リーズナブルで性能に優れている「中華タブレット」。ビジネス用に書類作成をしたり、高グラフィックのゲームをプレイしたりとさまざまな用途に使えます。しかし、中華タブレットによってOSやメモリ、機能などが異なるので、どのようなモデルを選んだらよいのか悩みがちです。
そこで今回は、中華タブレットの選び方やおすすめの製品をご紹介します。本記事を参考に、自分にぴったりの中華タブレットを見つけてみてください。
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中華タブレットのメリット・デメリット

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中華タブレットのメリットは、低価格なモデルが多いことです。種類自体も多く、ゲームを快適にプレイできる高性能なモデルから、最低限のスペックで構成された安いモデルまで幅広く販売されています。
一方、スピーカーやUSBポートなどの品質にばらつきがある場合も存在するので注意が必要。セキュリティリスクを指摘されているメーカーもあるため、読書や動画視聴、ゲームなど用途を限定した使い方がおすすめです。
中華タブレットの選び方
使い方に合わせてサイズを選ぶ

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中華タブレットは、端末によってサイズはさまざまです。7〜8インチはコンパクトで、手軽に持ち運びしやすく、外で作業したいときにも適しています。出張や旅行で携帯する際にもおすすめです。
10インチのタブレットはコスパに優れたモノが充実し、電子書籍を読んだり、動画視聴をしたりするときに便利。11インチ以上の製品は画面サイズが大きく、映画鑑賞やビジネス用に書類作成を行うのに適しています。
通信方式で選ぶ
Wi-Fiモデル

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中華タブレットはWi-FiとLTEの2つの通信方式があるので、どのようなシーンで使うかがポイントです。Wi-Fiモデルの中華タブレットは、Wi-Fi環境が自宅にあれば、タブレットのみで簡単に接続できます。月々の契約料をかけずに、快適に使用できるため、コストを抑えたい方にもおすすめです。
しかし、Wi-Fi環境がない場所だとネットに接続できないので要注意。外で使う場合は、ポケットWi-Fiを使用したり、カフェや公共のフリーWi-Fiを探したりする必要があります。
LTE(SIMフリー)モデル

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中華タブレットにはLTEモデルもあります。LTEモデルであれば、auやdocomo、SoftBankなどの通信業者の回線を使ってネットに接続できるのがメリット。さまざまな場所でネットに接続できるのがポイントです。
また、SIMカードに電話番号が付いていれば、スマホと同じように電話もかけられます。緊急の際にもLTEモデルは便利です。
SIMカードは月額の契約料がかかりますが、格安通信業者もあるのでコストを抑えることも可能。外出中によくタブレットを使う方は、LTEモデルを選んでみてください。
OSで選ぶ
Android OS

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中華タブレットは通信方式だけでなく、OSにも種類があります。AndroidのOSはGoogleが開発しているのが特徴。ホーム画面を好みにカスタマイズできるうえ、GmailやGoogle Mapsなどが使えます。
アプリはAndroidのGoogle Playストアからダウンロード可能。アプリも充実しており、さまざまなゲームを楽しみたいときにもおすすめのOSです。
Windows OS

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WindowsのOSは多くのデスクトップやノートパソコンに導入されています。中華タブレットでWindowsOSを搭載していれば、パソコンと同じように使えるため、タブレット初心者でも扱いやすいのが特徴です。
また、WordやExcel、PowerPointなどのMicrosoft Officeにも対応しています。ビジネスシーンで書類作成する際にも便利です。
スペックで選ぶ
CPU

CPUはタブレット上の計算処理を行い、頭脳のような役割を果たします。コア数やクロック周波数が高ければ、より負荷のかかるモノでもすばやく処理が可能です。CPUが8コアあれば、ネット検索はもちろん、書類作成や負荷のかかるゲームもプレイできるといわれています。
ネット検索程度でしかタブレットを使わない場合は、4コアなどがおすすめ。価格を抑えたモデルが多く展開されています。
メモリ

メモリはタブレットのデータを一時的に保存する部分を指します。メモリのサイズが大きいほど高い処理能力を発揮。ネット検索や動画の視聴などを同時に行わない場合、そこまで大きなメモリを必要としません。一般的にメモリ容量は、Windows OSであれば4GB、Anadroid OSであれば2GBあれば十分といわれています。
しかし、マルチタスクで複数のデータを処理する場合や、動画編集など大きなデータを処理する場合は、大きなメモリのモノを選んでおくと安心です。どのようなシーンで中華タブレットを使用するかイメージして、選んでみてください。
ストレージ

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ストレージはGBで表し、画像や動画、音楽などを保存できる容量のことです。ストレージの容量が大きいほど、多くのアプリや動画をダウンロードできます。タブレットでネット検索をする程度であれば、ストレージ32GBでも十分といわれています。
多くのアプリや音楽などをダウンロードする場合は、128GB以上あると安心。万が一、容量がなくなってしまった場合は、別途SDカードで容量を増やすのがおすすめです。中華タブレットはSDカードスロットを備えているモデルが多く、一部の製品は1TBまで拡張できるモノもあります。
ストレージの増量を考えている方は、タブレットにSDカードスロットが搭載されているかもチェックしてみてください。
安全性が気になるなら技適マークの有無をチェック

技適マークとは、電波法で定められた技術基準をクリアし認証を受けた端末であると証明するマーク。タブレットだけではなく、スマホやノートパソコン、ワイヤレスイヤホンといった電波を使う機器は必ず技適マークが必要です。
中華タブレットのなかには、まれに技適マークを取得せずに販売されているモデルがあります。安全に中華タブレットを使いたい場合は、必ず技適マークを表示できるモデルを選びましょう。
日本語対応かどうか

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中華タブレットは、モデルによって日本語に対応してない場合があるので注意が必要です。AndroidやWindowsの場合、初期状態で英語や中国語が表示されていても設定から言語を変更して日本語化できるモデルもあります。
完全に日本語が入っていないモデルの場合は日本語での利用ができないため、事前に対応言語をよく確認しておきましょう。
中華タブレットのおすすめメーカー
レノボ(Lenovo)

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「レノボ」は1984年創業の中国のメーカー。タブレットは画面サイズ10インチ以上のモデルが充実しています。IPSパネルを搭載している製品が多く、見る角度が変わっても綺麗な映像を表示できるので、子供と一緒に使うのにもおすすめです。
アイプロテクション技術を採用しているのもポイント。ブルーライトを低減し、目にやさしく使えるのが特徴です。長時間タブレットを操作する際も安心。また、一部モデルはDolby Atmosに対応しており、立体的なサウンドを出力できます。映画鑑賞をするときは臨場感を深めることが可能です。
ファーウェイ(HUAWEI)

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「ファーウェイ」はスマホやタブレット、Windowsのパソコンなどさまざまな機器を扱っている中国のメーカー。コスパに優れたタブレットを取り扱っており、安い価格で購入したい方におすすめです。コンパクトな8インチから画面が大きい10インチ以上のタブレットまでラインナップされています。
バッテリー容量が大きく、外で充電切れを気にせず使えるのも特徴です。タブレットを持ち運んで使用したい方にぴったり。また、一部モデルはHUAWEI eBookモードを搭載しており、画面のコントラストや明るさを自動で調節します。快適に電子書籍を楽しめるのも魅力です。
シャオミ(Xiaomi)

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「シャオミ」は2010年創業の総合家電メーカー。タブレットはリーズナブルでありながらも性能に優れていることで人気です。高性能なCPUやメモリを搭載しているので、映画鑑賞やゲームなど、マルチタスクをこなせます。
一部のモデルは大容量のバッテリーを搭載していながら、急速充電にも対応。便利に使えるタブレットがほしい方は、ぜひチェックしてみてください。
中華タブレットのおすすめ|人気
ファーウェイ(HUAWEI) MatePad 11.5 BTK-W09
軽量かつスリムで扱いやすい、おすすめの中華タブレット。アスペクト比3:2の11.5インチディスプレイを搭載しています。2.2K相当の高解像度や最大120Hzの高リフレッシュレートに対応しており、美しく鮮やかな映像を楽しめる設計です。
大画面を活かしたマルチウィンドウ機能が搭載されており、調べものをしながらメモを取るといったように2つのアプリを同時に起動して使用できます。よく使うアプリの組み合わせを保存し、素早く起動できるのも魅力です。
アクセサリーも充実しており、別売りの専用スタイラスペンである「HUAWEI M-Pencil Package」を組み合わせれば4096段階の筆圧検知を活用しながら手書きできます。また、マグネットで着脱できるキーボードも使用可能です。
シャオミ(Xiaomi) Redmi Pad SE 8.7 4G
場所を選ばずに使えるおすすめの中華タブレット。4G通信に対応するSIMフリーモデルなので、任意の回線を契約してSIMカードをセットすれば屋外でもネットに接続できます。外出先で動画や電子書籍などを閲覧可能です。
8.7インチのディスプレイは90Hzのリフレッシュレートに対応しているため、映像やスクロールなどを滑らかに表現できます。低ブルーライト認証やフリッカーフリー認証も取得し、目への負担を抑えながら使用できる点も特徴です。
価格が安いのも魅力のひとつ。コスパのよいSIMフリーモデルの中華タブレットを探している方は、ぜひチェックしてみてください。
レノボ(Lenovo) Tab B11 ZADB0291JP
SIMフリーモデルの中華タブレットを探している方におすすめのモデル。Wi-FiとLTEの両方に対応しており、屋外でもネットを利用できます。約10時間のバッテリー駆動にも対応しているので、外出先で中華タブレットを使いたい方におすすめです。
10.95インチの大画面を搭載しており、Webサイトや動画を高画質で楽しめます。4096段階の筆圧感知に対応するスタイラスペン「Lenovo Tab Pen」が付属しているため、手書きのメモやイラスト制作などにも活用可能です。
専用のアプリを使用したパソコンと連携させられるのも特徴。サブモニターとして使用したりWindowsパソコンとの間でファイルをやり取りしたりできます。
Googleキッズスペースに対応している点も魅力のひとつ。利用時間やコンテンツを管理できるので、子供用のタブレットとしても安心して使用できます。
レノボ(Lenovo) Tab Plus ZADX0061JP
動画や音楽などを楽しみたい方におすすめの中華タブレット。本体の背面にキックスタンドが搭載されているので、単体で自立させられます。充電中に時計やデジタルアルバムなどを表示する機能が搭載されている点も特徴です。
JBLブランドのスピーカーを合計で8基内蔵しており、低音から高音までバランスのよい臨場感のあるサウンドを再生できます。Dolby Atmosにも対応しているほか、ハイレゾ対応のオーディオジャックが搭載されているのも魅力です。
ディスプレイサイズは11.5インチで、解像度は2000×1200ドット。ゲームや映画などを鮮やかかつ高精細な映像で楽しめます。8600mAhの大容量バッテリーも内蔵し、最大で45Wの急速充電も可能です。
UMIDIGI Active T1
防水対応の中華タブレットに興味がある方におすすめのモデル。耐衝撃性が高くMIL規格に準拠しているほか、IP68とIP69の防水防塵にも対応しています。水回りはもちろん、キャンプや登山といったアウトドアシーンにもおすすめです。
11インチのディスプレイは2000×1200ドットと高解像度のため、写真や動画などを綺麗に表示できます。長辺側にインカメラが搭載されているので、本体を横向きにした状態でビデオ通話に使いやすく、リモートワークにも活用可能です。
LTEに対応するSIMフリーモデルのため、SIMカードをセットすれば屋外でもネットに接続してSNSをチェックしたり動画を視聴したりできます。GPSにも対応し、車載してカーナビ代わりに使えるのも魅力です。
TECLAST タブレット T60AI

コスパのよいおすすめの中華タブレット。AI機能が充実しており、低画質な動画をアップスケーリングしたりカラーを最適化したりできます。AIがタブレットを使用中のユーザーの姿勢を認識し、改善するように促せるのも特徴です。
12インチのディスプレイにはIPSパネルが採用されています。最大90Hzの高リフレッシュレートに対応しているほか、周囲の環境にあわせて自動的に輝度を調節可能です。メモリは6GBで、最大で10GB分の仮想メモリ機能にも対応しています。
側面にUSB Type-Cを2ポート搭載しているのもユニークなポイントです。片方はデータ転送と充電、もう一方はデータ転送・充電・映像出力に対応しています。
TECLAST タブレット P50 AI
低価格ながらAIを活用した機能が充実している、おすすめの中華タブレット。AIの搭載により、低解像度の動画を最大2.5Kの解像度までアップスケーリングしたり、表示するコンテンツにあわせて色を最適化したりといった機能を実現しています。
AIがユーザーの姿勢を認識し、よりよい姿勢への変更を促す機能も搭載。また、スクロールやスクリーンショットなどの機能をジェスチャーで操作できるため、11インチの大画面に触れずハンズフリーでも快適にコントロールできます。
使用頻度の高いアプリのペアをホーム画面に配置し、同時に起動して画面分割する機能にも対応。また、好きなアプリをピン留めできるタスクバー機能も利用できます。
OUKITEL RT3 PRO
耐久性に優れた中華タブレットを探している方におすすめのモデル。IP69の強力な防水防塵に対応しているので、水回りや屋外などでも水濡れを気にせず安全に使用できます。耐衝撃性にも優れており、アウトドアにもおすすめです。
ディスプレイサイズが8インチのため大画面ながら持ち運びやすく、場所を選ばずに使用可能。CPUにはMediaTek G81を採用し、SNSや動画視聴、電子書籍の閲覧といったさまざまな用途に十分なスペックが確保されています。
背面には16MP、前面には8MPのカメラが搭載されており、写真や動画を撮影したりビデオ通話を楽しんだりもできる設計です。
Zwide Windows11タブレット SA11
仕事に中華タブレットを活用したい方におすすめのモデル。OSにWindows 11を搭載しているので、ブラウジングや動画視聴だけではなくWordやExcel、PowerPointなどのOfficeソフトを使った仕事にも活用できます。
CPUにはインテルのN150を採用し、12GBのメモリと256GBのストレージを搭載。ディスプレイのサイズは10.95インチで、解像度は1920×1200ドットです。冷却用のファンも内蔵されており、高いパフォーマンスをキープできます。
別売りのキーボードと組み合わせればノートパソコンのようにも使えるため、文章の執筆やプログラミングなどにも活用可能です。センサーの内蔵により、本体の傾きにあわせて画面の向きも変更されます。
DOOGEE タブレット T30 Ultra
11インチの大画面で動画やゲームなどを楽しめる、おすすめの中華タブレット。ディスプレイが2560×1600ドットと高解像度なうえ画面占有率も87.2%と高く、いきいきとした臨場感のある映像を体験できます。
4G通信にも対応しているため、回線を契約してSIMカードをセットするとスマホと同じようにさまざまな場所でネットに接続可能です。外出先で電子書籍を読んだりSNSに投稿したりなど、幅広い使い方ができます。
メモリは12GB、ストレージも256GBで、最大で20GB分の仮想メモリ機能に対応している点も特徴です。2TBまでのmicroSDカードにも対応しており、使い方にあわせてストレージ容量を調節できます。
中華タブレットのおすすめ|ハイエンド
シャオミ(Xiaomi) Pad 6S Pro
大画面かつ高性能な、おすすめの中華タブレット。12.4インチのディスプレイを搭載しており、広い表示スペースを確保しやすい3:2のアスペクト比を採用しています。7段階の可変リフレッシュレートにも対応し、最大で144Hzと滑らかなのも特徴です。
CPUには高性能なSnapdragon 8 Gen 2を採用し、ゲームを快適にプレイできるほどのパフォーマンスを実現しています。マルチウィンドウ機能にも対応しており、余裕のある性能を活かして複数のアプリを操作可能です。
スマホとの連携機能も充実しています。Xiaomi製スマホの画面をタブレット上に表示して操作したりドラッグでファイルを移動したりできるほか、クリップボードの共有も可能。また、スマホカメラのプレビューも表示できます。
フロントカメラは3200万画素と高画質なので、ビデオ通話にもおすすめです。
シャオミ(Xiaomi) Pad 6
趣味にも仕事にも使いやすい、高性能なおすすめの中華タブレット。最大で144Hzの高リフレッシュレートに対応する、11インチの大画面を搭載しています。解像度は2880×1800ドットと高精細。また、HDR10にも対応しています。
Dolby Atmosに対応するクアッドステレオスピーカーも内蔵されており、臨場感のあるサウンドを再生可能。映画やドラマなどを迫力のある立体的な音声で楽しめます。また、パワフルなCPUの採用によりゲームにもおすすめです。
フロントカメラは独自の「フォーカスフレーム機能」に対応しています。被写体が画角の中心になるようにフレームを自動的に動かせるため、ビデオ通話時に見やすい映像を届けられる設計です。
バッテリーの容量は8840mAh。最大で33Wの急速充電にも対応しています。
シャオミ(Xiaomi) POCO Pad

画質を重視したい方におすすめの中華タブレット。2560×1600ドットと高解像度な12.1インチのディスプレイを搭載しています。最大120Hzのリフレッシュレートにも対応しているので、ゲームや映画を滑らかに表示可能です。
CPUには、十分なパフォーマンスと省電力性能を両立したSnapdragon 7s Gen 2を採用しています。メモリ容量は8GBで、ストレージは256GB。最大1.5TBまでのmicroSDカードを使用すれば、ストレージを拡張できます。
イヤホンジャックが搭載されており、ヘッドホンやイヤホンなどを有線で接続できる点も特徴です。また、本体には4基のスピーカーを内蔵しDolby Atmosにも対応しているため、映画館のような立体的で迫力のあるサウンドを体験できます。
レッドマジック(REDMAGIC) REDMAGIC Nova
ゲームを快適に楽しみたい方におすすめのハイエンド中華タブレット。CPUにSnapdragon 8 Gen 3を採用し、グラフィックにこだわった重たいゲームもサクサクと動作するほどのパワフルなパフォーマンスを実現しています。
ディスプレイは10.9インチと大きく、最大144Hzのリフレッシュレートと最大840Hzのタッチサンプリングレートに対応。タブレットながら内部にはファンも内蔵し、高いパフォーマンスを維持するために内部を強力に冷却できます。
ゲームの世界に没入しやすいように立体的で迫力のあるサウンドを再生できる点も特徴です。また、マイクも3つ内蔵されており、ボイスチャットも可能。バッテリーは10100mAhと大容量で、長時間安心してゲームをプレイできます。
ファンやプロセッサーチップなどが透けて見える、ユニークなスケルトンデザインを採用している点も魅力です。
レノボ(Lenovo) Legion Tab ZAEF0052JP

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ゲームを快適にプレイできるように設計されている、おすすめの中華タブレット。12GBのメモリと256GBのストレージを搭載し、CPUには高性能なSnapdragon 8 Gen 3を採用しています。OSはAndroidです。
165Hzのリフレッシュレートに対応する8.8インチのディスプレイを搭載しているため、滑らかな映像でゲームや動画を楽しめます。解像度も2560×1600ドットと高精細なので、細部まで丁寧に描写した臨場感のある映像を表示可能です。
6550mAhの大容量バッテリーを内蔵しているためバッテリー駆動時間も長く、場所を選ばずにゲームをプレイできます。最大で68Wの急速充電に対応している点も特徴。また、充電用のUSB Type-Cは2ポート搭載されています。
リーズナブルに購入できる中華タブレット。単に安いだけでなく機能性に優れており、ネット検索や映画鑑賞をするのに便利です。WindowsのOSが導入されている製品を選べば、ビジネス用としても使えます。使用シーンに応じて、自分にぴったりのモノを見つけてみてください。