音質とデザイン性を両立したJBLのスピーカー。アクティブスピーカー・ホームシアター・ホームオーディオなど、豊富に展開されています。製品ごとに機能性や使いやすさが異なるため、あらかじめ重視するポイントを明確にしておくのがおすすめです。

そこで今回は、JBLのおすすめスピーカーをピックアップ。選び方も解説するので、ぜひチェックしてみてください。

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ジェイビーエル(JBL)とは?

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JBLは1946年に家庭用スピーカーの開発を目指して設立したブランドです。映画産業や音楽産業の業界で活躍したエンジニアである、ジェームス・バロー・ランシング氏の頭文字からJBLのブランド名が付けられました。

JBLではヘッドホン・イヤホン・スピーカー・ホームオーディオなど、製品を豊富に取り揃えており、用途に適したアイテムを見つけられます。

美しいデザインと高音質を両立しているのも特徴。シンプルでスタイリッシュな製品やレトロで落ち着いた雰囲気がある製品など、見た目にもこだわっています。置くだけでインテリアとしてもおしゃれなので、デザイン性を重視している方にも人気です。

JBLスピーカーの特徴

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JBLのスピーカーは、大音量に強い設計を採用しているのが特徴。明瞭で歪みの少ないパワフルなサウンド再生が得意です。屋内だけでなく屋外でもクリアなサウンドを聴き取れます。

ツイーターやウーファーを搭載した製品は、パワフルな低音域からクリアで伸びのある高音域まで、バランスの取れたサウンド再生が可能。映画やドラマ、音楽などのコンテンツを選ばず、ハイクオリティのサウンドを楽しみたい方にもおすすめです。

ほかにも、ワイヤレス接続ができるBluetooth対応モデルや、アウトドアシーンでも活用できる防水・防塵機能があるモデルなど、さまざまな製品を展開しています。用途やライフスタイルに適した製品を見つけやすいのがポイントです。

JBLスピーカーの選び方

種類をチェック

アクティブスピーカー

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携帯性を重視している方には、小型で持ち運びやすいアクティブスピーカーがおすすめです。ポータブルスピーカーやパーティースピーカーなどが該当します。

アクティブスピーカーは、さまざまなシーンで音楽を楽しむために開発されたシリーズです。多様な場所に取り付けられるカラビナを搭載した製品や、環境の変化を受けやすいシーンでも使える防水・防塵機能を内蔵した製品など、コンパクトサイズながら機能性に優れたスピーカーが展開されています。

充電式バッテリーを内蔵しているので、キャンプやバーベキューなど電源を確保できないアウトドアシーンでも使用可能です。

ホームシアター

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自宅で映画やドラマなどのコンテンツを視聴したい方には、ホームシアター向けのスピーカーがおすすめです。JBLのスピーカーのなかではサウンドバースピーカーシリーズが該当します。テレビの音を大きくできるだけでなく、立体音響システムを利用した臨場感あふれるサウンドを楽しめるのが魅力です。

JBLのサウンドバーは製品ごとにチャンネル数が異なります。チャンネル数はスピーカーの数と配置を表す数字で、一般的にチャンネル数が大きいほど迫力のあるサウンド再生が得意です。本格的なホームシアターシステムを構築したい方は、チャンネル数を確認しておきましょう。

ホームオーディオ

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高音質のサウンドを重視している方には、ホームオーディオがおすすめです。レコーディング用のスタジオモニターや、音楽再生・ホームシアターなどの用途で使用するホームエンターテインメント、JBLスピーカーの主峰と呼ばれているリファレンス・ハイグレードモデルなどが該当します。

ホームオーディオは、創業70年以上の歴史のなかで培ってきた技術を活かし、ハイクオリティのサウンドを再現可能です。コンパクトモデルから大型モデルまで、さまざまな大きさのモノを展開しているため、設置場所に合わせられます。

機能性をチェック

スマホの音楽を再生できる「Bluetooth対応」

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スマホやタブレット端末と連携するならBluetoothに対応した製品を選ぶのがおすすめです。Bluetooth対応モデルはワイヤレス接続が可能で、音楽を再生するときにケーブルを準備しなくてよいのがメリット。電源を確保できない屋外でも快適に使い続けられます。キャンプやバーベキュー、登山などのアウトドアシーンにもぴったりです。

なお、Bluetooth対応モデルは、ノイズや遅延が発生しやすい点に留意しておきましょう。

アウトドアでも活躍する「防水・防塵機能」

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アウトドアシーンで使用するなら、スピーカーの防水・防塵機能をチェックしてみてください。防水・防塵機能は、国際電気標準会議で定めた「IPコード」で表されています。

IPの前の数字が防塵等級、後ろに続く数字が防水等級です。IP68の製品は、6等級の防塵性能と8等級の防水性能を備えていると判断できます。プールサイドや屋外で使う場合は、IPコードの数字が大きい製品を選びましょう。

サイズ・音質をチェック

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JBLのスピーカーは製品ごとに本体サイズが異なります。ホームオーディオはほかのシリーズと比べて本体サイズが大きいので、あらかじめ設置スペースを把握しておきましょう。

アクティブスピーカーは、コンパクトサイズのため持ち運びに便利です。クリップ・フックを備えている製品は、バッグやベルトループにも取り付けられます。

音質を重視する方には、立体音響を再現するDolby Atmosに対応している製品がおすすめ。自宅にいながら天井から降り注ぐようなサウンドを体感できます。また、専用アプリを利用してサウンドを細かくカスタマイズできる製品も魅力的です。

JBLスピーカーのおすすめ|アクティブスピーカー

ジェイビーエル(JBL) JBL Flip 6 JBLFLIP6

ジェイビーエル(JBL) JBL Flip 6 JBLFLIP6 2021

2ウェイスピーカーシステムを備えた、JBLスピーカーです。レーストラック型ウーファーによるパワフルな低音域と、独立したツイーターによるクリアなサウンドが特徴。IP67の高い防水・防塵機能を有しているので、水回りやアウトドアシーンなどでも安心して使用できます。

最大約12時間連続で再生できる大容量バッテリーを内蔵しているのもメリットのひとつ。屋外などの充電しにくい環境でも、バッテリー残量を気にすることなく長時間使えます。充電コネクタが水や塩分などを検出すると通知が鳴る「USB充電保護」機能も搭載。故障のリスクを軽減できます。

縦置きと横置きに対応しており、環境に合わせてさまざまなスタイルで使用可能。また、「PartyBoost」機能を活用すれば対応スピーカーを複数台接続でき、より臨場感のあるサウンドが楽しめます。

ジェイビーエル(JBL) JBL Go 4 JBLGO4

ジェイビーエル(JBL) JBL Go 4 JBLGO4 2024

コンパクトで持ち運びに便利なJBLスピーカーです。手で持ったり引っ掛けたりできる、一体型のループを搭載しています。最大出力は4.2Wで、再生周波数帯域は90Hz~20kHz。コンパクトながらもパワフルサウンドを再生可能です。

「Auracast」機能を活用して複数の対応スピーカーとペアリングすると、より迫力のあるサウンドを再生できます。IP67の防水・防塵機能に対応しており、海辺などでも安心して使えるのがポイントです。

バッテリーは、フル充電状態で最大7時間連続で使用可能。さらに、「プレイタイムブースト」機能を有効にすれば、最大9時間連続再生できます。

ジェイビーエル(JBL) JBL Charge 5 JBLCHARGE5

ジェイビーエル(JBL) JBL Charge 5 JBLCHARGE5 2021

モバイルバッテリー機能を搭載した、便利なJBLスピーカーです。音楽を再生しながら、スマホのバッテリーを充電できます。

ロングエクスカーションドライバーや高音域ユニット、デュアルJBLベースラジエーターなどを備えており、大音量時でもクリアなサウンドを実現。複数の対応スピーカーを接続できる「PartyBoost」機能を活用すれば、より大音量で再生できます。

本体サイズは22×9.6×9.3cm。20時間の連続再生が可能で、充電を気にすることなく、1日中音楽を楽しめるのもメリットです。また、IP67等級の高い防水・防塵機能を有しています。

ジェイビーエル(JBL) JBL Xtreme 4 JBLXTREME4BLUJN

ジェイビーエル(JBL) JBL Xtreme 4 JBLXTREME4BLUJN 2024

屋外での使用にぴったりなJBLスピーカーです。4基のドライバーユニットとデュアルパッシブラジエーターを備え、迫力のある重低音を再生できます。バッテリー駆動時間は24時間で、充電できない環境でも長時間使用可能です。

本体は、IP67等級の優れた防水・防塵機能を搭載。水しぶきやホコリなどを気にすることなく使えます。アウトドアシーンで使用できるスピーカーを探している方などにもおすすめです。

持ち運びの際に便利なショルダーストラップが付属。また、モバイルバッテリー機能を有しており、スマホやタブレットへの給電もできます。

ジェイビーエル(JBL) JBL PartyBox Stage 320 JBLPBSTAGE320JN

ジェイビーエル(JBL) JBL PartyBox Stage 320 JBLPBSTAGE320JN 2024

キャリーバッグのような伸縮式のハンドルを搭載したJBLスピーカーです。底面にはホイールもあり、パーティー会場などにも気軽に持ち運べます。本体サイズは33.5×67×38.5cmで、重量は16.5kg。IPX4の防滴仕様なので、屋外などでも安心して使用できます。

スピーカーには、25mmドームツイーターと165mmウーファーをそれぞれ2基ずつ採用。クリアでぬけのよい高音域と沈み込むような低音を再生でき、高音質なサウンドを実現しています。

連続再生時間は最大18時間。音楽のビートに合わせて光るライティング機能も有しています。デュアルマイク入力とギター入力もあり、生歌や生演奏のサウンドを大音量で鳴らせるのも便利なポイントです。

ジェイビーエル(JBL) JBL Partybox Encore Essential JBLPBENCOREESSJN

ジェイビーエル(JBL) JBL Partybox Encore Essential JBLPBENCOREESSJN 2022

最大出力100Wの迫力のあるサウンドを再生できるJBLスピーカーです。JBLならではの沈み込むような深みのある重低音が楽しめます。本体サイズは27.6×32.7×29.3cmで、重量は5.9kgです。

スピーカーを囲むように配置されたライティング機能も特徴のひとつ。音楽に合わせて点滅するため、より盛り上がった雰囲気を演出できます。

本体にはバッテリーを内蔵しており、最大約6時間の連続再生が可能です。また、IPX4の防滴仕様なので、水しぶきがかかるような環境でも安心して使えます。Bluetoothによるワイヤレス接続に加えて、USBメモリからの音楽の再生やマイク入力に対応しているのもメリットです。

ジェイビーエル(JBL) JBL Clip 5 JBLCLIP5

ジェイビーエル(JBL) JBL Clip 5 JBLCLIP5 2024

さまざまな場所に引っ掛けられる一体型のカラビナを搭載したJBLスピーカーです。カバンやベルトループなどに取り付けることで、手軽に携帯できます。本体サイズは8.6×13.5×4.6cmで、重量は0.285kg。軽量コンパクトながら、力強い低音と奥行きのあるサウンドを再生できるのもメリットです。

最大出力は7Wで、再生周波数帯域は95Hz~20kHz。本体は、IP67規格に準拠する高い防水・防塵機能を有しています。アウトドアシーンなどの厳しい環境にも、安心して持ち運びが可能です。

対応スピーカーを複数接続してステレオサウンドが楽しめる「Auracast」機能にも対応。本製品を複数用意すれば、より迫力のあるサウンドを再生できます。

ジェイビーエル(JBL) JBL Authentics 300 JBLAUTH300BLKJN

ジェイビーエル(JBL) JBL Authentics 300 JBLAUTH300BLKJN 2023

昔ながらの伝統的なデザインを用いた、おしゃれなJBLスピーカーです。アルミニウムのフレームやハンドル、レザー製のエンクロージャーなどを採用し、細かいところまでしっかりと作り込まれているのが特徴。高級感を演出し、存在感も発揮します。

スピーカーには、25mmのツイーターとフルレンジ仕様の133mmウーファーを備えており、バランスのよい高音質なサウンドを再生可能です。加えて、底面に向かって設置された「ダウンファイヤリング」方式の165mmのパッシブラジエーターも搭載。深みのある低音域の再生に役立ちます。

電源はバッテリー式で、フル充電状態で8時間の連続再生が可能。本体にあるハンドルを活用し、手軽に持ち運んだり場所を移動させたりでき便利です。また、Wi-Fi機能にも対応し、3.5mmオーディオ入力端子なども有しています。

ジェイビーエル(JBL) JBL Tuner 2 FM JBLTUNER2FMBLKJN

ジェイビーエル(JBL) JBL Tuner 2 FM JBLTUNER2FMBLKJN 2020

音楽だけでなくFMラジオも再生できるJBLスピーカーです。好きなラジオチャンネルを登録しておけるプリセットボタンを5つ搭載しています。さらに、「スクロール式LCDスクリーン」を備えており、選局情報をひとめで把握できるのも便利なポイントです。

Bluetoothによるワイヤレス接続にも対応しているので、スマホやタブレットなどのデバイスと接続して音楽を再生できます。ラジオと音楽再生を手軽に切り替えられるのもメリット。バッテリー容量は最長12時間で、充電を気にすることなく長時間ラジオや音楽を楽しめます。

IPX7の高い防水機能も魅力。ビーチやプールサイドなどでも、水没による故障のリスクを低減できます。普段からFMラジオを聴いている方はチェックしてみてください。

ジェイビーエル(JBL) JBL Wind 3 JBLWIND3JN

ジェイビーエル(JBL) JBL Wind 3 JBLWIND3JN 2023

自転車のハンドルなどに取り付けられる、利便性に優れたJBLスピーカー。サイクリングやバイクでのツーリングをする機会が多い方などにおすすめのモデルです。本製品には、ハンドルに設置するための専用のマウントキットが同梱。着脱が簡単なのもメリットです。

2つのEQモードがあり、屋外での聞き取りやすさを向上する「Sport」モードと、屋内での使用に向いている「Bass」モードを搭載。シーンに合わせてモードを切り替えることで、より快適に使用できます。

Bluetoothによるワイヤレス接続に加えて、FM・ワイドFMやSDカードからの再生などに対応。また、AUX端子でアナログ接続もでき便利です。

本製品は、IP67等級の優れた防水・防塵機能を備えています。雨が降ったり、ホコリが多く舞ったりするような環境でも安心して使用可能です。

JBLスピーカーのおすすめ|ホームシアター

ジェイビーエル(JBL) JBL BAR 1000 JBLBAR1000PROBLKJN

ジェイビーエル(JBL) JBL BAR 1000 JBLBAR1000PROBLKJN 2022

7.1.4chの臨場感のあるサラウンドサウンドが楽しめる、JBLのホームシアター向けのスピーカーです。総合出力は880Wで、合計15基のスピーカーから鮮明かつ力強いサウンドを再生可能。また、口径25cmのワイヤレスサブウーファーによる重低音も魅力のひとつです。

独自の「PureVoice」テクノロジーに対応しており、人の声や会話も聞き取りやすくクリアに再生。さらに、Dolby AtmosやDTS:X、独自の「MultiBeam」などのサラウンド技術も備えています。

完全ワイヤレスによる接続に対応しているのも便利なポイントです。ケーブルの取り回しを気にすることなくすっきりとした配置ができ、簡単に場所を移動させられます。

ジェイビーエル(JBL) JBL BAR 500 JBLBAR500PROBLKJN

ジェイビーエル(JBL) JBL BAR 500 JBLBAR500PROBLKJN 2023

サウンドバーとサブウーファーを採用したJBLのホームシアター向けのスピーカーです。サウンドバーには合計7基のスピーカーを内蔵しており、290Wの高出力を実現しています。最大出力300Wのサブウーファーにより、重厚で臨場感のあるサウンドを再生可能です。

Dolby Atmosと独自の「MultiBeam」によるサラウンド技術に対応し、高い没入感のなかでコンテンツを楽しめるのもメリット。また、Chromecast built-inやAirPlay 2などに対応したWi-Fi機能を搭載しているのもポイントです。音楽サブスクリプションサービスの音源なども再生できます。

ジェイビーエル(JBL) JBL BAR 300 JBLBAR300PROBLKJN

ジェイビーエル(JBL) JBL BAR 300 JBLBAR300PROBLKJN 2023

音に包み込まれているようなバーチャルサラウンドサウンドを楽しみたい方におすすめのスピーカーです。Dolby Atmosと独自技術の「MultiBeam」に対応しており、最大出力は260W。低音用ポートを搭載しており、サブウーファーがなくても重低音が堪能できるのもメリットです。

独自の「PureVoice」機能により、包み込まれるようなサウンドのなかでも、会話などの人の声はクリアに再生可能。また、部屋のレイアウトやインテリアの配置などを測定して環境に合ったサラウンド効果を発揮できる「オーディオキャリブレーション」機能も備えています。

専用アプリ「JBL One」も使用可能です。アプリを使えば、簡単にサウンドのカスタマイズや設定の変更ができます。

JBLスピーカーのおすすめ|ホームオーディオ

ジェイビーエル(JBL) JBL Stage A130 JBLA130BLK

ジェイビーエル(JBL) JBL Stage A130 JBLA130BLK 2018

迫力のあるサウンドが楽しめる、JBLのホームオーディオ向けのスピーカーです。スピーカー部には、口径25mmのアルミドーム型ツイーターと133mm径のウーファーを搭載しています。躍動感のあるサウンドで、パワフルな低音域を再生可能です。

スタイリッシュでおしゃれなデザインも魅力。さまざまなインテリアに違和感なく馴染みます。本体サイズは幅190×奥行き230×高さ321mmで、重量は5.45kg。良好な音質で映画や音楽を堪能したい方におすすめのモデルです。

ジェイビーエル(JBL) JBL Stage A180 JBLA180W

ジェイビーエル(JBL) JBL Stage A180 JBLA180W 2018

臨場感のあるサウンドが楽しめる、JBLのホームオーディオ向けのスピーカー。本体サイズは幅230×奥行き295×高さ1000mmで、重量は17.25kg。木製の筐体を用いたツートンカラーのデザインが特徴です。スピーカー部には、正確で躍動感のあるサウンドを再生できる25mmアルミドーム型ツイーターを搭載しています。

加えて、口径165mmのポリセルロース低音域ウーファーを2基採用。力強いサウンドを再生できるので、重低音の迫力をしっかりと感じたい方にもおすすめです。

ジェイビーエル(JBL) JBL 4309 JBL4309WAL

ジェイビーエル(JBL) JBL 4309 JBL4309WAL 2021

高音質で人気の高い「4300シリーズ」のブックシェルフ型スタジオモニターです。本体サイズは幅260×高さ419×奥行き227mmと、比較的コンパクト。デスクの上などにも設置しやすい大きさです。

JBLのスタジオモニターを象徴する伝統的なデザインを用いているのが特徴。インテリアやデスク周りのデバイス類とも違和感なく馴染みます。

高域用のユニットには、口径25mmの「Teonexリングダイアフラムコンプレッションドライバー」を採用。低域用のユニットには、口径165mmの「ピュアパルプコーンウーファー」を搭載しています。

ジェイビーエル(JBL) L52 Classic JBLL52CLASSIC

ジェイビーエル(JBL) L52 Classic JBLL52CLASSIC 2016

クラシカルな雰囲気のある、おしゃれなデザインを採用したJBLのスピーカーです。インテリアとしても映えるので、見た目にこだわりたい方にもおすすめ。サイズは比較的コンパクトで、さまざまな場所に設置できます。

スピーカー部には、口径19mmのチタンドーム・ツイーター「JT020Ti1-4」と、口径133mmのホワイト・ピュアパルプコーンウーファー「JW135PW-4」を搭載。また、「高音域用連続可変アッテネーター」も備えており、好みに合わせてサウンドを細かく調節可能です。

ジェイビーエル(JBL) Stage 250B JBL250BBLK

ジェイビーエル(JBL) Stage 250B JBL250BBLK 2024

口径130mmサイズのウーファーを2基と口径25mmサイズのドームツイーターを搭載した、JBLのホームオーディオ向けのスピーカーです。JBLらしい深みのある重低音サウンドを再生できます。

底面には滑り止めパッドがあり、不要な振動を最小限に抑え、しっかりと固定可能。本体サイズは幅200×広さ321×奥行き253mmで、マグネット付きのグリルを採用しているのも特徴です。

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