晩酌や食中酒など、幅広いシーンで人気がある「ハイボール」。ウイスキーを炭酸飲料で割っているため、アルコール度数が抑えられてゴクゴクと飲める爽快さが魅力のひとつです。

また、ウイスキーにはすっきりとしていて飲みやすいタイプや、クセのある奥深い味わいが特徴の銘柄など種類はさまざまな種類があります。今回は、ハイボールに合うおすすめのウイスキーをご紹介。気になる方はぜひチェックしてみてください。
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ハイボールに合うウイスキーとは?

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ウイスキーは、使用する原材料や製造方法によって味わいや香りが大きく異なります。大抵のウイスキーはハイボールとよく合いますが、食中酒などでゴクゴクと飲みたい場合、後味のキレとコクのバランスがとれた「ブレンデッドウイスキー」がおすすめです。

また、ウイスキー特有のコクや奥深いフレーバーを堪能したい場合は、香り豊かな「モルトウイスキー」がぴったり。軽やかでクセのないハイボールを楽しみたい場合は「グレーンウイスキー」を選ぶのがおすすめです。

そのほか、ウイスキーを炭酸飲料で希釈することにより、アルコールの刺激が和らいで飲みやすくなるのもポイント。ウイスキーの香りが炭酸とともにグラスから立ち上り、奥深い風味をじっくりと楽しめる点が魅力です。

ハイボールに合うウイスキーの選び方

5大ウイスキーの産地と特徴

ジャパニーズウイスキー

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日本国内で造られている、淡麗でクセのない味わいが特徴の「ジャパニーズウイスキー」。他国のウイスキーと比べると歴史が浅いものの、現在では世界5大ウイスキーとして挙げられるほど高い評価を獲得しているウイスキーです。

また、ジャパニーズウイスキーはウイスキー特有のスモーキーさが抑えられており、日本人好みの繊細な味わいを有しているのもポイント。食中酒や乾杯用のドリンクとしてゴクゴクと飲めるハイボールを求める方に向いています。

スコッチウイスキー

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「スコッチウイスキー」は、イギリス北部のスコットランドで生産されているウイスキー。使用原料・発酵・蒸溜・熟成方法それぞれを厳格に定めた「スコッチウイスキー法」に準拠して造られており、「ジョニーウォーカー」など多くの人気銘柄が存在します。

また、スコッチウイスキーは、麦芽を乾燥させる際に使用する泥炭「ピート」に由来する、独特なスモーキーフレーバーを有しているのも特徴のひとつ。炭酸飲料を加えても風味が損なわれにくく、ウイスキー本来の力強いフレーバーを楽しめる点が魅力です。

カナディアンウイスキー

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トウモロコシ・ライ麦・大麦などを使用し、カナダ国内で造られている「カナディアンウイスキー」。トウモロコシ由来のなめらかでふくよかな味わいと、ライ麦由来のスパイシーさをバランスよく兼ね備えているのが特徴のウイスキーです。

軽い口当たりで飲みやすく、ウイスキーにあまり慣れていない初心者の方にもおすすめ。ハイボールにするとキレのよい後口を楽しめるのもポイントです。また、豊かな風味を楽しめるウイスキーのため、カクテルベースとしても人気があります。

アイリッシュウイスキー

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「アイリッシュウイスキー」は、アイルランドおよび、イギリスの北アイルランド地方で造られているウイスキーです。製法や原料などに厳格な基準があり、「ジェムソン」や「タラモア デュー」など世界的に人気のある銘柄も多くラインナップしています。

また、通常のウイスキーが2回の蒸溜を行っているのに対し、アイリッシュウイスキーは3回の蒸溜を施しているのも特徴。さらに、一般的なアイリッシュウイスキーはモルトの乾燥にピートを使用しないためクセが少なく、初心者の方でも飲みやすい穏やかな味わいを有しています。

アメリカンウイスキー

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トウモロコシ・大麦・ライ麦などを使用し、アメリカ国内で造られている「アメリカンウイスキー」。なかでも、原料の51%以上にトウモロコシを使用している「バーボンウイスキー」が有名です。

また、バーボンウイスキーはトウモロコシ由来の香ばしい香りを有しているのが特徴のひとつ。バニラやキャラメルのような濃厚な風味を感じられ、ハイボールにすると芳醇でコク深い味わいを楽しめる点が魅力です。

そのほか、サトウカエデの炭を使用して原酒をろ過する「チャコール・メローイング製法」を採用した「テネシーウイスキー」も有名。同国のテネシー州で造られており、雑味が少なくまろやかな風味が特徴です。

香りとコクを兼ね備えた、存在感のあるハイボールを楽しみたい方はぜひチェックしてみてください。

味わいで選ぶ

ウイスキー初心者におすすめなフルーティタイプ

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ウイスキーを飲み始めたばかりの方や華やかな味わいが好きな方は、フルーティタイプのウイスキーがハイボールにおすすめ。果実のような香りを楽しめるため、初心者の方にもハードルが低く、ウイスキーの魅力を感じやすいのが魅力です。

フルーティタイプのウイスキーは、味わいや飲みやすさもさまざま。飲みやすさを重視する場合は、スモーキーさが強いモノよりもなめらかな飲み口のモノをチェックしてみてください。

すっきりと飲めるさっぱりタイプ

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食事中に楽しみたい方やキレのある味わいが好きな方は、すっきりと飲める清涼感を備えたウイスキーがおすすめ。特に日本のウイスキーはクセが少なく、ドライな後口のモノが多い点に注目です。

また、穀物由来の風味が強く、味わいにはキレがあるアイリッシュウイスキーも要チェック。生産国の個性を理解しておくと、自分好みのさっぱりしたハイボールを見つけられます。

濃厚な飲みごたえのスモーキータイプ

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飲みごたえのあるウイスキーでハイボールを楽しみたい方は、スモーキータイプのウイスキーがおすすめ。燻したような風味を感じられるハイボールに仕上がるため、燻製が好きな方にぴったりです。

スモーキーなウイスキーは、スコッチウイスキーに多いのもポイント。初めてスモーキーなウイスキーに挑戦する際は、国産のマイルドな味わいの商品にも注目してみてください。

価格帯で選ぶ

毎日飲むなら手ごろな価格のモノを

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ウイスキーのなかには安い価格で購入できるモノも多くあり、毎日手軽にハイボールを楽しめるコスパのよさが魅力です。また、複数のボトルを同時に購入したい場合にも向いており、日替わりでさまざまなハイボールを試してみたい方にもおすすめです。

そのほか、価格の安い銘柄には熟成年数の若いウイスキーが多いのもポイント。ハイボールにすることで荒々しい風味がよく伸び、豊かな香りとキレのよい後口を楽しめる点が魅力のひとつです。

プレゼント用なら高級なウイスキーもおすすめ

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ウイスキーには高級な銘柄も多く、お酒好きな方へのプレゼント用アイテムとしても人気があります。なかでも、サントリーの「白州」はすっきりとした味わいと清々しい香りがあり、ハイボールとの相性も良好です。

そのほか、フルーティな味わいが特徴の「スキャパ」シリーズもウイスキー愛好家から根強い人気を博している銘柄のひとつ。ハイボールとの相性がよい、ひと味違うウイスキーを選びたい方はチェックしてみてください。

また、熟成年数の高いウイスキーほど希少価値が高く、味わい深い銘柄が多いとされているのも特徴。円熟感があり、樽由来の芳醇な香りをじっくりと楽しめるウイスキーを探している方にもおすすめです。

ハイボールに合うウイスキーのおすすめ|定番

サントリー(SUNTORY) 角瓶


サントリー(SUNTORY) 角瓶

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ほのかな甘い香りとコクのバランスがとれており、ハイボールに合わせやすいドライな飲み口が特徴のブレンデッドジャパニーズウイスキー。日本人好みの淡麗な味わいに仕上がっており、国内で高いシェアを占めています。

また、クセがなくすっきりとしているため、食事との相性も良好。慣れてくると香りやコクのほか、かすかなフルーティさも楽しめます。これからウイスキーを試してみたい初心者の方は要チェックの、おすすめの1本です。

ジョニーウォーカー(JOHNNIE WALKER) ジョニーウォーカー ブラックラベル 12年


ジョニーウォーカー(JOHNNIE WALKER) ジョニーウォーカー ブラックラベル 12年

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スモーキーさと華やかさが調和したブレンデッドウイスキーです。本銘柄を手がける「ジョニーウォーカー」は、200年近い歴史を誇る世界的なスコッチウイスキーブランド。7世代にわたりマスターブレンダーが受け継いできた伝統のブレンディング技術により、12年以上熟成させたシングルモルトとグレーンウイスキーを40種類程度組み合わせて造られています。

ブラックラベル12年は、香ばしいスモークとフルーティーな果実香が印象的な味わいが特徴。リンゴや柑橘系のフレッシュさに加え、バニラやダークチョコレートのコクが重なり合い、複雑ながらバランスのよい風味を実現しています。キレのある余韻も長く続き、最後までスモーキーな香りを堪能できます。

ハイボールにすると炭酸が爽快感を生み、スモークと甘みが引き立つためおすすめ。アルコール刺激が抑えられ飲みやすくなるので、初心者の方にもおすすめです。世界中の幅広い層に支持される定番の1本なので、ぜひチェックしてみてください。

キリン(KIRIN) 陸

キリン(KIRIN) 陸

富士御殿場蒸溜所の多彩な原酒を主体に、厳選した海外原酒を一部ブレンドして造られる日本のブレンデッドウイスキーです。グレーン原酒主体で、ノンチルフィルタード製法により原酒本来の旨みを閉じ込めています。キリンビールが誇る富士山麓の蒸溜所で丹精込めて仕上げられています。

完熟オレンジやバニラ、青りんごを思わせるフルーティーな香りと、澄んだ口当たりが特徴。口に含むと甘さが徐々に広がり、奥にほのかなスパイシーさも感じられます。フィニッシュではフルーティーな余韻が長く続き、味わい深い一杯を楽しめます。

ハイボールでの飲み方がおすすめで、ウイスキー1に対して炭酸水を5の割合で割ると、フルーティーな香りと爽やかな味わいを存分に堪能できます。氷は溶けにくいものを使うことで、最後まで美味しく楽しめます。ウイスキー初心者の方にも親しみやすい、バランスの取れた味わいが魅力的な1本です。

バランタイン(BALLANTYNE) バランタイン ファイネスト

バランタイン(BALLANTYNE) バランタイン ファイネスト

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ブレンデッドスコッチウイスキーを代表するブランドのひとつ「バランタイン」がラインナップする定番の1本です。40種類以上のシングルモルトをブレンドして造られており、程よいコクのあるなめらかな風味を楽しめるのが特徴。バランスのよい味わいで、ウイスキー初心者の方にも飲みやすく仕上がっています。

甘味を感じる豊かな香りがあり、ハイボールにぴったりなのがポイント。価格も手ごろなため、毎日の食事と一緒にカジュアルに飲むことができます。スコッチウイスキーの入門用としてもおすすめなので、ぜひチェックしてみてください。

ホワイトホース(WHITE HORSE) ホワイトホース ファインオールド


ホワイトホース(WHITE HORSE) ホワイトホース ファインオールド
まろやかでバランスのとれた味わいが特徴

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ピート感が強い「アイラモルト」に分類される「ラガヴーリン」をキーモルトに使用した、スモーキーフレーバーが特徴のウイスキー。スペイサイドモルトを中心にブレンドしており、まろやかでバランスのとれた味わいがハイボールによく合います。

また、クセを感じにくく飲みやすい仕上がりのため、スコッチウイスキーが苦手な方でも親しみやすいのが魅力のひとつ。リーズナブルな価格で入手できるのもポイントです。コスパのよいウイスキーを探している方はぜひチェックしてみてください。

ティーチャーズ(TEACHER’S) ティーチャーズ ハイランド クリーム


ティーチャーズ(TEACHER

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スモーキーな香りが特徴の「アードモア」をキーモルトに使用した、ふくよかな風味が特徴のブレンデッドスコッチウイスキーです。複数のモルトウイスキーとグレーンウイスキーをブレンドしており、爽やかで甘味のあるハイボールを楽しめます。

また、モルト由来の芳醇な香りとコクのバランスがよく、ハイボールにした時の飲みごたえも十分。さらに、リーズナブルな価格で入手可能なため、日常で手軽にハイボールを楽しみたい方にもおすすめの1本です。

ハイボールに合うウイスキーのおすすめ|甘め・飲みやすい

メーカーズマーク(Maker’s Mark) メーカーズマーク


メーカーズマーク(Maker

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まろやかな口当たりと優しい甘みが際立つバーボンウイスキーです。ケンタッキー州の小さな蒸溜所で造られるクラフトウイスキーで、熟練の職人が1本ずつ手作業で赤い封ろうを施しています。原料に小麦を使用する独自の製法により、ソフトで飲みやすい味わいを実現しているのが特徴です。

本銘柄は、バニラやキャラメルを思わせる甘い香りを楽しめるのが魅力。華やかでフルーティーな風味と樽由来の熟成香が調和し、なめらかな舌触りが続きます。やわらかな甘みとバランスのよい味わいで、バーボン初心者にも親しみやすい1本に仕上がっています。

ハイボールにすると炭酸が爽快感を引き出し、食中酒として活躍。キリッと冷やして一気に飲むと、甘みとキレが心地よく広がります。カクテルベースとしても優秀で、オレンジを絞ると奥行きのある味わいに変化。幅広いシーンで楽しめるおすすめのバーボンです。

I.W.ハーパー(I.W.HARPER) I.W.ハーパー ゴールドメダル


I.W.ハーパー(I.W.HARPER) I.W.ハーパー ゴールドメダル

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洗練された甘みとスムースな口当たりが魅力のバーボンウイスキーです。1877年にケンタッキー州で誕生して以来、5つの国際博覧会で金賞を受賞してきた名門銘柄。トウモロコシを約90%使用する独自の製法により、バーボン特有の荒々しさを抑えたやさしい味わいを実現しています。

本銘柄は、ふわっと漂う甘い香りを楽しめるのが特徴。スパイスのニュアンスが加わり、マイルドな甘さとメロンのような円い果実感が広がります。余韻にはほどよいビター感があり、飲み飽きない上質な風味に仕上がっているのが魅力です。

ハイボールにすると炭酸が清涼感を引き立て、食中酒として活躍。公式推奨の比率は1:4で、スッキリとした味わいが肉料理や揚げモノと好相性です。バーボン初心者から愛飲家まで幅広い層に親しまれている定番の1本です。

ジャックダニエル(JACK DANIELS) ジャック ダニエル ブラック Old No.7


ジャックダニエル(JACK DANIELS) ジャック ダニエル ブラック Old No.7

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テネシーウイスキーの代表格として世界中で愛される1本です。アメリカのテネシー州リンチバーグにある「ジャック・ダニエル」蒸溜所で、150年以上受け継がれてきた伝統製法により造られています。チャコール・メローイング製法を採用し、蒸溜液をサトウカエデの炭でろ過することでなめらかな味わいを実現しているのが特徴です。

バニラとキャラメルの芳醇な香りに、オークのスモーキーなニュアンスが重なります。口に含むとバランスのとれたまろやかさが広がり、キャラメルの甘みとほのかなフルーツ感が調和。マイルドでドライな余韻が心地よく続きます。

ハイボールにすると爽快感と飲みやすさが際立ち、肉料理やスナックとの相性も抜群です。炭酸で割ることで本来の風味が引き立つため、食中酒として活躍します。ロックやストレートでじっくり味わうのもおすすめなので、さまざまなシーンで楽しめる銘柄です。

ジェムソン(JAMESON) ジェムソン スタンダード


ジェムソン(JAMESON) ジェムソン スタンダード

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ハイボールで爽やかな果実香を楽しめるアイリッシュウイスキーです。「ジェムソン」は1780年創業の歴史あるアイリッシュウイスキーメーカーで、世界で最も売れているアイリッシュウイスキーとして知られています。ポットスチルウイスキーとグレーンウイスキーを3回蒸留し、オーク樽で4年以上熟成させる伝統的な製法を採用しています。

本銘柄は、青リンゴや洋ナシを思わせるフルーティーな香りと、バニラやナッツのようなやわらかな甘みが特徴。3回蒸留によるスムースな飲み口で、アルコール刺激が少なくクセのない味わいを楽しめます。ハイボールにすると爽快感が引き立ち、軽やかな口当たりが魅力です。

ライムを加えることでさらに爽やかさが増します。クセがなく飲みやすいため、食中酒としてさまざまな料理と合わせやすいのがポイント。日常的にハイボールを楽しみたい方におすすめのコスパに優れた1本です。

バスカー(THE BUSKER) バスカー アイリッシュウイスキー


バスカー(THE BUSKER) バスカー アイリッシュウイスキー

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トロピカルなフルーツ香が際立つ、ハイボールに好適なアイリッシュウイスキーです。2020年にアイルランドで誕生したブランド「バスカー」が手がけており、シングルモルトとシングルポットスチルの比率を高めた現代的なスタイルを採用しています。バーボン樽、シェリー樽、老舗「フローリオ」のマルサラワイン樽という3種の樽を使用し、華やかな仕上がりを実現しているのが魅力です。

プラムやトロピカルフルーツ、バニラ、ハチミツの香りが広がるのが特徴。味わいはモルトとダークチョコレート、トフィー、シナモンが調和し、なめらかな口当たりを楽しめます。72時間の長時間発酵と3回蒸留によるスムーズでクリーンな飲み口が魅力です。

ハイボールにすると、青りんごのような爽やかな酸味と甘みが際立ち、軽快な飲み心地を堪能できます。ジンジャーハイボールにすればメープルのような華やかさが増し、食中酒としてもおすすめ。ハイボール初心者から上級者まで幅広く楽しめる1本です。

デュワーズ(Dewar’s) デュワーズ12年

デュワーズ(Dewar's) デュワーズ12年

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ハイボールに合うブレンデッドスコッチウイスキーです。1846年創業の老舗ブランド「デュワーズ」が170年以上培ってきたマスターブレンダーの技術により造られています。アバフェルディを中心とした40種類以上の原酒をブレンドした後、再び1stフィル・バーボン樽で熟成させるダブルエイジ製法を採用しているのが特徴です。

本銘柄は、ハチミツやバニラ、ドライフルーツの豊かな香りと、クリーミーでなめらかな口当たりを楽しめます。シトラスの爽やかさとキャラメルの甘みが調和しており、樽由来のニュアンスが余韻まで長く続くのが魅力です。ダブルエイジ製法によってスムースな味わいに仕上がっています。

ハイボールにすると甘酸っぱいフルーティさがすっきりと引き立ち、食事との相性も抜群。炭酸水で割ることでリンゴやハチミツの風味が爽やかに広がります。日々の晩酌に活躍するおすすめの1本です。

カナディアンクラブ(CANADIAN CLUB) カナディアンクラブ

カナディアンクラブ(CANADIAN CLUB) カナディアンクラブ

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ライトでスムースな味わいが魅力のカナディアンウイスキーです。世界150カ国以上で愛される銘柄を手がけるのは、1858年にハイラム・ウォーカーにより創設された「カナディアンクラブ蒸溜所」。トウモロコシ主体のベースウイスキーと、ライ麦や大麦麦芽のフレーバリングウイスキーを樽詰め前にブレンドする独自の製法を採用しています。

本銘柄は、すっきりとした味わいとほのかに甘い香りを楽しめるのが特徴。ライ麦による華やかで軽やかな風味が広がり、なめらかな口当たりに仕上がっています。初めてウイスキーを飲む方にも親しみやすい味わいです。

ハイボールにすると爽やかさが際立ち、食事との相性も良好。炭酸水を注いで軽くステアするだけで、キレのある爽快な1杯に仕上がります。コスパにも優れており、デイリーに楽しみたい方におすすめです。

ハイボールに合うウイスキーのおすすめ|個性派・香り重視

グレンフィディック(Glenfiddich) 12年 スペシャルリザーブ

グレンフィディック(Glenfiddich) 12年 スペシャルリザーブ

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爽快感とフルーティーな味わいが調和する、ハイボールにぴったりなシングルモルトです。スコットランド・スペイサイドの蒸溜所で造られており、アメリカンオーク樽とヨーロピアンシェリー樽で12年以上丁寧に熟成させています。後熟により複雑なオークの風味を加えているのが特徴です。

本銘柄は、洋梨や青リンゴを思わせる華やかでフルーティーな香りを楽しめるのが魅力。口に含むとクリーミーな甘さとレモンピールのほろ苦さが広がり、やわらかい麦芽風味が感じられます。フィニッシュは軽やかで繊細な甘みと穏やかな苦味が残ります。

ハイボールにすると炭酸の爽快感と洋梨のようなアロマが引き立ち、すっきりとした飲み口になるのが特徴。ストレートでも飲みやすく、初めてシングルモルトを試す方にもおすすめの1本です。

グレンファークラス(Glenfarclas) グレンファークラス12年

グレンファークラス(Glenfarclas) グレンファークラス12年

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濃厚なシェリー樽熟成の香りをハイボールで気軽に堪能できるスコッチウイスキーです。スコットランド・スペイサイド地方で1836年に創業した「グレンファークラス蒸留所」が手がけており、6世代続く家族経営を貫いています。スペイサイド最後の直火焚き蒸留所として伝統的な製法を守り続け、オロロソシェリー樽100%で熟成した個性豊かなモルトを生み出しています。

本銘柄は、焦がしたキャラメルやレーズン、ハチミツを思わせる香ばしい香りを楽しめるのが特徴。ハイボールにすると甘酸っぱくドライな味わいが際立ち、炭酸によってピリッとしたスパイス感が引き立ちます。クリーミーな甘みとハチミツの余韻がバランスよく続き、飲みやすく仕上がっています。

ソーダ割りでハイボールにすれば、スパイシーさが引き締まり爽やかに堪能できます。濃いめに作るとレーズンの風味が増すため、好みに合わせた調整も可能です。食中酒としても活用できる、ハイボール好きの方におすすめの1本です。

アラン(Arran) アランモルト 10年

アラン(Arran) アランモルト 10年

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1995年に誕生した、ロックランザ蒸溜所で製造されているシングルモルトウイスキー。ファーストフィルのバーボンバレルで熟成させたウイスキーを中心に、シェリーホグスヘッドで熟成させたウイスキーをブレンドして仕上げているのが特徴です。

蜂蜜・砂糖漬けの柑橘・リコリス・バタースコッチのアロマを楽しめると謳われています。味わいは、シトラス・リンゴ・オーク・ヘーゼルナッツ・シナモンなど。なめらかでフルーティなウイスキーで、ハイボールにも適した1本です。

同蒸溜所は、独立資本でウイスキーを造っているのもポイント。ブレンド用の原酒造りではなく、シングルモルト用のウイスキー造りを中心に行う珍しい蒸溜所でもあります。小さな4基の蒸溜器を使って製造している、小規模生産者の手掛けるウイスキーでハイボールを味わいたい方におすすめです。

ザ・マッカラン(THE MACALLAN) ダブルカスク 12年

ザ・マッカラン(THE MACALLAN) ダブルカスク 12年

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2種類のシェリー樽熟成で華やかな香りと甘みを楽しめるシングルモルトウイスキーです。サントリーが輸入する「ザ・マッカラン」はスコットランド・スペイサイド地方で造られており、シェリー樽による熟成を巧みに使うことで多くのファンを獲得してきました。

バニラのやわらかな甘みに、レーズンやオレンジの豊かな風味が加わっているのが特徴。ほのかなスパイスとファッジのなめらかさが調和し、フルーティーで完璧にバランスの取れた味わいを堪能できます。深い金色の外観も魅力的で、甘く長い余韻が続きます。

ハイボールにすると炭酸の爽快感が柑橘系の華やかさを引き立て、キレのよい飲み口になります。食事全般と合わせやすく、魚介料理や軽めのおつまみとも相性抜群。初めてマッカランを飲む方にもおすすめのウイスキーです。

ブルックラディ(Bruichladdich) ポートシャーロット 10年

ブルックラディ(Bruichladdich) ポートシャーロット 10年

ヘビーピートを使用した力強い味わいのアイラモルトです。スコットランドのアイラ島にある「ブルックラディ」が手がけており、フェノール値40ppmという高いピート仕様が特徴。アメリカンウイスキー樽とフランスワイン樽で10年間熟成させ、アイラウイスキーの逞しさとエレガンスを兼ね備えた1本に仕上げています。

バーベキューや焚き火を思わせるドライなピート香が魅力。甘みとフルーティーさ、燻製香がバランスよく調和し、力強いコクと旨みを楽しめます。熟したリンゴやアプリコット、モルトやオークの甘さが幾重にも重なり、複雑で奥行きのある味わいに仕上がっているのが本銘柄の魅力です。

ハイボールにすると、強いスモーキーさとクリーミーなミルクキャラメルのような甘みが際立ちます。肉料理との相性がよいため、食中酒としてもおすすめ。アグレッシブながら飲みやすいバランスのよさを備えたおすすめの1本です。

ボウモア(BOWMORE) ボウモア 12年

ボウモア(BOWMORE) ボウモア 12年

アイラ島最古の蒸溜所「ボウモア」が240年以上の伝統で造り上げる銘品です。アイラモルトの中でも絶妙なバランスを持つウイスキーとして知られ、海を望む蒸溜所で育まれる独特の風味は、世界中のウイスキーファンを魅了し続けています。

口に含むと、柑橘系のフルーティーさとダークチョコレートを思わせる深いコクが広がります。穏やかなスモーキーさと潮風を感じる塩気、そしてはちみつのような甘みが見事に調和した味わいが特徴。クリーミーな口当たりと長く続く余韻も印象的です。

ハイボールで楽しむと、スモーク香と炭酸の爽快感が絶妙にマッチし、より親しみやすい味わいに。シーフードや燻製料理との相性も抜群で、食中酒としても活躍します。バランスの取れた味わいと控えめなスモーキーさから、アイラモルトを始める方にもおすすめの1本です。

タリスカー(Talisker) タリスカー 10年

タリスカー(Talisker) タリスカー 10年

スコットランドのスカイ島で唯一の蒸留所として知られるタリスカー蒸留所が手がける銘酒です。アメリカンオーク樽での熟成により引き出される深い味わいと、著名な作家R.L.スティーブンソンにも「酒の王様」と称賛された伝統のクラフトマンシップが特徴的な1本です。

強烈な潮の香りとスモーキーさ、黒胡椒のようなスパイシーな風味が印象的な味わいを持っています。蒸留所近くの湖から汲み上げた湧き水を使用し、豊富な泥炭層に由来する独特のフレーバーと、塩キャラメルのような甘みが見事に調和しています。

ハイボールで楽しむときは、ブラックペッパーをトッピングするとスパイシーな個性がより引き立ちます。塩胡椒で味付けしたステーキや魚介の塩焼きとの相性も抜群で、食中酒としても活躍します。パイントグラスに注いだハイボールを片手に、スカイ島の荒々しい自然を感じられる味わい深いウイスキーです。

番外編:おいしいハイボールの作り方

シンプルな材料で楽しめるハイボールですが、コツを理解することで外で楽しむようなおいしい仕上がりを実現できるのがポイントです。まずはグラスに対して多めの大きな氷を使い、しっかりと冷えた清涼感のある味わいを生み出せるようにします。

続いて、氷だけを入れた状態でマドラーを用いて氷を回しグラスを冷却。溶けた水は捨てます。ウイスキーを適量注いだら再びマドラーで氷を回し、ウイスキーを冷却。氷が溶けてグラスに隙間が生じた場合は、氷を追加します。

炭酸を注ぐ際は炭酸がとんだり味が薄まったりしないよう氷に当てず、ウイスキー1に対して、4倍程度の炭酸を目安に注ぐのがおすすめ。炭酸を注いだ時点で炭酸とウイスキーはある程度混ざっているため、仕上げにマドラーで軽く1回だけ混ぜて完成です。ぜひお気に入りのウイスキーでおいしいハイボールを作ってみてください。