豊かな香りと深い味わいが魅力のウイスキー。産地や製法によって風味が異なり、奥深い世界が広がっています。しかし、種類が多いため、どれを選ぶべきか悩む方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、ウイスキーのおすすめ銘柄をランキング形式でご紹介します。選び方のポイントもあわせて解説するので、ぜひ参考にしてみてください。
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- 目次
- ウイスキーとは?
- 5大ウイスキーの特徴
- ウイスキーの選び方
- ウイスキーのおすすめ銘柄ランキング|人気・定番
- ウイスキーのおすすめ銘柄ランキング|安い・高コスパ
- ウイスキーのおすすめ銘柄ランキング|高級
- ウイスキーの売れ筋ランキングをチェック
- 番外編:ハイボール作りにおすすめの炭酸水メーカー
ウイスキーとは?

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ウイスキーは穀物を原料とする蒸留酒の一種です。糖化と発酵、蒸留という工程を経て造られ、木製の樽で貯蔵熟成させることが定められています。焼酎との主な違いのひとつは、この樽熟成の工程が必須である点です。
樽での熟成により、ウイスキーは美しい琥珀色を帯びます。また、香りがまろやかになり、味わいに深いコクが生まれるのもポイント。各国で細かい定義は異なりますが、樽熟成という工程は世界中のウイスキーに共通する特徴です。
使用する穀物の種類によって、風味が大きく変わるのもウイスキーの魅力。香ばしい風味が特徴の大麦麦芽や、甘い味わいのもとになるトウモロコシ、スパイシーな風味を加えるライ麦などが代表的な原料として使われます。
5大ウイスキーの特徴
スコッチウイスキー

スコッチウイスキーは、スコットランドで造られるウイスキーです。ピートと呼ばれる泥炭を焚いて麦芽を乾燥させるため、スモーキーで独特な香りが生まれます。その個性的な香りが大きな魅力のひとつです。
さらに、スコットランドには6つの主要な産地があり、それぞれ異なる風味を持つのがポイント。フルーティーで華やかな味わいのスペイサイド産や、潮の香りと強烈なスモーキーさが特徴のアイラ島産などが知られています。
製造法としては、銅製の蒸留器で2回蒸留するのが一般的です。また、法律によって3年以上の木樽熟成が義務付けられています。熟成年数によっても味わいが変化する奥深さを楽しんでみてください。
アイリッシュウイスキー

アイルランドで生産されるアイリッシュウイスキーは、3回蒸留するのが一般的です。蒸留を重ねることで、雑味がなく軽くてクリーンな味わいが生まれます。なめらかな口当たりが大きな特徴です。
原料には、ピートを使わずに乾燥させた大麦麦芽や、未発芽の大麦などを使用します。スモーキーな香りがなく、フルーティーで軽やかな風味を楽しめるのが魅力。ウイスキー初心者にも飲みやすいタイプです。
スコッチウイスキーとの大きな違いは、蒸留回数とピートを使用しない点にあります。クセのないクリアな味わいなので、ストレートやロックでウイスキー本来の風味をじっくりと味わうのにおすすめです。
ジャパニーズウイスキー

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ジャパニーズウイスキーは、日本国内で採水された水を使い、国内の蒸留所で造られます。麦芽を必ず原料に含み、700L以下の木樽で3年以上日本国内で熟成させることが定められています。
スコッチウイスキーの製法を参考にしながらも、日本独自の進化を遂げてきたのが特徴です。日本人の味覚に寄り添った、繊細で洗練された味わいが魅力。発酵から瓶詰めまでをひとつの蒸留所で行う一貫生産体制が多いのもポイントです。
その品質の高さは世界的に評価されており、数々の国際的なコンクールで賞を獲得しています。
アメリカンウイスキー

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アメリカンウイスキーには、バーボンやライウイスキーといったさまざまな種類があります。なかでも代表的なバーボンは、原料の51%以上にトウモロコシを使用しており、甘く力強い味わいが特徴です。
また、ライ麦を51%以上使うライウイスキーは、スパイシーで辛口な風味が魅力。テネシーウイスキーは、炭でろ過する独自の製法により、なめらかな口当たりを実現しています。種類によって個性がはっきりしているのがポイントです。
熟成には、内側を焦がした新しい樽を使うことが決められています。寒暖差の激しい気候と合わさることで、バニラやキャラメルのような甘く香ばしい香りが生まれます。
カナディアンウイスキー

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ライトで軽やかな味わいが特徴のカナディアンウイスキー。世界5大ウイスキーのなかでもクセが少なく、すっきりとした飲み口で知られています。主原料にトウモロコシが使われているのも特徴のひとつです。
製造方法には、熟成前にブレンドを行うプレ・ブレンディング製法という独特な工程があります。それぞれの原酒をよくなじませ、クリアな味わいに仕上げるのが目的です。
軽快な風味は、カクテルのベースとしてもぴったり。もちろん、水割りやハイボールにしてもウイスキーのよさを楽しめます。さまざまな飲み方で楽しめるのがカナディアンウイスキーの魅力です。
ウイスキーの選び方
原材料の違いから種類を選ぶ
ブレンデッドウイスキー

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ブレンデッドウイスキーは、モルトウイスキーとグレーンウイスキーを混ぜ合わせて造られるタイプです。世界で流通しているスコッチウイスキーの多くが、このブレンデッドウイスキーに該当します。複数の原酒を組み合わせるのが特徴です。
個性豊かなモルトと、穏やかな味わいのグレーンが合わさることで、なめらかでバランスのよい風味に仕上がります。クセが少なく飲みやすいので、ウイスキーを初めて飲む方におすすめです。
モルトウイスキー

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モルトウイスキーは、大麦麦芽のみを原料にして造られるウイスキーです。豊かな香りと複雑で個性的な味わいが特徴で、製造される蒸留所ごとの個性が表れます。ウイスキー本来の風味をじっくり楽しみたい方におすすめです。
ひとつの蒸留所で作られたモルトウイスキーだけを瓶詰めしたモノは、「シングルモルト」と呼ばれます。蒸留所の風土や製法による味の違いがダイレクトに感じられるのが魅力です。個性豊かな味わいを求める方は、ぜひ試してみてください。
グレーンウイスキー

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グレーンウイスキーは、トウモロコシやライ麦、小麦などの穀類を主原料に造られ、連続式蒸留によってすっきりと軽快な味わいに仕上がります。モルトウイスキーに比べてクセが少なく、飲みやすいのが特徴です。
その穏やかな風味から、ブレンデッドウイスキーのベースとして重要な役割を果たしています。モルトウイスキーと組み合わせることで、バランスのとれた味わいを実現。単一の蒸留所で造られた原酒だけを使用した「シングルグレーン」もあります。
ライウイスキー

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ライウイスキーは、アメリカンウイスキーの種類のひとつです。原料の51%以上にライ麦を使用して造られることが定義となっています。ライ麦由来のスパイシーで力強い風味が楽しめるのが魅力です。
しっかりとした香味があるため、カクテルのベースとしても人気。ひと味違った個性を持つウイスキーを試したい方におすすめです。
コーンウイスキー

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コーンウイスキーも、アメリカンウイスキーの一種に分類されます。その名の通り、原料の80%以上にトウモロコシを使って造られるのが特徴です。アメリカ南部で伝統的に造られてきた歴史があります。
主原料であるトウモロコシの風味が活かされた、甘みの強い味わいがポイント。ほかのウイスキーと比べて熟成期間が短い場合が多く、原料由来の甘さをしっかりと感じられます。まろやかな口当たりのウイスキーが好きな方は、ぜひ試してみてください。
ピート香の有無や強さをチェック

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ウイスキーの個性的な香りのひとつに「ピート香」があります。原料である麦芽を乾燥させる際に、燃料として使われるピート(泥炭)に由来する燻したような香りです。製品によっては、薬品や土、海藻のような香りと表現されることもあります。
ピートが採れる地域によって香りの質が変わるのもポイント。沿岸部のモノは潮の香りや薬品のようなニュアンスが、草花が多い地域のモノは甘さを感じるスモーキーな香りになる傾向があります。
ピート香の強さは「ppm」という単位で示され、数値が大きいほど香りが強くなるのが特徴。ウイスキー初心者は、まずピート香が穏やかなモノから試すのがおすすめです。
アルコール度数をチェック

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ウイスキーを初めて飲む方は、アルコール度数が40%前後のモノをチェック。一般的なウイスキーの度数で、味わいのバランスがよく飲みやすいのが特徴です。
アルコール度数が43%以上になると、アルコールの刺激をより強く感じるようになります。ウイスキーに慣れてきたら、飲みごたえのある少し度数が高めのモノに挑戦してみてください。
ストレートで飲むのが難しい場合は、水割りやハイボールにするとアルコール度数が下がり、格段に飲みやすくなります。また、ロックにすると氷で冷やされて刺激が和らぎ、口当たりがまろやかになるのでおすすめです。
熟成期間をチェック

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ウイスキーのラベルに書かれている「12年」「18年」などの年数表示は、ブレンドされている最も若い原酒の熟成年数を示しています。例えば「12年」と書かれた製品には、12年未満の原酒は一切含まれていません。
また、熟成期間によってウイスキーの味わいは変化します。短期熟成のウイスキーは、原料由来のフレッシュで若々しい風味が特徴です。中期熟成になると、甘みやまろやかさが増し、バランスのよい味わいに。長期熟成になるほど、複雑で深みのある味わいになる傾向があります。
ウイスキー初心者は、まず10〜12年熟成のモノから試すのがおすすめ。銘柄ごとの個性を感じやすく、ストレートやロックなどさまざまな飲み方で楽しめます。
プレゼント用ならボトルデザインにもこだわろう

By: rakuten.co.jp
プレゼント用にウイスキーを選ぶなら、ボトルのデザインにも注目。ブランドの個性が表現されたおしゃれなボトルは、飲み終わったあともインテリアとして飾って楽しめるのが魅力です。
ウイスキーのボトルには、ブランドのアイコンとして戦略的に設計された、こだわりのデザインが多くあります。例えば、宝飾品のような美しいカットが施されたモノや、重厚感のある陶器製のモノなど、その種類はさまざまです。
美しさだけでなく、実用性も兼ね備えたデザインもあるので、贈る相手の好みを想像しながら選んでみてください。
ウイスキーのおすすめ銘柄ランキング|人気・定番
第1位 ジョニーウォーカー(JOHNNIE WALKER) ブラックラベル
豊かなスモーキー感と複層的な味わいが楽しめるブレンデッドスコッチウイスキーです。手がけるのは1820年創業のスコッチウイスキーブランド「ジョニーウォーカー」。世界No.1の販売量を誇り、スコットランド各地から厳選した12年以上熟成の原酒を40種類以上ブレンドする卓越した技術で知られています。
ブラックラベルは、ダークフルーツとバニラの甘い香りにスモーキーなピート感が広がるのが特徴。フルボディのリッチな味わいで、深みのある余韻が長く続きます。大胆でありながらバランスに優れた複雑な風味を堪能できる仕上がりです。
ハイボールにすれば食中酒として肉料理や焼き魚と好相性。ロックでゆっくり味わえば、まろやかなコクの変化を楽しめます。ロックでチーズやナッツを合わせるのもおすすめ。人気と定番を兼ね備えた、幅広いシーンで活躍する1本です。
第2位 サントリー(SUNTORY) 白州
仕込み水に南アルプスの天然水を使用したジャパニーズウイスキーです。山梨県北杜市にある白州蒸溜所で造られたモルト原酒だけを使用したシングルモルト。数ある原酒から厳選し、爽やかな香味を楽しめるウイスキーに仕上げています。
色は明るいゴールド。すだちやミントを思わせるフレッシュで爽やかな香りと、やや酸味のあるすっきりとした味わいが特徴です。口当たりが軽やかで飲みやすく、やさしい甘みとキレのあるフィニッシュを楽しめます。
アルコール度数は43%。ロック・水割り・ストレートなどさまざまな飲み方を楽しめますが、とくにおすすめなのはハイボール。仕上げにミントの葉を添えると、さらに爽やかな味わいを堪能できます。清々しい風味のウイスキーを試してみたい方はチェックしてみてください。
第2位 ジャックダニエル(JACK DANIELS) ジャック ダニエル ブラック Old No.7
世界で人気を博すテネシーウイスキーです。バーボンとは別格に位置づけられるプレミアムな味わいで、世界で最も売れている銘柄のひとつとして知られています。創業以来受け継がれるチャコールメローイング製法を採用しており、楓の木炭で一滴一滴丁寧に濾過されているのが特徴です。
バニラやキャラメルを思わせる甘い香りに、オークのニュアンスが調和しています。まろやかでバランスの取れた口当たりで、ほのかな苦みと甘みが絶妙に融合。メープルシロップのような風味が余韻に感じられ、飲みやすく仕上がっています。
ロックで飲むと氷が溶けるにつれてフルーティーな味わいへと変化し、じっくり楽しめます。ハイボールにすれば炭酸が風味を引き立て、食中酒としても活躍。ジャーキーやナッツといった塩気のあるつまみと好相性です。初めてテネシーウイスキーを試す方にもおすすめの定番銘柄です。
第3位 サントリー(SUNTORY) 角瓶
厚みのあるコクとドライな後口が魅力のジャパニーズウイスキーです。「サントリー」は日本を代表するウイスキーメーカーとして知られており、山崎と白州の2つの蒸溜所を有しています。角瓶はこ両蒸溜所のバーボン樽原酒をバランスよくブレンドして造られています。1937年の誕生から80年以上愛され続けている定番銘柄です。
本銘柄は、バーボン樽由来の甘やかで華やかな香りと、まろやかなコクを楽しめるのが特徴。キレのよいドライな後口があり、ハイボールにしたときに真価を発揮する味わい設計になっています。
食中酒として適している人気銘柄で、唐揚げや焼き鳥などの肉料理、揚げ物全般とよく合います。家飲みで手軽に居酒屋気分を味わえるおすすめのウイスキーです。
第4位 ジェムソン(Jameson) スタンダード
アイリッシュウイスキーを代表する世界的な銘柄です。1780年からアイルランドで造られてきた歴史を持ち、現在もアイルランド最大のミドルトン蒸溜所で製造と熟成が行われています。伝統的な3回蒸溜により、スムースでクリーンな飲み口を実現。ポットスチルウイスキーとグレーンウイスキーをブレンドし、オーク樽で4年以上熟成させて仕上げられています。
本銘柄は、甘くフルーティな風味とバランスのよいなめらかさが特徴です。ピートを使用していないため、スモーキーさは控えめで穏やかな香り。柑橘系のフレッシュさと軽やかな口当たりを楽しめます。
ストレートやロックで本来の味わいを堪能できるのはもちろん、ハイボールにすることですっきりとした爽快感が際立つのが魅力。揚げ物やフィッシュアンドチップスとも好相性で、食中酒として活躍します。初めてアイリッシュウイスキーに挑戦する方にもおすすめの1本です。
第5位 メーカーズマーク(Maker’s Mark) メーカーズマーク
赤い蝋封が印象的なクラフトバーボンウイスキー。ケンタッキー州で誕生したメーカーズマークは、効率よりも品質を優先する手作業によって1本ずつ丁寧に仕上げられています。一般的なバーボンと異なり、ライ麦ではなく冬小麦を使用することで、やわらかな味わいを実現しているのが特徴です。
本銘柄は、バニラやキャラメルを思わせる甘く華やかな香りを楽しめるのが魅力。冬小麦由来の絹のようななめらかな口当たりと、ふっくらとした甘み、香ばしさが調和しています。ウイスキー初心者にも飲みやすく仕上がっている1本です。
ハイボールやソーダ割りで爽やかに楽しむのがおすすめ。揚げ物や濃厚な煮込み料理など、脂っこい料理との相性が抜群です。カクテルベースとしても活躍し、ミントジュレップにしても楽しめます。手間暇かけて造られた、バーボン入門としてもおすすめの人気銘柄です。
第6位 シーバスリーガル(Chivas Regal) 12年
「スコッチウイスキーの象徴」と称されているウイスキーです。世界100ヵ国以上で愛飲されている人気銘柄。12年以上熟成されたモルトウイスキーとグレーンウイスキーをブレンドしています。リッチな味わいのブレンデッドウイスキーを求める方におすすめです。
ハーブ・ハチミツ・フルーツの香りが特徴。バニラやヘーゼルナッツの風味に加えて、熟したリンゴとハチミツの味わいが広がります。まろやかでクリーミーな飲み口と、長く続くマイルドな余韻を楽しめるのが魅力です。
アルコール度数は40%。ストレート・ロック・ハイボールのほか、カクテルにしてもおいしく楽しめます。毎日の晩酌やリラックスタイムのお供にぴったりのウイスキーです。
第7位 グレンフィディック(Glenfiddich) 12年
スコットランド・スペイサイド地方で造られる人気のシングルモルトウイスキーです。「グレンフィディック」は1887年に設立され、1963年に世界で初めてシングルモルトウイスキーを市場に送り出した蒸溜所として知られています。創業時から清らかなハイランドの湧水を使用し、フルーティーな味わいを追求してきた歴史ある造り手です。
本銘柄は、洋ナシや青リンゴを思わせる華やかな香りが特徴。口に含むとハチミツやバニラのような甘みと、オーク樽由来のウッディな風味が調和します。まろやかな口当たりながら、後味には麦芽由来のスパイシーさが広がる、バランスのよい仕上がりです。
ストレートや加水で繊細な味わいを堪能するのはもちろん、ハイボールにすれば爽やかでフレッシュな飲み口を楽しめます。白身魚のグリルや焼き鳥などあっさりとした料理とも相性がよく、食中酒としても活躍。シングルモルト初心者の方にもおすすめの1本です。
第8位 バランタイン(Ballantine) ファイネスト
バニラとハチミツを思わせる甘く華やかな香りが魅力のスコッチウイスキーです。「バランタイン」は、1827年に創業したスコットランドの名門ブランドで、卓越したブレンド技術により世界中で愛されています。40種類以上のシングルモルトを巧みにブレンドすることで、バランスのよい香味とどこまでも豊かな風味を実現しています。
ファイネストは、まろやかな甘さとフルーティーさが調和した味わいが特徴です。リンゴや洋ナシを思わせる果実の香りに、ほのかなスモーキーさが重なります。口に含むと蜂蜜やキャラメルのようななめらかな甘みが広がり、複雑でありながら飲みやすく仕上がっています。
ストレートやロックで楽しむのがおすすめで、バニラやハチミツの風味をしっかりと堪能できます。ハイボールにすればリンゴのような爽やかさが際立ち、食中酒としても活躍。手頃な価格でスコッチウイスキーの魅力を存分に味わえる、初めての方にもおすすめの銘柄です。
第9位 デュワーズ(Dewar’s) ホワイトラベル
ハイボールに適したスムースな味わいを楽しめるブレンデッドスコッチウイスキーです。1899年に初代マスターブレンダーのA.J.キャメロンにより完成し、現在はバカルディグループ傘下のブランドとして世界140カ国以上で親しまれています。キーモルトにはハイランドのアバフェルディ蒸留所の原酒を使用し、ダブルエイジ製法による飲みやすさが特徴です。
フローラルで華やかな香りに、ヘザーやハチミツの甘い香りが調和しています。クリーンな味わいで、フレッシュなバニラや洋ナシを思わせるフルーティさを楽しめるのが魅力。ほのかな甘みと穏やかなスモーク感がバランスよく余韻に残ります。
ハイボールで飲むのがおすすめで、爽やかさとなめらかな口当たりを堪能できます。コスパにも優れているため、普段使いのウイスキーを探している方におすすめの1本です。
第10位 ザ・グレンリベット(The Glenlivet) 12年
スコットランド・スペイサイド地方を代表する飲みやすいシングルモルトウイスキーです。手がける「グレンリベット蒸留所」は、1824年にスコットランドで最初の政府公認蒸留免許を取得した歴史ある造り手として知られています。リベット渓谷の澄んだ水と伝統的な製法により、エレガントで洗練された味わいのウイスキーを造り続けているのが特徴です。
本銘柄は、青リンゴや洋ナシを思わせるフルーティーな香りが印象的。バニラやハチミツの甘さが調和し、なめらかで芳醇な味わいを楽しめます。フローラルなニュアンスとやわらかなオーク感が加わり、余韻は長くクリーミーに続くのが魅力です。
ストレートやトワイスアップで本来の香りと甘さを堪能するのがおすすめ。ロックやハイボールにしてもバランスのよさが際立ちます。軽めのチーズやナッツ、白身魚のグリルと好相性。シングルモルト初心者から愛好家まで幅広い方が親しめる定番の1本です。
ウイスキーのおすすめ銘柄ランキング|安い・高コスパ
第1位 ニッカウヰスキー(NIKKA WHISKY) ブラックニッカ クリア
手頃な価格で楽しめる高コスパなブレンデッドウイスキー。「ニッカウヰスキー」は1934年に竹鶴政孝が北海道で創業した、日本を代表するウイスキーメーカーです。余市と宮城峡の2つの蒸溜所を持ち、本格的なジャパニーズウイスキーを造り続けています。
本銘柄は、ノンピートモルトを使用することで、スモーキーさを抑えたやわらかな香りを実現しています。まろやかな味わいとすっきりとした後味が特徴で、クセがなく飲みやすいのが魅力。軽やかな口当たりで、ウイスキー初心者の方にもおすすめです。
ハイボールで爽快に楽しむことができ、さまざまなシーンで活躍します。焼き魚や刺身といった和食との相性もよく、食中酒として適しています。安くておいしいウイスキーを探している方にぴったりの1本です。
第2位 デュワーズ(Dewar’s) 12年
味わい深い香りをリーズナブルに堪能できるブレンデッドスコッチウイスキーです。本銘柄を手がける「デュワーズ」は1846年にスコットランドで創業した歴史あるブランド。独自のダブルエイジ製法により、12年以上熟成された原酒をブレンドした後、さらに樽で後熟させることで、なめらかな味わいを実現しているのが特徴です。
ハチミツやバニラ、オレンジを思わせるフルーティーな香りが広がり、芳醇で深みのある甘みを楽しめます。なめらかな口当たりと、樽由来のウッディな風味が調和し、余韻まで心地よく続くのが魅力。40種類以上の原酒をブレンドし、複雑ながらバランスのよい味わいに仕上がっています。
ハイボールにすれば爽やかなフルーティーさが引き立ち、ロックでは甘みが際立つため、シーンに合わせた飲み方ができます。ナッツやクラッカーなど塩味の効いたおつまみとの相性がよく、晩酌におすすめ。日常使いしやすい手頃な1本として、初めてのスコッチウイスキーにも適しています。
第3位 ティーチャーズ(TEACHER’S) ハイランド クリーム
ピートによって燻されたモルト原酒の風味が存分に楽しめるブレンデッドスコッチウイスキー。爽やかに広がるスモーキーな香りと、しっかりとしたコクが感じられる力強い味わいが特徴です。
口に含んだ際に表れるスモーキーなフレーバーには、熟したリンゴや洋梨を思わせるフルーティーな香りも伴います。また、甘みのある穀物のようなコク深さや、シルクを想起させるマイルドな風味が感じられるのも魅力です。豊かでいて爽やかな風味は余韻にもしっかり残ります。
心地よく漂うスモーキーな飲み口は、ストレート・ロック・ハイボールなど幅広い飲み方で楽しめるのもポイント。価格が安いため、スコッチ独特の味わいを手軽に楽しみたい方にもおすすめのウイスキーです。
第4位 エヴァンウィリアムス(Evan Williams) ブラックラベル
手頃な価格で本格的なバーボンを堪能できるおすすめのウイスキーです。手がけるのは1783年にケンタッキー州ルイヴィルで創業した「ヘヴン・ヒル蒸留所」。世界第2位の販売量を誇るケンタッキー・ストレート・バーボンとして、幅広い層から支持を集めています。
内側を焦がしたホワイト・オーク樽で熟成させた本銘柄は、バニラとミントの爽やかな香りが特徴。味わいはキャラメルや黒糖の甘みとオーク由来のウッディさがバランスよく調和し、すっきりとした後味を楽しめます。なめらかな口当たりと余韻が魅力です。
ハイボールにすると樽感と甘い香りが引き立ち、日常的な家飲みにぴったり。ロックで飲めば甘みが増してリラックスタイムにも適しています。価格以上の品質で初心者から上級者まで幅広い方におすすめのバーボンです。
第5位 カナディアンクラブ(CANADIAN CLUB) カナディアンクラブ
「C.C.」の愛称で親しまれているカナディアンウイスキーです。クセのないすっきりとした味わいなので、ウイスキーを飲み慣れていない初心者でも飲みやすいのが魅力。価格も比較的安いため、カジュアルに楽しめるウイスキーとしておすすめです。
色は透き通るようなゴールド。キャラメル・バニラ・スパイスの香りと、アーモンドやオークの風味が特徴です。ライ麦を主体としたフレーバーウイスキーならではの軽やかな口当たりと華やかな香りを楽しめます。
アルコール度数は40%。ストレートやロックで味わうのはもちろん、ハイボールやカクテルベースとしても適しています。さまざまな味わい方を楽しめる、コスパの高い銘柄を求めている方はチェックしてみてください。
第6位 オールドクロウ(Old Crow) オールドクロウ
バランスのよい爽やかさと深いコクを楽しめるバーボンウイスキーです。1835年に誕生した歴史ある銘柄で、創業者のジェイムズ・クロウ医学博士の名にちなんでいます。サワーマッシュ製法を確立した伝統ある蒸溜所で造られており、スタンダードバーボンとして長年愛されています。
爽やかなバニラ香とハチミツのような甘い香りが特徴です。キャラメルやオークのニュアンスも感じられ、適度なスパイシーさとフルーティな飲み口が楽しめます。アルコール度数40%で飲みやすく仕上がっており、バーボン初心者にもおすすめです。
ストレートやロックでじっくり味わうのはもちろん、ハイボールにしても軽快な飲み心地を楽しめます。バーボンらしい甘みと炭酸の爽快感がマッチするため、普段の食事と合わせるのにもぴったり。手頃な価格で本格的なバーボンを味わえる、コスパに優れたおすすめの1本です。
第7位 カティサーク(CUTTY SARK) オリジナル
コスパに優れたブレンデッドスコッチウイスキーです。軽やかでフルーティーな味わいを持つライトボディのウイスキーとして、初心者からベテランまで幅広く親しまれています。
ハーブやバニラ、柑橘系のフレッシュな香りを楽しめるのが特徴。口に含むとなめらかでスムースな味わいが広がり、青リンゴを思わせる爽やかな余韻が続きます。スモーキーさは控えめで、バニラやミルクチョコレートのほのかな甘みが心地よく感じられます。
ハイボールにすると柑橘系の爽やかさが引き立ち、食中酒としても活躍。オレンジを加えたアレンジハイボールもおすすめで、フルーティーな味わいをより一層引き出せます。価格に対して優れた味わいで、常飲用としておすすめのウイスキーです。
第8位 ホワイトホース(WHITE HORSE) ホワイトホース ファインオールド
1890年の発売以来愛され続けている定番のスコッチウイスキーです。大麦麦芽をスコットランドピートで燻製・乾燥し、できあがった原酒を木樽で3年以上熟成。本格的なスコッチウイスキーを気軽に楽しみたいときにぴったりの1本です。
ハチミツや花をイメージさせるフレッシュな香りと、ドライかつマイルドな飲み口が特徴。豊かな香りとまろやかな風味で、初心者でも飲みやすい味わいに仕上がっています。
アルコール度数は40%。爽やかな風味とスモーキーなフレーバーが、ステーキ・チーズ・ハム・ソーセージなどの料理とよく合います。ホワイトホース1に対してソーダ4の割合で作るハイボールで楽しむのがおすすめです。
第9位 タラモアデュー(Tullamore Dew) タラモアデュー
3種の原酒を3回蒸留して造られるアイリッシュウイスキーです。1829年創業の伝統ある「タラモア蒸溜所」が手がけています。モルト・グレーン・ポットスチルの3種の原酒をブレンドし、丁寧な製法で仕上げられた高品質な1本です。
本銘柄は、フルーティーで華やかな香りを楽しめるのが特徴。パインやレモン、バニラ、南国フルーツのニュアンスが感じられます。3回蒸溜に由来するなめらかな口当たりと、やや甘くクリーミーな味わいが魅力。スモーキー香がなく爽やかなオーク香も楽しめ、すっきりとした親しみやすい仕上がりです。
ストレートやロックのほか、ハイボールや水割りにしてもおいしく楽しめます。クセがなくバランスのよい味わいで、さまざまな料理に合わせやすいのもポイント。本格的なアイリッシュウイスキーを楽しみたい方におすすめのコスパに優れた銘柄です。
第10位 バスカー(BUSKER) アイリッシュウイスキー トリプルカスク
バーボン、シェリー、マルサラワインの3つの樽でじっくり熟成したウイスキーです。なめらかな飲み心地が特徴。3つの樽の風味が加わった特別な味わいを楽しめます。モルトウイスキー、グレーンウイスキー、ポットスチルウイスキーのブレンデッドウイスキーで、やわらかい甘みと口当たりも魅力です。
アイリッシュウイスキーらしいトロピカルな香りもポイントで、バニラとトロピカルフルーツのような香りのあとに、次第にチョコレートのような深みも感じられます。バランスのとれたあと味を長く楽しめるのも魅力のひとつ。初心者でも飲みやすいおすすめのウイスキーです。
ウイスキーのおすすめ銘柄ランキング|高級
第1位 サントリー(SUNTORY) シングルモルトウイスキー 山崎12年
京都にある山崎蒸溜所で造られたシングルモルトウイスキーです。1984年の登場以来、日本を代表するウイスキーとして親しまれてきた高級銘柄。山崎蒸溜所で12年以上熟成された原酒のなかから、円熟したものを厳選して使用しています。
繊細かつエレガントな味わいと、バニラや熟したフルーツのような芳醇な香りが特徴。色は落ち着きのある琥珀色で、飲み終えたあとにはホワイトオーク樽の香りが心地よく残ります。さまざまなニュアンスが重なり合う、複雑な香味を楽しめるのが魅力です。
アルコール度数は43%。リッチな香りと味わいを堪能するならストレート、まろやかな口当たりを楽しみたいならオン・ザ・ロックで飲むのがおすすめです。そのほか、水割りやハイボールでもおいしく味わえます。自宅用としてだけでなく、プレゼントにもぴったりの1本です。
第2位 ザ・マッカラン(MACALLAN) シェリーオーク12年
スコットランドのハイランド地方にあるスペイサイドで造られた高級ウイスキーです。原木の選定や製樽を自社で行い、徹底的にこだわって造られたシェリー樽を使用しているのが特徴。良質なシェリー樽で熟成したウイスキーならではの華やかで甘い香りを楽しめます。
色はエレガントなゴールド。バニラの甘い香りと、ドライフルーツやシェリーを思わせる重厚な味わいが魅力です。飲み終えたあとには、トフィーの甘みにややスモーキーかつスパイシーなニュアンスが重なった、深みのある余韻が残ります。
アルコール度数は40%。フルーティーで甘みの強いウイスキーを飲んでみたい方におすすめの1本です。
第3位 サントリー(SUNTORY) 響 JAPANESE HARMONY
日本の四季や繊細な感性を表現したブレンデッドウイスキー。多彩な原酒と匠の技を駆使して生み出された華やかな香りと、奥深くやわらかな味わいが魅力です。
ボトルの24面カットは、日本の暦である二十四節気を象徴。越前和紙のラベルには、墨文字で力強く「響」と記され、和の世界観を演出しています。
原料はモルトとグレーンで、アルコール度数は43%。ジャパニーズウイスキーの表示基準に合致した逸品で、本格的なウイスキーを楽しみたい方におすすめです。
第4位 ジョニーウォーカー(JOHNNIE WALKER) ブルーラベル
香水瓶のような美しいボトルが目を引くスコッチウイスキーです。濃い青色を用いたラグジュアリーなデザインが特徴。すべてのボトルにシリアルナンバーが記載されており、特別な演出がされています。特別な日のお祝いやプレゼントにおすすめの銘柄です。
ブルーラベルとして認定されるのは、厳選された1万樽の原酒のうち1樽のみ。芳醇でスモーキーな味わい、フルーツやハチミツの甘い香りが重なり合ったウッディーなアロマを堪能したい方にぴったりです。しっかりとした余韻を長く楽しめます。
チェイサーとともにストレートで味わうもよし、氷を浮かべて水割りにするのもよし。思い思いのスタイルで楽しめるのが魅力です。ゆったりと過ごすリラックスタイムを彩る、とっておきの高級ウイスキーを探している方はチェックしてみてください。
第5位 バランタイン(Ballantine) 30年
30年以上熟成された豊かで芳醇な味わいを堪能できるブレンデッドスコッチウイスキーです。「バランタイン」は、スコットランド各地の個性豊かなモルト原酒とグレーン原酒をマスターブレンダーの感性によってブレンドする名門ブランド。現存しない蒸留所の極めて希少な原酒も使用されている、スコッチの名門が誇る高品質な銘柄です。
バニラや樽香が重なり合う深みのある穏やかな香りが特徴。洋ナシやピーチのようなジューシーなフレーバーに、シェリーやハチミツを思わせる甘美な味わいが広がります。力強く豊かでありながら、やわらかく調和のとれた口当たりを楽しめるのが魅力です。
ストレートやロックで飲めば、長期熟成による複雑な風味をダイレクトに堪能できます。トワイスアップで香りを開かせたり、ハイボールで食中酒として楽しんだりと飲み方も多彩。特別なご褒美として、また大切な方へのプレゼントとしてもおすすめの銘柄です。
第6位 ラガブーリン(LAGAVULIN) 16年
スコットランドのアイラ島にある蒸溜所で造られる高級ウイスキーです。創業当初から受け継がれてきた製法を守り、長い時間をかけてじっくり蒸溜したあと、オーク樽で最低16年熟成しています。伝統のアイラモルトウイスキーを味わってみたい方におすすめです。
アイラモルトならではのヨード・海藻・ピート香と、フルーツの甘い香りが特徴。ややウッディーな海塩とピートのスモーキーな風味が混ざり合い、豊かで奥深い味わいに仕上がっています。上品なピート香の余韻を長く楽しめるのも魅力のひとつです。
アルコール度数は43%。風格を感じさせる落ち着いたボトルデザインで、お酒が好きな方への贈り物や特別な日を祝う食卓にぴったりです。
第7位 グレンモーレンジィ(Glenmorangie) グレンモーレンジィ シグネット
チョコレートモルトを使用した贅沢な味わいのシングルモルトウイスキーです。「グレンモーレンジィ」は長年の研究を重ねてを本銘柄シグネットを開発。高焙煎したチョコレートモルトとアメリカ産ホワイトオークの特注樽で熟成させた古酒を厳選してブレンドし、ベルベットのようななめらかな口当たりを実現しています。
ダークチョコレートやエスプレッソを思わせる香ばしいアロマに、オレンジピールやシェリーの華やかな香りが調和。トフィーやファッジのリッチな甘みとビターなカカオの風味が絶妙に重なり合い、濃厚で複雑な味わいを楽しめます。
ストレートや少量の加水で深みを堪能するのがおすすめ。ロックにすれば時間とともにまろやかさが増していきます。ダークチョコレートとのペアリングは格別で、食後のリラックスタイムにぴったりです。高級感のある黒とゴールドのデザインで、特別な日のプレゼントとしてもおすすめの1本です。
第8位 ローヤルサルート(ROYAL SALUTE) 21年 シグネチャーブレンド
女王エリザベス2世の戴冠式を記念して造られた高級スコッチウイスキーです。ラグジュアリーな雰囲気が漂う、おしゃれなボトルデザインが特徴。特別な日の食卓や、大切な方へのプレゼントにぴったりです。
21年以上熟成させたモルトとグレーンを合わせたブレンデッドウイスキー。洋梨や柑橘系フルーツの力強い香りと花の香りに、甘いバニラやシェリーのニュアンスが加わった複雑で奥深いアロマが魅力です。
ヘーゼルナッツの香ばしい風味や、オレンジマーマレードや洋梨のフルーティーな味わいが広がり、飲み終えたあとも豊かな余韻が残ります。アルコール度数は40%。まろやかでエレガントな味わいのウイスキーを求める方におすすめです。
第9位 ハイランドパーク(Highland Park) 18年 ヴァイキング プライド
スコットランド最北の蒸溜所で造られたスコッチウイスキーです。水分を含んだ大麦を床に広げ、職人の手によって撹拌する「フロアモルティング」を行っているのが特徴。仕込み水には硬水を使用し、メインランド島でしか採掘できないピートを用いて造られた個性的なウイスキーです。
色は光沢のあるゴールド。エキゾチックな果物のハチミツ漬けや花の香りと、フルーツジャムやエスプレッソのような味わいが魅力です。飲み終えたあとも、ハーバルで甘い余韻を長く楽しめます。
アルコール度数は43%。まろやかな口当たりと濃厚な飲み口に仕上がっているので、落ち着いた雰囲気のなかで楽しむ食後酒に適しています。また、「ベスト・スピリッツ・イン・ザ・ワールド」を2度獲得するなど、高い評価を得ているのもおすすめのポイントです。
第10位 アードベッグ(ARdbeg) コリーヴレッカン
強烈なピートと複雑な味わいをあわせ持つアイラモルトウイスキーです。アイラ島南部に1815年設立された「アードベッグ蒸留所」が手がけており、最もスモーキーでピーティなアイラモルトとして世界中のウイスキー愛好家から熱狂的な支持を集めています。大西洋に開放したスチルハウスで蒸留され、潮風の影響を受けながら製造されているのが特徴です。
コリーヴレッカンはフレンチオーク新樽で熟成した原酒を使用したことによる、スパイシーで力強い味わいが魅力。タールやクレオソートのような薬香、胡椒、ブルーベリー、ダークチョコレートといった複雑なアロマが幾重にも重なり合います。濃い琥珀色の液体から立ち上る圧倒的なスモーキーさと奥深い香りを堪能できるのが本銘柄の魅力です。
ストレートやロックでじっくりと味わうのがおすすめ。時間をかけて飲むことで変化する香りと味わいを楽しめます。ヨーロッパ最大の渦潮から名付けられた、力強さと複雑さを兼ね備えた銘柄です。
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番外編:ハイボール作りにおすすめの炭酸水メーカー
ソーダストリーム(sodastream) E-TERRA スターターキット

すべての操作をワンタッチで行える炭酸水メーカーです。人気の高い「TERRA」シリーズの電動タイプ。ソーダメーカー本体に加えて、電源アダプター・ガスシリンダー60L用・専用ボトルなどが付属しているため、初めて炭酸水メーカーを購入する方におすすめです。
瞬時にシリンダーをセットできる「シリンダークイックコネクト」を採用。片手で簡単に取り付けられるのが魅力です。また、ボトルの装着が容易にできるのも嬉しいポイント。ボタンを押すだけで、ハイボールにぴったりの炭酸水を手軽に作れます。
本体は約幅13×奥行19.6×高さ42.7cmとスリムサイズ。すっきりとしたシンプルなデザインなので、キッチンやリビングに置いても様になります。操作が簡単な電動タイプの炭酸水メーカーが気になる方はチェックしてみてください。
ソーダストリーム(sodastream) ART スターターキット

機能的でおしゃれな炭酸水メーカーです。レバーを引いて炭酸を注入する手動タイプ。レバーを押す回数で炭酸の強さを自由に調節できます。電源が不要なので、設置場所を選ばずに使えるのがメリット。室内はもちろん、BBQやキャンプなどのアウトドアでも活躍します。
また、ボトルの着脱が簡単にできる「スナップ・ロック機能」や、シリンダーをワンタッチで取り付けられる「シリンダークイックコネクト」など、便利な機能を備えているのも魅力。見た目だけでなく、機能性の高さも注目のポイントです。
スターターキットには本体のほかに専用ボトルやガスシリンダーが付属しているので、手元に届いてすぐに炭酸水を作れます。好みの強さの炭酸でオリジナルのハイボールを楽しみたい方におすすめです。















































ウイスキーは産地や熟成年数、製法によって味わいが大きく異なります。初心者向けの手頃な銘柄から、愛好家向けの希少なモノまでさまざまです。飲み方を変えて楽しめるのも魅力のひとつといえます。ぜひ本記事を参考に、お気に入りの銘柄を見つけてみてください。