個性豊かな味わいが魅力のベルギービール。フルーティーなエールから深みのあるトラピストビールまで、スタイルの幅が広く、飲み比べる楽しさがあります。しかし、種類が多いため、どれを選ぶべきか悩む方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、ベルギービールのおすすめをご紹介します。選び方のポイントもあわせて解説するので、ぜひ参考にしてみてください。
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ベルギービールのおすすめ注目銘柄
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| 販売ページ | ||||
| 容量 | 750ml | 250ml | 330ml | 330ml |
| アルコール分(度数) | 9% | 3.5% | 8.5% | 8% |
ベルギービールの特徴とは?

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ベルギービールの特徴は、その種類の多さと味わいの幅広さにあります。国内では1000種類以上の銘柄が造られており、色・香り・アルコール度数・発酵方法まで、バラエティに富んでいます。
味わいはフルーティー・スパイシー・甘酸っぱい・濃厚など実にさまざまで、コリアンダーやオレンジピールなどのスパイスを使った銘柄も多く存在します。特殊な酵母を使うことで生まれる果実のような香りも、ベルギービールならではのポイントです。
多様な銘柄が生まれた背景には、ベルギーが多民族・多言語国家であることが関係していると考えられています。民族ごとの嗜好の違いや、さまざまな国の文化的影響を受けてきた歴史が、世界でも類を見ない豊かなビール文化を育んできました。
ベルギービールの選び方
代表的なスタイルをチェック
修道院の醸造所で造られるトラピストビール・アビィビール

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トラピストビールは、トラピスト会の修道院の敷地内に設けた醸造所で造られるビールです。厳格な基準を満たした醸造所だけが名乗れる称号で、世界でも限られた修道院のみが認定を受けています。
アビイビールは、トラピスト会以外の修道院が関与したり、修道院のレシピや醸造方法を引き継いで、一般の醸造所が造るビールなどを指します。どちらも上面発酵のエール系で、アルコール度数が高く、濃厚でフルーティーな味わいのものが多く、コクのある飲み口が楽しめるのが魅力です。
フルーティーな味わいが好みならベルギーホワイトビール

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ベルギーホワイトビールは、大麦麦芽に加えて麦芽化していない小麦を使って造る、ベルギー発祥の伝統的なビアスタイルです。副原料としてオレンジピールとコリアンダーシードを加えることで、柑橘系のフルーティーな香りとスパイシーな後味が生まれます。
苦みが控えめで、小麦由来のやわらかな酸味と軽くなめらかな口当たりが魅力です。ホップの苦みが苦手な方やビールを飲み慣れていない方にも取り組みやすく、ベルギービールの入門としてもぴったりなスタイルです。
甘い味わいのレッドビール

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レッドビールは、主にベルギーの西フランデレン州で造られる、赤~赤褐色の外観が特徴的なビールです。
ウィーン麦芽やミュンヘン麦芽、カラメル麦芽などを用いて仕込み、上面発酵させた後、乳酸菌や酵母などによる複合的な発酵を経て、オーク製の大樽などで長期間熟成させるのが伝統的な製法。熟成したビールと若いビールをブレンドすることもあり、酸味や木樽由来のタンニン、麦芽の風味などが複雑な味わいを生み出します。
フルーツを加えていないタイプでも、チェリーやプラム、赤スグリなどを思わせるフルーティーな風味を感じられるのが特徴。酸味を主体に甘みや果実味が重なり、タンニンを伴った赤ワインのような印象を楽しめます。
すっきりとした味わいのゴールデンエール

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ゴールデンエールは、淡い黄色から金色の外観を持つベルギービールのスタイルです。なかでもベルジャン・ゴールデン・ストロング・エールは、高めのアルコール度数ながらボディは比較的軽く、豊かな果実香とドライな飲み口を楽しめます。
ベルギー酵母由来の洋梨などを思わせるフルーティーな香りに、ハーブやスパイスを思わせるホップの香りが重なるのが特徴です。アルコール度数は7.5~10.5%程度と高めですが、高い炭酸とドライな後味によって軽快に感じられやすく、華やかな香りとキレのある味わいを楽しめます。
季節を楽しむならセゾンビール

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セゾンとはフランス語で「季節」を意味し、ベルギー南部のワロン地方にルーツを持つ伝統的なビールです。かつて農作業に従事する季節労働者にも親しまれ、冬に仕込んで夏に飲まれていたモノもあります。酵母由来のフルーティーでスパイシーな香りと、ドライですっきりとした後味が特徴です。
ホップの苦みに加え、柑橘系の果実香やフローラル、スパイシーな香りなどが重なり、複雑な風味を楽しめます。高めの炭酸と軽快な口当たりも特徴。瓶内二次発酵で仕上げられるモノもあり、爽やかさのなかに豊かな香りや味わいを感じられるスタイルです。
ホップの量やアルコール度数が高いダブル・トリプル

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ダブルとトリプルは、ベルギーの修道院ビールをルーツに持つ伝統的なスタイルです。どちらもアルコール度数が比較的高く、酵母由来の豊かな香りや複雑な味わいを楽しめます。
ダブルはアルコール度数6〜7.5%程度で、濃い琥珀色から茶褐色の外観が特徴です。キャラメルやチョコレート、ドライフルーツを思わせる麦芽由来の風味が感じられ、ホップの苦みは比較的穏やか。コクのあるまろやかな味わいを楽しめます。
トリプルはアルコール度数7〜10%程度とさらに高く、淡い黄金色の外観が特徴です。酵母由来のフルーティーでスパイシーな香りがあり、高いアルコール度数ながらドライですっきりとした飲み口に仕上がっています。華やかな香りと力強さを楽しみたい方におすすめのスタイルです。
自然発酵で造られるランビック・サワーエール

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ランビックは、ベルギーのブリュッセル周辺で古くから造られてきた伝統的なビールです。培養した酵母を加える一般的なビールとは異なり、麦汁を浅く広い冷却槽で冷ます際に、空気中などの野生酵母や微生物を取り込んで自然発酵させるのが特徴です。
その後、木樽などで数か月から数年かけて発酵・熟成させることで、しっかりとした酸味や複雑で野性的な香りが生まれます。一般的なビールとは異なる個性的な味わいを楽しめるほか、チェリーを加えたクリークや、ラズベリーを加えたフランボワーズなど、フルーツを使ったランビックも広く親しまれています。
初心者でも飲みやすいフルーツビール

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フルーツビールは、醸造工程でフルーツや果汁などを加えて造るビールです。果実由来の香りや風味を楽しめるのが特徴で、ベルギーではランビックにチェリーを加えた「クリーク」や、ラズベリーを使った「フランボワーズ」などが代表的です。
味わいは製品によって異なり、甘みのある飲みやすいタイプから、酸味が際立つドライなタイプまでさまざま。桃やラズベリーなど果実の香りを感じやすいものも多く、ビール特有の苦みが苦手な方は、甘口タイプから試してみるのもおすすめです。
アルコール度数をチェック

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ベルギービールを選ぶ際は、アルコール度数も確認しておきましょう。スタイルによって度数には幅があり、ホワイトビールは4〜5%台と比較的低め、ダブルは6〜8%前後、トリプルは8〜10%前後と高い傾向があります。なかには10%を超える銘柄もあります。
軽快で爽やかな飲み口を楽しみたい方には、比較的度数が低めのホワイトビールがおすすめです。ゆっくりと味わいたいときは、ダブルやトリプルなど度数が高めのタイプも適しています。なお、度数が高いからといって必ずしも濃厚な味わいになるわけではないため、各スタイルの特徴もあわせて確認して選びましょう。
ベルギービールのおすすめ
シメイ(Chimay) トラピストビール シメイ・ブルー
| こんな方におすすめ | ・濃厚で果実・チョコレート・スパイスの香りを楽しみたい方。 ・熟成による味わいの変化も含めて選びたい方。 |
|---|---|
| こんな方は要検討 | ・軽やかな飲み口のビールを選びたい方。 |
トラピストビールを代表する長期熟成タイプの高級ビールです。ベルギー南部、フランスとの国境近くにある町・シメイのスクールモン修道院で製造。シメイ・ブルーは元々1948年にクリスマスビールとして販売が開始されましたが、現在はシメイの最上級銘柄として通年生産されています。
原料には天然の地下水を使用し、加熱殺菌や濾過を行っていないのが特徴。また、瓶内二次発酵によって最大5年間の熟成が可能です。
色は赤みがかったダークブラウンで、アルコール度数は9%とやや高め。キャラメルのような香ばしさと柑橘系のフルーティーな香り、そして濃厚な味わいが楽しめます。
ちなみに、大きな瓶の方がゆっくり穏やかに熟成できるので、シメイ・ブルーは750ml以上の「グラン・レゼルヴ」と呼ばれる大瓶タイプを購入するのがおすすめです。
・1本
・12本セット
シメイ(Chimay) シメイ・レッド
| こんな方におすすめ | ・果実味にトーストやキャラメルの風味が重なるビールを楽しみたい方。 ・甘みと苦みのバランスを重視する方。 |
|---|---|
| こんな方は要検討 | ・果実味やキャラメルの甘みより、すっきりした味わいを重視する方。 |
シメイで最初に醸造されたビール。赤みがかった濃いブラウンの色合いで、干しぶどうやあんずのような香りとキャラメルの甘い香りが楽しめます。苦みと甘みのバランスが心地よいのが特徴です。
アルコール度数は7%に設定されています。修道院の伝統的な製法で造られており、深みのある味わいとなめらかな口当たりが魅力です。トラピストビールを味わいたい方や、バランスの取れた味わいを好む方におすすめの1本です。
リンデマンス(Lindemans) カシス ミニ
| こんな方におすすめ | ・カシスの果実味と甘酸っぱさを楽しみたい方。 ・低アルコールのフルーツランビックを選びたい方。 |
|---|---|
| こんな方は要検討 | ・ビールらしい苦みを中心に選びたい方。 |
ブラックカラントの甘酸っぱさが際立つベルギー産フルーツランビックです。若いランビックに黒スグリを漬け込む製法で造られており、アルコール度数は3.5%と飲みやすい仕様です。250ml瓶の1本売りで、気軽に試せます。
深みのある紫がかった赤色で、クリーミーなピンクの泡が美しい外観を演出します。カシスと赤いベリーの香りが豊かに立ち上がり、ほのかなスパイシーなノートも感じられるのが特徴です。口に含むとジューシーな果実味が広がり、ランビック由来の酸味がすっきりとしたドライな後味を生み出します。
フルートグラスで2〜4℃に冷やして提供するのがおすすめです。チーズケーキやダークチョコレートのデザートと相性がよく、アペリティフとしても活躍します。ビールの苦みが苦手な方やフルーツビールを初めて試したい方にとって、選びやすい1本です。
・1本
・24本セット
リンデマンス(Lindemans) フランボワーズ ミニ
| こんな方におすすめ | ・ビールの苦みを抑えたフルーツランビックを選びたい方。 ・少量で試せるラズベリー風味のビールを探している方。 |
|---|---|
| こんな方は要検討 | ・ラズベリーの甘酸っぱさを好まない方。 |
フルーティーな味わいが楽しめるフルーツランビック。アルコール度数2.5%と低めで、苦みが少ない甘酸っぱいフルーツの風味が広がるのが魅力です。
濃い赤色の見た目が華やかなのがポイント。250mlの飲みきりサイズなので、ビールの苦みが苦手な方や初めてフルーツビールを試す方にもおすすめです。
デュベル・モルトガット デュベル瓶
| こんな方におすすめ | ・瓶内再発酵によるきめ細かな泡立ちを楽しみたい方。 ・ドライな香りとホップの軽い苦みを好む方。 |
|---|---|
| こんな方は要検討 | ・ホップの香りや軽い苦みを避けたい方。 |
ゴールデン・エールの王者と称されるベルギービールです。「世界一魔性を秘めたビール」とうたわれるデュベルは、麦芽とホップなどを原材料に使用しています。瓶内二次発酵と長期熟成を経て、丁寧に造り上げられた1本です。
柑橘系のアロマとスパイシーなホップ香が楽しめます。飲み口はきわめてドライで、まろやかさとキレのよさを同時に感じられる味わいが特徴。グラスに注いだときに広がる、きめ細やかな白泡も見どころのひとつです。
5〜8℃によく冷やし、チューリップ型の専用グラスに注いで楽しむのがおすすめです。
・1本
・12本セット
ラ・シュフ(La Chouffe) ベルギー ブロンドビール
| こんな方におすすめ | ・柑橘系の香りとスパイシーな後味を楽しみたい方。 ・野菜料理や魚介料理と合わせるビールを選びたい方。 |
|---|---|
| こんな方は要検討 | ・スパイシーな後味を好まない方。 |
発売から40年経つベルギービールです。柑橘系の爽やかな香りとスパイシーなフィニッシュが持ち味で、アルコール度数は8%です。
ラ・シュフは、鮮やかな柑橘系のアロマに花のようなほのかなニュアンスも感じられます。口に含むと、心地よいスパイシーな後味が広がります。
アスパラガスやフェンネルといった野菜料理との相性がよく、スモークサーモンやムール貝などシーフードとも合わせやすいのが特徴です。アウトドアや友人との集まりなど、賑やかなシーンにそっと添えたくなる1杯です。
モンクスカフェ グランクリュ
| こんな方におすすめ | ・甘みと酸味が重なるフランダース・オールド・ブラウンを選びたい方。 ・タンク熟成の上面発酵ビールを楽しみたい方。 |
|---|---|
| こんな方は要検討 | ・酸味のないすっきりしたビールを選びたい方。 |
甘みと酸味の絶妙なバランスが楽しめるフラマン・アウドブルンです。2025年のBrussels Beer Challengeでゴールドメダルを獲得した、実力派の1本として知られています。
モンクスカフェ グランクリュは、キャラメル、レーズン、ダークバルサミコが重なる複雑なアロマが印象的です。口に含むと甘みと心地よい酸味が調和し、清涼感のある後口を楽しめます。タンクで熟成された上面発酵ビールならではの、奥深い味わいです。
トラピスト・ロシュフォール ロシュフォール10
| こんな方におすすめ | ・コーヒー・チョコレート・スパイスの複雑な風味を味わいたい方。 ・濃色でロースト感のある、飲み応えのあるビールを選びたい方。 |
|---|---|
| こんな方は要検討 | ・ロースト香や苦みを抑えたビールを選びたい方。 |
世界のビールランキング上位15位以内に名を連ねる、国際的に高く評価されるベルギービールです。「トラピスト・ロシュフォール」醸造所で造られる修道院ビールで、かつて「メルヴェイユ」という驚異を意味する名で称えられた銘柄として知られています。1950年代初頭に世に出て以来、世界中のビール愛飲家に広く親しまれています。
濃い褐色に、クリーミーなベージュ色のきめ細かい泡が立ち上がる外観が印象的です。コーヒーやチョコレート、コリアンダーを思わせるスパイスのニュアンスが重なる、強烈で濃厚な風味が特徴。アルコール度数11.3%ならではのコクと力強さが、飲み進めるほどに感じられます。
ベルギービールの奥深さを堪能したい方におすすめの1本です。
アンハイザー・ブッシュ・インベブ レフ ブラウン
| こんな方におすすめ | ・濃色でローストした麦芽の香りを楽しみたい方。 ・甘みとキャラメルの風味があるビールを選びたい方。 |
|---|---|
| こんな方は要検討 | ・焙煎麦芽やキャラメルの風味を避け、軽やかさを重視する方。 |
ベルギー南部ディナンのレフ修道院を発祥とする、伝統的なアビィビールです。レフ修道院に由来する歴史あるレシピで仕上げられた1本です。
ローストした麦芽由来の香ばしい香りとしっかりとしたコクが特徴。りんごを思わせるフルーティーな甘みと、キャラメルのようなまろやかな甘みが層を重ねるように広がります。コクがありながらも後味はすっきりと辛口で、飲み飽きしにくい味わいです。
そのまま冷やしてじっくり味わうのはもちろん、チーズや煮込み料理など旨みの強い食事とも相性がよく、食中酒としてもおすすめです。
ドゥシャス・デ・ブルゴーニュ
| こんな方におすすめ | ・オーク樽熟成による果実味を楽しみたい方。 ・甘みのあるフランダース・レッド・エールを選びたい方。 |
|---|---|
| こんな方は要検討 | ・オーク樽熟成による複雑な風味より、軽快なビールを選びたい方。 |
フランダース・レッドエールスタイルのベルギービールとして知られる銘柄です。ベルギーのヴェルハーゲ・ヴィヒト醸造所が手がけており、伝統的な複合発酵を経て造られます。まるでワインのように複雑な個性を持つ点が、ほかのビールスタイルとの大きな違いです。
チェリーやパッションフルーツを思わせるフルーティーな風味と、オーク樽由来の酸味が印象的な味わいが広がります。甘みと酸味のバランスが絶妙で、飲み進めるごとに奥行きのある余韻が楽しめます。アルコール度数は6.2%です。
8〜12℃程度に冷やし、ゴブレット型グラスで飲むのがおすすめ。肉料理やチーズなど、個性的な料理と合わせて楽しめます。ビールらしくない個性的な風味を求める方や、赤ワインが好きな方にこそ一度試してほしい1本です。
ケレル セゾン ビール
| こんな方におすすめ | ・フルーティーな香りとドライな後味を楽しみたい方。 ・穏やかな酸味と中程度の苦みを持つセゾンを選びたい方。 |
|---|---|
| こんな方は要検討 | ・酵母由来の土っぽい風味を好まない方。 |
ファームハウスエールの伝統を受け継いだベルギー産のセゾンスタイルビール「ケレル セゾン」の1本です。アルコール度数は5.5%。330mlの瓶入りで、気軽に楽しめる仕様です。
軽やかなフルーティーさとホップ由来のフレッシュな苦みが調和した味わいを持ちます。後味はドライですっきりとしており、キレのある飲み口が特徴です。
すっきりとしたドライな飲み口は食中酒として活躍し、スパイスの効いたアジア料理とも相性がよいとされています。
・1本
・24本セット
ヒューガルデン(Hoegaarden) ヒューガルデン・ホワイト
| こんな方におすすめ | ・小麦を使ったホワイトビールと、柑橘・コリアンダーの香りを楽しみたい方。 ・爽やかな口当たりのベルギービールを選びたい方。 |
|---|---|
| こんな方は要検討 | ・柑橘やコリアンダーの香りを避けたい方。 |
オレンジピールとコリアンダーシードが生み出す、香り華やぐホワイトビール。ベルギービールを代表するホワイトビールで、フルーティーな味わいとかすかなスパイシーさのバランスが絶妙です。
国際的なビールの祭典で何度も金賞を受賞。定番のベルギービールを味わいたい方におすすめです。
ステラ・アルトワ(Stella Artois) ピルスナー ステラ・アルトワ
| こんな方におすすめ | ・ドライな後口とホップの苦みがあるピルスナーを選びたい方。 ・食事と合わせやすいラガータイプのベルギービールを探している方。 |
|---|---|
| こんな方は要検討 | ・ドライな後口より、甘みやコクが強い味わいを重視する方。 |
ベルギー国内で輸出売上ナンバーワンとされるプレミアムピルスナー。ブリュッセル近郊の町ルーヴェンのパブで醸造士として働いていたセバスチャン・アルトワが独立して醸造所を購入し、その後1962年にクリスマスビールとして「ステラ(星)」の名を冠して発売されました。
ベルギーではピルスナーのようなラガータイプのビールは珍しいですが、ステラ・アルトワは現地でも人気があり、有名なベルギービールのひとつとして知られています。
色合いはピルスナー特有の輝きのある淡いゴールドで、アルコール度数は5.2%と標準的。若草のようなホップの爽やかな香りとドライな後口が特徴で、ラガービール独特のコクと苦みを楽しめます。日本人が慣れ親しんでいるピルスナーの味わいやのど越しとも似ているので、初めてベルギービールを試してみる方にもおすすめです。
ヴェデット(Vedett) エクストラ ホワイト
| こんな方におすすめ | ・柑橘とコリアンダーの香りを持つホワイトビールを選びたい方。 ・軽やかな小麦の口当たりと、やさしい甘みの後味を楽しみたい方。 |
|---|---|
| こんな方は要検討 | ・濃厚でロースト感のあるビールを選びたい方。 |
ゴールデンエールの「デュベル」で有名なデュベル・モルトガット社が造るホワイトエール。やや白濁した明るいイエローの外観で、オレンジピールとコリアンダーによる爽やかな風味が特徴。レモンやバナナを思わせるフルーティーな香りが楽しめます。
キレのあるのど越しで後味もすっきりしており、軽快な味わいを好む方におすすめです。
・24本セット
デュポン醸造所 ボン・ヴー
| こんな方におすすめ | ・黄色い果実・柑橘・スパイスの強い香りを楽しみたい方。 ・豊かで複雑な味わいのビールを選びたい方。 |
|---|---|
| こんな方は要検討 | ・アルコール度数を抑えたビールを選びたい方。 |
やや濁りのある明るい黄金のカラーが特徴のベルギービール。元々はベルギーのデュポン醸造所がお得意先に贈っていた特別な品でした。甘み・酸味・苦み・渋みのバランスが整った味わいが魅力。フルーティーかつスパイシーな香りで爽やかさも感じられます。
アルコール度数は9.5%。香りと味わいのバランスをより堪能できる、おすすめの1本です。
ボステールス(Bosteels) デウス
| こんな方におすすめ | ・ビールとスパークリングワインの製法を取り入れた個性的な味わいを楽しみたい方。 ・きめ細かな泡と、果実・スパイスの香りを重視する方。 |
|---|---|
| こんな方は要検討 | ・アルコール度数を抑えた、軽やかなビールを選びたい方。 |
シャンパンのような華やかさを持つベルギービール。ベルギーで仕込み・発酵・熟成を行った後、フランスのシャンパーニュ地方で瓶詰めされます。約1年間の瓶内熟成で瓶上部に沈殿させたイーストを取り除き、減った分を追加する、シャンパン作りに似た製法が特徴です。
輝きのある透明なゴールド色で、花やミント、青りんごの爽やかな香りが楽しめます。アルコール度数は11.5%と高め。特別感のあるベルギービールを楽しみたい方におすすめです。
































ベルギービールは、修道院系のトラピストやアビィ、フルーツランビックやホワイトビールなど、スタイルごとに風味が大きく異なります。味わいの好みや飲むシーンに合わせて選ぶと、より楽しめるアイテムが見つかります。ぜひ本記事を参考に、お気に入りのアイテムを見つけてみてください。