日本で主流のビールは、淡色で爽やかなのど越しが特徴のピルスナータイプ。たまには変わったビールを飲みたい方におすすめなのが「ドイツビール」です。

ドイツビールは、土地や製法の違いによって5000以上の銘柄があり、さまざまなタイプのビールを味わえるのが魅力。そこで今回は、ドイツビールの選び方を踏まえたうえで、おすすめの銘柄をご紹介します。
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ドイツビールとは?どんな特徴がある?

ドイツビールは深みのある味わいとコク深さが特徴です。クセになる味わいともいわれています。銘柄数が多く、個人の好みに合わせて自由に選べるのもドイツビールの魅力。各地にビールの醸造所があり、銘柄は約6000種以上といわれています。ドイツでは、ビール醸造技術家の養成にも積極的です。

ドイツには一定の品質に保つために「ビール純粋令」という法律があるのもポイント。ビール純粋令のなかでは、大麦・ホップ・酵母・水以外を使ってはいけないと定められています。発酵方法は下面発酵と上面発酵の2種類。タイプとしてはピルスナータイプのビールが多いといわれています。

ドイツビールのおすすめ銘柄|瓶

ヴェルテンブルガー 白ビール ヘル・ヴァイス

ヴェルテンブルガー 白ビール ヘル・ヴァイス
飲みやすいドイツビールを探している方におすすめ

際立つ小麦の風味が楽しめるドイツビールです。小麦ならではの華やかな風味と爽やかな味わいが特徴。酵母入りのにごりビールで、ガス圧が高いため爽快さも十分に感じられます。やわらかな風味に加え、苦みを控えめに仕上げているので飲みやすいドイツビールを探している方におすすめです。

製造元は1050年からビール醸造を始めたといわれている修道院醸造所。原料の大麦と小麦は、バイエルン地方産のモノを使っているのがポイントです。ポップはバイエルン・ハラタウ地方で採れたモノを使っています。淡色上面発酵のヴァイツェンタイプ。歴史のあるドイツビールを楽しみたい方に向いています。

・1本

・20本セット

ヴェルテンブルガー バロック ドゥンケル

ヴェルテンブルガー バロック ドゥンケル
ドイツビールが初めての方にもおすすめ

伝統的なレシピで作っている濃色のドイツビールです。ヴェルテンブルガー修道院に古くから伝わるレシピで醸造しているのが特徴。モルト由来の甘みにホップの苦み、軽い口当たりが合わさったバランスのよい仕上がりが楽しめます。修道院醸造所のなかでも代表的なビールです。

香ばしさはもちろん、爽やかさやなめらかさを持ち合わせているのが魅力。苦み控えめで飲みやすい味わいなので、ドイツビールが初めての方にもおすすめです。濃色下面発酵のドゥンケルタイプ。麦芽には濃色のドゥンクレス・カラメル・ローストを、ホップにはパールを使っています。

シェッファーホッファー(Schöfferhofer) ヘフェヴァイツェン

シェッファーホッファー(Schöfferhofer) ヘフェヴァイツェン
食事に合わせやすいドイツビール

現代人の味覚に合うように醸造しているドイツビール。ドイツ南部のバイエルン地方で醸造されるヴァイスビールです。小麦の風味が強く、酸味を生かして爽やかな風味に調節しているのが特徴。爽やかな香りと酸味に加え、適度な重みとのど越しのよさが人気の理由です。食事に合わせやすいドイツビールともいわれています。

比較的新しい銘柄のビール。しかし、オーストラリア国際ビール賞をはじめとする、さまざまなコンクールでの受賞歴を持っているのがポイントです。オレンジ色のおしゃれなラベルも魅力のひとつ。新しい風味のヴァイスビールを味わってみたい方におすすめのドイツビールです。

・1本

・24本セット

シュレンケルラ(Schlenkerla) ラオホ ビア メルツェン

シュレンケルラ(Schlenkerla) ラオホ ビア メルツェン
ほのかに広がる苦みが魅力の燻製タイプのビール

ドイツ南部のバンベルグのみで醸造しているラオホと呼ばれるドイツビールです。燻製タイプのビールで、名前のラオホはドイツ語で煙という意味を持っています。ブナの木を燃料にして1日以上かけて作った燻製モルトを使い、醸造しているのが特徴です。

糖化作業から麦芽煮沸までは8~9時間、下面発酵には4~5日間、熟成は2ヵ月と手間暇をかけて造っています。瓶詰めの前に樫の木でできた樽に詰めているのもポイントです。見た目は濃い黒色。特有のスモーキーな香りが漂います。

クリーミーな泡立ちはやわらかい口当たりを生み出しており、ほのかに広がる苦みも魅力です。シックで高級感のあるラベルを貼った、特徴的な瓶に入っています。燻製タイプのビールが好みの方におすすめのドイツビールです。

ビットブルガー(Bitburger) プレミアム ピルス

ビットブルガー(Bitburger) プレミアム ピルス

1817年創業のビールメーカー、ビットブルガーから販売されているドイツビールです。発酵方法に、ドイツの伝統的手法である長期低温発酵を採用しています。ピルスナーらしい黄金色の見た目とキリッとした味わいが魅力です。

原料は、自然豊かなアイフェル地方から採水した天然水、厳しい品質基準をクリアした麦芽、特定の産地で育ったホップのみ。ビール純粋令に準じて醸造した、本格的な味わいを楽しめるおすすめの製品です。

モルトの豊かな風味と苦みとのバランスが取れた味わい。また、ふんわりとした泡立ちで口当たりも良好です。さまざまな料理に合うため、食事を楽しみながら味わいたい方に適しています。

フランチスカーナー(Franziskaner) ヘフェ ヴァイスビア

フランチスカーナー(Franziskaner) ヘフェ ヴァイスビア
ビールをあまり飲まない方にもおすすめ

フルーティーな風味や香りを存分に楽しめるドイツビールです。小麦を50%以上使用した上面発酵のビール。酵母をろ過しないため、白濁した濃いオレンジ色の見た目に仕上がっています。きめ細かく盛り上がった泡が特徴です。

クローブによく似たスパイシーな香りに、熟れたバナナの甘いフルーティーな香りが漂います。ふくよかな香りが魅力です。柑橘系と酵母の風味が感じられます。ホップの苦みや香りが控えめなので、ビール通の方はもちろん、ビールをあまり飲まない方にもおすすめです。

・12本セット

・20本セット

トゥーハー(Tucher) ヘレス ヘーフェ ヴァイツェン

トゥーハー(Tucher) ヘレス ヘーフェ ヴァイツェン
フルーティーで飲みごたえのあるドイツビール

フルーティーながらフルボディの飲み口が楽しめるドイツビールです。爽やかさを十分に感じさせるレモンのような味わいに、バナナとキウイの爽快重厚な風味が加わります。

酵母はオリジナルの「Sapienza」を、小麦は「Bagou」を使用。伝統的なビールとして知られています。アルコール度数は5.2%で、ヴァイツェンタイプのビール。飲みごたえのあるフルーティーなドイツビールを探している方におすすめです。

日本ビール ホフブロイ ヘフェヴァイツェン

日本ビール ホフブロイ ヘフェヴァイツェン

酵母の香りが際立つドイツビールです。酵母の豊かな香りを十分に感じられるのが魅力。爽やかなのど越しも楽しめます。ビールのスタイルはヴァイツェンで、見た目は白濁した金色。香り豊かで、苦みは控えめなバランスのよいおいしさに仕上がっています。

アルコール度数は5.1%です。青色で統一した上品なラベルが目印。王室御用達のビールとしても有名です。バランスの取れた味わいを楽しめるドイツビールを探している方は、ぜひチェックしてみてください。

日本ビール ホフブロイ ドゥンケル

日本ビール ホフブロイ ドゥンケル

さまざまなシーンに合わせやすいドイツビールです。程よいコクがあり、合わせやすいのが特徴。ミュンヘンスタイルの伝統的なダークビールで、ドゥンケルです。香り強めで、キャラメルのような香りが漂います。

苦みが程よく、口当たりはまろやかですが、キレがよいのがポイント。ダークビールのなかでも軽やかな口当たりで、のど越しのよさを楽しめるバランスのよい味わいが魅力です。見た目は濃い茶色で、瓶からもきれいな色味が見て取れます。伝統的なドイツビールを飲んでみたい方におすすめの銘柄です。

日本ビール ヴァイエンステファン ヘフヴァイス

日本ビール ヴァイエンステファン ヘフヴァイス

725年に創業した醸造所が手掛ける、芳醇な風味を堪能できるドイツビールです。商品名の「ヘフ」はイースト菌を、「ヴァイス」は白を表し、白濁ビールの代表ともいわれている醸造所が手掛けています。

豊かな香りと芳醇さが特徴。ヴァイツェンスタイルで、小麦を使ったビールならではのフルーティーで爽やかな風味が感じられます。

バランスがよく、キレのよい味わいもポイント。苦みも程よく感じられる味わいです。深い青色と金色を使ったラベルからは上品さが漂い、グラスに注ぐと白濁した金色のビールが現れます。伝統のある醸造所が手掛けたドイツビールを飲んでみたい方におすすめです。

・1本

・24本セット

エルディンガー(Erdinger) ヴァイスビア ヘーフェ

エルディンガー(Erdinger) ヴァイスビア ヘーフェ

ドイツ国内で特に人気な小麦ビールを製造する企業が手掛けた銘柄です。ドイツで特に売れている小麦ビールともいわれている、上面発酵のドイツビール。瓶詰めにした後に二次発酵を行うように造っているので、瓶内に酵母が残っています。心地よい酸味のなかに小麦モルトの香りが加わった味わいです。

ホップの苦みはやわらかくまろやかな仕上がり。炭酸ガスが強いビールなので、きめ細かい泡立ちが魅力です。クリーミーな口当たりが楽しめます。落ち着いた色味で統一した、レトロなラベルがポイント。ベストセラーのドイツビールを購入したい方におすすめです。

パウラーナー(Paulaner) ヘフェ ヴァイスビア

パウラーナー(Paulaner) ヘフェ ヴァイスビア

バランスがよく、飲みやすい味わいのドイツビールです。ドイツを代表する銘柄ともいわれており、洗練された味わいが特徴。酵母の豊かな香りが漂い、華やかな味わいに仕上がっています。酵母由来の甘みが感じられ、フルーティーさやまろやかさも兼ね備えているのがポイントです。

泡立ちがきめ細かく、クリーミーさも堪能できます。見た目は淡い金色。アルコール度数は5.5%です。ドイツで毎年開催される「オクトーバーフェスト」でも人気の銘柄として知られています。ドイツの国内シェアが高いドイツビールを飲んでみたい方におすすめです。

イェヴァー(JEVER) ピルスナー

イェヴァー(JEVER) ピルスナー

ヨーロッパ各国のビール専門家から評価されているドイツビールです。ホップ由来の苦みが効いた味わいを楽しめます。スムーズな飲み口も魅力のひとつ。飲み飽きの来ない風味で、ハム・ソーセージをはじめとする肉料理はもちろん、和食ともよく合う味わいです。

原料にこだわり、水は軟水の地下水を使用。北海に近い土地の特性が生きた軟水で、ほかのビールにない味わいが生まれます。ホップはバイエルン産のなかでも品質の高いアロマホップを使用。軟水を使うことで、より多くのホップを加えています。日本人の舌になじみやすいドイツビールを探している方におすすめです。

・24本セット

フリュー(Früh) フリュー ケルシュ

フリュー(Früh) フリュー ケルシュ

ホップが持つ爽やかな風味と苦みに加え、華やかな香りのあるドイツビール。上面発酵品でありながら、低温で長期間熟成しています。厳選したホップとモルト酵母に加え、地元の軟水も使用することで透明度を高めています。

フリューは1904年創業のケルシュ専門醸造所です。原材料を大切に扱いながら、長期間かけて醸造しておりおすすめ。ラベルに、3つの王冠をモチーフにしたデザインが採用されているのも特徴です。

リーゲレ(RIEGELE) ドゥンケル

リーゲレ(RIEGELE) ドゥンケル

600年以上にわたり、ビールを造り続けているリーゲレのドイツビール。醸造所のトラディショナルラインにラインナップされており、伝統的な味わいを気軽に楽しめるのが魅力です。

アルコール度数が4.9%と低めで、下面発酵によるさっぱりとした飲み口はそのままに、焙煎香がしっかりと感じられます。黒ビールが好みの方におすすめ。軽やかさとコクのバランスが取れており、飲みやすい味わいなのが魅力です。

なお、本製品はビールコンペティション「ヨーロピアンビアスター」で金賞を受賞。高品質なおすすめの銘柄です。

シュナイダーヴァイセ(Schneider Weisse) オリジナル TAP7

シュナイダーヴァイセ(Schneider Weisse) オリジナル TAP7

白ビールを専門的に扱っているシュナイダーヴァイセ醸造所の製品です。1872年の創業時から受け継がれているレシピで醸造されています。

フルーティーな香りや、小麦の甘みがしっかりと感じられるのも魅力。きめ細やかな泡も堪能できます。瓶内で酵母を2次発酵させているのも特徴。爽やかな風味ながら、ビールらしいコクも感じられます。ビールの中に残った酵母まで楽しめるおすすめの銘柄です。

マイセルズ(Maisel’s) ヴァイセ オリジナル

マイセルズ(Maisel’s) ヴァイセ オリジナル

ヴァイツェン専門の醸造所が造ったドイツビールです。世界中のビールを対象とするワールド・ビア・アワード2018では、世界最高峰の小麦ビールに認定されています。世界9大ビールとしても認められたおすすめの銘柄です。

本銘柄は、酵母をろ過せず残したヘフェヴァイツェンタイプ。マイセルズ独自の酵母による、スパイシーながらフルーティーな風味が魅力です。口当たりが軽いほか、白ビールならではの爽やかな香りも感じられます。和食やイタリアンとも合わせやすく、食中酒にもぴったりな味わいです。

リューゲナー・インゼル醸造所(Rügener Insel-Brauerei) バルティック スタウト

リューゲナー・インゼル醸造所(Rügener Insel-Brauerei) バルティック スタウト

受賞歴のあるドイツビールです。ワールドビアアワード2017で金賞を受賞しているのがポイント。バルト海に位置するドイツ最北端のリューゲン島で製造していることが、商品名の由来です。パッケージにはリューゲン島に生息するフクロウを入れ、目を引くデザインにしています。

クリーミーで辛口な味わいが特徴。チョコレートもしくはコーヒーによく似たクリーミーな風味に、アルコール感のあるキレのある後味が続きます。アルコール度数は7.5%です。16℃程度の温度でケーキと一緒に味わうのがおすすめ。ドライな風味のドイツビールを探している方に適しています。

ケストリッツァー(Köstritzer) シュヴァルツビア

ケストリッツァー(Köstritzer) シュヴァルツビア

ビターチョコレートのような特有のほろ苦い風味を持つドイツビールです。甘みと苦みのバランスが取れた味わいが特徴。商品名のシュヴァルツは「黒」という意味を持っており、意味の通りビールの見た目も黒色に染まっています。

原料はローストした大麦麦芽と良質なホップ。穏やかな苦みで、コクのある味わいが楽しめます。泡のクリーミーさも魅力のひとつです。文豪ゲーテも愛した黒ビールとして有名。ヨーロッパで人気の黒ビールを購入したい方におすすめのドイツビールです。

ガッフェル・ブラウアライ(Gaffel Brauerei) ケルシュ

ガッフェル・ブラウアライ(Gaffel Brauerei) ケルシュ

製造ラインの70%以上で樽詰めビールを造っている企業が手掛けたドイツビールです。ケルシュを代表する銘柄のひとつ。ドライな口当たりと、爽やかなのど越しが特徴です。数多く製造しているケルシュのなかでも特にドライで、引き締まった味わいが楽しめます。

切れ味がよい味わいですが、後味にはほのかに心地よい苦みが続く余韻のある味わい。見た目は淡い色合いです。原料は麦芽とホップ。アルコール度数は4.8%です。藍色と金色を使ったラベルを貼った茶色の瓶からは、高級感があふれます。王道のケルシュを飲んでみたい方におすすめのドイツビールです。

ツム・ユーリゲ(ZUM UERIGE) アルト クラシック

ツム・ユーリゲ(ZUM UERIGE) アルト クラシック

ドイツのデュッセルドルフに位置する有名な醸造所が手掛けるドイツビールです。デュッセルドルフの伝統であるアルトビールを代表する1本として有名な銘柄。シリーズのなかでもスタンダードな味わいです。ホップを多めに加えるため、香ばしく芳しいモルトの風味が楽しめます。

ビール通の方でも十分に楽しめるような、満足感のある味わいに仕上がっているのが特徴です。スウィングトップのボトルも本商品ならでは。「古い」という意味を持つアルトらしい、レトロなパッケージデザインです。ビールの見た目は琥珀色。古きよき味わいのドイツビールを楽しみたい方におすすめです。

ベアレン醸造所 クラシック

ベアレン醸造所 クラシック

ドイツ・ドルトムントの特産ビールと同じ味が楽しめる商品です。ドイツスタイルの本格的なラガービール。コクと苦みがバランスよく感じられるのが魅力です。

オールマイティーな味わいで、さまざまな料理と合わせやすいのもポイント。ドイツスタイルの王道ともいわれています。本格的なラガービールを楽しみたい方におすすめです。

ショルシュ(Schorsch) ヴァイツェンボック30

ショルシュ(Schorsch) ヴァイツェンボック30

アルコール度数が高いお酒を扱う醸造所のドイツビール。本銘柄はアルコール度数が30%と高めなので、飲み応えのあるモノを選びたい方におすすめです。

濃厚な味わいと芳醇な香りがポイント。風味の主張が強く、蒸留酒を彷彿とさせる仕上がりです。フライドチキンやフィレステーキなどとのペアリングを楽しめます。

分離凍結法を採用し、1年半以上かけて造られているのもポイントです。

ドイツビールのおすすめ銘柄|缶

ヴァルシュタイナー(Warsteiner) プレミアムビール

ヴァルシュタイナー(Warsteiner) プレミアムビール

ほのかな酸味がアクセントのドイツビールです。醸造水に軟水を使用しており、全体的にバランスの取れたまろやかな味わいに仕上がっています。

ドイツのヴァルシュタインエリアにある森で醸造されているのもポイント。気候や土壌条件に恵まれた、シャンパーニュ地方のモルトを使用しているほか、厳しい基準をクリアしたホップも用いられています。

ピルスナータイプで、外観はやさしい黄金色。泡立ちがよいため、視覚でも楽しめます。

ケーニッヒ(König) ピルスナー

ケーニッヒ(König) ピルスナー

バイエルン州ハラタウ産のホップや厳選されたモルト、ミネラル豊富な水で造られているドイツビール。軽やかながら、適度な苦さも感じられます。後味にほろ苦さとほのかな甘みが残るのが特徴です。

ピルスナーの製造にこだわっているテオドール・ケーニッヒ氏によって造られたおすすめの銘柄。本製品はピルスナーの王様ともうたわれています。バランスの取れた飲みやすいドイツビールを探している方は、ぜひチェックしてみてください。

ダルグナー(Darguner) ピルスナー

ダルグナー(Darguner) ピルスナー

本格的な味わいが楽しめるドイツビールです。厳選した原料を用い、保存料などの添加物を一切使わずに醸造しているのが特徴。ドイツ特有のビール純粋令に従い、原料には大麦・ホップ・水のみを使っており、ホップの香りがほのかに漂います。アルコール度数は5%です。

麦芽は100%ドイツ産、ホップはバイエルン州ハラタウ地方のモノ、水はメクレンブルグの井戸からくみ上げて浄水したモノを使うなど、産地へのこだわりもポイント。濃厚な味わいと、なめらかな口当たりが魅力です。低温で時間をかけて発酵・熟成しています。本格的な缶入りのドイツビールを探している方におすすめです。

エッティンガー(OeTTINGER) ラドラー

エッティンガー(OeTTINGER) ラドラー

1731年に創業された醸造所であるエッティンガーが手掛けたドイツビールです。エッティンガーのラガービールと、レモネードを同じ割合でブレンド。さっぱりとした味わいが広がります。暑い季節にも飲みやすい銘柄です。

アルコール度数が2.5%と低いのもポイント。カクテル感覚で気軽に飲めるおすすめのドイツビールです。

パナバック(PANAVAC) ヴェリタスブロイ ピュアアンドフリー

パナバック(PANAVAC) ヴェリタスブロイ ピュアアンドフリー

輸入品のなかでも特に人気なノンアルコールタイプのドイツビールです。原料はプレミアムモルト・ファインホップ・天然水のみで、ビール純粋令にのっとって製造しているのが特徴。ドイツビールならではのコクと風味を生かしつつ、日本人好みのシャープなキレも実現しています。

豊かに香るホップのアロマも魅力です。熱量11kcalとカロリーにもこだわって造られました。加えて、モルト・ホップ・ビール酵母と発酵によって作られるアミノ酸・ビタミン・ミネラルを豊富に含んでいるとうたっています。原料や製法にこだわったノンアルコールのドイツビールを飲んでみたい方におすすめです。

・1本

・48本セット

カプツィーナ(KAPUZINER) ヴァイツェン

カプツィーナ(KAPUZINER) ヴァイツェン

フルーティーで華やかな味わいが楽しめるドイツビールです。小麦を原料としたヴァイツェンタイプで、白い花のような甘い香りが特徴。パッションフルーツによく似た甘さと酸味のなかに、キレのあるフルーティーさが感じられます。

ピーチやバナナのような風味もポイント。果物からできているような、本格的な風味が感じられます。アルコール度数は5%です。全体的に緑色を使った、統一感のあるラベルのデザインが目印。手ごろな価格で本格派のドイツビールを楽しみたい方におすすめです。

・1本

・24本セット

ウォルターズ(WOLTERS) ピルスナー

ウォルターズ(WOLTERS) ピルスナー

ドイツ北部のニーダザクセン州で人気のドイツビールです。原料にはプレミアムモルト・ファインホップ・ビール酵母・天然水のみを使っています。本場ドイツの職人技を再現するように、フルーティーな香りになめらかな口当たりとのど越し、豊かなコクをバランスよく引き出しました。

苦さ控えめで飲みやすく、ニーダザクセン州では売り上げ1位を誇るとうたっている銘柄です。紋章と銘柄名を大きく入れた、高級感と重厚感のあるラベルデザインがポイント。飲みやすいドイツビールを選びたい方におすすめです。

都光 ラーデベルガー ピルスナー

都光 ラーデベルガー ピルスナー

本場ドイツでも愛されている銘柄のビールです。ドイツの民間調査機関が実施した、ビール顧客満足で最高得点を獲得し、ドイツビールの全銘柄で1位に輝いた経歴を持っているのが特徴。王室御用達の銘柄としても知られており、ラベルデザインの一部に王室御用達の証を採用しています。

心地よい、本銘柄特有の苦みがポイント。苦みの強さを示すIBU値は33と、一般的なドイツピルスナーと比べて高い数値を記録しています。貫禄のある苦みに加え、重さのあるコクを感じられるのも魅力のひとつです。

原料のなかでも水にこだわり、ヨーロッパでは珍しい軟水を用いることで、やわらかい風味を生み出しています。ソーセージ・ジャーマンポテトなど定番のドイツ料理をはじめ、肉料理やシーフードとよく合う味わい。現地で広く親しまれているドイツビールを飲んでみたい方におすすめです。

・1本

・24本セット

ドイツビールの選び方

地域による特徴の違いをチェック

By: gekkeikan.co.jp

ドイツでは大手メーカーによるビール製造ではなく、各地方の醸造所で造られる地ビールの醸造が盛んです。ドイツのビールは北部と南部で、原料に違いがあります。ビールの原料を、ホップ・大麦・水・酵母に限るビール純粋令は、かつて希少だった小麦粉をビールに使わせないことが目的だったといわれているのが特徴です。

寒冷で農作物が育ちにくいドイツ北部では、土地の気候や特徴を生かした作物を収穫した結果、耐寒性のある大麦・ライ麦・エン麦が多く作られたため、麦を使ってビールが造られていました。一方、小麦を使うことで有名な「ヴァイツェン」は、ドイツ南部のバイエルン地方が発祥です。

ドイツ南部では小麦を生産できたため、小麦を使ったビールが誕生したといわれています。ドイツ国内の醸造所は約1300軒。地域の歴史に根ざした銘柄もあり、特有の味わいを楽しめるのもドイツビールならではの魅力です。

発酵方法の違いをチェック

フルーティーな「上面発酵ビール(エール)」

上面発酵ビールとは、発酵の過程で麦汁表面に浮かび上がる酵母を使った醸造方法です。発酵温度が15~20℃程度と高めなのが特徴。3~4日間の比較的短い時間で発酵が完了します。

歴史のある発酵方法でフルーティーな味わいが魅力です。地域の風土や生活に根付いたバラエティ豊かなビールが造られています。さまざまな味わいのビールを楽しみたい方におすすめです。

のど越しスッキリな「下面発酵ビール(ラガー)」

下面発酵ビールは、発酵後に酵母がタンクの底に沈んでいくことに由来する醸造方法です。発酵温度は5~10℃と低温下で行われ、発酵期間は7~10日間程度かかります。熟成に1ヵ月程度要するのも特徴です。

19世紀後半に発達した醸造方法で、いまでは世界のビールの90%を占めているともいわれています。爽やかな飲み口と苦みが魅力です。シンプルな味わいで飲みやすいため、さまざまな料理と一緒に楽しめます。

ビールの色をチェック

ヴァイスビール(白ビール)

ヴァイスビールは、液色が白いビールです。ヴァイスは「白色」を指すドイツ語。原料に小麦を多く使う点が特徴です。

小麦は大麦に比べタンパク質が多く、ろ過せずに仕上げると白く濁ったビールに仕上がるのがポイント。「ヴァイツェン」と呼ばれることもあります。

シュヴァルツビール(黒ビール)

シュヴァルツビールは、液色が黒いビールです。シュヴァルツは「黒色」を指すドイツ語。バイエルン地方で古くから造られており、いまではドイツ全域が産地となっています。

下面発酵で製造される、ラガータイプのビール。苦みは弱めで、ラガーらしい爽やかな味わいが特徴です。焙煎した麦芽を使うことで、チョコレートやコーヒーを彷彿とさせる風味を楽しめます。

また、ドイツ南部ではドゥンケルと呼ばれる黒ビールも。火であぶった大麦を50%以上使用しており、麦芽の風味豊かな味わいが魅力です。シュヴァルツよりも甘さが強いのもポイント。飲み比べてみるのもおすすめです。

ビールの種類をチェック

ヴァイツェン(ヴァイセ)

By: rakuten.co.jp

ドイツの伝統的な白ビールです。14世紀ころから飲まれているビールで、バイエルン地方で発展したといわれています。小麦を主原料としており、ヴァイツェン酵母によるバナナやクローブを彷彿とさせる香りが特徴です。

ホップの使用量が少なく苦みは控えめ。フルーティーでやさしい風味を持ったビールなので、ビールの苦さが苦手な方にもおすすめです。

ケルシュ

By: daieisangyokaisha.com

ドイツのケルン地方で、昔から製造されている上面発酵ビールのひとつです。上面発酵を行いますが、下面発酵と同じくらいの低温で醸造するのが特徴。ケルンで醸造されたモノのみが、ケルシュを名乗ることを許されています。

品質を保つために、醸造家のあいだで製造方法などに関する細かなルールを取り決めているのもポイント。上面発酵らしいフルーティーな風味を持ちつつも、低温熟成によるきれのある味わいも楽しめます。バランスのよいドイツビールを楽しみたい方におすすめです。

アルト

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ドイツの都市デュッセルドルフで昔から親しまれているドイツビールです。ドイツ語で「古い」を意味します。

伝統的な製法で造られる上面発酵ビールのひとつ。肉体労働者が集まるデュッセルドルフで、体力をつけるためによく食べられる肉料理に合うビールとして造られたといわれています。赤褐色の液色が特徴です。

上面発酵をやや高めの温度で行い、熟成も時間をかけて行うのもポイント。苦みのきいた味わいで、食事と合わせて楽しみたいビールとして知られています。

ピルスナー

By: rakuten.co.jp

ピルスナーは下面発酵ビールのひとつです。黄金色をしたきれのあるのど越しが特徴。日本で主流のビールに味が近いので、ドイツビールが初めての方でも受け入れやすいのがポイントです。

ドイツでも主流のビールで、全国の売り上げの60%程度を占めているといわれています。特に、ドイツ北部で消費されているドイツビールです。

ドルトムンダー

By: rakuten.co.jp

ドルトムンダーは、北ドイツの工業都市として知られるドルトムントで生まれたビール。色が淡めの下面発酵ビールです。

下面発酵ビールとして代表的なピルスナーを参考にして造られているのがポイント。ピルスナーとは異なり麦芽を低温で2日浸漬させ、ホップを控えめにしているのが特徴です。

口当たりは軽めで苦みは比較的抑えられており、きれのある味わいを楽しめます。爽やかで飲みやすいビールを探している方におすすめです。

アルコール度数をチェック

ドイツビールは、商品によってアルコール度数に幅があるのもポイントです。アルコール度数の低いビールのなかには、ジュースと混ぜて2.5%程度に抑えた商品もあります。カクテル感覚で楽しめるので、ビールやお酒自体が苦手な方にぴったりです。

飲みごたえを求める方には10%を超えるアルコール度数のモノがおすすめ。濃厚な味わいのモノが多いので、一般的なビールでは満足できない方も楽しめます。ドイツビールを選ぶ際は、アルコール度数にも注目してみてください。

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番外編:ドイツビールに合うおつまみとは?

ドイツビールによく合うのは、本場ドイツの料理です。おすすめは塩味の効いたプレッツェル。プレッツェルは、ドイツのビアホールやパブでも販売されています。ハート型のような形に、パンのようなやわらかさや、食べごたえのあるサイズ感が特徴です。

プレッツェルはドイツ発祥の食べ物。ビール祭り「オクトーバーフェスト」でも、プレッツェルをかじりながらビールを飲み歩くといわれています。ドイツの居酒屋で提供される料理のなかでも、ポピュラーなソーセージ料理もおすすめです。

好みのスパイスを用いてソースをかけたソーセージにフライドポテトを添えた、カリーヴルストはドイツ・ベルリンになじみ深い軽食。ドイツビールは、それぞれが強い特徴を持っています。ドイツ料理のなかでも、好みのモノを見つけてみてください。