こまごまとしたお菓子や大容量パックに入ったナッツなどを、見栄えよくスタイリッシュに保管できる「フードディスペンサー」。見た目のデザインや大きさ、操作方法なども製品によって異なるので、どれを選べばよいのか迷ってしまう方もいるのではないでしょうか。

そこで今回は、おすすめのフードディスペンサーをご紹介。普段使いにもパーティーシーンにも活躍するので、購入を検討している方はぜひお気に入りの1台を見つけてみてください。

フードディスペンサーとは?

フードディスペンサーの特徴

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お菓子やシリアル、ナッツなどを入れておける「フードディスペンサー」。スナックディスペンサーやシリアルディスペンサー、ジェリービーンズマシーンなどと呼ばれることもあり、さまざまな用途で活用できます。

ハンドルを回したり押したりするだけで決まった量が出てくるため、手軽に間食を楽しめるのも魅力。見た目がシンプルなモノを選べばインテリアの邪魔になりにくく、ポップなキャラクター付きのモノを選べば、おやつタイムをより楽しく演出できます。

また、お菓子だけでなく、マカロニパスタやコーヒー豆、ペットフード入れとしても使用可能。普段使いはもちろん、イベントやホームパーティーでも重宝するアイテムです。

フードディスペンサーの素材

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フードディスペンサーによく使われる素材は、家電製品や住宅用の建材など、さまざまな工業製品に用いられているABS樹脂。プラスチックに分類され、同素材のなかでは最も汎用性が高いといわれています。

ABS樹脂製のフードディスペンサーは、耐熱性が高いところが特徴。調理中の熱にも強いので、キッチンに置いておきたい方におすすめです。

フードディスペンサーの選び方

種類で選ぶ

ハンドルタイプ

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回した分だけ食品が出てくるハンドル式。取り出し口の真下に食品が出てくるので、手で受け取るのもコップや受け皿を使って受け取るのも簡単です。

ハンドルを回した後、本体内部の羽が床と水平になるように止めておくと、取り出し口からの空気を遮断し、中に入れた食品を湿気から守れます。投入口が大きいタイプが多く、お菓子や食品を移し替えやすいのも魅力。入れこぼしなども少なくなるので、余計な手間もかかりません。

プッシュタイプ

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レバーやボタンを押して中身を取り出すプッシュタイプ。一度に出る量はハンドルタイプよりも少ないモデルがほとんどで、食べすぎを防げます。

基本的には上から下にレバーを押すだけなので、片手でも十分に操作可能。ただし、何度もレバーを押して中身を出そうとすると取り出し口が詰まってしまうこともあるので、注意が必要です。

密閉性の高さで選ぶ

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投入口と取り出し口が通気口の役目も果たすため、完全密閉が難しいフードディスペンサー。より密閉性の高いモデルを選ぶなら、食品の投入口・取り出し口の機構を確認しましょう。

取り出し口にフタを設置できるモノなら、密閉性の高い状態で保管可能。湿気や室温による影響を受けにくくなるので、食品を美味しく楽しめます。

お手入れのしやすさで選ぶ

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お手入れしやすいディスペンサーを選ぶなら、パーツひとつひとつが分解できるタイプのモノがおすすめ。パーツが分解できるとディスペンサーの底まで手が届きやすく、細かいところまで洗浄できて衛生的に使えます。

また、食洗機に対応しているタイプのモノなら、さらにお手入れにかかる時間を短縮可能。ただし、食洗機によってはフードディスペンサーを分解しても入らない場合があるため、事前にサイズを確認しておきましょう。

フードディスンサーのおすすめ

ゼブロ(ZEVRO) フードディスペンサー GAT

定番のキッチン雑貨としてアメリカで親しまれている、ゼブロのフードディスペンサー。どんな部屋にも馴染みやすいシンプルな形状と色が魅力です。

ハンドルを回すだけで一定量が出てくるので、忙しい朝食の時間などで重宝します。また、最大3.5Lと大容量なところもポイント。フード出口にラバーリング付きのフタを取り付ければ、食品が湿気による影響を受けるのを抑えられます。

容器やラバーブレード、ハンドル、トレーなど、すべてのパーツを分解可能。隅々まで水洗いできるので、衛生的に使えます。

ゼブロ(ZEVRO) スマートスペースディスペンサー WMS100

細身の容器がスタイリッシュな印象のフードディスペンサー。奥行が約16.5cmとスリムなので、場所を選ばず置きやすいフォルムです。

専用の計量カップが付属しており、フードの出口部分に収納可能。カップの置き場所にも困りません。隅々まで水洗いできる分解構造で、衛生面にも配慮しながら使い続けられます。

食品を湿気から守るために、食品の出口にフタを取り付けられる仕様。料理に使用する食品の保管や計量など、幅広く対応できるアイテムです。

ディズニー(Disney) スナックディスペンサー

見ているだけでも楽しい、ディズニーキャラクター付きのフードディスペンサー。全体のカラーリングもポップで、小さな子供がいる家庭には特におすすめです。

レバーを片手で押すだけで取り出し口から食品が出てきて便利。小さめの取り出し口を採用しているので、スナックやチョコレートなどのちょっとした食品をストックしておきたい方にぴったりです。

「ドナルド」のほかに、「エイリアン」「くまのプーさん」モチーフのタイプもあるので、好みに合わせて選んでみてください。

レッドワークス(Leadworks) スナックディスペンサー 48748

ひと口分にちょうどよい量のスナックが、レバーを押すだけで出てくるフードディスペンサー。ジェリービーンズやグミ、個包装のチョコレートなど、こまごまとしたお菓子をストックしておくのにおすすめです。

耐熱120℃までのABS樹脂製なので、調理時に暑くなりがちなキッチンに置くことも可能。カラーバリエーションは、レッドのほかブルーやホワイトなど、シンプルながらポップな色合いが揃っています。

オクソー(OXO) シリアル&スナックディスペンサー 11125700

ユニバーサルデザインをコンセプトに、さまざまなキッチンツールを開発してきた「オクソー」。本製品は、レバーが本体の左右に取り付けられ、右利きでも左利きでも使いやすい設計になっています。

投入口のフタには気密パッキンが付属。中に入れた食品を湿気から守り、鮮度を保ちます。本体は大きく4つに分解できるので、お手入れも簡単。シンプルな白とグレーで構成されたボディで、どんなインテリアでも馴染みやすいのが特徴です。