本格的にオーディオを楽しめるパッシブスピーカー。音楽が好きな方であれば、気になっている方も多いのではないでしょうか。しかし、パッシブスピーカーは別途アンプが必要など、初心者にはハードルが高く感じる場合があります。
本記事ではパッシブスピーカーの特徴や選び方のポイントとともに、おすすめアイテムをご紹介。パッシブスピーカーに興味がある方はぜひ参考にしてみてください。
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- 目次
- パッシブスピーカーとは?アクティブスピーカーとどう違う?
- パッシブスピーカーの選び方
- パッシブスピーカーのおすすめメーカー
- パッシブスピーカーのおすすめ|ブックシェルフ型
- パッシブスピーカーのおすすめ|トールボーイ型
- パッシブスピーカーのおすすめ|フロア型
パッシブスピーカーとは?アクティブスピーカーとどう違う?

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パッシブスピーカーとは、別途アンプと接続して使うタイプのスピーカーのことです。アンプの組み合わせを変えることで、自分好みに音のカスタマイズを楽しめます。
また、パッシブスピーカーは音質がよいモノや高出力なモノが多いのもメリット。本格的なオーディオ環境を構築したい場合におすすめです。
一方、アンプを内蔵しているスピーカーはアクティブスピーカーと呼ばれます。パソコンやスマートフォンなどに直接繋げたい場合は、アクティブスピーカーが適しています。
パッシブスピーカーの選び方
形状で選ぶ
小型モデルが多く省スペースで設置できる「ブックシェルフ型」

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パッシブスピーカー入門としておすすめなのが「ブックシェルフ型」です。小型モデルが多く、さまざまな場所に設置が可能。本棚などに置けるサイズ感であることから、ブックシェルフ型と呼ばれています。
比較的リーズナブルな製品がラインナップされているのも、ブックシェルフ型のスピーカーの特徴です。また、種類が豊富なのもポイント。音質・予算・大きさ・デザインなど、さまざまな要素を踏まえてスピーカーを選びたい方におすすめです。
テレビの横などに設置するのに適した「トールボーイ型」

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縦に細長い形状なのが「トールボーイ型」のスピーカー。テレビのサイドなどに設置しやすいため、テレビと繋げる用のスピーカーとして使うのがおすすめです。AVアンプとの相性がよいスピーカーも多くラインナップされています。
同じシリーズでサブウーファーやセンタースピーカーが展開されている製品であれば、ホームシアターの構築にも便利です。また、スタイリッシュな見た目のアイテムが多いのもポイント。インテリアとの調和を楽しみたい方にもおすすめです。
本格的なオーディオを楽しめる「フロア型」

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本格的にオーディオを楽しみたい方におすすめなのが「フロア型」のパッシブスピーカーです。床に直接置いて使用するタイプ。大型なので設置には広めのスペースが必要ですが、大音量で迫力のあるサウンドを鳴らせます。
音質が優れているのもポイント。しかし、フロア型のパッシブスピーカーを使うためには、パワフルな高性能アンプが必要になります。専用のオーディオルームがある方など、本格的なオーディオ環境を構築したい方に適しています。
スピーカーの性能で選ぶ
低音から高音まで楽しみたいなら「再生周波数帯域」をチェック

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低音から高音までバランスよく再生したい方は、再生周波数帯域をチェックしてみてください。再生周波数帯域とは「Hz(ヘルツ)」で表される数値で、スピーカーが再生できる音域の広さを指します。「34Hz~44kHz」のように表記されるのが特徴です。
なお、再生周波数帯は、高音質音源である「ハイレゾ」の定義にも使われる数値。ハイレゾ音源を鳴らすためには、40kHz以上の再生が可能なパッシブスピーカーを選びましょう。
音量を重視するなら「ワット数」をチェック

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大きな音量で楽しみたい方は、パッシブスピーカーのワット(W)数も要チェック。出力のワット数が大きければ、大音量で音を出すことができます。100W前後のモデルであれば、迫力のあるオーディオ環境を実現可能です。
自宅で映画などを手軽に楽しみたい場合は、約30〜50Wのモノでも十分に楽しめます。構築したいオーディオ環境などに合わせて、ぜひワット数も確認してみてください。
聴く音楽の種類に合わせて「ユニット数」を選ぶ

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パッシブスピーカーには、1つのユニットで低音から高音までをカバーする「フルレンジ」と、2つ以上のユニットで音を出す「マルチウェイ」がラインナップされています。マルチウェイは、低音用のウーファーと高音用のツイーターに分かれた「2ウェイ」などがあります。
一般的にユニット数が多いほど、低音から高音まで幅広い帯域をカバーできるのが特徴。ロック・テクノ・ヒップホップなど、音に迫力や臨場感を求める方はユニット数の多いスピーカーがおすすめです。
一方、ユニット数が少ないほど、音がまとまりやすく自然なサウンドを楽しめます。ボーカルの存在感を味わいたい方はフルレンジがおすすめです。
低音を楽しみたいなら「エンクロージャーの形状」をチェック

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低音は、スピーカーを囲う箱の部分である「エンクロージャー」の形状によっても大きな影響を受けます。ユニットをエンクロージャーで包み込んだ「密閉型」は、クリアな低音を出せるのが特徴。原音に忠実なサウンドを楽しみたい方におすすめです。
エンクロージャーに空気孔をあけた「バスレフ型」は、低音が強化される傾向にあります。低音に厚みが欲しい方におすすめです。
バスレフ型の派生ともいえる「パッシブラジエーター型」は、空気孔の代わりに、電子回路を持たないスピーカーユニットを搭載したタイプ。バスレフ型と同様に厚みのある低音を楽しめます。バスレフ型よりも小さく収まるため、小型スピーカーに採用されることが多いタイプです。
高音質で音楽を聴きたいなら「ハイレゾ対応モデル」を選ぶ

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高音質なハイレゾ音源を鳴らすためには、ハイレゾ対応モデルを選びましょう。ハイレゾとは、CDよりも多い情報量を持つデータのこと。ライブの臨場感やボーカルの空気感など、CDでは再現しきれなかった原音に近い音を楽しめます。
ハイレゾ対応スピーカーを探す場合は、40kHz以上の帯域をカバーしているかどうかをチェックしてみてください。
アンプよりインピーダンスが大きいモノを選ぶ

インピーダンスは電気の抵抗を表す数値で、単位は「Ω(オーム)」です。数値が大きいほど電気が流れにくいことを意味します。パッシブスピーカーのインピーダンスは4~8Ω前後が一般的です。
パッシブスピーカーを選ぶ際は、アンプよりインピーダンスが大きいモノを選ぶのが基本。アンプからの電気信号が過剰に流れることがないため、安全に駆動できます。アンプの適応範囲外のスピーカーを接続すると、スピーカーやアンプの破損につながる可能性があるため、注意が必要です。
対応する端子をチェック

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パッシブスピーカーは、スピーカーケーブルでアンプと繋げて使用します。そのため、選ぶ際は手持ちのケーブルの端子に対応しているかどうかを確認するのが大切です。端子が合わない場合は、変換ケーブルなどの導入も検討してみてください。
また、パッシブスピーカーの場合は有線接続が基本で、Bluetoothに対応しているモノはほとんどありません。ワイヤレスで音楽を聴きたい場合は注意が必要です。
デザインで選ぶ

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スピーカーは部屋の中でも目立つ位置に置かれることの多いモノ。気に入ったデザインの製品であれば、おしゃれなインテリアとしても楽しめます。スピーカーはブラックのモノが多いですが、なかにはあたたかみのある木目デザインの製品もラインナップされており、好みに合わせて選べます。
たとえばテレビの横にトールボーイ型のパッシブスピーカーを設置するのであれば、テレビや壁紙と調和するかどうかを考慮して選ぶのがおすすめです。
パッシブスピーカーのおすすめメーカー
ヤマハ(YAMAHA)

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日本を代表する楽器メーカーである「ヤマハ」。オーディオの分野でも世界的に高い評価を得ています。楽器製作のノウハウをパッシブスピーカー作りにも活かしているのが魅力です。
外観の美しさもヤマハの特徴。また、センタースピーカーやサブウーファーなどもラインアップされており、同じメーカーの製品でホームシアターを構築したい方にもおすすめです。
ソニー(SONY)

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テレビやスマホ、デジカメをはじめとするさまざまなアイテムを展開している総合電機メーカー「ソニー」。イヤホンやスピーカーなどのオーディオ分野も高品質な製品を数多く揃えており、国内外で高い人気を集めています。
ソニーのパッシブスピーカーは、ナチュラルなサウンドを鳴らせるのが魅力。専用のユニットを搭載したモノなどクオリティにこだわっています。デザイン性の高さもポイント。スピーカーをインテリアとしても楽しみたい方にもおすすめです。
パッシブスピーカーのおすすめ|ブックシェルフ型
ヤマハ(YAMAHA) スピーカー NS-B500
| 形状 | ブックシェルフ型 | 再生周波数帯域 | 50Hz~100kHz |
|---|---|---|---|
| インピーダンス | 6 Ω | 搭載ユニット数 | 2 |
| ハイレゾ | ― | 幅x高さx奥行 | 190x284x177 mm |
ヤマハのパッシブスピーカーです。前面のバッフル部分は、黒鏡面ピアノフィニッシュ仕上げで高級感を演出。外観のデザインのよさを引き立てています。台形のフォルムも特徴。平行面を少なくすることにより、回折現象を抑え、クリアなサウンドを実現しています。
キャビネットの角部分をくさびの原理で結合するなど、伝統の技法が用いられているのもポイント。これにより、不要な振動を抑えています。
ヤマハ(YAMAHA) スピーカー NS-B750
| 形状 | ブックシェルフ型 | 再生周波数帯域 | 60Hz~100kHz |
|---|---|---|---|
| インピーダンス | 6 Ω | 搭載ユニット数 | 2 |
| ハイレゾ | ― | 幅x高さx奥行 | 198x350x290 mm |
「曲げ練り」の技法を用いたエンクロージャーが特徴のパッシブスピーカーです。天板を曲線で仕上げることにより、平行面を減らしているのがポイント。キャビネット内部の定在波や、キャビネット表面での回折現象を抑え、クリアな音を実現しています。
キャビネットのコーナーは、くさびの原理を使った「総三方留め構造」。不要な振動を抑えて音の響きを生み出します。
本製品は直径130mmのウーファーと、100kHzまでの再生に対応したドームツイーターを組み合わせた2ウェイ構成。抜けのよいサウンドで、ポップスやジャズなどさまざまなジャンルの音楽を聴くのにおすすめです。
ヤマハ(YAMAHA) NS-BP200
| 形状 | ブックシェルフ型 | 再生周波数帯域 | 55Hz~80kHz |
|---|---|---|---|
| インピーダンス | 6 Ω | 搭載ユニット数 | ― |
| ハイレゾ | ― | 幅x高さx奥行 | 154x274x287 mm |
豊かな低音を再生するブックシェルフ型スピーカーです。高さと奥行の設計にこだわった深型スタイルのデザインに仕上げています。コンパクトサイズながら、深みのあるサウンドを楽しむことが可能です。低音域のクオリティにこだわりたい方にも適しています。
スピーカーユニットには、12cmのコーン型ウーファーと、3cmのソフトドームツイーターを採用。立ち上がりがよく、キレのあるサウンドを楽しめます。三点支持脚により、不要な振動を抑えられるのもポイントです。
本体の表面は、楽器をモチーフにしたピアノブラック調のデザインを施しています。シンプルな設計ながら高級感を与えられるのが魅力。デザイン性が高くて、置くだけでインテリアとしても映えます。音質だけでなく、デザイン性の高さを重視している方にもおすすめです。
ソニー(SONY) 3ウェイ・スピーカーシステム SS-CS5M2
| 形状 | ブックシェルフ型 | 再生周波数帯域 | 53Hz~50kHz |
|---|---|---|---|
| インピーダンス | 6 Ω | 搭載ユニット数 | 3 |
| ハイレゾ | ○ | 幅x高さx奥行 | 178x335x220 mm |
映画や音楽を生き生きと響かせるブックシェルフスピーカー。広指向性スーパーツイーター、25mmソフトドームツイーター、130mmウーファーの3ウェイ3ドライブ構成により、鮮明で臨場感あふれるサウンドを実現します。ハイレゾ音源にも対応し、広大なサウンドステージと正確な音像定位が魅力です。
ウーファーにはソニー独自のセルラーコーン素材を採用。パワフルな低音とクリアな中音域を両立しています。
エンクロージャーには十分な厚みを持つMDF材を使用し、吸音と制振の両面から不要な振動を抑制。クリアなボーカル帯域の再生を実現しています。ハイレゾ音源を高品位に楽しみたい方におすすめのモデルです。
ジェイビーエル(JBL) CONTROL 1 PRO
| 形状 | ブックシェルフ型 | 再生周波数帯域 | 80Hz~20kHz |
|---|---|---|---|
| インピーダンス | 4 Ω | 搭載ユニット数 | 2 |
| ハイレゾ | ― | 幅x高さx奥行 | ― |
サウンド性能と設置のしやすさを両立したブックシェルフ型スピーカーです。フラットな周波数特性と安定した出力を実現した「CONTROL 1」機構を採用しています。コンパクトサイズながらクオリティの高いサウンド再生が可能です。
2Wayフルレンジ構造は、低音域から高音域まで原音を忠実に再現。また、独自の保護回路は、低音域と高音域のドライバどちらも保護する役割があります。
設置方法は据え置きと壁掛けの2通りです。専用の壁面取付金具を使用することで、簡単に設置できます。
ジェイビーエル(JBL) L52 Classic JBLL52CLASSIC
| 形状 | ブックシェルフ型 | 再生周波数帯域 | 47Hz~24kHz |
|---|---|---|---|
| インピーダンス | 4 Ω | 搭載ユニット数 | 2 |
| ハイレゾ | ― | 幅x高さx奥行 | 197x331x216 mm |
高品質なサウンドと優れたデザイン性を両立した人気のClassicシリーズのコンパクトモデル。133mm径ウーファーを採用した2ウェイシステムで、豊かな音の広がりを実現しています。コンパクトサイズながら、本格的なオーディオ体験を楽しめます。
洗練されたデザインで、インテリアとしても魅力。ブラック、ダークブルー、オレンジの3色展開で、部屋の雰囲気に合わせた選択ができるのもおすすめポイントです。音楽鑑賞を日常に取り入れたい方にぴったりのスピーカーです。
Wharfedale スピーカー DIAMOND 210
| 形状 | ブックシェルフ型 | 再生周波数帯域 | 68Hz~20kHz |
|---|---|---|---|
| インピーダンス | 8 Ω | 搭載ユニット数 | 2 |
| ハイレゾ | ― | 幅x高さx奥行 | 143x232x170 mm |
サウンド性能に優れたブックシェルフ型スピーカーです。半楕円状のリブを設計することで、分割振動を抑えられます。独自のダイアモンドパターンのリブが歪みを低減するため、楽曲本来のリアルなサウンドを届けられるのが魅力です。
大型のマグネットを採用しており、コンパクトサイズながら迫力のある低音を再生可能。極薄ファブリックのソフトドーム型ツイーターには、歪みの少ない磁気回路を使用しており、ミッドレンジ帯域の再現性に優れているのもポイントです。
キャビネットは、剛性の高い複合構造素材を搭載。キャビネットが原因のノイズを抑えられるので、反射音による音色の変化を防ぎます。
クリプシュ(Klipsch) ブックシェルフスピーカー R-50M
| 形状 | ブックシェルフ型 | 再生周波数帯域 | 58Hz~21kHz |
|---|---|---|---|
| インピーダンス | 8 Ω | 搭載ユニット数 | 2 |
| ハイレゾ | ― | 幅x高さx奥行 | 178x354x229 mm |
自然な響きと幅広く均一なサウンドを届けるブックシェルフスピーカー。アルミニウムダイアフラムツイーターには、軽量で剛性の高いカプトンを使用しています。アコースティック楽器の音の質感や、ボーカルの艶やかな表現力に優れたおすすめのモデルです。
軽量かつ強度の高いTCPウーファーを搭載し、音の歪みを抑えながら力強い低音を再生可能。また、ブレーシング加工を施したキャビネットにより不要な振動を抑え、原音に忠実なサウンドを再現します。落ち着いたブラックの木目調仕上げで、映像からの光の反射を抑えられるデザインも魅力です。
ポークオーディオ(Polk Audio) Monitor XT MXT20
| 形状 | ブックシェルフ型 | 再生周波数帯域 | 38Hz~40kHz |
|---|---|---|---|
| インピーダンス | 4 Ω | 搭載ユニット数 | 2 |
| ハイレゾ | ○ | 幅x高さx奥行 | – |
ダイナミックな音を再現するブックシェルフスピーカー。Hi-Res Audio認証を取得し、40kHzまでの高域再生に対応することで、空気感あふれる広がりのある音場を実現します。テリレン製ドームツイーターが人間の可聴域を超える音まで忠実に再生し、高解像度の音源を存分に楽しめるのが魅力です。
6.5インチの高効率ウーファーが、力強く引き締まった低音を生み出します。Dynamic Balance技術により歪みを抑えた透明感のある中音域を再現し、ボーカルや楽器の音色を自然に表現。Dolby AtmosやDTS:Xに対応し、映画鑑賞やゲームでも臨場感あふれるサウンドを体験できます。
コンパクトながら本格的なサウンドを求める方におすすめのモデルです。
パッシブスピーカーのおすすめ|トールボーイ型
ヤマハ(YAMAHA) スピーカー NS-F350
| 形状 | トールボーイ型 | 再生周波数帯域 | 35Hz~45kHz |
|---|---|---|---|
| インピーダンス | 6 Ω | 搭載ユニット数 | 4 |
| ハイレゾ | ◯ | 幅x高さx奥行 | 220x1157x339 mm |
小型ブックシェルフスピーカーと同程度の面積で設置できる、3ウェイ・4ユニット構成のフロア型スピーカー。高さ1157×横幅220×奥行339mmのキャビネットに、3cmツイーターと13cmミッドレンジ、2本の16cmウーファーを搭載しています。充実した中音域と雄大な低音、伸びのある高音が調和し、迫力あふれるサウンドを生み出します。
ハイレゾ音源の再生に適した3cmブラックアノダイズド・アルミツィーターを搭載。45kHzまでの再生周波数帯域を確保し、リアルな高音再生を実現します。さらに、ウェーブガイドホーンが音像定位や周波数特性の乱れを防ぎ、キレのよいサウンドを届けます。
高剛性・低共振を追求したWバッフル構造とタンブルフォームデザインのエンクロージャーを採用。不要共振や定在波の影響を抑制します。黒鏡面ピアノフィニッシュで仕上げたアウターバッフルと、ブラック木目調またはウォルナット木目調のキャビネットのコントラストも魅力です。
ヤマハ(YAMAHA) スピーカー NS-F500
| 形状 | トールボーイ型 | 再生周波数帯域 | 40Hz~100KHz |
|---|---|---|---|
| インピーダンス | 6 Ω | 搭載ユニット数 | 3 |
| ハイレゾ | – | 幅x高さx奥行 | 224x981x349 mm |
ボーカル帯域の質感にこだわった3ウェイスピーカーシステム。新開発のA-PMDウーファーとDC-ダイヤフラム方式ドームツイーターにより、情感豊かな中域と質感の高い低域再生を実現します。100kHz(-30dB)まで伸びやかな高域も特徴です。
総三方留め構造とスラントパーテーション、バーチカルラダー補強を駆使した高剛性キャビネットを採用。音の響きと静けさを巧みにコントロールし、クリアな再生音を生み出します。台形フォルムにより定在波や回折現象を抑え、省スペース性にも配慮した設計です。
黒鏡面ピアノフィニッシュのバッフル部分とブラック木目調を組み合わせたナチュラル&モダンなデザインが魅力。高解像度と透明感のある音場感で、心地よく音楽を楽しめます。ピュアオーディオ再生にこだわる方におすすめのフロア型モデルです。
ヤマハ(YAMAHA) スピーカー NS-F700
| 形状 | トールボーイ型 | 再生周波数帯域 | 45Hz~100kHz |
|---|---|---|---|
| インピーダンス | 6 Ω | 搭載ユニット数 | 3 |
| ハイレゾ | ― | 幅x高さx奥行 | 354x1012x374 mm |
天板のラウンドフォルムが特徴的なトールボーイ型パッシブスピーカーです。「曲げ練り」の技法が用いられており、独特の高級感があるのがポイント。平行面を減らすことで、キャビネット内部の定在波やスピーカー表面での回折現象を抑え、クリアな音を実現する効果もあります。
剛性の高いキャビネットもポイント。「スラントパーテーション」や「バーチカルラダー補強」により、不要な振動を抑えつつ、音の響きを生み出しています。
160mmのウーファーと130mmのミッドレンジにはA-PMD振動板を搭載。DC-ダイヤフラム方式ドームツイーターを加えた3ウェイ方式で、クオリティの高い低音・中音・高音再生を実現しています。
ソニー(SONY) 3ウェイ・スピーカーシステム SS-CS3
| 形状 | トールボーイ型 | 再生周波数帯域 | 45Hz~50kHz |
|---|---|---|---|
| インピーダンス | 6 Ω | 搭載ユニット数 | 4 |
| ハイレゾ | ◯ | 幅x高さx奥行 | ― |
ハイレゾリューション・オーディオのポテンシャルを引き出す設計を採用したトールボーイ型パッシブスピーカーです。「広指向性スーパーツイーター」を採用したり、メインツイーターの配置にこだわったりなど、音作りにこだわっています。音の立ち上がりがよく、スピード感のあるサウンドを届けられるのが魅力です。
中域と低域の再現性に優れたウーファーユニットには、独自の「MRC」素材を使用しています。パワフルで滑らかなユニットを実現しており、力強い低音と迫力のあるボーカル再生を兼ね備えているのが特徴です。
アンプからの音楽信号をリアルに再現する高品位なオーディオパーツを配置。また、不要な振動を抑えるために、耐久性に優れたエンクロージャーを使用しているのもポイントです。
ダリ(DALI) OBERON 5
| 形状 | トールボーイ型 | 再生周波数帯域 | 39Hz~26kHz |
|---|---|---|---|
| インピーダンス | 6 Ω | 搭載ユニット数 | 3 |
| ハイレゾ | ― | 幅x高さx奥行 | 162x830x283 mm |
ダリの特許技術「SMC」を採用したトールボーイ型パッシブスピーカーです。機械的な歪みを低減することにより、中音域の豊かさや細かな表現力を実現しています。エンクロージャーはバスレフ型で、低音をサポート。ポートは背面に設置されています。
おしゃれなデザインも魅力。ダークウォルナット・ブラックアッシュ・ライトオーク・ホワイトとカラーバリエーションも豊富で、インテリアとのコーディネートを楽しみたい方にもおすすめです。
ダリ(DALI) フロアスタンディングスピーカー OBERON 7

| 形状 | トールボーイ型 | 再生周波数帯域 | 35Hz~26kHz |
|---|---|---|---|
| インピーダンス | 6 Ω | 搭載ユニット数 | 3 |
| ハイレゾ | ― | 幅x高さx奥行 | 200x1015x340 mm |
SMCマグネット・システムを搭載した、2WAY構成のトールボーイ型パッシブスピーカー。500Hz~2kHz付近で発生する歪みを大幅に低減し、高音質化を実現しています。2基の180mmウッドファイバーコーンウーファーが、自然な中低音を再現するのもポイントです。
29mmの特大超軽量ソフトドームツイーターが、より低い周波数帯域までをカバー。さらにバスレフ型エンクロージャーと組み合わせることで、35Hz~26kHzの幅広い周波数特性を実現しています。繊細なミッドレンジから豊かな低音まで、バランスよく音楽を再生できる点が魅力です。
さまざまなジャンルの音楽で、クリアなサウンドを楽しめます。本格的なオーディオ体験をしたい方におすすめのスピーカーです。
ダリ(DALI) SPEKTOR 6
| 形状 | トールボーイ型 | 再生周波数帯域 | 43Hz~26kHz |
|---|---|---|---|
| インピーダンス | 6 Ω | 搭載ユニット数 | 3 |
| ハイレゾ | ― | 幅x高さx奥行 | 195x972x313 mm |
ダブルウーファーを搭載しており、パワフルなサウンドを鳴らせるトールボーイ型パッシブスピーカーです。25mmのソフトドームツイーターとの組み合わせにより、細やかな音色も実現しています。
エンクロージャーは2つのポートを持つバスレフ型。ポートはリアに配置されています。大きさは高さ972×幅195×奥行313mm、1本の重さは13.8kgです。設置に便利なスパイクとラバーフットが付属しています。
クリプシュ(Klipsch) フロアスタンディングスピーカー RP-6000F II
| 形状 | トールボーイ型 | 再生周波数帯域 | 38Hz~25kHz |
|---|---|---|---|
| インピーダンス | 8 Ω | 搭載ユニット数 | 3 |
| ハイレゾ | ― | 幅x高さx奥行 | 236x1006x446 mm |
鮮明でクリアなサウンドを再生するトールボーイ型パッシブスピーカーです。独自開発の大型90°×90°のシリコン複合ハイブリッドTractrixホーンを採用しています。スムーズな周波数特性を実現しており、高周波を効率よくリスニングエリアに広げられるのが特徴です。
歪みが少ない「Cerametallicウーハー」を搭載しているのもポイント。パワフルかつディティールの再現性に優れています。
本体背面には、「RP-500SA」を接続するための専用端子を配置しています。Dolby Atmosにアップグレードするなど、サウンドシステムを拡張したいときにも便利です。
ジェイビーエル(JBL) JBL Stage A170 JBLA170
| 形状 | トールボーイ型 | 再生周波数帯域 | 40Hz~40kHz |
|---|---|---|---|
| インピーダンス | 6 Ω | 搭載ユニット数 | 3 |
| ハイレゾ | ー | 幅x高さx奥行 | 190x930x255 mm |
JBL独自の音響技術を詰め込んだコンパクトなトールボーイ型パッシブスピーカー。特許取得済みのHDIウェーブガイドにより、広がりのある音場とクリアな音質を実現します。2.5ウェイ設計のため、狭いスペースでも本格的なサウンドが楽しめるモデルです。
133mmポリセルロースウーファーが、力強く締まった低音を再生。1インチアルミニウムドームツイーターとの組み合わせで、高音域まで伸びやかに表現します。
デノン(DENON) フロアスタンディングスピーカー SC-T17
| 形状 | トールボーイ型 | 再生周波数帯域 | 45Hz~60KHz |
|---|---|---|---|
| インピーダンス | 6 Ω | 搭載ユニット数 | 3 |
| ハイレゾ | ○ | 幅x高さx奥行 | 200x920x220 mm |
設置面積を抑えたスリムボディのフロアスタンディングスピーカー。ピアノブラックの洗練された外観で、インテリアに馴染みやすい設計です。45Hz~60kHzの再生周波数域を持ち、ハイレゾ音源に対応しています。
艶やかな音色を奏でる2cmソフトドームツイーターと、8cmコーン形ウーハーを2基搭載した2ウェイ・3スピーカー構成が特徴。P.P.D.D.方式により高品位な重低音を再現し、迫力あるサウンドを楽しめます。質量5.0kgで、スピーカーケーブルが付属しているため届いてすぐに使用可能です。
設置場所を選ばないスリムなデザインで、省スペース性を重視する方におすすめのモデルです。
ケーイーエフ(KEF) 3ウェイ・フロアスタンド型スピーカー Q11 Meta
| 形状 | トールボーイ型 | 再生周波数帯域 | 37Hz~20kHz |
|---|---|---|---|
| インピーダンス | 4 Ω | 搭載ユニット数 | 5 |
| ハイレゾ | – | 幅x高さx奥行 | 210x1061x380 mm |
HiFiサウンドを追求したフロアスタンド型スピーカー。先進的な音響技術により、広がりのある高音質を実現しています。洗練されたデザインも魅力で、リビング空間を格調高く演出します。
優れた音響設計により、クリアで繊細な音の表現を可能にしているのが特徴。正確な音場定位を実現し、楽器やボーカルの立体感を忠実に再現します。また、広い周波数帯域をカバーし、低音から高音まで自然なバランスで楽しめます。
大音量でもひずみが少なく、ライブ感あふれる音楽体験を求める方におすすめのモデルです。
パッシブスピーカーのおすすめ|フロア型
タンノイ(TANNOY) ARDEN
| 形状 | フロア型 | 再生周波数帯域 | 35Hz~30kHz |
|---|---|---|---|
| インピーダンス | 8 Ω | 搭載ユニット数 | 2 |
| ハイレゾ | ― | 幅x高さx奥行 | 602x910x362 mm |
380mmの大口径ウーファーを搭載しており、迫力の低音が鳴らせるパッシブスピーカー。ツイーターは33mmで、アルミマグネシウム合金ドームを採用しています。周波数特性は35Hz~30kHzです。
エンクロージャーは高密度素材を使用。ブレーシング加工により、高い剛性を実現しています。端子はタンノイオリジナルのモノを搭載。ドライバーシャーシとアンプのアース接続が可能で、高周波ノイズの侵入を低減します。
タンノイ(TANNOY) Tannoy Platinum F6
| 形状 | フロア型 | 再生周波数帯域 | 40Hz~20kHz |
|---|---|---|---|
| インピーダンス | 8 Ω | 搭載ユニット数 | 3 |
| ハイレゾ | ― | 幅x高さx奥行 | 300x1078x235 mm |
ボーカルや楽器の音色を忠実に再現するパッシブスピーカーです。ツィーターユニットとウーハーユニットをミッドとバス用に備えています。スピード感のある低音域を再生できるのも魅力です。
キャビネットには、内部ブレーシングを施すことで、不要な振動を抑えられる効果が期待できます。音の色付けが少なく、深みのある低音の再現が可能です。
インテリアに調和しやすいシンプルかつスタイリッシュなデザインに仕上げています。マットな質感や木目調のベース部分など、細かい設計にこだわっているのが特徴。置くだけでインテリアとしても映えます。
ポークオーディオ(Polk Audio) プレミアムコンパクトフロアスタンディングタワースピーカー Reserve R500
| 形状 | フロア型 | 再生周波数帯域 | 32Hz~50kHz |
|---|---|---|---|
| インピーダンス | – | 搭載ユニット数 | 3 |
| ハイレゾ | ○ | 幅x高さx奥行 | 256x1045x349 mm |
ステレオと5.1chサラウンドシステムの両方に対応したフロアスタンディングスピーカー。スリムなキャビネットながら力強い低音再生を実現し、さまざまな空間に調和するエレガントなデザインを備えています。Pinnacle Ring Radiator Tweeterは高域を広範囲に拡散する独自の形状が特徴です。
Turbine Coneウーファーは独創的なタービン設計により、質量を増やすことなく振動板の剛性を大幅に向上。映画や音楽の細部まで再現します。
X-Port技術ではEigentoneフィルターと呼ばれるクローズドパイプレゾネーターを採用し、キャビネット内の不要な共鳴を吸収。クリアで歪みの少ない低音出力が魅力です。
ポークオーディオ(Polk Audio) プレミアムラージフロアスタンディングタワースピーカー Reserve R700
| 形状 | フロア型 | 再生周波数帯域 | 30Hz~50kHz |
|---|---|---|---|
| インピーダンス | – | 搭載ユニット数 | 4 |
| ハイレゾ | ○ | 幅x高さx奥行 | – |
迫力の低音と繊細な高音を両立したフロアスタンディングスピーカー。8インチウーファーを2基搭載し、圧倒的な重低音と明瞭なサウンドを実現します。ステレオペアとしても、ホームシアターの中核としてもおすすめのモデルです。
Pinnacle Ring Radiator Tweeterを採用し、40kHzまでの超高域再生に対応。独自のTurbine Coneウーファーは、質量を増やさずに剛性を高めることで、高速かつ正確な振動板の動きを可能にしています。Power Port 2.0技術により、ポートノイズを抑えながらクリアな低音と明確な中音域を再現。
丁寧にクロスブレース構造で補強されたキャビネットは、不要な共振を排除。映画鑑賞や音楽リスニングを本格的に楽しみたい方にぴったりなスピーカーです。
ポークオーディオ(Polk Audio) Monitor XT60
| 形状 | フロア型 | 再生周波数帯域 | 38Hz~40kHz |
|---|---|---|---|
| インピーダンス | 4 Ω | 搭載ユニット数 | 2 |
| ハイレゾ | ◯ | 幅x高さx奥行 | ― |
手頃な価格で楽しめるハイレゾ対応のトールボーイ型パッシブスピーカー。クリアでナチュラルな音色を楽しめるのが特徴です。
2基のパッシブラジエーターを搭載し、ダクトを使わずに豊かで力強い低音を実現。また、テリレン・ドーム・ツイーターはクリアで高精細な高音域を届け、音楽の細かいニュアンスまで鮮明に再現します。俳優のセリフが音に埋もれずに届きやすく、映画を楽しみたい方にもおすすめです。
高感度設計のため、プリメインアンプやAVアンプで鳴らしやすいのもポイント。日常的に音楽を楽しみたい方におすすめのスピーカーです。
ジェイビーエル(JBL) STAGE 280F
| 形状 | フロア型 | 再生周波数帯域 | 33Hz~25kHz |
|---|---|---|---|
| インピーダンス | 6 Ω | 搭載ユニット数 | 3 |
| ハイレゾ | – | 幅x高さx奥行 | – |
次世代型HDIウェーブガイドが生み出す高精度なサウンドを追求したフロア型スピーカー。1インチのアノダイズド・アルミニウム・ドームツイーターと、8インチのポリセルロース・リブドコーン・ウーファーを2基搭載した2.5ウェイ設計により、深く正確な低音を実現します。
高精度2.5ウェイ・クロスオーバー設計により、ダイナミックな中音域とパワフルな低音域を両立。フレアー付一体型デュアルポートのリアバスレフ方式で、空気の速度を抑えて出力の詰まりを防ぎます。
感度91dBで20〜225Wのアンプ出力に対応し、33Hz〜25kHzの周波数特性を持つため、臨場感豊かに楽しみたい方におすすめです。
クリプシュ(Klipsch) フロアスタンディングスピーカー Heresy IV
| 形状 | フロア型 | 再生周波数帯域 | 48Hz~20KHz |
|---|---|---|---|
| インピーダンス | 8 Ω | 搭載ユニット数 | 3 |
| ハイレゾ | – | 幅x高さx奥行 | 393.7×630.1×336.6 mm |
ホーンロード設計を採用した3ウェイのフロアスタンドスピーカー。新開発のK-702ミッドレンジコンプレッションドライバーを搭載し、ポリイミド振動板が細部まで表現力豊かなサウンドを実現します。改良されたトラクトリクスホーンとの組み合わせにより、リスニングエリア全体で安定した音響を届けるのが魅力です。
背面にトラクトリクスポートを初めて設置した設計が特徴。低音再生域を約10Hz拡大し、効率的で高速の空気の流れを可能としています。
コンパクトながら能率に優れ、大きなスピーカーに引けを取らない再生能力を持つモデル。置き方の自由度が高いのもポイントです。










































パッシブスピーカーにはブックシェルフ型やトールボーイ型など、いくつかの種類があり、用途に合わせた製品を選ぶことが大切。また、価格の幅が広いため、まずは予算を決めるのがおすすめです。今回ご紹介したおすすめアイテムや選び方のポイントを参考に、ぜひお気に入りの1台を見つけてみてください。