グラスに注ぐとキメ細やかな泡が輝く「スパークリングワイン」。シュワっとした爽やかな口当たりが特徴で、食前酒としてはもちろん、華やかな印象からお祝いの席にも最適なお酒です。

そこで今回は、スパークリングワインのおすすめ銘柄をピックアップ。シャンパンとの違いや選び方についてもご紹介するので、気になる方はぜひチェックしてみてください。

スパークリングワインとは?

スパークリングワインの特徴

「スパークリングワイン」とは、炭酸発泡性のあるワインのこと。赤・白・ロゼと各種ワインでスパークリングが造られ、世界各国で愛されています。シュワっとした口当たりが特徴。ワインの主原料であるブドウのフルーティーな香りと相まって、飲み心地は爽やかです。

キメ細かい泡がたくさん立ち、華やかな雰囲気があるので、お祝いシーンの乾杯などにもぴったり。さまざまな料理と相性のよいお酒です。

スパークリングワインの度数

By: amazon.co.jp

スパークリングワインの度数は、一般的におおよそ10~12%程度です。なお、マスカットなどを原料にして甘く造られたスパークリングワインのなかには、アルコール度数が2~4%程度に抑えられている製品もあります。お酒が苦手な方でも飲みやすいので、ぜひチェックしておきましょう。

スパークリングワインとシャンパンの違いは?

By: amazon.co.jp

「シャンパン」は、スパークリングワインの一種です。本質的にはスパークリングワインと同じといって差し支えありませんが、フランスのシャンパーニュ地方で作られたモノだけが、シャンパンの名称を使えます。

さらに、指定された原料を使い、醸造方法を厳守しなければシャンパンとして認められません。フランス独自の認定方式である「Appellation d’Origine Controlee(アペラシオン・ドリジヌ・コントローレ)」で非常に細かく規定、管理されたスパークリングワインだけに許されたブランドです。

なお、この規定は「AOC」と省略されることも多いですが、2008年にヨーロッパのワイン法が改訂され、「AOP(Appelation d’Origin Protegee)」と表記されることもあります。基本的には同じなので、興味のある方はあわせて覚えておきましょう。

スパークリングワインの選び方

原産国で選ぶ

By: amazon.co.jp

フランス

世界的にも有名な「シャンパン」は、上記の通りシャンパーニュ地方で造られたスパークリングワインのことですが、フランスではシャンパーニュ地方以外でもスパークリングワインが造られています。それを総じて「クレマン」と呼び、引き締まった味わいのシャンパンとはまた違ったテイストを楽しめるのが特徴です。

製造は、シャンパンと同じ瓶内2次発酵による伝統的な方法を採用。そのほか、手作業による収穫や瓶熟成義務など、AOC(アペラシオン・ドリジーヌ・コントロレ)というフランスの法律に則り、品質を保っています。

イタリア

イタリアでは、自国で造られるスパークリングワインのことを「スプマンテ」と呼び、類似の微発泡性ワインは「フリッツァンテ」と呼ばれます。これら2つの違いはガス圧。ガス圧が3気圧以上であれば前者を、1~2.5気圧であれば後者を指します。

イタリアの有名な銘柄といえば「プロセッコ」。スプマンテとフリッツァンテの双方をラインナップしており、イタリア北東部のベネト州で造られています。品種はグレーラを主軸とし、ヴェルディゾ、ペレラ、ビアンケッタなどを補助品種として使用。フルーティーかつフレッシュなテイストが引き立っているほか、口に含んだときに感じる心地のよい苦みも特徴です。

スペイン

スペインでは自国で造られるスパークリングワインのことを「エスプモーソ」と呼びます。ただ、バルセロナを州都とするカタルーニャ州で造られたモノは「カヴァ」と呼ばれ、区別されるので混同しないように注意しましょう。

カヴァは、シャンパンと同じ瓶内2次発酵方式にて醸造され、きめ細かな泡立ちが特徴。テイストとしては辛口で、品種としてはビウラ(マカベオ)のほか、チャッレロやパレリャーダが使われます。

ドイツ

ドイツでは、自国で造られるスパークリングワインを製造条件によっていくつか分けています。もっとも有名なのが「ゼクト」。別名クヴァリテーツシャウムヴァインと呼ばれ、最低でも10%のアルコールを含み、3.5気圧以上の炭酸ガスを含有することが規定されています。

そのなかでもゼクトを製造する醸造所が自ら生産したブドウ、さらにそこから造ったベースワインのみを使用し、伝統的な瓶内2次醗酵法による生産だけに限定されたモノを「ヴィンツァーゼクト」と呼びます。

また、最低でも9.5%のアルコール、3気圧以上の炭酸ガスを含有するタイプを「シャウムヴァイン」、含有する炭酸が1~2.5気圧と微炭酸のワインを「ペーァルヴァイン」と区別しているのもポイント。興味がある方はしっかりとチェックしておきましょう。

甘口か辛口かで選ぶ

スパークリングワインの甘口ないし辛口は、2次発酵終了後にどれだけの糖分が残ったかの度合いで決まります。酵母が糖分を分解するとアルコールになることから、一般的にアルコール度数が高めの製品は辛め。逆に、アルコール度数が低いモノは甘くなる傾向があります。ただし、あくまでも目安なので、選ぶ際は参考程度としてください。

色で選ぶ

赤のスパークリングワインは、黒ブドウから造られるタイプ。果皮と種を漬け込んだまま一緒に発酵させるのが特徴で、皮の色素と種に含まれるタンニンが液中に溶け出すため、赤色と渋みが生まれます。

品種としては、「マスカット・ベリー・A」や「メルロー」、「ピノ・ノワール」や「カベルネ・フラン」などが有名です。

白のスパークリングワインは、ブドウを搾った果汁を発酵させるタイプ。果皮と種を取り除くので、色素が移らないのが特徴です。

液中に含まれるタンニンは微量で、口当たりは炭酸の刺激があるものの、テイストはなめらか。日本ならではの品種としては「甲州」が有名で、日本固有の品種以外では、「デラウェア」や「シャルドネ」、「ソーヴィニヨン・ブラン」などが知られています。

ロゼ

黒ブドウを原料に、赤のスパークリングワインと白のスパークリングワインの製法をミックスしたタイプ。色や渋さを抽出し切らないのが特徴です。

ピンク色の華やかな見た目で女性からの人気も高く、幅広い料理に合わせやすいのも魅力。繊細な泡立ちが堪能できるほか、清涼さや爽やかさを楽しめます。

製法で選ぶ

By: amazon.co.jp

トラディショナル方式

「トラディショナル方式」とは、瓶に1次発酵が済んだワインと酵母、糖を詰めて閉栓し、時間をかけて瓶内で2次発酵させる方法です。スパークリングワインの製法が誕生した場所だといわれるフランスのシャンパーニュ地方では、伝統的に行われている技法。キメ細やかな泡が立ちあらわれるのが特徴です。

密閉された瓶の中で酵母が糖と反応し、その分解の過程で炭酸ガスが発生。発酵の役目を終えた酵母は、オリとなって瓶の底部に沈みます。オリは発酵終了後に除去しますが、この工程に大変手間がかかるので、トラディショナル方式でスパークリングワインを醸造所は世界的にも多くありません。豆知識として覚えておきましょう。

メトード・リュラル

「メトード・リュラル」とは、別名“田舎方式”と呼ばれる作り方です。この方式が採用されている南フランスは、温暖な気候で原材料のブドウがとても甘く育ちます。その糖度を利用し、2次発酵まで進ませるのが特徴です。

トラディショナル方式ではワインに糖を加えて2次発酵させますが、これは比較的寒冷な場所で育ったブドウがあまり甘くないため。1次発酵を終えるまでの間に糖分を使い切ってしまうので、加糖しなければ炭酸ガスが発生しません。

一方、温暖な南フランスのブドウは2次発酵まで十分に糖分が保つため、1次発酵の途中で瓶詰めします。その後の工程はトラディショナル方式と変わりありません。

シャルマー方式

「シャルマー方式」は、大きなタンクに1次発酵済みのワイン・酵母・糖を加え、密閉して2次発酵を行います。前述した2つの方式では、瓶詰めの状態から2次発酵させますが、シャルマー方式はひとつのタンクで発酵を行うので効率的。1度にたくさんのスパークリングワインを醸造することができます。

手間のかかるオリの除去も1度で済むため、最近多用される方式のひとつです。一方、泡はやや大きくなりがちなので、その点は留意しておきましょう。

トランスファー方式

「トランスファー方式」とは、瓶内発酵でできたオリを除去する際の手間を軽減した製法。瓶の内部で2次発酵を終わらせ、その後まとめて大きなタンクにスパークリングワインを移します。そこからオリを取り除くので、1度で作業が完結するのがポイント。その後、再度瓶に詰めなおして市場に並びます。

価格で選ぶ

By: amazon.co.jp

フランスやスペイン、イタリアだけでなく、今やアメリカや南米、アフリカなど、世界中で造られているスパークリングワイン。価格も1000円前後から数万円以上までラインナップされており、さまざまな銘柄が流通してします。

高価なモノとしては、とくにシャンパーニュ各社の最高級品といわれる「プレステージシャンパーニュ」が有名。ブドウの作柄のよい年のみ、さらに極上のブドウだけを選抜して造るのが特徴です。

価格の大きな差が出るポイントとしては、その製造方法。上記で説明している通り、より手間暇をかけている銘柄のほうが高価、効率的かつ大量生産しているほうが安価な傾向にあります。気になる方は、購入の際にぜひチェックしておきましょう。

スパークリングワインのおすすめ銘柄|甘口

サンテロ 天使のアスティ

サンテロ 天使のアスティ

イタリア原産のスパークリングワインで、アルコール度数は8%。白の甘口としては王道といえる1本で、原料のマスカットの味をいかした濃厚な甘みが特徴です。

そのまま飲むのはもちろん、アイスクリームにかけるなどスイーツと組み合わせるのもおすすめ。生ハムや果物とも相性抜群で、甘いお酒が好きな方へのプレゼントに向いています。

サンテロ ヴィッラヨランダ モスカートダスティ

サンテロ ヴィッラヨランダ モスカートダスティ

白のスパークリングワイン。原産国はイタリアで、アルコール度数は5.5%です。マスカットを原料とした強い甘みを持つスパークリングワインで、飲むとほのかに柑橘類のような香りが堪能できます。

また、酸味が感じられるのも特徴。甘みが引き立つ味わいで、食前酒やデザートの後でも楽しめるおすすめの1本です。

ヴーヴ・クリコ(Veuve Clicquot) ホワイトラベル ドゥミ セック

ヴーヴ・クリコ(Veuve Clicquot) ホワイトラベル ドゥミ セック

アルコール度数12%の白スパークリングワイン。原産国はフランスで、白ブドウのスイートな風味が口いっぱいに広がります。

泡の立ち方は非常に繊細で、口当たりは軽やか。1772年創業の老舗ワイナリーである「ヴーヴ・クリコ」が醸造している銘柄で、スパークリングワインを代表する1本です。

フレシネ(Freixenet) カルタ ネバダ

フレシネ(Freixenet) カルタ ネバダ

スペインが原産国の白スパークリングワインです。アルコール度数は12%。シャンパンと同じトラディショナル製法を用いて造られています。優しい甘さをキリッとした炭酸が引き締め、サッパリとした飲み口です。

上質でありながら価格がリーズナブルなのもポイント。デイリーワインとしても楽しめるコスパのよさが魅力の1本です。

ジェイコブス・クリーク(JACOB’S CREEK) マスカットスパークリング

ジェイコブス・クリーク(JACOB'S CREEK) マスカットスパークリング

アルコール度数9%の白スパークリングワイン。原産国はオーストラリアです。マスカットを原料とした爽やかな甘さが特徴で、グラスを口に運ぶとフルーツの香りが漂い、新鮮なブドウの風味を感じさせます。

甘すぎず口当たりがさっぱりとしているので、さまざまな料理に合わせやすいのもポイントです。

ガンチア・アスティ・スプマンテ

ガンチア・アスティ・スプマン

イタリアで1850年に設立された老舗ワイナリー「ガンチア」が手掛ける、アルコール度数7.5%の白スパークリングワイン。甘みと酸味のバランスに優れた1本です。

食後のデザートと一緒に味わうのに向いています。チーズケーキやチョコレートと合わせて楽しむのがおすすめです。

イエローテイル(yellow tail) レッド・モスカート・バブルス

イエローテイル(yellow tail) レッド・モスカート・バブルス

アルコール度数7.5%の赤スパークリングワインです。原産国はオーストラリア。大粒のチェリーやイチゴに似た甘い芳香を感じるお酒です。

泡立ちはキメ細やかで柔らかな口当たり。リーズナブルな価格で気軽に味わえるのもポイントです。開栓後に再び密閉できる独自のキャップを採用しているため、飲み残してしまったときも便利。気軽にスパークリングワインを楽しみたい方におすすめの1本です。

パスクァ(PASQUA)ランブルスコ デッレミリア

パスクァ(PASQUA)ランブルスコ デッレミリア

赤のスパークリングワイン。イタリアで生産され、世界各国に輸出される認知度の高い銘柄です。食の多様化が進んだエミリア地方で育てられるランブルスコ種というブドウを使用しており、爽やかな香りを感じられます。

アルコール度数は7.5%。柔らかな甘みは、塩の効いたおつまみと合わせると風味が引き立ちます。チーズや生ハムなどと合わせてみてください。

モエ・エ・シャンドン(Moët & Chandon) モエ ロゼ アンペリアル

モエ・エ・シャンドン(Moët & Chandon) モエ ロゼ アンペリアル

ピンク色が美しいロゼスパークリングワイン。原産国はフランスです。世界的にも著名なワイナリー、「モエ・エ・シャンドン」が造り出すこだわりの1本。アルコール度数は12%です。

野イチゴを思わせるフルーティーさと、わずかに感じるスパイスやナッツの香りもポイント。お肉や魚に合わせるのもおすすめです。

マテウス(MATEUS) ロゼ

マテウス(MATEUS) ロゼ

ポルトガルで造られる、アルコール度数11%のロゼスパークリングワインです。1942年に創業したワイナリー「ソグラペ」が手掛けています。

リーズナブルな価格でありながら、その味わいは上質。赤ブドウのフルーティーな香りと繊細でキメの細かい泡立ちが特徴で、口当たりはとても爽やかです。塩気のある食事と合わせてみてください。

イエローテイル(yellow tail) ピンクモスカート

イエローテイル(yellow tail) ピンクモスカート

安価に購入できる、アルコール度数8%のロゼスパークリングワインです。柔らかな甘みと酸味、渋みとのバランスが取れており、リーズナブルながら繊細な味わいを楽しめます。

原産国はオーストラリア。エスニックや中華料理など、少しクセのある料理とも合わせやすいおすすめの銘柄です。

本坊酒造 マルス山梨ワイナリー デラウェア スパークリング 2015

本坊酒造 マルス山梨ワイナリー デラウェア スパークリング  2015

やや甘口のスパークリングワイン。果実味がたっぷりと感じられるのが特徴で、食前酒としてはもちろん、暑い時期には氷を入れて飲むのもおすすめです。

種類は白で、原料はデラウェアを使用。泡立ちは細かく、炭酸がしっかりと感じられるのも魅力です。また、透明度が高く、グラスに注ぐとクリーンで爽やかな印象に。フレッシュな酸味とスパークリング、果実の甘みがバランスよく感じられる1本です。

UCSA 王様の涙 スパークリング セミセコ

UCSA 王様の涙 スパークリング セミセコ

スペインのスパークリングワイン。「UCSA」は年間180万ケースほどのワインを出荷するワイナリーで、EU諸国はもちろん、世界中に輸出しています。

原材はスペイン東部のカタルーニャ州・ペネデス地方のブドウを採用しており、本銘柄はほんのりとした甘みと適度な酸味、爽やかな果実味を楽しめるのが特徴。製法としては効率的に大量生産できる「シャルマー方式」を採用しており、リーズナブルな価格なのも魅力です。

6〜8℃くらいに冷やして飲むのがおすすめ。前菜や魚料理など、あったりしたメニューと相性がよいので、ライトなスパークリングワインを探している方はチェックしておきましょう。

マルティーニ(Martini) アスティ・スプマンテ

マルティーニ(Martini) アスティ・スプマンテ

老舗ブランド「マルティーニ」のスパークリングワインです。1847年にイタリア・ピエモンテ州の小さな工場からスタートして以来、人気の銘柄。1871年にはすでに輸出を開始しており、世界的にも知名度の高い1本です。

原料となるブドウはマスカットの「モスカート・ビアンコ」を使用。フレッシュな甘さと爽やかな香りが感じられるのが特徴です。また、醸造工程で人工的にショ糖を加えておらず、じっくりと時間をかけて発酵させているのもポイント。フルーティーな味わいを堪能できる定番のスパークリングワインです。

ブラウン・ブラザーズ(Brown Brothers) ジビッボ ローザ

ブラウン・ブラザーズ(Brown Brothers) ジビッボ ローザ

オーストラリアのスパークリングワイン。醸造する「ブラウン・ブラザーズ」は1885年の創立で、同国でもっとも古い家族経営のワイナリーともいわれています。

本銘柄は甘口のロゼで、原料にはマスカットアレキサンドリアとシエナを使用。注ぐと色は淡いピンク色で、泡立ちは柔らかく、ストロベリーのような香りがするのが特徴です。スッキリとした上品な甘さが感じられるのもポイント。華やかなシーンに映える1本です。

スパークリングワインのおすすめ銘柄|辛口

メルシャン 日本のあわ 勝沼甲州

メルシャン 日本のあわ 勝沼甲州

山梨県甲州市勝沼地区で採れるブドウを使った白スパークリングワイン。アルコール度数は11.5%で、上品な味わいを楽しめるのが特徴です。

和食はもちろん、中華や洋食に合わせてもおすすめ。豊かな香りがありながらも主張が強すぎず、さまざまな料理と調和します。

G.A.シュミット ツェラー・シュワルツ・カッツ ゼクト

G.A.シュミット ツェラー・シュワルツ・カッツ ゼクト

ドイツ原産の白スパークリングワインです。アルコール度数は12%。スッキリとした辛味と爽やかな酸味が調和し、軽やかに楽しめます。

ハチミツや花に似た香りは、リースリングという種類のブドウを使っているため。飲み頃の温度としては7℃前後が目安です。ぜひキリッと冷やして楽しんでください。

シャンドン(Chandon) ブリュット

シャンドン(Chandon) ブリュット

伝統的なトラディショナル方式で作られたアルコール度数12%の白スパークリングワインです。泡は細かく爽快感があり、サッパリとした味わいを楽しめます。

原産国はオーストラリア。レモンやオレンジなど柑橘類に似た香りと酸味があるため、温かい料理にはもちろん、生牡蠣やお刺身といった生の食材にもよく合います。

ジェイコブス・クリーク(JACOB’S CREEK) スパークリング・シラーズ

ジェイコブス・クリーク(JACOB'S CREEK) スパークリング・シラーズ

黒ブドウの銘柄のひとつである、「シラーズ」を100%使用して作られた赤スパークリングワイン。ブドウの果皮を思わせるようなやや紫がかった深い色味と、ベリー系の甘い香りが特徴です。

アルコール度数は13%で、原産国はオーストラリア。濃厚な味わいの料理と相性がよく、とくに肉料理やチーズ、バターを使った料理におすすめです。

バロークス(Barokes) プレミアムスパークリング

バロークス(Barokes) プレミアムスパークリング

オーストラリア原産の赤スパークリングワイン。アルコール度数は13%です。上質なスパークリングワインを、缶飲料として楽しめる珍しい製品。250mlサイズで飲みきりやすく、ちょっとした合間にお酒を楽しみたいときに便利です。

強めの炭酸で、爽やかな清涼感が口に広がります。サッパリとした味わいのなかに、やや酸味があるのもポイント。コッテリとした料理はもちろん、スナック菓子などの軽いおつまみとの相性も良好です。

コンチェルト・ランブルスコ・レッジャーノ・セッコ

コンチェルト・ランブルスコ・レッジャーノ・セッコ

赤のスパークリングワインです。ベリーに似た香りを持ち、果物の風味豊かな味わいを堪能できます。イタリアが原産で、アルコール度数は11.5%です。

泡立ちはキメ細かく、口当たりは柔らか。脂肪分の多い料理を中和するほか、軽い渋みのある重厚な風味も堪能できるので、鴨や鹿、イノシシといったジビエ料理とも相性良好です。

ローラン・ペリエ(Laurent-Perrier) ロゼ

ローラン・ペリエ(Laurent-Perrier) ロゼ

フランスのシャンパーニュ地方で造られる1本。アルコール度数は12%。ロゼを作るためだけに栽培したブドウを使った、上質なロゼスパークリングワインです。

華やかで上品な泡のなかから、フレッシュなブドウの香りが感じられるのもポイント。贅沢な1本なのでパーティーなどで楽しむのはもちろん、プレゼント用としてもおすすめです。

ロジャー・グラート(Roger Goulart) カヴァ ロゼ ブリュット

ロジャー・グラート(Roger Goulart) カヴァ ロゼ ブリュット

トラディショナル方式で造るアルコール度数12%のロゼスパークリングワイン。原産国はスペインで、イチゴやチェリーのような甘い果物の香りが特徴です。

泡立ちは繊細で、飲み口は優しめ。フルーツやチョコレートなど、濃厚な味わいを堪能できるモノと合わせるのがおすすめです。

サンタ・ヘレナ アルパカ(SANTA HELENA Alpaca) スパークリングロゼ

サンタ・ヘレナ アルパカ(SANTA HELENA Alpaca) スパークリングロゼ

チリで造られるロゼスパークリングワイン。アルコール度数は12.5%で、トロピカルな果物や柑橘類に似た香りが特徴です。

酸味のほかに、渋みが感じられるのもポイント。鶏肉料理や魚料理との相性は良好。チーズを使った温かい料理にもよく合うので、気になった方は試してみてください。

ロス・アロルドス(Los Haroldos) エクストラ・ブリュット

ロス・アロルドス(Los Haroldos) エクストラ・ブリュット

アルゼンチンのスパークリングワイン。アンデス山脈の望むメンドーサ地区にあるワイナリー「ロス・アロルドス」の1本で、辛口テイストに仕上がっているのが特徴です。

辛口ではあるものの、ほんのりとした甘みを伴ったボリューミーな味わいで、ミネラルや酸、柑橘の香りが感じられるのもポイント。泡はきめ細やかで、飲み応えも十分にあります。トータルバランスに優れたスパークリングワインを探している方はチェックしておきましょう。

ヴィナディス(Mythique) ラ・キュベ・ミティーク・スパークリング・ブリュット

ヴィナディス(Mythique)  ラ・キュベ・ミティーク・スパークリング・ブリュット

自然栽培に取り組む、フランス・ラングドック地方の人気ワイナリー「ヴィナディス」のスパークリングワインです。品種はシャルドネ100%。グラスに注ぐと、グリーンがかったイエローをしているのが特徴です。

いきいきとした泡立ち、グレープフルーツやリンゴ、ハチミツなどが感じられる複雑な香りと凝縮された味わいは、味の濃い料理にも合います。少し大きめのグラスを用意して楽しむのがおすすめの飲み方です。

カヴェス・アルコス・ド・レイ(Caves Arcos do Rei) ヴァスコ・ダ・ガマ・ブリュット

カヴェス・アルコス・ド・レイ(Caves Arcos do Rei)  ヴァスコ・ダ・ガマ・ブリュット

ポルトガル発の辛口スパークリングワイン。コンクールの受賞経験のあるワイナリーが醸造しており、飲み応えはライトながら深みのある味わいを楽しめるのが特徴です。

みずみずしいフレッシュなテイストと、なめらかな酸味が長く続き、濃いめに味付けされた料理との相性も良好。唐揚げや焼き鳥など、日本の定番料理とも相性がよいので、気になる方はぜひ試してみてください。

デ・ボルトリ(De Bortoli) ディービー・ブリュット

デ・ボルトリ(De Bortoli)  ディービー・ブリュット

オーストラリアのスパークリングワイン。年間600万ケース以上生産しているワイナリー「デ・ボルトリ」で醸造されており、世界中のユーザーから支持されている知名度の高い1本です。

グラスに注ぐときめ細かい泡が立ち、スモーキーな香り、キレやコクのある味わいが感じられるのが特徴。余韻も長く、リッチなテイストが続きます。

味わいのバランスが良好ながら、リーズナブルな価格帯もポイント。コスパ重視でスパークリングワインを選びたい方におすすめです。

レ・カーヴ・ルイ・ド・グルネル(Les Caves Louis de Grenelle)ルイ・ド・グルネル クレマン・ド・ロワール ブリュット NV

レ・カーヴ・ルイ・ド・グルネル(Les Caves Louis de Grenelle)ルイ・ド・グルネル クレマン・ド・ロワール ブリュット NV

1859年の創業以来、家族経営でスパークリングワイン飲みを手掛けている「レ・カーヴ・ルイ・ド・グルネル」のクレマン。引き締まった酸とミネラルがあるタイプのスパークリングワインで、料理としては魚介類との相性がよい1本です。

香りは柑橘系で、泡立ちはきめ細やか。余韻には微かな苦みも楽しめます。全体的にテイストとしてはやや重たく、酸がしっかりとしているのがポイント。寿司などの日本食とも合わせやすいので、気になる方はぜひ試してみてください。

レ・カーヴ・ド・ランディラ(Les Cave de Landiras) プレステージ・ド・フランス・ブリュット

レ・カーヴ・ド・ランディラ(Les Cave de Landiras) プレステージ・ド・フランス・ブリュット

スムーズに飲める辛口スパークリングワイン。グレープフルーツや青リンゴ、花のような香りがするのが特徴です。

心地よいフレッシュな酸が感じられ、飲み応えは爽やか。全体的にまろやかではありながら、メリハリのあるテイストに仕上がっています。

合わせる料理としては、サラダやカルパッチョなどがおすすめ。とくに暑い季節にはグラスが進むので、気になる方はチェックしておきましょう。

レ・ヴァン・ブルバン(Les Vins Breban)バロン・ド・ブルバン ブラン・ド・ブラン オーガニック

レ・ヴァン・ブルバン(Les Vins Breban)バロン・ド・ブルバン ブラン・ド・ブラン オーガニック

フランスのプロヴァンズ地方で設立されたワイナリー「レ・ヴァン・ブルバン」の1本。同所は1952年にスパークリングワインを醸造するために設立され、高品質な白とロゼをラインナップしているのが特徴です。

本製品はフルーツのシロップ漬けのような熟度の高い香りと、ハーブのような爽やかさを楽しめるのがポイント。泡立ちは上品で、口当たりは柔らかく、味わいにはフレッシュさが感じられます。飲みやすく仕上がっているので、気になる方は試してみてください。