安定した品質とリーズナブルな価格を兼ね備えたオーストラリアワイン。果実味あふれる味わいの銘柄が多く、カジュアルに楽しめるため、世界各国で親しまれています。
そこで今回は、オーストラリアワインのおすすめを種類ごとにご紹介。オーストラリアワインの産地の違いや有名なワイナリーなどについても解説しているので、選ぶ際の参考にしてみてください。
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オーストラリアワインのおすすめ注目銘柄
| 商品 | ![]() ジェイコブス・クリーク クラシック シラーズ カベルネ | ![]() ペンフォールズ Bin 389 カベルネ・シラーズ | ![]() ピーツ・ピュア ピノ・グリージョ | ![]() シャンドン ブリュット |
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| ワインタイプ | 赤ワイン | 赤ワイン | 白ワイン | スパークリングワイン |
| 味わい・香りの特徴 | 黒系果実の香り・ほどよい渋みとスパイシーな味わい | カシスやプラムの香り・濃厚で力強いコク | 洋梨や柑橘系の香り・すっきり軽やかな辛口 | 柑橘や青りんごの香り・きめ細かな泡とすっきりした後味 |
| 飲み頃温度 | 14〜16℃ | 16〜18℃ | 8〜10℃ | 6〜8℃ |
| ペアリング | ステーキ・ハンバーグ・焼肉 | 牛肉料理・ラム肉・熟成チーズ | 魚介料理・サラダ・白身魚のカルパッチョ | 前菜・魚介料理・フライ料理 |
| こんな方におすすめ | 手頃で飲みやすいオーストラリア赤ワインを選びたい方 | 特別感のある本格派の赤ワインを楽しみたい方 | 爽やかで飲みやすい白ワインを探している方 | 乾杯やギフトに使いやすいスパークリングを選びたい方 |
オーストラリアワインの特徴

オーストラリアは、世界第5位のワイン生産国です。紀元前からワイン造りが盛んなヨーロッパ諸国とは異なり、比較的歴史の浅いオーストラリアワイン。しかし、アメリカやチリなどと並ぶ「ニューワールドワイン」の代表的な産地のひとつで、低価格ながら高品質なワインを多く輸出しています。
主な生産地は、比較的涼しく気候が安定したオーストラリア南部沿岸。代表品種のシラーズをはじめ、カベルネ・ソーヴィニヨンやシャルドネなど、果実味が豊かで力強い味わいのワインが多いのが特徴です。複雑な熟成を待たずとも、若いうちから華やかな香りとフレッシュな飲み口を楽しめます。
オーストラリアワインのおすすめ|赤
ジェイコブス・クリーク(Jacob’s Creek) シラーズ カベルネ
| よい口コミ | ・飲みやすく、シラーズの力強さとカベルネのエレガンスがバランスよく調和。 ・肉、魚、チーズなど様々な料理に合わせやすく、毎日の食卓で活躍。 |
|---|---|
| 気になる口コミ | ・ヴィンテージによって味わいが異なることがあり、期待と異なる場合も。 |
シラーズとカベルネ・ソーヴィニヨンを掛け合わせた、飲みごたえのある赤ワインです。「ジェイコブス・クリーク」は1847年にヨハン・グランプが南オーストラリア州バロッサ・ヴァレーで初めて商業用のブドウ畑を開墾したことに始まり、170年以上のワイン造りの伝統を受け継ぐワイナリーです。現在は世界80カ国以上で販売されるオーストラリアを代表するブランドです。
パープルがかったルビー色で、プラムやブラックベリーの熟した果実香に、カシスとブラックペッパーの香りが重なります。口に含むと、スパイシーなベリーの果実味が広がり、なめらかなタンニンとのバランスがよく、やわらかな余韻へと続くのが特徴。果実の旨みをしっかりと感じられる味わいです。
グリルしたステーキや香辛料をきかせた肉料理と好相性で、トマトソースのパスタやラム料理と合わせるのもおすすめです。フルーティーで飲みやすい赤ワインを探している方にぴったりの1本です。
トルブレック(Torbreck) ウッド カッターズ シラーズ
| よい口コミ | ・濃厚な果実味と濃縮感があり、わかりやすく美味しい赤ワイン。 ・ステーキなど肉料理との相性がよく、タンニンのバランスも優秀。 |
|---|---|
| 気になる口コミ | ・関連する口コミはありませんでした。 |
バロッサ・ヴァレーの若樹シラーズが生む、濃厚でパワフルな赤ワインです。「トルブレック」は、創業者デイヴィッド・パウエルが1994年にオーストラリア南オーストラリア州バロッサ・ヴァレーに設立したワイナリー。南仏ローヌのワインをインスピレーション源に、ローヌ品種の傑作を次々と生み出し、世界的評価を確立した実力派です。
ブラックベリーやリコリスを思わせる黒系果実の豊かな香りが広がり、チョコレートやスパイスのニュアンスが複雑さを添えています。口に含むと凝縮した果実の甘みとやわらかなシルキータンニンが広がり、活き活きとした酸とともになめらかな質感が余韻まで続きます。
推奨温度は15〜18℃で、ボルドーグラスを使うとより香りを引き出せます。かたまり肉の炭火焼きや甘辛ダレのラム肉など、食べ応えのある肉料理との相性が抜群です。フルボディの赤ワインをたっぷり味わいたい方におすすめの1本です。
パーカー・クナワラ・エステート(PARKER COONAWARRA ESTATE) カベルネ・ソーヴィニヨン クナワラ 2021
| よい口コミ | ・ブルーベリーやカシスなどの濃厚な果実香に、杉やミント、スパイスの香りが調和。クナワラの特徴がしっかり表現されたワイン。 ・凝縮した果実味にバランスの良い酸とタンニンが溶け込み、飲み応えがありながらも洗練された味わい。 |
|---|---|
| 気になる口コミ | ・タンニンが強めで若干の渋みあり、熟成させることでさらに味わいが深まる可能性がある。 |
親しみやすいミディアムボディで、初心者の入門にも適したオーストラリアワイン。クナワラの高品質なカベルネ・ソーヴィニヨンを100%使用し、果実本来のフレッシュな香味を引き出した早飲み向けの1本です。
鼻腔をくすぐるのはブルーベリーやカシスのアロマと、心地よく折り重なるバニラやダークチョコレートの甘くビターなニュアンス。あとからきめの細かいタンニンがやわらかく重なります。
オーストラリア赤ワインの当たり年とされる2021年のヴィンテージ。優れたブドウが醸すより上質な味わいが期待できるので、ちょっとした贈り物にもおすすめです。
ドメーヌ・ナチュラリスト(DOMAINE NATURALISTE) ディレクション リバス カベルネ・ソーヴィニヨン

| よい口コミ | ・関連する口コミはありませんでした。 |
|---|---|
| 気になる口コミ | ・関連する口コミはありませんでした。 |
マーガレットリバーのカベルネ・ソーヴィニヨンを使用し、伝統製法で仕立てたクラシカルなオーストラリアワイン。世界最大級のワインコンクール「デキャンタ・ワールド・ワイン・アワード」での受賞歴もある実力派の1本です。
レッドカラント・カカオニブ・プラムに、グレイズドチェリーやスミレ、黒鉛のニュアンスが重なる複雑な香りが魅惑的。ブラックベリーを想わせる果実味とパワフルなタンニンが口中を豊かに満たし、長く優雅な余韻を残します。
食中酒として、脂がのったジューシーな牛ステーキや鴨肉のロースト、濃厚なチーズ料理などと一緒に楽しむのがおすすめ。スクリューキャップ式なので、ソムリエナイフを使わず手軽に開閉できるのもうれしいポイントです。
アメリア・パーク・ワインズ(AMELIA PARK WINES) アメリア・パーク・カベルネ・メルロー
| よい口コミ | ・ブルーベリーやカシス、プラムなどの濃密で凝縮した果実味が特徴。 ・シルキーなタンニンときめ細かい質感で、飲み心地がなめらか。 ・バニラやモカなどのオーク樽由来の香りが深みを添えている。 |
|---|---|
| 気になる口コミ | ・関連する口コミはありませんでした。 |
マーガレットリバーの新星ワイナリー「アメリア・パーク・ワインズ」が造るオーストラリアワイン。カベルネ・ソーヴィニヨンとメルローをベースに使用し、マルベックとプティ・ヴェルドを加えて複雑味をプラスした、エレガントでボリューミーな1本です。
ブルーベリーやカシスなどの黒系ベリーに、ドライフルーツやリコリス、オーク樽由来のバニラが重なる多層的なアロマが魅力的。口に含めば、ふくよかな果実味のあとにきめの細かいタンニンが広がり、長い余韻へと続いていきます。
ペアリングには、牛肉や仔羊肉のローストなど、シンプルな味つけの肉料理がおすすめ。熟成ポテンシャルも備えているので、今後の味わいの深まりも期待できます。
ペンフォールズ(Penfolds) Bin 389 カベルネ・シラーズ
| よい口コミ | ・完熟したプルーンやダークチョコ、スミレの香りが特徴的。 ・充実した酸と柔らかいタンニンのバランスが取れた飲み心地。 ・ミンティさとスパイシーさが徐々に際立ち、複雑な味わいが展開。 |
|---|---|
| 気になる口コミ | ・関連する口コミはありませんでした。 |
オーストラリア屈指のワイナリー「ペンフォールズ」が手がける赤ワインです。ペンフォールズは1844年にイギリスから移住した医師クリストファー・ローソン・ペンフォールド博士と妻メアリーにより創業され、オーストラリアワインの名声を世界に広めました。本銘柄は、代表作「グランジ」の前ヴィンテージで使用した樽で熟成されるため、「ベイビー・グランジ」の愛称で親しまれています。
カベルネ・ソーヴィニヨンとシラーズを絶妙にブレンドして造られているのが特徴。ブラックベリーやカシスといった濃厚な果実味にチョコレートやモカ、スパイスの複雑な香りが調和しています。なめらかなタンニンと長い余韻も印象的です。
16〜18℃で飲むのがおすすめ。グリルした子羊のフィレ肉や和牛の炙り焼きなど、しっかりとした肉料理との相性が良好です。長期熟成も期待できるため、特別な日のワインとしてもふさわしい1本です。
オーストラリアワインのおすすめ|白
ピーツ・ピュア(PETE’S PURE) ピーツ・ピュア ピノ・グリージョ
| よい口コミ | ・爽やかで透き通った果実味、クセのない飲み口で毎日の晩酌向け。 ・青リンゴ、洋梨、レモンなどのフレッシュなアロマ、食事を選ばず合わせやすい万能な1本。 |
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| 気になる口コミ | ・関連する口コミはありませんでした。 |
手に取りやすい価格で、コスパ重視の方にもおすすめのオーストラリアワイン。2015年に創業したニュー・サウス・ウェールズ州のワイナリー「ピーツ・ピュア」が、自社畑のピノ・グリージョとシャルドネ、コロンバールの3品種で造る芳醇な1本です。
グラスから漂うのは、レモンやライムなどの柑橘果実と洋ナシに、青リンゴがほのかに重なる可憐な香り。口に含めば、果実味と酸味がバランスよく溶け合いふくらんでジューシーに広がり、爽やかな余韻へと続きます。
魚介料理に肉料理、ブルスケッタにフライドポテトなどと、さまざまな料理にあわせやすいのもポイント。日々のランチやディナーで、ピクニックやお花見などのアウトドアで、ぜひ家族や気のあう仲間とカジュアルに楽しんでみてください。
ジェイコブス・クリーク(Jacob’s Creek) シャルドネ
| よい口コミ | ・爽やかでクリアな味わい、飲み疲れにくく毎日の晩酌向け。 ・バランスのよい甘味と酸味、食事のお供にぴったり。 |
|---|---|
| 気になる口コミ | ・味わいが薄めに感じられることもある。 |
オーストラリア・バロッサを代表するワインブランド「ジェイコブス・クリーク」が手がけるシャルドネです。温暖な地域と冷涼な地域のブドウを組み合わせることで、果実味と酸味のバランスを意識した設計が施されています。ミディアムボディの辛口スタイルで、デイリーワインとして気軽に楽しめる1本です。
淡い麦わら色に緑がかったニュアンスをもつ外観も魅力。黄桃やロックメロン、熟した柑橘類の豊かな香りが広がります。ほのかな樽香とクリーミーな口当たりが加わり、飲み飽きしにくいバランスのよいテイストに仕上がっています。
魚介のソテーや鶏肉のグリル、野菜料理など幅広い食事との相性がよく、食中酒としておすすめです。白ワインをこれから楽しみたい方や、コスパに優れたオーストラリアワインを探している方にぴったりの1本です。
グロセット(Grosset) スプリングヴェイル リースリング
| よい口コミ | ・ライムとレモンの香りに、ミネラル感が特徴。辛口でドライな仕上がり。 ・凝縮感のある味わいで、余韻が長く続く。 ・オーストラリアを代表するリースリング生産者による安定した品質。 |
|---|---|
| 気になる口コミ | ・関連する口コミはありませんでした。 |
南オーストラリア州クレア・ヴァレーを代表する白ワインです。「グロセット・ワインズ」を主宰するジェフリー・グロセットが手がけ、スプリングヴェイル畑のリースリングを使用して造られます。クレア・ヴァレーのリースリングにおいて高い評価を受けるワイナリーです。
スプリングヴェイル リースリングは、ライムやレモン、グレープフルーツといった柑橘系のアロマと、花やレモングラスを思わせるほのかな香りが特徴。引き締まった骨格と洗練されたミネラル感、しっかりとした酸がバランスよく調和し、ドライでタイトなフィニッシュを楽しめます。
キレのよい酸が料理の脂っこさを和らげるため、シーフードや和食との相性がよく、食中酒としておすすめ。オーストラリア白ワインのポテンシャルを体感したい方にもぴったりの1本です。
ボエジャー・エステート(Voyager Estate) ボエジャー・エステート・シュナン・ブラン 2023
| よい口コミ | ・トロピカルフルーツと柑橘のアロマに蜂蜜が芳醇。フレッシュで飲み心地よい。 ・自然な酸にわずかな甘みが厚みを加え、適度なボディがある。 |
|---|---|
| 気になる口コミ | ・関連する口コミはありませんでした。 |
西オーストラリア州マーガレット・リバーに自社畑を構える「ボエジャー・エステート」が手がける白ワインです。有機栽培を取り入れ、産地の個性を忠実に表現することを追求しているワイナリーで、マーガレット・リバーを代表する生産者のひとつとして知られています。
シュナン・ブラン 2023は、熟した果実の甘みと生き生きとした自然な酸が調和したフレッシュなスタイルが魅力。マーガレット・リバーのテロワールから生まれるミネラル感と塩味のニュアンスが、余韻に心地よいキレを与えます。
フルーティーな果実味と爽やかな酸のバランスから、魚介類のグリルや白身魚のソテーとよく合います。スクリューキャップを採用しているため、気軽に開けてデイリーワインとして楽しみたい方にもおすすめです。
ティレルズ(Tyrrell’s) ハンター ヴァレー セミヨン
| よい口コミ | ・レモンやはっさくなどのフレッシュな果実味で爽やかな飲み口。 ・低アルコール度数でライトボディ、飲みやすく食事に合わせやすい。 |
|---|---|
| 気になる口コミ | ・ペトロール香やラノリンなど品種特有の個性が強く、オーストラリアワインらしい果実味豊かなボディを期待すると選択を誤る可能性。 |
オーストラリア・ハンターヴァレーを代表するワイナリー「ティレルズ」が手がける白ワインです。ティレルズは1858年の創業以来、5世代にわたって家族経営を続けており、オーストラリアワイン産業の発展に貢献してきました。1970年代初頭にはオーストラリアで初めてシャルドネを商品化するなど、パイオニア的存在として知られている老舗ワイナリーです。
本銘柄は、柑橘や青りんごを思わせるフレッシュな香りと、清涼感のあるハーブのニュアンスが特徴。アルコール度数は11.8%前後と低めで、ライトボディながら穏やかで豊かな酸味が心地よく広がります。シトラスや柑橘系の爽やかな余韻が長く続くのも魅力です。
よく冷やして飲むのがおすすめで、牡蠣や帆立のカルパッチョ、白身魚のムニエルなど海鮮料理との相性が良好。天ぷらなど和食にもよく合います。軽やかで飲みやすく、食中酒として活躍するおすすめの1本です。
デ・ボルトリ(De Bortoli) ノーブル ワン
| よい口コミ | ・この価格帯では最高クラスの貴腐ワイン。上品な甘さで雑味や酸味が少なくまろやか。 ・アプリコット、ハチミツ、バニラなどのリッチで甘美な風味が爽やかな酸で支えられている。 |
|---|---|
| 気になる口コミ | ・甘口ワインのため、甘いのが苦手な方には不向き。 |
オーストラリア・ニューサウスウェールズ州リヴァリーナ地区で造られる極甘口の貴腐ワインです。本銘柄「ノーブル・ワン」は1982年に誕生して以来、オーストラリアを代表するデザートワインとして国内外で高い評価を得ています。
貴腐菌が繁殖しやすい専用区画で育てたセミヨンを100%使用し、12ヶ月の樽熟成を経て造られているのが特徴。マーマレードやアプリコット、蜂蜜、バニラの甘美な香りに、クリームブリュレやイチジクを思わせるリッチな味わいが広がります。甘さと調和する爽やかな酸味が心地よく、長い余韻を楽しめる仕上がりです。
6〜8℃に冷やして楽しむのがおすすめ。フォアグラのテリーヌやブルーチーズ、ベイクドチーズケーキなどと好相性です。特別な日のデザートワインとして、また大切な方へのギフトとしても喜ばれる1本です。
オーストラリアワインのおすすめ|その他
デ・ボルトリ(De Bortoli) ロゼ
| よい口コミ | ・イチゴを連想させるような酸味が広がり、ロゼワインの楽しさが味わえる。 ・コスパが高く、何度もリピートしている愛用者が多い。 |
|---|---|
| 気になる口コミ | ・味わいが薄く感じられ、インパクトに欠ける。 |
オーストラリアのデ・ボルトリが手がける、コスパに優れたロゼワインです。1924年にイタリア移民ヴィットリオ・デ・ボルトリによって創業された同ワイナリーは、リヴァリーナ地区でぶどう栽培からワイン造りまで一貫して行ってきた歴史ある生産者です。
シラーズとカベルネ・ソーヴィニヨンから造られる本銘柄は、淡いサーモンピンクの色調が美しく、シトラスやストロベリーのフレッシュなアロマが広がるのが特徴。いきいきとしたベリー系果実の風味に優しい甘みとまろやかな酸味が調和し、長い余韻を楽しめます。
12〜14℃によく冷やして飲むのがおすすめ。グリルした海鮮料理やアジア料理、スパイシーな料理との相性もよく、和食にも合わせられます。手頃な価格ながら高品質で、デイリーワインとして気軽に楽しめる1本です。
ジェイコブス・クリーク(Jacob’s Creek) スパークリング・マスカットロゼ
| よい口コミ | ・ほのかな甘さで飲みやすく、ワイン初心者や女性に好評。 ・ベリー系の香りと爽やかな後味で、食事の前後どちらでも楽しめる。 |
|---|---|
| 気になる口コミ | ・甘口で、ワイン経験者には物足りなさを感じる場合がある。 |
オーストラリア産のマスカット種を使用した甘口のロゼスパークリングワインです。淡いピンク色の美しい外観と、マスカット特有の華やかなアロマが印象的。アルコール度数9%と低めに設定されており、軽やかに楽しめる仕上がりとなっています。
本銘柄は、フレッシュなラズベリーやストロベリー、洋ナシを思わせる果実の香りを楽しめるのが特徴。程よい甘さと爽やかな酸味のバランスがよく、赤いベリーのフレーバーときめ細かい泡立ちが調和しています。フルーティで親しみやすい味わいで、スパークリングワイン初心者にも飲みやすいのが魅力です。
よく冷やして飲むのがおすすめで、食前酒としても活躍。生ハムやサラダ、フレッシュチーズなどの軽めの料理と好相性です。華やかな見た目と飲みやすさから、パーティーシーンやお祝いの席にもぴったり。甘口のスパークリングワインを気軽に楽しみたい方におすすめの1本です。
シャンドン(CHANDON) ブリュット
| よい口コミ | ・モエ・シャンドンに比べて手頃な価格で、味わいは遜色ない。 ・バランスの取れた香りと味わい、幅広い食事に合わせやすい。 |
|---|---|
| 気になる口コミ | ・雑味が残る、値段相応。 |
タスマニア産スパークリングワイン専業のラグジュアリーハウスが贈る、上品な泡のオーストラリアワインです。「ジャンツ」は1986年の創業以来スパークリングワイン造りに特化し、タスマニアで初めて瓶内二次発酵を用いたスパークリングを生み出したパイオニア的存在。その製法は「メトド タスマノワーズ」と称されています。
プレミアム キュヴェは、スイカズラや柑橘類にヌガー、ローストしたナッツ、ピノ・ノワール由来のイチゴが重なる複雑な香りが特徴です。口に含むと上品な果実味とクリーミーな質感が広がり、柑橘類とヌガーの余韻が長く続きます。24ヶ月の瓶内二次発酵が、この豊かな風味の深みを生み出しています。
食前酒として冷やしてそのまま楽しむのはもちろん、生牡蠣や白身魚のソテーとも好相性です。繊細ながら複雑な味わいは、特別な席でのおもてなしにもぴったり。スパークリングワインの奥深さを堪能したい方におすすめの1本です。
オーストラリアワインの選び方
ブドウの産地で選ぶ
赤ワインで有名な「南オーストラリア州」

By: rakuten.co.jp
「南オーストラリア州」は、全産出量の約半分を占めるオーストラリアワインの代表的なブドウの産地。特に有名なのが、「バロッサ・ヴァレー」「クレア・ヴァレー」「クナワラ」などのワイナリーです。
赤ワインが好きな方におすすめなのは、「バロッサ・ヴァレー」。ブドウ品種「バロッサ・シラーズ」を使った赤ワインは、スパイシーで優雅な味わいが楽しめます。
また、「クナワラ」で作られた「カベルネ・ソーヴィニヨン」を使った赤ワインもおすすめです。フランスのボルドー地方と気候が似ている「クナワラ」では、タンニンがしっかりと感じられる赤ワイン造っています。
一方、白ワインが好きな方には、「クレア・ヴァレー」で作られる「リースリング」というブドウ品種を用いたワインがおすすめ。「リースリング」はドイツワインでも使われるブドウ品種で、すっきりとした酸味が特徴です。
白ワインが美味しい「ニュー・サウス・ウェールズ州」

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「ニュー・サウス・ウェールズ州」はオーストラリアワイン発祥の地としても有名です。オーストラリアワイン全体の3割を占め、白ワイン好きの方におすすめのブドウ産地。
実は夏は暑く秋は雨が多いため、ブドウ栽培にはあまり向いていません。しかし、ニュー・サウス・ウェールズ州で作られるシラーズは、芳醇な香りとコクのある味わいで有名。シラーズが好きな方にもおすすめのブドウ産地です。
なかでもブドウ産地として有名なのは「ハンター・ヴァレー」。オーストラリアワインの産地としては最北端に位置しています。
テーブルワインとして愛される伝統的なブドウ品種「セミヨン」の栽培地として有名。シャルドネも人気があり、しっかりとした辛口の白ワインが好みの方におすすめです。
クオリティの高い「西オーストラリア州」

By: rakuten.co.jp
「西オーストラリア州」は、高品質なワインを楽しみたい方におすすめのブドウ産地。なかでも西オーストラリア州の南西に位置する「マーガレットリバー」は、オーストラリアワインを代表するワインの産地として有名です。
世界的に評価が高いフランスのボルドー地方と似た、ブドウ作りに適した気候。生産量は比較的少ないですが、豊かな果実味が感じられる高品質なオーストラリアワインが楽しめます。
カベルネ・ソーヴィニヨンや、ボルドー、シラーズなどを使用した赤ワインを生産。シャルドネやシュナン・ブランを使用した個性的な味わいの白ワインが好きな方におすすめです。
ワイナリーをチェック
安定した味を求めるなら有名なワイナリー

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広大な自然の味わいを楽しみたい方には、オーストラリアワインのなかでも生産量の多いワイナリー「ジェイコブス・クリーク」がおすすめです。スタンダードでクオリティの高い銘柄を打ち出している一方で、和食にあうワインなど、珍しいコンセプトで造られた銘柄も醸造しています。
また、高級ワインを楽しみたい方には「ペンフォールズマジルワイナリー」がおすすめ。オーストラリアワインのなかでも高価な銘柄の1つ「グランジ」を醸造していることで有名なワイナリーです。どっしりと重たいフルボディなシラーズが好みという方は、ぜひチェックしてみてください。
小規模のワイナリーも高品質でおすすめ

独自の雰囲気がある小規模ワイナリーもおすすめです。なかでもおすすめなのは、西オーストラリアの「アプリカス・ヒル」の白ワイン。
「デンマークの単一畑から生み出すプレミアムワイン」をコンセプトに、「ソーヴィニヨン・ブラン」「セミヨン」「シャルドネ」を作っています。デンマークの土壌のよさを生かした高品質なワインが特徴です。
また、個性的なオーストラリアワインを楽しみたい方には「ボエジャー・エステート」もおすすめ。繊細な醸造技術によって、複雑な味わいが楽しめます。
「ボエジャー・エステート」では幅広いワインを楽しめるのも魅力。「カベルネ・ソーヴィニヨン・メルロー」「シャルドネ」「シラーズ」「ソービニヨン・ブラン・セミヨン」「シュナン・ブラン」「カベルネ・メルロー」などが作られています。
コンクールの受賞歴をチェック

さまざまなオーストラリアワインが、世界各地のコンクールで賞を獲得しています。初めてオーストラリアワインを選ぶ方や、新しい味に挑戦してみたい方は、受賞歴を参考にして選ぶのもおすすめです。
2005年以降、オーストラリアでは権威あるワインコンクールで受賞したワインのみにラベルを付与しています。そのため、ワインに貼られているラベルで、権威ある賞を獲得しているか見分けることが可能です。






























オーストラリアワインは低価格ながらも高品質で、人気を集めています。ワイナリーによって違いはありますが、全体感として果実味あふれるフレッシュな銘柄が多いのが特徴。食中酒としてカジュアルに楽しむことができ、和食との相性にも優れています。生産地によっても個性が見られるので、ぜひチェックしてみてください。