モバイル端末として便利な「タブレット」。最近は動画配信サービスが増えてきており、タブレットでの視聴はもはや見慣れたスタイルとなっています。とはいえ、タブレットのラインナップは豊富で、OSや通信方法など選ぶべきポイントも複数あります。

そこで今回はおすすめのタブレットをご紹介。Wi-FiモデルとSIMフリーモデルとの違いについても言及するので、購入を検討している方はぜひチェックしておきましょう。

タブレットの通信方式

Wi-Fi

By: amazon.co.jp

タブレットのなかでも無線LANに接続して使うのが「Wi-Fiモデル」。新たに回線の契約が必要なく、Wi-Fi環境がある場所ならパスワードなどを入力するだけでインターネットに接続できます。スマホやタブレットにはWi-Fi機能が標準で搭載されているので、設定画面から電波状況の確認が可能です。

LTE(SIMフリー)

「SIMカード」と呼ばれる小型のICカードをタブレットに挿入して通信を行うのが「LTE方式」。インターネットに接続するにはSIMカードを購入する必要があり、それに付随して月々の料金が発生します。SIMカードは多くの会社が販売しており、インターネットの使用状況に合わせたプランを選ぶことになります。

Wi-FiモデルとSIMフリーモデルはどっちがおすすめ?

Wi-FiモデルとSIMフリーモデルの違い

Wi-Fiモデルのメリットは、Wi-Fi環境がある場所なら無料でインターネットに接続できること。その代わり、Wi-Fiの電波が届く範囲は限りがあるので、インターネットを利用できる場所は制限されます。

SIMフリーモデルはスマホ感覚で気軽にインターネットに接続できます。場所を選ばずにSNSや動画閲覧が楽しめるのがメリット。ただし、SIMカードの購入と各社プランの契約が必要となります。月額の通信料金を支払うことになるので、その点は留意しておきましょう。

自宅での使用がメインの方にはWi-Fiモデルがおすすめ

自宅で固定回線のインターネットを契約している方なら、Wi-Fiルーターを購入すればタブレットでインターネットに接続できます。月々の追加料金が必要ないので、タブレットを自宅でメインに使用する方ならWi-Fiモデルがおすすめ。Wi-Fiルーターとの接続でパスワードを入力すれば、インターネットを利用することができます。

外出先での使用がメインの方にはSIMフリーモデルがおすすめ

外出先でのタブレット使用をメインに考えている方ならSIMフリーモデルがおすすめ。なお、通信料金がリーズナブルな「格安SIM」と呼ばれているSIMカードを選ぶと、かなりコストを下げることができます。大容量のプランを契約していれば、タブレットをスマホやパソコンのモバイルルーターとしても活用できるので、ぜひ検討してみてください。

もちろんスマホと同じようにWi-Fiも使用できるため、自宅やカフェなどでは通信容量を節約しながら使うことも可能です。

SIMフリータブレットについてもっと知りたい方は、以下の記事を参考にしてみてください。

Wi-Fiモデルのタブレットおすすめ端末

ファーウェイ(HUAWEI) MediaPad T3 7 BG02-W09A

7インチディスプレイでおすすめのタブレットです。左右のベゼルが狭いデザインで、本体サイズが幅10.4×縦17.9×厚さ0.86cmとコンパクト。ボディにアルミニウム合金を採用し、スタイリッシュな外観と堅牢性を兼ね備えています。

IPS液晶の解像度は1024×600ピクセルですが、Webサイトの閲覧や電子書籍を読むのには十分。また「キッズモード」を搭載しているので、Webサイトや指定したアプリの制限が可能。家族みんなで使う際にも安心です。

メモリは2GBを搭載し、ストレージ容量は16GB。動画の保存などで容量が足りなくなったら、microSDカードを挿入して最大128GBまで拡張できます。本体価格は1万円台とリーズナブルなのもポイント。コストパフォーマンスに優れたおすすめのタブレットです。

ファーウェイ(HUAWEI) MediaPad M3 Lite 10 wp 32GB

画面サイズが10.1インチのタブレット。本製品はIP67等級の充実した防水・防塵性能が備わっている特徴で、台所に設置して動画やレシピを見ながら調理するなどといった使い方も可能な1台です。

液晶には高解像度な1920×1200ピクセルのIPS液晶を採用。さらに、本体の上部と下部に合計4つのスピーカーを搭載しており、サウンドクオリティも良好です。

ワンセグ放送の受信もできるので、テレビのニュース番組やスポーツ中継を視聴することも可能。本体サイズは幅17.3×縦24.8×厚さ0.8cmで、重さは約465g、指紋認証センサーを搭載しているので、使いたいときにパスワードの入力なしで素早くログインできます。室内から屋外まで幅広いシーンで活躍できるおすすめのタブレットです。

エイスース(ASUS) ZenPad 8.0 Z380M-WH16

持ち運びに便利な8型タブレット。メーカー独自の「ASUS VisualMaster」を搭載し、タブレットでも精細な映像で視聴できるのが特徴です。ヘッドフォンを使用すれば7.1chのバーチャルサラウンドを体験でき、映画鑑賞にも十分対応できます。

IPS液晶の解像度は1280×800ピクセル。搭載されたカメラは背面が500万画素で、前面が200万画素です。搭載されたメモリは2GBで、ストレージは16GB。microSDカード用のスロットが備わっているので、容量の拡張もできます。

本体サイズは幅12.3×縦20.9×厚さ0.85cmで重量は約350gで、バッテリーの駆動が約8時間とスタミナも良好。外出時での利用にもおすすめのタブレットです。

エイスース(ASUS) ZenPad 10 Z301M-DB16

2万円程度で購入できるAndroid7.0を搭載した10.1インチタブレット。アンチフィンガープリント加工と呼ばれる、指紋が残りにくい加工が施されているのが特徴です。

日本語入力システムのATOKや、キッズモードを搭載しているのもポイント。大人だけではなく、パソコンに親しんでいる高齢者や小さなお子さんでも安心して利用できます。

リーズナブルな価格から、持ち運びやすく、機能もひと通り揃っているので、初めてタブレットを購入しようとしている方におすすめのタブレットです。

Cube タブレット iPlay8

コンパクトで安価なおすすめのタブレットです。サイズが8インチのIPS液晶モデルを1万円以下で購入することが可能。解像度は1024×768ピクセルですが、178度の広い視野角があるので使い勝手は良好です。

搭載されたカメラは背面が20万画素、前面が3万画素。他のタブレットと比べて画素数が少ないですが、写真撮影にこだわりがなければ許容範囲です。

本体サイズは幅13.7×縦19.6×厚さ0.99cmで、重量は約307g。HDMI出力に対応しているので、テレビやプロジェクターに接続して動画を再生することも可能です。ちょっとした合間にタブレットを活用したい方やモバイル端末のサブ機を探している方はぜひチェックしておきましょう。

アマゾン(Amazon) Fire HD 8 タブレット 32GB

アマゾンで利用できるコンテンツを中心に楽しみたいという方におすすめのタブレット。OSは独自の「Fire OS」で、Google Play StoreやApp Storeを利用できませんが、アマゾンアプリストアの豊富なコンテンツが楽しめます。約3000万の電子書籍、音楽、映画、ゲームなどの他に、InstagramやTwitterのような人気のアプリも利用可能です。

ディスプレイは8インチのIPS液晶で、解像度は1280×800ピクセル。本体サイズは幅12.8×縦21.4×厚さ0.97cmで、重量は369g、1回の充電で12時間使用できるので、長時間の移動でも快適に使用できます。

内部ストレージの容量が32GBあり、搭載されたmicroSDスロットで最大256GBまで拡張可能。特にAmazonプライム会員の方はその恩恵を十分感じることができるタブレットです。Amazonのベビーユーザーの方はぜひチェックしておきましょう。

アップル(Apple) iPad 9.7インチ Retinaディスプレイ MR7F2J/A 32GB

高画質で使い勝手のよいおすすめタブレット。9.7インチのRetinaディスプレイは解像度が2048×1536ピクセルと高精細で、背面カメラには800万画素、前面カメラには120万画素を採用しています。

1回のフル充電で最大で約10時間使用できるので、普段使いであれば十分。本体サイズは幅17.0×縦24.0×厚さ0.75cmで重さが約469gと、携帯性する際もあまりストレスにはなりません。当然、iPhoneやMacBookシリーズとの親和性も高いので、Macユーザーで特にスマホ、タブレット、ノートパソコンとの連動性を求めている方は購入を検討してみてください。

日本電気(NEC) タブレットPC LAVIE Tab E TE510/HAW 16GB

ビジネスシーンで活用したい方におすすめの大画面タブレット。Office Mobileなどの豊富なアプリが標準でインストールされているので、汎用性が高いのが特徴です。

カメラは背面が800万画素、前面が500万画素を搭載。画面サイズは10.1インチで1920×1200ピクセルと高精細なIPS液晶を採用しています。

付属の専用スタンドを使えば、タブレットを手で持たずに動画視聴することができるので便利。搭載メモリは3GB、ストレージは16GBで、動画や画像を保存して容量が足りなくなったらmicroSDカードで拡張できます。本体サイズは幅17.3×縦24.7×厚さ0.72cmで、重量は約485g。トータルバランスの優れたタブレットを求めている方は要チェックの1台です。

マイクロソフト(Microsoft) Surface Go MHN-00014 64GB

ビジネス向けにおすすめのタブレット。Windows 10で動作し、Office Home & Business 2016がインストールされているので、外出先でも仕事の資料を利用できます。

液晶サイズが10インチで解像度が1800×1200ピクセルなので、画面に多くの情報を表示可能。本体サイズが幅17.5×縦24.5×厚さ0.83cmで重さが約522gと軽量なので、常にカバンに入れながら行動できます。

別売りのキーボードを接続すればノートパソコンのように使用することが可能。やや価格は高めですが、その分満足度も高いおすすめのタブレットです。

Dragon Touch X10 16G

低価格で購入できる大画面タブレット。10.1インチの広い画面で電子書籍やコミックを読みたい方におすすめです。

バッテリー駆動は最大で約5時間なので、ややスタミナ不足は否めませんが、ちょっとした隙間時間の読書であれば十分。搭載されたメモリは2GBでストレージが16GBですが、SDカードスロットが備わっているので最大で64GBまで拡張可能。多くのデータを保存できます。

画面にはIPS液晶を採用し、解像度は1280×800ピクセル。コスパ良好のタブレットを探している方はぜひ購入候補として検討していただきたい1台です。