こまごまとしたお菓子や大容量パックに入ったナッツなどを、見栄えよくスタイリッシュに保管できる「フードディスペンサー」。見た目のデザインや大きさ、操作方法なども製品によって異なるので、どれを選べばよいのか迷ってしまう方もいるのではないでしょうか。

そこで今回は、おすすめのフードディスペンサーをご紹介。普段使いにもパーティーシーンにも活躍するので、購入を検討している方はぜひお気に入りの1台を見つけてみてください。

フードディスペンサーとは?

フードディスペンサーの特徴

By: amazon.co.jp

お菓子やシリアル、ナッツなどを入れておける「フードディスペンサー」。スナックディスペンサーやシリアルディスペンサー、ジェリービーンズマシーンなどと呼ばれることもあり、さまざまな用途で活用できます。

ハンドルを回したり押したりするだけで決まった量が出てくるため、手軽に間食を楽しめるのも魅力。見た目がシンプルなモノを選べばインテリアの邪魔になりにくく、ポップなキャラクター付きのモノを選べば、おやつタイムをより楽しく演出できます。

また、お菓子だけでなく、マカロニパスタやコーヒー豆、ペットフード入れとしても使用可能。普段使いはもちろん、イベントやホームパーティーでも重宝するアイテムです。

フードディスペンサーの素材

By: amazon.co.jp

フードディスペンサーによく使われる素材は、家電製品や住宅用の建材など、さまざまな工業製品に用いられているABS樹脂。プラスチックに分類され、同素材のなかでは最も汎用性が高いといわれています。

ABS樹脂製のフードディスペンサーは、耐熱性が高いところが特徴。調理中の熱にも強いので、キッチンに置いておきたい方におすすめです。

フードディスペンサーの選び方

種類で選ぶ

ハンドルタイプ

By: amazon.co.jp

回した分だけ食品が出てくるハンドル式。取り出し口の真下に食品が出てくるので、手で受け取るのもコップや受け皿を使って受け取るのも簡単です。

ハンドルを回した後、本体内部の羽が床と水平になるように止めておくと、取り出し口からの空気を遮断し、中に入れた食品を湿気から守れます。投入口が大きいタイプが多く、お菓子や食品を移し替えやすいのも魅力。入れこぼしなども少なくなるので、余計な手間もかかりません。

プッシュタイプ

By: amazon.co.jp

レバーやボタンを押して中身を取り出すプッシュタイプ。一度に出る量はハンドルタイプよりも少ないモデルがほとんどで、食べすぎを防げます。

基本的には上から下にレバーを押すだけなので、片手でも十分に操作可能。ただし、何度もレバーを押して中身を出そうとすると取り出し口が詰まってしまうこともあるので、注意が必要です。

密閉性の高さで選ぶ

By: amazon.co.jp

投入口と取り出し口が通気口の役目も果たすため、完全密閉が難しいフードディスペンサー。より密閉性の高いモデルを選ぶなら、食品の投入口・取り出し口の機構を確認しましょう。

取り出し口にフタを設置できるモノなら、密閉性の高い状態で保管可能。湿気や室温による影響を受けにくくなるので、食品の美味しさを保てます。

お手入れのしやすさで選ぶ

By: amazon.co.jp

お手入れしやすいディスペンサーを選ぶなら、パーツひとつひとつが分解できるタイプのモノがおすすめ。パーツが分解できるとディスペンサーの底まで手が届きやすく、細かいところまで洗浄できて衛生的に使えます。

また、食洗機に対応しているタイプのモノなら、さらにお手入れにかかる時間を短縮可能。ただし、食洗機によってはフードディスペンサーを分解しても入らない場合があるため、事前にサイズを確認しておきましょう。

機能性で選ぶ

By: rakuten.co.jp

フードディスペンサーに使用頻度の高い食材を保存する場合は、投入口に注目してみてください。投入口の大きいモノであれば食品がこぼれにくく、ストレスなく補充や入れ替えができます。

また、省スペース性を重視する方には、壁掛けタイプのフードディスペンサーがおすすめ。見た目がおしゃれなため、見せる収納としても重宝します。

フードディスペンサーのおすすめ

ゼブロ(ZEVRO) フードディスペンサー GAT

定番のキッチン雑貨としてアメリカで親しまれている「ゼブロ」のフードディスペンサー。さまざまな部屋に馴染みやすいシンプルな形状と色が魅力です。

ハンドルを回すだけで一定量が出てくるので、忙しい朝食の時間などで重宝します。また、最大3.5Lと大容量なところもポイント。フード出口にラバーリング付きのフタを取り付ければ、食品が湿気による影響を受けるのを抑えられます。

容器やラバーブレード、ハンドル、トレーなど、すべてのパーツを分解可能。隅々まで水洗いできるので、衛生的に使えます。

ゼブロ(ZEVRO) スマートスペースディスペンサー 00077-1

スチール製のスタンドが目を引く、おしゃれなデザインのフードディスペンサー。キッチンのインテリアにこだわりのある方におすすめです。幅16.5×奥行16cmというコンパクトサイズ。ちょっとしたスペースにも設置しやすいアイテムです。

ハンドルを回すだけで毎回一定量が出る仕様で、使い勝手は良好。シリアルやナッツといったドライフードを保存するのに適しています。

ゼブロ(ZEVRO) ドライ食品用ディスペンサー PRO103

スチール製のスタンドにメタリックコーティングを施した、耐久性の高いフードディスペンサー。壁掛けに対応しているため、さまざまな場所に設置できます。

ハンドルを回すと一定量の食品が出る仕様。フタをしっかりと閉じれば、1ヵ月以上もの間フレッシュさを保持可能です。レッドのカラーは、キッチンインテリアのアクセントとしても活躍します。

ゼブロ(ZEVRO) デュアルドライフードディスペンサー KCH-06123 GAT201C

容量0.5Lのキャニスターが2台連なった設計のフードディスペンサー。食品を分けて保管したい方におすすめです。キャニスター部分は傷や衝撃に強く、耐久性に優れています。

最大45日間の鮮度維持が可能と謳われているのも特徴。計量カップを内蔵しているため、ハンドルを回すと毎回一定量の食品が出てきます。カラーはホワイトを基調としており、清潔感のあるデザインが魅力です。

オクソー(OXO) シリアル&スナックディスペンサー 11125700

ユニバーサルデザインをコンセプトに、さまざまなキッチンツールを開発している「オクソー」のフードディスペンサー。本製品は、レバーが本体の左右に取り付けられ、右利きでも左利きでも使いやすい設計になっています。

投入口のフタには気密パッキンが付属。中に入れた食品を湿気から守り、鮮度を保ちます。本体は大きく4つに分解できるので、お手入れも簡単。シンプルな白とグレーで構成されたボディで、さまざまなインテリアに馴染みやすいのが特徴です。

サネックス(SUNNEX) シリアルディスペンサー シングル U13-1100

キッチンに出しておいても様になる、高級感のあるデザインのフードディスペンサー。高さ60.5cm、容量4Lの大型モデルで、家族分の食品を保管できるアイテムを探している方におすすめです。

取り出し部のパーツにシリコン素材を採用しており、シリアルを砕かずに取り出せるのがポイント。三角形のハンドルなど、こだわりのディテールも魅力的です。

サネックス(SUNNEX) 木台付シリアルディスペンサー トリプル U07-0430

キッチンのインテリアの主役として活躍する、存在感のあるフードディスペンサーです。4Lのキャニスターが3つ連なった大容量仕様。キャニスターの素材は、使い勝手のよいプラスチックです。

ラグジュアリーな雰囲気の木製土台が付属。土台は2層構造で、下トレイを引き出して掃除できるためお手入れがスムーズです。シリコン製の羽根が回転する仕組みを採用しており、崩れやすいお菓子もキレイな状態で取り出せます。

サネックス(SUNNEX) 壁掛けシリアルディスペンサー ダブル U08-0420

ネジ留めで壁へのセッティングが可能で、省スペース性に優れたフードディスペンサー。容量4Lのキャニスターを2つ備えているため、食品を仕分けて保管したい方におすすめです。

キャニスターの素材にはプラスチックを採用しており、割れる心配がないのもポイント。シルバーのパーツがアクセントになったスタイリッシュなデザインなので、幅広いキッチンに馴染みやすいのが魅力です。

セイエイ(Seiei) ポップンディスペンサー SK03529-Q

リーズナブルな価格設定が魅力のフードディスペンサー。コスパを重視する方におすすめです。内部のブレードや回転軸まで取り外して洗えるため、清潔さをキープできます。

ハンドルを回すと毎回同じ量の食品が出る仕組みで、使い勝手は良好です。投入口が大きく、お菓子やシリアルの補充もスムーズ。シンプルな形状とカラーを採用しているため、さまざまなインテリアに合わせられます。

パール金属(PEARL METAL) シリアルサーバー C-899

容量1.7Lのコンパクトサイズで、一人暮らしの方にもおすすめのフードディスペンサー。本体サイズが約幅16×奥行20×高さ40cmと小さく、ちょっとしたスペースにも設置しやすいのが魅力です。

食品を受けるためのカップが付属。スタンドやハンドルの素材には、耐熱性に優れたABS樹脂を採用しています。カラーはインパクトのあるレッドで、キッチンインテリアのアクセントとしても活躍するアイテムです。

レッドワークス(LEADWORKS) スナックディスペンサー 48747

卓上にも置きやすいコンパクトサイズのフードディスペンサー。ベース部分の素材には耐熱性に優れたABS樹脂を採用しているため、キッチンにも安心して設置できます。

インパクトのあるカラーリングが特徴で、ポップなデザインを好む方におすすめ。毎日つまむようなお菓子を保管するのに適しています。一定量の食品を片手で手軽に取り出せるため、使い勝手も良好です。

壁掛け穀物ディスペンサー

奥行がわずか9.5cmという薄型フォルムにより、ちょっとしたスペースにも設置可能なフードディスペンサー。ステッカーを用いて壁に取り付ける仕様で、穴を開けずに壁掛けできます。

本体下部のボタンをプッシュするだけで食品が取り出せるため、使い勝手は良好。キャニスター部分が透明で圧迫感が出にくく、さまざまなキッチンに馴染みやすいのが魅力です。容量は1Lと1.5Lの2パターンが用意されています。