軽い口当たりで飲みやすい「白ワイン」。すっきりとした辛口からフルーティーな甘口まで銘柄によってテイストが異なるため、ボトル単体で楽しむのはもちろん、料理との相性を考えるのも楽しみのひとつです。

そこで今回は、おすすめの白ワインをピックアップ。ブドウの産地や品種による違いについてもご紹介するので、興味がある方はぜひチェックしてみてください。

白ワインと赤ワインの違いは?

まず、白ワインには基本的に「白ブドウ」が、赤ワインには「黒ブドウ」が使われます。白ワインはブドウの果皮や種子を取り除いた実を搾汁したあとに発酵するため、クリアでフルーティーなテイストに仕上がるのが特徴。

一方、赤ワインは黒ブドウの実を丸ごと砕いたあとすぐに発酵させ、圧搾し貯蔵されます。黒ブドウの果皮の色素によって赤色やボルドー色になり、ブドウの果皮と種子に含まれる「タンニン」によって独特の渋みが出るのが特徴です。

白ワインの選び方

辛口か甘口かで選ぶ

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白ワインのテイストはおもに「辛口」と「甘口」に分けられ、それらは「残糖度」によって決まります。辛口は糖分がなくなるまで発酵を促進させたモノ。甘口は糖分や果汁の香りを残すために、あえて発酵を途中で止めたワインです。残糖度には規定があり、1Lあたり4g以下であれば「辛口」と定められています。

辛口は酸味が強く、すっきりとした味わいが特徴。魚介類や和食との相性が良好で、白身魚の刺身などに合わせることもあります。一方、甘口はフルーティーでふくよかな味わいが特徴。塩気のある、香り豊かなブルーチーズや生ハムと合わせるのがおすすめです。

産地で選ぶ

ボルドー

フランスワインの2大名産地のひとつに挙げられる「ボルドー」。フランス南西部に広がるボルドー地方では赤ワインの生産が大半です。ボルドーワインの格付けは、ブドウ園の所有者である「シャトー」ごとにあり、「5大シャトー」と呼ばれる世界最高峰のシャトーで造られるワインは、愛好家の憧れでもあります。

赤ワインを醸造するワイナリーが多いなか、秀逸な白ワインも生産されています。なかでも5大シャトーに選ばれている「シャトー・オー・ブリオン」や「シャトー・マルゴー」の白ワインはボルドーでもトップクラス。フルーティーでふくよかなテイストが特徴です。

ブルゴーニュ

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ボルドーとともに、フランスワインの産地で有名な「ブルゴーニュ」。パリの南東部に位置し、フランス革命までは修道院でワインを造っていたという歴史ある土地です。ブルゴーニュのワインの格付けは「クリュ」と呼ばれる畑ごとに行われます。

ボルドーとの違いは、すべて単一品種で造られている点。白ワインなら「シャルドネ」というブドウ品種を使用しています。代表的な銘柄としては「モンラッシェ」や「ムルソー」など。ゴールドカラーが美しく、力強い味わいが特徴です。

トスカーナ

イタリアを代表する銘醸地の「トスカーナ」。温暖な気候で、およそ2000年前からブドウ栽培を行っているといわれるワインの産地です。8割以上の生産を赤ワインが占め、イタリア3大銘酒に数えられる「ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ」や、日本でもなじみ深い「キャンティ」などが有名な銘柄として知られています。

白ワインでは、イタリアワイン格付けのなかでもっとも厳正な「D.O.C.G」に指定されている、「ヴェルナッチャ・ディ・サンジミニャーノ」が代表的。また、「VdT」クラスの高品質テーブルワインも各種生産されており、カジュアルに飲める白ワインが多いのも特徴です。

アルザス

フランス北東部、またドイツやスイスとの国境付近に位置する「アルザス地方」は白ワインの名産地で、生産量の約90%を占めています。

年間の雨量が極めて少なく日射量が強いことから、ブドウの収穫時期はほかの産地に比べやや遅め。使用する品種によってそれぞれテイストが異なるので、違いを楽しめます。

なお、アルザス産のワインはフルートタイプのボトルに詰めることが義務付けられているのもポイント。深緑色の背の高いボトルで探しやすいため、ぜひチェックしてみてください。

ブドウの品種で選ぶ

シャルドネ

「シャルドネ」は、白ワインやスパークリングワインの原料として、世界中で栽培されている品種です。薄黄緑色の果皮が特徴的。フランスのブルゴーニュ地方やシャンパーニュ地方が代表的ですが、ヨーロッパのほかの地域やアメリカ、南米、オセアニアなどでも広く栽培されています。

寒い地方では酸味が強くなり、あたたかい地方ではよりフルーティーな味わいに育つ傾向にあるのもポイント。栽培する地域の気候によって風味が異なるため、産地ごとに飲み比べてみるのもおすすめです。

ソーヴィニヨンブラン

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「ソーヴィニヨンブラン」は、おもにフランスのボルドー地方やロワール地方でよく栽培されている品種です。緑色が濃く、辛口から甘口までどちらのテイストにも適しています。フランス以外ではニュージーランドやチリなどのあたたかい地域での栽培も盛んです。

寒い地域で育ったブドウは、ハーブのような爽やかな香りを放つのが特徴。一方、あたたかい地域で育ったブドウは、柑橘系のすっきりとした香りと酸味が感じられます。

リースリング

「リースリング」は、おもにドイツやアルザス地方で栽培されている白ブドウの品種です。薄緑色の果皮で、はっきりとした酸味と芳香性の高さが特徴。カリフォルニアやオーストラリアでも栽培されています。

造られる白ワインも辛口から甘口まで幅広く、上品でエレガントな味わいに仕上がります。ほんのりと甘い蜜のような香りが感じられるのも特徴です。

ゲヴュルツトラミネール

「ゲヴュルツトラミネール」は、フランスのアルザス地方や、アメリカ北部などの冷涼な地域で栽培されている白ブドウの品種です。ほかのワインと比べると強い粘性があり、黄味がかった色をしています。

その味わいは非常に濃厚で、ライチやトロピカルフルーツ、バラなどを感じさせる甘みと香りが特徴です。さらに、コリアンダーや白胡椒などのスパイスが複雑にからみ、一口含むだけで満足感があります。カレーやチーズなど、コクのある料理と合わせるのがおすすめの品種です。

甲州

日本固有の品種として、国内外で知名度が高い「甲州」。爽やかな柑橘系の香りとシャープな酸味があり、アルコール感も強くありません。一般的な白ワインの品種よりも果皮が厚いため、あえて果皮の成分をワインに含ませたモノもあります。

甲州はすっきりとした辛口の銘柄が一般的ですが、製法によってさまざまな表情を見せるのも特徴。ハチミツを思わせる濃厚な極甘口の銘柄や、酵母の泡が優しく弾けるスパークリングワインなどさまざまな銘柄があります。

価格で選ぶ

白ワインの価格は、1,000円以下の安価なモノから10万円以上する高価なモノまでさまざま。贈り物やお祝いの席などでは、それなりの値段のモノを選びたいところです。しかし、あくまでテーブルワインとして楽しむなら高級過ぎる銘柄を選ぶ必要はありません。

毎日の食卓で楽しむ場合は、1,000~2,000円前後のモノを選びましょう。1,000円台前半の白ワインは、オーストラリア産やチリ産の銘柄が飲みやすく、さまざまな料理と好相性。1,000円台後半からはフランス産の銘柄がおすすめです。ブドウの旨味が凝縮された白ワインが堪能できます。

贈り物としても喜ばれるのが、5,000円前後の白ワイン。白ワインをよく飲む方も満足できる銘柄が揃っています。また、ニュージーランド産やチリ産の銘柄は飲みやすいモノが多く、初心者におすすめです。

白ワインの適温は?

辛口の適温

白ワインは、飲む前にしっかりと冷やしておくのがおいしく味わうためのポイント。辛口の場合は、10℃前後が最適な温度です。すっきりとした酸味が際立ち、料理の味を引き立ててくれます。

冷蔵庫で冷やすときは、4~5時間ほど野菜室に入れておくとちょうどよい温度になります。すぐに飲みたいときは、氷水に白ワインのボトルごと浸けて冷やすのがおすすめです。

なお、白ワインのボトルを1℃冷やすには1分ほどかかるというのが目安。例えば、室温が20℃の場合、10分ほど氷水で冷やすとボトルが適温になるので覚えておきましょう。

甘口の適温

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白ワインの甘口は、辛口よりもやや低めの6~8℃が適温。きちんと冷やすことで果実の甘みや旨味が際立ち、酸味もまろやかになります。氷水で冷やす場合は20分ほど、冷蔵庫では6時間ほど冷やしておくのが目安です。

また、食後のデザートワインとして楽しむ場合は、4℃くらいまで冷やすのがおすすめ。チーズやナッツなどコクのあるおつまみと合わせると、旨味がさらに引き立ちます。

白ワインのおすすめ銘柄|辛口

ミティーク(Mythique) ラ キュベ ミティーク ブラン

厳選されたワインを熟練の技術をもってブレンド

淡くはかなげな液色と、深いグリーンのラベルが高級感のある白ワインです。生産農家約2500軒のなかから、完成度の高い10軒のワインを厳選し、熟練の技術をもってブレンドしているのが特徴。さまざまなワインが混ざることにより、濃く深い味わいを楽しめるのが魅力です。

ボトルを開けると、桃や洋ナシのような甘くフルーティーな香りが立ちのぼります。味わいはすっきりとした辛口ですが、ハチミツのような濃厚なコクが感じられるのもポイントです。

白身魚のソテーやブイヤベースなど、魚介類を使った料理と合わせるのがおすすめ。気軽な手土産にもぴったりの白ワインです。

ドメーヌ・デュ・タリケ クラシック

デイリーワインやテーブルワインにおすすめ

フランスの新興ワイン生産地として注目されているガスコーニュ地方のワイナリー「ドメーヌ・デュ・タリケ」の白ワイン。酸化防止策を講じたり、ボトリングするまで-2℃で保管したりと、ワインの味や香りを損なわないよう工夫しています。

花や柑橘類、トロピカルフルーツに例えられる、軽やかでフレッシュな香りを楽しめるのが特徴。味わいはすっきりとした辛口で、軽く飲みやすいためデイリーワインやテーブルワインにおすすめの製品です。

牡蠣などの貝類やお寿司、フレッシュチーズとの相性がぴったり。「牡蠣や魚介に合うワイン」として、大分や広島、岡山など日本各地の漁連・漁協から公認されています。

リーズナブルで、料理と一緒に気軽に楽しめる白ワインを探している方におすすめの製品です。

ラブレ・ロワ(LABOURE ROI) シャブリ

プレゼントやお祝いの席にもぴったりな白ワイン

ブルゴーニュ地方にある「ラブレ・ロワ」の白ワイン。シャルドネを贅沢に使用しており、緑がかった美しい黄金色の液色を楽しめるのが特徴です。

グラスに注ぐと、シャブリならではの素晴らしい香りが立ちのぼります。味わいは独特なキレのある辛口です。すっきりとした上品な口当たりで、牡蠣や魚を使ったメニューと好相性。料理のおいしさをより引き立てます。

ワインが好きな方にプレゼントにしたり、ちょっとしたお祝いの席で楽しんだりするのにおすすめの白ワインです。

テヌータ・カレッタ(TENUTA CARRETTA) カイエガ ロエロ アルネイス DOCG

イタリアの名門ワイナリー「テヌータ・カレッタ」の白ワイン。ロエロ地区のシンボルでもあるアルネイス種のブドウをふんだんに使用しているのが特徴です。

洋ナシや白桃のような甘くフルーティーな香りと、バランスのよい複雑な味わいを楽しめるのが魅力。辛すぎない軽やかな口当たりで、寿司や天ぷらといった繊細な味わいの和食にもよく合います。

ほぼ透明に近い、淡い液色が映えるボトルにゴールドのクラウンをあしらったラベルが上品な雰囲気。高級感があるため、プレゼントや手土産にもおすすめの白ワインです。

ヌヴィアナ(Nuviana) シャルドネ

こっくりとした色合いのボトルに、シンプルなラベルがスタイリッシュな雰囲気の白ワイン。スペインの大手メーカー「コドーニュ社」の技術を駆使して造り上げた、品質のよさが魅力です。

桃やパッションフルーツのような、フレッシュでフルーティーな香りが印象的。軽くてフレッシュな口当たりのあとに、奥行きのある味わいと長い余韻が味わえます。

コクのある辛口で、パエリアやピラフ、シンプルな味付けの魚介料理との相性がぴったり。リーズナブルで、デイリーに楽しめる白ワインを探している方におすすめの製品です。

シャトー・オー・ブリオン ラ クラルテ ド オー ブリオン

名声を誇る「シャトー・オー・ブリオン 」の白ワイン。ボルドー最高峰のワインと同じ畑で採れる、高品質なブドウを使用して作られた製品です。

グラスに注ぐと、レモンピールやオレンジのような柑橘系のフレッシュな香りと、かすかにスパイシーな香りが感じられます。テーブルを華やかに演出するゴールドの液色も魅力です。

フレッシュでフルーティーな味わいのあとにクリアな酸味が感じられ、すっきりとした辛口に仕上がっています。バランスのよい上品な味わいで、お祝いの席やおもてなしにぴったりの白ワインです。

シャトー・マルゴー パヴィヨン ブラン デュ シャトー マルゴー

エレガントな味わいが魅力的な「シャトー・マルゴー」の白ワイン。所有する畑で採れるソーヴィニヨンブランのなかから、質のよいモノだけを厳選して造られた製品です。

熟したパイナップルやオレンジの花を思わせるフルーティーで濃厚な香りのあとに、爽やかなレモングラスの香りが広がります。フレッシュな果実味とすっきりした酸味のバランスがよく、辛口ながらも濃厚な味わいです。

淡いゴールドの液色と、ホワイトを基調としたラベルは気品があり、大事なおもてなしやお祝いの席にもぴったり。とっておきの1本を探している方にもおすすめの白ワインです。

ルイ・ラトゥール(Louis Latour) ピュリニー モンラッシェ ブラン

ブルゴーニュ地方で家族経営を続けているワインメーカー「ルイ・ラトゥール」の白ワイン。ワインを熟成する樽から、ボトルのラベルに至るまですべて自らで作っているこだわりのあるメーカーです。

桃や熟したリンゴのような甘くフルーティーな香りや、アーモンドやバターのような香ばしい香りが特徴。口当たりは柔らかく上品で、長い余韻が楽しめます。

クリームソースを使った料理やエビ、フォアグラといったこってりした料理と相性がぴったり。クリアな味わいや、辛すぎない味わいが好みの方におすすめの白ワインです。

ルイ ジャド(LOUIS JADOT) ムルソー

深い色合いのボトルとシックなラベルが厳かな雰囲気の白ワイン。大事な人とのひとときにゆっくりと味わいたい製品です。

シャルドネ種をふんだんに使用しており、熟した果実のような甘い香りに、ナッツやスパイスが混ざった奥行きのある香りが特徴。とろみがあり、まろやかな口当たりが楽しめるのも魅力です。

濃厚でリッチな味わいは、クリームソースを使った魚や鶏肉、甲殻類、白身肉とよく合います。

コノスル(Cono Sur) リースリング レゼルバ エスペシャル

チリの名門ワイナリー「コノスル」の白ワイン。スマートなフォルムのボトルとシンプルなラベルがスタイリッシュな雰囲気です。チリの冷涼な気候で育った、良質のリースリングを100%使用しています。

レモンやライムのような柑橘系の香りと、オレンジやジャスミンの花のような華やかな香りが特徴。味わいは柑橘系を思わせるフレッシュな酸味と、パッションフルーツのような果実味が楽しめます。リーズナブルな価格で、気軽に楽しめる白ワインです。

ファルキーニ(FALCHINI) ヴェルナッチャ ディ サンジミニャーノ リゼルヴァ ソラティオ

トスカーナ中部にあるワインメーカー「ファルキーニ」の白ワイン。イタリアを代表する白ワイン「ヴェルナッチャ・ディ・サンジミニャーノ」の優れた生産者として有名です。

バニラや洋ナシ、イエローアップルのような甘くフルーティーな香りと、スパイスの香りが混ざり合った芳醇な香りが長く続くのが特徴。麦わらのような輝くゴールドの液色も、テーブルを華やかに演出します。

ミネラル感のある風味のあとに、ハチミツやレモンドロップ、ナッツのような味わいが楽しめるのもポイント。前菜や、濃い目の味付けの魚介料理などによく合う白ワインです。

ルイナール(Ruinart) ブランド ブラン

世界初のシャンパーニュメゾン「ルイナール」の白ワイン。本製品は2つのシャルドネ種を使用しているため、絶妙なハーモニーを楽しめるのが魅力です。

ブリオッシュやローストアーモンドのような香ばしい香りと、柑橘系のようなフレッシュな香り、ジャスミンや桃のような甘い香りが立ちのぼります。グラスに注ぐと、まるでパールのような繊細な泡が立ち、 長く続くのが特徴です。

気品のあるボトルデザインと、淡く美しいゴールドの液色もポイント。華やかで、お祝いの席におすすめの白ワインです。

クラウディ ベイ(CLOUDY BAY) ソーヴィニヨンブラン

ニュージーランドで人気がある「クラウディ・ベイ」の白ワイン。本製品はクラウディ・ベイの代表格ワインで、ワインスペクティター誌で高評価を多く獲得しています。

熟したライム、グレープフルーツ、パパイヤ、マンゴーに似たフルーティーな香りと花のような甘い香りが魅力。洗練されたクリアな味わいと爽やかな酸味のあとに、長い余韻を楽しめるのが特徴です。

サントリー(SUNTORY) 登美の丘ワイナリー ジャパン プレミアム 甲州

山梨県にある登美の丘ワイナリーで造られた白ワイン。登美の丘ワイナリーは、毎年数々の国際コンクールで受賞しており、日本を代表するワイナリーのひとつとして注目されています。

リンゴや柑橘のような、フレッシュでフルーティーな香りを楽しめるのが魅力。口当たりはソフトで、いきいきとした酸味や優しい甘みが広がります。

甲州種の特徴であるわずかな渋みを感じられるのが本製品の大きな特徴。料理と合わせると、渋みがうまみに変わり、食事をよりおいしく感じさせます。

刺身や塩味の焼き鳥、鍋など繊細な味わいの料理との相性がよい白ワインです。

マンズワイン(MANNS WINES) 甲州 酵母の泡 セック キューブクローズ

醤油の醸造でおなじみのキッコーマンが造る白ワイン。日本固有のブドウ品種を用い、日本人の嗜好や味覚に合うワイン造りを目指しています。

本製品は甲州種を100%使用。甲州種ならではの上品な香りと柔らかな酸味が心地よい仕上がりです。やや辛口で飲みやすく、辛すぎる白ワインが苦手な方にも適しています。

グラスに注ぐと繊細な泡が楽しめるスパークリングタイプ。液色は上品な淡いゴールドで、テーブルを華やかに演出するため、おもてなしの席にもおすすめです。

コヴィデス(Covides) ゼニウス ブリュット

スペイン・カタルーニャ地方にある協同組合「コヴィデス」の白ワイン。本製品はマカベオ・チャレロ・パレリャーダという3種類のブドウをブレンドして造られています。

柑橘系フルーツやハーブのようなフレッシュな香りが魅力。フルーティーな甘みと穏やかな酸味、ほのかな苦みのバランスがよく、すっきりとした後味が楽しめます。

きめ細かな泡が口中に優しく広がるスパークリングタイプ。飽きの来ない味わいで、さまざまなワイン専門誌でも高評価を獲得している白ワインです。

ボデガ エル エステコ(BODEGA EL ESTECO) ミッシェル トリノ クマ オーガニック トロンテス

花と鳥のイラストが描かれたグリーンのラベルがおしゃれな白ワイン。標高が高く、高品質なブドウができると評判のアルゼンチン・カファジャテ産の有機栽培ブドウを使用して作られています。

「クマ」とは、アルゼンチンのインディアン・アイマラの言葉で「クリーンでピュア」という意味。名前の通り、しっかりとしたクリアな酸味のある味わいが楽しめます。

バラやジャスミンのような花の香りや、フレッシュな桃の香りが華やか。手頃な価格で、気軽にワインを楽しみたいときにおすすめの製品です。

ブレッド&バター シャルドネ カリフォルニア

シンプルなデザインのラベルと、美しいカラーのボトルがおしゃれな白ワインです。カリフォルニアのシャルドネ種を100%使用。液色は濃いめのゴールドで、テーブルを華やかに演出するためおもてなしの際にもおすすめです。

樽の風味とバターのような濃厚な風味が本製品の特徴。アーモンドやバニラ、クレームブリュレのような甘く豊かな香りが楽しめます。

バターソースを用いた魚介料理や、クリーム系のパスタなどこってりした味わいの料理との相性がぴったり。濃厚さと飲みやすさのバランスがよく、味わい深い白ワインを探している方におすすめの製品です。

ドメーヌ デ マロニエール シャブリ

一級畑を持つフランスの「ドメーヌ・デ・マロニエール」の白ワイン。自社の畑で採れる良質なシャルドネを100%使用しており、リーズナブルな価格で気軽に楽しめるのが魅力です。

香りはレモンやグレープフルーツのようなフレッシュな柑橘系で、ピュアで爽やかな雰囲気。口に含むと、柑橘を思わせるみずみずしい風味のあとに、ほのかに塩味を感じるのが本製品の特徴です。

酸味がきつすぎず、クセのない軽やかな味わいで白ワイン初心者の方にもおすすめ。天ぷらやお寿司のような和食をはじめ、さまざまな料理に合わせやすい白ワインです。

アンドリュー・ピース ワインメーカーズ・ノート シャルドネ

オーストラリアの人気ワイナリー「アンドリュー・ピース」の白ワイン。「日本で飲もう最高のワイン2015」をはじめ、さまざまなワインコンクールやワイン雑誌などで高い評価を受けている製品です。

良質のシャルドネを100%使用。アプリコットやパッションフルーツのような甘い香りと、グレープフルーツやレモンのような爽やかな香り、ハチミツのような濃厚な香りとボリュームのあるアロマが楽しめます。

口に含むと、ジューシーな果実味が口いっぱいに広がるのが魅力。後口はレモンやライムのような爽やかな酸味で締めくくられます。飲み心地がよく、ワイン初心者にもおすすめです。

白ワインのおすすめ銘柄|甘口

ファルケンブルク(P.J VALCKENBERG) マドンナ リープフラウミルヒ

由緒ある歴史を持つドイツのメーカー「ファルケンブルク」の白ワイン。「リープフラウミルヒ」とは「聖母の乳」という意味で、甘口で飲みやすく親しみやすいことから世界中の人々に愛されています。

口に含むと、フレッシュなフルーツの酸味とほのかな甘みか感じられるのが特徴。甘すぎず軽やかな味わいで、みずみずしさの感じられる白ワインです。

さっぱりとした味わいの和食をはじめ、スパイシーなエスニックや中華料理との相性もぴったり。白ワイン初心者にもおすすめの製品です。

バンフィ(BANFI) シャンドル モスカート ダスティ DOCG

イタリアトップクラスのワイナリー「バンフィ」の白ワイン。明るい琥珀色のボトルに白いラベルがあしらわれており、高級感のあるたたずまいです。

桃の花や熟したフルーツのような甘く繊細な香りが魅力。液色は淡いイエローゴールドで、テーブルを華やかに演出します。ソフトな口当たりの微発泡タイプで、ハチミツのようなまろやかさとレーズンのような後味を楽しめるのが特徴です。

デザートワインとして楽しむなら、ティラミスや杏仁豆腐と合わせるのがおすすめ。爽やかさと蜜のような熟した果実味を楽しめる白ワインです。

デ ボルトリ(DE BORTOLI) ディービー ファミリー セレクション トラミナー リースリング

イギリス王室からも愛されているオーストラリアのワイナリー「デ・ボルトリ」の白ワイン。日経「ワインスタイル」において、デイリーワイン金賞を獲得した製品です。

オーストラリアの名産地で育てられたトラミナー種・リースリング種のブドウを使用。バラやムスク、ライチのようなエキゾチックで華やかな香りが特徴です。

口に含むと柑橘系を思わせるフルーティーな味わいとクリアな酸味が感じられます。甘すぎない味わいで飲みやすく、甘口の白ワインが苦手な方にもおすすめの製品です。

安心院葡萄酒工房 安心院 フランシスコ デラウェア

大分県にあるワイナリー「安心院葡萄酒工房」の白ワイン。数々のワインコンクールにて受賞するほど高品質で、多くの人々に愛されているワイナリーです。

本製品はジャパンワインチャレンジにて銅賞を受賞した白ワイン。寒暖差の激しい安心院盆地で育てられたデラウェアを‐20℃で冷凍し、2日かけて圧搾した濃厚な果汁をじっくりと低温発酵させて造られています。

ドライマンゴーのような香りとキンモクセイのような香りが絡み合った、複雑で華やかな香りを楽しめるのが特徴。味わいはハチミツのように濃厚で甘く、長い余韻のあとにわずかな酸味が感じられます。極甘口で、デザートワインとしてゆったりと味わうのにおすすめです。

クロスター醸造所 フロイデ ラインヘッセン アウスレーゼ

ドイツ・ファルツ地方を中心に7つの村が集まって作られた協同組合「クロスター醸造所」の白ワイン。落ち着いた琥珀色のボトルに、のどかな村の風景を思わせるイラストが描かれたラベルがかわいらしい製品です。

まろやかな口当たりとほどよい甘みで飲みやすく、白ワイン初心者にもおすすめ。「フロイデ」とはドイツ語で「喜び」という意味のため、ちょっとしたプレゼントや手土産にもぴったりです。

シャトー リューセック(Chateau Rieussec) カルム ド リューセック

フランス・ソーテルヌにある「シャトー・リューセック」の白ワイン。本製品は世界の甘口ワインの頂点として有名なソーテルヌのなかでも格付け第1級を獲得しています。

セミヨン・ソーヴィニヨンブラン・ミュスカデルといった3種の貴腐ブドウを使用。花のような豊かな香りとほのかな樽の香りを楽しめるのが特徴です。

みずみずしく上品な風味のあとに、ほのかなスパイスやトロピカルフルーツのような力強い後味が長く楽しめるのが魅力。ブルーチーズやフォアグラのソテーなど、こってりした味わいの料理とよく合います。

チョコレートやチーズケーキ、ドライフルーツなどと合わせてデザートワインとして楽しむのもおすすめです。

グランポレール(GRANDE POLAIRE) 余市 ミュラー トゥルガウ

北海道・長野・山梨・岡山各地のブドウを使ってワインを造る「グランポレール」の白ワイン。ブドウが本来持っている味わいや香りを大事にしながら「日本の美しさ」をあらわすワイン造りを心がけています。

本製品は北海道・余市で採れたミュラー・トゥルガウを100%使用。ボトルを開けると若草のような爽やかな香りが広がります。穏やかな酸味と優しい甘みですっきりとした味わいが楽しめるのもポイントです。

食前酒にしたり、前菜とともに味わったりするのがおすすめの飲み方。また、グラタンなどチーズを使った料理やホタテのような魚介類ともよく合います。

クロスター醸造所 フロイデ リープフラウミルヒ Q.b.A.

鮮やかなブルーのボトルが目を引く白ワイン。「リープフラウミルヒ」とは「聖母の乳」という意味で、ラベルにも聖母のイラストがあしらわれています。

「聖母の乳」の名の通り、自然な甘みと優しい口当たりを楽しめるのが最大の特徴。酸味と甘みのバランスがよく、後口が爽やかなのでワイン初心者の方にもおすすめです。

リーズナブルな価格のため、友人へのちょっとしたプレゼントにしたり普段の食事に合わせたりと、デイリーに楽しめます。

ハインフリート デクスハイマー(HEINFRIED DEXHEIMER) ハイマースハイマー ゾンネンベルク リースリング アイスヴァイン

こっくりとした色合いのスマートなボトルに、青いラベルがスタイリッシュな雰囲気の白ワイン。ドイツの個人生産者「ハインフリート デクスハイマー」の製品です。

自社の畑で採れたリースリングを100%使用。12月初めの寒い朝に凍ったブドウを収穫し、すばやく圧搾して採れた濃い果汁を使って造り上げており、ブドウ本来の自然な甘みを楽しめるのが特徴です。上品な味わいで、ワイン好きな方へのプレゼントや手土産にも適しています。

アイアンストーン ヴィンヤーズ(IRONSTONE VINEYARDS) アイアンストーン オブセッション シンフォニー

アメリカ・カリフォルニアの大規模農家「アイアンストーン・ヴィンヤーズ」の白ワイン。自然環境に優しいサステーナブル農法で栽培されたブドウを用いており、リーズナブルにフルーティーな味わいのワインが楽しめます。

マスカットや白桃に似たフルーティーで華やかな香りに、ピリッとスパイシーな香りが重なるのもポイント。また、醸造にアメリカスギの木製タンクを使用するため、濃くなめらかな口当たりが楽しめるのも魅力です。

辛みの強い料理やスパイスの効いた料理との相性がぴったり。リーズナブルな価格で気軽に楽しめるワインです。

カール エルベス(KARL ERBES) ユルツィガー ヴュルツガルテン リースリング クーベーアー ファインヘルプ

ドイツ・ユルツィヒにある「カール・エルベス」の白ワイン。樹齢の高いリースリング種のブドウをふんだんに使用しており、安定して高い品質のワインを造ることで有名です。

本製品はほのかなフルーツの風味と爽やかな後口で、甘すぎず飲みやすいのが魅力。現在のモーゼル地方でトレンドの味わいといわれています。

甘すぎるワインが苦手な方にもおすすめ。ほどよい甘みで、食事にも合わせやすい白ワインです。

北海道ワイン株式会社 おたるナイヤガラ

北海道産のナイヤガラ種をふんだんに使用した白ワイン。マスカットのような独特の香りと、爽やかで飲みやすい味わいが特徴です。

新鮮で良質なブドウの風味を最大限に活かすため、加熱処理を行わず低温で発酵。フルーティでフレッシュな味わいを楽しめるのが魅力です。お酒が苦手な方にも適しています。

よく冷やしてそのまま飲むほか、カクテルとして楽しむのもおすすめ。シーンや気分に合わせて、さまざまな味わいを楽しんでみてください。

アロハ ニュージーランド ワインズ(Aroha New Zealand Wines) ザ スプリングス リースリング

ニュージーランド南島のワイパラにあるワイナリー「アロハ・ニュージーランド・ワインズ」の白ワイン。自社の畑で栽培されたリースリングを100%使用して造られています。

ニュージーランド産のリースリングは嫌味のないほのかな甘さを楽しめるのが特徴。フレッシュでフルーティな味わいのあとにクリアな酸味が広がり、洗練された余韻を残します。

オレンジの花や柑橘のような、爽やかで豊かな香りも魅的。リーズナブルな価格で気軽に楽しめる白ワインを探している方におすすめです。

サントリー(SUNTORY) デリカ スパークリング ルシア

サントリーと、世界でも有名なスパークリングワイン「フレシネ」で有名なフレシネ社との共同開発で造られた白ワイン。濃緑色のボトルにゴールドのラベルがよく映えます。

熟したリンゴのような甘いフルーツの香りや花の香り、ナッツのような香ばしい香りを感じられるのが特徴。口当たりは軽やかで、甘みと爽やかな酸味のバランスがよく、甘口のワインが苦手な方でも飲みやすいのが特徴です。

繊細な泡が口いっぱいに広がる、爽やかなスパークリングタイプ。リーズナブルな価格で、気軽にスパークリングワインを楽しみたい方におすすめの白ワインです。

フォンタナフレッダ(FONTANAFREDDA) モスカート ダスティ

スレンダーでスタイリッシュな印象の白ワイン。イタリアの老舗ワイナリー「フォンタナフレッダ」の製品で、材料にマスカットを使用しています。

グラスに注ぐと、採れたてのマスカットのような爽やかで心地よい香りが立ちのぼります。心地よい微発泡と、酸味と甘みのバランスがよい軽やかな風味で、ワイン初心者にもおすすめです。

アルコール度数は5%と低めで、お酒が苦手な方でも飲みやすいのがポイント。よく冷やしてフルーツやナッツ、焼き菓子などと合わせて楽しむのがおすすめの白ワインです。

番外編:白ワインにあう料理やおつまみ

チーズ

ワインとチーズは定番のマリアージュとして人気です。世界中でさまざまな種類が作られているチーズですが、大きくは6つに分類され、それぞれに相性のよいワインが存在します。

若く爽やかな白ワインと合うのが、モッツァレラに代表される「フレッシュタイプ」のチーズ。酸味のおだやかな白ワインには、チーズの滑らかさと調和する、カマンベールなどの「白カビタイプ」がおすすめです。また、甘口のデザートワインには、ゴルゴンゾーラなどの「青カビタイプ」がよく合います。

パルミジャーノやチェダーなどの水分を抜いた「ハード・セミハードタイプ」には、熟成を経たコクのある白ワインがぴったり。さらに、山羊の乳を原料とする「シェーブルタイプ」は個性の強い独特な味わいなので、チーズの酸の強さに合わせて白ワインを選ぶのがおすすめです。

アヒージョ

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アヒージョとは、タパスと呼ばれるスペインの小皿料理のこと。スペイン語で「小さなニンニク」を意味しており、具材・ニンニク・唐辛子を直火にかけ、たっぷりのオリーブオイルでじっくりと煮込んで作られます。具材には、魚介やキノコ類、さっぱりとした鶏肉や豚肉などが使われることが多く、白ワインとの相性はぴったりです。

アヒージョは、スペインの郷土料理として古くから親しまれており、バルと呼ばれる居酒屋で気軽に楽しめる定番料理。カジュアルな白ワインによく合い、小さな鍋があれば、家庭でも手軽においしく作れるのが魅力。見た目もおしゃれで、ホームパーティーにもおすすめです。

魚介のカルパッチョ

イタリア料理の前菜として定番のカルパッチョ。もとは薄切りの生牛肉にチーズやソースなどをかけた料理ですが、現在では魚介やきのこ類などを使ったさまざまなカルパッチョが親しまれています。白ワインとのマリアージュを楽しむときは、肉や赤身の魚ではなく、淡白な味わいの白身魚や、イカ・タコ・貝類などがよく合います。

酢やレモン汁などを使用したさっぱり風味のカルパッチョには、軽い口当たりの辛口白ワインがおすすめ。オリーブオイルやハーブとの相性もよく、ワインの爽やかな酸が魚介の甘みを引き出し、ソースの塩気を引き立てます。

豚肉・鶏肉のグリル

一般的に、肉料理に合わせるのは赤ワインとされていますが、臭みの少ない鶏肉や豚肉には白ワインがよく合います。特に塩やハーブ、レモンなどで味付けされたグリル料理との相性は良好。また、和食であれば焼き鳥がおすすめです。塩焼きには軽めの白ワインを、タレには濃厚でしっかりとした味わいの白ワインを選びましょう。

白ワインにあった料理を選ぶとき、基準のひとつとしてあげられるのが「色」です。白ワインであれば白い食材を選びます。豚肉や鶏肉は、火を通すと白くなる部位が多く、基本的にはさっぱりとした淡白な味わい。白ワインを合わせることで肉の旨みや甘みが引き立つとともに、ワインの爽やかな酸も際立ちます。

番外編:白ワインをカクテルで楽しもう

スプリッツァー

スプリッツァーは白ワインをソーダで割ったカクテルです。アルコール度数が抑えられた爽やかな味わいで、レモンやライムを添えて飲むのが一般的。カクテル名のスプリッツァーは、ドイツ語で「はじける」を意味する「シュプリッチェン」に由来しています。白ワインの中で炭酸水の泡が踊るようにはじける、喉越しのよい軽やかさが特徴です。

スプリッツァーの作り方はごくシンプル。ワイングラスに辛口の白ワインを入れ、炭酸水を注いでゆっくりとかき混ぜます。ワインと炭酸水の基本的な割合は1対1で、白ワインと炭酸水はよく冷やしておくのがポイントです。甘いカクテルが好みであれば、甘みのある炭酸水で割るのもおすすめ。家庭で簡単に楽しめる白ワインのカクテルです。

オペレーター

白ワイン・ジンジャーエール・レモンで作るフルーティーで爽やかなカクテル。グラスに白ワインを半分ほど入れ、同量のジンジャーエールを注ぎます。最後に少量のレモン果汁を入れ、炭酸が抜けないようゆっくりとかき混ぜて完成です。

基本的には、辛口の白ワインと甘口のジンジャーエールを使用しますが、ジンジャーエールにもさまざまな種類があるので、好みの味にアレンジするのもおすすめ。さらに、カットレモンやレモンスライスをグラスに添えると、見た目も華やかなカクテルになります。

ミモザ

華やかなオレンジ色で、フルーティーな味わいが魅力のミモザ。パリの高級ホテル「リッツ パリ」で誕生したカクテルで、世界中で愛飲されています。春に咲く可憐なミモザの花に似ていることから名付けられました。ミモザの材料は、シャンパンまたはスパークリングワインと、オレンジジュースのみ。同量で割りますが、炭酸が抜けないよう、グラスにはオレンジジュースから注ぐのがポイントです。

使用するシャンパンやスパークリングワインは、辛口がおすすめ。オレンジジュースの柔らかな甘みがすっきりと引き締まります。ミモザは「この世でもっとも贅沢なオレンジジュース」とも称されるカクテル。見た目も美しく、パーティーシーンにもぴったりです。

キール

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キールは、フルーティーでまろやかな飲み口が魅力のカクテル。食前酒の定番として世界中で親しまれています。赤ワインのような上品な色合いは、黒すぐりのリキュール、クレーム ド カシスによるもの。「クレーム ド」とは濃厚な甘さであることを示しており、クレーム ド カシスを名乗れるのは、1Lあたり400g以上の糖を含んだモノのみです。

基本的に氷は使用しないので、リキュールとともによく冷やしておくのがポイント。白ワインは辛口がおすすめです。白ワインとクレーム ド カシスの割合は4対1が一般的ですが、白ワインの酸味とリキュールの甘みとのバランスを見ながら、ぜひ好みの割合を探してみてください。白ワインをシャンパンに変えると、「キールロワイヤル」というカクテルになります。

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