タブレットのラインナップが増えていく中で、必要十分な機能を備えながら、1万円以下で手に入る製品も次々登場してきました。今回は、安いだけが取り柄ではない、1万円前後で買えるおすすめのタブレットをご紹介します。

選ぶ際の注意点についても併せてご紹介していますので、そちらもぜひチェックしてください。

1万円以下のおすすめタブレット

ルームメイト(ROOMMATE) アンドロイドモバイルタブレット EB-TB60K 7.0インチ

商品価格 ¥ 9,510

クアッドコアCPUやBluetooth 4.0を搭載しながら、1万円以下という低価格を実現したタブレット。AndroidのOSバージョンは、省電力設計で定評のある6.0。保存容量もmicro SDカードによって最大32GBまで増量できます。

実は、生活家電にも力を入れているルームメイト。さまざまなメーカーのすばらしい技術を積極的に取り入れつつ、低価格で提供するという特徴があります。このタブレットにも、方向性はよい意味で反映されており、コスパ重視の方におすすめ。

ジーニー(geanee) Androidタブレット型PC ADP-738 7.0インチ

商品価格 ¥ 9,998

ジーニーは、WindowsとAndroidの2つのOSで、タブレットを製造しているメーカー。このタブレットは、7インチサイズの最新モデルです。おすすめポイントは、HD解像度のIPS液晶を採用することで実現した、色の鮮やかさと視野角の広さです。

こちらも、最大32GBのmicro SDカードに対応。加えて、8GBの内蔵ストレージも用意されているため、アプリ保存も安心です。クアッドコアCPU、無線LAN、Bluetoothなど、タブレットを快適に利用できる環境もしっかり整った1台。

Dragon Touch クアッドコアタブレット X80 7.85インチ

商品価格 ¥ 9,998

画面縦横比が4:3で、サイズも含めiPad miniに近い操作感のタブレット。1万円以下という低価格でありながら、32GBという大容量ストレージを搭載した点が最大の特徴。IPS液晶が見せてくれる色調の鮮明度もおすすめしたい特徴の1つです。

本製品は海外生産モデルですが、日本語説明書と1年間の無償保証付き。安心感の面でもおすすめできるタブレットです。クアッドコアCPUなので、動作もサクサクですよ。

1万円台のおすすめタブレット

ファーウェイ(HUAWEI) タブレット MediaPad T1 7.0インチ

商品価格 ¥ 10,980

格安スマホの人気メーカー、ファーウェイの7インチタブレット。Wi-Fi環境で利用できるのはもちろんですが、なんと本製品は格安SIMカードを差してLTE環境でも利用できます。Wi-Fi環境の少ない場所の利用には、特におすすめできますよ。

スマホ同様、本体には価格の安さを感じさせないメタルボディを採用。本体質量285g・本体厚8.5mmという薄型・軽量設計ですが、バッテリーは4,100mAhと大容量。タブレットを安く手に入れたいヘビーユーザーにもおすすめですね。

アマゾン(Amazon) タブレット Fire HD 8 16GBモデル 8.0インチ

商品価格 ¥ 12,980

アマゾンが、日本国内専用で提供しているタブレットです。Kindle Fireのような電子書籍専用端末ではなく、多用途に利用できるのが特徴。もちろんKindle書籍も利用でき、電子書籍利用とブラウザ利用の両方を行いたいユーザーにおすすめ。

本体ストレージ容量は、旧モデルの2倍に増やした16GB。もう少し予算を増やせば、32GBモデルも手に入ります。この価格帯には珍しく、ドルビー対応のステレオスピーカーを搭載している点も、大きな特徴です。

エイサー(Acer) タブレット Iconia One 7 B1-780/K 7.0インチ

商品価格 ¥ 14,670

子どもが簡単に楽しめるタブレットを探している方におすすめのタブレット。内蔵の「Kids Center」アプリを使えば、メニューなどを子ども向けに自動最適化。倍率や文字サイズを簡単に調節できるので、大人の皆さんにも使いやすい環境が整備されていますよ。

内部ストレージは16GBあり、micro SDカードは128GBまで対応。電子書籍・映画・音楽を容量不足に悩まず入れることができます。Googleのサービスが最初から一通り入っており、買ってすぐ楽しめるタブレットとしてもおすすめです。

レノボ(Lenovo) タブレット YOGA Tablet 2 59428222 8.0インチ

商品価格 ¥ 14,999

microSIMカードに対応し、格安SIMでも楽しめるタブレット。最もおすすめしたいユーザーは、1万円前後の価格帯でより高画質なタブレットを求める方です。フルHDを上回るWUXGA(1,920×1,200ドット)解像度となっていますよ。

バッテリー駆動時間も、おすすめポイントの1つ。最大約18時間も利用できる長持ち性能を誇り、ヘビーユーザーにも安心。スタンド付きで、本製品単体で自立して使うことも可能。インテル製のクアッドコアCPU搭載で、操作性も軽快です。

1万円前後のタブレットを選ぶ際の注意点

カメラの画素数に注意

By: amazon.co.jp

1万円前後のタブレットで最も気をつけておきたいのが、カメラの画素数。背面カメラでも平均して200万画素程度しかなく、タブレットでの写真撮影を重視する方には厳しいです。価格の安さは、この点に反映されていると言っても過言ではないでしょう。

カメラアプリで加工するにしても、この画素数ではさすがに力不足。カメラ重視であれば、画素数の高い上位クラスのタブレットを選ぶことをおすすめします。しかし、液晶性能は進化しているため、スマホやデジカメで撮影した写真は十分楽しめます。

液晶の解像度に注意

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液晶の解像度も、タブレットの価格帯によって変動が大きくなります。1万円台のモデルではフルHD液晶を搭載していることもありますが、1万円以下では皆無。液晶表示の美しさを重視するのであれば、解像度のチェックは欠かさず行いましょう。

1万円前後のタブレットの場合、画面サイズは7〜8インチ。このサイズであれば、実はHD解像度でも十分きれいに表示できます。つまり、1万円前後の価格帯で選ぶ場合、まずはHD解像度を目安に考えるのがおすすめです。

ストレージ容量に注意

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1万円前後のタブレットでは、内蔵ストレージ容量も価格相応に小さめであることがほとんど。アプリをたくさん入れる予定がある方は、最低でも16GB以上のストレージを積んだ製品がおすすめです。

また、micro SDカードの対応容量にも注意。128GBなどの大容量SDカードは多く出回っていますが、1万円台以下のタブレットでは、32GB程度に制限されていることが多い傾向にあります。格安スマホでは大容量のSDカードも利用できますが、それと同じ感覚で選ばないよう気をつけましょう。