ウイスキーを気軽に楽しむための飲み方として知られる水割り。食事との相性もよいのが魅力です。作り方やグラスを変えるだけでも味が変わるため、試行錯誤しながら楽しめるのが特徴です。
そこで今回は、水割りにおすすめのウイスキーをご紹介します。ウイスキーを割るのに適したミネラルウォーターもあわせて紹介するので、ぜひチェックしてみてください。
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- 目次
- ウイスキーの水割りの魅力
- 水割りの美味しい作り方
- 水割りが合うウイスキーとは?
- 水割りにおすすめのウイスキーの銘柄|ジャパニーズ
- 水割りにおすすめのウイスキーの銘柄|海外
- 番外編|水割りにおすすめのミネラルウォーター
ウイスキーの水割りの魅力
ウイスキーが飲みやすくなる

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ウイスキーの水割りは、ウイスキーをそのまま飲むのに比べて飲みやすくなるのが特徴です。ウイスキーはアルコール度数の高いお酒なので、人によっては飲みづらく感じます。しかし、水で割ることでアルコール度数が下がり、口当たりのよい味わいを楽しめるのが魅力です。
自宅で作る場合は、加える水の量を好みで調節することで、濃くすることも薄くすることもできます。
食事とあわせやすい

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ウイスキーを水で割って飲みやすくすることで、食事ともあわせやすくなるのが魅力。食事中のウイスキーの飲み方としては炭酸で割るハイボールが有名ですが、水割りでも楽しめます。
たとえば、和食とあわせるなら上品な味わいのジャパニーズウイスキーで水割りを作るのがおすすめ。さまざまな食事とウイスキーの組み合わせを試してみてください。
水で割るだけでも奥が深い

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ウイスキーの水割りは、ウイスキーに水を加えただけのシンプルな飲み方ですが、非常に奥の深い飲み方として知られています。使用する銘柄、ウイスキーと水の分量や氷の状態、混ぜる順番・完成した際の温度など、条件を変えるだけで無数の味わいを表現できるのが特徴です。
準備するモノは少ないので、自宅で気軽に作れるのもポイント。いろいろなお店で注文してみるのはもちろんですが、自分好みの水割りを追求してみるのもおすすめです。
水割りの美味しい作り方
材料にこだわる

水割りは水とウイスキー、氷を使って作るドリンクです。美味しい水割りを作るには、まず水にこだわるのが大切。水道水ではなく、ミネラルウォーターを使うのがおすすめです。
氷にこだわるのも重要なポイントで、市販されている氷を使うのがベター。不純物が少なくお酒を注いでも溶けにくいので、水で割っても薄まりにくくなります。もちろん、ベースに使うウイスキーも大切な要素。好みの味わいのウイスキーをチョイスして、美味しいウイスキーの水割りに仕上げてみてください。
基本的な作り方を学ぶ

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美味しい水割りを楽しむためには、基本的な作り方を学ぶのがおすすめです。まずは、溶けにくい氷をグラスに詰めてよく冷やします。つぎに、ウイスキーを適量投入。マドラーを使ってウイスキーをよく冷やします。
氷が溶けて減ったぶんを追加し、水をウイスキーの2~2.5倍加えて撹拌すれば完成です。基本をおさえたら、割合を変えたり手順を変えたりして、自分なりの作り方を模索してみてください。
好みのグラスで作る

水割りを美味しく楽しみたいなら、好みのグラスを探すのもおすすめです。グラスを変えて作るだけでも、味わいの印象は大きく異なります。
たとえば、タンブラータイプのグラスは面積が広いため香りの立ち上がりもよく、水割りにも適しているのがポイント。ほかにも、ワイングラスに注げばまた違った雰囲気を楽しめます。さまざまなグラスで水割りを作って、違いを体験してみてください。
水割りが合うウイスキーとは?

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水割りは、基本的にどのようなウイスキーでも楽しめる飲み方です。ただし、すべての銘柄が水割り向きとは限りません。割っても輪郭が残り、香りやコクのバランスが崩れにくい設計のモノが水割りにマッチする傾向にあります。
具体的には、味わいがやさしく、クセの少ないタイプが水割りにぴったり。ジャパニーズブレンデッドウイスキーのように全体の調和を重視した銘柄は、水を加えてもバランスを保ちやすいのが特徴です。一方で、スモーキーさが強いモノや、樽由来の甘みやコクが濃厚すぎる銘柄は、水割りにすると個性がぼやけてしまう可能性もあります。
水割りにおすすめのウイスキーの銘柄|ジャパニーズ
サントリー(SUNTORY) ウイスキー 角瓶
バーボン樽由来の甘やかな香りと厚みのあるコクが楽しめるジャパニーズウイスキーです。1937年に「サントリー」の創業者・鳥井信治郎が「スコッチに負けない日本のウイスキー」を目指して生み出した銘柄として知られています。山崎蒸溜所と白州蒸溜所のバーボン樽原酒をバランスよくブレンドしており、現在も日本で売上No.1を誇るロングセラーです。
本銘柄は、甘やかで芳醇な香りとドライな後口を楽しめるのが魅力。厚みのあるコクを持ちながら、キレのよい味わいに仕上がっています。
角ハイボールとして楽しむのが定番の飲み方ですが、水割りにもぴったり。和食との相性がよく、食中酒として活躍します。クセが少なく初心者にも飲みやすいため、初めてウイスキーを楽しむ方にもおすすめの1本です。
サントリー(SUNTORY) サントリーウイスキーオールド
深いコクとやわらかな味わいが魅力のブレンデッドウイスキーです。1950年の発売以来、長年にわたり親しまれている定番銘柄。丸みを帯びた特徴的なボトルデザインは、多くの愛飲家に愛されてきた象徴的な1本です。
スパニッシュオーク樽を強化した原酒を使用することで、まろやかな風味に仕上げられているのが特徴。バニラのような甘い香りと、上品でクセのない味わいを楽しめます。なめらかな口当たりと穏やかな余韻が心地よく、飲みやすさが魅力です。
水割りやハーフロックにすると、甘みとバランスのよさが引き立ちます。ハイボールにすればウッディな風味が広がり、食事との相性も良好です。天ぷらや寿司など和食とあわせるのもおすすめ。幅広い飲み方で楽しめる、定番として親しまれている1本です。
サントリー(SUNTORY) 響 JAPANESE HARMONY
多彩な原酒を調和させたブレンデッドウイスキーです。山崎・白州・知多など複数の蒸溜所で造られた個性豊かなモルト原酒とグレーン原酒を厳選。日本の四季や自然との調和を表現した24面カットボトルに、越前和紙のラベルをあしらった美しいデザインも魅力です。
本銘柄は、アーモンドやドライフルーツ、ヌガーを思わせる香りが広がるのが特徴。なめらかな口当たりで、熟した果実のような甘美な風味が感じられます。シェリー樽由来のプラムやウッドのニュアンスも加わり、スパイシーで複雑な余韻へと続くのが魅力です。
水割りにすれば香りが引き立ち、やわらかな甘みとまろやかさをゆっくり堪能できます。ウイスキー1に対して天然水2~2.5の割合で作ると、上品な味わいを楽しめます。食中酒としても活躍するため、和食との相性を楽しみたい方におすすめの1本です。
サントリー(SUNTORY) 白州
森の蒸溜所が生み出す爽やかなシングルモルトウイスキーです。山梨県北杜市の白州蒸溜所で、南アルプスの清冽な水と豊かな自然環境を活かして作られています。
森の若葉のようなみずみずしい香りとほのかなスモーキーフレーバーを楽しめるのが特徴。新緑を思わせる爽快な果実香が漂い、フルーティーでコクのある味わいに仕上がっています。後味はキレがよく、すっきりとした飲み口が印象的です。
水割りにすると爽やかな香りが一層引き立ち、食中酒としてぴったり。やわらかな口当たりで和食との相性もよく、繊細な料理とあわせて楽しめます。ロックやハイボールでも味わい深く、幅広いシーンで活躍するおすすめの銘柄です。
ニッカウヰスキー(NIKKA WHISKY) ブラックニッカ スペシャル
やわらかな甘さとビターなコクが調和したブレンデッドウイスキーです。「ニッカウヰスキー」は、創業者の竹鶴政孝が理想のウイスキー造りを追求して、1934年に設立した蒸溜所を母体としています。余市蒸溜所と宮城峡蒸溜所で生まれる原酒を軸に、本格的なジャパニーズウイスキーを世に送り出してきた実力派メーカーです。
ハチミツを思わせる甘い香りと穀物の香ばしさが特徴。しっかりとしたモルト香に、軽快なカフェグレーン由来の甘みが重なります。おだやかなピート感と樽のビターさが味わいに深みを与え、なめらかな口当たりを楽しめるのが魅力です。
水割りで飲めば、まろやかさと甘みが際立ち時間とともに味わいの変化を堪能できます。ウイスキー1に対して水2程度の割合で、氷を入れたグラスに注いで軽く混ぜると完成。飲みやすくバランスにすぐれた味わいで、毎日の晩酌を楽しみたい方におすすめの1本です。
ニッカウヰスキー(NIKKA WHISKY) ニッカ・セッション
ウイスキーの固定観念に捉われず、新しい味わいを追求して作られた商品です。親しみやすさがありつつも、昔からウイスキーに親しんでいた通な方にも認められるウイスキーをコンセプトにしています。グレーンは使わず、あえてモルトのみを使って仕上げたブレンデッドモルトウイスキーです。
各原酒の個性を活かし共存させる、アーティストのセッションをイメージ。余市と宮城峡に、ベン・ネヴィスや華やかなスコッチウイスキーをブレンドしています。オレンジやリンゴを思わせる爽やかな香りにモルトの甘さが広がり、穏やかなバニラ香も感じられるのが特徴。余韻には余市由来のピートがほのかに香ります。
水割りにすれば、柑橘の爽やかさとクリーミーな甘みが一層引き立ち、軽やかな飲み口になります。生ハムや刺身、山菜の天ぷらなど塩気のあるおつまみと好相性。和洋食さまざまな料理とマッチする食中酒におすすめの銘柄です。
水割りにおすすめのウイスキーの銘柄|海外
バランタイン(Ballantine’s) バランタイン 10年
酒齢10年以上の厳選された原酒を、贅沢にブレンドしたスコッチウイスキーです。スコットランドで長い歴史を誇る「バランタイン」は、40種類以上のモルトをブレンドする伝統的な製法で知られています。ブレンデッドウイスキーの名門として、世界中で愛される銘柄を数多く生み出してきました。
ハチミツやバニラの甘く華やかな香りに、リンゴや洋梨を思わせるフレッシュな果実味を楽しめるのがポイント。なめらかでクリーミーな口当たりと、爽やかに続く甘い余韻が魅力です。ストレートでは果実の風味が際立ち、バタースコッチやホワイトチョコレートのような深い味わいが広がります。
水割りにすると香り高さが引き立ち、やわらかな飲み口に変化するため食事ともあわせやすくなります。ロックやトワイスアップで楽しむのもおすすめ。バランスのよい穏やかな飲み心地で、初めてスコッチウイスキーを飲む方にも適した1本です。
ジョニーウォーカー(JOHNNIE WALKER) ブラックラベル 12年
スモーキーさとフルーティーさを併せ持つブレンデッドウイスキーです。スコットランドの名門ブレンダーが7世代にわたり受け継いできた門外不出のブレンド技術により、29種類ものシングルモルトを巧みに融合。12年以上熟成させた原酒のみを使用し、複層的な味わいを実現しているのが特徴です。
香ばしくスモーキーな香りが立ち上り、その後リンゴやオレンジといった柑橘系のフルーティーな香りが広がります。バニラの甘みとドライレーズンのニュアンスも感じられ、複雑で華やかな印象。スモークと樽香、甘さがバランスよく調和し、余韻にはシトラスの爽やかさとスパイス感が長く続きます。
水割りで味わうと、スモーキーさがやわらかくなり、やさしいハチミツのような甘みが広がります。ウイスキー1に対して水2の濃いめの割合がおすすめで、フルーティーな華やかさがより際立つのが魅力。しっかりとした味わいながらクセは強すぎず、食中酒として活躍する1本です。
デュワーズ(Dewar’s) デュワーズ15年
15年以上熟成させた「アバフェルディ」をキーモルトに40種以上の原酒をブレンドしたスコッチウイスキー。ブレンド後、再びオーク樽で熟成を重ねる「ダブルエイジ製法」でなめらかな味わいを引き出した、ウイスキー初心者の方にもおすすめの銘柄です。
口に含むと広がるのは、ハチミツとキャラメルを連想させる甘美な香りに、トロピカルフルーツ・バニラ・ココナッツが織りなす濃密な甘み。水割りにすればアルコール感がおさえられ、特有のまろやかさを一層豊かに堪能できます。
なお、「デュワーズ」は、イギリス王室御用達の認定を受けるウイスキーのトップブランドのひとつ。専用の化粧箱に入っているので、大切な方やお世話になっている方へのプレゼントにもぴったりです。
ブッシュミルズ(Bushmills) ブッシュミルズ
フレッシュな果実味とスムースな口当たりを楽しめるアイリッシュウイスキーです。北アイルランドに蔵を構える「ブッシュミルズ」は、1608年に蒸溜認可を受けた世界最古級の蒸溜所として知られています。伝統の3回蒸溜とノンピート麦芽100%のモルト原酒を用い、軽やかで飲みやすいウイスキー造りを守り続けています。
本銘柄は、バニラやハチミツのほのかな甘い香りに加え、軽やかでフルーティーな風味が広がるのが特徴です。モルト原酒50%とグレーン原酒をブレンドしており、クセがなくまろやかな味わいに仕上がっています。スムースで穏やかな後味も魅力のひとつです。
水割りにすると口当たりがよりまろやかになり、柑橘系やリンゴの爽やかな風味がより際立ちます。加水しても味が薄まらず、食後や軽いおつまみとともにゆっくりと楽しめるのが魅力。コスパの高さと飲みやすさで、初めてアイリッシュウイスキーを試す方にもおすすめの1本です。
シーバスリーガル(Chivas Regal) シーバスリーガル ミズナラ
日本原産のミズナラ樽で仕上げたブレンデッドスコッチウイスキーです。スコットランドの伝統的な蒸留技術と日本独自の樽熟成技術が融合しており、東西の職人技が織りなす味わいを楽しめます。12年以上熟成させた原酒をブレンド後、一部にミズナラ樽を使用してマリッジしているのが特徴です。
洋梨やオレンジのフルーティな香りに、ハチミツやバニラの甘い香りが調和しています。口に含むとまろやかでリッチな味わいが広がり、ヘーゼルナッツのニュアンスも感じられるのが魅力。ミズナラ由来のやわらかなスパイシーさが余韻に残り、香木を思わせるウッディな香りが鼻に抜けます。
水割りにすると甘みが際立ち、スムースで濃厚な風味をより気軽に楽しめます。ウイスキー1に対して水1の割合で加水すれば、ミズナラ樽由来の甘い香りがやさしく広がるので食中酒としても活躍。初めてスコッチウイスキーを飲む方や、日常的に楽しみたい方におすすめの1本です。
ティーチャーズ(TEACHER’S) ハイランドクリーム
水割りでスコッチのスモーキーさを楽しみたい方にぴったりのブレンデッドウイスキーです。約190年以上の歴史を持つティーチャーズブランドの代表格。ハイランドのアードモア蒸溜所のピーテッドモルトを中心に、高いモルト比率でブレンドされているのが特徴です。
スモーキーな香りと、リンゴや洋梨のフルーティーな香りが調和しているのが魅力。甘い穀物様のコクと、シルクのようななめらかな風味を楽しめます。嫌味のないスモーキーさで、初めてピーテッドウイスキーに挑戦する方にもおすすめです。
水割りにすると甘みや酸味が感じやすくなり、スモーキーさもおだやかになります。ハイボールにすれば爽やかさが引き立ち、食中酒としても活躍。手頃な価格ながら完成度の高い1本なので、デイリーウイスキーを探している方はぜひチェックしてみてください。
番外編|水割りにおすすめのミネラルウォーター
ウィスク・イー ディーサイド ナチュラルミネラル ウォーター
スコットランドのパンニャニック鉱泉の湧き水をボトリングしたミネラルウォーターです。ヴィクトリア女王も訪れ、王室でも親しまれてきた歴史があります。
エリザベス女王のガーデンパーティーにも採用。硬度22の軟水で、日本人にもなじみがよいのも特徴です。やさしく舌触りのよい水で、ウイスキーの水割りにもぴったり。とくに、スコッチウイスキーを水で割りたい方におすすめです。
・500ml
・2L
ライフドリンクカンパニー 自然の恵み天然水
非加熱殺菌にこだわったミネラルウォーターです。厳選された採水地の水を使用。自然のままの味わいを楽しめます。pH6.8、硬度は約16ml/Lの軟水です。
暮らしのなかで使いやすい商品を目指しており、品質と価格のバランスがすぐれているのも特徴。容量は2Lと500mlをラインナップしています。製造は、国際規格に認定されている工場で行っているので、安心して利用できるのもポイントです。ウイスキーの水割りにも適しているので、ぜひ試してみてください。






























ウイスキーを水で割るとアルコールの刺激がおさえられて、香りや甘みが前に出るのが魅力。お酒が苦手な方でも飲みやすくなります。重さが緩和されるので食事に取り入れやすくなるのもポイントです。水割りにはバランスの取れた味わいの銘柄がおすすめ。割る水やグラスにもこだわり、水割りを楽しんでみてください。