中途半端に余ってしまった食材や料理、散らかりがちな雑貨や化粧品などをまとめて収納するのに便利な「フリーザーバッグ」。どれも似たような製品に見えますが、実は細かい違いがいくつもあります。

そこで今回は、おすすめフリーザーバッグをご紹介。おすすめ製品だけでなく、選ぶときにチェックしたいポイントについても解説します。

フリーザーバッグとは?

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フリーザーバッグは、ポリエチレン製の袋の口にジッパーがついている製品です。開閉口が密閉できるようになっているため、食品の冷凍焼けやにおい移りを防ぎながら冷凍することが可能。切った野菜などの食材や、調理済みの食品を入れて保存できます。

基本的にフリーザーバッグは食品に使うための製品ですが、密閉性や耐久性の高さが評価され、食品以外の収納に使われることも。透明であることを活かして中身が見えるように雑貨を保存したり、色別・種類別に化粧品を小分けにしたりできます。

フリーザーバッグの選び方

サイズをチェック

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フリーザーバッグを選ぶときにまずチェックすべきなのは、サイズです。多くの製品がS・M・Lサイズに分かれているため、用途に応じて適したサイズの製品を選びましょう。

Sサイズであれば、中途半端に残った野菜やお菓子などを入れておくのにちょうどよいサイズです。Mサイズは、余った料理を保存したり肉や魚を小分けにして冷凍したりするときに役立ちます。

Lサイズなら、かさばりがちな葉物野菜も収納可能です。しかし、フリーザーバッグは、大は小を兼ねるというわけではありません。大きいモノは広い収納場所を必要としたり、小分けにして冷凍するのに不向きだったりします。普段はSかMサイズのフリーザーバッグを使用し、必要なときだけLサイズを使いましょう。

さらに、製品によっても縦・横・マチの有無などサイズが異なります。サイズ・各辺の長さを確認しておきましょう。

ジッパーの開閉方法をチェック

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フリーザーバッグのジッパーの種類は、主に3種類あります。それがシングルジッパー・ダブルジッパー・そしてスライド式ジッパーです。

シングルジッパーは、ジッパーがひとつのタイプ。素早く開閉できて手軽に使えるというメリットがあります。ただし、製品によっては密閉性が足りないこともあるため、注意が必要です。

ダブルジッパーは、ジッパーが2つあるタイプ。ジッパーを2重にすることでより密閉性を高めているのが特徴で、汁気が多い料理もこぼさず安全に保存できます。

スライド式ジッパーは、ジッパーについているつまみをスライドさせるだけで口を開閉できるタイプです。ほかのジッパーでは開閉がうまくいかないという方でも、上手に開閉できるのがメリット。用途に適した種類のジッパーを選びましょう。

電子レンジで使えるかチェック

電子レンジで使えるかどうかも、フリーザーバッグを選ぶうえで確認しておきたいポイントです。電子レンジで解凍ができれば、長時間待たなくてもすぐに冷凍したモノを使えます。

多くの製品が電子レンジでの解凍に対応していますが、アルミシートを使用している製品など、一部は電子レンジの使用ができません。また、電子レンジでの解凍はできても加熱はできないという製品も多いので、使用する前に注意事項を確認しておきましょう。

フリーザーバッグに料理を入れた場合、湯煎で解凍するという方法もあります。ただし、加熱した状態の鍋肌にフリーザーバッグが触れると溶けてしまうことも。湯煎で解凍する場合には、火にかけた状態で鍋に入れないようにしてください。

フリーザーバッグのおすすめ

旭化成(Asahi KASEI) ジップロック フリーザーバッグ

旭化成(Asahi KASEI) ジップロック フリーザーバッグ

冷凍にも冷蔵にも使えるレンジ解凍可能のフリーザーバッグ。サイズはS・M・Lの3種類あるので、入れる食材の大きさや料理の量に応じて適したサイズを選びましょう。容量違いのフリーザーバッグを常備しておきたい方にもおすすめです。

指にパチパチと閉まる感覚が伝わるウルトラジッパーを採用。しっかり口が閉まったことを素早く確認できます。さらに、内側からは開きにくい密閉ジッパーも採用しているダブルジッパーなので、汁気が多い料理も安心して入れられるのが魅力です。密閉性が高く、使い勝手のよいフリーザーバッグを探している方におすすめです。

ライオン(LION) リード 冷凍も冷蔵も新鮮保存バッグ

ライオン(LION) リード 冷凍も冷蔵も新鮮保存バッグ

食材や料理を新鮮な状態で保存できるフリーザーバッグ。冷凍・冷蔵・常温保存とレンジ解凍に対応しているのが特徴です。S・M・L・LLの4つのサイズがあります。Sサイズはミニトマトなどの小さな野菜を、そしてLLサイズはキャベツを丸ごと入れられる容量です。

ダブルジッパーを採用し、酸化や湿気から食材を守ってくれるのが嬉しいポイント。さらに、抗菌加工フィルムを採用しているため、食材をそのまま保存するときや下ごしらえをするときにも菌の繁殖を抑えられます。作った料理の保存から食材の保存・下ごしらえまで幅広く使えるフリーザーバッグを探している方におすすめです。

旭化成(Asahi KASEI) ジップロック スタンディングバッグ

旭化成(Asahi KASEI) ジップロック スタンディングバッグ

冷凍とレンジ解凍に適したフリーザーバッグ。約8.8cmの大きなマチが付いているため、自立させて料理を入れられます。片手でバッグを押さえなくてもスムーズに料理を入れられるので、ストレスフリーで使えるフリーザーバッグを探している方におすすめです。

横幅が広く、料理以外に雑貨や化粧品なども収納しやすいのが特徴。書き込みラベルが印刷されているので、食材や料理を入れる場合には入れた日付を書いておくと安心できます。あらゆるモノを入れられる、マチ付きのフリーザーバッグを購入したい方におすすめです。

クレハ(KUREHA) キチントさん マチ付きフリーザーバッグ

クレハ(KUREHA) キチントさん マチ付きフリーザーバッグ

電子レンジ解凍に対応したフリーザーバッグ。用途に応じて、S・M・Lサイズを使い分けられます。マチ付きで自立するため、ソースやシチューといった液体やかさばりやすい食材を入れられるのが特徴です。

ダブルジッパーを採用し、密閉性を高めているのも嬉しいポイント。閉めるときには手にプチプチとした感覚が伝わるので、きちんと密閉できたことをすぐに確認できます。食品を入れやすく保存もしやすいフリーザーバッグを探している方におすすめです。

旭化成(Asahi KASEI) ジップロック イージージッパー

旭化成(Asahi KASEI) ジップロック イージージッパー

冷凍保存はもちろん、レンジ解凍にも対応しているフリーザーバッグ。入れるモノに合わせてL・Mサイズと使い分けをするのがおすすめです。厚手の袋なので中身が漏れにくいのはもちろん、食材を酸化や感想から守ってくれます。

スライド式ジッパーを採用しているため、コツ要らずで手軽に開け閉めできるのが特徴。登場頻度の多い野菜やパンなどの保存に便利です。さらにサッと開け閉めできることを活かし、濡れた傘や旅行に持っていく化粧品などを収納するのもおすすめです。

システムポリマー(SYSTEM POLYMER) スライドジッパー保存袋

システムポリマー(SYSTEM POLYMER) スライドジッパー保存袋

手軽に開閉できるスライド式ジッパーを採用したフリーザーバッグ。力を入れなくてもサッと開け閉めできるので、頻繁に使う食材の保存や子供が使うおもちゃの収納に役立ちます。

サイズはSS・S・M・ML・L・LLの6種類という豊富なラインナップ。入れるモノに合わせて適切なサイズを選択できます。さらに、マチが付いているため、自立させた状態で食品や雑貨を入れられるのも嬉しいポイント。細かい使い勝手のよさにこだわったフリーザーバッグを探している方におすすめです。

全家協(Zenkakyo) フリーザー&ストックバッグ

全家協(Zenkakyo) フリーザー&ストックバッグ

ダブルジッパーを採用したフリーザーバッグ。密閉性が高いため、ソースやカレー、シチューといった汁物も安心して入れられます。空気の侵入を防いで乾燥や冷凍焼けから中身を守ってくれるので、鮮度を保って保存可能です。

また、電子レンジで解凍できるためスムーズに調理や食事の準備ができるのもポイント。口を閉じてから平らにして冷凍すれば、冷凍室でも場所を取らずスマートに収納できます。密閉性が高く使い勝手のよいフリーザーバッグを探している方におすすめです。

イケア(IKEA) ISTAD フリーザーバッグ

イケア(IKEA) ISTAD フリーザーバッグ

おしゃれなデザインのフリーザーバッグ。冷蔵にも冷凍にも対応しています。サイズや柄の種類が豊富で、好みに合わせて選べるのが嬉しいポイントです。

食品だけでなく、雑貨や化粧品などを整理するにも役立ちます。丈夫なので破れにくく、中身を守ってくれるため、旅行時の持ち運びにも使えるのが魅力。デザイン性が高く使いやすいフリーザーバッグを探している方におすすめです。

クラス(Kuras) ダブルジッパーバッグ

クラス(Kuras) ダブルジッパーバッグ

ダブルジッパータイプのフリーザーバッグ。2つのジッパー間の幅が小さいので、片手でも閉めやすいというメリットがあります。サイズは2種類あり、ご飯や離乳食を小分けにしたいときはMサイズ、野菜をそのまま保存するときはLサイズというように使い分けられます。

マチが付いているため、汁気の多い料理やかさばりやすい食材も入れやすいのが特徴です。冷蔵や冷凍保存だけでなく、雑貨類の収納にも活躍します。マチ付きで中身を出し入れしやすいフリーザーバッグを探している方におすすめです。

システムポリマー(SYSTEM POLYMER) 冷蔵・冷凍兼用ストックバッグ Wジッパー

システムポリマー(SYSTEM POLYMER) 冷蔵・冷凍兼用ストックバッグ Wジッパー

冷蔵にも冷凍にも使いやすいフリーザーバッグ。ダブルジッパーを採用しているため、密閉性が高いのが特徴です。乾燥や湿気から中身を守り、新鮮さを長持ちさせてくれます。

サイズはMとLの2種類あり、入れる食材や料理の量に合わせて適した方を選択可能。電子レンジでの解凍にも対応しているので、スムーズな調理をサポートします。中身がこぼれてこない安心感のあるフリーザーバッグを探している方におすすめです。

クルー フリーザーバッグ Wジッパー

クルー フリーザーバッグ Wジッパー

冷凍・解凍に適したフリーザーバッグ。電子レンジでの解凍に対応しています。ダブルジッパーを採用し、密閉性を高めているのが特徴。中身の新鮮さを損なわずに保存できます。

ジッパーを押さえるとパチパチと音が鳴り、口が閉まったことが感覚的にわかるのが嬉しいポイント。しっかりと閉まったことを確認したうえで保存できるので、誤って中身が漏れてしまう心配がありません。収納スペースに合わせて折り畳んだり重ねたりできるため、すっきりと収納できるフリーザーバッグを探している方におすすめです。

コッタ(Cotta) フリーザーバッグスライダー付き

コッタ(Cotta) フリーザーバッグスライダー付き

シンプルながらおしゃれなデザインのフリーザーバッグ。S・M・L3種類のサイズがあるので、入れる中身に合ったサイズを選択できます。

スライド式ジッパーを採用しているため、手軽に開け閉めできるのも嬉しいポイント。頻繁に登場するお菓子やパンなどの保存に向いています。まとめ買いした食品の冷蔵・冷凍や、作り置きの保存に使えるフリーザーバッグを探している方におすすめです。

大日産業(DAINICHI SANGYO) たっぷり冷凍保存フリーザーバッグ

大日産業(DAINICHI SANGYO) たっぷり冷凍保存フリーザーバッグ

冷凍保存に使い、そのまま電子レンジでの解凍もできるフリーザーバッグ。広めのメモ欄が印刷されていて、日付と中身をメモして使い勝手を高められます。

ダブルジッパーを採用し、密閉性を高めているのが特徴。プチプチとした感覚が指に伝わるため、きちんと口が閉まったことを実感してから収納できます。食材や料理を平らにしてから収納すれば、かさばりにくく冷凍室のスペースを有効活用できるのもポイント。スマートな食品管理に使えるフリーザーバッグを探している方におすすめです。