喉だけではなく心も潤してくれるビール。国内メーカーのビールを飲む機会が多いですが、たまには海外のビールをチョイスするのもおすすめです。

そこで今回は、海外ビールのおすすめをランキング形式でご紹介。世界各国のビールがネットで気軽に買えるので、興味がある方はぜひチェックしてみてください。

海外ビールのおすすめランキング

第1位 ハイネケン(Heineken) ハイネケン

世界192ヵ国以上で愛飲されている、オランダ生まれのプレミアムビール。麦芽100%による深いコクと、独自に使用している「ハイネケンA酵母」由来のフルーティーな香りが特徴です。

緑のボトルにトレードマークの赤い星が映える、おしゃれなデザインも魅力。風味のバランスがよくさっぱりとした美味しさなので、ライトな飲み口の海外ビールを探している方におすすめです。

第2位 ギネス(GUINNESS) ドラフトギネス

アイルランド生まれの黒ビールです。麦芽とローストした大麦が織りなす、スタウトビール特有の苦みとほんのりとした甘みを楽しめる銘柄。樽から注いだような、なめらかでクリーミーな泡も魅力です。

なお、ビールをグラスに注いだら、そのまま約2分間待つのがポイント。すぐに飲みたい気持ちをぐっと抑えて待つと、グラスのなかで泡が落ち着き、よりクリーミーになった極上のギネスを楽しめます。

アルコール度数は4.5%と一般的なビールよりもやや低め。深いコクとバランスのよい味わいで飲みやすいので、ドライなビールが苦手な方や黒ビール初心者の方にもおすすめです。

第3位 ヒューガルデン(Hoegaarden) ヒューガルデンホワイト

ベルギーのヒューガルデン村で製造が始まった白ビール。小麦由来のフルーティーな甘みとオレンジピールのほろ苦さ、コリアンダーシードのスパイシーさが絶妙にマッチした、華やかな味わいが人気の銘柄です。

すっきりとした飲み口に仕上がっているので、ドライなビールが苦手な方でも飲みやすいのが特徴。ベルギービールを初めて飲む方にもおすすめです。

なお、よく冷やしたグラスに、冷たいビールを2回に分けて注ぐのがヒューガルデンの美味しい飲み方。最初に3分の2ほど注いだら、ボトルをゆすり、底に沈殿した酵母を残さないように注ぎ切るのがポイントです。

・1本

・24本セット

第4位 シメイ(CHIMAY) ブルー

シメイビールは、ベルギーで醸造されているトラピストビールの代表格。レッド・ホワイト・ゴールドといくつか種類があるなかで、ブルーはとくに人気の高い銘柄です。

色は赤みのあるダークブラウンで、カラメルのような香ばしさと柑橘系のフルーティーな香りが特徴。アルコール度数は9%とやや高めで、深いコクと重厚な味わいを楽しめます。

なお、シメイビールのなかでブルーは唯一ヴィンテージが記され、年ごとに味わいが変化するのも魅力。飲みごたえのある海外ビールを試してみたい方におすすめです。

第5位 バドワイザー(Budweiser) バドワイザー

アメリカを代表するプレミアムラガービールです。キレと飲みやすさに定評があり、世界85ヵ国で愛飲されている人気の銘柄。厳選素材を5週間かけてじっくりと丁寧に醸造することで、なめらかですっきりとした味わいを生み出しているのが特徴です。

苦みが少なく、さまざまな料理と合わせやすいのも魅力。価格も安いので、初めての海外ビールにおすすめです。キンキンに冷やしてから飲むと、バドワイザーの美味しさがより一層引き立ちます。

第6位 カールスバーグ(Carlsberg) クラブボトル

厳選された麦芽を100%使用した、デンマーク生まれのカールスバーグ。麦の旨みをじっくりと引き出す「インフュージョン製法」とオリジナル酵母、さらにはアロマホップエキスで丁寧に仕上げた、すっきりとマイルドな味わいが人気の銘柄です。

ボトルに描かれている赤い王冠は、1904年にデンマーク王室御用達として認められた際に加えられたモノ。1世紀以上にわたり、カールスバーグのトレードマークとして親しまれています。由緒あるビールをぜひ試してみてください。

第7位 ビッラ・モレッティ(Birra Moretti) モレッティ

モレッティはイタリアを代表するビール。麦芽を使用したコクのあるピルスナータイプで、ホップが効いたクラシックな味わいを堪能できるのが特徴です。

アルコール度数は4.5%で、飲みやすいのもポイント。まろやかな口当たり、フレッシュな喉越し、そして最後にはしっかりとした苦みが感じられるのも魅力です。

第8位 ラーデベルガー(Radeberger) ピルスナー

歴代の国王に愛された、ドイツ最古のプレミアムピルスナー。口に含むと円熟した独特の苦みが広がり、どっしりとしたコクとともにキレのある後味を堪能できるのが特徴です。

なお、ドイツの民間調査機関が実施した「2013年ビール顧客満足度」では、全ドイツビールのなかのトップに輝いたこともあります。伝統的なドイツビールを、ぜひ試してみてください。

・1本

・24本セット

第9位 ペローニ(PERONI) ナストロアズーロ

1963年にイタリア・ローマで誕生したプレミアムビール。原材料には、専売特許であるノストラーノ・デリソラ種のトウモロコシをはじめ、ホップも二条大麦も高品質のモノを使用しています。

バランスのよい苦みと甘み、さらには柑橘類のスパイシーな香りが堪能できる、さわやかな口当たりが特徴。キレがよく、後味もすっきりとしているためどんな料理とも好相性。飲みやすいので、ドライなビールが苦手な方にもおすすめです。

・1本

・24本セット

第10位 イネディット(INEDIT) イネディット

「世界最高の料理の味を損ねることなく、料理を楽しみながら美味しく飲めるビール」というコンセプトから誕生した、スペイン生まれのイネディット。ビール特有の苦みやえぐみが少なく、芳醇な香りとクリーミーな泡立ちが特徴です。

飲みやすく、食事の味を引き立てるフルーティーで繊細な味わいも魅力。ワイングラスに注いで、香りを楽しみながらゆっくりと飲みたい方におすすめです。

第11位 スタロプラメン(Staropramen) スタロプラメン

ビール大国として知られるチェコのビール。ビール消費量世界一ともいわれる同国のなかでも、本銘柄はさらに生産量トップクラスで、多くのビール党に親しまれている1本です。

タイプとしてはピルスナーで、グラスに注いだときの色合いは琥珀色。味わいは重たくなくスッキリしており、ゴクゴクと飲みやすいのも特徴です。

第12位 デュベル(Duvel) デュベル

第一次世界大戦の終戦を記念して誕生したベルギーのビール。アルコール度数は8.5%と高く、しっかりとした飲み応えを味わえるのが特徴です。

やや短めのボトルから注がれるビールは淡い金色。なめらかな口当たり、芳醇な香り、苦味の強さがあるのもポイントです。

なお、もともとは「ビクトリーエール」という名称でしたが、その妖艶な味わいから「悪魔」と評され改名。醸造所地域の方言から悪魔という意味の「デュベル」とつけられ、現在に至っています。

飲み方としては通常のビールグラスでも十分ですが、丸みを帯びたチューリップ型のグラスで飲むのもおすすめ。泡立てることで、より雰囲気を堪能できます。興味がある方はぜひグラスにもこだわってみてください。

・1本

・12本セット

第13位 ボストン・ビール(Boston Beer Company) サミエルアダムス ボストンラガー

アメリカ東海岸を代表するビール。タイプとしては煌びやかな琥珀色をしたアンバーエールで、しっかりとした香りや味わい、さらには深いコクや苦味も楽しめるのが特徴です。

銘柄のネーミングはアメリカの偉人サミュエル・アダムズから命名。おつまみとしてはポップコーンやナッツなどの軽めが定番ですが、ハンバーガー、フライドポテト、フライドチキンなどのファストフードと合わせるのもおすすめです。

第14位 ブンロート・ブリュワリー(Boon Rawd Brewery) シンハービール

1933年に誕生したタイ王室お墨付きのプレミアムビール。ラベルに描かれた、古代神話に登場する伝統的なタイの獅子「シン」がシンハービールのトレードマークです。「ビア・シン」という愛称で親しまれ、世界50ヵ国以上で愛飲されています。

麦芽の芳醇な甘みとホップの苦み、さらにはスパイシーな味わいが特徴。さっぱりとした後味ながらしっかりとしたコクがあり、軽すぎないバランスのよさも魅力です。パンチの効いたエスニック料理や、辛い料理と一緒に楽しみたい方はチェックしてみてください。

第15位 ニュートン(Newton) フルーツビール

万有引力の法則を発見した物理学者ニュートンの功績を称えて醸造された、ベルギー生まれのフルーツビールです。ベルギー伝統の白ビールに青リンゴ果汁を加えて、飲みやすく仕上げられているのが特徴。

白ビールの甘酸っぱさに青リンゴのフレッシュな香りが絶妙に調和した、すっきりとライトな味わいを堪能できます。ビール特有の苦みが控えめなうえ、アルコール度数3.5%と低めなのも注目ポイント。ビールの苦味があまり得意でない方や海外ビール初心者の方にもおすすめです。

・1本

・6本セット

第16位 ライオン・ブリュワリー(Lion Brewery) ライオンスタウト

スリランカを代表するビールメーカー、ライオン・ブリュワリーの黒ビール。モンド・セレクション最高金賞を獲得するなど、世界各国で評価を得ている銘柄です。

リキュールのような上品な甘さと香りと、ビターチョコレートのような濃厚なコクを味わえるのが特徴。あまり冷やし過ぎず、10~13℃で飲むのがポイントです。

・1本

・24本セット

第17位 コナ・ブリューイング・カンパニー (Kona Brewing Company) コナビール ビッグウェーブ

ハワイで人気のクラフトビールメーカーで醸造されている麦芽100%の地ビール。軽やかなホップの風味と、柑橘系のフルーティーな味わいが楽しめる1本です。

クセが少なくまろやかな口当たりで、飲みやすいのが特徴。ドライなビールが苦手な方や、コナビールを初めて飲む方の入門としてもおすすめの海外ビールです。

第18位 ピルスナーウルケル(Pilsner Urquell Brewery) ピルスナーウルケル

世界中で親しまれているピルスナービールの元祖、チェコのピルスナーウルケル。輝かしい黄金色ときめ細かくクリーミーな泡立ちが特徴で、麦芽の風味とホップのしっかりとした苦みを感じられる銘柄です。

なお、「ハラディンカ」と呼ばれる、チェコの伝統的な注ぎ方をするのが美味しく飲むためのコツ。グラスに注ぐ泡の量をたっぷりと指3本分にすると、甘みと苦みのバランスがとれ、よりクリーミーな喉越しを楽しめます。

・1本

・24本セット

第19位 タイガー(Tiger) タイガーオリジナル

シンガポールを代表するタイガービール。東南アジアを中心に、ヨーロッパやアメリカ、中南米、オーストラリアなど世界75ヵ国以上で愛飲されている銘柄です。

原材料には、オーストリアとヨーロッパから仕入れている高品質なモノのみを使用し、丁寧に造られているのが特徴。ほどよい苦みとほのかな甘み、さらにはかすかな酸味がバランスよく調和した、さわやかな味わいを楽しめます。

・1本

・24本セット

第20位 コロナ(Corona) コロナ・エキストラ

世界中で人気を集めている、メキシコ生まれのプレミアムビール。すっきりとした軽い口当たりが特徴で、ビーチやバーベキューなど、アウトドアで飲むのにぴったりのさわやかな銘柄です。

おすすめの飲み方は、キンキンに冷やしたボトルの飲み口にカットしたライムを挿しこみ、そのままラッパ飲みする定番のコロナスタイル。家族や友達と、楽しく盛り上がりながら飲みたい1本です。

第21位 ケストリッツァー(Koestritzer) ケストリッツァー・シュヴァルツビア

文豪ゲーテがこよなく愛したといわれている、ドイツの伝統的な黒ビール。特別に栽培した春播大麦で造られている上品な銘柄で、グラスに注ぐとロースト麦芽の芳醇な香りを楽しめます。

クリーミーな泡とビターチョコレートのようなまろやかな苦みも魅力。コクがありながらすっきりとした喉越しなので、黒ビールが苦手な方でも飲みやすい1本です。

・1本

・6本セット

第22位 ブリュードッグ(Brewdog) パンク IPA

通常のラガービールの40倍ほどとされるホップを贅沢に使用している海外ビール。トロピカルフルーツやグレープフルーツのような甘くさわやかな香りと味わい、さらにはIPAらしい苦みの余韻をたっぷりと堪能できる1本です。

ちなみに、IPAとは「インディア・ペールエール」の略で、大量のホップを使ったビールスタイルのこと。香りと苦みを楽しめるビールを探している方におすすめです。

・1本

・12本セット

第23位 ヒナノ(HINANO) ヒナノビール

地上最後の楽園と称される、タヒチ生まれの南国ビールです。ホップの華やかな香りと、やや苦みのある爽快な味わいが特徴の銘柄。すっきりとした後味で、さまざまな料理と相性がよいのが魅力です。

ちなみに、「ヒナノ」とは、タヒチ語で「かわいい女の子」を意味する言葉。ラベルに描かれているパレオをまとったかわいらしい女性のロゴもおしゃれで、飲み終わった後のボトルは、インテリアのアクセントとして部屋に飾っておくのもおすすめです。

・1本

・24本セット

第24位 バルティカ(Baltika Brewery) バルティカ No.3

ロシア最大のビールメーカー、バルティカ。味わいとアルコール度数の違いによって番号が付けられ、本銘柄のNo.3は、バルティカシリーズのなかでも販売量がトップの看板アイテム。クリアな黄金色と、きめ細かい泡立ちが楽しめます。

さっぱりとした口当たりながら、ホップの苦みと麦芽のコクをしっかりと感じられるのも魅力。クセが少ないので、ゴクゴクと爽快に飲める1本です。

・1本

・24本セット

第25位 タイ ビバレッジ(Thai Beverage) チャーン

微笑みの国・タイの定番ビール。タイプとしてはさっぱりとした喉越しのピルスナーで、自宅で飲むのはもちろん、外で飲むのもおすすめです。

ネーミングの「チャーン」はタイ語で「象」という意味。銘柄ロゴとして2頭があしらわれるほか、缶・瓶ともに目を引くグリーンカラーも特徴です。酸味や辛味のあるタイ料理はもちろん、油っこい中華料理や味の濃い韓国料理、さらにはキャンプのBBQなどとも相性良好。暑い時期はグラスに注いで氷を入れて飲むのもおすすめです。

第26位 ビンタン(Bintang) ビンタンビール

モンドセレクションで金賞を獲得している、インドネシア・バリ島の名物ビール。淡黄色のクリアな色調に、クセの少ないシンプルな味わいが特徴の人気銘柄です。

辛口ながらもすっきりと軽快な後味は、スパイスの効いたエスニック料理をはじめ、さまざまな料理とのペアリングを楽しむ食中酒にぴったり。さわやかな喉越しでゴクゴクと飲める海外ビールを探している方におすすめです。

第27位 青島啤酒股份有限公司(Tsingtao Brewery Company Limited) 青島ビール

「青島」と書いて「チンタオ」と読む中国のビール。マイルドな口当たりとスムーズな喉越しが特徴で、クセのないスッキリとした味わいが魅力です。

ちなみに青島は中国東部の都市名で、ビールの歴史としてはドイツが租借していた時代からスタート。現在では中華料理店のほか、スーパーなどでも見かける機会が増えています。

飲み方としては冷たくして飲むのが定番ですが、本場の中華料理と合わせる場合は常温で飲むのもおすすめ。中華料理好き・ビール好きの方はぜひ試してみてください。

第28位 サンミゲール(San Migue) サンミゲール・ライト

あっさりとした味わいで飲みやすいフィリピンのビール。色合いとしては薄めで、苦味もそれほどなく、汗ばむ暑い日に飲みたくなる1本です。

飲み方としてはそのままはもちろん、カットしたレモンやライムを入れて飲むのもおすすめ。おつまみとしては乾き物ならチップス、一品料理ならカラッと揚げたモノがよく合います。軽めのビールを求めている方はもちろん、ややビールが苦手という方もぜひ試してみてください。

第29位 台湾煙酒公司(Taiwan Tobacco and Liquor Corporation) 台湾ビール金牌

老舗のビール会社が展開する台湾ビール。原料に蓬莱米という台湾産のジャポニカ米を使っており、なめらかですっきりした味わいに仕上がっているのが特徴です。

口当たりも軽く、清涼感があるのもポイント。合わせる料理としては小籠包や餃子、焼売はもちろん、味の濃い一品と一緒に楽しむのもおすすめです。

・1本

・24本セット

第30位 サイゴンビール・アルコール飲料総公社(Saigon Beer Alcohol Beverage Corporation) 333

ベトナムの定番ビール。味わいとしてはさっぱりとしたテイストで、ゴクゴクと爽快に飲めるのが魅力です。注ぐとフルーティな香りが感じられるほか、泡立ちがよいのもポイント。ピリ辛で酸味のあるベトナム料理はもちろん、スパイシーな料理全般に合うのが特徴です。

ちなみに「3」はベトナム語で「バー(Ba)」といい、本製品の「333」は「バーバーバー(Ba Ba Ba)」と読みそうですが、現地では「3が3つ」と読んで「ビアバーバー」と呼ぶこともあります。

なお、「サイゴンビール・アルコール飲料総公社(Saigon Beer Alcohol Beverage Corporation)」は「サベコ(SABECO)」と呼ばれることがありますが、これはイニシャルから引用したもの。海外ビールに興味がある方はぜひ覚えておきましょう。

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