ちょっとしたネットの閲覧に便利で持ち運びも容易な「7インチタブレット」。メモリの容量、価格帯などが製品によって異なるので、選ぶ際には注意が必要です。

そこで今回は、7インチタブレットのおすすめモデルをご紹介。選び方についても解説するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてみてください。

7インチタブレットの大きさ

By: amazon.co.jp

一般的に7インチタブレットは、ディスプレイの対角線の長さが7インチの機種を指します。その長さをセンチメートル単位に直すと、およそ17.78cm。そのため、製品によってサイズが異なることがあります。

片手で持てる大きさのアイテムが多く、携帯性に優れているのが魅力。自宅での使用から移動中の動画視聴まで幅広いシーンで活躍します。

7インチタブレットの選び方

ネットワークの通信方式をチェック

Wi-Fiモデル

By: amazon.co.jp

Wi-Fiモデルは、自宅やオフィスなどWi-Fi環境のある場所でのみ、ネットワークに接続できるモデルです。回線契約は不要で、Wi-Fiの接続設定をするだけでネットを楽しめます。自宅のWi-Fi環境が整っている方におすすめです。

LTEモデル(SIMフリーモデル)

外出先でも自宅にいるときと同じようにアプリを楽しみたい方にはLTEモデルがおすすめ。SIMカードを挿せば、どこでもインターネットに接続できます。

なお、LTEモデルは通信会社も自由に変更可能。使用するデータ量や料金など、自分に合ったプランを選べます。ただし、機種によってはWi-Fiモデルよりも本体価格が高い場合があるので、その点は注意しておきましょう。

OSをチェック

By: amazon.co.jp

Android OS

Androidは、Googleが開発したモバイル端末向けのOSです。誰でも自由に使えるオープンソースなので、さまざまなメーカーがスマートフォンやタブレットのOSに採用しています。

1万円以下で買えるコストパフォーマンスに優れたモノやアプリがサクサク楽しめる高性能なモノなど、ほかのOSと比べて製品の種類が充実しているのも特徴です。

Fire OS

FIre OSはアマゾンが開発したOSで、Fireタブレットに搭載されています。Amazonプライムの動画視聴やKindleを利用した電子書籍の購読用途におすすめです。

また、Fire OSを搭載しているモデルはコスパに優れているのも魅力。ただし、Androidに比べると利用できるアプリが制限されるため、あらかじめ使用用途を確認しておきましょう。

Windows

Windowsは、ノートパソコンを中心に採用しているOSです。WordやExcelと言った普段パソコンで使っているソフトウェアがそのまま使えるので、プライベートはもちろんビジネスシーンでの使用にもおすすめです。

WIndowsタブレットをもっと詳しく知りたい方はこちら

CPUの性能をチェック

By: marshal-no1.jp

CPUとは、主にデータの処理や各種装置の制御を行うパーツです。人間で例えると頭脳にあたる重要なパーツなので、7インチタブレットを選ぶ際には最初にCPUの性能をしっかりとチェックしましょう。CPUの性能をチェックする際は「コアの数」と「クロック周波数」の2点に注意が必要です。

アプリやゲームをサクサク快適に楽しみたいなら、コアの数は「ヘキサコア(6コア)」または「オクタコア(8コア)」、クロック周波数は「1.5GHz以上」に対応したCPUがおすすめ。

一方で、コストパフォーマンスを重視するなら、コアの数は「クアッドコア(4コア)」、クロック周波数は「1.2GHz以上」に対応したミドルクラスCPUが最適です。ハイエンド機種と比べると処理能力は少し劣りますが、その分タブレットの価格も安くなります。用途がネット閲覧程度であれば格安モデルでも十分なので、しっかりと確認しておきましょう。

RAM(メモリ)の性能をチェック

RAMは「Random Access Memory」の略称で、タブレット内のデータを一時的に保存しておくパーツです。RAMの容量が大きいと一度に多くの作業ができるようになります。タブレットを選ぶ際には重要な要素なので、しっかりとチェックしておきましょう。

処理の重いゲームや複数のアプリを同時に楽しみたいなら4GB以上のRAMを搭載したモデルがおすすめ。コストパフォーマンスを重視する場合でも、少なくとも2GB以上備えたモデルであれば安心して使用できます。

ROM(ストレージ)の容量をチェック

ROMは、音楽や写真などのプライベートデータから、OSなどのシステムデータまで、タブレット内のあらゆるデータを保存する場所です。基本的には、ストレージの容量が大きければたくさんのデータを保存できるので、いろいろなコンテンツを楽しみたい方はしっかりと確認しましょう。

ネットサーフィンがメインなら8GB、動画閲覧もしたいなら16GB、容量の大きなアプリやゲームを楽しみたいなら32〜64GB以上がストレージ容量の目安となります。タブレットによっては気軽にストレージの拡張ができるSDカードスロットを搭載した製品もあるので、容量不足が心配な方はSDカードスロットの有無も合わせてチェックしましょう。

解像度をチェック

WXGA(1280×800)

WXGAはWUXGAに比べると、少し解像度が低めですが、その分タブレットの価格が安いのでコストパフォーマンス重視で選びたい方におすすめ。解像度が低いといっても7インチぐらいの小さな画面ではそれほど気にならないので、WebサイトやSNSを見る程度ならWXGAでも十分です。

ただし、高画質の写真や小さな文字を表示するとぼやけて表示されることがあるため、電子書籍を楽しみたい方やきれいな画質で写真を楽しみたい方はストレスに感じることがあります。

WUXGA(1920×1200)

WUXGAは、ハイエンドクラスのタブレットが採用している解像度。ドットの数が多く細かな部分まで高精細に表示できるので、ゲームや動画をきれいな映像で楽しみたい方におすすめ。これだけ解像度が高いと一度に表示できる情報量も多くなるので、電子書籍や情報量の多いアプリなども快適に楽しめます。

ただし、WUXGAを採用した7インチタブレットは少ないので、選択肢の幅が狭い点には注意しましょう。

7インチタブレットのおすすめ人気モデル

アマゾン(Amazon) Fire 7 タブレット

アマゾン(Amazon) Fire 7 タブレット (7インチディスプレイ) 16GB

ROMが16GBと32GBから選べるモデルです。容量をさらに増やしたい場合は、別売りのmicro SDカードで最大512GBまで対応可能。さらに、CPUには1.3GHzのクアッドコアを、RAM容量は1GBを採用しています。

ディスプレイは視野角の広いIPS方式で、料理をしたり寝転んだりしながらコンテンツを楽しめます。また、デュアルバンドのWi-Fiを利用することで、周りの環境に合わせてスムーズに通信可能。

加えて、最大7時間連続で使用できるバッテリーを搭載。外出先でも映画や雑誌を好きなだけ楽しめます。コストパフォーマンスに優れたおすすめの7インチタブレットです。

ファーウェイ(HUAWEI) MediaPad T3 7 T3 7/BG02-W09

ファーウェイ(HUAWEI) MediaPad T3 7 T3 7/BG02-W09

色彩豊かなディスプレイ表現が美しい7インチタブレットです。わずか6.1mmのベゼルを採用しているため、映像や画像をダイナミックに楽しめます。背面には、頑丈なアルミニウム合金を採用。スタイリッシュでおしゃれなデザインもポイントです。

CPUは1.3GHzのクアッドコアを、ROMは16GBを搭載。動画閲覧やネットサーフィン程度であれば十分に使用できます。OSにはAndroid OSを採用しているので、自分好みにカスタマイズ可能です。

重さは250gと軽量コンパクトなので、バッグに入れてもかさばりにくいのが魅力。比較的リーズナブルな価格で購入できるおすすめのモデルです。

オールドキューブ(ALLDOCUBE) iPlay 7T T701

オールドキューブ(ALLDOCUBE) iPlay 7T T701

デュアルSIMカードに対応した7インチタブレットです。LTE通信のほか、Wi-FiやGPSにも対応。AIによるインテリジェント電源管理機能が搭載されており、長時間のバッテリー駆動を実現しています。

解像度は1280×720で、ディスプレイにはIPS方式を採用。コンテンツをスムーズに表示します。また、高品質な1.4GHzのクアッドコアCPUを搭載。ROMは16GB、RAMは2GBと容量も十分です。容量が足りなくなったら、最大で256GBまでのmicro SDカードを使用できます。

ウィノボ(Winnovo) 7インチタブレット T7pro Winnovo T7pro

ウィノボ(Winnovo) 7インチタブレット T7pro Winnovo T7pro

スタイリッシュなデザインが魅力の7インチタブレットです。本製品は、広範な視野角からも画像や動画が楽しめるIPSディスプレイを採用。解像度は1024×600とやや低めですが、SNSやWebサイトを閲覧する程度であれば十分です。

ROMは32GB、RAMは2GBで、最大128GBまでのTFカードに対応しているので容量不足の心配はありません。OSはAndroid9.0を標準搭載。障害物が多いときは2.4GHz、機器による電波干渉をなくしたいときは5.0GHzと、デュアルバンドで安定した通信を行えるのが特徴です。

さらに、重量は約250gと軽量なため、カバンに入れても負担になりにくいのがうれしいポイント。子供用にもおすすめの7インチタブレットです。

バンキョー(Vankyo) S7-Pink Vankyo-S7-Pink

バンキョー(Vankyo) S7-Pink Vankyo-S7-Pink

ピンクがかわいらしい7インチタブレットです。Android9.0を搭載し、簡単なゲームやSNSなどのアプリを直感的に楽しめます。画面のアスペクト比は、動画やウェブサイトなどの閲覧に適した16:9。ストレスなく動画を視聴したり、雑誌を読んだりできます。

また、1.3GHzのクアッドコアCPUを搭載。リアには500万画素のメインカメラが、フロントには200万画素のインカメラが付いています。さらに、Vankyo独自の「Eye health」機能を使えば、夜でも快適に読書やネットサーフィンを行えるのが魅力です。

ドラゴンタッチ(Dragon Touch) M7タブレット M7

ドラゴンタッチ(Dragon Touch) M7タブレット M7

高性能な1.5GHzのCPUを採用した7インチタブレットです。2GBのRAMと16GBのROMを搭載し、最大で128GBまでのmicro SDカードを挿入できます。ディスプレイには、視野角の広いIPSパネルを採用しているため、快適に好みのコンテンツを閲覧可能。

重量は250g、厚さは9.2mmと軽量かつ薄型なので、子供やお年寄りの方でも使いやすいのがうれしいポイント。Wi-Fiのある環境で使用したい方に適したモデルです。

エフエフエフスマートライフコネクテッド(FFF SMART LIFE CONNECTED) 7.0インチタブレット FFF-TAB7

エフエフエフスマートライフコネクテッド(FFF SMART LIFE CONNECTED) 7.0インチタブレット FFF-TAB7

FMラジオのチューナーを搭載した7インチタブレット。Wi-Fiを使ってインターネット通信を楽しめるだけでなく、FMラジオを通して情報収集を行えるのがポイント。災害時などにも重宝します。また、バッテリー自動調節機能や、アプリの管理機能を備えたAndroid 9.0搭載しているのが魅力。

CPUには、ARM社の高品質なクアッドコア「Cortex-A53」を採用。RAMは2GB、ROMは32GBで、簡単な動画閲覧やチャットなどをスムーズに行えます。ラジオ機能も使いたい方におすすめの7インチタブレットです。

HAOQIN H7 Pro H7 Pro

HAOQIN H7 Pro H7 Pro

重量は約250gと軽量かつ、厚さは96mmとコンパクトサイズで、小さい子供でも持ち運びやすい7インチタブレットです。CPUには、1.5GHzの周波数クアッドコアを採用。RAMは1GB、ROMは32GBで、最大64GBまでmicro SDカードを使って拡張できるのが特徴です。

解像度は1024×600を採用。IPSパネルを採用したワイドスクリーンを通して、好みのコンテンツが楽しめます。バッテリー容量は2800mAhと大容量で、フル充電をして約3時間使用可能。初めての方でも使いやすい、おすすめの7インチタブレットです。

VUCATIMES N7

VUCATIMES N7

OSにAndroid10.0を搭載した7インチタブレットです。さらに、高品質な1.8GHzクアッドコアが内部で動作し、サクサクとアプリの処理を行います。

また、画面には16:9の高解像度IPS液晶ディスプレイを採用。コンパクトで使いやすいため、子供のラーニングデバイスにも最適です。