身の回りのモノに振動板を活用することによって音を出すことができる「振動スピーカー」。組み合わせる素材によってさまざまなサウンドの違いが楽しめるのが特長です。

通常のスピーカーよりも小型で軽量なのも魅力で、持ち運びのしやすさもポイント。そこで今回はおすすめの振動スピーカーをランキング形式でご紹介。なんてことはない日用品を経由して音楽が聴ける楽しさを、ぜひ体感してみてください。

振動スピーカーランキング
第1位 ハンファ(Hanwha) 振動スピーカー UMA-BVS03

 

商品価格 ¥ 5,450

内蔵アンプ最大出力10Wとハイパワーのスマホ向け振動スピーカー。直径54mm×高さ62mmのコンパクトサイズながら、重低音もしっかり響かせます。

Bluetooth接続が可能で、同時に2台使えばステレオ出力にも対応。また、ハンズフリー通話も可能で、最長約24時間のバッテリー持続時間も魅力です。ステレオ対応型の振動スピーカーにこだわりたい方におすすめです。

振動スピーカーランキング
第2位 デバイスネット(DEVICENET) ピタッとスピーカー DN-B002

商品価格 ¥ 1,000

本体サイズは58×58×19mm、本体重量は40gとコンパクトなので、アクティブな用途に適した振動スピーカーです。小型の粘着パッドを貼り付けて使用します。

カラーは、シルバー・ピンク・ブルー・イエローグリーン・ブラックの5色で、好みに合わせて選べるのもポイントです。

振動スピーカーランキング
第3位 エレコム(ELECOM) ハイブリッドBluetoothスピーカー LBT-MPSPP11

商品価格 ¥ 1,780

Bluetoothに加えてNFCにも対応するので、ワイヤレスでスマホやPCと簡単に接続できる振動スピーカーです。通常のスピーカーとしても使えます。

マイクを搭載しているためハンズフリー通話も可能。同時ペアリングが最大8台まで可能なので、複数人で使う可能性がある方におすすめです。

振動スピーカーランキング
第4位 TafuOn 伝振動スピーカー

商品価格 ¥ 3,974

壁や窓ガラスへの貼り付けを想定した、アンプを内蔵しないパッシブ型の振動スピーカーです。付属のジェルは、水洗いすれば粘着力が復活するので何度でも貼り替えできます。

USB接続タイプの専用アンプやステレオプラグアンプなど、豊富なオプションもあるので使い勝手のよいアイテムです。

振動スピーカーランキング
第5位 ベールネット(veil-net) 振動スピーカー VLN-S8BT

商品価格 ¥ 5,980

振動スピーカーの中では最大級の26W出力が特長。Bluetooth接続に加えてNFCによるペアリングも容易です。

直径80mm×高さ80mmと手のひらサイズ、重量も約458gで持ち運びもラクラク。さらに、1400mAhの大容量バッテリーを内蔵しており、6~8時間もの駆動時間もポイントです。

振動スピーカーランキング
第6位 ケーブジャパン(CAV) どこでも振動スピーカー BuruTta BRT-G1

商品価格 ¥ 5,400

竹を割ったような形が特徴的な振動スピーカーです。斜めの切り込みが印象的ですが、この部分にスマホやオーディオ機器が設置できるようになっています。特殊シリコンの「スマピタプレート」と呼ばれるスタンドは、軽く水拭きすれば粘着度が回復するため、半永久的に使用可能。充電用USB端子を備えているので、同時にスマホの充電もできます。

しかも、20~20KHzの広い音域を実現。入力はBluetoothとmini USBラインの2種類です。1500mAhの内蔵バッテリーで10時間の連続再生ができます。

振動スピーカーランキング
第7位 ベースエッグ(BASS EGG) Bluetooth Vibration Speaker Bass Egg

商品価格 ¥ 13,499

20Wの出力アンプを内蔵した振動スピーカーです。接続はBluetoothとコード同梱の3.5mmオーディオジャックの2種類。わずか90分の充電で最大10時間再生できます。

サイズは幅6cm、高さ9.2cmと手のひらに収まるコンパクトサイズで、重量は482g。モダンなデザインも魅力でインテリアとしても使えるアイテムです。

振動スピーカーランキング
第8位 スマートライフ研究所 ミュージックビーンズ Music Beans

商品価格 ¥ 2,425

ポップな外観の振動スピーカーです。アンプ部と振動部は分離可能で、小さな振動部をスピーカーにしたい物に貼り付けて使います。ゲル状の粘着パッドにより、どの方向でも貼り付くのが便利です。

単4アルカリ乾電池2本で約10時間の使用が可能。付属のUSBケーブルを使えば外部電源でも対応できます。価格もリーズナブルなので、気軽に振動スピーカーを使いたい方におすすめです。

振動スピーカーランキング
第9位 上海問屋 フルレンジ 20W 振動スピーカーユニット DN-84762

商品価格 ¥ 980

本格的なパッシブ型振動スピーカー。50×30mmのコンパクトサイズながら、最大20Wの耐入力で60~20KHzのワイドレンジ再生が可能です。

別途アンプを用意する必要があるので初心者にはやや敷居が高いですが、専用取り付けシールが付属するので、スピーカーにしたいモノへ簡単に取り付けられるアイテムです。

振動スピーカーランキング
第10位 ヴィヴィテック(VIVITEK) QUMI Bluetooth Speaker 10W QMSP-10B

商品価格 ¥ 2,980

同社のLEDモバイルプロジェクターQUMIとの組み合わせ用振動スピーカー。Bluetooth接続にも対応しており、QUMIを経由せずスマホやタブレットなどのデバイスからの出力も可能です。

サイズは72×55mmとコンパクトで重さは273g。内蔵バッテリーで最大約7時間使用可能ですが、充電時間は3時間と少々長めなのは留意しておきましょう。

振動スピーカーランキング
第11位 タクサン(TAXAN) 振動スピーカー MeoSound MS001

商品価格 ¥ 2,990

バランスに優れた振動スピーカー。本体は254gと適度な重量、スタンド装着時は69×69x115mmのコンパクトサイズに10Wのアンプを内蔵。貼り付け場所を選べば重低音もしっかり聴こえ、大きな音量も出せるのが特長です。

Bluetoothに加え、付属ケーブルを使えば有線接続も可能です。ハンズフリー通話にも対応しており、内蔵バッテリーでの駆動時間も10時間程度とスタミナ十分。同梱の吸盤スタンドは振動効率を高めるだけでなく、斜面や垂直にも取り付けられます。

振動スピーカーランキング
第12位 キングジム(KING JIM) Bluetooth振動式スピーカー BTSP10

商品価格 ¥ 10,000

振動スピーカーに加え、通常のスピーカーも備えた2WAYタイプ。これにより40~20KHzと、振動スピーカーとしては卓越した再生周波数範囲を実現しています。

10Wの出力で2つのスピーカーを駆動するので、バッテリー持続時間は3時間と短めです。ただし、USB給電も可能なので据え置き用としても使用できます。Bluetooth接続にハンズフリー通話と、機能も充実。音質面での満足度が高いおすすめモデルです。

振動スピーカーランキング
第13位 日本電話施設 OmniBeat

商品価格 ¥ 4,601

Bluetooth接続とマイク機能も搭載し、ハンズフリー通話も可能で、スピーカーフォン機能も持つ振動スピーカー。遠隔地との電話会議にも使えます。

マイクは360度から収音でき、机の上に置けばやや多人数の会議も可能。ビジネス用の振動スピーカーをお探しの方におすすめです。

振動スピーカーランキング
第14位 デバイスネット(D-net) ピタッとスピーカーmini DN-B004

商品価格 ¥ 790

電源不要のパッシブタイプ。外部アンプも不要で、スマホやミュージックプレイヤーに接続するだけで使用できます。122×41×32mmと、手のひらに収まるコンパクトさも魅力。

バッテリーや電源を気にせず、プレーヤーさえあればどこでも音を出せる気軽さもポイントです。普段はイヤホンで聴いている音楽を他の人と共有して聴くのに向いています。持ち運びが容易なのでアウトドア用としてもおすすめです。

振動スピーカーランキング
第15位 TafuOn 伝振動スピーカー2個&USBオーディオ入力アンプ

商品価格 ¥ 7,987

USB端子に対応しているのが特徴の振動スピーカー。2台でのステレオ仕様と、3W×2chのアンプがセットになっています。別途変換アダプターを用意すればスマホでも使用可能。音質にこだわった振動スピーカーをお求めの方におすすめです。

振動スピーカーとは?

By: amazon.co.jp

普段使っている何気ないモノから音が出る振動スピーカーとは、本体の接触面に触れる物体を何でもスピーカーに変えてしまうアイテムです。

スピーカーというと、音質や性能を求めるとその分サイズも大きくなりがち。しかし、振動スピーカーは振動板を内蔵していない分コンパクトで、持ち運びも容易です。

振動スピーカーの原理

By: amazon.co.jp

スピーカーはマグネットとボイスコイル、そして振動板の3つで構成されています。通常のスピーカーは内部に備えた専用の振動板(コーン型、ドーム型など)を電磁力を使って前後に振動させることによって空気の粗密波を作り出し音を発しています。

対して振動スピーカーは、本体の接触面の物体を振動させて音を出す仕組みです。言わば本体に振動板を備えないスピーカー。

外部からの振動によって共振する物体なら何でも音は出せますが、共振しやすさや、素材の持つ固有の音質傾向によって、音量・音質は異なります。振動板素材が固定されている普通のスピーカーとはここが大きく異なります。

振動スピーカーの重低音はすごいの?

By: amazon.co.jp

通常のスピーカーは円形で数cmから10cm以上程度の振動板に加え、低音再生能力を高めるためにエンクロージャー(箱状の容器)を備えています。この容積は大きければ大きいほど低音再生に有利。また、密閉性も高い方が低音を逃しません。原理としてはドラムや太鼓と同様です。

一方、多くの振動スピーカーは密閉性が低いため、クオリティの高い重低音はあまり期待できません。

振動させるのに向く材質

By: amazon.co.jp

楽器やスピーカーに使われるような素材を振動させると、音量・音質ともに良好です。素材として最初に試してみてほしいのが「木材」。どの家庭にもある木製のテーブルや木の板などで十分なので、ぜひ試してみてください。この他、ピアノやギターに取り付けるのもおすすめです。

ガラスや金属系の材質も振動スピーカーに向いています。一方、大理石や御影石といった硬い石材など、振動を強力に吸収する物質は不向きです。また、振動させる部分があまり大きいものは、振動が吸収されて大きな音が出ないことは確認しておきましょう。

使用上の注意点

By: amazon.co.jp

振動スピーカーは外部の物質を振動させて音を出す原理上、PC作業をする机を鳴らした場合など、周囲の人がその振動を感じる場合があります。

長時間の振動は人体にストレスが掛かるので、できれば周囲にいる人が振動を受けない物に使用した方がよいでしょう。

振動スピーカーの選び方

音質かコンパクトさか

By: amazon.co.jp

振動スピーカーにも普通のスピーカーと同じように音質の違いやグレードがあります。屋内での据え置き用途メインならできるだけ音質追求型がおすすめです。

ただ、音質を追求すると全体に重く、大きくなってしまいます。そもそも振動スピーカーが小型のためあまり大きい機種はありませんが、常に携帯するには少々不便な製品はあります。普段から持ち歩きたい、旅行に持っていきたいというなら、コンパクトさを優先した方がベターです。

振動スピーカーは普通のスピーカーよりも再生レンジが狭いだけでなく、音量も調整しにくい点は考慮しておきましょう。

Bluetoothなどの接続対応性

By: amazon.co.jp

振動スピーカーの多くはアクティブスピーカーに分類され、それらと同様の接続が可能です。特に、ステレオミニによるアナログ入力装備が普通。ただし、これだけだとイヤホンジャックのないiPhone7などの端末からは音声を入力できません。

その場合はBluetooth接続機種がおすすめ。スマホに限らず、タブレットやパソコンからの音源もワイヤレスで簡単に接続できます。また、SDカードスロットを備えていると、外部機器をいちいち動かす必要がないのでさらに便利です。

Bluetooth機能を備える機種にはマイクも備えたものも多く、スマホでのハンズフリー通話やスピーカーフォンも可能な場合があります。

普通のスピーカーとしても使えるか

By: amazon.co.jp

振動スピーカーとしてだけでなく、本体内に振動板も備え、普通のスピーカーとしても使えるコンパチブル機もあります。出先で手頃な材質が見つからず、うまく音を出せない時に切り替えて使えるのが魅力。また、2方式の音質の違いを楽しむこともできます。

振動スピーカーのほとんどはスピーカー1個によるモノラルタイプです。音楽再生の基本は、立体感を再現できるステレオ(スピーカー2台使用)ですので、この点は留意が必要。ただし、同じ製品を2個使用することにより、ステレオ再生にも対応する機種もあります。

バッテリーの種類

By: amazon.co.jp

振動スピーカーはAC電源ではなく、バッテリー電源が基本です。それも多くは内蔵充電池タイプです。この場合、外出先でバッテリー切れになると使えなくなりかねません。そこで、乾電池駆動タイプですと、屋外での電池切れにも柔軟に対応できます。

内蔵バッテリータイプでもモバイルバッテリーから充電できる機種もあるので、機種ごとの充電の仕方をよくチェックしましょう。

少数ながらパッシブタイプも

By: rakuten.co.jp

振動スピーカーのほとんどはアンプ内蔵型のアクティブタイプです。ごく一部ですが、外部アンプを必要とするパッシブタイプがあります。機器の用意や接続は面倒になりますが、好みのアンプを使うことで音質が追求できます。さらに、2台用意すれば簡単にステレオ再生可能なのも魅力です。