スピーカーのなかでも自分の好みの音を作れる「パッシブスピーカー」。アンプが内蔵されておらず、カスタマイズできるのが魅力です。パッシブスピーカーにはさまざまな種類があり、音質などもモデルによって異なります。

そこで今回は、パッシブスピーカーのおすすめモデルをご紹介。選び方も解説しているので、初めてパッシブスピーカーを使う方も参考にしてみてください。

パッシブスピーカーとは?

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パッシブスピーカーとは、アンプが内蔵されていないスピーカーのことを指します。アンプを自由にカスタマイズできるのが特徴。自分好みのサウンドを作りたい方や、音にこだわりのある方におすすめです。

パッシブスピーカーはアンプを内蔵しない分、コンパクトなのも魅力。本棚に収まるサイズのモデルも多く、ワンルームなど設置スペースが限られている方にもおすすめです。

パッシブスピーカーとアクティブスピーカーの違い

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スピーカーにはパッシブスピーカーのほかにアクティブスピーカーもあります。アクティブスピーカーはアンプを内蔵しているのがポイント。電源に接続するだけで音を出せる上、価格も比較的リーズナブルで手軽に使えるのが特徴です。

一方、パッシブスピーカーはアクティブスピーカーよりも音質に優れているのが特徴。別途アンプを用意する必要がありますが、より高音質な自分好みのサウンドを楽しめるため、音質にこだわりたい方におすすめです。

なお、パッシブスピーカーのサウンドはモデルによって差があります。高音が得意なモデル、パワフルな低音を響かせるモデルなど、さまざまなモノがあるので、よく聴く音楽ジャンルや好みによって選んでみてください。

パッシブスピーカーの種類

ブックシェルフ型

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ブックシェルフ型のパッシブスピーカーは、設置スペースの限られている方におすすめです。「ブックシェルフ」という名前の通り、本棚に置けるほど小さい長方形の形をしており、狭いスペースにも置けます。

一般的に大きなサイズのスピーカーの方が、パワフルな低音の出力が得意。あまり小さいブックシェルフ型パッシブスピーカーを選ぶと、低音の響きに物足りなさを感じる可能性があります。

ロックやEDMを聴く方など、低音重視の方は大きめのパッシブスピーカーを選ぶのがおすすめです。ブックシェルフ型のパッシブスピーカーで低音を楽しみたい場合は、低音再生に特化したモデルをチェックしてみてください。

トールボーイ型

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トールボーイ型のパッシブスピーカーは、床に直接置いて使用します。背が高く、比較的大型なので、設置場所に余裕がある方におすすめです。

また、大きい分スピーカーユニットを複数搭載しており、低音を豊かに再生可能。臨場感のある映画やライブ音源を楽しみたい方にも適しています。圧迫感が少ないモノを設置したい方は、細長いスリムタイプを選んでみてください。

フロア型

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フロア型という名前の通り、フロアに直接置くタイプのパッシブスピーカーです。比較的サイズが大きいので、設置場所に余裕のある場合に適しています。音の再現力や迫力がほかのタイプのスピーカーより優れているため、音質にこだわりたい方におすすめです。

なお、フロア型パッシブスピーカーを選ぶ場合は、性能の高さに合わせてアンプも高性能なモノを選ぶ必要があります。フロア型パッシブスピーカー本体の価格も比較的高いので、購入を検討する際は注意しておきましょう。

パッシブスピーカーの選び方

ワット数をチェック

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スピーカーが使用する電力はワット数で表されます。使えるワット数が大きいほど高出力で音を出せるので迫力もアップ。高出力なモデルほど繊細な音まで再生できるので、音質にこだわりのある方はワット数の高いパッシブスピーカーを選ぶようにしましょう。

役者の息遣いや楽器の繊細な表現まで楽しみたい方には、100W前後のモデルがおすすめ。一方、手軽に音楽や映画を楽しみたい方は、約30〜50Wのモデルでも十分です。

なお、屋外やライブハウスなど、本格的な場で使用する場合は200W以上のモノがおすすめ。使用スペースの広さや、音へのこだわりの強さなどに合わせて選んでみてください。

サイズをチェック

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パッシブスピーカーには大きく分けてブックシェルフ型・トールボーイ型・フロア型の3種類あり、それぞれ大きさが異なります。設置場所に合ったサイズのモノを選びましょう。

ワンルームや自室などスペースが限られている場合は、ブックシェルフ型などの小型のパッシブスピーカーがおすすめです。特に、パソコン用のスピーカーとしてデスクに置く場合は、幅15cm程度のモノを選ぶと邪魔になりにくく重宝します。

一方、リビングやオーディオルームで広い空間を使える場合は、より高音質なトールボーイ型やフロア型のパッシブスピーカーがおすすめです。大型のモノのなかでも幅の狭いモデルであれば、部屋への圧迫感を減らして高音質なサウンドを楽しめます。

対応端子をチェック

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購入前には再生機器やアンプの対応端子をチェックしておきましょう。アンプとスピーカーを接続する端子は通常1本ですが、なかには高音用・中音用・低音用とでプラグを分けている場合もあります。なお、パッシブスピーカーの場合、Bluetooth接続に対応したモデルはほとんどないので、その点も留意しておきましょう。

アンプに合ったインピーダンスのモデルを選ぶ

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「インピーダンス」とは、回路に電気信号が流れた際に発生する電気抵抗のこと。「Ω(オーム)」という単位で表され、パッシブスピーカー・アンプ両方のスペック欄に記載されています。

インピーダンスの数値が小さいほど大きな電気が流れるので、故障を防ぐためにも、アンプよりもインピーダンスの数値が大きいモデルを選びましょう。すでに使用するアンプが決まっているのであれば、アンプに合ったインピーダンスのモデルを選ぶのが重要です。

音質を求めるならハイレゾ対応モデルを選ぶ

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「ハイレゾ」とはハイレゾリューション(高解像度)の略語で、CDの音質を上回る音源データがハイレゾ音源です。原音に忠実なサウンドを出力でき、スタジオで録音したマスター音源に限りなく近い高解像度を実現します。

ハイレゾ対応のパッシブスピーカーは、音の太さや繊細さ、奥行など通常のCDでは聴き取れなかった細かな表現やニュアンスを楽しめるのが魅力。アーティストの息づかいやライブの臨場感など、情報量の多い高音質なサウンドを楽しみたい方におすすめです。

パッシブスピーカーのおすすめメーカー

ヤマハ(YAMAHA)

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「ヤマハ」は、オーディオや楽器、バイクなど、さまざまな分野で有名な世界的に有名な企業です。特にオーディオ関係は一般向けからプロ向けのモノまで幅広く取り扱い、国内外から高い評価を受けています。

ヤマハのスピーカーはラインナップの多さが特徴。音楽制作にも適したプロ向けのモノから、自宅のホームシアターに適したモノまで揃っており、自分好みのパッシブスピーカーを見つけられます。

ボーズ(Bose)

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「ボーズ」は、アメリカに本社を置く音響機器開発製造の会社です。元マサチューセッツ工科大学教授が創立。スピーカーを中心に取り扱っていますが、高い技術力で産業用機器などの分野にも進出しており、国内外で根強い人気を有しています。

ボーズのスピーカーは豊かな低音サウンドが魅力。臨場感や迫力にも優れており、ライブ音源などを聴く方におすすめです。また、デザインもシンプルでスタイリッシュなモノが多く、インテリアとしても映えます。

ジェイビーエル(JBL)

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「ジェイビーエル」は1946年に設立したアメリカの会社です。1969年よりハーマン・インターナショナルの傘下に加わっています。プロ向けから一般向けまで、スピーカーやイヤホンを中心に幅広いオーディオ機器を取り扱っているのが特徴です。

ジェイビーエルのスピーカーは、クリアな音質がポイント。音量を上げても音割れやノイズが少なく、高音質に再生できます。

パッシブスピーカーのおすすめ|ブックシェルフ型

ヤマハ(YAMAHA) Soavo NS-B901

クリアでレスポンスに優れた中低域を実現

ミッドレンジとツイーターを搭載した、2ウェイ構成のブックシェルフ型パッシブスピーカー。広い音域を忠実に再生します。同社のピアノと同等の塗料や工程を採用しており、デザイン性に優れているのがポイントです。

また、アルミマグネシウム合金製のDC-ダイヤフラムツイーターを採用しているのも魅力。振動板とボイスコイルボビンを一体成型しています。磁気回路はネオジムマグネットを使用した内磁型で、高域への伸びを実現しているのも特徴です。

さらに、13cm口径のヤマハオリジナルのA-PMDウーファーを搭載しているのもポイント。そのほか、クルトミューラー社のソリッドゴムサラウンドを採用しており、クリアでレスポンスに優れた中低域を実現しています。音質にこだわりたい方におすすめのモデルです。

ヤマハ(YAMAHA) スピーカーシステム NS-B700

独自の高剛性キャビネットを採用し、クリアなサウンドを実現

本体サイズが幅15×奥行15.4×高さ27cmとコンパクトで、幅広い場所に設置できるブックシェルフ型のパッシブスピーカー。天面はラウンドフォルムで、スタイリッシュに仕上がっています。

本体には、ブラウンバーチ・リアルウッド突板で仕上げたメーカー独自の高剛性キャビネットを採用。不要共振を低減し、透明感のあるサウンドとより確実な音像定位を再現しています。

また、100kHzまでの高い音域に対応したDC-ダイヤフラムドームツイーターを採用。10cmウーファーも備わった2ウェイ構成で、広い音域に対応します。効果音や残響音をスケール豊かに再生するので、映画鑑賞におすすめです。

ヤマハ(YAMAHA) スピーカーシステム NS-B330

ハイレゾ対応のブラックアノダイズド・アルミツイーターを採用している、ブックシェルフ型のパッシブスピーカー。ハイレゾ再生に必要な周波数帯域45kHzを保ちながら、高い耐久性があるのも魅力です。

13cmのPMDコーンウーファーを採用し、低い音域の分解能や抜けを高いレベルで実現。また、音を小さくしても音の躍動感が失われにくく、レスポンスが俊敏なのもポイントです。

指向特性を制御する、ヤマハ独自のウェーブガイドホーンも搭載。直接音と間接音とのバランスを調節することで、音像定位や周波数特性の乱れを予防しています。リアルで歯切れのある音を楽しみたい方におすすめのモデルです。

ジェイビーエル(JBL) Stage A130 JBLA130W

本体サイズが幅19×奥行23×高さ32.1cmとコンパクトなブックシェルフ型のパッシブスピーカー。木製ツートーンカラーで、インテリアとしても映えるアイテムです。

20.3cmのウーファーと2.5cmのアルミドーム型ツイーターが、ピュアなサウンドを再現。2ウェイ構造で、高音域から低音域まで幅広い音を楽しめるおすすめのパッシブスピーカーです。

ジェイビーエル(JBL) Stage A120 JBLA120W

メーカー独自の20.3cmウーファーを搭載したパッシブスピーカー。タイプとしてはブックシェルフ型で、パワフルかつ質の高い音を実現しています。また、奥行きを広く取ることで、低音域の再生能力を高めているのが特徴です。

本製品は2.5cmのアルミドーム型ツイーターを採用。2ウェイ構造で、幅広い音域がクリアな音で再生できます。ライブ鑑賞や映画鑑賞での使用におすすめです。

本体サイズは幅17×奥行17×高さ28.5cm。コンパクトサイズで、さまざまな場所に設置できます。さらに、シックなデザインで、高級感があるのもポイント。機能性とインテリア性を兼ね備えています。

オンキヨー(Onkyo) スピーカー D-NFR9TX(D)

天然木を採用した、ブックシェルフ型のパッシブスピーカー。木目の感触を残すために手作業で仕上げられており、美しい外観を実現しています。バッフル面の左右をわずかに湾曲させ、音の回折を予防している点も特徴です。

独自の振動板にはアラミド繊維で加工を施しており、軽量ながら耐久性は高め。中央には砲弾型イコライザーを搭載し、中音域から高音域、ボーカルなどをクリアに再生します。

ハイレゾ音源の再生にも対応し、繊細なニュアンスまでキッチリと再現可能。落ち着いてた雰囲気のある、おすすめのパッシブスピーカーです。

ソニー(SONY) 3ウェイ・スピーカーシステム SS-CS5

130mmのコーン型ウーファーと2つのドーム型ツイーターを搭載した、3ウェイタイプのパッシブスピーカーです。幅17.8×高さ33.5×奥行22cmのコンパクトなブックシェルフ型で、スペースの限られた場所に設置したい場合におすすめ。小型サイズながら、最大入力100Wのパワーを備えています。

独自の「広指向性スーパートゥイーター」によって自然な音の広がりを楽しめるのも特徴。ハイレゾ音源に対応しており、高音質にこだわりたい方にぴったりです。

高品位なオーディオパーツを採用しているのもポイント。また、エンクロージャーの響きをコントロールする設計によって、不要なノイズを低減できるのも魅力です。

ソニー(SONY) 2ウェイ・スピーカーシステム SS-NA5ESpe

ダークブラウンのピアノ塗装を施したパッシブスピーカー。高品位な素材を選定しているほか、日本の塗装職人による手作業によって、美しいデザインに仕上がっているのが特徴です。

ツイーターには25mmソフトドーム型と19mmソフトドーム型の2個を搭載し、自然で広い指向性を実現。ブックシェルフ型専用に最適化したネットワーク採用と相まって、クオリティの高いサウンドを楽しめます。

ポークオーディオ(Polk Audio) コンパクトブックシェルフスピーカー Polk SIGNATURE ELITE ES15

ハイレゾ音源に対応しているパッシブスピーカー。40kHzの高音域を再生でき、コンテンツのポテンシャルを十分引き出せるのが特徴です。

背面に搭載したパワーポートにより、コンパクトサイズながら量感豊かなでクリアな低音を再生できるのもポイント。綿密に計算された形状で空気の流れをスムーズにし、歪みや乱流を軽減しています。高品質なモデルながら買い求めやすい、コスパのよさも魅力です。

JVCケンウッド(KENWOOD) Kシリーズ スピーカーシステム LS-NA7

密閉された空気で制御する「密閉型」と、バスレフポートと呼ばれる穴で低音を補う「バスレフ型」の特徴を兼ね備えた、ダンプドバスレフ型のパッシブスピーカーです。深みのある低音と歪みの少ないクリアなサウンドが魅力。キャビネット内にパーチクルボードとMDF補強材を配置して強度を高めており、コンパクトなブックシェルフ型ながら大きさ以上の響きを楽しめるのが特徴です。

高音質のネットワーク回路とバナナプラグ対応金メッキ大型ターミナルの採用により、音場空間の拡大を図っているのもポイント。また、ハイレゾ音源対応で、高音質なサウンドを堪能したい方にも適しています。

デノン(DENON) サラウンド ブックシェルフスピーカー SC-A17

スタイリッシュなデザインが魅力のパッシブスピーカーです。幅11×高さ18×奥行13cmのコンパクトなブックシェルフ型で、限られたスペースに設置したい場合におすすめ。約10mのスピーカーケーブルのほか、固定に役立つすべり止めシートが付属しています。

艶やかなサウンドを再生するソフトドームツイーターと、D.D.L.コーン・ウーファーユニットとの組み合わせによって広い帯域の音を再生可能。ハイレゾ音源対応で、高音質にこだわりたい方にもおすすめです。

ジェイビーエル(JBL) コンパクトスピーカー L52 Classic

高音質とデザイン性を兼ね備えた同ブランド「L Classic」シリーズのなかで、小型のパッシブスピーカー。独特なデザインが特徴のフォームグリルを備えており、音質はもちろんデザイン性を重視したい方におすすめです。

19mm径チタンドーム・ツイーターと133mm径ホワイト・ピュアパルプコーンウーファーを搭載し、高音質なサウンドを楽しめるのも魅力。別売りのブラケットを活用すれば、壁や天井に設置してシアター用サラウンドスピーカーとしても使えます。

ブックシェルフスピーカーについてもっと詳しく知りたい方は、以下の記事を参考にしてみてください。

パッシブスピーカーのおすすめ|トールボーイ型

ヤマハ(YAMAHA) スピーカーシステム NS-F350

ツイーターの指向特性を水平135°、垂直120°に規制したトールボーイ型のパッシブスピーカー。音像定位や周波数特性の乱れを低減しているのが特徴です。また、3cmブラックアノダイズド・アルミツイーターを採用しており、伸びやかな高音を実現しています。

また、高い低音域の分解能力を誇る、16cmPMDコーンウーファーを採用しているのもポイント。没入感と透明感のある中音域を再現する13cmPMDコーンミッドレンジも備わっており、幅広い音楽を楽しめます。

本体サイズは幅22×奥行33.9×高さ115.7cmで、接地面積が狭く、設置も容易。スケール感のあるシアターサウンドを楽しみたい方におすすめです。

ヤマハ(YAMAHA) スピーカーシステム NS-F901

13cmの口径ミッドレンジを採用した、3ウェイ・4スピーカー構成のフロア型パッシブスピーカー。平行面をなくした独創性のあるキャビネットを採用することで、高い剛性と低共振特性を実現しています。

ツイーターには、アルミマグネシウム合金製のDC-ダイヤフラム方式ドーム振動板を採用。高域の情報量と高い解像度を兼ね備えています。磁気回路はネオジムマグネットを使用した内磁型で、伸びやかなサウンドを実現。ボディには、同社のグランドピアノに用いられる塗料を使用し、スタイリッシュに仕上がっています。

ヤマハ(YAMAHA) スピーカーシステム NS-F500

高級感のあるパッシブスピーカー。ナチュラルかつモダンなデザインで、インテリアとしても映えるのがポイントです。許容入力は40Wと控えめで、出力よりも質を重視したアンプとの組み合わせが適しています。

A-PMDウーファーとDC-ダイヤフラム方式ドームツイーターが、質感のよい低域から伸びのある高域再生までを忠実に再現。また、高剛性キャビネットを採用するなど、細かな音の響きにまでこだわっているのも魅力です。

ジェイビーエル(JBL) Stage A180 JBLA180W

ブラックとブラウンを組み合わせた、ツートーンカラーのトールボーイ型パッシブスピーカー。リッチで高級感のある見た目、さらには木製であたたかみが感じられるのが特徴です。

また、「ハイデフィニション・イメージング・ウェーブガイド・デザイン」を採用した2.5cmのアルミドーム型ツイーターにより、リアルな音質を実現しています。

さらに、高駆動のサブウーファーによって低音域がパワフルなのもポイント。再生周波数帯域は40Hz~40kHzで、高い音域まで再生できます。音楽鑑賞や映画鑑賞など、幅広い用途で活躍する製品です。

ソニー(SONY) 3ウェイ・スピーカーシステム SS-CS3

ソニー独自の広指向性スーパーツイーターを搭載しているパッシブスピーカー。自然な音の広がりにより、表情豊かな音楽を再現できるのが特徴です。

ボイスコイルに銅メッキアルミ線を採用し、小型ツイーター特有の音圧不足を緩和しているのもポイント。また、発泡マイカ素材を用いた13cmのウーファーユニットによって、ナチュラルかつ滑らかな中音域と、パワフルでクリアな低音を発するのも魅力です。

なお、キャビネットには17箇所の補強を施すことで不要な振動を低減。立ち上がりのよいサウンドを鳴らします。コストパフォーマンスに優れており、初めての方にもおすすめです。

デノン(DENON) トールボーイスピーカー SC-T17

本体サイズが幅20×奥行22×高さ92cmとスリムなパッシブスピーカー。設置面積が少ないので、さまざまな場所に設置できます。おしゃれなデザインで、インテリアとしても活躍します。

再生周波数帯域は45Hz~60kHz。また、8cmD.D.L.コーンと2cmソフトドーム形ツイーターが搭載されており、艶やかな音声とより正確なピストンモーションを実現しています。

インピーダンスは6Ω。さらに、価格が比較的安く設定されており、初めてパッシブスピーカーを購入する方にもおすすめです。

ソニー(SONY) 3ウェイ・スピーカーシステム SS-NA2ESpe

床に置いて設置できるトールボーイ型パッシブスピーカーです。背の高い迫力あるデザインが魅力で、設置場所のスペースに余裕がある場合におすすめ。美しくエレガントな雰囲気のピアノ塗装を施しており、デザインを重視したい方にも適しています。

広指向性ツイーターシステムを搭載し、よりナチュラルな音の質感を追求しているのもポイント。じっくりとくつろぎながらクオリティの高いサウンドを楽しみたい方におすすめです。

ソニー(SONY) 3ウェイ・スピーカーシステム SS-AR2

厳選された素材とパーツを採用した、ハイグレードなトールボーイ型パッシブスピーカーです。再生周波数帯域42~60000Hzもの再生能力により、極上のサウンドを堪能したい方におすすめ。エンクロージャーには、スピーカーの不要な振動を軽減しながら豊かな響きを実現する、楓材を使用しています。

ツイーターユニットの背面を通る空気の流れを最適化し、不要な共振や共鳴を少なくしている点にも注目。クリアで伸びのある高音域のサウンドを楽しめます。長年使っても飽きのこないデザインを目指して設計された、スタイリッシュな外観も魅力です。

ポークオーディオ(Polk Audio) Polk Monitor XT60 フロアスタンディングスピーカー MXT60

スリムなエンクロージャーにハイレゾ対応のツイーターとウーファーを組み合わせた、トールボーイ型のパッシブスピーカーです。加えて、165mmパッシブラジエーターを2基搭載しており、ヌケのよい中高音域を再生可能。広いリビングで、厚みのあるサウンドを楽しみたい方におすすめのモデルです。

25mmテリレンドームツィーターにより、40kHzもの超高音域をカバー。ハイレゾ対応のストリーミングサービスを利用している方にもぴったりです。俳優のセリフやボーカルの歌声が周囲の音に埋もれにくい、歪みの少ないクリアなサウンドを実現しています。

トールボーイスピーカーについてもっと詳しく知りたい方は、以下の記事を参考にしてみてください。

パッシブスピーカーのおすすめ|フロア型

ボーズ(Bose) F1 Model 812 Flexible Array loudspeaker

垂直方向の音が届く範囲をコントロールできる、フロア型パッシブスピーカーです。スピーカーアレイの形状を変えられるフレキシブルアレイ・テクノロジーを採用。不要な音の反射を避け、狙った場所に高音質なサウンドを届けられるモデルです。

なお、本製品は学校や宿泊施設などの屋内設置用として設計。12インチのウーファーを搭載し、迫力のあるサウンドを出力します。

ジェイビーエル(JBL) フロア型スピーカー S4700

380mm径ウーファーと50mm径コンプレッション・ドライバーに加え、超小型の19mmコンプレッション・ドライバーを組み合わせた3ウェイフロア型スピーカーです。ウーファーには独自のネオジム・ディファレンシャル・ドライブ磁気回路と、ピュアパルプカーブド・コーンを採用。圧倒的なエネルギーと音のスピードを両立しているおすすめモデルです。

50mm径コンプレッション・ドライバーには、独自のダイアモンド・エッジ採用のピュアチタン・ダイアフラムを搭載。表面にアクアプラス・ダンピングを施しており、歪みが少なく伸びのある高音域サウンドを実現しているのも魅力です。

キャビネットには、風格を感じさせるウォルナット・セミグロス・フィッシュの突き板仕上げを採用。和洋を問わずインテリアにマッチしやすい、落ち着いたデザインが好みの方に適しています。

ジェイビーエル(JBL) フロア型スピーカー JBL4349WAL

推奨最大アンプ出力200Wと、ダイナミックなサウンドを楽しめるフロア型パッシブスピーカーです。広い周波数帯域と、安定した指向性パターンを発揮するHDIホーンを搭載。ダイナミックなレスポンスと超低歪特性を両立した12インチウーファーとの組み合わせにより、臨場感あふれる高音質なサウンドを再生できます。

同ブランドのフラッグシップモデルと同様の音響技術を採用しているのもポイント。なお、別売りのスタンドと組み合わせてセッティングすることも可能です。

タンノイ(TANNOY) PRESTIGE Turnberry/GR

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ウォルナット無垢材を採用したフロア型パッシブスピーカーです。温もりを感じられる天然木の気品のある外観が魅力。高音質を重視しながら、高級感あふれるデザインが好みの方におすすめです。

優れたトランジェント特性とパワーハンドリング特性を実現しているのもポイント。低音域から中高音域まで、音源が持つ特性を引き出して再現します。また、ネットワーク回路を全面的に刷新しており、高音域による位相特性を向上させているのも特徴です。

タンノイ(TANNOY) フロア型スピーカー ARDEN

同社が1970年代に発売したモデルのデザインを継承している、フロア型パッシブスピーカーです。伝統ある美しい見た目はそのままに、ドライバーユニットやネットワークテクノロジーを一新。高音質なサウンドはもちろん、クラシカルで高級感あふれるモデルを求めている方におすすめです。

堅牢な作りのエンクロージャーを採用しているのもポイント。低音域の再生能力に優れているほか、各パーツを手作業で繋ぎ合わせることで、高音域の表現力も高めています。リアルかつ迫力のあるスタジオ品質の音を楽しみたい方に適したモデルです。