの国産ワイン。お肉を柔らかくし、旨みを引き出すほか、ふくよかな香りを与えるのが魅力です。煮込み料理・ワイン蒸し・ゼリーなど、和洋中を問わずさまざまな料理に使えます。

サッポロ(SAPPORO) ポリフェノールでおいしさアップの濃い赤ワイン

ポリフェノールと有機酸を加えた赤ワインです。ポリフェノールは100mlあたり185gを含有。凝縮感のある豊かでまろやかな味わいと、心地よい口当たりを楽しめます。そのまま飲んで楽しむのはもちろん、料理にも使いやすい赤ワインです。

お肉の漬け込みに使用すると柔らかく仕上がるのがおすすめのポイント。また、ビーフシチューなどの煮込み料理や、デミグラスソースにコクや深みを加えたいときにも重宝します。

内容量は1.8L。持ちやすく注ぎやすいグリップ型の大容量ペットボトルに入っています。たっぷり使える料理用赤ワインを探している方はチェックしてみてください。

シャトー酒折ワイナリー グランシェフ

マデイラタイプの料理用赤ワインです。酒精強化ワインのマルサラワイン・マデイラワインと、国産ワインをブレンドしています。酒精強化ワインとは、アルコール度数が高めのワインのこと。本商品の度数は19%です。

熟成による芳醇な香りと、ブドウの風味をしっかり感じられるのが魅力。煮詰めても甘味と酸味のバランスが崩れにくいので、煮物・カレー・トマトベースの煮込み料理などにおすすめです。幅広く使える本格的な料理用赤ワインを求めている方に適しています。

内容量は1.8L。毎日の料理に気兼ねなく使える大容量タイプです。コスパを重視する方にぴったり。いつもの料理を手軽にワンランクアップさせたい方はチェックしてみてください。

北条ワイン醸造所 クッキング 赤

鳥取県のワイナリーが手がけた料理用の赤ワインです。地元産のマスカット・ベーリーA種を使用。塩などの調味料をブレンドせず、自然のままの味わいで仕上げているのが特徴です。味の調節をしていない料理用の赤ワインを求めている方に適しています。

ブドウ果に圧力をかけて絞った果汁だけを発酵させており、渋みや酸味がやや強く糖分は少なめ。すっきりとした辛口の味わいがポイントです。アルコール度数は13%。料理が好きな方へのプレゼントや手土産にもおすすめです。

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