音楽鑑賞を本格的に楽しみたいなら、高級スピーカーがおすすめ。話題のハイレゾ対応型や迫力ある重低音を鳴らせるモノなど、優れた製品が数多く開発されています。
高級スピーカーであれば音楽はもちろん、映画鑑賞にも活躍。臨場感ある音声や豊かな響きのバックミュージックを楽しめ、映画の世界を深く味わえます。今回はおすすめのメーカーと共に、人気の高級スピーカーをご紹介。ぜひ充実したオーディオ環境で趣味の時間を存分に楽しんでください。
高級スピーカーとは?

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高級スピーカーとは、一般的なスピーカーとは異なるワンランク上の再生が可能なスピーカーです。高級スピーカーを手がけるオーディオメーカーは、それぞれ独自の音作りを行っており、自分の好みや音楽ジャンルに合ったスピーカーを選べます。
サイズや形状もさまざまで、リビングの床に直置きするフロア型や、棚にスマートに設置できるブックシェルフ型などラインナップが豊富。PC用スピーカーやワイヤレススピーカーなどもあり、用途に適したモデルを見つけられます。
高音質なハイレゾ音源に対応しているモデルも多数販売。より録音時に近いリアルな音質や、楽器編成の位置まで感じられる空間再現性の高い音楽を楽しめるので、チェックしたいポイントです。
また、高級スピーカーはデザイン性に優れたモデルが多いのも特徴。上質な木材を用いた品のよいデザインや、シックで洗練されたモダンデザインなどのおしゃれなスピーカーは、インテリアとしてもおすすめです。
高級スピーカーの選び方
音楽ジャンルで選ぶ

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音響メーカーには、それぞれ得意な音楽ジャンルや苦手な音楽ジャンルの傾向があります。そのため、自分がよく聴く音楽ジャンルを得意とするメーカーの高級スピーカーを選ぶのがおすすめです。
例えば、ジャズなら「JBL」、オーケストラなら「タンノイ」、ロックやポップスなら「オンキヨー」などが評判のよいメーカー。反対に、ある音楽ジャンルに特化せず、幅広い音楽ジャンルをバランスよく聴かせてくれるモデルを選ぶのもひとつの選択肢です。
ただし、その音楽ジャンルの魅力を引き出す再生をする訳ではないので、物足りなく感じる可能性もあることに注意しましょう。自分が高級スピーカーで何を再生したいのか、明確にしてから選ぶのがおすすめです。
種類で選ぶ
アクティブスピーカー

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アクティブスピーカーとは、アンプを内蔵しており、駆動に電源を必要とするスピーカーのことをいいます。
アンプとは、CDプレーヤーやレコードプレーヤーなどから来た微弱な音声信号を、電力によって増幅する装置。アンプはプレーヤーとスピーカーの仲立ちを行い、音声信号を実用に足る音声に調整することが役割です。
アクティブスピーカーの例としては、USB給電のPC用スピーカーやBluetoothスピーカーなどが挙げられます。電源ケーブルに繋いだり充電して使ったりと、電力を必要とするスピーカーはアクティブスピーカーだと判断できるでしょう。PCやスマートフォンと接続して音楽を再生することを想定したモデルが多く、手軽に豊かな音楽を楽しめるのが魅力です。ただし、パッシブスピーカーに比べるとパワーが落ちるという意見もみられます。
パッシブスピーカー

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パッシブスピーカーとは、アンプを内蔵せず駆動に電源を必要としないスピーカーです。身近な例としては、ミニコンポの両脇に置かれるスピーカーなどが当てはまります。
一般的な家庭向けの製品からプロ仕様の本格的な製品まで幅が広く、中には数百万円以上の高級スピーカーも存在。主にオーディオ用やホームシアター用に適したスピーカーのラインナップが多彩で、選択肢の豊富さもポイントです。
アンプに繋いで使用するので、スピーカーとアンプの組み合わせによって好みの音を追求することが可能。本格的に音楽を豊かな音で楽しみたい方におすすめです。
形状で選ぶ
ブックシェルフ型

ブックシェルフ型は、その名の通り本棚に設置できるコンパクトなサイズのスピーカー。スペースを取らずさまざまな場所に置けるのが魅力です。
サイズが小さいので低音域の再生はやや苦手ですが、高音から低音までしっかり響かせる製品も多数販売されています。省スペースで豊かな音質を楽しめる高級スピーカーを探している方におすすめです。
フロア型

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フロア型は床に直接設置するタイプのスピーカー。サイズの大きな製品が多く、リビングなどの広い部屋でゆったりと音楽を聴くのに最適なタイプです。低音域の再生に優れており、深い低音を聴かせてくれます。
高級スピーカーはこのタイプに多種多様な製品が存在。本格的に豊かな音響を楽しんだり、自分好みの音を追求したりと、音にこだわる方におすすめのタイプです。
トールボーイ型

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トールボーイ型は、細長く背の高いタイプのスピーカー。横幅を取らないので、テレビやホームシアターの脇にもスリムに設置できます。サイズも比較的大きく、低音域の再生も得意です。
スタイリッシュでおしゃれな見た目も魅力。ただし、フロア型と比較すると、音の繊細な表現や再現性に物足りなさを感じる傾向があるという意見もあるので、製品ごとによく確認してみてください。
ハイレゾ対応で選ぶ

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「ハイレゾ」とは「ハイレゾリューション」の略で「高解像度」を意味し、CDよりも高音質なデジタル音源の総称です。従来のCD音源は記録しきれない音の領域がありましたが、ハイレゾはCDよりも細かくデジタル化し記録しているため、原音に近い音の波形を描きます。
ハイレゾはCDに対して約6.5倍の情報量があり、レコーディングスタジオやコンサートで録音されたクオリティをほぼそのまま楽しめるのが魅力。音の太さや繊細さ、奥行きなどをよりリアルに感じられます。
高級スピーカーを選ぶなら、ハイレゾ対応のモデルがおすすめ。ただし、再生する音源自体がハイレゾ音源でなければハイレゾの音質は楽しめないので注意が必要。ハイレゾ音源は音楽配信サイトなどから購入できます。
低音再生能力で選ぶ

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低音再生能力は、スピーカーのサイズに大きく左右されます。そのため、低音域を重視するならサイズの大きなフロア型やトールボーイ型がおすすめです。また、サブウーファーを搭載しているかどうかも重要なポイント。サブウーファーとは低音域を鳴らすスピーカーのことで、迫力のある重低音を再現できます。
一般的に音楽鑑賞には2.0chか2.1chのスピーカーが使われており、2.0chはステレオ再生、2.1chはサブウーファーを搭載しているステレオ再生のモデルです。
ステレオ再生とは、2つのスピーカーからそれぞれ異なる音声を再生する方式で、臨場感あるサウンドを楽しめます。高級スピーカーを選ぶときは、ぜひ2.1chのモデルをチェックしてみてください。
高級スピーカーのおすすめメーカー
ジェービーエル(JBL)

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「ジェービーエル」は、創業者の”ジェームズ・B・ランシング”氏のイニシャルが由来。優れたエンジニアであったランシングは1946年にJBL社を設立しました。
以来数十年に渡り、JBLは「音響技術と音楽芸術の融合」をテーマに世界のエンターテインメントを支える音響機器を開発しています。JBLのスピーカーは、コンサートや映画館などの広い空間で大勢に向けて鳴らす用途で特に人気です。
低音域に強みがあり、繊細で柔らかくダイナミックな音響が特徴。ジャズファンから絶大な人気を誇るメーカーなので、ジャズをよく聴く方はぜひチェックしてみてください。
タンノイ(TANNOY)

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「タンノイ」は1926年に創業したイギリスの老舗メーカー。タンノイはスピーカーの箱にウォールナット、マホガニーなど響きの豊かな高級木材を使用しており、ゆったりとした広がりある音が特徴です。
特に、クラシック音楽など空間性のある音楽の再生で高く評価されています。そのため、オーケストラなどをよく聴く方におすすめ。優れた音質と高級家具のような上質なデザインが魅力のメーカーです。
ソニー(SONY)

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お馴染み国内メーカー「ソニー」は、アクティブスピーカーのラインナップが豊富。Bluetoothなどのワイヤレス接続が可能なモデルが多く、PCやスマートフォンと繋いで手軽に高音質を楽しみたい方におすすめです。
全体的に重低音を重視した音作りで、ずっしりとパンチの効いた低音が魅力。アクティブスピーカーでは、音圧の高いサウンドが特徴のメーカーです。
バウワース&ウィルキンス(B&W)

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「B&W」はイギリスの高級スピーカーブランド。B&Wのスピーカーは、イギリスの最高峰レコーディングスタジオ「アビーロードスタジオ」を始めとする、各国の録音スタジオに採用されています。モニターサウンド向きのナチュラルな音作りが特徴です。
音楽ジャンルを問わない万能タイプのスピーカーであり、リアリティある華やかな音質を楽しめます。どちらかというと玄人向きのブランドで、本格的にオーディオを楽しみたい方におすすめです。
オンキヨー(ONKYO)

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「オンキヨー」は日本の音響機器メーカーです。コンパクトで高性能なスピーカーの製造を得意とし、どっしりとした心地よい重低音が高く評価されています。
高級スピーカーの中ではリーズナブルな製品も多く、コストパフォーマンスに優れているのもポイント。コンパクトで重低音に強みを持つスピーカーを探している方におすすめです。
ボーズ(BOSE)

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「ボーズ」はアメリカ発の人気オーディオ機器メーカー。喫茶店などで使用される業務用スピーカーから自宅向けのワイヤレスなアクティブスピーカーまで幅広く手がけており、深みのある低音とバランスのよい音が特徴。大音量での再生が得意な点も人気です。
ボーズのスピーカーは独創性の高い製品が多く、ラインナップも多彩。重低音の出力に優れたアクティブスピーカーを探している方におすすめです。
高級スピーカーのおすすめ
ジェービーエル(JBL) 38cm 3ウェイ フロア型スピーカー S4700

数々の賞を受賞している、JBLの人気高級スピーカーです。フロア型のパッシブスピーカーで、ウォールナットの天然木を用いた風格あるデザインは、インテリアの質を上げてくれます。
JBL伝統のユニット形式に最新テクノロジーを融合させており、38cmの大口径ウーファーを採用しているため、低音再生能力に優れたモデル。ハイレゾ音源に対応しているのもポイントです。
JBLはジャズの再生に定評があるので、特にジャズファンの方におすすめ。高性能な高級スピーカーとして名が挙がることの多い人気製品です。
ジェイビーエル(JBL) 3WAYアクティブスピーカー Authentics L16

本格派におすすめのJBLによるアクティブスピーカーです。Bluetooth・AirPlay・アナログ入力などの多様な入力形式に対応しており、幅広いシーンで高音質なサウンドを聴かせてくれます。
サイズは約20×69×26cmと一人で運べる大きさで、本棚や机の上など場所を選ばず設置可能。手軽に使えるアクティブスピーカーでありながら300Wのハイパワーを備えており、明瞭でパワフルなサウンドや豊かな重低音を楽しめます。
ウォールナットを用いた、品のよいアコースティックなデザインも魅力。アクティブスピーカーを探している方にぜひ検討してもらいたい、JBLサウンドを存分に味わえる高級スピーカーです。
タンノイ(TANNOY) PRESTIGE Stirling/GR

タンノイによるフロア型の人気高級スピーカーです。タンノイの本流を担う「プレステージ」シリーズのひとつで、タンノイの代名詞ともいえるデュアル・コンセントリックを採用。点音源による、正確な音像表現を味わえます。
ハイレゾ対応のパッシブスピーカーなのでハイクオリティなサウンドを楽しめるのもポイントです。ウォールナット無垢材を箱に用いた、クラシカルで上品なデザインも魅力。柔らかい響きや広がりのある再生が得意なので、クラシック音楽などにおすすめです。
タンノイ(TANNOY) Revolution XT 6

タンノイの人気ブックシェルフ型スピーカーです。小型なので場所を選ばずさまざまなスペースに設置可能。タンノイ社独自のデュアル・コンセントリックを採用しており、点音源ならではの緻密な音描写がポイント。音の定位がよく、高級スピーカーならではのサウンドを楽しめます。
クラシック音楽の再生を得意としていますが、ジャンルを選ばず幅広い音楽をしっかりと聴かせてくれる優れたスピーカー。手作業で仕上げた上質なミディアムオークの風合いも魅力です。ブックシェルフ型の高級スピーカーを探している方におすすめします。
ソニー(SONY) ワイヤレスポータブルスピーカー SRS-XB41

ソニーによる高性能なアクティブスピーカーです。一度の充電で約24時間使用でき、Bluetooth接続などでワイヤレスに使えて便利。58mm口径のフルレンジスピーカーユニットを2基搭載し、コンパクトなサイズを超えた高い音圧や迫力ある重低音を楽しめます。
ポータブルで使うことを想定しており、高い防水・防塵・防錆性能を備えたモデル。自宅で使うのはもちろん、海やキャンプなどのアウトドアにもおすすめです。スマートフォンやタブレットからのワイヤレス操作が可能なので、どこでも手軽に高音質な音楽を再生できます。
屋外の使用に耐えうる高級スピーカーは少ないので、アウトドア用のアクティブスピーカーを探している方におすすめ。海や川、キャンプなどでの楽しい時間を音楽が盛り上げてくれます。
ソニー(SONY) ワイヤレススピーカー SRS-X99

ソニーによるプレミアムなアクティブスピーカー。Wi-FiやBluetoothによるワイヤレス接続で、手軽に高音質なハイレゾ音源を楽しめます。
約43×13×13cmのコンパクトなボディにサブウーファーなどの7ユニットを搭載し、最大154Wの出力によるパワフルかつ繊細なサウンドが魅力。重低音に定評のあるソニーのサウンドを存分に味わえます。
CD音源や圧縮された音源をハイレゾ相当の音質にアップスケーリングする「DSEE HX」機能を備えているのもポイントです。シンプルで洗練されたデザインも魅力で、インテリアにもおすすめ。PCやスマートフォンの音楽を高音質で楽しみたい方にぜひチェックしてもらいたい高級スピーカーです。
バウワース&ウィルキンス(B&W) 686 S2

B&Wによる家庭向けパッシブスピーカーです。ブックシェルフ型やトールボーイ型として設置できる、「600」シリーズでも小型のモデル。約32×16×23cmのコンパクトなボディでありながら、優れた音響性能と出力を備えています。
気流をスムーズに調整するフローポートを採用しており、壁の近くに設置しても優れた低音域の再生が可能。B&Wのハイクオリティなサウンドを味わえる、家庭向けの高級スピーカーです。
オンキヨー(ONKYO) パワードスピーカーシステム GX-500HD

オンキヨーのPC向けアクティブスピーカーです。ハイレゾ音源に対応しており、独自のデジタルアンプ技術「VL Digital」によってPC環境でのハイレゾサウンドを鮮やかに再生します。
ノイズが少なく、パワフルで躍動感ある音作りが特徴。オンキヨーの得意とする重低音も魅力です。PCに繋いで音楽やゲーム、動画などのサウンドを高音質で楽しむのに最適なスピーカー。PC用の高級スピーカーを探している方におすすめのモデルです。
オンキヨー(ONKYO) 2ウェイ・スピーカーシステム D-412EX

オンキヨーのブックシェルフ型高級スピーカーです。アラミド繊維を使用した「A-Silk OMF」ウーファーユニットにより、量感豊かな中低音を楽しめます。また、40mmチタンコート・リング型ツィーターを採用しており、高音域も繊細で空間の広がりを感じられる豊かなサウンドです。
オンキヨーはどっしりとした重低音に強みを持つメーカーで、特にロックなどの音楽ジャンルを再生するのにおすすめ。しっかりと重低音を鳴らしてくれる、高性能なパッシブスピーカーです。
ボーズ(BOSE) Companion 20 multimedia speaker system

PC用に開発されたアクティブスピーカー。ボーズのPC向けラインでは上位機で、PCでの音楽・ゲーム・動画などのサウンドを豊かに再生し、迫力ある引き締まった低音を響かせます。
スピーカーと繋がっているコントロールポッドでは、ボリューム調節やワンタッチでのミュートが可能。MP3プレーヤーやタブレットなど2台目の音源と接続もでき、PC以外の音源による音声も容易に再生できます。
ボーズはバランスよくまとまりあるサウンドと、優れた低音域の響きが持ち味。PC用の高級スピーカーを探している方におすすめです。
ボーズ(BOSE) Sound Touch 30 speaker

ボーズが提供するワイヤレススピーカーの上位モデルです。BluetoothやWi-Fiを利用したワイヤレス接続により、スマートフォンやタブレットから音楽の再生が可能。Amazon MusicやSpotifyなどの音楽配信サービスの楽曲も、ワイヤレスでアクセスでき便利です。
独自のウェーブガイドと高性能ドライバーにより、深く豊かなバランスのよいサウンドを実現。ボーズが得意とする迫力ある重低音も魅力です。高音質でワイヤレスに使えるアクティブスピーカーを探している方におすすめ。シンプルでおしゃれなデザインの高級スピーカーです。
フォステクス(FOSTEX) PM Series アクティブスピーカー PM0.4c

オーディオファンから高い支持を集める国内ブランド「フォステクス」。フォステクスの音作りは、繊細なサウンドと力強い低音が特徴。本機はフォステクスのアクティブスピーカーを代表する人気モデルです。
高性能デジタルアンプを搭載しており、高音から低音までバランスのよい響きが魅力。約13×22×17cmのコンパクトなサイズで、机や棚の上などさまざまな場所に設置できます。パーソナル・レコーディングやDTM、ホームシアターの再生など幅広いシーンで活躍するモデルです。
高音質なだけでなく、扱いやすく工夫された操作性もポイント。コストパフォーマンスに優れたおすすめ高級スピーカーです。
ダリ(DALI) ZENSOR 5

「ダリ」はデンマークのハイエンドスピーカーブランド。オーディオの中でもスピーカーを専門に製造しており、艶のある音色が魅力です。「ZENSOR」は伝統的なダリのサウンドと基幹技術を受け継ぐ大ベストセラーシリーズ。本機はスタイリッシュなトールボーイ型の人気モデルです。
新開発のウーハーユニットを採用しており、音源の微細な響きを正確に再生。調和のとれたサウンドと引き締まった低音を楽しめます。高級家具のような、インテリアの質をあげる美しいデザインもポイント。玄人好みのハイクオリティな高級スピーカーを探している方におすすめです。
日々の音楽鑑賞や映画鑑賞、動画視聴、ゲームなど趣味の時間をより豊かにしてくれる高級スピーカー。オーディオに詳しくないという方は、手軽に扱えるアクティブスピーカーの中で探すのがおすすめです。各メーカーによる音作りの違いや、想定された用途などをチェックしてぜひ自分に合ったモデルを見つけてください。