冷酒にすることで、すっきりと飲みやすくなる「日本酒」。お酒が好きな方はもちろん、日本酒が得意ではない方も冷酒であれば楽しめる可能性が高まります。日本酒は種類が豊富にあるため、どれが冷酒に向いているのかわからない方も多いのではないでしょうか。

今回は、冷酒にするとおいしいおすすめの日本酒をご紹介。選び方についてもあわせて解説するので、気になる方はぜひチェックしてみてください。

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冷酒のおすすめ注目銘柄

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ベストセラー

朝日酒造 久保田 千寿
 

清水清三郎商店 作 雅乃智 中取り
 

獺祭 純米大吟醸 磨き三割九分
 

萬乗醸造 醸し人九平次 純米大吟醸 山田錦 EAU DU DESIR
販売ページ
味わい・香りの特徴淡麗ですっきりとした飲み口・上品な旨みとキレのある後味華やかな吟醸香・やさしい甘みと透明感のある味わい華やかな香り・上品な甘みと雑味のないクリアな味わい白い花や洋ナシを思わせる香り・エレガントな酸と旨み
冷酒での魅力シャープなキレが際立ち、爽快な飲み心地を楽しめるフルーティな香りとみずみずしさが引き立つ冷やすことで透明感と繊細な香りを存分に味わえるワインのような繊細な香りと酸がより鮮やかに感じられる
おすすめの料理刺身・寿司・天ぷらカルパッチョ・白身魚・生ハム寿司・鯛の昆布締め・白身魚の刺身鯛のカルパッチョ・チーズ・和食全般
こんな方におすすめすっきりとした辛口の冷酒を楽しみたい方香り豊かな冷酒を楽しみたい方贅沢な純米大吟醸を冷酒で味わいたい方ワイン感覚で楽しめる上質な冷酒を選びたい方

冷酒とは?

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冷酒は、5〜15℃程度に冷やした状態のお酒です。冷酒にして飲むことで、爽やかな口当たりやのどごしを楽しめます。日本酒特有のクセが抑えられているため、これまであまり日本酒を飲んでこなかった方でも飲みやすいのが魅力です。

日本酒はさまざまな温度で楽しめるお酒なので、温度によって呼び方が異なります。そのなかでも冷酒と混同しやすいのが、「冷や」という飲み方。どちらも冷たい日本酒のように思えますが、冷やは常温のお酒を指します。

冷酒に適した日本酒の選び方

日本酒の種類で選ぶ

神戸酒心館 福寿 純米吟醸

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日本酒には多くの種類がありますが、冷酒として楽しむのであれば吟醸系を選ぶのがおすすめ。精米歩合が50%以下であれば大吟醸酒、60%以下であれば吟醸酒です。

精米歩合とは、60%であれば、玄米の外側40%を削り落とし、残った60%を原料として使っていることを表しています。つまり、精米歩合が低いほど無駄なモノが含まれていないため、すっきりとした味わいと華やかな香りの日本酒を造ることが可能です。

吟醸系の日本酒は長時間低温で発酵させることで、フルーティな香りが生まれるのが特徴。冷酒で飲むと、爽やかな香りが一層引き立ちます。

また、生酒や原酒と呼ばれる日本酒も、冷酒で飲むのがおすすめ。生酒は酵母の活動を止めるために行う加熱処理をしていない日本酒で、原酒はアルコール度数を調整するために水を加える加水調整を行わない日本酒のことです。フレッシュな個性があり、冷酒にすると楽しめます。

辛口か甘口かで選ぶ

天美 長州酒造 純米吟醸

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日本酒には辛口と甘口があり、両者の違いを決めるのは糖とアルコールのバランスです。日本酒が作られる際、酵母や麹菌によって米に含まれるでんぷんが糖やアルコール、酸などに変化。できあがった日本酒の糖が多ければ甘口、アルコールが多ければ辛口に区分されます。

甘口も辛口も、すっきりとした味わいのモノが冷酒に合うため、好みの銘柄を選んでみてください。

冷酒のおすすめ|辛口

朝日酒造 久保田 千寿

朝日酒造 久保田 千寿
よい口コミ・飽きのこない味わいで、リピーターが多く愛飲されている銘柄。
・冷酒で飲むと酸味とキレが際立ち、食事の邪魔をしない食中酒として活躍。
気になる口コミ・関連する口コミはありませんでした。

食卓をそっと引き立てる、淡麗辛口の吟醸酒です。「朝日酒造」は新潟県長岡市に蔵を構える1830年創業の老舗酒蔵で、県内でも硬度が低い軟水と新潟県産米「五百万石」を用い、新潟清酒らしい酒質を追求しています。「久保田」ブランドは1985年に誕生し、千寿はその原点となる銘柄です。

穏やかながら上品な吟醸香が鼻をくすぐり、口に含むとやわらかな口当たりが広がります。雑味のない透明感ある味わいのなかに、米の旨みとほのかな酸味、やさしい甘みが溶け込んでいます。喉をさらっと通るキレのよさが、飲み飽きしない心地よさを生み出しています。

冷酒で飲むと酸味とキレが際立ち、すっきりとした爽やかさを堪能できます。刺身や寿司など和食との相性がよく、淡白な白身魚の料理にも自然に寄り添います。日本酒の食中酒としての魅力を気軽に楽しみたい方におすすめの1本です。

八海醸造(HAKKAISAN BREWERY) 特別本醸造 八海山

八海醸造(HAKKAISAN BREWERY) 特別本醸造 八海山
よい口コミ・毎晩の晩酌に選ばれるほど飲みやすく、親しみやすい味わい。
・熱燗でも冷酒でも美味しく飲めるコスパのよさが魅力。
気になる口コミ・関連する口コミはありませんでした。

精米歩合55%の米を用いた、やわらかな口当たりが際立つ冷酒です。「八海醸造」は新潟県南魚沼市に蔵を構え、吟醸造りの技術を普通酒から大吟醸まで全てのラインナップに採用していることで知られています。透明感のある淡麗な味わいに仕上がっており、八海山を代表する銘柄として根強い人気を誇ります。

冷酒では、ほのかなフルーティーさと米の甘みを感じる落ち着いた香りが広がります。口に含むとやさしい甘みと旨みがふわりと現れ、続いてじわりと酸味が立ち上がって味わいを引き締めます。後味はすっきりとキレよく、盃が進む飲み飽きない一杯です。

白身魚の刺身や焼き鳥の塩味など、素材の旨みを活かしたシンプルな料理と好相性。冷奴にたっぷりの薬味を添えて合わせるのもおすすめです。日本酒を飲み慣れていない方にも親しみやすく、食中酒として日本酒を楽しみたい方にぴったりの1本です。

清水清三郎商店 作 雅乃智 中取り

水清三郎商店 作 雅乃智 中取り
よい口コミ・フルーティーな香りで飲みやすく、刺身や薄味の料理との相性が良好。
・透明感があり雑味なく、すっきりとした味わいで飲み飽きしない。甘さは控えめに流れていくため食中酒としても活躍。
気になる口コミ・関連する口コミはありませんでした。

搾りの工程で最もクリアな中取り部分だけを瓶詰めした、贅沢な純米大吟醸です。「清水清三郎商店」は1869年創業の三重県鈴鹿市唯一の蔵元で、1996年以降は全ての酒造りを吟醸造りに切り替えています。G7伊勢志摩サミットの乾杯酒にも選ばれた、国内外で高く評価される蔵元です。

三重県産の山田錦を精米歩合50%まで磨き上げており、洋ナシやメロンを思わせる芳醇でフルーティーな吟醸香が魅力です。口に含むとシルクのようになめらかな旨みが広がり、綺麗な酸が引き立てる透明感のある味わいを堪能できます。後味はスッとキレよく消えていくのが特徴です。

8〜12℃に冷やした冷酒で、ワイングラスに注いで香りを存分に楽しむのがおすすめ。魚介クリームスープやバターソテーなど、コクのある洋食ともよく合います。記念日など特別なシーンや、大切な方への贈り物を探している方にもぴったりの純米大吟醸です。

黒龍酒造 黒龍 純吟 いっちょらい

黒龍酒造 黒龍 純吟 いっちょらい
よい口コミ・辛口でキレがよく、冷やして飲むとすっきりとした味わいが引き立つ食中酒。
・メロンのような爽やかな香りと程よい米の旨みが調和し、繰り返し飲みたくなる飲み飽きしない味わい。
気になる口コミ・関連する口コミはありませんでした。

福井県産「五百万石」を55%に磨き上げ、丁寧に仕込まれた純米吟醸酒です。「黒龍酒造」は、日本における大吟醸の先駆けとして知られる福井の名門蔵。蔵元から出荷数が制限される人気銘柄のひとつで、黒龍ブランドのなかでも定番の純米系として多くの日本酒ファンに親しまれています。

熟したバナナやアプリコット、スズランを思わせるフルーティーな吟醸香が印象的な1本。口に含むと、とろみを感じるやわらかな口当たりとともに、ピュアな米の甘みと旨みが広がります。後半にほのかな苦みが現れ、全体を引き締めながら長い余韻へと続きます。

5〜10℃に冷やした冷酒で飲むのがおすすめで、フルーティーな香りとキレのよさが一層際立ちます。スモークサーモンやカワハギの薄造り、白身の刺身など繊細な料理との相性がよく、食中酒として高いポテンシャルを発揮。日本酒を食事と合わせて楽しみたい方にぴったりの純米吟醸酒です。

新澤醸造店 伯楽星 純米吟醸

新澤醸造店 伯楽星 純米吟醸
よい口コミ・食中酒として最高の評価。食事との相性を大切に醸されたコンセプトが実レビューで支持される。
・日本酒が苦手な方でも飲みやすく、後味がしっかりある飲み飽きしない味わい。
気になる口コミ・程よい甘さがあり、辛口を求める方には甘めに感じる可能性あり。

料理との相性を突き詰めた、宮城生まれの純米吟醸です。宮城県大崎市に蔵を構える「新澤醸造店」が手がける銘柄で、蔵自らが”究極の食中酒をいちばん完璧に表現した1本”と語るほどの自信作。フレッシュな味わいと食事との調和を大切に醸されています。

洋ナシやパッションフルーツを思わせるほのかな果実香が特徴です。口に含むと柑橘系の爽やかな酸味がキレ味を引き立て、糖度を抑えたフレッシュな旨みがすっきりと広がります。吟醸らしい香りを主張させすぎず、食事の邪魔をしない穏やかな味わいが魅力です。

冷酒で楽しむのがおすすめで、花冷え程度に冷やすとキレのよさが際立ちます。魚介類全般との相性がよく、白身魚の刺身や天ぷらなど繊細な和食とのペアリングが特におすすめです。和食中心の食卓をより豊かに楽しみたい方にぴったりの1本です。

南部美人 特別純米酒

南部美人 特別純米酒
よい口コミ・華やかさと繊細さを兼ね備えた上品な味わい。複雑な香りと米の旨みが調和。
・贈り物として喜ばれる銘柄で、確かな品質と高い信頼性。リピート購入者が多い。
気になる口コミ・辛口を強く求める方には甘さが気になる可能性あり。

幅広い料理と寄り添う、端正な味わいの特別純米酒です。岩手県二戸市に蔵を構える「南部美人」は、1902年の創業以来、南部杜氏の伝統を受け継ぎながら酒造りを続けてきた蔵元。県立自然公園・折爪馬仙峡からの伏流水を仕込み水に用い、地元産の酒米「ぎんおとめ」を精米歩合55%に磨いた特別純米酒です。

メロンやライチを思わせるフルーティーな香りと、上品な米の旨みがやわらかく広がるのが特徴。きりっとした酸が心地よく骨格を引き締め、やや辛口ながらも後味はすっきりとした飲み飽きしない味わいに仕上がっています。

冷酒でいただくと酸とキレが際立ち、香りの爽やかさも引き立ちます。刺身や白身魚の塩焼きなど、繊細な和食との相性がよく、食中酒として存分に活躍。日本酒の食中酒としての魅力を堪能したい方におすすめの1本です。

冷酒のおすすめ|甘口・フルーティー

獺祭(DASSAI) 純米大吟醸 磨き三割九分

獺祭(DASSAI) 純米大吟醸 磨き三割九分
よい口コミ・メロンやマスカット、パイナップルのような華やかなフルーティーな香りが特徴。
・口当たりがなめらかで飲みやすく、甘みと旨味のバランスが良く、後味はすっきりとしたビターさで引き締まる。
気になる口コミ・関連する口コミはありませんでした。

山田錦を精米歩合39%まで磨き上げた、透明感際立つ純米大吟醸です。山口県岩国市に蔵を構える「旭酒造」が手がける銘柄で、農業・醸造・販売まで一貫して管理するこだわりの酒造りで知られています。品質への真摯な姿勢が、国内外を問わず多くのファンを惹きつけています。

メロンや洋ナシを思わせる華やかな吟醸香が、グラスに注いだ瞬間から広がるのが特徴。口に含むと、ハチミツのようなきれいな甘みとなめらかな口当たりが印象的で、後半にかけて軽やかなキレへと変わっていきます。飲み込んだ後も長い余韻が続く、バランスのとれた味わいです。

10℃前後に冷やした冷酒で、ワイングラスに注いで香りとともに楽しむのがおすすめ。海老の塩焼きや中トロの刺身など、素材の旨みが活きる料理と好相性です。日本酒をあまり飲み慣れていない方にも親しみやすく、日本酒入門の1本としてもぴったりです。

萬乗醸造 醸し人九平次 純米大吟醸 山田錦 EAU DU DESIR

萬乗醸造 醸し人九平次 純米大吟醸 山田錦 EAU DU DESIR
よい口コミ・メロンや洋梨、バナナなどの濃密な果実感と米の旨味が調和したワインのようなエレガントな味わい。
・酸味と旨味のバランスが絶妙で、白ワインを思わせるミネラリーなタッチがあり、食事との相性が良好。
気になる口コミ・やや独特なワインぽいクセがあるため、純粋な米の旨みを期待すると合わない可能性も。

パリの三ツ星レストランにも採用された、世界が認める純米大吟醸です。「萬乗醸造」は1647年に愛知県名古屋市で創業した老舗蔵元で、15代目当主のもと純米大吟醸のみを手がける酒蔵として知られています。兵庫県黒田庄で自ら山田錦を栽培するなど、田んぼから酒造りに向き合う姿勢が醸す酒質に反映されています。

EAU DU DESIRとはフランス語で「希望の水」を意味する、「醸し人九平次」を象徴する銘柄です。小ぶりなメロンや熟す直前の桃を思わせる華やかな香りに、クミンを彷彿とさせるエキゾチックなスパイスのニュアンスが重なります。口に含むと山田錦由来の旨みと、柑橘を少し絞ったようなほろ苦さが酸味に引き連れられながら余韻へと続きます。

ワイングラスで10℃前後に冷やして飲むのがおすすめです。白身魚のソテーや貝類のフレンチ、スパイスを効かせた料理とも相性がよく、食中酒として幅広く活躍します。日本酒の枠を超えた表現を楽しみたい方にぴったりの1本です。

澄川酒造場 東洋美人 壱番纏

澄川酒造場 東洋美人 壱番纏
よい口コミ・甘みと透明感のある酸が調和した飲みやすく上品な味わい。
・白モモを思わせる吟醸香が華やかで、冷酒で香りが引き立つ。
気になる口コミ・関連する口コミはありませんでした。

山口県長州産の山田錦を高精白で丁寧に磨き上げた、純米大吟醸の冷酒です。山口県萩市に蔵を構える「澄川酒造場」が手がける東洋美人シリーズのなかでも、最高峰に位置づけられる銘柄。令和5酒造年度山口県新酒鑑評会では3部門の最優等賞を制覇した、実力も折り紙つきの1本です。

白モモを思わせる上品な吟醸香が、グラスに注いだ瞬間からふわりと広がります。口に含むと、ふくよかな甘みと透明感のある酸味が溶け合い、きれいな余韻へとつながっていきます。旨み・香り・キレが高い次元でバランスよく調和しているのが魅力です。

5~10℃ほどにきりっと冷やし、ワイングラスで香りを楽しみながら飲むのがおすすめ。白身魚の刺身や懐石料理など、繊細な味わいの和食と特に好相性です。特別な席や大切な贈りモノに選びたい方にもぴったりな純米大吟醸です。

神戸酒心館 福寿 純米吟醸

神戸酒心館 福寿 純米吟醸
よい口コミ・フルーティーで飲みやすく、甘みがありながら後味はすっきりとした味わい。
・クセがなく上品で、日本酒初心者にも飲みやすい。
気になる口コミ・香りが控えめで、物足りなく感じる部分も。

熟した桜桃を思わせる吟醸香を持つ、純米吟醸の冷酒です。「神戸酒心館」は1751年創業、灘五郷のひとつ・御影郷に蔵を構え、13代にわたり手造りにこだわり続ける酒蔵。六甲山系の名水・宮水と兵庫県産米を使い、伝統の箱麹法で丁寧に醸しています。

グラスに注ぐと、熟した桜桃やフレッシュな果実を思わせるフルーティーな香りが広がります。口に含むとなめらかな口当たりで、米の旨みとミネラル感が調和。後口はすっきりとキレよく引いていく、上品な飲み心地が魅力です。

冷酒で味わうと酸味がきりっと際立ち、フレッシュな印象がより鮮明になります。和食はもちろん、生クリームやカッテージチーズとも相性がよく、食卓に幅広く合わせられる点もうれしいところ。ノーベル賞公式行事で提供された実績を持つ、特別な席にもおすすめの1本です。

天美 長州酒造 純米吟醸

天美 長州酒造 純米吟醸
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食卓に寄り添うことを目指した、山口県生まれのフレッシュな純米吟醸です。「長州酒造」は、山口県下関市に蔵を構え、明治4年創業の老舗「児玉酒造」の技と土地を受け継ぎ、令和2年に始動した新世代の酒蔵。女性杜氏・藤岡美樹氏が醸す「天美」は、フレッシュな感性が光る銘柄として注目を集めています。

全量「山田錦」を使用した純米吟醸は、マスカットや白ブドウを思わせる穏やかなフルーティーな香りが特徴です。口に含むと心地よい微発泡感が広がり、やわらかな甘みと柑橘を思わせるフレッシュな酸味が調和。雑味がなくキレのよい後口で、飲み飽きしない酒質に仕上がっています。

冷酒でいただくと、香りと微発泡の爽やかさをより存分に味わえます。料理との相性も幅広く、刺身や寿司、天ぷらなどの和食と特によく合います。日本酒を飲み慣れていない方にもおすすめの1本です。

一ノ蔵 ひめぜん

一ノ蔵 ひめぜん
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甘酸っぱさを個性に持つ、アルコール8%の低アルコール純米原酒の冷酒です。宮城県大崎市に蔵を構える「一ノ蔵」が手がけており、1988年の発売以来、低アルコール日本酒の草分け的存在として長く愛されてきた銘柄です。スパークリング日本酒「すず音」のベースにもなっています。

すだちやカボスを思わせる柑橘系のフルーツ香が爽やかで、冷酒ならではの清涼感を引き立てます。日本酒度は-70〜-60と極甘口ながら、きりっとした酸味が甘みをうまく引き締め、くどさのないすっきりとした後味が特徴です。

キリッと冷やした冷酒として、食前酒に取り入れるのがおすすめ。柑橘系のデザートや酸味・辛みのきいたエスニック料理とも好相性です。日本酒が苦手な方や飲み始めの方にも親しみやすく、新たな日本酒の楽しみ方を探している方にぴったりの1本です。