スライサーは食材のスライスやみじん切りなどを簡単に行える便利なキッチンアイテム。料理にかかる時間や手間を減らせるので、料理好きの方はもちろん料理初心者の方にもおすすめです。

最近では、スライスの仕方や形状を細かく設定できる製品も登場しており、より用途に適した製品を選べます。今回はなかでも人気のスライサーをご紹介。ぜひこの機に入手して日々の料理で活用してみてください。

スライサーの選び方

種類で選ぶ

1. 手動タイプ

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手動タイプのスライサーはリーズナブルなモノが多いため気軽に購入でき、少量の野菜をスライスするのに最適です。電動タイプと比べてコンパクトな製品が多く、収納しやすいのもメリット。また、パーツの数が少ないので後片付けも容易に行えます。

そのため、一般的に家庭用として広く普及しており、初めてスライサーを使う方にもおすすめ。ただし、刃がむき出しに設計された製品がほとんどなので、調理やお手入れの際には取り扱いに十分注意してください。

2. 電動タイプ

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電動タイプのスライサーは大量の食材を簡単にスライスできるのが魅力。スライスに必要な時間や労力を減らせるので、料理好きの方や家族の人数が多く一度に大量の食事を作る方におすすめです。

電動スライサーの多くは刃に直接触れることのない設計であり、不意に手を切る心配がないのもメリット。デメリットは、手動タイプと比べてサイズが大きいため収納にスペースが必要な点や、パーツの多さから片付けに手間のかかる場合がある点です。

また、電動スライサーを選ぶ際は刃の交換に対応しているかどうかもチェックしましょう。刃の切れ味が落ちても交換可能な製品なら長く愛用できるためおすすめです。

サイズで選ぶ

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基本的にスライサーは大きなサイズの方が使いやすくおすすめです。野菜を小さくカットする手間が減るので調理の時短につながり、キャベツなどの大きな野菜も簡単にスライスできます。

特に、手動タイプのスライサーは力を入れてスライスを行うため、サイズが大きな製品の方が安定しやすく快適に調理できます。ただし、主に扱うのがサイズの小さな食材である場合や、収納スペースが限られている場合は、小型のスライサーをチェックしてみてください。

切り方の調節機能で選ぶ

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スライサーのなかには豊富なアタッチメントが付属した製品も存在します。刃の部分を取り替えることで、基本的なスライスのほかに千切り・大根おろし・みじん切りなど多彩なカットが行えて便利です。

また、スライスの厚みやカット幅を調節できる製品なら、1台でさまざまな食材や調理に対応できます。アタッチメントを取り替える必要がないのでパーツが増えることもなく、容易に収納できるのもメリットです。

ほかには、肉の塊やハムなど特定の食材をスライスするために設計された製品も登場しています。一般的なスライサーよりも特定の食材をより簡単にスライスできるので、調理する食材が明確な方はぜひチェックしてみてください。

安全性で選ぶ

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スライサーを使う際には、刃で指を切らないように注意する必要があります。スライスした食材がどんどん小さくなるのに従って、つかむ場所がなくなり指を切る危険性が増すため、プロテクターが付属している製品だと安心です。

プロテクターに食材を固定し食材や本体に直接手を触れずにスライスするので、指を切る心配をせずにすみます。食材を最後まで使い切れるため、無駄がないのもメリット。特に、料理初心者の方や小さな子供が使う場合はプロテクターつきの製品を検討してみてください。

スライサーのおすすめ

貝印 SELECT100 調理器セット DH3027

貝印 SELECT100 調理器セット DH3027

多彩なスライスプレートがセットになった人気のスライサーです。貝印は高品質な刃物製品を製造していることで有名なメーカー。本製品も貝印ならではの切れ味に優れたステンレス刃を搭載しており、軽い力で容易に食材をスライスできます。

通常のスライサーのほかに、おろし器・千切り器・細千切り器のプレートが付属しており、幅広い食材や調理に対応できるのが魅力。安全に使用できるプロテクターも付属しています。

全てのパーツはケースへまとめて収納でき、305×95×119mmのコンパクトなサイズで保管可能。ケースとフタは両方ともスライスの際に受け皿として活用できるので、同時に2つのスライスを行えるのもメリットです。

ハンドル部分は手首への負担が少ないドロップ形状を採用。食材をさまざまな切り方で調理したい方におすすめの製品です。

貝印 関孫六 ワイドキャベツスライサー ガード付 DH3304

貝印 関孫六 ワイドキャベツスライサー ガード付 DH3304

キャベツの千切り用に設計されたスライサーです。刃に包丁と同様のハイカーボン材を採用しており、2段刃付けを施されているので優れた切れ味が長く続きます。ふんわりとしたキャベツの千切りを作りたい方におすすめです。

サイズは幅140×奥行370×高さ55mmで、キャベツをスライスしやすいワイドタイプ。先端にはボウルなどの受け皿に引っかけられる切り欠けが施されており、安定しやすく快適にスライスを行えます。

また、先端には調理台に直置きして使用する場合のために、滑り止めを備えているのもポイント。プロテクターも付属しているので、調理時と収納時の事故を防止できます。千切り用のスライサーを探している方におすすめです。

京セラ(KYOCERA) セラミックスライサー 厚み調節機能付き CSZ-182

京セラ(KYOCERA) セラミックスライサー 厚み調節機能付き CSZ-182

ポップなカラーリングがおしゃれなスライサーです。カラーバリエーションが豊富で、好みの色を選べます。刃には磨耗が少ないファインセラミックを採用しており、シャープな切れ味が持続するのも魅力です。

セラミックなので金属のように刃が錆びる心配もなく、台所用漂白剤で簡単に漂白除菌できるのもメリット。3段階の厚み調節機能を搭載しており、約0.5・1.3・2.0mmに食材をスライスできます。

本体サイズは幅277×奥行92×高さ24mmと標準的なほか、便利なプロテクターも付属しています。使いやすいセラミック刃のスライサーを探している方は、ぜひチェックしてみてください。

HBLIFE 多機能スライサー タイプB

HBLIFE 多機能スライサー タイプB

豊富なアタッチメントが付属する便利なスライサーです。刃のアタッチメントを取り替えることでスライス・千切り・みじん切り・花型切りの調理を行えます。プロテクターが同梱されているため、安全にスライスできるのもメリットです。

アタッチメントタイプなので収納が容易で、使用後は全てのパーツを本体にしまえます。コンパクトにまとめられる多機能型のスライサーを探している方におすすめ。受け皿の底には滑り止めがついており、スライスの際に本体を固定して快適に調理を行えます。

本体の端が取っ手としてつかめるよう設計されているのもポイント。1台で幅広いスライスを行える利便性の高い製品です。

愛工業 野菜調理器Qシリーズ Aセット 21012

愛工業 野菜調理器Qシリーズ Aセット 21012

カラフルなスライスプレートが付属する人気のスライサーセットです。スライスの種類は、大根おろし・薄切り・千六本・細千切りの4種類で、使用時はそれぞれのプレートを受け皿にセットして調理を行います。

そのため、アタッチメントタイプの刃を取り替える作業が面倒な方におすすめ。プロテクターも付属しており、全てのパーツはスタンドに立てて収納できます。受け器の底には滑り止めがついているため、調理時に動きにくく快適に使用可能です。

大根おろしを行う際に水分を捨てられるよう設計されているのもポイント。デザイン性の高いスライサーセットを探している方におすすめです。

富士商 ドイツ製スライサー TNS3000

富士商 ドイツ製スライサー TNS3000

刃を取り替えずに32通りのスライスができる高性能なスライサーです。スライスの厚みとカット幅を調節する2つのダイヤルを搭載しており、食材を自在にスライスできるのが特徴。厚みは8段階、カット幅は4段階に調節を行えます。

薄い輪切り・千切り・みじん切りなどの多様なスライスが可能で、アタッチメントを取り替える手間がいらず容易に収納できるのもポイント。本体サイズは約125×340×60mmで、先端にはボウルなどの受け皿に引っかけられるストッパーを搭載しています。

また、食材に合わせて変形できるプロテクターを付属しているのもメリット。プロテクターはレモンなどの絞り器としても活用できます。パーツを取り替えることなく1台でさまざまなスライスを行いたい方におすすめです。

下村工業 立つミニスライサー KAM-01G

下村工業 立つミニスライサー KAM-01G

自立式のコンパクトなスライサーです。ハンドル部分を立てると自立するため、ほかの調理を行う間は気軽に調理台へ置いておくことが可能。本体サイズは174×53×23mmと小型であり、少量の野菜をスライスする用途におすすめです。

ネギを薬味として味噌汁に入れたり、キュウリを輪切りにしてサラダの上にのせたりと、ちょっとスライサーを使いたい場面で活躍します。衛生的に使用できる便利なスライサーです。

Sedhoom 回転式 野菜スライサー HW003856hwjp

Sedhoom 回転式 野菜スライサー HW003856hwjp

ハンドルタイプの手動式スライサーです。野菜をセットし、ハンドルを回すだけで千切りや薄切りを簡単に行えるのが特徴。野菜を包丁では難しい複雑な形状にスライスできるため、サラダなどの野菜料理を華やかに仕上げられます。

大根のナマスやツマといった料理はもちろん、ダイエットに人気のベジヌードルを作るのもおすすめ。人参・キュウリ・ズッキーニ・大根など幅広い野菜に使用できます。

スライスの形状が異なる4種類の刃を搭載しており、刃の部分を回転させて容易に切り替えられるのもポイント。本機は分解可能なので洗いやすく清潔に保てます。

底面には滑り止めを装備しており、ハンドルを回しやすいのもメリット。サラダのバリエーションを増やしたい方におすすめのスライサーです。

KUWAN 手動ミートスライサー RC-JH0257

KUWAN 手動ミートスライサー RC-JH0257

塊肉を簡単に薄くスライスできる人気製品です。刃の長さは200mmで、スライス可能な牛肉の最大サイズは200×100mm。厚み調節機能も搭載しており、0.2〜17mmの好きな厚さにスライスできます。

牛・豚・羊などの塊肉を焼肉やしゃぶしゃぶ用に薄くスライスしたい方におすすめ。半解凍や冷凍の肉を切るのに最適で、生ハムやジビエのスライスにも活躍します。また、じゃがいもやキュウリ、人参などの野菜を手早くスライスしたいときにも便利です。

サイズは490×190×180mmで、家庭でも比較的収納しやすい設計。自宅で手軽に塊肉をスライスしたい方は、ぜひ検討してみてください。

ティファール(T-fal) フードシュレッダー フレッシュエクスプレス MB755GJP

ティファール(T-fal) フードシュレッダー フレッシュエクスプレス MB755GJP

野菜をさまざまな形にスライスできる人気の電動スライサーです。ドラムと呼ばれるカラフルな5種類の替え刃パーツが付属しており、それぞれの刃で細い千切り・太い千切り・スライス・クリンクルカット・削るといった調理を行えます。

クリンクルカットとは波状の断面にカットする調理で、サラダやベジタブルチップスなどに利用すると華やかに仕上げることが可能。ドラムを本体にセットし野菜を投入するだけで、出口からスライスされた野菜が自動で出てくるため、誰でも簡単に使える製品です。

本体サイズは幅280×奥行160×高さ280mm。使わないときはドラムを重ねてコンパクトにまとめられる上、電源コードも本体の内部に収納できます。オリジナルレシピブックが付属しているのもメリット。おしゃれな電動スライサーとしておすすめの製品です。

リッター(Ritter) 電動スライサー E16

リッター(Ritter) 電動スライサー E16

野菜以外の食材もスライスできるハイスペックな電動スライサーです。ドイツのリッター社による人気製品で、シャープな切り口と1〜20mmまでの厚み調節機能が特徴。1mm刻みで厚みを設定できるので、食材や調理に合わせてスライスでき便利です。

トマトなど柔らかい野菜のスライスも可能な上、パンやハム、肉類もキレイにスライスできます。柔らかいチーズも均等にカットでき、幅広い食材に対応する汎用性の高さが魅力です。

スイッチを押している間のみ作動する間欠式スイッチを搭載しているのもメリット。プロテクターとして使えるホルダーも付属しているため、安全性に優れています。ホルダーや受け皿となるトレー、回転刃は取り外して水洗いが可能であり、衛生的に使えるのもポイントです。

本体サイズは約幅222×奥行332×高さ227mm。回転刃は替え刃が販売されているので、刃を交換して長く使えます。使い勝手のよい電動スライサーとしておすすめです。

イワタニ(Iwatani) 電動ベジタブルスライサー あっとスライス通 IFP-60A

イワタニ(Iwatani) 電動ベジタブルスライサー あっとスライス通 IFP-60A

さまざまな野菜のスライスを手軽に行える電動スライサーです。5種類のスライスプレートが付属しており、みじん切り・いちょう切り・短冊切り・千切り・おろしといった多様なスライスに対応しています。

使い方は野菜を投入口にセットしスイッチを押すだけの簡単操作で、わずか数十秒でスライスや千切りをたっぷりと作ることが可能。投入口は直径約8cmの角型と直径約7.8cmの丸型が用意されており、口が広いので野菜を入れやすいのもメリットです。

受け皿となる容器はスライド式で、スライスした野菜を容易に取り出せます。プレートには抗菌作用のある銀イオンが配合されているので衛生的に使えるのもポイント。本体サイズは幅120×奥行370×高さ230mmです。人気の電動スライサーを探している方は、ぜひチェックしてみてください。