宮城県は日本屈指の米どころとして知られ、稲作に適した肥沃な大地と、北上川・蔵王連山の雪解け水といった豊富な水資源に恵まれています。酒造りにも適した土地で、ササニシキ・ひとめぼれなど地元のブランド米を使った日本酒があり、世界でも高い評価を得ています。

今回は、宮城でおすすめの日本酒をランキング形式でご紹介。エリアや酒蔵ごとの違いも解説するので、ぜひ参考にしてみてください。

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宮城の日本酒の特徴

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宮城の日本酒は、淡麗辛口の銘柄が豊富にあるのが特徴。東北の気候が生み出した発酵技術「低温長期発酵」により、淡麗辛口に仕上がります。

また、高品質な商品がそろっているのも魅力。県内で製造した商品のうち約9割が「特定名称酒」です。特定名称酒とは、こうじ米を15%以上使用して造られた吟醸酒・純米酒・本醸造酒のこと。全国新酒鑑評会での金賞受賞も多く、品質が優れているのもポイントです。

宮城の日本酒の選び方

エリアごとの違いと特徴をチェック

三陸エリア

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三陸エリアは、気仙沼市・石巻市など、海岸沿いの地域を指します。複雑なリアス海岸に島が点在し、冬でも温暖な気候のエリアです。近くには、優良な漁場「三陸・金華山沖」が存在しています。

三陸・金華山沖は、寒流の親潮と暖流の黒潮がぶつかる潮目。加えて、リアス海岸や多くの島々の点在が魚の絶好のすみかになっています。豊富な種類の魚介類が水揚げされるので、カキ・ホタテなどおいしい魚介類が楽しめるのも魅力です。

同エリアの日本酒は平孝酒造の「日高見 芳醇辛口 純米吟醸 弥助」が有名。透明感のある味わいとキレのある後味が特徴で、魚介類とあわせて楽しめる日本酒です。

県北エリア

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県北エリアは、栗原市・登米市・大崎市などの地域。県内随一の米どころ「大崎耕土」があり、北上川・迫川など豊富な水源と肥沃な大地に恵まれています。宮城のブランド米「ササニシキ」や「ひとめぼれ」の良質米が収穫される産地です。

同エリアの日本酒は「一ノ蔵 特別純米酒」「伯楽星 特別純米」「宮寒梅 純米吟醸」など。辛口ながら、コクと米の甘みを感じられる商品が豊富に存在します。米のうま味を活かした日本酒造りを目指す酒造が多いのも県北エリアの特徴です。

仙台エリア

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仙台エリアは、仙台市・塩竈市・名取市など、宮城の中央に位置する地域です。宮城県の県庁所在地である仙台市は、人口100万人以上を有し、都市と自然が調和する街並みから「杜の都」と呼ばれています。

1600年に伊達政宗公が仙台城を築城したことから始まった同エリアは、伊達家御用達酒造の日本酒「勝山 純米吟醸 献」をはじめ、歴史を感じられる日本酒が豊富です。また、松島も近いことから、塩竈市の佐浦が造る「純米吟醸 浦霞禅」など、カキ・マグロなど地元の食文化とのペアリングを重視した日本酒も造られています。

県南エリア

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県南エリアは、白石市・村田町など、仙台市より南に位置する地域。西側に蔵王連峰を有し、雪解け水による豊富な地下水や活火山の地熱による温泉地が多数ある地域です。同エリアの日本酒には、「乾坤一 純米吟醸原酒 超辛口」「純米吟醸 蔵王」などがあります。

「乾坤一 純米吟醸原酒 超辛口」は、上品で繊細な味わいとキレのある後味が特徴。海の幸との相性がよい日本酒です。「純米吟醸 蔵王」は、余韻が心地よく、ワイングラスで飲むとより豊かな香りが楽しめとされる銘柄。超辛口から甘口まで、さまざまな味わいの日本酒を楽しめるのが県南エリアの特徴です。

有名な酒造の特徴をチェック

一ノ蔵

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県北エリアの大崎市にある酒造です。南部杜氏伝統の技を継承する職人により、五感を駆使して手造りの日本酒にこだわっているのが特徴。代表銘柄は「一ノ蔵 特別純米酒」「一ノ蔵 発泡清酒 すず音」の2銘酒です。

「一ノ蔵 特別純米酒」は、米の甘みと豊かな香りと後味のよさが特徴の日本酒。さまざまな魚のおいしさを引き立てます。

「一ノ蔵 発泡清酒 すず音」は、アルコール分5%のスパークリング清酒です。米の優しい味わいと柔らかな甘酸っぱさが特徴。低アルコールのため、普段お酒を飲まない方にもおすすめの日本酒です。

佐浦

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仙台エリアの塩竈市にある1724年創業の老舗酒造です。「本物の酒を丁寧に造って、丁寧に売る」を基本方針として日本酒造りをしています。本酒造が手がける日本酒は、ほどよい米のうま味とまろやかで上品な香りが特徴です。

宮城で収穫される地元米を使用し、地元の食文化とのペアリングを重視。とくに、カキ・マグロとあわせるのがおすすめです。代表銘柄は「純米吟醸 浦霞禅」。「浦霞」の名は、鎌倉時代に源実朝が塩竈の景色を詠んだ歌から名付けられました。1973年発売のロングセラー商品で、ほどよい香りとふくらみのある味わいが魅力の日本酒です。

勝山酒造

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仙台市にある伊達家御用達の酒造。ふくよかで透明感のある酒質と、米本来のうま味が特徴です。純米酒に特化し、1週間にタンク1本分のみを仕込む週仕込み。世界的な食のトレンドにあわせた酒造りを目指しています。

代表銘柄は「勝山 純米吟醸 献」。上品な香りと米のうま味がほどよく調和した食中酒です。米本来の味が感じられるので、あわせる料理ごとに違う味わいを楽しめます。

新澤醸造店

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県北エリアの大崎市にある酒造。あわせる食材の持ち味を活かし、食事をよりおいしく食べられる「究極の食中酒」を目指した酒造りをしているのが特徴です。1%未満の精米を実現する「ダイヤモンドロール精米機」や、雑味の原因成分を除去してうま味を残せる「扁平精米機」など、最先端機器を導入しています。

米のうま味と後味のよさを実現したお酒を提供。本蔵から通年販売している日本酒は、季節ごとに味わいを変えているのも魅力です。代表銘柄は「伯楽星 特別純米」。フルーティーな香りが感じられる、後味のよい宮城の日本酒です。

平孝酒造

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三陸エリアの石巻市にある酒造です。魚介類との相性を意識した酒造りが特徴。世界三大漁場のひとつ「三陸・金華山沖」があり、一年を通して魚介類が豊富に水揚げされる地域に蔵を構えています。お寿司にあう日本酒を提案するなど、三陸エリアの魚介類と日本酒とのコラボレーションを目指す酒蔵です。

代表銘柄は「日高見 芳醇辛口 純米吟醸 弥助」。「日高見」の名称は、北上川の昔の呼称「ひたかみがわ」に由来します。口当たりが柔らかく、後味のよさが魅力。お寿司との相性がよく、白身魚や甲殻類とあわせやすい日本酒です。

プレゼントには「飲み比べセット」も人気

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さまざまな味わいがある宮城の日本酒を詰めあわせたセットは、飲み比べにおすすめです。味・香りなど、それぞれの味わいを比較することで、好みのお酒を見つけられるのが魅力。選ぶときは、少なめの内容量を選ぶと一度に比較可能です。

好みの銘柄がある場合でも、同じ酒造のなかから味わいを比較し、あらたなお気に入りを見つけられることも。また、贈る相手の好みが分からなくても喜ばれるため、プレゼントにも適しています。

宮城の日本酒のおすすめ銘柄ランキング|辛口

第1位 一ノ蔵 特別純米酒 辛口

一ノ蔵 特別純米酒 辛口

宮城の蔵元「一ノ蔵」が造る特別純米酒シリーズのなかでも、とくに高い人気を有する日本酒「特別純米酒 辛口」。米のふくよかな旨みと穏やかな酸味、後口のシャープなキレがバランスよくまとまった、毎日の晩酌のお供に適した飲み飽きしにくい1本です。

国内外の権威ある酒類品評会で数多くの受賞歴がある実力派。鰹のたたきなどのさっぱり系に、すき焼きなどの甘辛い和食、ピリッとスパイシーな麻婆豆腐など、さまざまな料理と気軽に楽しめます。

また、冷酒・常温・熱燗と幅広い温度帯でおいしく飲めるのもポイント。冷酒ならきれいに溶け合う旨みと酸味を、常温なら純米酒ならではの豊かな旨みを、熱燗なら甘い香りとふくらむ旨みをより繊細に堪能できます。

第2位 新澤醸造店 伯楽星 特別純米

新澤醸造店 伯楽星 特別純米

「究極の食中酒」がコンセプトの日本酒。穏やかな果実香・爽やかな酸味・後味のよさが特徴です。雑味の原因となる成分を取り除き、うま味を残す「扁平精米」により、キレのよい後味を実現。日本酒度は+3でやや辛口の特別純米酒です。

温度変化に強く、70℃以上の燗酒でも変わらぬ味わいで楽しめます。製造するのは大崎市にある新澤醸造店。内容量は720ml・1.8Lから選べます。「全米日本酒勧評会2022」「ワイングラスでおいしいアワード2022」で金賞受賞。焼き鳥やステーキのような肉料理と相性がよい宮城の日本酒です。

・720ml

・1.8L

第3位 千田酒造 栗駒山 特別純米酒

千田酒造 栗駒山 特別純米酒

宮城県産ササニシキを使用した日本酒です。爽やかな香りとほどよいうま味が調和した、軽い酒質が特徴。柔らかく、透明で後味のよい栗駒山の伏流水を活かしています。製造するのは、栗原市にある千田酒造。品質にブレがなく、精度の高い酒造りをする酒造です。

酒質の精度を保つため、きめ細かいデータ管理を継続。もろみの温度を0.1℃刻みで管理する設備を導入し、米の吸水や蒸し時間・重量など細かい数値データをとり続けています。内容量は720ml・1.8L。幅広い料理と相性がよく、飲みやすく仕上げられた宮城の日本酒です。

・720ml

・1.8L

第4位 佐浦 純米吟醸 浦霞禅

佐浦 純米吟醸 浦霞禅

1973年発売の浦霞を代表するロングセラー商品。ほどよい香りと柔らかな口当たりが特徴です。原料米には、山田錦・トヨニシキを採用。自家焙煎酵母を使用し、低温長期発酵により時間をかけて熟成しています。日本酒が持つ米のうま味、味と香りのバランスのよさを楽しめる日本酒です。

内容量は300ml・720ml。冷やからぬる燗がおすすめの飲み方です。製造するのは、塩竈市にある佐浦。50年以上の歴史ある商品であり、2022年まで毎年国内外の賞を受賞している宮城の日本酒です。

第5位 平孝酒造 日高見 芳醇辛口 純米吟醸 弥助

平孝酒造 日高見 芳醇辛口 純米吟醸 弥助

魚介類との相性がよい宮城の日本酒。柔らかい口当たりと透明感、後味のよさが特徴です。「弥助」は、歌舞伎の演目を由来としたお寿司のこと。白身魚・甲殻類・イカ・貝類など甘みを感じる寿司ネタにあわせやすい味わいがポイントです。

製造するのは石巻市にある平孝酒造。南部杜氏の技を宮城出身の蔵人が手がけることで「真の地酒」造りを実現する酒造です。内容量は720ml・1.8L。魚のうま味を引き出す、爽やかな後味が魅力の日本酒です。

・720ml

・1.8L

第6位 大沼酒造店 乾坤一 けんこんいち 純米吟醸原酒 超辛口

大沼酒造店 乾坤一 けんこんいち 純米吟醸原酒 超辛口

食中酒を得意とする、日本酒度+10~+13で超辛口の日本酒です。上品で繊細な味わいと、残糖感のないキレのある後味が特徴。原料米に美山錦を採用しており、原酒特有の味わいと優しい甘みが感じられるのも魅力のひとつです。

製造するのは、県南エリアの村田町にある大沼酒造店。江戸時代中期に創業し、300年以上続く歴史ある酒造です。内容量は720ml・1.8L。海の幸との相性がよく、良好なキレ味が魅力の宮城の日本酒です。

第7位 勝山酒造 勝山 献 純米吟醸

勝山酒造 勝山 献 純米吟醸

華やかな果実香を感じるやや辛口の宮城の日本酒。上品な香りとお米のうま味がほどよく調和した、豊かな味わいが特徴です。原料米は、兵庫県特A地区で収穫された山田錦を使用。泉ケ岳の地層に磨かれた伏流水で仕込んでいます。

洗米から抽出まですべて職人の目で酒米の状態を見ながら実施。米のうま味を最大限に引き出してから熟成させることで、米のうま味と香りが調和した豊かな味わいを引き出します。

内容量は180ml・720ml・1.8L。製造するのは仙台市にある勝山酒造です。クラッシュアイスを入れたり、ジンジャーエールで割ったりなどアレンジを楽しめるのも魅力。カツオの塩たたき・フライ・鶏の唐揚げなどとあわせるのがおすすめの日本酒です。

・720ml

・1.8L

第8位 大和蔵酒造 雪の松島 特別純米酒

大和蔵酒造 雪の松島 特別純米酒

口当たりが軽く、後味がよい宮城の日本酒です。米のうま味を強く感じられるのが特徴。宮城県産の米を低温長期発酵し、米本来のうま味とキレのよさを楽しめます。

製造するのは仙台エリアの黒川郡大和町にある大和蔵酒造。1996年に誕生した新しい酒造です。船形山系の清らかな水に恵まれた土地で、職人の知識・経験・勘と先進技術を融合しながら酒造りをしています。

内容量は300ml・720ml・1.8Lの3種類。冷やからぬる燗までの温度で楽しむのがおすすめの日本酒です。

第9位 新澤醸造店 超特選 純米大吟醸 残響 Super7

新澤醸造店 超特選 純米大吟醸 残響 Super7

極限まで精米した米を使った酒をテーマに造られた宮城の日本酒。優しく爽やかな果実の香りとほのかに残る余韻が特徴です。原料米は、蔵の華を使用。世界でも水準の高い精米技術を誇る「ダイヤモンドロール精米機」を使用し、350時間かけて精米することで、精米歩合7%を実現しています。

限りなくクリアで雑味がなく繊細な酒質は、世界各国の日本酒品評会で高く評価されています。2010年のアメリカ・グラミー賞のレセプションで振る舞われた経歴もある日本酒です。

製造するのは大崎市にある新澤醸造店。鮮度を保つ-5℃の冷蔵庫や精米機など、先端設備を駆使しながら職人の技術を融合させている酒造です。内容量は720ml。米の芯に凝縮されたうま味が味わえる宮城の日本酒です。

第10位 寒梅酒造 宮寒梅 純米大吟醸35% 至粋

寒梅酒造 宮寒梅 純米大吟醸35% 至粋

特別に仕立てた宮寒梅「EXTRA CLASS」の日本酒。口当たりのよさと豊かなコク・余韻が特徴です。原料米に美山錦を採用。精米歩合35%で高純度な米のうま味を感じられます。

製造するのは県北エリアの大崎市にある寒梅酒造。酒蔵の前には先祖代々受け継がれてきた水田があり、酒米を栽培しています。現在製造している日本酒の2割に自社栽培米を使用。自社米以外においてもすべて宮城県産の酒米を採用しています。

内容量は720ml。香り高いキノコ類・クリーム系の料理と相性がよく、秋鮭をソテーしてキノコソースをかけた「秋鮭とキノコのソース」などとあわせると料理のおいしさを引き立てます。本商品は箱付きであるため、プレゼントにもおすすめの日本酒です。

第11位 新澤醸造店 愛宕の松 別仕込本醸造

新澤醸造店 愛宕の松 別仕込本醸造

日々の食中酒におすすめの宮城の辛口日本酒です。するりと舌をすべる軽やかな飲み口と、心地よく鼻に抜けるバナナ様の芳醇な香りが好印象。飲み込んだあとには、シャープなキレがさっぱりと口中を引き締め、さまざまな料理の味を繊細に引き立てます。

ペアリングには、刺身や煮物、焼き鳥など素材の風味を活かした料理がぴったり。飲用シーンにあわせて、キリッと冷やした冷酒に常温、体がほっこりとあたたまる燗酒にと飲み方も多様に楽しめます。

本銘柄は、旧蔵時代に仕込みタンクのなかでとくに高品質に仕上がる「六三号タンク」で醸した酒を、「別仕込」として売り出したのがはじまり。現在でもラベルの帯に「六三号」の名を刻み、良質な本醸造酒を厳選して瓶詰めされています。

第12位 阿部勘酒造 阿部勘 純米吟醸 亀の尾

阿部勘酒造 阿部勘 純米吟醸 亀の尾

1716年創業の宮城県塩竈市の老舗蔵元「阿部勘酒造」が造る辛口日本酒。原料米に、現在の良食味米のルーツとされる「亀の尾」を使用し、精米歩合55%に磨いて丹念に醸し上げたこだわりの純米吟醸酒です。

グラスに注ぐとほのかに感じられるのは、ピーチなどの果実を連想させる柔らかな吟醸香。米の旨みとコクがふくよかに広がり、後口できれいにキレる味わいは、飲みごたえがありながらもすっきり軽やかで、食中酒にすれば日本酒と料理が次々と進みます。

ペアリングするなら、とくに白身魚の刺身や焼き魚、塩味の焼き鳥など塩気をきかせた料理がおすすめ。酒質がしっかりしているので、キリっと冷やしても燗をつけてもおいしく楽しめます。

宮城の日本酒のおすすめ銘柄ランキング|甘口

第1位 一ノ蔵 特別純米酒

一ノ蔵 特別純米酒

後味に心地よい余韻が続く、日本酒度-10〜-8で甘口の日本酒。米の甘み・豊かな香りを感じられるのが特徴です。酒造りに使用する水は、敷地内にある井戸水を使用。60%まで精米することで、米特有の柔らかできれいなうま味を感じられます。

県北エリアの大崎市にある一ノ蔵が製造。南部杜氏の伝統を継承し、吸水状況の目視確認・米のこしき蒸し・箱麹法によるこうじ造りなど、五感を駆使した手造りにこだわる酒造です。内容量は720ml・1.8L。米の味を楽しみたい方におすすめの日本酒です。

第2位 寒梅酒造 宮寒梅 純米吟醸

寒梅酒造 宮寒梅 純米吟醸

春を告げる寒梅にあやかり名付けられた宮城の日本酒。華やかな香り、米の甘みとうま味が特徴です。原料米は美山錦を100%使用。55%精米することで、豊かな米のうま味が感じられます。

製造するのは県北エリアの大崎市にある寒梅酒造。酒米はすべて宮城県内で栽培されたモノを使用しています。内容量は720ml・1.8L。芳醇な香りがあるため、さまざまなチーズとあわせるのがおすすめの日本酒です。

・720ml

・1.8L

第3位 一ノ蔵 一ノ蔵ひめぜん

一ノ蔵 一ノ蔵ひめぜん

甘酸っぱい味わいが優しく広がる、極甘口の宮城の日本酒。アルコール度数も8%と一般的な日本酒の半分程度の仕上がりで、日本酒初心者や強いお酒が苦手な方などにもぴったりの1本です。

すだちやかぼすなどの柑橘果実を連想させるフレッシュな香りに、酸味と甘みがきれいに重なり合うジューシーな風味が魅力的。冷酒で爽やかに味わうほか、寒い季節にはあたためてもほっこりおいしく楽しめます。

また、ストレートでシンプルに飲むのはもちろん、さまざまなアレンジを加えるのもおすすめ。炭酸水で割れば爽快に弾けるひめぜんソーダを、フルーツジュースやリキュールなどで割れば彩りと味わい豊かなひめぜんカクテルを堪能できます。

第4位 勝山酒造 勝山 鴒 LEI

勝山酒造 勝山 鴒 LEI

宮城県仙台市の勝山酒造が、日本酒と料理のマリアージュをコンセプトに醸したこだわり銘柄「勝山 鴒」。宮城県を代表するブランド米「ひとめぼれ」を100%用いて精米歩合55%で仕込み、アルコール度数12%、日本酒度-42に仕上げた極甘口の1本です。

グラスから立ち上がるのは、マスクメロンやイチゴを想わせる甘く華やかな香り。甘みがふくよかにふくらむ肉厚の酒質で、食中酒としてステーキやフォアグラのソテーなどの濃厚な料理とあわせたり、食後酒として甘いデザートにあわせたりと多彩に楽しめます。

飲む際にはしっかりと冷やし、ワイングラスに注いでおしゃれに堪能するのがおすすめ。専用の化粧箱入りなので、甘口日本酒好きの方への贈り物にも適しています。

第5位 内ヶ崎酒造店 純米大吟醸鳳陽だるま

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透き通るブルーのボトルにだるまをあしらったユニークな宮城の甘口日本酒。1661年創業の宮城県の蔵元「内ヶ崎酒造店」が、宮城の新しい酒米「吟のいろは」を全量用いて醸した、清らかな飲み心地の純米大吟醸です。

鼻腔をくすぐる、リンゴ様のジューシーな吟醸香と、和三盆を連想させる甘く上品な香りが好印象。口に含めば、コクのある優しい甘みが舌のうえへとふんわり広がり、後口のさっぱりとしたキレが飲み込んだあとにもうひと口を誘います。

なお、青いだるまは宮城県仙台市の縁起物として知られるモチーフ。ボトルには、梅・竹・亀、七福神の大黒様などのおめでたい絵柄も描かれているので、幸せを願う方へのプレゼントや、お祝いの席で飲む1本などにもおすすめです。

宮城の日本酒のおすすめ銘柄ランキング|飲み比べセット

第1位 新澤醸造店 伯楽星 3種飲み比べセット

新澤醸造店 伯楽星 3種飲み比べセット

伯楽星の特別純米・純米吟醸・純米大吟醸を飲み比べられる宮城の日本酒セットです。特別純米は、柔らかい果実香と爽やかな酸味、キレのよさが特徴。温度変化に強く、70℃の熱燗にしても同じ味わいを楽しめるのが魅力です。肉料理と相性がよく、とくに焼き鳥・ステーキにあいます。

純米吟醸は、糖度が低くほのかな渋みを感じるのが特徴です。食事中に飲むと、料理にあわせて味わいが増すのも魅力。魚介類と相性がよく、冷やしてカルパッチョなどとあわせるのがおすすめです。

純米大吟醸は、米本来の味わいを大切に仕上げた日本酒。爽やかな香りの後に優しい甘さと穏やかな余韻を楽しめます。和洋中どの料理にもあわせやすい万能食中酒。軽く冷やしてワイングラスで飲むのがおすすめの飲み方です。

第2位 一ノ蔵 一ノ蔵すず音 3種セット

一ノ蔵 一ノ蔵すず音 3種セット

一ノ蔵の発泡清酒 すず音・すず音Wabi・すず音GALAが飲み比べられる宮城の日本酒セット。発泡清酒は、甘い香りが漂う「うす濁りタイプ」です。甘酸っぱい味わいとまろやかな余韻、甘い香りが特徴。カクテルベースやデザート酒として飲むのがおすすめです。

Wabiは、澄んだお酒のなかに繊細な泡が印象的なクリアタイプ。上品な甘みとほのかな果実香が特徴です。甘さのなかに清涼感があるので、日本酒特有の風味に抵抗がある方でもおいしく飲めます。

GALAは、金色に輝くドライタイプのハイブランド。落ち着きのある酸味、熟成された味わいとドライ感が特徴です。二次発酵・瓶詰めを終えた後、半年以上熟成させることでうま味を引き出しています。アルコール分9%と、すず音シリーズのなかでは高アルコール分であるのもポイントです。

・3本セット

・6本セット

第3位 佐浦 浦霞 辛口 純米酒 原酒 720ml×3本 日本酒飲み比べセット

佐浦 浦霞 辛口 純米酒 原酒 720ml×3本 日本酒飲み比べセット

自分用にも贈答用にもおすすめの日本酒飲み比べセット。宮城の老舗蔵「佐浦」のフラッグシップ銘柄「浦霞」のなかでも、とくに人気の「からくち 浦霞」「純米酒 浦霞」「原酒 浦霞」の3種を720mlボトルで揃えた味わい豊かな製品です。

「からくち 浦霞」は、穏やかな香りと米の軽やかな旨みが特徴の辛口本醸造酒。冷酒から熱燗までおいしく味わえる汎用性を備えており、日々の晩酌のお供に重宝します。

「純米酒 浦霞」は、精米歩合65%の「まなむすめ」を原料米に仕込んだ純米酒。旨みと酸味がバランスよく溶け合うすっきりとした飲み口で、冷酒から上燗程度の温度帯で広く楽しめます。

「原酒 浦霞」は、コクのある旨みが広がる濃淳な本醸造酒原酒。冷やして飲むほか、氷を入れたロックスタイルでも爽やかに堪能できます。

第4位 気仙沼さん 気仙沼 日本酒 飲み比べセット

気仙沼さん 気仙沼 日本酒 飲み比べセット

宮城県気仙沼で100年以上続く老舗酒蔵「男山本店」と「角星」の日本酒を4種詰めあわせた飲み比べセット。いずれも辛口の仕上がりでさまざまな家庭料理とあわせやすい、気軽な食中酒におすすめの製品です。

男山本店が醸すのは「伏見男山 本醸造」と「蒼天伝 特別本醸造」。伏見男山は柔らかくふくらむ米の旨みと後口のすっきりしたキレが甘辛い煮物などと相性がよく、蒼天伝は旨みと酸味がバランスよく溶け合う軽やかな飲み口が塩辛いおつまみとよくあいます。

角星の日本酒は「金紋両國 船尾灯 特別純米酒」と「金紋両国 特別本醸造 別格」。船尾灯は宮城県産米100%で仕込んだ後口のキレが心地よい純米酒、別格は冷から燗まで楽しめるオールマイティな本醸造酒で、2銘柄とも刺身などの魚料理をおいしく引き立てます。